20 悪の実験施設
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王子様がいただと!!私の王子様は…。
うん、言わんでもわかるかな?
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―廊下→どこかの部屋― [ぷよりぷよりと浮かび上がりながら、ピート両の脚を引きずり移動を始めるドナルド] 『お、重いでちゅね』
(の野郎…よ、良くも…) [意識は一時的に取り戻したピートだがまだ体を動かす事が出来ない] (あの鱗粉を吸い込むと、脳から各筋肉への伝達信号が遮断されるのか? そして呼吸系の筋肉麻痺による酸素欠乏により意識不明となるのか…)
[クローゼットに無造作に押し込まれ、両開きの扉がゆっくりと閉じられた]
(18) 2010/11/07(Sun) 08時頃
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うぅぅぅ [段々と身体の感覚を取り戻すピート] 『じゅぶじゅぶ』
[クローゼットの向こう、部屋の中に奇妙な噴音が聞こえる。]
全く…次から次へと…
(23) 2010/11/07(Sun) 08時半頃
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[扉の前に気をながらピートは構えていた] (さっきの緑の野郎だったらまずいな…)
じゃば
[扉の向こうでは何やら液体が噴き出す様な音が聞こえる。]
(このままここに居ても標的にされるだけだな。 ままよっ!) [ピートは勢い良く扉の外に飛び出した。]
(!?) [部屋の中にピート一人が立ち尽くしていた。部屋の床にはたくさんの水が撒かれた後があった]**
(36) 2010/11/07(Sun) 14時半頃
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[ピートは廊下を出て歩き回っていた]
(ちくしょ…あのバッタ野郎もそうだが… 博士は一体どこに居るんだ!?) [ピートは客室付近まで来るとあることに気づく]
(そういえば最初博士に会ったときあいつは すぐ俺たちの元に現れたよな… ローズは内線にかけた時のブルーノが 単なる映像だといっていたが… 果たして最初からそうなのか!?)
[ピートは客室前の廊下の柱を叩いて廻る]
ゴンゴン。ゴンゴン。コン!? コンコン!
[ピートはニヤリと笑うとその音の違う柱を 引き裂いた。 柱の外壁が崩れ落ち、下から風が舞い上がっていた]
(55) 2010/11/07(Sun) 19時頃
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(博士がわざわざここを通ってくるとは思えないが、 まぁ、なんだ…ここへ降りるしかないよなぁ!?)
[ピート薄暗い柱の中へ下へ下へと降りていった]**
(56) 2010/11/07(Sun) 19時頃
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カルヴィンたんが食べちゃったのが1枚あるぞぉお!!
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[ピートは地下室に降りるとペッと床につばを吐いた]
な、なんだ!?この空気は… 重苦しいだけでなく気分が悪くなってくるな…
[ピートは薄暗い廊下をとりあえず前に歩いた。 廊下の奥から薄気味悪い低い声がこだまして聞こえてくる]
(64) 2010/11/07(Sun) 22時半頃
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ふぅ…この廊下は迷路なのか!? [どれほど歩いただろう。 ピートに疲れの表情が見えた頃廊下の先に 扉から零れ落ちる光を見つけた]
!?あそこに何かあるのか!? [ピートが扉に近づこうとした歩みを止めた。] へへへっ!はっけーん♪
[扉の前に大きな黒い甲冑が立っているのを見つけた。]
いかにも、「何かを守ってます」っていう仕掛け 俺嫌いじゃないぜ… [ピートは懐からメダルを取り出し 身体の前に持っていった]
(65) 2010/11/07(Sun) 22時半頃
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[ピートは舌なめずりをしていた] 扉の前に黒い甲冑。そしてその向こうの柱の影には 眼帯の男がいる。
(はははっ♪どいつもこいつも俺を コケにしてくれた連中じゃねぇか…)
[ピートは姿勢を低く保っていた。 今度の俺はメダルの力に支配されないぜっ!]
(72) 2010/11/07(Sun) 23時頃
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