人狼議事


106 【突発ゆるふわ雑談RP村】わかば荘の年越し

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


【人】 牧人 リンダ

[学ランを取りに行った十文字>>61を待つ間に、
道端や集聖、星河といった学生達も現れたろうか。
矢花が着物姿で顔を出せば、感嘆の声と共に迎えた事だろう。]


へへ。そうですかー?
これも琴ちゃんの着物と南さんのメイクの賜物です!
やっぱりお化粧って大事ですねー…。

[フランクから褒められ>>@8
袖を持ち上げてひらりと振りながら喜ぶ。
東雲への言葉に付け足された一言に、しみじみと。]

(70) 2014/01/02(Thu) 02時半頃

【人】 牧人 リンダ

……なるほど?

[貞淑?と九島の言葉>>69にやや疑問系で返しながらも、
普段からこの格好でいる夕達はすごいと感心するばかりだ。]


その時は遠慮なく手、お借りしますね。
背を借りるのは……危険かもしれませんし。

[昨日痛めた九島の腰への配慮として、
借りるのは手までにしておく所存。]

(74) 2014/01/02(Thu) 02時半頃

【人】 牧人 リンダ

大人だからねー。

[現れて珍しく敬称をつけてきた道端>>68に、
ちょっと得意気な顔をしつつ胸を張った。
しかし、その。
サングラス姿にはどうコメントをしていいものか。]


……イメチェン?

[大層悩みながら、口にした。**]

(75) 2014/01/02(Thu) 02時半頃

[樹里の子供をあやすような優しい声音に心が落ち着く。
お母さんがいれば、こんな感じなのだろうか。
顔すらも覚えてないその人へと思いを馳せる。]

ありがとう、じゅりおねえちゃん。

[樹里にしか聞こえないよう、小さく感謝の言葉を述べ、先程より抱きつくてを強めた。]


牧人 リンダは、メモを貼った。

2014/01/02(Thu) 02時半頃


[何故自分がこうなってしまったのか。元来の性格?そんなものはない。
泣いても誰も助けてくれなかったし、同情の目なんかはなく、ただそこには冷淡な色が浮かんでいるだけだった。
だからこそ少女は思った。泣くのは疲れるだけ、いいこ≠ノしていれば自分を蔑んだ目で見ない。…ただ、いないものとして扱われるだけ。]

わがままをいったって!…泣いたって。
なにも変わりません。みんな、嫌な目で夕をみるの。
また泣いた。うるさいって。
そんな事が仕事なら、夕は早く大人になりたい…

[熱のせいか冷ににいつもとなく反発する。こんな風に口論をするのは初めてだ。
可愛くない子供だと、分かってはいる。物分りがよ過ぎて怖い、とも言われた。
でもそうしないと嫌な目で見られる。この世界は矛盾ばかりだ。]


にいさま、だいすき。
[そう言われ彼に抱きつく。
ありがとう、でもごめんなさい、でもなくそう呟くとその振動と彼の心音が心地よくその腕の中で眠りに落ちた。**]


メモを貼った。


【人】 牧人 リンダ

そりゃ、遊び呆ける人よりずっといいです。
男性も女性も真面目な方がいいってことですねー。

[反転した説明をされれば>>82、なるほどと頷く。
拗ねるような気まずげな仕草は愉快そうに眺めた。]

(104) 2014/01/02(Thu) 11時半頃

【人】 牧人 リンダ

雪玉ぶつけたって……遥ちゃん大丈夫だったの?
それはエスコートしないとだめだねぇ。頑張れー。

[道端から話を聞いて、ちらりと集聖の方を見る。
様子>>91を見る限りたんこぶとかもできてはなさそう?
初々しいSPにエールを送っておく。]



今年の初詣にはSPがいるみたいですよ。
樹里さん、まさに和装美人ですね。綺麗です。

[顔を出した深津>>90に答え、
ぐっときますねーなんて感想を口にした。]

(105) 2014/01/02(Thu) 11時半頃

【人】 牧人 リンダ

― 初詣に至る道 ―

[管理人の合図>>@10で出発する初詣組。
雪を掻き分け掻き分け歩く必要はなさそうでほっとしつつ、
慣れない着物の裾に気をつければ歩幅は自然と狭くなる。
その分は足を動かすペースをあげてカバーしつつ。]


冷えるなー。

[きんと冷えた外の空気を吸って嫌そうに、けれど愉しげに呟く。
ゆったり歩く先導>>103に追いつけとばかりに、
その背が見える位置で下駄を鳴らした。

背後の高校年代組の楽しげな会話を聞きながら、
道端に向かって理不尽が声が飛べば、肩を震わせた事だろう。
これもきっと、災難から守るSPの役目だ。**]

(106) 2014/01/02(Thu) 12時頃

牧人 リンダは、メモを貼った。

2014/01/02(Thu) 12時頃


メモを貼った。


メモを貼った。


―談話室へ行く少し前・106―

[を聞き、ほっと安心したかのように息を吐いた。樹理まで自分なんかの為に残ると言われれば申し訳が立たない。出来るだけ笑顔で。心配をかけないよう。その後のまた初詣に行こう≠サの言葉がどんなに嬉しかった事だろう。泣き笑いのような、うれし泣きをしているような。そんな表情で笑った。]
 はい…じゅりおねえさん、楽しんできてくださいね
 一緒に?それはとても、嬉しい。

[人肌はこんなにも安心するのかと撫でられた手に頬を摺り寄せ、ほほ笑んだ。]

 帰ってきたら、その、皆でお汁粉食べたいです。

[そういえばススム達が買い出しに行く時に頼んだお汁粉がまだのそのままだと小野居だした少女はそう付け加えた。]


[少女は管理人室で目を覚ます。
昨日のように熱に浮かされた感じは大分ましになってきたがまだ身体は重だるい。
何やら昨日、今まで溜めて、溜めてきたことを言ってしまったような―…?

そこまで思い出すと血の気がサッと引いた。取りあえず布団に頭までずっぽり被る。

そこではた、と昨日からあの端末を見ていないことに気付く。
除くと何件ものメッセージが入っていた。一番最新のもの、画像が添付されているのを開く。
と、そこにはカイルと樹理が二人で楽しそうに映っていた。カイルの学ランにワックスで前髪を後ろに流した姿、それにサングラスという格好にくすりと笑う。
樹理は良く似合う色の着物にそれに合った化粧、上方で飾っており、とても綺麗だった。一緒に行きたかったなあ、という思いを押し込める。]

『SPさんですか…!?ふふふ…たのしそうなのです!
じゅりおねえさんがおいしそうとおもったものを買ってきてほしいのです(^−^)』


[取りあえず顔でも洗おうかと思い布団から這い出る。冷が起きた時に心配をかけないようにと、彼の枕元にメモを忍ばせた。そこにはそこに、謝罪の言葉はなく、どこかすっきりした、吹っ切れたような文面だった。

ついでに頭に乗せてくれたタオルも絞ろうと思い、金定と冷のおでこに乗っているタオルを持ってキッチンへ。]


メモを貼った。


[タオルをみっつ持ってキッチンへと入る。ボウルに氷水が張ってくれてあったのでそこにタオルを漬けて冷やした。

そこではた、と以前見たあにめでつけてみたいものがあったのを思い出す。ポケットから端末を取り出し初詣を楽しんでいるであろう彼らに送った。]

『夕です。はつもうではどんなかんじなのでしょうか。
買って欲しいものをおもいついたのでおくります。
きつねさんのおめんをかってきてほしいです』

[そう送ると少女はタオルを絞り、管理人室へと戻った。]


【人】 牧人 リンダ

― 出発前 ―

ん、それならよかった。
ふむ? あー……それはしょうがないね。

[集聖からのアピールに頷いて。
反射神経のいい彼女が当たった理由を聞けば>>117
笑うより先に納得してしまった。
日頃の二人の仲のよさを知っていると、なるほどと思ってしまう。]



思い切りエスコートされちゃえされちゃえ。
うん、九島さんが転びそうだったら手を貸してくれるって。
けど九島さんに健やかに新年をすごしてもらいたいから、
できるだけ負担かけないよう私は頑張るよー。

[問われれば、小さく拳を握って初詣の意気込みを語った。]

(123) 2014/01/02(Thu) 20時頃

【人】 牧人 リンダ

― 神社 ―

[朱色の鳥居をくぐる人はそれなりの数があった。
神仏の皆々様は、この時期大忙しな事だろう。]


バナナチョコとかも食べやすいかもですかねぇ。

[お土産を考えている深津と九島>>110>>111に言葉を添えつつ。
新たなる武器を装備した道端とアラン>>122を見て、
九島の発想力と実行力に賞賛の念を送った。]

(124) 2014/01/02(Thu) 20時頃

メモを貼った。


牧人 リンダは、メモを貼った。

2014/01/02(Thu) 20時頃


【人】 牧人 リンダ

そうそう。アランさん。
朝言ったとおり、お詫びとお礼に何かひとつ奢らせてくださいね!
管理人さんも後で聞きますからー。


[朝の宣言>>2:153を実行するため、
参拝後に聞くつもりで、あらかじめ声をかけておく。
軍資金は今朝堅田からもらった野口さんがいるので不安はない。

屋台を眺めながらでペースはさらにゆっくりとなりつつ。
境内を進んで拝殿まで辿りつけば、
全員の健康と、風邪人達の平癒祈願に手を合わせたろう。]

(126) 2014/01/02(Thu) 20時半頃

─ わかば荘104号室(自室) ─

 アランすまないねー、世話かけるねー。

[抱えられてから、あっこれお姫様抱っこじゃねと気付いたが、厚意を無にするのも悪いし、なんか安定感良くて楽なので、結局そのまま運んでもらった。
 そして、そのまますぐに寝付いて、ようやっと目を覚ましたのが今さっき。]


 う〜……さぶっ!

[布団から出ると、思いのほか寒かった。
 鼻も嬉しくない感じに詰まっていて、ちょっと苦しい。]

 ズビーーーー  チーーン!!

[思いっきり鼻をかむこと、2回。
 やっと開通した気がしてきたところで、愛用の綿入半纏を羽織り、談話室へ向かった。]


ーー 管理人室 ーー
[たどり着いて夕を寝かせてから目は閉じられたまま、ぐったりと眠っている**]


メモを貼った。


【人】 牧人 リンダ

樹里さん、それあとで私にも転送してくださいな。

[深津が面白そうな事をしている>>127のでねだってみた。
十文字も入っての3ショットだとなおよし。]



参拝が終了するまでにひとつにしぼってくださーい。
面白いのは金魚すくいかもですが。
うまくいけばざっくざくですよー。
あ。ヒヨコなら大きくなったら目覚まし代わりになるかも?

[アランのナマモノ三連撃>>136は予想外だった。
軍資金の全部を奢りに使い切るわけにはいかない。
ちなみに世話が一番楽なのはたぶんカメだ。]

(148) 2014/01/02(Thu) 22時半頃

[管理人室へ戻った後、金定と冷に冷やしてきたタオルをかける。
冷は辛そうた。昨日しんどいのに少女を運んだからだろうか。おでこを撫で、ありがとうと呟く。

と端末が震えたのに気づいた。>>*10
また新たな写真が添付されており、出かけて行った時よりも皆から浮いた格好になっておりくすりと笑った。
そしてその文面をみて口元を綻ばせてから返事を打った。]

『わあいヽ(*´∀`)ノ
ありがとです!じゅりおねえちゃんだいすき!!
まだでしたか…あの、できればとりいさん?とかお参りするところの写真もおねがいしていいですか?
なんか増えてます!カイルおにいちゃんとアランおにいさんに似合ってるよ(+・`ー'・)
って伝えてください!』

[くすくす笑いながらその文を打つ。楽しそうで羨ましいが行けなくなったのは自己管理がなってないからだ。
お土産を楽しみに待とうと思い、端末を閉じ、布団に潜った。]


メモを貼った。


メモを貼った。


メモを貼った。


─ 談話室 ─

[寝ている間に誰かが額に乗せてくれたらしいタオルは、テーブルの上に畳んで置いておいた。
 それから、ソファーの傍に、ゴミ箱と箱ティッシュ、ミカン5個をスタンバイ。
 冷蔵庫からジャスミンティーのボトルを出し、テレビのリモコンを持つと、ソファーに陣取り膝に毛布を掛けた。]

 よしぁー、みんな帰ってくるまで、のんびりテレビタイムといこうかね〜……ズビッ

[リモコンぽちぽち。
 あー新年はお笑い番組だらけだなー]


メモを貼った。


メモを貼った。


【人】 牧人 リンダ

苺飴ですね、承知しました!
後で買って渡しますねー。

[少しの沈黙を伴ってのリクエスト>>@17に、
ぴっと敬礼じみた行動をとって、着物の裾を揺らす。
このリクエストもまた、こちらの配慮とは分かっているが。
その配慮を全面に享受する心積もり。

特大を買って渡そう、と。
ギャップを最大幅まで上げる予定。]

(159) 2014/01/02(Thu) 23時頃

メモを貼った。


メモを貼った。


[端末が震えたので潜った布団から顔を出して確認する。先ほどお願いした写真だろうかと思うと顔がにやける。

開くと、案の定お願いしていた写真だった。>>*13
沢山の写真と楽しそうな笑顔は私もそこにいるような錯覚をもたらしてくれてとてもいい。]

『じゅりおねえちゃん任務ごくろうであります!
嬉しいです!来年こそははつもうで、一緒に行きたいです!』

[嬉しそうにそれを眺めた後、来年こそは、と風邪をひかない決意をするのであった。]


 ズビーー  チーーーン!!

[鼻をかみつつ、CMのたびにテレビのチャンネルをかえまくる。]

 あー、お腹空いたかもしれん……。

[とりあえず、ミカンを食べて腹を満たそうと試みるが、これだけでは物足りない。
 しかもこのタイミングで、テレビには、美味しそうな正月料理の数々が映し出された。]

 ……茶碗蒸し……うまそ。


【人】 牧人 リンダ

全員健康に一年を過ごせますように。

[賽銭を投げて、今年の願いを小さく呟く。
すでに叶っていない気はするが、
今お願いしたのだから、これからきっと叶うだろう。

それから、それから。
今の居心地がよすぎるくらいのこの場所に、
まだいる事ができますように、と。
心の中で小さく祈った。]

(182) 2014/01/02(Thu) 23時半頃

メモを貼った。


[いま、お参りをしている頃だろうか。少女はそう思い、静かに手を合わせる。願うのは、人が聞けばばかにするような、そんな当たり前で些細なこと。]


【人】 牧人 リンダ

― 神社到着前 ―

[矢花からのお年玉>>177に目を輝かせ。]


……まりさんのお店の服ですか?

[ぼいーん…どどーん…と少し難しい顔で考えこんた。
頭の中には普段矢花が着ている服を思い浮かんでいる。
さすがにまだ学生には早くないですか。]


しょ、将来性のあるものをお願いします…。

[などと悩んだ末に返したか。]

(190) 2014/01/03(Fri) 00時頃

『はい!わたしが元気になったら、もう一度つれていってください!ふふ…嬉しいです。
わあ…楽しみに待ってます!』


情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □

フィルタ

注目:リンダ 解除する

犠牲者 (7人)

リンダ
7回 (5d) 注目

種別

通常
内緒
仲間
死者
舞台
背景

一括

全示
全断
反転

ツール

クリップボード

ピックアップ

>>【】
(0.07 CPUs)
SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby
あっぱれ、うっかりアイコン by 小由流
人狼議事キャラセット by りりんら
管理 sol・laななころび