人狼議事


119 【完全RP村】春の訪れ【飛び入り歓迎】

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【人】 死ね死ね団 サミュエル

んー、みんなどっか行っちまったなぁ。

[一寸かんがえて、移動することに。]

(72) 2014/04/12(Sat) 21時半頃

【人】 死ね死ね団 サミュエル

ー喫煙所ー
たっつんー、タバコ1箱頂戴?

[今吸うつもりは無いけど忘れないうちにと。]

(74) 2014/04/12(Sat) 22時頃

ーー 薄葡萄 ーー

[愛梨ちゃんいるかーと自分を呼ぶ声がした。
ゴロゴロと鳴る雷の音は不安を煽るから好きじゃない、体調が悪い今だから余計に…だからその声を聞いて安心してしまう。

そっとベッドを降りると、パタパタとドアに駆け寄って扉を開けた。]

はーい、圭介さん…?

[ドアを開けると共に彼を見上げる。
瞬間、部屋の中が窓からの光でピカッと光る…数秒後ゴロゴロと大きい音がした。
思わず眉を潜めてしまう、泣きそうな顔をしていただろうか。]


【人】 死ね死ね団 サミュエル

ー喫煙所ー
部屋に入っていいならとっていくよ

[そういって鍵がかかっているなら鍵を借りただろう。]

(82) 2014/04/12(Sat) 23時半頃

死ね死ね団 サミュエルは、メモを貼った。

2014/04/13(Sun) 00時頃


うっ…圭介さん…、怖かった…

[頭を抱き寄せられてポンポンとされると心細くて仕方なかったのが嘘みたいに安心感でいっぱいになる。
不安で仕方なかったのが爆発してしまったのか恥ずかしさより先に手が動いてしまった。
頭だけ抱き寄せられていたのだが、愛梨の腕はいつの間にかスッと圭介の背中に回されていて…愛梨がぎゅっと抱きつく形になっただろうか。

部屋に入るように促されれば拒む理由なんて一つもなかったから圭介と一緒に部屋に入った。]

圭介さん、本当に来てくれたんですね…
ありがとう…

…あの、なんか、ごめんなさい
雷がすごく苦手で…

[先程泣きそうになってしまったことと彼に抱きついてしまったことを思い出して謝る、今更恥ずかしいような。
うわあ、抱きついちゃった…一人で考えては顔を赤くしただろう。]


メモを貼った。


う…分からないですけど…ほら、私に意地悪する延長みたいな…

[それって言い方を変えてしまえば放置プレイなわけだけど、寂しがりやの自分にとってはとても苦しい仕打ちなのだろうと思うと自分でゾクッとしてしまった。
いや、さすがに圭介のことをそんなに性格悪いだなんて思ってないけども…。]

…なんていうか、圭介さんが嘘をつくなんてもちろん思ってないけど…こんなすぐ来てくれると思ってなかったから…

その…嬉しいです。

えっえっ…いきなり笑ってどうしたんですか?

[恥ずかしそうに嬉しいと言うと圭介は愛梨の頭をポンポンした後にニヤニヤしはじめた、これは意地悪してくる時の顔では…?
少しいやな予感がして身構えていると的中…。

冷静じゃなかっただけに先程のことを突けば愛梨をおろおろさせるのは簡単で、困ったように慌てて言い訳を考えている。]

へっ!?えっ…えと…その…
うー…なんていうか…

圭介さんのこと、抱きしめたくて、


[あっ…と口を手で抑えれば時すでに遅し。
とんでもないことを口走ったもんだとそれ以上は言葉も出ない。

わー…、どうしよう…
恥ずかしくて圭介さんの顔がもう見れない。]


死ね死ね団 サミュエルは、メモを貼った。

2014/04/13(Sun) 09時半頃


げ、下衆だなんて!思ってないですよ!

[大袈裟に落胆されれば冗談でも必死になって否定してしまう、だってそんなこと本当に思ってないから…。

言い訳しようと思ってたら墓穴を掘ってしまったというか何というか、抱きしめたくて…っていうのは間違いではないけれど思わず甘えたくなってしまったからで。

困ったようにはにかんでいたら圭介が目をパチクリさせてから黙ってぎゅっと愛梨を抱き寄せた。]

…けいすけ…さん

[びっくりしすぎて言葉が出なくて心臓が激しく動き出す。
その顔は真っ赤で熱くて…恥ずかしそうに目を伏せていたが圭介の顔をやっと見て名前を呼んだ。
その目は熱のせいもあってか少しとろんとしていただろうか。

額と額をくっつけられれば顔の近さにびっくりしてしまう。]


もう…誰が、こうさせたんですか

[熱でも上がったか?とちゃかす圭介に子どもっぽく拗ねる。
圭介さんが意地悪するからだ…とぽつりと呟いて。

額をくっつけて笑う圭介があまりにも余裕そうで悔しい…、困らせてやろうと圭介の首に腕を回して…耳元で囁いた。]

…圭介さん、顔…近いですよ?


死ね死ね団 サミュエルは、メモを貼った。

2014/04/13(Sun) 10時半頃


メモを貼った。


…もう、圭介さんしかいないよ…

[最後まで意地悪な彼に困ったようにはっきりと言った。
首に腕を回して耳元で囁けば、珍しく言葉に詰まる彼がいて。
その姿を見れば少し満足してしまう。
きみはほんとうにバカだなと言われれば驚いて、「へっ…なんで…?」と問いながら怒らせてしまったかと不安げに見上げれば…

ちゅっ…と額にキスをされる。]

…っ

[また顔を赤くして、照れながら額をそっと抑えた。
バカなのはあなたもじゃないか…なんて思いつつ。

ほっぺにちゅっ…とお返しのキスを落として。
もっと困る姿が見たくて冗談ぽく言った、今度は本当に怒られてしまうだろうか。]

…ここにしてくれてもよかったんですよ?

[…静かに唇に指を当てて **]


…っ…

[まさか、本当にされるとは思っていなくて…言葉を失ってしまう。
瞬間…腐れ縁の彼のことが頭に浮かんで…けれど別に付き合ってるわけでも何でもない、それに一方的な感情。

目の前の彼と唇を重ねた瞬間、全く嫌な気持ちがしなくて。
そのことにも驚いている、もしかして、なんて…。]


[寝るように促されれば寝ただろう、ベッドの中に入ればまだ“ 先程の感触 ”が残っていてまた頬を桃色に染めたかもしれない。
色々頭の中で考えながら…頭を撫でられればそのうち安心してすやすやと眠りについただろう。

いたずらされてることなど気付かず。]


メモを貼った。


【人】 死ね死ね団 サミュエル

ー若葉ー
[一人頭を抱える男。吾郎はいただろうか。いたならばどんな反応をしたのだったか。]

はぁぁぁ……

[先程のことが頭をよぎる。改めて自分のアホさを痛感。ふと横をみれば昨日捕まえた生きのいい魚。解剖用具をその腹に滑らせる。]

(101) 2014/04/13(Sun) 13時半頃

ーー 早朝・甚三紅 ーー

そうなの?ふふ…びっくりした
でも、桜ちゃんが隣にいると安心するから嬉しかったよ

[にこにこと笑って申し訳なさそうにする彼女の頭を自分の方が年下にも関わらず優しく撫でた。]

ううん、自分の不注意だから…気にしないでね。
私も一緒にいたいけど…
やっぱり折角の合宿で桜ちゃんに移ったら申し訳なくて仕方なくなっちゃうから…。

[渋々頷く彼女に柔らかく言う、本当に優しくて自分のことを大切に思ってくれているんだと分かる。]

お願い…一人、寂しいの…。
桜ちゃんにも寂しい思いさせちゃうよね…
ごめんね。
たまにはこっちに戻ってくる…。


それじゃあ、移動の意味ないか…。

[なんて言いながら笑う。
桜は愛梨が寂しがりやなのを知っているだろう、でも桜が寂しがりやなのも愛梨は知っていたから心配になる。
優しい桜のことだから絶対遊びに来てくれるけど同時に申し訳なさもあって…でもそんな彼女の優しさについ甘えてしまう。
荷物の整理と移動の手伝いをすると言われればそれは断った。]

ううん、桜ちゃん起きたばかりでしょ?
薄葡萄すぐそこだし…荷物は自分でまとめるから大丈夫だよ

[荷物をまとめて移動するくらいすぐだから起きたばかりの彼女をわざわざベッドから引きずり出したくなかったのだ。
荷物をまとめ終えると、何となく桜の表情が悲しそうに見えて…そばによってもう一度ぎゅっと抱きついた。]

そんな顔しないで、桜ちゃん…
メールするしまた来るから

…それじゃあ、行ってきます


【人】 死ね死ね団 サミュエル

[解剖を進める。何かに熱中していれば気は紛れる。]

…あぁ…

(これ、どうしようかな…)

[綺麗に取り出したもののこれをどう処理しようか。流石にここのゴミ箱に捨てるわけにもいかない。]

…食堂ならいいかな…。

(116) 2014/04/13(Sun) 18時頃

【人】 死ね死ね団 サミュエル

[水が滴らないように魚を包み、食堂へ向かう。]

ー食堂ー

[誰かそこにいただろうか。いても特に話しかけはしないが、話しかけられたら応じるだろう。]

生ゴミは…と…。

[厨房の中の野菜の屑などの捨てる箱を見つけ捨てる。]

(123) 2014/04/13(Sun) 19時半頃

死ね死ね団 サミュエルは、メモを貼った。

2014/04/13(Sun) 20時頃


【人】 死ね死ね団 サミュエル

ー少し前、若葉ー
…いろいろやっちゃってね。悪いのが俺って分かってるからいいんだけどね。

[吾郎に何かあったか聞かれれば曖昧に>>110。アレはどう考えても自分でしか解決できないし、相談の乗ってもらっても反応に困るだろう。下手すれば怒られるかもしれない。
彼の悩みには乗ってやれるかと聞いてみる。]

ゴロちゃんはどんなお悩み?

[答えてくれなければ大変だぁ。なんて言っただろう。解剖を見たいと言われれば]

あぁ、いいよ。

[なんて言って腹に刃を滑らせただろう。]

(126) 2014/04/13(Sun) 20時頃

【人】 死ね死ね団 サミュエル

[返信は来ただろうか。まだいるならば若葉に戻っただろう。なかなかこなかったろいなかったりするならばフラフラと喫煙しに行っただろう。]

(136) 2014/04/13(Sun) 22時頃

【人】 死ね死ね団 サミュエル

ー喫煙所ー
[辰也はいただろうか。まぁ、いなくてもここまできたし、タバコは吸うけど。]

すぅ…ふぅ…

[紫煙。それをボーッと見つめる。]

(そういえば、潤、何やってんだろ
…って、なにかんがえてるんだか。)

(140) 2014/04/13(Sun) 23時半頃

【人】 死ね死ね団 サミュエル

[チリチリと短くなって行くタバコ。短くなるに連れてボーッとして行く頭。意識がどっかへ行ってしまう前に引き戻される。]

そういや、みんな何処いるんだっけ。風呂とかか?

[と、可能性として低いところをチョイス。まぁ、あながち間違いじゃないけど。]

(142) 2014/04/14(Mon) 00時頃

【人】 死ね死ね団 サミュエル

ー喫煙所→若葉ー
ゴーロちゃんっ!淋しかったか?ん?

[なんて言って部屋にはいる。]

さてさて、詳しく聞くよ

[こういうところはお兄さんだ。他は言わずもがな。]

(143) 2014/04/14(Mon) 00時頃

ーー 薄葡萄 / 圭介が来る前 ーー

[雷にビクビクと怯えながら眠ろうとしていると聞き慣れた花の声が聞こえてドアに駆け寄る。
寂しくて不安で、彼女が様子を見に来てくれたのは本当に嬉しい。

ドアを開けるとにこりと笑ってお礼を行って持って来てくれたトーストを受け取っただろう。]

花ちゃん先輩…!ありがとう…!

[その顔はとても嬉しそうだっただろう。
雷が怖いと文句を言えば子どもっぽい愛梨に笑って頭を撫でてくれたかもしれない。
彼女とあまり話し込んで風邪が移っても悲しいから惜しむように礼を言ってベッドに戻った。
優しい彼女だから責任を感じていないだろうか、昨日カーティガンを貸してくれた彼女が冷えて自分に続いて風邪にならなければいいが…。]


ーー 薄葡萄 / 圭介が来る直前 ーー

[コンコン…とノックが響いて「はーい」と返事をしながらドアに向かうとそこにはバイト先が一緒で仲の良い吾郎。
その手にはゼリーがあって、思わずにっこりしてしまう。]

吾郎ちゃん…来てくれたの?嬉しい…!

[やっぱり優しくて頼りになる、指を切った時も素早く動いてくれたのは彼だった…頭が上がらない。
というか自分は周りの人にすごい世話をしてもらっているな…と痛感。
大好きな桃のゼリーを選んでくれたことに感謝、小さな気遣いがじーんと染みるのは風邪を引いているからか。]

桃のゼリーだ…わーっ、嬉しい…!
ありがとう、吾郎ちゃん!

[何か持って来るかと問われれば先程花にもらったトーストが乗っていた空の皿を持って礼を言って必要ない意を示しただろう、わがまま一つでお皿をキッチンに戻してと頼んだ。
少し話してから、やっぱり彼に移るのが嫌なのですぐベッドに戻った。]


圭介が来たのはそれから数分後だ。


[…目覚めて、時計を見るとお昼近くにはなっていただろうか。
起きた瞬間に思い出したのはいつも意地悪してくる一つ上の彼だった、困ったものだ…この五年間自分の脳内を支配しているのは腐れ縁の彼一人だと思っていたのに…。

寝付くまで頭を撫でてたりして傍にいてくれた彼が複雑な顔をしていたことなんて気付いていなかったし、今現在彼が悩んでいるなんて分からなかった。

彼は私のことが好きなのだろうか…、いや、何を考えて…。
自意識過剰だ、彼は潤のことが好きなのだとてっきり思っていたものだから…好きなんて思っていなくてもキスは出来るのか…?]


[それに、今まで自分は彼を仲の良い先輩としてしか見ていなかった…のに、どうして触れたい触れてほしいと思ってしまうのだろう。
さっき、自分はキスをしても全く嫌だと思わなかった。
それどころか満更でもないことに気付いて嫌悪感、ブローリンに手紙まで書いておいてこんなに自分の気持ちは軽かったのかと。

最低だと思った。

考えれば考えるほど分からない、圭介がどうして冗談をそのまま受け止めたのかも自分がいやじゃなかったことも。]

…わかん、ない。


[どうしているんだろう、会いたい…お見舞いに来てくれたらこの上ない幸せなんだろうなんて思っても…またすぐ唇を重ねたあの人を思い出す…。
洋服ごしに伝わる体温も、唇の柔らかさも、頭を撫でる細い指を。

ああ、何考えてるか分からない人だと思った。
それでいて…ずるい。

…腐れ縁の彼といたずら好きな彼が自分のことで悩んでいるとは知らず、一人悶々としていた。]


メモを貼った。


【人】 死ね死ね団 サミュエル

[寂しかったといわれれば満足そうに頷く。本当にいい子だ]

難しい質問だな…

人それぞれだとはおもうけど、迷うなら恋愛感情何じゃないか?

話して行くうちに確かめられるとおもうけどな?

[珍しく真面に答えるが、役に立てただろうか。]

(150) 2014/04/14(Mon) 01時半頃

サミュエルは、メールに気がつかない。7分後には気がつくだろう。

2014/04/14(Mon) 01時半頃


【人】 死ね死ね団 サミュエル

[漸くメールに気がつく。どうしようか。
2
(1.自分のを持ってく 2.人に頼む 3.面倒臭くて行くのを辞める 4.薫の部屋から着替えを持って行く。)]

(152) 2014/04/14(Mon) 02時頃

【人】 死ね死ね団 サミュエル

おう、困ったら先輩つかえよぉ?

[お饅頭をもらい、ニコニコ。ガキに逆戻り。]

…お風呂だってよ

んー…たっつんにでも頼むかね。

(153) 2014/04/14(Mon) 02時頃

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