219 The wonderful world -7days of SAIGAWARA
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[聞き出すには限界があったらしい 何か理由があるのかもしれず 詮索するのも野暮だろう]
俺ばっか話してごめんね なら、別行動が…いいのかな
じゃあ、またね
[ひらひらと手を振って別れを告げる
彼には彼の都合があり──そして時間は有限だ それは自分も同じこと 深追いはせず一人でミラーズロードへ『跳んだ』**]
(107) 2017/06/15(Thu) 22時頃
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── そして、跳んだ先とは? ── [確かにミラーズロードを目指した筈だった 目指した筈だったのが]
あれ、ここは…池?
[昼間なのに蓮の花が咲いている光景 目をパチクリさせても、やっぱり蓮の咲く池
『リツ、跳ぶの失敗したみたい 公園の池なうー、今どこー?』
ニキニキとのことについて聞かれたなら 素直に、解散したと伝えた後 頭をぽりぽりかきながら、彼からの返事を待つ**]
(139) 2017/06/15(Thu) 22時半頃
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── 浄瑠璃公園・池 ── [ぽちゃん、と水音がする池を見て 83(0..100)x1秒ほどすると、返事>>141が来た
『なんか、調子悪いっぽいし そうした方がいいのかな…うん、待ってる』
まさか、外周をぐるぐると>>@31 サメが回っているとは露も知らず 首を傾げながらも、そのまま待つことにする*]
(184) 2017/06/16(Fri) 00時半頃
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[池に落ちたかの問いに返すのを うっかり忘れていたなと思い
『あ、池の中じゃなくって…外だよー 一昨日、パティさんとじょーじくんといた辺り』
といえば、位置は想像できるだろうか 風が吹けば、ふわりと蓮の花が揺れる]
(185) 2017/06/16(Fri) 00時半頃
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[先ほど、初老の紳士から聞いた内容から 自分なりに考えてみる
>>#7 『私は参加せぬよ。 ……いや、できないのではない。しないのだ。
私が参加することで――若い芽を摘み取ることを、 するべきではなかろう?
ここでなら、お相手するのも吝かではないが。』
昨日のブロガーは、こちらから 話しかけたり、何かをしようとしても出来ない だから、RGの人物には違いない
が、今日の紳士はどうだろう? 「ここ」でならという部分が気にかかる]
(188) 2017/06/16(Fri) 01時頃
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[彼の指す「ここ」とは、RGではないような それとも、単に「公園」そのものなのだろうか?
もし、UGを指すのなら──
ゲームに参加してない死者はいない筈 と、考えると彼は違うものなのか?]
面倒だし、ぽいっとしとこう
[下手な考え休むに劣る だったら、素直に休んでおく方が遥かにマシ
そう言い聞かせて、リツの応答を待ちながら 再び、マブスラ大会の会場へと戻ることにした]
(189) 2017/06/16(Fri) 01時頃
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── マブスラ会場 ── [すると、さっきの紳士のそばに ニキニキともう一人>>159の姿が見えた]
あれ、おじさん…どうしたの、大丈夫?
[紳士の顔色は、ぶっちゃけよろしくない]
何か手伝うことあったら、するからいって
[なければ、他のことをするだろうけど]
あ、俺…斉木奈直生…です おにーさんは、どっちの人なの?
[紳士を支える人物は、ニキニキが見えている 死神か、参加者か──他にあるのかもしれないが 何であるのか、は*やっぱり分からない*まま]
(190) 2017/06/16(Fri) 01時頃
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── マブスラ会場・その後 ── [伝説のおじさんを支えてるおにーさんは 参加者の林口さんと覚えることとなった]
あ、ニキニキ…またね
[急ぐ様子から>>206 相方と落ち合う算段が取れたのかも知れない ならば、そのまま見送るしかない]
あー、天気かなりいいし…ここ暑いからね 涼しいところで水分摂って休まないと…だね
[どうにか、屋根のある日陰に連れていけたなら 近くの自販機でスポドリを買って渡す 林口は紳士から更に情報を得られたようで]
(304) 2017/06/16(Fri) 19時頃
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えっ、お使いのついでが本当のお使い? ラッキー、他の誰かもチャレンジしてくれるし おじさん…泥舟に乗ったつもりで安心だね
[それをいうなら、大船である たまに知ったかなポカをやらかす自分への ツッコミをしてくれるリツはまだ来ない]
…凄い? そうなのかな… 攻撃力とかはあまり期待出来ないし すっげえ、へっぽこな効果が多いから 使い方はなかなか考えさせられるけど…
それは、悪くないかなって思う
[林口がどう考えていったのかは 朧げながら分かるような、分からないような]
(305) 2017/06/16(Fri) 19時頃
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[ただ、全てが思うがままに使えたらどうなのだろう? それを考えてみるけれど──
どう使えばいいのか考えることもなくなるなら それほど、いいことでもない様な気がする 使うものについて考えることがなるなるのは
──味気ないというのがしっくり来る]
あ、おじさん…ゆっくり休んでてね その間に、誰かが探して見つけてくれるから
[林口から聞いた内容は、嘘ではないだろう 促されて、ひと声かけておく]
(306) 2017/06/16(Fri) 19時半頃
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[そして、待ち人からの通信から
鮫がいた、困ってた それを颯爽と引き受けてくれた勇者が現れた
というのも聴こえてきて──]
あ、林口さん…俺の相方、あそこにいるよ
[公園の入り口の方角を見ると 見慣れた、姿が現れた>>244]
やっほー、リツ…こっち、こっち
[その姿にぶんぶん手を振った]
そういえば、林口さんの相方さんは? もし、合流するなら…一緒に行く?
[そんなことを問うてみる、どんな返事がくるだろう**]
(307) 2017/06/16(Fri) 19時半頃
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── マブスラ会場・再会 ── [手を振れば、こちらに気づいたようで リツは近くにやって来た]
あ、林口さん…俺の相棒で、名前はリツ
[紹介する順番ってどうだったけ などと、考えてしまったのは 林口が大人だな、と思ってしまったから]
で、リツ…こっちが、林口さん えっと、相方さんは…
[話しかけると>>314表情が硬くなっていた]
(346) 2017/06/16(Fri) 21時半頃
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[しかし、それも一瞬のこと おやっと思いながら林口を見てると 続く言葉に>>316安堵に混じっているような]
そっか…しばらく、無理…なんだ
[それは残念と思う]
ね、もしかして… 林口さんの相方んって知り合い? 仲良しな人だったりするの?
[ここでそれ以上の関係を口にするほど 野暮じゃない── というか、違った場合が色々まずい ──そんな気がして、踏み込めなかった]
(352) 2017/06/16(Fri) 22時頃
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[亀吉は、良し>>2:403としてくれたけど ニキニキにはドン引きされてたみたいだし 林口は自分の知りたがりをどう見るだろう]
あ、俺とリツは…ダチ? っていうか、幼馴染みたいなもんかな
仲はご覧の通り
[合流についての同意はすんなり>>324出て]
ねえ、林口さんの相方さん迎えにいく? 女の子だし…やっぱり、放っておけないから
[まさか、彼女がすでにリツと面識があり しかも、いざ神妙に勝負的なことをしてるとは 露ほども知らない*]
(361) 2017/06/16(Fri) 22時頃
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[ふと、思いついて両手をぽん]
今…林口さんの相方さんどこいんの?
近くだったら、 俺が『跳んで』連れてくるのもありだし
無理でもリツと一緒にいれば 非力ながらも盾くらいにはなれるよ?
…ザコいノイズならお帰りさせられるし
[へっぽこな結果、足だけ残ったりとか ぷちシュールなホラー状態を作ったりしたとか 余計なことは、お口チャックしておいて]
(368) 2017/06/16(Fri) 22時半頃
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ナナオは、>>368リツ→俺の間違いだったよ、テヘヘっ
2017/06/16(Fri) 22時半頃
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リツも見て見たくない?
[ね、とゴリ押しして見たが──どうだろう 話しぶり>>369から、まだ見ぬ相手に期待は高まり
死んでしまうのは嫌>>370だという様子は シーシャがポニーテール美少女を可愛い>>1:368と いってた時に、少し似ているような気がする*]
(375) 2017/06/16(Fri) 22時半頃
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[もちろん、自分もリツには生き返って欲しい だけど、その理由についてはぼやけてる
エントリー料として払っていたからでもあるが リツの死を知っているから、もあるだろう
払った時には、リツはすでにいなかった それでも払ったものは──彼が死んだら返らない
例え、リツに関する記憶があったとしても それは失われたも同然のような──ものなのだろう*]
(379) 2017/06/16(Fri) 23時頃
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ええっ、大丈夫だよ
「人間」だし、ぎゅっとくっついてれば 無事だったって…リツで実証済みなんだし
[ぷうっと頬を膨らませておこの振り 多分、これなら自然に見えるだろうかと]
何、やきもち妬いてんの?
[お子様だなあ、と>>384釘刺すリツに 軽く握った拳を当てるふりをした*]
(387) 2017/06/16(Fri) 23時頃
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[ちらりと林口から聞こえた時差実況で ミッションはほぼ達成できたのを悟る]
じゃあ、これでのんびり 「ヒナ」さんとデートできるじゃん だって…まだ、時間は「ある」んだから
[少なくとも、期限が分かってる それならば、突然予期せぬものよりは 遥かに穏やかに迎えられる 覚悟も何もないまま──よりは]
(392) 2017/06/16(Fri) 23時半頃
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[ならば、何がしたいのか ならば、何ができるのかを考えればいい]
ねえ、リツー…今日は、この後どうする?
[バッジとの交換に>>394乗り気ではなさそう リツと連んでいた自分が、マブスラに触れるとか ほとんどなかったから、役立たずには自分も入る]
あ、…なんか飛んでる
[鳥だ、烏だ、ノイズが見えた>>398]
やることないし、あれでもお帰りさせる?
[空を指差し、首こてり*]
(406) 2017/06/16(Fri) 23時半頃
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ナナオは、リツの様子に驚いて、様子見する。*
2017/06/16(Fri) 23時半頃
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[カラス、何故飛ぶの? カラスの勝手だし、カァカァ
なんてことはノイズならある筈もなく 指鉄砲を作って、試しに狙いながら]
(410) 2017/06/16(Fri) 23時半頃
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可愛い七つの子のところに、お帰り?
(412) 2017/06/16(Fri) 23時半頃
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[と、撃てば効き目はあっただろうか? 群の数羽は、ポトポトと 空から可愛いあんよを落としたかも知れない*]
(413) 2017/06/16(Fri) 23時半頃
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[話の流れでどうやら リツはすでに林口の可愛い相方を知ってると 把握できて、思わず
『タラシめ…』
なんて呟いたのは、相棒にしか聞こえない 他意はもちろん微塵も存在しない
それよりも、目の前に 下駄を転がして>>416来た美貌の主に 目を見開く──これはもしかして]
(425) 2017/06/17(Sat) 00時頃
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>>2:416 亀吉さんの「先生」さん?
[美貌もさることながら華やかさも桁違い かなり浮世離れした雰囲気 それなのに、肌がゾクゾクするほどの空気]
なるほど…ここまでくると イケメンってレベルじゃないね…
[などと、呟いたのは──多分、まる聞こえ*]
(432) 2017/06/17(Sat) 00時頃
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[美貌の主は、多分ビンゴだろう それにしては亀吉を「輝久」と呼んでいるが]
へ? 俺が知ってる亀吉さんは 二十二歳、大学生の榴斗さんって人だよ
剣の達人で、先生を敬愛してるって いってたから…なんだけど、あれ?
[入門して何年、経っているのだろう 見た所、余り歳の差はなさそうだから]
もしかして、先生さんって…狐なの? それとも、八尾比丘尼か何か?
…まさか、吸血鬼?
[それはさすがにないだろう 死者は死者でも、それはもう黄泉帰っている]
(445) 2017/06/17(Sat) 00時頃
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あ、そうだ…参加者なら 『お妃様』か『王様』持ってない?
あそこで休んでるおじさんが 二つ揃えてゲットしたいって…寝てる
[忘れかけてた本題を、思い出して 紳士の休む、東屋な場所を指差してみる]
なんか、おじさんが名付け親で おじさんは伝説の戦士らしいよ
[要約するとそうなるが、 多分、林口あたりがその辺は スマートかつエレガントに説明してくれるだろう]
(454) 2017/06/17(Sat) 00時半頃
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[さらに、カラスを引き連れて ニキニキ>>424とその相方>>439らしき姿が]
とりあえず、お帰りさせよう
[渡すのを見届けるまで、指鉄砲を撃つ 足をポトポト降らせる率は減ったと思う 思ってるだけかも知れないが*]
(464) 2017/06/17(Sat) 00時半頃
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[どうぞとバッジを差し出されたら もちろん、手にするのは1つだけ──それでいい
1つで充分
多分、リツもそれには同意するだろう 自分の手に渡されたなら、そのままリツに]
(489) 2017/06/17(Sat) 01時半頃
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[リツはその重みをどう感じるだろう ふと、顔を見るけど──分からなかった
今の自分はどんな顔をしているだろう
きちんと「笑えて」いるだろうか? 今は、きっと笑う「べき」だと思うのに
上手く「笑えている」自信がない**]
(501) 2017/06/17(Sat) 01時半頃
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