人狼議事


34 【ロクヨン!!!】

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[ナユタは攻撃型に見えて、実は超防御型のキャラだ。
 厚い装甲こそが何よりの武器で、当たらないショットガンとロケットランチャーはただ重くしているだけのもの、という者も多い。

 だから、最初はあまりの当たらなさにナユタ選択はやめるものも多いだろう。

 そして、それでもナユタを使うものは、やっと初期の戦い方を会得する。

 それは、攻撃を受け止めては近距離でビームサーベルを振るうやり方。地味だけど、抜群の防御力ならではのやり方だ。
 ただ、絶対にHPは減るし、遠距離魔法系キャラは、届かないところから連続攻撃をしかけてくる。
 だから、そういう相手に当たったときは、PC狙いではなくステージ破壊に戦い方をかえるしかなく、それは、勝つためとはいえど少しもやもやが残る戦いになる。]


 こいつを育てるのは、本当、リアル練習が欠かせなくてな!!


[ショットガンを構えて、スコープに標準が合う。これでシュートするPLが多いが、実はステージ状況や、ナユタ自身のモチベも命中率には影響している。
 毎回同じことをすれば当たる、わけではないので、

 その感覚に慣れるためには、ひたすら、ただ、繰り返すしかなく…。]


 シャイニングシュート!!


[その弾道は、ガストンの首の横を抜けていくだろう。
 そして、にやりと笑う。本当は当てられるのだと……。]


【人】 受付 アイリス

答えは……半分だけYESね。

[ふっと笑みを見せる。
それは、どこか凶悪な笑みだった。そうして、久々に発動する厨二病]

ゲームは続けるわ。
けどね、あなたの助けは無くても大丈夫。
何故なら……あたしは既に選ばれし者のチカラを手に入れてるんだからね。

[両手を広げるとおどけるように。]

ま、貴女が「お願いだから手伝わせて欲しい」と言うんなら考えるけどさ。

(181) 2011/07/27(Wed) 20時半頃

メモを貼った。


メモを貼った。


メモを貼った。


メモを貼った。


【人】 受付 アイリス

……そうねえ。
もう少し、あちらの皆さんもやる気になってくれると嬉しいんだけど。

[手伝わせてもらうと言う“マーゴ”笑いかける。
それは、彼女にとっては本音の部分だったのだろう]

あたしを倒す気が満々の人を。
あたしがこのチカラで倒す、それでこそ。愉しいゲームになるじゃない?

[其れにはどうすれば良いのか。
ある程度の道は見えている気はするが。]

(183) 2011/07/27(Wed) 20時半頃

受付 アイリスは、メモを貼った。

2011/07/27(Wed) 20時半頃



だろうなあ… っと!!

[下手に動いたほうが当てられる。
 直感でそう感じて、敢えて動きを止めれば
 真横を走り抜ける弾丸。]


 … やってくれんじゃねえか…?

[笑い返す。
 恐ろしいコントロールは、一朝一夕では
 絶対に身につかない、努力の賜物。]

やりこみプレーヤーだよな…

やりがいがあるぜ…俺はこれを求めてたんだよ!!




手加減なんざいらねえな?


 ―― スラッシャー!!!


[横薙ぎの一撃、クソ硬い装甲へ叩きつけるように!]


【人】 受付 アイリス

―回想・ログイン前―
[話しかけてきた社員は、何でもアイリスのキャラの強さにまだ不満があるとのことだった。
あの外見ならば、もっと強くしたかった。それなのに、調整の結果としてホームステージでしか強くなれないバランス――実際には、ホームステージ以外の場所でも十分な強さを発揮しているのだけれど。]

それで?
貴方はどうしたいの?

[音無愛理の問いかけに対し、彼は新たなるコードを示す。
所謂、裏キャラ。それを現段階で投入する事は十分なチートなのだが……彼曰く、テストプレイ段階ならば単なるバグで済まされるだろうとの事だった。]

まあ、借りておくわ。
使うかもしれないしね。

[そうして……チートコードと、宇宙人による痛みの削除。
この2つが相まって。アイリスはさらなる変化を遂げた]

(185) 2011/07/27(Wed) 21時半頃

アイリスは、“マーゴ”を見送ってから25分後

2011/07/27(Wed) 21時半頃


受付 アイリスは、メモを貼った。

2011/07/27(Wed) 21時半頃


【人】 受付 アイリス

Distorted Pain

[……それはセカイだけでなく。
アイリスそのものの変化。外見は大差ないが、眼の色が金色へと代わり。雰囲気そのものが、どこか邪悪なイメージを持つものへと変わっていた。
何よりも印象を変えるのはその大鎌。持つだけでも一苦労だったそれを、今ならば片手で持てるだろうと。

そして、左の手には。何重にも巻かれた漆黒の鎖。]

(186) 2011/07/27(Wed) 21時半頃



 やりこみってレベルじゃないんだぜ?

[ガストンのスラッシャーが横っ腹に飛んでくる。
 それに跳ね飛ばされないように、ヒットした瞬間にガストンの肩を掴み、
 基本のビームサーベルを抜いた。]

 ――……ッ
           って、ほら、基本だろ?

[スラッシャーをまともにくらい、衝撃にさすがに引きつりながら、ビームサーベルが斧を持つ手を狙う。]


【人】 受付 アイリス

さて、始めましょうか。

[相手を探す。
そうして見つけたら次は……そんな事は決まっている。]

(189) 2011/07/27(Wed) 21時半頃

だよ、なあ!

[武器を持てなければやられるしかない。
 わかっているから、捕まれなかった方の腕が
 手斧をとった。]

   放しな!!

[ダメージより、振り切るための一撃。
 投げたりなんだり、手斧には活用範囲が広い。

 とはいえ、腕でない箇所に
 サーベルの一撃をもらってしまうだろう。

 離されれば少し距離をとるが
 ショートレンジは保ったまま。
 追撃の手は休めず、さらなる一撃を腕へ。]


おぅ、逢えた。元気そうだったさね。

[ゲイルについて問われれば、どこか照れたような仕草。
その後は、ガストンとナユタの熱いじゃれ合いを、すげーとかいいつつ観戦してたりとか…:)


アイリスは、>>#0へと

2011/07/27(Wed) 22時頃


アイリスは、>>#06へと

2011/07/27(Wed) 22時頃


【人】 受付 アイリス

―古城―
……静かね。

[けど、此処には2人居る。それは確かだった。
だから、自分が来たと宣言するように弾幕の準備をした]

――metanoia

[全ステータスが強化されている為か。全長4メートルの蝶が74匹出現した。
そうしてその蝶はステージ内部を自在に飛び回る。
……最も、エネルギー体であるからステージ破壊には向いていないのは相変わらずであったが。]

(192) 2011/07/27(Wed) 22時頃



[手を狙うが、そうはさせてくれない。
 ビームサーベルの打撃は、その背中を打った。

 そして、飛びのいて、手斧からの追撃に備える。
 正確に狙ってくる。腕を掠める。そこでかえって腕を突き出し、力をかけてその身にタックルをかます。]




な、うっわ、

[つきだしてくるとは予想外で、体勢を崩す。
 器用さがある分命中はするが、狙いが知れれば
 対策が取られやすいのがひとつの難点ではあった。

 硬さを生かしたやり方に、内心口笛を吹く思い。

 後ろにひっくり返るが]

 っどりゃあああああ!!

[腕を下へ、その勢いと両腕で以て
 装甲の塊をほうり投げようと。

 要するにジャーマンスープレックスの放り投げ版。
 両手は武器を手にしているため、安定はないが。]


【人】 受付 アイリス

[古城の中を1人闊歩する、居るのは分かってるのだから慌てることは無いとばかりに笑いながら……先程出現させた蝶たちに攻撃属性は付加してある。だから、74匹のどれか1つでも良い。それが相手に当たればそれで居場所など用意に知れる]

ま、最も……向こうが戦ってくれないと意味が無いか。

[そう言うその唇は、明らかに笑っていた。
トルニトスのように、戦いをゲームと言われたわけでもないのに。
十分に戦う意志は最初からあった彼女は歩き始めていた。]

(195) 2011/07/27(Wed) 22時半頃



 ――…む

[突き出してタックルをし、押し倒した拍子にその喉笛にショットガンを突きつけてやるつもりだったが、
 ガストン特有の体技に、そのまま投げ飛ばされた。]

 ――……ちぃッ

[反動つけて投げられればそのまま重い装甲体は宙に投げ出される。
 宙に浮かされるのは、失態だ。

 一瞬、はっとしたけれど、ロケットランチャーが火を噴き、そのまま宙、ガストンの届かない範囲にくるりと回ってとまる。]

 やんじゃねぇか…。

[ダメージを確実に受けた横っ腹に手を当てつつ、
 片手でまたショットガンを構える。

 そう、この距離だったら、]


10発中6発は当てられる自信があった。


【人】 受付 アイリス

あそこ、かしらね。

[天守閣を見据えると、薄く笑う。
誰が居るのか……まぁ、誰でも良いかと言うような気分ではあった。]

早く試してみたいものね、この力。

[貰ったコードをベースに、さらに技を追加した。
以前ならば使おうと思っても、実用性のなさに断念したものだってあるのだけれども……それも今のこの状態なら使いこなせる。

燃え盛る炎の中、まるで自身の城に帰るかのように堂々と歩いていく]

(199) 2011/07/27(Wed) 22時半頃

【人】 受付 アイリス

―古城・天守閣―

御機嫌よう。
マーゴ、其処をどいて欲しいんだけどなあ?

[天守閣まで、ゆっくりと登りきる。
彼女ならば気が付いただろうか、距離をとって戦うのが基本スタンスだったかつてのアイリスならば。
此処までわざわざ昇ってきたりはしなかっただろうと。]

そうしないと。
貴女とも戦う事になっちゃうんだよね?

[金色の目が、禍々しく光る。
それは誰の目にも明らかなアイリスの変化。そうして、普段はアクセサリー程度にしか使っていなかった大鎌を、今は右手の近くまで持ってきていた。]

(202) 2011/07/27(Wed) 23時頃

[ガストンとナユタのじゃれあいを避けるように、各ステージをランダムに跳んでいた。

その途中、例の白い宇宙人を目撃することもあったか。]

 ――……本当に、あれが宇宙人か?

[未だ、企画サイドのイベントかなにかではないかという思いが拭いきれない固い頭の持ち主は、ぼそっと呟く。

しかし、目撃したのがヤンファに対するあれそれだったので、まだ若干その信じられない事実を信じようかという努力はしつつ、さて何処に行こうか。]




ハ、身軽だなあ?

[此方もすぐに身を起こす。
 ビームサーベルに先ほどひっくり返ったのに
 連続でダメージを受けた背中が気になるが、
 次の一撃を警戒して無視を決め込む。]

っく… アンタこそな!

[銃口がこちらを狙う。
 あの命中率だ、逃げたところで避けきれまい。

 判断は即決。斧を振り上げ、]


吼えろ大地――

  グ ラ ン ド

      ク ラ ッ シ ャ ー !!!

[隆起する大地は、攻撃だけでなく
 銃弾への壁にもなれるはず!

 観戦モードだからかステージへ破壊は届かず
 隆起は一時的なエフェクトに留まった。]


【人】 受付 アイリス

ねえ、マーゴ。
宇宙人なんてさ……倒したところで、何もなかったじゃない。

[一つ目の連中、あれの事を適当にでっち上げれば良い。
今必要なのは、理由なのだから。
自分が、戦う為の――]

だからね、結局あたし達は“白”を全部倒すしかないの。
其れが分からない?

[其処まで言うと、集まってきた蝶達は次々とミケとマーゴに群がるように。]

安心して、マーゴ。
貴女は回復してあげるから……さ。

(209) 2011/07/27(Wed) 23時半頃

【人】 受付 アイリス

残念ね。
あたしはね、他の人と違って……戦いたいの。

[くすくすと笑いながら。
蝶はミケよりもマーゴのほうに集まっているようでもあり。]

それにね、勝ちを横から攫うような真似は好きじゃないのよね。

[交渉よりも、戦闘を。
彼女はそう望み、そして蝶達はそんな彼女に反応するように、さらに集まっていく]

(216) 2011/07/27(Wed) 23時半頃


[そして、撃ち込もうとしたとき、
 放たれた技に台地が揺れる。
 視界が定まらないまま、銃口は一旦躊躇いを隠せなかったが…。]

 そうくるなら、こっちもやるまでだ。


【人】 受付 アイリス

ミケと一緒、ね。

ならば、あたしを倒さないとねえ。

[マーゴにそう告げて、にっこりと微笑んだ。
その手に握られていたのは、以前よりも凶悪なイメージが加わった大鎌。あつらえられた銀色の髑髏の目には漆黒の宝石が埋め込まれ。艶を消すように刃も全て漆黒にコーティングされていた]

(221) 2011/07/27(Wed) 23時半頃

 全弾発射!!!

[そして、揺れる隆起する大地とその向こうのガストンに向かって、ショットガンの弾丸を撃ちつくす。

 やがて、その二つの力は相まって、




 激しい力の衝突、轟く光と音がしばし響く。*]


ふらりと 7へ飛ぶ。


薔薇園には誰もいないようなので4へ。


【人】 受付 アイリス

あらあら、あたし前にしていちゃつくなんて。
余裕ね。

[そう言って笑う。何を囁いていたかを知る由もなかったから。]

(228) 2011/07/27(Wed) 23時半頃

― 西洋墓場 ―

 ――……ドッペルゲンガー?

[降りた地では、ズリエルがズリエルと戦っていた。
取り立ててすることもないので、見物を決め込む。]


メモを貼った。


おおおおおお!!!!

[力を込める。


 大地の力、幾多の銃弾のぶつかりが
 戦いの、終焉だった ――*]


メモを貼った。


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