201 コトノハカオス学園
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ヒロシ、ウェーズリー先生、おはようございます、ですわ。それにサイモンも。
私たちは一足先にこちらに来てしまいましたわね。仲間を見守りつつ、ともにエンジョイいたしましょう。
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うふふ、おはよう。 ラルフの号外は見たし校内放送は聞いたけど、今はダイスだけ振らせてもらうわねぇ。1
(5) 2016/11/15(Tue) 07時半頃
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やあ、おはよう。
サイモン君、ヒロシ君、メアリー君。みんな無事かな。
いったいここはどこなんだろう。屋内だとどうも方向感覚が鈍ってしまっていけないな。
まあ、ウェーズリー先生。本当ですわね。ここはどこなんでしょう?
でも先生が一緒ですので私は安心ですわ。
私は、銅像です。
寝落ちして、セットし忘れ……です。
まさか、七不思議の私が消されるとは、驚く、です。
ウェーズリー君、メアリー君まで、ここにいる、ですね。
サイモン君は、いるようでいないらしい、です。
この場所、長く学園で銅像していた私も知らない、です。
不思議がたくさんな学園です。
いきなり、ゆるふわからガチぽい雰囲気になってる表が、恐ろしい、です。
どこだかわからない場所で立ち尽くし、寝ている?!**
ラルフ
あらあら……あれは完全にRPでしたのよ。二連続で狼出すのは芸がないでしょう?かと行って村陣営だなんて、『イカしたハッタリ』ではありませんもの。面白くありませんわ。そう言う遊び心を分かっていただきたかったですわね……。
ヒロシ
ごきげんよう。ふふっ、動き出しましたわね。やはり、どうしてもこうなるんですのね。私は高みの見物ですわ。
こんばんは、なのですわ。
ふふっ。私、お野菜大好きですわ。『あおもの野菜のラビットキッシュ』いただきますわね。
んんっ!美味しいですわ。
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[温かな匂いに誘われて、猫を連れた少女は食堂へとやって来た。テーブルには不思議な料理が並んでいる。 皿を持って並ぶ生徒や職員をにこにこと見張りながら、野菜をたくさん取っていくんだよ、とマリアンヌが声をかけていた。 香ばしい匂いに鼻をくすぐられ、胚芽パンをふたつ。さらに、野菜たっぷりのキッシュを一切れ。自分のお腹と相談しながら、濃藍色のフルーツも貰っていこう。 食堂の一席に腰かけると、少し離れて待っていたレオナも足元に収まった。]
そういえばまだ、ダイスは振っただけだったわねぇ。 一応もう一度言っておくと、私の数字は1だったの。>>5
(106) 2016/11/15(Tue) 22時頃
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私が投票したのは、ソフィアよ。 相性占いをお願いされたし、片思いかしら? と思って。 片思いかどうかは今も分からないけど、片思いではなさそうね? なんて、意味が分からないかしら? うふふ。
[昨夜の静寂を破った非常ベルの音は、今もラディスラヴァの耳に残っている。 レオナの耳を包むように抱きながら、あの時の彼女も他の生徒たち同様にレクリエーションルームへと向かっていたのだ。 騒がしい廊下の途中でふと目に入ったのは、結ばれた2人の手だった。]
(108) 2016/11/15(Tue) 22時頃
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皆の話題を追えてるか、自信がないのだけど。 【私は占い師でも信仰占い師でも、それに共鳴でも結社員でもないわ】
私の占いでは、陣営なんて分からないのよ。 他のことならそうね、ラルフ[[who]]とホレーショー[[who]]の現在の相性度は27(0..100)x1%くらい、ってことなら分かるわ。
(110) 2016/11/15(Tue) 22時頃
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あくまで現在の、なのよ。 人の気持ちなんて変わってしまうから、時間をおいて占えばまた違った結果になるのかもねぇ。 ああ、短期間に同じ対象への占いを繰り返すのは、あまりよくないのよ。
[レオナにもちぎってやりながら、ラディスラヴァは自らの口にパンを運んだ。噛めば噛むほど、穀物の甘味や旨味がにじみ出てくる。]
(113) 2016/11/15(Tue) 22時半頃
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ところで、私が(信仰)占い師じゃないって昨日から皆分かってるだろうから、共鳴結社員のついでに今はっきりと非対抗してしまったわ。
正直、(信仰)占い師と呼ばれる人じゃなくてよかった、と思ってるの。 だってねぇ、(RP的に)まんまじゃないの。
(115) 2016/11/15(Tue) 22時半頃
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>>114 ソフィア あら、読めなくっても、読んでもらうことはできるでしょう? なんて、意地悪を言っては駄目ねぇ。うふふ。
ところでもし本当に、ベネットが妖精の仲間にされてたら、どうする? 近くにいる人に話しかけてみただけだから、特に深い意味はないのだけど。
(120) 2016/11/15(Tue) 23時頃
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>>122 ソフィア [ラディスラヴァは口元を抑え、小さく身体を震わせた。] ふふっ、ねぇソフィア、誰に読んでもらうことを考えてたのかしら? お相手の名前は、私とソフィアだけの秘密よ。もしかしたら、レオナには聞こえていたかもしれないけどね。
それに、質問に答えてくれて、ありがとう。 身代わりだなんて……ソフィアは優しくて、それに勇気があるのね。 どこかには入れないとだから投票はしたけれど、ソフィアが犯人でないことを願うわ。
(129) 2016/11/15(Tue) 23時半頃
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表はなかなか白熱しているようだけど、ここは静かだね。
うーん。閉じ込められたといえど、先生の仕事が減るわけじゃなし。校長先生もお人が悪…いや、やめておこう。どこで誰が聞いているかわからないのだからね。
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>>139 ホレーショー また、明日――[ラディスラヴァは一瞬言葉を詰まらせたが、自らを納得させるように小さく頷いた]――そうね、また明日にでも、声をかけてごらんなさいな。 きっとラルフも、そこまで気にしてないわ。 占いは、その人の可能性を、狭めるものではないの。
……なんて言っても、今は聞こえてないかしら? うふふ。 室内でも、夜は冷えるわ。おやすみなさい。
[床で意識を失っている男に、厚手の毛布がかけられる。 彼をしげしげと眺める猫に手招きし、ラディスラヴァはその場を去った。]
(159) 2016/11/16(Wed) 01時半頃
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