人狼議事


41 アンデッドスクール・リローデッド

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視点:


【人】 奏者 セシル

 ん?あぁ、ベネットか。
 いや、何か人間と決定的な違いがないかと思ってね。
 噛み跡のない、綺麗な遺体とかあれば、他の感染経路も判明するかと思ってね。

[意味はなかったけど、そんな事をつぶやきながら、立ち上がる。]

 俺は普通の人間だよ。
 今のところは一応ね。

(51) 2011/12/03(Sat) 12時半頃

【人】 奏者 セシル

 まあね、空気感染ならとっくにアウト。
 いや、ひょっとすると、潜伏期間があって、発症にきっかけがあるかもしれない。

 あるいは、接触感染があったり、動きを止めたゾンビなら…。

[どれも今は予測にすぎないのだが。]

(53) 2011/12/03(Sat) 13時頃

【人】 奏者 セシル

 いや、俺はこれから職員室に行って車の鍵を大量に回収、それから購買部に食べ物があれば回収して、校舎から出る予定だ。

 いつまでもここにはいれないからな。

[生徒会室の方向を見つめて]

 俺たちは現在生徒会室に集まってる。
 おまえらも一緒に脱出するだろ?

(55) 2011/12/03(Sat) 13時半頃

【人】 奏者 セシル

 一応運転出来るのが何人かいれば、少人数でもいいかな。
 少なくとも安全な場所なんかどこにもなさそうだからな。

[そう言って、落ち合う先という言葉に少し考えて]

 街外れにでかめの屋敷があっただろ?
 あそこって確か誰も住んでないはず…人がいないってことは、ゾンビも少なそうだし、どうだろうか?

(57) 2011/12/03(Sat) 14時頃

セシルは、一応、俺も運転はできるからね。と、付け加えて。

2011/12/03(Sat) 14時頃


【人】 奏者 セシル

 そうそう。いわゆる幽霊屋敷。

[笑いながらも、その屋敷の方を見て。]

 まさかあそこに逃げようなんて輩もいないだろ?
 という事は、ゾンビ率も低いだろう?
 色々な噂もあるし、もしかしたら武器とかも…。

[ね?と笑って首を傾げた。]

 今のところ田原教諭と俺の2人運転手はいるさ。

(59) 2011/12/03(Sat) 14時半頃

【人】 奏者 セシル

 夜、暗くなった頃でいいんじゃないか?
 時間は決めないで、そこで待ち合わせ。
 移動が必要になったら、わかるように次の待ち合わせを屋敷に書いて移動、でどうだ?
 時間を気にして動いてると、無茶をしちまうからな。

[平然とした表情で、ゾンビのいた方向を見つめる。
同じ制服を着ている彼らも、同級生だったりする彼ら。]

 あれはもう人間じゃない。
 何に気兼ねする必要なんかないよ。

[いつものように笑う。それは、あまりにもいつもと、何一つ変わらぬ笑みで**]

(61) 2011/12/03(Sat) 15時頃

【人】 奏者 セシル

 ―購買部―
[ベネットと職員室で別れれば、職員室から10本近く車の鍵を入手した。
途中で一本鍵を拾ったので、合わせれば11本。
武器になりそうなものはなかったので、そのまま購買部へ。]

 えっと、お、結構な数の食糧が残ってるな。
 とりあえず持てるだけ持って……ん?

[何か獣の唸り声のようなものが聞こえて、窓を見ると何匹かの犬がうろついて…。]

 犬?何吠えて……。

[不思議そうに首を傾げるが、鼻を動かしながらこちらに向かって吠える。
よく見ると、腸が零れ、血塗れの数匹の犬。]

 犬のゾンビ…?おいおい、対して音なんて…。

[一歩退くと、犬が飛び込んで来て…。]

(83) 2011/12/03(Sat) 19時半頃

【人】 奏者 セシル

 ――…パリーンッ!!――

[ガラスの音が静かになった廊下に響き渡る。
その音と犬の吠え声が辺りに響き渡りゾンビ達がこちらに視線を移す。]

 勘弁…しろっ…よっ!!

[近づいて来たゾンビ犬達に向かって、木材を振り抜くが、動きの早さについていけず、空振る。]

 早っ……!?ちょっ、これは無理…!

[仕方なしに木材を放り投げて、全力で走り出す。
食糧や鍵を握りながらそれは放せない。
鍵のジャラジャラっとした音に、ゾンビ達が振り返るが、それを気にする余裕は既にない。]

(84) 2011/12/03(Sat) 19時半頃

奏者 セシルは、メモを貼った。

2011/12/03(Sat) 20時頃


【人】 奏者 セシル

[廊下を走り抜けながら、購買部でとってきた食糧の中にあるソーセージ系のパンと車の鍵を取り出した。]

 あと少し…生徒会室……。

[視界にはいれば、後ろを確認すると、犬は近づいて来ている。
食糧を一部自分とは逆方向に放り投げる。
生徒会室の前に立ち止まり声をかける。]

 車の鍵と食糧を、持って来た!一瞬だけ開けてくれ。
 とりあえず学校から逃げて、街外れの幽霊屋敷で落ち合おう。

[後ろを確認すれば、犬は食糧を貪っている。]

(96) 2011/12/03(Sat) 21時頃

【人】 奏者 セシル

 んなもん、決めて……。

[怒ろうとした瞬間、犬がこちらに気がついて。]

 ちっ…。

[扉の上の窓から、食糧と鍵を突っ込んだ。]

 犬の吠え声が収まるまで、絶対に廊下にでるな!

[それだけ口にすると、犬に向かって走り出す。
パンの袋を開けて、その匂いを周りにばら撒きながら]

 いいな!街外れの屋敷だ。あそこで落ち合う!
 動物のゾンビもいて、そっちは動きも早けりゃ、音以外の認識もしてる!
 気をつけろよ!

[叫びながら犬を辛うじて躱し、階段を下り始める。]

 着いて来てるな?俺も逃げ切らないと…。

(100) 2011/12/03(Sat) 21時半頃

【人】 奏者 セシル

[とにかく早く、出来る限り足を動かすが、間に合いそうもない。
犬の吠え声に、かなりのゾンビが近づいて来ている。]

 どう足掻いても無駄っぽいな…。

[周囲を囲まれて、疲労から足はもう殆ど動かない。
こちらを囲むゾンビの輪から、一匹の犬が飛び掛った所で目を閉じた。]

 ………ん、意外と痛く……?

[目を開けると、そこには茶髪の野球少年がバットを振り抜いた姿。]

 テ、テツ!?

[助けに来たぜ、親友!そう笑いながら、金属バットを握り締め、犬ゾンビの頭を粉砕していた。]

 さすが我が校の4番バッター。
 このゾンビども倒して、他の連中と落ち合いたい。力を貸してくれ。

[もちろん、そう笑ってもう一本の金属バットを受け取った。]

(110) 2011/12/03(Sat) 22時頃

【人】 奏者 セシル

 テツ!あそこ!!

[指差す方向に駐車場、自分が持ってきた鍵で使える車を、これから探さなくてはいけない。]

 まったくもって、数ばっかり…。

[テツと2人で、金属バットを振り回し、駐車場まで走り抜ける。
あと一歩、もう少しの所でもう一匹の犬がこちらに狙いをつけて…。]

 災難続きってのはこういう事だな。
 テツ、あの犬は俺が見るから、この鍵の使える車を…。

[そう言って後ろを振り向く。
一体のゾンビを倒した横から、別のゾンビが彼に襲いかかり…。]

 テツ!後ろ!!

[言葉は遅く、彼の首筋に牙が刺さる。
直後の反応で、ゾンビの頭を粉砕するが…。]

(148) 2011/12/03(Sat) 23時頃

【人】 奏者 セシル

 残念だな。噛まれたらお終いだとよ。

[申し訳なさそうに笑うテツは、飛びかかってきた犬に自分を噛ませて、
その犬の頭を砕く。そして、その真後ろからセシルは…。]

 恨むなら、運の悪い自分か、見捨てた神様を恨んでくれ。じゃあな。

[まだ人間、いずれゾンビと変わってしまう、今はまだ親友の頭を粉砕した。]

 そう言えば、普通の人間を殺したのはこれが初めてか。
 なんか感覚麻痺しそ…。

[そう呟いて、親友だった彼だった肉塊を少しの間見下ろして、
それが食べられている隙に、駐車場へと走った。]

(151) 2011/12/03(Sat) 23時頃

奏者 セシルは、メモを貼った。

2011/12/03(Sat) 23時頃


【人】 奏者 セシル

[一番最初に鍵のあった車はぼろめの軽自動車。
耐久力はもとより、スピードも出なそうなので、すぐにやめた。
それでも囮にはなるだろうと、クラクションを鳴らしっぱなしにして、エンジンをかけて、サイドブレーキを引いた。]

 馬鹿が予測どおりの行動をとってくれるから助かるな。
 あとはこっちで…出来れば早そうなのか、耐久力がありそうなのがほしいな。

[そう呟いて、目的の車を探し始める。]

(177) 2011/12/03(Sat) 23時半頃

【人】 奏者 セシル

[しばらくいくつかの車を物色すると、その中から必要なものを集める。
中には準備のいい先生もいたらしく、非常食や水の類がトランクに入っている車もあった。
それらを、自分が使うつもりの車に移す。
その間も勿論別の車は囮としてあちこちに動かしている。]

 食料はあったけど、武器になりそうなものってあんまりないな。
 結局、この金属バットが一番まともだわ。

[途中で見つけた金槌も、悪くはなかったが、いかんせんリーチが短い。
ゆえに攻撃力とリーチを考えたら、金属バットが一番都合が良かった。]

 ま、食料も含めてだいぶ詰め込んだし、そろそろ行こうかな。
 誰か来れば乗せていってもいいけど…。

[ぼんやりと呟きながら、教師の車の中にあった煙草を取り出して、口にする。]

 まっず…不健康でうまくもないもの、どうして大人は吸いたがるかね…。

(184) 2011/12/03(Sat) 23時半頃

【人】 奏者 セシル

 ん?あぁ、田原先生か。
 無事無事、余裕で元気だわ。

 テツがさっき噛まれちまった。せめて人間のうちに殺してやったところ。

[軽く肩を竦めて笑って見せながら、他のゾンビ達を見つめる。]

 ああはなりたくないもんな。本能の赴くまま、人を襲い、喰らう。
 あれは俺はパスだわ…。

[否定的に笑いながら、田原を見て、自分の持っている鍵を2つほど取り出した。]

 使えなさそうなのは囮にした所。他の連中とは街外れの幽霊屋敷で落ち合う約束してるよ。
 ただ、この車が一番速度も耐久性も安定してそうだったから選んだんだけど?

[乗らないの?と暗に告げながらも、他の車を探しに行く様子に]

 ま、いいけどね。せんせ、俺が感染したり噛まれたりしたらさ、人間のうちに殺してよ。
 ああなってまでは生き延びたくないし。

(197) 2011/12/04(Sun) 00時頃

【人】 奏者 セシル

[ベネットに先輩が?と尋ねられれば、ふっと息を漏らしながら]

 まあね、人間のうちに死にたいだろ?
 ゾンビになってまで生き残りたいなら、俺はゾンビになるのを待ってあげるけど…。

[直後に迷わず殺すのはわかりきっているのだが、そのまま田原教諭に移動手段がいっぱいあったほうが、という言葉に]

 なるほど、一理あるわな。
 いいんじゃない?

[どこまでいっても適当に声を漏らしながらテツの遺体を見て]

 ま、親友を殺したやつの車には危なっかしくて乗せたくないってさ。
 あまちゃん教師め…。

[反応を見てはっきりと"見限り"呟いた。
必要なときに必要なことが出来ない大人は、邪魔でしかない。
無責任にまとめようと命令し、生徒を守ろうと甘いことをいって、
決断が出来ず、結果全員を危険な目に合わせる。
それがセシルが教師に下した分析結果。]

(213) 2011/12/04(Sun) 00時半頃

【人】 奏者 セシル

 さて、俺もさっさと行くかな…。

[校門を見つめると、そこには既に幾人かのゾンビがいた。
同じ制服を見る限り、この学校の生徒達…。]

 さてと、俺が先導するから、しっかりついてきてよ先生?

[車に乗り込み、エンジンをかける。
校門の前にいるのは元学校の生徒達。田原教諭ではためらい無く彼らを轢くことは出来ないと、先ほどのやり取りで認識していた。]

 ま、悪役は昔から慣れてますから。

[ぼそり呟いてエンジンをふかす。
誰かが乗り込んでいれば、シートベルトをきちんと締めるように指示をするだろう。]

 なんせ俺、まだ仮免なんだよね。

[今更であった。]

(218) 2011/12/04(Sun) 00時半頃

【人】 奏者 セシル

 人それぞれさ。
 自分がどう生きたいかだなんて、誰にだってわかりはしない。

 だけど、俺は人間として生まれた以上、人間として死にたいだけさ。

[あっけらかんと笑いながら、車を発進させる。
そのまま迷う様子も無く平然と、校門前の元生徒達を轢き潰して]

 ぐっとスピードあげようかねぇ。

(224) 2011/12/04(Sun) 00時半頃

【人】 奏者 セシル

[スピードを上げて、安全運転とは程遠い運転をしながら進む。

 無茶を言うな。
 ゾンビ共を轢き殺しながら進むのは割と大変なんだからな。

[そう口にしながら、眠るという彼に溜息を漏らし]

 まあ、この運転の中で寝られるなら、どうぞご自由に。といったところかな。

[そう言って彼が眠りについてから30分ほど経った頃、車は屋敷に辿り着いた。
その頃にはすっかりあたりは暗くなっており、ベネットを叩き起こそうとするが、引きずりながら下ろして、屋敷に入ることにした。]

 おーい、誰かいるかぁ?

(243) 2011/12/04(Sun) 01時半頃

【人】 奏者 セシル

 ―屋敷内―
[中に入って真っ先にしたのは、眠っているベネットを玄関のソファに放り投げること。
そのまま車に戻って、車の中から奪ってきた非常食やら、水やらを屋敷の中に運んでいく。]

 ライフラインは無事なのか?せめて電気くらいは欲しいもんだけど…。
 ブレーカーを上げれば多分使えるよな。

[暢気な声を上げながら、半分ほど残して、食糧などを屋敷に運び込んだ。
外は既に真っ暗だ。どれだけの人間がここに避難することになるかはわからない。]

 外に出る必要性も考えておかなければいけないよな。
 食糧、水、出来れば武器も欲しいけど…。

[手元にあるのは頼りない金属バット。
使ったことは無いけれど、拳銃の一つでもあれば、ゲームで慣らした腕が役に立つかもしれない。]

(245) 2011/12/04(Sun) 01時半頃

【人】 奏者 セシル

 ―セシル・フォローの手記―

[屋敷で荷物を下ろすと、1冊のメモ帳を取り出した。]

『・人型ゾンビ
動きは緩慢で、バランス感覚に乏しい。
腕力、握力は人間のソレを超えており、恐らくは不死による脳のリミッターが解除されたことが要因と思われる。
但し、視覚は無い、もしくは極端に悪く、音を頼りに行動すると予測される。
意識、感情はおそらく存在せず、本能だけで行動しているようである。
痛覚は不明だが、体を傷つけても、問答無用で襲ってくることから、おそらく無いと予測される。
頭が弱点、頭を砕かれると動きが止まる。ゾンビとしても死を迎える。
不老であるかは不明だが、頭を砕かれない限りは不死と予測。』

(252) 2011/12/04(Sun) 01時半頃

【人】 奏者 セシル

『・犬型ゾンビ
動きは人型と異なり、すばしっこい。捕らえるのは難しい。
こちらも、恐らくは不死による脳のリミッターが解除されたことが要因と思われる。
(この事から、おそらく噛み付いたときの力なども非常に強力と想定される。)
視覚は不明だが、音よりもむしろ嗅覚を頼りに行動すると予測される。その嗅覚も通常よりもさらに優れていると予測される。
人型と同じく頭が弱点、頭を砕かれると動きが止まる。ゾンビとしても死を迎えるが、耐久性は人型よりも強力で、叩いた程度では停止しない。
厄介なのは、匂いで探り、発見すると吠える事により、人型も集まってきてしまう。
こちらも不老であるかは不明だが、頭を砕かれない限りは不死と予測。』

[現状を取り纏めて、今後の参考にと、黙々とメモを書き続けている。]

(253) 2011/12/04(Sun) 01時半頃

奏者 セシルは、メモを貼った。

2011/12/04(Sun) 01時半頃


【人】 奏者 セシル

 ―セシル・フォローの手記―

『・屋敷について
街外れの屋敷で落ち合う約束。
一先ず問題なく辿り着いたが、ライフラインは不明。
屋敷はそれなりに広さがある。』

 探索の必要がありそうだな。水、食糧、電気、このあたりが整っていれば、しばらく拠点として使えそうだ。

[納得した頃合にヴェスパタインがやってくれば、ベネットのほうを見て]

 疲れたとか言って先に寝てたぞ。

(257) 2011/12/04(Sun) 02時頃

【人】 奏者 セシル

 何って…メモ帳?

[最後に?をつけたのは、見ればわかるだろうという意味合い。]

 ここまで出会ったゾンビの性質とかをまとめておいた。
 俺が死んだりしたときも、これを見ればどんなゾンビがいたかわかるだろう?
 といっても、今のところ2種類だけど。
 あとは、この屋敷の見取り図でも作ろうかなとね。

[そう言いながらも、外を見て頭を掻きながら]

 その前に、コンビニにでも行って、食糧とか薬とかを取りに行くべきかもなぁ。
 もしもの時のためにもなるし、なにより…。

[どっかの会長命令であるプリンをすっかり忘れていたことを今思い出した。]

(262) 2011/12/04(Sun) 02時頃

【人】 奏者 セシル

 いや、元々纏めておきたかったんだけど、落ち着いた頃合にしか出来ないだろう?
 だから今やってるわけよ。
 ゾンビになるとは限らないぞ?人間に殺されることだってある。
 何が原因で死ぬかわからんからな。

[少しでも情報はまとめておきたいのさ、と告げつつも。]

 あとは、今は数が少ないからいいけど、この後種類が増えたら面倒だ。

[そこも大事な理由の一つ。
それから、荷物持ちと言われれば、少し考えるそぶりの後]

 いや、一人で行くよ。車もあるし、必要以上に守りを手薄にする理由なんか無いだろう?

[犠牲が出る確率があるなら、その数は少ないほうがいい。そう伝えながら]

(264) 2011/12/04(Sun) 02時頃

【人】 奏者 セシル

[ヴェスパタインとくっちゃべりながら、やってきたローズマリーに片手を挙げて]

 ただいま、ローズちゃん。
 無茶って…まあ無理は必要だって言ったじゃないの。

[無茶はしていないよ。暗にそんな風に笑いかけながら、後からやって来たレティーシャの格好を見て、マジマジと]

 俺が主人だったらお前は雇わないと思うが…。物好きな金持ちもいたもんだな。
 ロリコンか?

[真剣に尋ねてみた。]

(266) 2011/12/04(Sun) 02時半頃

【人】 奏者 セシル

 異常事態だからな。
 食糧の大切さを理解している人間からすれば、食糧一つで、人を殺す理由になるし、人間とゾンビの区別がつかなくて、狂った人間に殺されることもある。

[けろっとした顔で笑いながらそう答えながらも、ボスゾンの話には軽く首をかしげて]

 でも、同じゾンビに負けるのは癪だろう?
 そのうちに役立つこともあるさ。

 なんだ、我が校の剣道部はひ弱な女性を1日守り続ける自信が無いのか?

[笑いながらもそう告げつつ、心の平穏と言われれば軽く首を振り]

 一緒にいるほうが心の平穏はおこらんよ。
 心の平穏が乱れたからと言って直接死ぬことには繋がらないが、危ない場所で行動すれば、直接死ぬこともあるぞ?

(275) 2011/12/04(Sun) 02時半頃

【人】 奏者 セシル

[そっぽを向いているレティーシャに軽く肩を竦めつつ]

 いや、割かし急いできたんだがな。
 まあ後でプリンでも持ってきてやるから、もう少し大人しくいい子で待っててくれよ。
 だから機嫌をそれまでになおしとけって。

(276) 2011/12/04(Sun) 02時半頃

【人】 奏者 セシル

[聊か様子のおかしいレティーシャとローズマリーの様子を見つめ、
近づいていつものように頭を撫でようかとしたが…。]

(そういや、さっきテツを殺しちまったっけ?
一応今の俺ってとっくに殺人者か…。)

[そう思えば思い留まり、辺りを見回しながら]

 ちょっと汚れちまったし、着替えたり、手を洗ったりしたい。
 どっかあるか?

[二人に尋ねにくく、ヴェスパタインに向かって問いかける。]

(279) 2011/12/04(Sun) 02時半頃

【人】 奏者 セシル

 ん、助かる。

[ヴェスパタインの演技臭い様子は、まったく無視をして。
教えられたほうに向かって歩き出す。]

 んじゃ、ちょっと台所行ってくるわ。
 そこに食糧とか水を持ってきているから、適当に食べていつでも動けるように休んどけよ。

[暢気な言動は常と変わらず。あまりにも変わらない様。]

(283) 2011/12/04(Sun) 02時半頃

【人】 奏者 セシル

 ―台所―
[両手を必要以上に洗い流し、テツの血がついたままの金属バットも水で血を流す。
だが、改めて自分の服を見て気がついた。]

 真っ赤だな…。完全に血塗れでどれが誰の血かわかりゃしない。

[着替えない限り無理であると判断するが、着替えは無い。]

 誰かに見せられる格好じゃないな。

(289) 2011/12/04(Sun) 03時頃

【人】 奏者 セシル

[しばらく考えた上で、先ほどのメモ帳に伝言を書き連ねる。]

『着替えも欲しいし、食糧や水が少しでも数がありそうな今、出来るだけ回収してくる。
後は頼むわ。』

[伝言だけ書き連ねると、金属バットを握り締めて、軽く二三回振る。
台所から先ほどの部屋を通らないで出れないだろうかと、辺りを見回した。]

(291) 2011/12/04(Sun) 03時頃

【人】 奏者 セシル

[台所の裏口を見つけると、そこから表に出る。]

 この近くにコンビニは無かったな。
 でっかいプリンだっけか?

[一応レティーシャが最後に言った言葉は耳には届いていた。]

 はぁ、わがままばっかりだな。
 さっさと行って着替えと食糧と…。

[車に向かって、再び乗り込んだ。**]

(303) 2011/12/04(Sun) 03時半頃

奏者 セシルは、メモを貼った。

2011/12/04(Sun) 03時半頃


【人】 奏者 セシル

 ―車内―
[車の車内灯を付けて、ダッシュボードから地図を取り出す。
ここに来るまでの道は分かるが、周辺の地理は把握していない。]

 俺が知ってるこっから一番近いコンビニは、ここか…。
 今はここだから、この道をこう行って……。

[出来る限りひと気のなさそうな道、獣道は避け、コンビニも人がいない場所。
条件は多いが、無駄死にを避け、仲間を危険な目に合わせないためには、必要な条件。]

 さて、どうしようか……ん…?

[扉を叩く音に振り返り、扉を開く。]

 なにやってんの?ロリ会長?

(335) 2011/12/04(Sun) 12時頃

【人】 奏者 セシル

 あほか。

[コツンと、額にでこぴんをかまして、地図を閉じた。]

 邪魔というよりも危ないだろうが。
 いつどこで、どんなゾンビが襲ってくるかわからん。
 一先ずあの屋敷は安全っぽいし、怖い事もねーだろ?

[深い溜息を漏らしながら、先程は出来なかったが、頭を撫でて]

 いつだって、俺はお前のそばにいたろ?
 これからも変わりゃしないよ。この格好をあんまりお前に見られたくないんだよ。

[血塗れの服装を見せるように軽く手を広げてみせた。]

(372) 2011/12/04(Sun) 18時頃

【人】 奏者 セシル

 危ないっちゃ危ないけど…死なずに帰ってきたろうが。

[溜息混じりに笑いながらそう言えば、もう一度頭を撫でた。]

 お願いされたら残ってやってもいいぞ?

[軽い表情で笑ってみせた。]

(382) 2011/12/04(Sun) 19時半頃

【人】 奏者 セシル

 阿呆だなぁお前…。

[すこしだけ乱雑にガシガシっと、頭を撫でて]

 わかったよ。
 一緒に、離れないでいてやるよ。

[小さな溜息を漏らし、エンジンを切った。]

(390) 2011/12/04(Sun) 21時頃

【人】 奏者 セシル

 わしゃわしゃにするつもりだったからな。

[預けられた体重から、ぐっと離して屋敷の方を見つめる。]

 ほら、そろそろ戻るぞ。

[少し待って、再度先程よりも強いデコピン。]

 ばーか。

[笑いながら窓の外をみれば、誰かに声をかけられて。>>351]

 さほど多くはないよ。

(405) 2011/12/04(Sun) 22時頃

【人】 奏者 セシル

 先生が…?

[食糧を持ってきたとの言葉に、益々ここを出る理由がなくなってしまう。
もとより、この屋敷を出にくい状況に至ってはいたのだが。]

 ローズちゃんも心配してるだろうし、戻るぞ。

[一言だけ、そう言葉にしてレティーシャに声をかける。
一応車に鍵はかけて。]

(420) 2011/12/04(Sun) 23時頃

【人】 奏者 セシル

[鍵をかけると同時、大きな声に門を確認する。
ラジカセがその輪の中に放り込まれるの見て。]

 ちっ……レティー!早く屋敷に…!!

[手元に残しておいた金属バットを握り締める。
門まで全力で駆け抜ける。]

 ベネット!屋敷の扉をさっさと閉めろ!!

[既に門の中に入ってきているゾンビ、輪の中に見える、例の犬ゾンビ。]

 ちっ…!最低だ…!

(423) 2011/12/04(Sun) 23時頃

奏者 セシルは、メモを貼った。

2011/12/04(Sun) 23時頃


【人】 奏者 セシル

[屋敷の中にすぐには入らない。
レティーシャが中に入るまで待って、金属バットを握り締める。]

 こっちだっ!

[近くにあった石壁に向けて、金属バットをぶつければ、甲高い音が響き渡る。]

 いいねぇ、近接武器だけでクリアするゾンビゲームとか、超ハードだわ。

[暫くそこで囮になって、ゾンビ達を相手にバットを振るう。]

(437) 2011/12/04(Sun) 23時頃

奏者 セシルは、メモを貼った。

2011/12/04(Sun) 23時半頃


【人】 奏者 セシル

 これで……どう…だっ!!

[思い切り良くバットを振り抜く。
また一体、ゾンビを倒すと、少しだけ息を吐いて。]

 犬以外はたいしたことない……なっ!

[そう声に出しながら、もう一つ頭を狙うが、バットを腕で止められた。]

 えっ?ちょっ…。

[大きな人型だと思ったものに、腕を掴まれ壁に向かって放り投げられた。
大きな音を立てて、その場に倒れ込む。意識は辛うじて残っているが…。]

 あれって…熊…か…??

(447) 2011/12/04(Sun) 23時半頃

【人】 奏者 セシル

[ふらっとして立ち上がる。
片腕でバットを握り、熊のゾンビと向き合う。
もう片方の腕に力を入れると、痛みと痺れが全身を襲う。]

 折れたか…最低だな。
 背中は打ち身程度で済んでいるみたいだけど…。

[外に出て戦ってる物好きは多くは無い。
仮にいても、人間に太刀打ちできるとは思えず…。]

 でも人間、死ぬ気になりゃ命と引き換えに熊の1匹くらい金属バットで倒せるんじゃね…?

[無謀なことを呟いた。]

(457) 2011/12/05(Mon) 00時頃

【人】 奏者 セシル

[何かの声にそちらを見る熊のゾンビ>>454
しかし、その脇をわき目も振らず向かってくるレティーシャの姿を見て>>461]

 お前の敵は…こっちだボケが!

[大きな声とともに金属バットを地面に叩きつけて音を鳴らす。
それから、相手に向かって駆け抜けて足に一撃を加える。]

 俺がお前を殺してやる。ありがたく思え…。

[頭に向けて2撃目、それは硬い何かに阻まれて弾かれる。]

 硬っ……。

(464) 2011/12/05(Mon) 00時頃

奏者 セシルは、メモを貼った。

2011/12/05(Mon) 00時頃


奏者 セシルは、メモを貼った。

2011/12/05(Mon) 00時頃


【人】 奏者 セシル

 レティー!屋敷に戻れ!ローズ!窓閉めて屋敷に残ってろ!

[大きな声を上げる。
レティーシャの投げたブロックは、熊の真横に落ちてそちらに視線を移す。]

 ちっ…こっちだって……

[もう一度、熊の前に立ち音を立てる。
同時に、口に向かってバットで突くと、大きな声で叫ぶ。
周囲のゾンビ達も声に振り向いてこちらにゆっくりと…。]

 さっさと逃げろ!

(481) 2011/12/05(Mon) 00時半頃

【人】 奏者 セシル

 ちっ…。

[小さく舌打ち、そしてポケットから取り出すのは小さな小瓶。]

 せっかく大切なサンプルだというのに…もったいない…。

[同じように、今度は注射器を取り出し、痛む手で押さえながらその小瓶の液体を吸い取って…。]

 針は通るだろう?熊公?

[注射器を熊に刺し、中の液体を注ぎこむ。
不意に苦しみながら暴れだし、再び体を吹き飛ばされて壁にぶち当たる。]

 やっぱりな。予測どおり。

[苦しみ悶える熊を見つめて、にやりと笑みを浮かべる。
大切なサンプルは失われたが、熊はやがてその場に倒れ伏せた。
体の身動きが取れない隙を見計らって、思い切り口の中にバットを突っ込んで…。
口の内部から頭を破壊した。]

(498) 2011/12/05(Mon) 00時半頃

【人】 奏者 セシル

[倒れた熊を見下ろし、再びブロックを持ち上げるレティーシャに笑ってみせる。]

 大丈夫、これはもう倒したから…。
 とはいえ、他のゾンビに襲われちゃ洒落にならん…中に戻ろう?

[身動きの取れないゾンビを背に、金属バットを松葉杖代わりにしながら…。
そうはいっても、いまだに他のゾンビは近づいている。
長くここにいれば、自分もその餌食だ。]

(504) 2011/12/05(Mon) 01時頃

【人】 奏者 セシル

[それからどこからか聞こえたヴェスパタインの声に]

 あれは倒したから、助けはいらん。
 武器があれば欲しいけど、近接武器でなく、遠距離武器で使えそうなのあるか?

[見上げながら問う。]

(508) 2011/12/05(Mon) 01時頃

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