人狼議事


105 CLUB【_Ground】

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視点:


ミナカタは、沈黙を守ることにした。

2013/12/19(Thu) 02時頃


FSM団 ミナカタは、メモを貼った。

2013/12/19(Thu) 02時頃


FSM団 ミナカタは、メモを貼った。

2013/12/19(Thu) 02時半頃


【人】 FSM団 ミナカタ

 まあ、な。

[すごい顔をされている>>8ので思い切り顔を背ける。
 多分狼と同じぐらい耳が、赤い*]

(10) 2013/12/19(Thu) 02時半頃

FSM団 ミナカタは、メモを貼った。

2013/12/19(Thu) 02時半頃


【人】 FSM団 ミナカタ

―雨ではない、ある日―

 作家本人に運ばせるって、なんつーおっさんだ。

[文句をいいながらも、約束のため持ち込んだ絵本。
 バーの方へ呼び出した相手が来るまではぶつぶつと文句を言い]


 いい話をわるい話がある、どっちから聞く?

[フーが現れたならそんな風に切り出した]

(17) 2013/12/19(Thu) 02時半頃

【人】 FSM団 ミナカタ


 お前の言ってた、プレスティな。
 次に出す絵本は愛玩動物の話だそうだ。

[それだけで、通じるだろうか]

 書かれたくないことは、言っとけよ。
 で、だ。もう一つの方は…………

 本人とも話をした、つーかもう知ってると思うけど。
 テッドを迎えたい。

[ぎゅっと眉を寄せて、しかし視線は逸らさずに。
 嫁をもらうときの方がよほど、恥ずかしくなかった]
 
 あんたには、直接言おうと思って。

(22) 2013/12/19(Thu) 02時半頃

【人】 FSM団 ミナカタ

[その後のことは正直覚えていない、
 なんせ羞恥が極限にまで達していた。

 詳しい話は次のときにと、
 ろくに説明も聞かずに逃げるように帰った。
 その後家の大掃除、同居人が増えるとなれば
 必要なものも一気に増えると、
 ばたばたと落ち着かないまま過ごすことになった*]

(26) 2013/12/19(Thu) 03時頃

FSM団 ミナカタは、メモを貼った。

2013/12/19(Thu) 03時頃


FSM団 ミナカタは、メモを貼った。

2013/12/19(Thu) 03時頃


【人】 FSM団 ミナカタ

―雨の日―

[大体の準備は出来たのだと思う、
 それから元嫁へ、報告をした、向かえる仔を決めたと。
 合わせろと言い出しそうだったので、
 いつ決まるかまでは言わなかった、が。

 時間ギリギリまで、ヒゲを剃るか残すか迷って、
 結局いつも通り顎には残っている。
 タグを見たら何かの授賞式の時に着たスーツは
 フジワラの文字がある。
 少しだけ笑ってそれを着ると店に足を向けた**]

(29) 2013/12/19(Thu) 03時頃

【人】 FSM団 ミナカタ

[普段余り家から出ない、
 必然的に堅苦しい服もあまり着ない。
 このスーツは流石に違和感を感じる物ではないが
 それでも着せられてる感は強い]

 ……あー、緊張する。

[三度目ともなれば慣れた様子で店内へ。
 顔が少し強張るのは、何が原因か]

(39) 2013/12/19(Thu) 08時半頃

ミナカタは、フーまで似たような格好なら、また眉にしわ**

2013/12/19(Thu) 09時頃


FSM団 ミナカタは、メモを貼った。

2013/12/19(Thu) 13時頃


ミナカタは、思いついて、一件メッセージを送る。

2013/12/19(Thu) 17時頃


FSM団 ミナカタは、メモを貼った。

2013/12/19(Thu) 17時頃


【人】 FSM団 ミナカタ

 ……お前心広いな。

[藤原氏の言葉>>100に思わず呟きつつ、
 しかし当人が望むのなら出来ればよいと思う]

 しかしまー、あー。

[強がった所で緊張は強くなる]

 欲張りは良くないと思うし、
 どーせ藤原氏鶯の事でしばらくは手一杯だろうよ。

[あの、デレデレ具合だ。
 心配はしていない]

(105) 2013/12/19(Thu) 20時頃

FSM団 ミナカタは、メモを貼った。

2013/12/19(Thu) 21時頃


FSM団 ミナカタは、メモを貼った。

2013/12/19(Thu) 22時半頃


FSM団 ミナカタは、メモを貼った。

2013/12/19(Thu) 22時半頃


【人】 FSM団 ミナカタ

[藤原氏、ことレイが呼ばれルームを出てゆくのを見送り、
 最期に狼の声を聞いて研究者からの通信を聞いた。
 返事を返し席を立つと、案内されるのは狭い部屋。

 唸りたいが今はじっと我慢]

(153) 2013/12/19(Thu) 23時頃

【人】 FSM団 ミナカタ

[動物たちの寮を思えば本当に狭いその部屋の中、
 直接顔を合わせるのは二度目になる男と、
 待ち望んだ狼の姿に表情が崩れた]

 ……。

[この空気は何かに似ていると思い当たるのは、
 まだ二十代前半で迎えた結婚式のそれ。
 そんな発想に至ってしまったことに耳を染めつつ、
 テッドの前に立つ]

 お前めちゃくちゃ緊張してるだろ。

[固まってる姿は、表情を見なくてもわかる]

(167) 2013/12/19(Thu) 23時半頃

【人】 FSM団 ミナカタ

[一歩踏み出してテッドへと近づき、
 ぼそぼそと耳元へ小声を落としてから目隠しを外す。

 幸か不幸か身長差がほぼ無いから、
 まっすぐに見れば視線は同じ高さになる]

(173) 2013/12/20(Fri) 00時頃

FSM団 ミナカタは、メモを貼った。

2013/12/20(Fri) 00時頃


【人】 FSM団 ミナカタ

[緊張すると喋り出すタイプと、黙るタイプがある。
 どちらかと言えば前者、余計な言葉が出そうになる]

 俺もだよ、お揃いだ。

[悪態>>170ですら愛おしいのだと、
 返す言葉にあまいいろが混じる。

 それも全部同席しているフーに見られているのだと
 意識の片隅には残っているものの
 今は視線はテッドだけに注がれている]

(176) 2013/12/20(Fri) 00時頃

【人】 FSM団 ミナカタ

[間近に見る琥珀色の瞳、
 思ったよりも幼い印象に見える。
 すぐさま真っ赤になるところまで見てから
 知らずに殺していた息を吐きだした]

 …………。

[下手なことを言うとまた悪態をつかれそうだが、
 その表情をしっかりと堪能して、いる。
 若干ニヤニヤしつつ]

(183) 2013/12/20(Fri) 00時半頃

【人】 FSM団 ミナカタ

[フーが出て行ったことは、気づくこと無く。
 ただ、近い所にあるこの存在に喜びを感じている]

 なにって、まー。
 テッドがいるなーと思ったら嬉しくて?

[本当は抱きしめて、とかあれこれ考えて居たのだけど
 すべて吹っ飛んでただ、抑えきれない喜びを
 相手に見える形で零している]

(190) 2013/12/20(Fri) 00時半頃

【人】 FSM団 ミナカタ

 テッド、ほら。
 「初めまして」だ。

[多分今一番アホになっている自覚はある]

 言わずに、お前が知っててくれるんならいいけど。

[多分筒抜けだ。
 動く狼の耳へ、触れようとそっと手を伸ばす]

(198) 2013/12/20(Fri) 01時頃

【人】 FSM団 ミナカタ

 よくできました。
 いい仔だ、テッド。

[ずっと触れたいと思っていた耳、
 毛並みに逆らわずなぞるように撫でる]

 見てないと次に何をされるのか、わからなくないか。

[指先で耳をはさみ、やわやわと揉みながら
 唇を寄せて宣言のように囁く、なにかするつもりだと]

(210) 2013/12/20(Fri) 01時半頃

【人】 FSM団 ミナカタ

 でも、嬉しいだろ。

[ふにふにと柔らかい耳を引っ張る]

 例えば、こういう。

[眦へ軽く触れるだけのキスをひとつ]


 それからほかのも。

[するのは此処ではないところでだけども]

(220) 2013/12/20(Fri) 02時頃

【人】 FSM団 ミナカタ

( か わ い い )

[自分が今叫ばなかった努力を褒めたい]

 はいはい、バカれふよー。

[頬をつままれてそれでも返事をしながら、
 素直になれないのではなくてむしろ、と
 どこへとなく惚気け倒しそうになって]

 ん?
 あれ。フーが居ないか。

[居たはずのフーの姿が無いことにやっと気がついた。
 じくりと、焦げた部分は痛むが傷口は見えないまま]

(228) 2013/12/20(Fri) 02時半頃

【人】 FSM団 ミナカタ

 うた?

[ヒトの耳では聞き取れるかどうかというほど
 細やかな音を狼の耳は拾ったようだ]


 鶯の仔、とか?

[歌いそうなのはとりあえずそのくらいしか思い当たらない、
 あの男は多分、ここでは唄わないのだから。

 問いつつもテッドを見つめる薄茶の瞳は、
 糖度の濃い蜂蜜に絡め取られそう]

(229) 2013/12/20(Fri) 02時半頃

【人】 FSM団 ミナカタ

 テッドのことでバカになる分には問題ない。

[へにゃりと眉を下げて、新婚タイムを満喫する]


(一言も喋らなかった、な……)


[また意地悪いことでも言われるのかと思った、けれど。
 実際にはただ、仕事をし終えて去ったのみで]

 上の部屋、行くか。

[狭い場所は気楽ではあるが、
 此処は長居をして良いところではない筈だと移動を促す]

(243) 2013/12/20(Fri) 03時頃

FSM団 ミナカタは、メモを貼った。

2013/12/20(Fri) 03時半頃


【人】 FSM団 ミナカタ

 そうそう、イアン。

[たしかそんな、名前だった]


 ずっと、言っていてもいいぞ。 
 そのたびに、テッドの名前を呼んで、撫でて……

 ……っと あまい?

[距離が近く、何か確認するような仕草。
 減らしては居るもののゼロにはならない煙草が
 体臭に染み付いているのかもしれない。
 かわりにテッドのにおいをくんくんしてみるが、
 清潔そうな中にとろりと甘みがある、ような。
 つまりここが家で無いのが本当に惜しい]

(249) 2013/12/20(Fri) 09時半頃

【人】 FSM団 ミナカタ

 ああ、フーが居ないなと思って。

[意識を向けろと言うように名前を呼ばれて
 理由を説明するが、納得はするだろうか。
 されなくても良くて、ただ思うよりも嫉妬深くようだ。
 そんなところも愛しいが、ますます過去を話しにくく]

 上には、飼い主候補がふたり。
 あと飼い主になった藤原氏と、イアンが居るだろう。

[給食係はまだその場所にいただろうか、
 そのあと来た道をなぞるように階上へ]

(250) 2013/12/20(Fri) 09時半頃

FSM団 ミナカタは、メモを貼った。

2013/12/20(Fri) 09時半頃


【人】 FSM団 ミナカタ

[聞かれれば隠すことはなく。

 近づいたので今度は耳まで歌声が届いた]

 サミュエル、お出迎えか?

[先ほど通信での声が蘇る。
 動物たちへ、思い入れが強そうにも見えた、から]

(255) 2013/12/20(Fri) 10時頃

【人】 FSM団 ミナカタ

 いや、まだだが……

[内緒にしておこうと、こっそり頼んだのに
 さらりとばらされて口ごもる。

 それがテッドから出てきたら
 さらに訳が解らずに混乱した]

 ……。
(あのおっさん)

[残された文字、気障ったらしい羅列に
 心当たりはあったけれど口には出さない]

(260) 2013/12/20(Fri) 11時頃

【人】 FSM団 ミナカタ

 か、勘違いするなよ 俺 が 食いたかっただけだ!!!


[爆発した、が効果は薄そうだ]

(263) 2013/12/20(Fri) 11時半頃

【人】 FSM団 ミナカタ

 お前もう、食っただろ……

[とても、おいしそうだった]

 ま、まあ。そうだな。


[サミュエルに生ぬるく思われてる事などつゆ知らず
 一緒に作るだけでない、
 もう一つを思いつくが後で言うとして]

 ………………。
(くそ、恥ずかしい)

(267) 2013/12/20(Fri) 11時半頃

【人】 FSM団 ミナカタ

 ……別に。

[一緒に食べている他の奴らが羨ましかったなど、
 飼い主の矜持にかけて内緒にするつもり]

 あれより美味いの作ってやるし。


[三十三年間ろくにしたこともなければ、
 あまつさえ動物迎えたら彼らにごはん作ってもらおうと
 本気で考えていたことすっとんでいる]

(271) 2013/12/20(Fri) 12時頃

【人】 FSM団 ミナカタ

 おう。

[宣言してしまったことで、あとに引けなくなるが
 後悔はない、あるのは羞恥心]

 ……、……!

[テッドの見せる、その表情に息をのんで。
 拗ねる顔も当然可愛いのに、また別のものを貰う。

 頬が緩みそうになるのを引き締めつつ、VIPルームへ]

(283) 2013/12/20(Fri) 13時半頃

【人】 FSM団 ミナカタ

[先にレイたちはもう席についているのだろう、
 ちらりと姿を探しつつかけられる生暖かい声]

 おう。サーはまだ悩んでそうか?

[もう一人のワカゾーなど、もっとわからないが]

(284) 2013/12/20(Fri) 13時半頃

【人】 FSM団 ミナカタ

[テッドからちらりと流される視線に、
 背中に回した手でとんとんと軽く撫で叩いた]

 そりゃー何よりだ、楽しみだよ。
 同情心で、一生つきあわすのも悪いし。

[そもそもそんなに金も無い、庶民だし。
 迷わなかったとは言わないが、
 これ以上エゴに振り回すだけの行為からは
 なるべくはやめに解放されるように願って]

(290) 2013/12/20(Fri) 14時頃

FSM団 ミナカタは、メモを貼った。

2013/12/20(Fri) 14時頃


【人】 FSM団 ミナカタ

 そりゃ隠居っていうか、引きこもり?

[思わず突っ込みつつ]

 サーは、なんだ。敬称?
 一人の人間には、いくつか呼ばれる名前がある場合が、ある。

[このあたりの説明も、帰宅したらじっくりすべきだろう]

(301) 2013/12/20(Fri) 15時半頃

【人】 FSM団 ミナカタ

[身を寄せるテッドの背中を再度とんとんと優しく
 撫でてから狼の耳をむにーと引っ張った]

 お前にそんな顔させたくて、
 連れてきたわけじゃないぞ。

[人間社会にだって競争はある、
 それとどう違うのか。
 
 全く同じにはとらえて居ないものの、
 これは彼らの生存競争なのだ]

(308) 2013/12/20(Fri) 16時半頃

【人】 FSM団 ミナカタ

 そう、(意地悪くて気障ったらしいおっさんの)フーだ。

[ふしゃー、と威嚇したくなる気持ちもあるが
 この数日で動物たちと同じくらい話した相手]

 あとは、ティーもあの辺りに……。

[それぞれが動物たちたちと、過ごしているようだ]

(310) 2013/12/20(Fri) 16時半頃

【人】 FSM団 ミナカタ

[動物に優しくするのは酷だと思う。
 割り切れて居ないなら却って中途半端になるから]

 ……結局のところ、甘いんだよな。

 ところでテッドさん。

[また変な口調]


 お前そっちばかり見てて、いいんだ?

(314) 2013/12/20(Fri) 16時半頃

【人】 FSM団 ミナカタ

[一緒に暮らしていた動物たちを別の視線で見るのはまだしも
 人間の方まで気にするのならと、拗ねかけて]

 ………………。

[こっち見てろと、言えればなんと良かった事か]

(317) 2013/12/20(Fri) 16時半頃

ミナカタは、サーは、半分ロボだよな、と適当な口を挟んだ。

2013/12/20(Fri) 16時半頃


【人】 FSM団 ミナカタ

[階下の男が殺したモノを知ることもなく、
 また音声を切ったモニタは声も届けない]

 尻尾揺れてんぞ。

[仕草は、ほぼ犬と同じだと
 思ってもいいのだろうか?]

(323) 2013/12/20(Fri) 18時半頃

【人】 FSM団 ミナカタ

 揺れてていいぞ?

[言葉より雄弁に感情を語る耳や尻尾が
 抑え込まれると少し残念そうにして]

 まあ、それが無くてもテッドはわかりやすいか。

[真っ赤な顔も視線も、全てに現れている]

(328) 2013/12/20(Fri) 19時頃

【人】 FSM団 ミナカタ

 やならいい、まだ隠しとけ。

[狼を甘やかす、無理をさせない、
 ドロドロの愛で包んで離さない為に]

 ほら、もー。
 わかりやすいじゃねーか。

[ぼっふりしてる尻尾を、つんつん]

(331) 2013/12/20(Fri) 19時半頃

【人】 FSM団 ミナカタ

 どっちでもいいよ、見てるし。

[によける。
 見ろよ、うちのテッドこんなに可愛いんだぞ、と
 自慢してまわりたい気分だ]
 
 ……撫でろって?

[もふもふのを追いかけて手は、隠れたところへ]

(333) 2013/12/20(Fri) 20時頃

【人】 FSM団 ミナカタ

[気づいた事がある、照れ隠しの時の視線はいつも以上に甘い]

 ああ、ばかだよ。

[悪戯ではなく優しく髪を撫でて、
 それから尻尾はもふもふしておいた。
 存分に]

 弱点だなあ、ほんとに。

(349) 2013/12/20(Fri) 22時半頃

【人】 FSM団 ミナカタ

 うん?

[時々囁きながらじゃれつくのは甘すぎる時間。
 あまりし過ぎるとまた、になるのでほどほどに]

 こっち、もたれて。

[力の抜けた身体を引き寄せてまた囁く]

(364) 2013/12/21(Sat) 00時頃

【人】 FSM団 ミナカタ

[なんかすごい金持ちそうな単語が聞こえた>>366
 羨ましくもなるがうちはうち]

 ああ、レイ、またな。
 あとでメールするし、互いに落ち着いたら。

[ひらりと手を振って去るのを見送る。
 そろそろこちらも、帰ったほうが良さそうな時間]

(372) 2013/12/21(Sat) 00時半頃

【人】 FSM団 ミナカタ

[少しだけ影を重ねてから離れると、
 聞こえる小言に肩を揺らすだけで笑う]

 じゃあ、帰るか。
 っても高級ホテルとか無いから、
 ふつーの自宅なんだけどな。

[スタッフにタクシーを呼んでもらい、
 雪になっていると聞いてまた、笑った]


 テッド、早速見れるぞ。

[まだ積もっては居ないだろうけれど]

(382) 2013/12/21(Sat) 01時頃

【人】 FSM団 ミナカタ

 それも今度連れて行く。
 レイんとこなら、……融通きく、だろうし。

[何もかも知らないまっさらに、教えることのできる喜び]

 そう、雪。雨だったのにな、それだけ寒いってことだ。
 嬉しそうだな、よし行こう。

[タクシーももう来ている頃か、スタッフに合図して店を出る。
 ちらちらと舞い落ちるものがしろく、世界に色を乗せていた]


(さ む い)

[いいムードとかそういうのからは少し遠い顔]

(391) 2013/12/21(Sat) 02時頃

【人】 FSM団 ミナカタ

 冷える前に、ほどほどにしないと
 風邪ひくんだろ?
 熱出したら雪遊びもできない。

[寄り添う熱へ腕を回し、到着したタクシーの中へ。
 告げる自宅の住所、直ぐに車は動き出した。

 揺れる間は、言葉少なに]

 
 これ、たくさんの家が集まってるマンション。
 その中の一つに俺らの部屋がある。

[手を引いて、エレベーターで目的階へ。
 不思議とすれ違う人は居なかった]

(398) 2013/12/21(Sat) 02時頃

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