人狼議事


88 めざせリア充村3

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それはそうね...絶対にしないわ。
...ここでも。「あれ」らは確かに貴方の体しか必要していないかもしれない。

だけど。
...貴方は彼らを、信じることもできないの?
私の場所が他にあると思ってるの?

貴方の過去を私は殆ど知らない。
私は父に犯されて...あの時は躾だと言われて信じてたけど。
...売られて。

...親に売られたと思ってないから、ある時一瞬の隙をついて数人で逃げて。
だけど捕まって。売られたんだと知って。

母は死んだと聞かされて。父は殺したと言われて。

...そこから出れたのはこの研究所のお陰だけど。
そこでもやってる事の「半分」は変わらない。

だけど、さ。


受け入れられないと思うのは、裏切りだと思うな。

きっと私は間違ってる。
殆ど全部、99%までは他人からみれば間違ってると思う。
だけど、ね?

...私はヤニク君や他の人は信じているよ?
言えないこと。言ってないことがあったとしても。

それでも、手を取り合う事は出来るって。そう思うから。

それは。それだけは。間違ってないと思う。

貴方だって、人間でしょ。自分自身でも、そう思っていないの?「実験体」だと思うのは...「あれ」らだけで、もう十分じゃない。


みんな、力なんてないままに全員が一緒にいたなら。
それはそれで良かったと思う。

私には、全員が必要だから。

勿論、あなたも。

[私は皆が必要だけど。皆は私など要らないんじゃないかという思いはずっと持っていて。
この機会にいなくなるのも良いのかもな、と。

何も彼らの為にならなくても。
「あの夜」の事でだけでなら、まだ...と。

でも、それなら。
もうここにいられないなら。心なんて、記憶なんて要らないな。]

...私はあなたが、必要。
でもあなたが私が受け入れられないなら。

私はここからいなくなるべきだと、思うわ。


[ミナカタ先生がいたのには途中から気がついた。
...きっと先生が知らないことも含まれていただろう。


言い切って。溜息一つ。]


メモを貼った。


[ケイトがヤニクに話すのを聞く。
淡々と話す彼女の思惑がわかってしまい、
困ったなとため息をついて膝を曲げ、
ヤニクには聞こえないように告げた。]


……なぁ、お前らの性格を分析して、
レポートにしたのは誰だとおもってる?
一番近くでみてたのは、誰だと思ってる?
俺が何も知らなかったと思うか?

[それはケイトにだろうか。
それともヤニクにだろうか。
ただそう問いかけて、
できれば冷ややかな笑みでも浮かべて。
ヤニクがなにか言う前に、あるいは何かする前に。
さっさとそこから立ち去った。**]


メモを貼った。


【人】 双生児 オスカー

―鉄の鳥籠の中―

[異形の姿をした蟲は大地を溶かしながら突き進み、湖の中へと飛び込んだ。
熱で赤い光を帯びていた外骨格と水が触れた瞬間――轟音を鳴り響かせる。
音は断続的に続き、異形の姿をした蟲は水底で水蒸気による爆発を繰り返しながらその身体を横たえた]

(222) 2013/06/30(Sun) 15時頃

【人】 双生児 オスカー

 なに、これ――美味しい

[>>200 吐きだされた血の鉄分に酔いしれながら、微かな意識の中で最期の空気が封じられた革袋を開いた。

空気はモニカと半分こに――
オスカーが目覚めるまでになくならなければそれで良い。

鉄の流動はモニカの身体から熱を奪い続けていっていた。
モニカが意識を失えば着ている服の鉄分は吸収し、邪魔だとばかりに内側から鉄が膨れ上がり服を裂いた。
十分に冷やし終わればオスカーと同じ層に連れていかれることだろう。

そこには――全身に火傷を負い、表皮の代わりに鉄の膜で覆われたオスカーの姿があった]

(224) 2013/06/30(Sun) 15時頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

2013/06/30(Sun) 15時頃


[ケイトの言葉を聞きながら、彼女を全く知らなかったことを知る。
もっと弱いと思っていた。おどおどしている弱気な人だと。
彼女は色々な過去と、思いを抱えてここにいるのだろう、ヤニクよりもずっと。]

 ……言いすぎた。謝る。

[紺の眼を一度伏せてから、静かに謝罪する。
続けて人間でしょう、と問われた言葉には、首を横に降った。]

 あんま、思ってなかった。
 あいつらのせいとか、信じてないとかじゃない。
 俺が、俺をヒトなのかどうか自信ねぇから。


[何年か前にここの研究所に来るまでは、ヒトとして扱われた事がなかったのでヤニク自身も自分のことをそう感じていなかった。
ここに来て、友人と言える存在を知って、ようやく漠然と意識できるようになって。
やっと過去形で言えるようになった。]

 今、はどうだろな、わかんねぇ。
 でも、バケモノとか神様とかじゃ、嫌だと思う。
 したいことがあるから。

[言えば笑われてしまいそうな、小さな望みだが、ヤニクにとっては何より難しいこと。]


 いなくは、なるなよ。
 前も言っただろ、俺はどうでもいいやつの相手なんかしねぇよ。
 ……うん、俺にも皆がいる。

[頷いて、拒まれなければケイトの手をもう一度取った。
やはり小さい手を握り込む。
血に汚れていても、そうでなくとも、これから先に汚すとしても。
何度でも取ろう、と思う。

ミナカタの言葉が聞こえたのはその少し後か。
顔を強張らせて彼を見上げたが、なにか言う前に立ち去られた。**]


メモを貼った。


【人】 双生児 オスカー

 ん……。

[>>234 僅かに触れられる感覚があり、ゆっくりと瞼を開けた。
そこにはずっと会いたかった懐かしい顔があり――>>233 服を着ていなかった]

 ……夢か。

[記憶が混乱していた。
ペタリ――モニカに触れると抱き寄せ再び瞼を閉じた]

(244) 2013/06/30(Sun) 18時頃

【人】 双生児 オスカー

 あと、ごふん……むにゃ……

[奥の手である"白の鉄"を作るのは酷く疲労する。
皮膚が残っていれば頬が削げ落ち、全身の筋肉がやせ細っているのが見てとれただろう。

その上長時間のサウナ状態に全身の火傷……体力の限界は当の昔に越えており無理にでも叩き起こされなければ当分は起きないだろう。

ただ、その前に酸欠で息苦しくなってくるかもしれない]

(245) 2013/06/30(Sun) 18時半頃

[謝る、と言われれば、少し目を見開く。]

いいえ。ヤニク君だけが、悪いわけじゃないから。
私も…言うべきではないことを、言ってしまったから。

ごめんなさい。

[拒絶されてしまうのではないかと。されてしまえばいいのかもしれないと。そんなことばかり考えていたのだけど。
…自分の行動は余計だったろうな、なんて思われた。

だけど、あんま、思ってなかったという言葉には。]

…私は「人間」だと、思うよ?
いや…此処の皆は、皆そう思ってるよ。

あとは、きっとヤニク君次第…なんじゃ、ないかな?その時がやって来れば、きっと皆一緒に喜んで、くれると思う。


[したいことと、と言われれば。]

…いつか、それが出来たときでも。言いたくなったときでもいいから。
それが何だったのか、聞かせてくれると、嬉しいな。

[そして、そのまま手をとられ。]

…ごめんね。そんなこと、言って。
ありが、とう。

[最期は少しだけ、語尾が途切れてしまったけれど。]


メモを貼った。


―― 制御室 ――

[扉は閉ざされている。
ポプラは擬似世界を構成するのに手いっぱいで、
こちらまで制御はできないということだ。

キーはあるため、中にはいる。
彼女の、擬体の姿をちらと見たかもしれないが
それは通り過ぎてカプセルへと。]

……守れなかった。
俺はまた、守れなかった。

[言葉を、贖罪として呟く。
ポプラはきっと感知できないぐらいの声。
それでいい。聞かせたいわけではない。]


……今回は綺麗に嵌められた。
俺のミスだ。俺の……甘さ、だ。

[呟きながらカプセルをなでる。
もう、ずっと開かないそこを。
中に眠るは白銀の髪の、小柄な身体。]

……お前、いつまでそうしてるつもりだよ……

[見下ろして、呟いて。
眼が開かないかといつも期待するも、
叶ったことは一度もない。]

……なぁ、お前は知ってたのか、ケイトのこと。
志乃の実験も、知ってたのか。
……俺は、何のために……

[残りの言葉はとても言えなく。
飲み込んで、もう一言だけ。]


――起きろよ、カリュクス。

[呼び名に彼女はやはり、答えない。]


【人】 双生児 オスカー

 ふぇあ!? え? え? なに!?

[>>254 吃驚してモニカの身体を思い切り抱きしめた。
思い切りだがその力は酷く弱いものだった]

 ……あれ?

[周囲をキョロキョロと見回し、そこが鳥籠の中だと知ると少し落ち着いてきた。
胸元くらいにモニカの顔があることを確認すると――]

 ……おはよう、モニカ。
 なんだか刺激的な格好だね。

[自分で脱がしておいてさらりと]

(258) 2013/06/30(Sun) 19時半頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

2013/06/30(Sun) 19時半頃


【人】 双生児 オスカー

 坊やじゃないよ。

[>>259 少し膨れてそう告げる。
夢についてはノーコメント――もし聞かれたら小声で返しただろう]

 魔女の振り禁止

[ペチッ――おでこに軽くデコピンをする。
鉄のほとんどを外骨格に使っているので威力はまったくない]

 服? 服は……。

[内部を感知すると無残な布切れがいくつか――。
それを取り寄せると白いシャツとズボンだった。
赤茶色のロングコートは無事なようで、そちらの方は返しておく]

(263) 2013/06/30(Sun) 20時頃

【人】 双生児 オスカー

[なんだか抗議の視線を受けた気がするが、可愛いけど魔女はしばらくダメ]

 ……ここは、えっと

[何と言えば良いのだろう]

 ……僕の中で、今は湖の底、かな。
 ほら、両国の間にあるあのおっきな湖。

[頷きながら居場所を教えると小さく首を傾げた]

 モニカ、血を吐いてたけど、あれは何?

(266) 2013/06/30(Sun) 20時半頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

2013/06/30(Sun) 21時頃


メモを貼った。


【人】 双生児 オスカー

 ……帰さないって言ったらどうする?

[帰ったらまた"炎の魔女"にならざるを得なくなってしまうのだ。
血を吐くほどの過労なのかもしれない以上、帰したくはなかった]

 僕を、殺す?

[今居る場所は湖の底で、オスカーを殺せば外骨格は形を維持できなくなり水面に紅い華が咲くことだろう。
水深は100メートル程、外に放り出されればまず助かることはない]

 溺れたいなら、そうすれば良いよ。
 その前に空気が大分薄くなってきているようだけど――。

[大丈夫?
尋ねる言葉は心配するものだが、それは文字通りのものではなく――気を失えばそのまま連れ帰るつもりである]

(271) 2013/06/30(Sun) 21時頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

2013/06/30(Sun) 21時半頃


メモを貼った。


双生児 オスカーは、メモを貼った。

2013/06/30(Sun) 21時半頃


【人】 双生児 オスカー

 うん……そうだね。
 モニカが来てくれないなら、心中も悪くない。

[オスカーは酸素が薄くなっても多少は平気だったが、掴まれると疲労の所為か身体にだるさが広がる。

――頃合いかな。

キィに岸へ移動するように頼めば、異形の蟲は牛歩のように移動し始めた]

 無理しちゃダメ。

[またデコピンを一つ――]

 ……僕は居ても居なくても変わらないから。

[単独行動が多く、嫌いな任務を断り、それでも気づいたら拠点で鉄の臭いを捲いている。
だから、自分が居ないことに気付く人間は居ないのではないだろうか。

曖昧な笑みを浮かべるしかなかった]

(275) 2013/06/30(Sun) 22時頃

 そう思ってくれてっと、いいんだけど。
 き、かせんのは……頑張る。

[ケイトの言葉は優しい。
嘘でも本当でも嬉しかった、彼女はどちらでも、あるいは答えがわからなくてもそう言ってくれそうだけど。
聞かせて欲しいという言葉には少し誤魔化した。
本当にできるかの自信がなかったから。]

 おい、泣くなよ?

[語尾が途切れたケイトの顔を覗き込んで表情を確かめてから、どんな顔でも、もう少しそのまま。]


メモを貼った。


【人】 双生児 オスカー

 んー……モニカの遊びは過激だから。

[本人が吐血するくらいに過激だった]

 どうしようかなー。

[のらりくらりと言葉を交わしながら、岸に辿り着く頃には満足に呼吸することも叶わなくなっていただろう。
モニカが再び気を失うまで外骨格を解除するつもりはなかった]


 ……きつ――いなぁ。

[モニカが気を失えば外骨格を解除する――。
黒い鉄は水あめのように溶けてオスカーの肌に吸収されていったが、"白い鉄"はキィが吸収できないのでその場で血漿となった。
量にして400kg超の紅い液体が、湖面に広がっていった]

 ……勿体ない。

[ぽつり呟き、モニカに心肺蘇生をするとオスカーは力尽きて紅い大地に倒れ込んだ]

(276) 2013/06/30(Sun) 22時頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

2013/06/30(Sun) 22時半頃


[掛けられた言葉こそ優しくて、...は少しだけ。泣き出しそうにはなった。

だけど泣くなよ、という言葉にはしっかりとした口調で。]

大丈夫。

頑張る、の?
...私でよければ相談とかなら。

[とか言いながら顔を覗きこまれて。]

いきなり覗きこんで、どうしたの?

[ちょっと頬に朱がさしたかもしれない。「先生」はその時には立ち去っていただろう。]


双生児 オスカーは、メモを貼った。

2013/06/30(Sun) 22時半頃


メモを貼った。


メモを貼った。


メモを貼った。


 相談は、嬉しいけど……

[少し迷う。
迷って、どうすればわかりやすいだろうとか、そんなことを考えて――結局首を横に振ることにした。]

 自分で考える。
 いや、泣くんじゃねぇかと思って。

[違うならいい、とケイトの表情の変化には気がつかず、ミナカタの立ち去った方を見て険しい顔をした。]


メモを貼った。


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[モニターの中の世界は進んでいく。
志乃とナユタの名前が黒くなっていて、よく見ればヤニクとケイトの名前も。
これが死んだという意味なのかと推定しつつ――倉庫の中を映しているモニターの一つに思わず立ち上がって駆けよって。]

 ……なくな、よ……

[声が震えた。
ケイトに聞こえていたかどうかには、気を使う余裕はない。
やはり言っておくべきだった。
ライジが敵にいることも、前線に出るなということも。
知っていれば回避出来たことも多いはずで、全て伝えておくべきだったのに――ヤニクの都合だけで言わなかった。]

 ごめん――ごめんな。

[音声が絞ってあるのか声は聞こえない。
だからそれ以上は何も分からず、手を伸ばして画面の中の彼女を撫でるけれど、それは伝わるはずもなく。
ただ硬質な表面をなぞっただけだった。]


【人】 双生児 オスカー

―赤軍拠点・ライジの部屋―

[>>290 ライジがオスカーの身体に銃を触れさせると、銃の鉄で出来た部分だけが水あめのように溶けてオスカーの肌へと吸収されていった。

宙空に放り出された鉛玉がパラパラとベッドや床に落ちていく。

それでもオスカーが目覚めることはない。
全身の火傷と極度の疲労、奥の手の使用による体力の消耗で深い眠りについたまま――ただ疲れて寝ているとも言う]

(292) 2013/07/01(Mon) 00時頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

2013/07/01(Mon) 00時頃


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注目:オスカー 解除する

処刑者 (6人)

オスカー
27回 (6d) 注目

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