人狼議事


29 Sixth Heaven

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視点:


メモを貼った。


【人】 長老の孫 マーゴ

― 廊下 ―

[リベラを抱き締めていると、丁度今考えていた彼の声がして。
 頬が赤い事を問われ額を合わせらられれば、
 触れそうな睫毛を慌てて伏せる]

 な、何でもないよ。
 ちょっと、考え事をしてただけ……。

[そうして、連れられるまに共に待機室へ向かう。
 先程まで話していたトニー達が接続へと向かうのには、
 励ますような面持ちで扉の向こうに消えていく姿を見送った]

(32) 2011/04/19(Tue) 16時頃

[ラルフに撫でられ、フィリップに声をかけられ、嬉しそうに笑って。アナウンスが流れると、白いネズミに引っ張られて待機施設を去った。機械類に埋めつくされた部屋に少し怯えながら、誘導されるままに寝台に横になる]


[接続が始まり、徐々に流れ込んでくる負の感情。「暴食」と名付けられたそれが溢れんばかりに注ぎ込まれていき、例えようもない欲望に襲われ、意識を翻弄される。接続完了まではほんの何時間か。だが、少年にとっては永遠とも思えるほどに長い時間で]

接続、された、の……?

[胃の中こそ空になっていても、まだ食事をしてそう時間は経っていない。本来空腹を感じるはずもない状態なのは、少年も分かっていたが――空腹感のような、全く違うような、とにかく「何かを食べたい」という欲求が湧いてきて]

これが、「暴食」……

[元々あまり食欲が旺盛でない身、初めての感覚に戸惑いながらメインルームの大部屋へと向かう]


― メインルーム:大部屋 ―
[大部屋に入ると、壁に待機施設がくっきりと映しだされているのを見て]

そういえば、こっちの部屋も向こうに映ってた……

[待機施設の大部屋に、あまりはっきりとしない映像で無人の部屋が映しだされていたのを思い出す。今は皆に見られる立場になったのだと思うと、落ち着かなくなると同時に、何故か食欲が強まった。だが、どうしても「何か食べたい」と言い出すことはできなくて、かといって自力で食べ物を探してくる気にもなれなくて。大部屋の柔らかなソファに腰を*下ろした*]


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【人】 長老の孫 マーゴ

― 待機室 ―

[リンダに“仲良くね”と言われれば、ちょっと目を丸くして。
 控え目に頬を染めてこくんと頷いた。

 そうして、管理者達の間で交わされる会話を聞きながら、
 ふと何かを疑問に思ったようだった]

 悪い気持ちに汚れるのは、器の方でしょ?
 お世話する人にも、何かあるの……?

[手を汚す覚悟とは何だろう。
 スティーブンの返す言葉に、きょとりとまた首を傾げた]

(33) 2011/04/19(Tue) 16時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[ふと頭を過ったのは、スティーブンの問いによって思い出した
 ギルバート、そして、共にいなくなったヘンリエッタの事。
 彼らが出ていけたのは、彼らに縁があったからなのだろうか。
 事実は、ただヘンリエッタが壊れた……それだけなのだろうけど。

 フィリップという縁ある管理者に巡り合えた事を運命と
 信じていたい少女は、ここにきてまた少しばかりの不安を感じた]

 ギルバートお兄ちゃんとヘンリエッタは、幸せになれたんだよね……?

[心の支えを確かめるように、少女はそう口に*した*]

(34) 2011/04/19(Tue) 16時頃

長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2011/04/19(Tue) 16時頃


長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2011/04/19(Tue) 16時半頃


メモを貼った。


メモを貼った。


メモを貼った。


― メインルーム:大部屋 ―
[ソファに沈んで欲望を耐えていると、自分の名を呼ぶ声が聞こえて辺りを見回し、待機施設を映す画面に気付く]

聞こえるよ!
そっちには、聞こえない?

[フィリップが手を振っているのに気付いて手を振り返す。こちらからははっきりと様子が知れるようだが、向こうにとってはそうでないらしいと、漸く気付いた]


うん、手振ったよー。

[楽しそうなフィリップに少し苦笑しながら、手を振り返す]

接続、終わった。なんかすごく変な感じ……

[話していると少し食欲が紛れるのか、気楽な調子で返事をする。今のところ、耐えきれないほどの欲望ではないものの、かといって無視も難しくて。対処には少し悩んでいた]


―アナウンスが流れるころ―

[トニーが決めたことを伝えれば、待機室にいた人たちはそれぞれ思い思いの反応を返して。
 深刻そうな表情を浮かべるものもいれば、トニーに声をかけたりする人もいる。
 これからもよろしく、というフィリップにはにこりと笑みを返し。
 そしてネズミが案内するような動きを見せれば、トニーとともに接続するための部屋に入った。
 複雑な機械が置かれているのに、気後れしたような表情を見せる、トニーが怯えている様子にしっかりしないと、と思いなおし。

 そして接続にどれだけの時間がかかるかはわからないが、その間ずっと、傍らに用意された椅子に座ってトニーの様子を見つめていた]


―接続完了後―

[接続がおわったのはどれぐらいたってからだろう。
 まっているだけの時間もまたとても長く感じられるもので。

 器機から離れた少年の様子をみやる。
 見た感じにはなにも変わりはないように見えて。
 ただ、お疲れ様、と声をかけてメインルームの大部屋へと向かうとニーを見る。
 それに続くつもりで、けれど短いアナウンスがこれからつかう個室番号を告げるのを聞き。
 ネズミが二つの鍵を管理者たるコリーンに差し出す。
 それを受け取った後、トニーをおいかけた]


―メインルーム:大部屋―

[トニーからすこし遅れて大部屋へと足を運ぶ]

 トニー?
 大丈夫? なにかほしいものはあるかしら。

[ソファに座り込んでいる小さな姿が見えればまっさきにそちらへと近づいていく。
 その途中で待機室の光景が映し出され、それに対して話し掛けたり手を振ったりしているトニーにほほえましげな視線を向けながら問いかけた]


接続されたとき、は、ちょっと苦しかった……けど、何時間かかかるみたいだから。思ったほどは大変じゃないかも……

[大量の負の感情を一瞬のうちに注ぎ込まれるのと、何時間かかけて注ぎ込まれるのと、どちらが辛いかと言われたら恐らく前者。何時間かの出来事が途方もなく長く感じたが、それからずっと注がれ続けている「暴食」の衝動のことを思えば、仮に1日以上かけて接続されたとしても僅差だろうと思い直した]

メインルームは、えっと……なんか、壁が柔らかそう。

[フィリップの質問に室内を見回して、印象で答える。それから実際にソファから立ち上がって、壁を触りに行った]

……あ、本当に柔らかくできてる……

[面白そうに壁を叩いて、少し気晴らしをした]


[コリーンにほしいものを問われて、困ったような視線を向ける]

……ほしいもの、は、あるけど……
……食べていいのかなあ。

[欲望の赴くままに食べても構わないのだろうかと、尋ねると同時に自問する。まだ、理性は働いていた。好き放題に食べるのは良くないことのような気がした――が、その反面で、ある程度欲望を発散させることも自分のためになるかもしれないという曖昧な考えもあった]


【人】 長老の孫 マーゴ

― 待機室 ―

 ……聞き、たい。

[ここでは話せない理由にはすぐには思考が飛ばず。
 ただ、純粋に彼らの事が聞きたいと思った。
 外に出て行った者達の後ろ姿を、
 自分は追おうとしているのだから]

[そうして、スティーブンが部屋へ向かったのとほぼ入れ代わりか。
 プロジェクターからトニーの声が聞こえてくる。
 思ったよりも元気そうで安心する]

 トニー君、元気そうで良かった。
 最初の負荷は、大丈夫だったみたいね。

(58) 2011/04/19(Tue) 21時頃

長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2011/04/19(Tue) 21時頃


【人】 長老の孫 マーゴ

[ムパムピスが話を聞きにいくと言うのには、
 フィリップの方を見た]

 私達も、一緒に行く……?

[中の事は少女にとっては目新しい事ではない故か、
 気持ちはスティーブンの話の方へ向いているようだ。
 トニーの様子に興味があるようなら、
 ムパムピスが危なげに歩いて行くのも気になったし、
 共にスティーブンの部屋へ向かうつもりで席を立った]

(65) 2011/04/19(Tue) 21時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[フィリップが食器を片付け始めるのを見て、
 ムパムピスが持とうとしていた皿を受け取ろうと]

 ムパムピスお兄ちゃん、お皿は他の皆に任せて先に行こ?
 お兄ちゃんがやると、大変でしょ。

[そう言って、心配そうに彼の隣に着いた。
 フィリップには、彼に着いてても良い?と目で問うて]

(69) 2011/04/19(Tue) 21時半頃

―メインルーム:大部屋―

[悩む様子のトニーに小さく笑って軽く頭を撫でた]

 食べたいのなら、無理して押さえなくていいのよ。
 我慢するのはいいことだけど、ずーっと我慢してたら辛いでしょう?
 ちょっとおやつを食べたりして、またご飯の時間まで間をあけたりしたらいいんじゃないかしら。

[管理者とはいえ、器の望みがどうなっているかなどが数値化して見えるわけではない。
 だからこそ、普通に対応するしかなくて。

 ネズミに聞けばきっと、こちら側なら自分達で作らなくとも料理を出してくれるような気がした。

 暴食――沢山食べるのなら、管理者がいちいち作っていてはきっと追いつかない]


[ムパムピスが手を振っているのにも気づき、手を振ってみる。フィリップがマーゴの言葉を伝えてくれると、何か参考になったらしく]

あ、そっか……ぼく早かったからあんまり大変じゃなかったのかな……。満足、うーん、満足……

[欲求の全てが食欲に換算されるような感覚がして、少年は自分が他の何かによって満足するところが想像できなかった。元気そうというマーゴの言葉にも、笑顔を返す]

こっち来てもみんなと喋れるから、結構気分転換になる。
最初はお姉ちゃんと二人っきりになるのかと思ってた。

[何人かが待機室を出て行くのを見ると、見送るように手を振る。食事の後片づけを見て、また食欲が強まった]


……いいのかな、本当に食べても……

何か食べ始めたら、止まらないような気がして、ちょっと怖いんだ……

[頭を撫でてくれるコリーンに、不安そうな目で訴えかける。待機室には聞こえにくいよう、極力小声で話す。しかし、時間が経てば経つほど食欲は強まり、実際の空腹感も増してきて]

……ちょっとだけ、何か食べる。
何かあるかなぁ……

[我慢の限界に達したか、呟いてコリーンを見つめる視界の隅に、ネズミたちの姿が見えた]


【人】 長老の孫 マーゴ

[トニーとコリーンのやり取りからは、
 順調な滑り出しが窺えて少し微笑んだ]

 2人きりは流石に寂しいものね。
 すぐに皆そっちに移っていくから、ね。

[朧な映像でも手を振る仕草は解って。
 こちらからも手を振ってムパムピスと共に部屋を後にする。
 フィリップにもまた後でね、と微笑んで]

 じゃあ、行こっか。
 確か、11番のお部屋……だったよね。

→ 個室11 ―

(76) 2011/04/19(Tue) 22時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

― 個室11 ―

[途中で何か言葉は交わしただろうか。
 ひょこ、ひょこと歩く様子に気を取られて、
 逆に彼に申し訳なかったかもしれない。
 そうして、個室11の前に辿り着く]

 ここ、だよね。

[確かめるようにじっとナンバープレートを確認して、
 とんとん、と扉を叩いた]

(77) 2011/04/19(Tue) 22時頃

長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2011/04/19(Tue) 22時頃


長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2011/04/19(Tue) 22時頃


 そっか……

[恐い、というトニーに小さく頷く。
 待機室と繋がっていることを考えてか、小声で話す様子に言葉少なく返して。
 考えるような間を開けての言葉ににこりと笑みを返した]

 そうね、ケーキとか、おやつみたいなのをたべてみましょう。

[あるとはわからないけれど、でもきっと用意されている。
 ここは欲望を満たす場所でもあるのだろうと、そう考えているから。

 ネズミたちが現れて服の裾をひくのに軽く瞬き]

 あら、どうやら案内してくれるみたい。
 トニーはどうする?
 私がさがしてここにもってきてもいいし、個室によういしてもいいけれど……

[とうように首をかしげ。
 そしてトニーの要望によっては、一緒に食べ物を探しに行ったりして。
 大部屋で食べるか、個室で食べるかはまかせるのだった**]


マーゴは、ムパムピスがチャールズに引き止められれば、一緒に立ち止まる。

2011/04/19(Tue) 22時頃


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【人】 長老の孫 マーゴ

[2人はかつてから面識があったらしく。
 随分と今回は縁者が多い、とも思った。

 古い管理者、ギルバートと新たな管理者、スティーブン。
 自分とフィリップ。
 そして、他にも沢山あるのだろうけれど、
 この目の前の2人も……――]

(86) 2011/04/19(Tue) 22時半頃

う、ケーキ……

[甘いお菓子を食べるのは気が引けた。甘いものは、家で暮らしていた頃にもうっかり食べすぎそうになっていたから、今食べようとしたら本当に食べすぎてしまう気がした。ネズミがコリーンの服を引くのを見て]

ぼくも一緒に探す……。

[ネズミに引かれるコリーンと共に、大部屋を立ち去り、食料を求めた]

―→ メインルーム:台所 ―


長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2011/04/19(Tue) 22時半頃


― メインルーム:台所 ―
[待機施設の台所には入ったことがないものの、方角だけは察していた。設備の配置は待機施設とほとんど変わらなかった。台所に入ると、調理しなくても食べられるものから、病人向けのような流動食まで用意されていて、食材はといえばほどよいサイズにカットされていた。どこを探しても包丁や鋏は見当たらず、割れやすそうな素材の食器も無かった]

危ないからかなぁ……?

[足元にいたはずのネズミに尋ねるように呟いたが、ネズミの姿はいつの間にか消えていた。軽食になりそうなものを探し、調理済みのパンを見つけて]

これでいいや。お姉ちゃん、行こう。

[どこで食べるかは少し迷い、結局、個室で食べることにした]

―→ メインルーム:個室001号室 ―


【人】 長老の孫 マーゴ

― 個室11 ―

[中からスティーブンの声が聞こえて、
 扉に手をかけようとすれば中からそれは開かれて。
 出した手を引っ込めながら、彼の問いに答える]

 うん、お皿のお片付け手伝ってるって。
 後からすぐ来るって言ってたから。
 ムパムピスお兄ちゃんに着いて、先に来たの。

[そう言って、招かれるままに中へと歩を進めた]

(102) 2011/04/19(Tue) 23時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

― 少し前・>>97 ―

[立ち止まった場所は、扉のすぐ先。
 扉を開けた状態で彼を待つような状態になったか。

 声は聞こえていたけれど、
 話の内容は断片的にしか聞こえない]

[耳元で何事か囁くようにするムパムピスを見れば、
 何か大事な事なのだろうと遠目に眺めていた]

(105) 2011/04/19(Tue) 23時頃

― メインルーム:個室001号室 ―
[コリーンに部屋の鍵を開けてもらい、中へ入った。コリーンも共に入るというなら、止めはせず。ベッドに腰を下ろして、パンにかじりつき――]

――おい、し、い。

[ごく普通のパンの味を想像していたら――手にしているのは勿論ごく普通のパンなのだが――想像を超える甘美な味に、驚いたように目を丸くして。次の瞬間には、勢い良く食べ始めていた。その姿は、少年の過去の姿とは著しく乖離していた]

もう、ないの……?

[あっと言う間にパンを食べ終えてしまって、それでもまだ食べられそうで。食べ物が異様に美味しく感じられるのが、身に注がれる「暴食」故とは思い至らない。胃は限界を訴えていても、食欲が留まるところを知らない]

食べ、たい、けど、お腹いっぱい……でも、食べたい……。

[そのうちに胃の限界を超えてまで食べてしまいそうになるのかと思うと、少し不安が芽生えた。その不安から逃れるようにベッドに潜り込んで、必死に眠ろうとする。そのうちに本当に眠りに落ちるけれど、それは少し*先のこと*]


【人】 長老の孫 マーゴ

― 個室11 ―

 私も、次はお方付けしなくちゃ。
 全部ベルナデッタお姉ちゃんやラルフお兄ちゃんに
 お任せしちゃったから。

[勧められた椅子に掛けると、行儀良く手は膝の上]

 他の人は、来るか解らないから。
 取り敢えず、フィルが来たら……かな。

[自分もまた廊下の方をちらと見て]

 ……トニーの接続は上手くいったみたい。
 元気そうに手も振ってたみたいだから。
 多分、これから……だろうけど。

[そう、スティーブンが出て行った後の様子を
 話の繋ぎに紡いでみた]

(116) 2011/04/19(Tue) 23時頃

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【人】 長老の孫 マーゴ

― >>117 ―

 うん……じゃあ、行こっか。

[話を終えこちらへとやって来たムパムピスの表情に、
 少し心配そうな顔をしてチャールズ達を一度振り返った]

 ムパムピスお兄ちゃん、大丈夫?
 なんだかとっても、哀しそうな顔……。

[気遣う事が余計に負担になったりしないだろうか。
 そんな戸惑いもない交ぜになりながら。
 彼の歩調に合わせてスティーブンの待つ部屋へと向かったのだった。
 その際にお腹の音を聞いてしまい]

 後で、台所で何か食べなくちゃだね。

[情けない顔で謝るのには、ちょっとだけ微笑んだ]

→ 現在へ ―

(122) 2011/04/19(Tue) 23時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

― 個室11 ―

[気のつく、と言われてぱちりと灰青色が瞬いた]

 そう、かな。
 でも、そう言ってもらえるのは嬉しい……かな。

[それを褒め言葉としっかり受け取った様子で。
 トニーの話をした時に彼が動きを止めたの気付くと、
 スティーブンを見上げるようにして]

 うん……ペラジーお兄ちゃん以外は、皆。
 ペラジーお兄ちゃんの前の器も、かな。
 1年しか一緒じゃなかったから、
 そんなにいっぱい仲良くなれなかったけど。

(134) 2011/04/19(Tue) 23時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[ノックの音と声に、扉の方へ視線を向ける]

 フィルも、来たみたいね。

 フィル、皆いるよ。

[そうして、開いたままの戸口へとひらひらと手を振ってみせた]

(140) 2011/04/19(Tue) 23時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

 7年……そっか、そんなになっちゃうんだ。
 ギルバートお兄ちゃん達が此処を出ていってから。

 私は……8年、のはず。 もうすぐ9年にも近いのかな。

 ヘンリエッタは、赤い巻き毛の女の子で。
 外に出たい、もう疲れた、って。
 最後の方は毎日のように言ってたらしいわ。
 私、まだ小さかったし新しい器だったから。
 あまり見ない方が良いって遠ざけられてて、
 そんなに詳しく知ってるってわけじゃないんだけど。

[当時を思い出して、少し痛々しげな表情になる]

(146) 2011/04/20(Wed) 00時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[言葉を切った後、スティーブンが一度何かを呟きかけて。
 改めて口から出た謝罪の言葉に、
 少し驚いたように灰青色が丸くなる]

 うそ……?

[スティーブンと話をした事といえばギルバートに関する事が主である]

 それは……もしかして、ギルバートお兄ちゃんの事……?
 どうして、嘘なんて……。

[嘘、それは何かを隠したい時に吐くもの。
 それを撤回してこれから現れる真実に、
 不安からか自然と右手が胸元を握った]

(152) 2011/04/20(Wed) 00時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[ムパムピスの呟きに、改めて己の器としての長さを実感する。
 いつまで続くのか……どういう基準で外に出られるのか。
 その時が恋しくて泣いた時期もあった。
 いつしか諦念となったその思いは、再燃しつつある]

[>>156、こちらを見るスティーブンにははっきりと頷いた]

 覚えてる……7年前、2人で此処から出て行った……。

(158) 2011/04/20(Wed) 00時半頃

マーゴは、頭を撫でてもらうと、少しだけ微笑んで。しかしすぐ真面目な面持ちに戻る。

2011/04/20(Wed) 00時半頃


【人】 長老の孫 マーゴ

[あまりの事に、言葉を失った。
 唇が戦慄くが、上手く言葉にならない。

 何度か口を開いては閉じ、閉じては開いて。
 一つ息を吸うと、ようやく震える声が音となった]

 ギルバートお兄ちゃんが、死ん、だ……?

[此処から出て行ったあの日、ヘンリエッタが見た事のない顔で
 その言葉に微かに微笑んだのを覚えている。
 それを見て、嗚呼、彼らは元の暮らしに戻るんだと、
 そう思っていたのに]

 なん、で……どうして、自殺なんて……。
 折角此処から出られたのに。
 それに……それに、それじゃまるで、ヘンリエッタは……。

[存在していないかのような扱いではないか?
 ギルバートがどれほど此処で参っていたとしても、
 此処を出て自殺をするなんて事は俄かには信じられなかった]

(164) 2011/04/20(Wed) 00時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[続けられる言葉>>163はその考えを肯定しているようで。
 何故だろう、思考より先に視界が滲んでいく。

 声もなく、スティーブンを見詰める目から
 ぽたりと涙の粒が転がり落ちていった]

(165) 2011/04/20(Wed) 00時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[背後から、視界を遮られる。
 その手を濡らして尚、涙が溢れるのは止まらなくて]

 さい、ご……。

[限界、10年、手を汚す、管理……――]

[フィリップの手の内側で瞼を閉じる。
 少しずつ顔が俯いて、彼の手の上から覆うように両手を重ねる]

 じゃあ、皆……。
 今まで出て行った皆は……。

[沢山の顔が浮かんでは消える。
 皆何処かで元気に暮らしていると、思っていたのに]

(174) 2011/04/20(Wed) 01時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

 …………。

 それが本当、なら。
 私は今度接続したら……もう……。

[世界に従い器としての最期を迎えるか。
 世界を拒み世界を壊してそこに戻るか。

 与えられた選択肢はどちらも茨だった]

(178) 2011/04/20(Wed) 01時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[抱き締められるに任せて、少女は肩を震わせた]

 ……っ、……――。

[間近で聞こえた叫び>>181に、ひく、と一瞬呼吸が止まり。
 声を上げて泣く事だけはすまいと、引き結んだ口元が歪む]

(183) 2011/04/20(Wed) 01時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[口を開けば泣き声が零れてしまいそうで。
 やっとの事で紡げた言葉は]

 ……いい、え……知らないより……幸せ、のはず、だから。
 ……ありが、と……――。

[か細く途切れ途切れの声。
 他者を意識する余裕などなくて、
 抱き上げられるがままにフィリップの胸に顔を埋めた]

(190) 2011/04/20(Wed) 02時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[部屋を辞した事が解れば、もう泣きじゃくるのを止められなかった。
 フィリップの首に腕を回し、ぎゅっとしがみ付く]

 いや、こんなのいや……。
 一緒に、いようって……好きって、言ってくれたのに……。

[ぼろぼろと涙を零しながら、耳元で告げる]

 っ、……フィル、……お願い……。

(196) 2011/04/20(Wed) 02時頃

マーゴは、フィリップの表情を目にすると、泣きながら首を振った。

2011/04/20(Wed) 03時頃


【人】 長老の孫 マーゴ

[綺麗な翠から零れた雫をそっと指で掬う]

 道化師じゃなくたって、良いよ。
 私にとってフィルは、窓から……外の世界から
 会いに来てくれる大好きな人。

[抱き締め返す腕に力が篭る]

 ……2人で、決めよう。
 私達が一番、笑って暮らせる世界を……**

(204) 2011/04/20(Wed) 04時頃

長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2011/04/20(Wed) 04時頃


長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2011/04/20(Wed) 20時半頃


【人】 長老の孫 マーゴ

― 個室 ―

[静かな部屋の中、少年と少女は向き合っていた。
 少女の手は力なく下ろされ、
 少年の手は緩く少女の首へとかけられている。

 少年は、穏やかに微笑んでいた。
 少女は、道に迷った子供のような目で少年を見上げていた]

(267) 2011/04/20(Wed) 20時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

― 個室 ―

[取られた手を引いて、背に回す。
 そして、ゆっくりと目を閉じると一つ息を置いて]

[先程その指先に触れたその場所へと、そっと唇を寄せた]

(275) 2011/04/20(Wed) 21時半頃

メモを貼った。


【人】 長老の孫 マーゴ

― 個室 ―

[何故か酷く赤い顔をして。
 口元を抑えながらこくこくと頷いた。
 笑うどころではなくて、半ばショートしたままぽややんと]

 う、うん……。

[ほとんど話の内容を理解していないのは丸解り。
 笑顔を向けられてようやく表情筋が動き始める。
 ふわふわと雲を踏むような足取りで、
 慌ててフィリップの後を追い駆ける]

(295) 2011/04/20(Wed) 22時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[フィリップの内心など露知らず。
 手を引かれれば顔の火照りが引くどころではなくて]

 な、何でフィルはそんなに平気なの……。

[頑として俯いたまま、手を引かれるがままに廊下を歩き出した]

→ 廊下 ―

(304) 2011/04/20(Wed) 23時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

 ……誰かと、き……キス、した事あるの、もしかして。

[むっと湧き上がった感情の名は嫉妬。
 しかし、注がれるよりはずっと軽い。
 だが、自発的に生じた感情ゆえに内心一瞬はっとした。

 そうして、台所の方へ着く頃には
 顔も上げられるくらいには平静を取り戻しており。
 タオルを受け取ると、台所を覗き込んだ]

 ベルナデットお姉ちゃん……?
 じゃなくて。

[そこにいたのは、フィリップが声をかけたのとは別の人物]

(316) 2011/04/20(Wed) 23時頃

―回想―

[ケーキを提案すれば躇う様子に首をかしげ。
 一緒に探しに行く、というのならそうしましょうと笑みを浮かべてともに台所へと向かった]

 そうね……全部温めればたべれそうなものばかりかしら……

[台所に置かれている食材をみやり――というよりは手を加えなくても食べられるものが大半だった。
 調理パンをみつけたトニーとは別に、ケーキや果物のたぐいが冷蔵庫にはいっていることも確認して。
 オレンジを一つ、自分用に手にとった]

 あら、それでいいの?

[軽く聞きながらも、個室に向かうというのに軽く頷いて。
 トニーの部屋の扉を開く。
 折角だから一緒にね、と笑って部屋に入った]



 ――

[いつもと違う、そんな風に見える少年の食べ方にいちどまたたく。
 小食な少年は先ほどのパンでおなか一杯、といっていたのにまだほしがる様子にこれがそうなのか、とあらためて思って]

 おなかが苦しくても、食べたくなるのね……

[何かを我慢するようにベッドにもぐりこむトニーの頭を軽く撫でる。
 そのまま、彼が眠りに即くまで傍にいて。
 寝息が聞こえはじめたころ、隣の自室へと移動したのだった**]


メモを貼った。


【人】 長老の孫 マーゴ

― 台所 ―

[ネタだとかお芝居なんて事は解らないので、
 小さな嫉妬は悶々と解消されないまま、
 けれどその感情の受け流し方を心得ているためか
 それは酷い感情へとは至らない]

 つわり?

[また聞きなれない単語が出てきて、それとレモンの関係も解らずに首を傾げる。
 そうして、チャールズ>>321にはふるふると首を振り]

 ううん、そういうわけじゃないけど。
 荷物を纏めてって……何か、あったの?

[接続の準備をしているのだろうか、それとも、帰るのか……。
 そして、彼の問いには、何かを既に決めたように言う]

 不幸じゃ、ないわ。 不安がないわけではなかったけど、
 フィルは私の事大事にしてくれるって、解ったから。

(328) 2011/04/20(Wed) 23時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[よくわからないが、2人の間で会話は通じているらしい。
 その事に、少しだけ劣等感を抱きながら。
 タオルは、2人して泣いた後始末。
 よくよく見ればまだ少し2人共目元が赤かっただろう]

 レモンが、インク代わりになるの……?

[不思議そうに、首を傾げた。
 炙り出しなる遊びもやった事がないようで]

(331) 2011/04/20(Wed) 23時半頃

マーゴは、柔らかくその手を握り返した。

2011/04/20(Wed) 23時半頃


【人】 長老の孫 マーゴ

[フィリップの説明を聞いて少しもじ、として。
 しかし、それでチャールズに妻子がいる事、
 その上で色欲の器とならねばならない事を知り、
 表情に影が落ちた]

 ……チャールズおじさん。
 接続、するの……?

[拒んでも良い、そうシステムは言っていた。
 半ば脅迫的ではあったが。
 チャールズの立場で受け入れるにはこの任はあまりに酷に思えて]

(340) 2011/04/21(Thu) 00時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[問うのと入れ違いに、接続の意志を聞かされる。
 また、同時に管理者たるベルナデットを地上へ
 戻す意向であるという事も]

 お世話する人がいなかったら、壊れちゃうわ。
 一人でなんて、行っちゃだめ……。
 受け止めてくれる人がいないと、
 すごく……すごく、苦しいんだよ。

[器としての寿命もすり減らされるだろう。
 それ以前に、管理者なしの接続を今まで見た事はなかった。
 システムはそれを許すのだろうか。

 タオルを手近な場所に置くと、
 引き止めるようにチャールズの袖の裾を掴もうとした]

(342) 2011/04/21(Thu) 00時頃

メモを貼った。


【人】 長老の孫 マーゴ

 ……こうそく、ぐ。
 動けないようにするための、ものの事なら。
 ある、けど……。

 でも……ずっとそれじゃ、すぐに壊れちゃう……。
 だめだよ、せめて次の管理者が決まるまで待って……。
 器は壊れるために生きてるんじゃない……そんなの違うよ……!

[大きくかぶりを振って、言い募る]

 チャールズおじさん、なんだか。
 自分から壊れにいってるみたい……。
 ベルナデットお姉ちゃんは、それで良いって言ったの……?

(351) 2011/04/21(Thu) 00時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[>>355との言葉には口を噤んだ。
 しかし、管理者とてすぐに限界がくるような者が
 選ばれるはずはないと思って]

 壊れたまま繋げられるなら、器の入れ代わりなんてないよ……。
 壊れたから、皆……此処からいなくなっちゃったのに……。

[器の末路の事を知っているのか、いないのか。
 この様子では恐らく知らないのだろう。
 しかし、ベルナデットを汚す事を恐れている彼に、
 その事を告げるのは逆効果のような気がして言えなかった]

 ベルナデットお姉ちゃんだって、
 怒ったのならちゃんと覚悟してたんだよ、きっと。
 だって、でないと怒ったりしないもの。

 どっちにしたって、お姉ちゃんは傷付くよ。
 自分の手で傷付けないですむだけだよ、そんなの……。

(366) 2011/04/21(Thu) 00時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[フィリップに宥められれば、遣る瀬無げに俯いて。
 ペラジーの声がしたのには]

 ペラジーお兄ちゃん?

 ……ベルナデットお姉ちゃん、は?
 帰っちゃった?

[チャールズの言うように、大人しく出て行ったとは思えなくて。
 何か知らないか、問うてみた]

(370) 2011/04/21(Thu) 00時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[チャールズの言葉に押し黙る。
 確かに、見ず知らずの間柄ならば
 何処までも相手に献身できるわけでもないし、
 される方とて気遣いもあるだろう]

 ……でも。 ただの偽善者なら、そんな事しない。

[すり抜けるように戸口へ向かうのにはぎゅっと拳を握った。
 そうして、ペラジーの答え>>375を聞けば]

 逆……? もしかして、先に接続に……?

[それはまた的外れな問いだったが。
 ペラジーの答えは恐らくチャールズにも聞こえただろう]

(378) 2011/04/21(Thu) 01時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

 ごうよく……は、ラルフお兄ちゃん……?

[一緒に部屋に入っていった。
 どういう事だろうか、会話を聞いていなかったから推測はできない。
 ペラジーが言い淀んでいる理由が自分にあるとは知らず。
 ただ、何も言わずチャールズを見上げた]

(382) 2011/04/21(Thu) 01時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[フィリップの暗喩が理解できなくて困惑するも。
 何かあまり良くない事のような気はした]

 チャールズおじさんは追い返そうとして、
 それでベルナデットお姉ちゃんが怒って……。
 帰らないで、ラルフお兄ちゃんと?

[帰らない、という事は管理者として留まるという意味で。
 それとラルフとが結びつかない]

 ラルフお兄ちゃんの管理者になりに言った?

[全く持って見当違いである]

 でも……選ばれたのと違う役目に着くなんて、
 これまでは……。

[なかったはずだ。
 わけがわからなかった]

(387) 2011/04/21(Thu) 01時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[管理者の話には、確かにそうだと頷く。
 管理者のトレードなどできるとも思えなかった]

 殴る……。

[誰が、誰を、かは解らない。
 ただ、チャールズが出て行くのには
 少し安心したようにフィリップとペラジーを見て]

 ベルナデットお姉ちゃんのところに行った、んだよね。

[やはり何やらすれ違いが発生していたのは確からしく]

 ……仲直り、できたら良いけど。
 ここで器としてやっていく以上は。
 管理者がいないなんて、無理な話だもの……。

[転がったレモンを、何とはなしに拾い上げる。
 微かに酸っぱい香りがした]

(393) 2011/04/21(Thu) 01時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[首をふりつつも言葉を紡ぐペラジーに
 ゆるやかに首をかしげながら。
 ただ、彼がチャールズを見送ったという事は
 これで大丈夫なのかとも思って]

 ベルナデットお姉ちゃんは、チャールズおじさんの
 お世話をしたい……んだよね。

[怒った、という表現をチャールズから聞いた時にそう思った。
 それはどうやら間違いではなかったようで]

 ……あまり知らない人同士、より。
 知ってる人同士の方がやりやすい、のかな。
 やっぱり。

[気持ちの疎通という意味合いで。
 つ、とフィリップを見やる。
 自分達の選択はシステムの望んだ結果なのかどうか。
 それはさておいて]

(399) 2011/04/21(Thu) 02時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[間に合う、という表現にはまた首を傾げる]

 ……こんな場所で、こんなお仕事だけど。
 できれば哀しい事は、少ない方が良いから。

[当人達の間でだけでも、上手くいけば良い。
 そう願いながら]

 ……え、と。
 ずっとここで立ってるのも難だね。
 一度、待機室に戻る?

[レモンだけが残された台所。
 それを見詰めるフィリップに“欲しいの?”と
 それを差し出しながら]

(400) 2011/04/21(Thu) 02時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[最期、の事については口を噤んだ]

 ……そう、だね。
 でも、私は最期の相手がフィルで良かったと思ってる。

 でなきゃ、覚悟も決められなかった。
 ただ諦めるだけで終わってしまったと思うから。

(406) 2011/04/21(Thu) 02時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[頭を撫でられて、フィリップを見上げた。
 もう互いに目の腫れも引いてきた頃合いか。
 手から手へと移ったレモンは、微かな残り香を指先に移して]

 じゃあ、行こっか。

[ぺたぺたと待機室へと戻っていくペラジーの後ろを
 ゆっくりと着いていく事に*した*]

(407) 2011/04/21(Thu) 02時頃

長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2011/04/21(Thu) 03時頃


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