52 星に願いを 〜史上最低の性転換事件〜
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い……いったぁ……
な、なに?? ホレーショー[[who]]似の女の子にナンパされて? 行きずり女と玄関開けたら4分でデート!? だめ! そんなうらや…ちがう、危ないことしちゃだめー>< そ、それちとも男の子に強引に… は! まさかあの鬼畜眼鏡がついに暴走を!! おのれ月のない晩に毒殺してやる!!
あ…あれ? いやそれだとメールこないか…… いやいやいやいやいやいや そうじゃなくて!
[あわあわあわあわして、携帯を握る手がぷるぷる震える]
(280) 2012/06/24(Sun) 22時半頃
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メールを……いや悠長にしてられない
[メールを完璧に誤解したあたしは、ぷるぷるあわあわしながら電話をかける]
もしもーしもしもーし!
[ダイヤル音が鳴る前から話しかけるくらいの動揺っぷりだ]
(282) 2012/06/24(Sun) 22時半頃
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もしもーあ……クラリー!
!!!!!
[電話口から聞こえてくるどこか憔悴しきったような声色と乱れた息づかいに、あたしは血の気が引いていく。
まさか事後なのか事後だというのか!?
ホレーショーのような色香むんむん美熟女に蜘蛛の糸で絡め取られるよに、あのいたいけな美青年の華は散らされてしまったというのか!?
もしくは、鬼畜眼鏡の暴走超特急痴漢車トー●スばりにダイナマイトコックがXXXXでXXXXされXXXXXXXXしつくされたというのか!!!
おのれどちらかわかららぬが諸悪の根源め! 貴様には死んだ方がましだと思うようなありとあらゆる苦痛を与え尽くし脳髄を●●●●のようにXXXXXして▼▼▼▼▼してやるのだからな!!
などとどす黒い怒りを滲ませながら食堂を転がり出て人気のいないところへ移動する]
(288) 2012/06/24(Sun) 23時頃
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[キャロライナは激怒した。 必ず、かの邪智暴虐邪悪眼鏡ののホレーショー[[who]]を除かなければならぬと決意した。 キャロライナにはBLがわからぬ。 キャロライナは、町の憑狼[[role]]である。ホラを吹き、ダーラ[[who]]と遊んで暮して来た。 けれども邪悪に対しては、人一倍に敏感であった。 一昨日未明キャロライナは町を出発し、野を越え谷を越えぼくらの町にやってきたハッ●リ君がやってきた。 87(0..100)x1里はなれた温泉にやって来た。 キャロライナには彼氏も、彼女も無い。金も無い。 6の内気な人狼[[role]]と6人暮しだ。
以下略]
そう、だからひどいことされたな……へ? おトイレ??
[思わず携帯を取りこぼした]
(295) 2012/06/24(Sun) 23時半頃
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あ……あはははは
[通話を終えると脱力したようにその場にへたり込む]
そ、そうねおトイレね……そりゃ朝から一度も行ってまかったらそろそろ……
[落ち着けば状況は同じだ。人間である以上避けては通れない尿意の来襲。 世の有象無象問わず巡ってくるクライシス<<危険領域>> それは……あたしとて例外ではなく──]
よーし! ならばあたしも行ってくるか! 男の戦場<<トイレ>>に!
(298) 2012/06/24(Sun) 23時半頃
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[戦場に駆け込めば携帯が鳴る]
むぅ……これが戦を告げる会戦の合図!
[用を足す前にぽちぽち]
(300) 2012/06/24(Sun) 23時半頃
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こ……これがえっと…これを
[ちなみにトイレは(奇数:男子 偶数;女子)6に入っていた。個室に飛び込んで、裾をあげ、下着を下ろせば思わず絶句する。 自分に生えたそのモノをしっかりと見るのは初めてだ。 以前付き合った際にそういうモノを見たことは(奇数:ある 偶数:ない)6かもしれないが]
(304) 2012/06/25(Mon) 00時頃
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えっと……ここから出てくるん……だよね?
[おそるおそる手で触れると…なんだか想像以上に熱が籠もっていた。逆に触れられた手の感覚があまりに冷たく、予期せず小さな悲鳴が漏れる]
きゃう……
(306) 2012/06/25(Mon) 00時頃
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こ……これ危ない。 絶対危ないって。
[この感覚は多分アレだ。思い至ると顔がどんどん火照っていく なるべく触れないようにしながら腰を浮かせ迫り来る解放衝動に集中する]
……くぅ
[用を足す。たったこれだけのことなのに、まるで違う感覚で身振りが止まらない。事が終われば紙で先端を拭って水を流し]
……つっかれたー。
[一気に脱力した]
(309) 2012/06/25(Mon) 00時頃
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[トイレから出てはふぅと大きく溜息をつく]
あ……やば
[いつもの修正で女子トイレに入ってしまったようだけれど、今の身体でそれはよくよく考えずともいろいろとやばい。 逃げ出すようにトイレから離れてから、壁に身を預ける]
(311) 2012/06/25(Mon) 00時頃
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[どうも緊張しすぎたせいか、腰に力が入らない。 ずるずるとそのままずり落ちてしまいそうなのを必死に堪えていると、携帯が鳴り画面を眺める]
お、素直…… いや行動力あるわよね。
[メールを眺めながら、羨ましげに笑みを湛える。 時に乙女のように繊細で、時にもののふのようにまっすぐで…… そんな存在があたしにはとても眩しくて]
がんばってね……
[無粋な真似はしたくない。あたしはエールをそっと呟いてから、身を引きずるようにその場所と反対方向へ歩き始めた]
(315) 2012/06/25(Mon) 00時頃
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[>>315とした時に背中に声をかけられる>>314]
え? あ……ドナル子さん
[とてもとても驚いた顔で振り返ると、少し考えて彼女の耳元で囁いてみる]
(316) 2012/06/25(Mon) 00時頃
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ま、こういうわけでさ。 行くにしてもちょっと遅れていくことになっちゃいそう。
[泥が残る裾をひらひらさせて]
先行っててよ。後で顔出すからさ。
[くすりと笑って、肩をぽんぽんと叩く]
(319) 2012/06/25(Mon) 00時頃
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ふふ……拙者が行くまで負けるでないでござるよ。
[背を叩かれて、思わずびくっとしたけれど、それを隠すように満面の笑みで見送る]
恋も…剣の道も戦いでござろう? のぅ…メアリー殿
なんちて
[小走りに駆けていくドナルドに目を細める]
(328) 2012/06/25(Mon) 00時半頃
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─ 温泉前 ─
[メールをひとつ送った後、温泉の前に置かれていたマッサージチェアに腰かけながら人を待つ]
そろそろ恋とチャンバラ戦争始まってるかなぁ。 お土産も見たかったし、真打ちは遅れてくる! とかで後から見に行こう。 うんうんそうしようそうしよう
えへへやっぱりあたしの得物は>>3305にしよっかな?
(340) 2012/06/25(Mon) 00時半頃
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ふっふっふ、やっぱりこれからの時代はGUNよね!
俺の後ろに立つな
とかとか〜♪ スイス銀行に口座作っちゃおうかなぁ。 あ、でもそうするとブリーフ履かないとなんだっけ?
[いろいろ*妄想中*]
(343) 2012/06/25(Mon) 00時半頃
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[脳内でサイラス[[who]]似のマフィアにヘッドショットを命中させたあたりで、クラリッサがやってきた。>>401]
こうしてライナ17の名は世界に轟… …あ、ううん〜お帰りクラリー。 いやだなぁ、謝らないでよ。あたしが勘違いして慌ててただけなんだからさ。
[頭を下げてくるクラリッサを慌てて手で制する]
……お帰り。外楽しかった?
[それから眩し気に彼を見上げ、安堵したように微笑んだ。 嗚呼、生クラリだぁと声に出はしなかったが、口元は僅かに動く]
(433) 2012/06/25(Mon) 04時半頃
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ホレさんとザックさん見なかったな……
[脱衣所に入り、軽く辺りを見回す。 あたしが到着した頃に既に出ていなかったのであれば、未だ二人は中だろう。 少しの躊躇もあったけれど、クラリッサの嬉しそうな鼻歌を>>424聞けば間をおくのも憚られた。 まあ草食系No.1のホレーショーと、今日はやけにしおらしかったザックだ。 危ないことはないだろう。 というより、困惑するのは向こうの方か?
たった一晩でこうも変わってしまった立場を考えると、ちょっと苦笑]
(434) 2012/06/25(Mon) 05時頃
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[服を脱ぎ捨て下着に手を掛ける。胸の差異がなかったせいか、一瞬股間のダースベイダーの存在を忘れてしまい、そのままズボンを下げしまう。 『あっ』と小さく悲鳴をあげて、慌ててタオルを巻きながら、隣をちらりと見れば、あちらは用意周到。 ちゃんとタオルを巻いてから下着を脱ごうとしていた。>>426 一瞬目が合って、はにかむような曖昧な笑みを返したか? 露わになった彼の胸板や肩口は見慣れぬもので、それが新鮮に見えると同時に妙に意識もしてしまう]
男の子になっても綺麗な身体だね。
[期せずしてそんな言葉が口をついて……壮絶に焦る]
(435) 2012/06/25(Mon) 05時半頃
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[浴室に入れば、やはり身体を洗わなければ湯船に浸かるわけにいかないだろう。]
あ、お風呂先入りたかったら、先に行っていいからね。
[多分合わせてくれるのだろうなとも思えど、そう告げて洗い場に腰を下ろす。 脚を念入りに洗いながらふと横を見れば、湯煙さんの営業努力が僅かに足りず>>430、ホレーショーとザックの姿が見えてしまったか]
ザックさん、怪我は大丈夫でした? 見た感じちょっと擦り傷あったと思うけど…… お風呂あがったらちゃんと消毒はしてくださいね。
[向こうも恥ずかしいだろうと思いすぐに視線ははずしながら、無視もできず声はかけただろう]
(436) 2012/06/25(Mon) 06時頃
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あは……あたしもちょっと擦ってるな…
[洗っていると所々が微妙に染みる、一瞬顔をしかめながら、努めて明るく…… いや、努めなくても言葉は弾む。姿形は変わっても、クラリッサが隣にいる。 それだけで、性転換という非日常的状況があたしに日常を与えてくれる。 そうでなかったら、きっともっと取り乱して、泣き叫んでいたかも知れない。
姿形ではない。その存在が、雰囲気がそのにあったから 彼女……いや、彼が変わらぬままだから、あたしはあたしでいられて…
そんな依存心を自覚すれば、首筋を水滴ではない何かが伝っていく]
(437) 2012/06/25(Mon) 06時半頃
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[ザックがそこにいたのなら、彼女に関しての話はしなかっただろう。 彼女の沽券にも関わるし、おいそれとしていい話とも思えなかった。
だから代わりに、勘違いして慌てたことや、売店の話をして聞かせただろう]
でね、もうクラリーが大人の階段登ってシンデレラからプリンスになっちゃったかと思ってさ。 びっくりしちゃった。 ほら、クラリーって包み込んでくれる暖かさとか持ってるでしょ? あたしだってドキっとしちゃうもん。それに、今はこんなにカッコイイからさ。 女の子心奪われちゃうよ〜
ナンパとかされなかった?
(438) 2012/06/25(Mon) 07時頃
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そうそう、後で売店見ていこう? お土産とか面白そうなのあるし、あとメアリーとドナル子ちゃん白熱した戦いしてるかもだし見物に!
あ、買ってきてくれたお酒も飲まなきゃ。 部屋は誰かいた? 騒がしいようなら別のところがいいのかな? あたし弱いから、飲むとあんまり記憶残らなくなっちゃうんだよねー
[こんな感じで、会話しながら身体を洗う。 自身の体の変貌ぶりに驚きつつ、例の部分はなかなか*触れずに*]
(439) 2012/06/25(Mon) 07時頃
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─ しばらくして・売店 ─
[風呂で身体を洗い、湯船に浸かること36(0..100)x1分、 諸処のスペクタクルロマンや火曜サスペンス劇場の様相を呈し スペースオッペラのような壮大なファンタジーを経て、日活ロマンポルノのようなお色気シーンが通り過ぎ ……
たかどうかは定かではないがともかくお風呂タイムが終った。 その辺りの叙情譚はドナルド[[who]]かサイラス[[who]]が18(0..100)x183(0..100)x1pt程使って余す所なく書き記してくれることだろう!
かくして魔王ニール[[who]]を退治したキャロライナ一行は、次なる目的地売店へと向かって行ったのだった。 何事もなければクラリッサも誘って。]
(445) 2012/06/25(Mon) 13時半頃
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えっと…メアリーとドナル子ちゃんが先に行ってたと思うんだけど…
[どうも二人の姿はない。ざっと見た感じまばらな他の旅行客と、こめかみに青筋立てながら床を拭いている店員さん]
ありゃー水浸しだ。 雨漏りかね?
[よもや幕末剣客ロマンを売店でおっぱじめていた>>444(ゾロ目おめでとう!)とは知る由もなく、あたしは店員さんの横を通り過ぎ、お土産を見繕う]
(446) 2012/06/25(Mon) 13時半頃
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お! 木刀だ! なっつか…コホン、やっぱりお土産物屋にこういうのってあるよねぇ。 >>3414とか掘ってあるし〜 あ、こっちにはこけしだぁ。う、動くのかな?(dkdk) 動くならズリっちのお土産これにしようかな〜 あ、この吸血竜[[role]]のぬいぐるみ可愛いと思わない?
[嬉しそうに辺りを物色しながら*はしゃいでいる*]
(447) 2012/06/25(Mon) 13時半頃
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キャロライナは、洞爺湖と書かれた木刀を手に荒ぶる鷹の構え!
2012/06/25(Mon) 13時半頃
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─ 回想・浴場 ─
ぇ…あの…ちょっと…
[>>453声をかけたらわめくように返され、流石に二の句が継げない。目をぱちくりさせながら湯煙の向こうのザックを目でおいかけ、それから困惑したようにホレーショーとクラリッサへ目を泳がせた。 実際困惑はしていた。一体全体あたしが何をした? 池に落ちてたから引き上げる手伝いをして、メガネを拾っただあけじゃないか。 メガネか! メガネに触れたのが悪いのか? もしやあれか? メガネ教とかそんな感じの宗教で、他人にメガネを触れられることが禁忌とか、そういう類いの物か? 思い返すに自分がなんで彼女にこう避けられてるのかが皆目見当がつかず、なんだか怒りすら覚えてきた。
ぷくぅっと膨らませた頬を怒声で解き放とうかとも思った矢先、彼女の庭での目を思い出す。 ああ、もしかしたら泣いたりそういう姿を見られるのが嫌だったのだろうか? ……それなら少しだけ気持ちはわかるかな?
膨らんだ頬はため息となって消えた]
(458) 2012/06/25(Mon) 20時頃
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えっと…少しは慣れました? 身体。 やっぱり、女の身体とか慣れません?
[なんだか気まずい雰囲気から、そんな会話をホレーショーに振ってもみたことだろう。 流石にザックへはこれ以上言葉をかけることができなかった]
男の子のこれって、すっごく変ですね。な、なんでこんな形してるんだろ。 あ、えっと…あ、あはは… 男の人達にとってはないことが、逆に、お、おかしいのかな?
[少しでも場を和ませようと、なんとなく言ってみながら、内容があまりにアレな内容になってしまい、自分の言葉で赤面する始末。 嗚呼、あたし今すっごく空回りしちゃってる。 ……しょんもりした]
(459) 2012/06/25(Mon) 20時頃
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─ 一方・売店 ─
[売店に着いた頃には、水浸しの床という痕跡としか対面できず。 無論どこへ行ったのかなどわかろうはずもない。行き先がわかっているのなら途中部屋に寄って買ってきたお酒を回収した時にすれ違ってしまったのかとも合点がいくのだったが…]
ん〜 そうしよっかなぁ… お邪魔さんはノーサンキュウよねぇ。
[とはいえ、行くと言っておきながら遅れたのはこちらのわけだし、連絡を入れないのももしも他意がないのなら申し訳ない。 土産物を眺めながら、折りをみてメールの一つでも飛ばすことにした]
(460) 2012/06/25(Mon) 20時頃
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キャロライナは、携帯をパタンと閉じた
2012/06/25(Mon) 23時頃
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[クラリッサとおみやげ屋を回り、あれやこれやとかごの中に入れていく]
ズリッちへは、このぬらぬら動くメアリー[[who]]っぽいこけし人形っと。 あ、おまんじゅうとかどうする? ありきたりだと、町の人も食傷気味かな? こっちの旅館限定『うまい棒 大人味』の方が喜ぶかも。
[そんなこんなで、時間は瞬く間に過ぎていく]
あ、そういえば宴会。 ……あっちゃーせっかくお酒買ってきて貰ったのに! 飲んでる時間なさそうかな?
[心底残念そうにもだもだした後]
もう早い人は始めてるかもしれないね。 どうする? すぐ行こうか? それともちょっと寄り道しながら向かう?
[返答がどちらだったにせよ、すっと手を差し出していただろう]
(513) 2012/06/26(Tue) 00時頃
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