人狼議事


125 【突発誰歓】I-GAME.ver.2

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【人】 掃除夫 ラルフ

   ……〜〜ッ!?ちょ、…げほッ、

[ 思わずその死刑宣告が踊る様に、噎せた。
  なんつーベタな展開。されど、現実は非情。 ]

 ( ……流石にねーわ、 )

[ そう思いながら慌ててもう一件送信しながら。
  死にたくなる。いっそ、殺せ。 ]


( ……なんて、死ねねーけど。 )

[ はあ、とひとつ。
盛大に溜息を吐きながら、自分でいたたまれたくなった。 ]

(32) 2014/06/22(Sun) 07時頃

−電脳世界β 個別会話()−
はーい、屋上で〜す♡

…ところで黒田さん。
黒田さんは私のことを恨んじゃいませんか?
黒田さんのことを一人にして追い詰めてしまったのは私ですから。
私が死を選んでなければ黒田さんは死んでなかったのかもしれないと思うと、ね。


――電脳世界β・全体会話――
羽ね。
あれ、七つ集めれてなんか十字架のとこに持ってけば悪魔が現れるそうですよ。その悪魔を祓えば全員生き返れるとかなんとか。

それ以上のことは知りません。

ふくはら


 ……はっ?

[ようやく起き上がれば、近くに誰かいたことに気がつくだろうか。
視線があってしまえば、気まずそうに目をそらしただろう。

しかし。]

 (俺が福原さんを恨む?どうして?)

[どのみち彼女をてにかけた時点で殺されるのは覚悟していた。
俺があのとき、彼女を疑わずにともに行動していれば死ぬことは無かったのだろうけど。

福原さんが死んでなかったら、か。]




−電脳世界β 個別会話()−

 恨んでなんか、ないですよ。
 俺が死んだのは俺の行動のせいですから。

[まさか従兄弟に殺されるとは思ってもみなかったけれど。]


[そしてようやく全体会話の存在を知る。
ははー便利なもんもあるんだな。]

――電脳世界β・全体会話――
 詳しいことは俺も知りません。
 羽を集めている人達がいることくらいしか。


−電脳世界β 個別会話()−

そうですか。

黒田さん、逢いにいってもいいでしょうか?


[愛衣子と夜斗が彼を手に掛けるのを、見ていることしかできなくて。
端末に何か送信しようかとも思ったけれど。友人の顔を見てしまったら、なにを言えばいいのか、なにを言いたいのか、わからなくなってしまった。]

あ…クロダ、さん

[ずっと端末を弄っていた彼が、不意にこちらに目を向けた。
視線を正面から受け止めてから、おろおろと青い瞳を泳がせ]

…死なないって、言ったじゃないですか

[最終的にはうつむいて、そう呟くのが精いっぱい。
隣で聞こえる溜息は無視し、しゃくりあげるのを堪えて肩を震わせた。]


[少し前。]


 ……ごめん。


[言い訳にしかならないであろう言葉は全部飲み込んで。
残った言葉を小さく音にした。

彼女を殺してしまった事に関しては謝るつもりはない、なんて言ったなら真寺さんに怒られそうだから、言わなかったけれども。
むしろそれよりも、「死なないで」と言ってくれた彼女に対して、死んでしまった事の方が申し訳なくて。

結局、何一つ約束を守れず。]


 ごめんな。


[泣いているように見える彼女に、どうすれば良いのか分からず同じ言葉を口にし、背中をさすろうとしただろうか。]


−電脳世界β 個別会話()−

 えっ、動けるんですか?

[生きている時の自分ならば、素直にyesの返事を出しただろう。
メッセージでは上手く会話ができているが、それは相手の顔を見ていないからで。

実際、顔を突き合わせたなら、上手く言葉が喋れないような気がした。
だから、迷い。]


 ……遭いに来てくれるなら。


[曖昧な返事を出してしまった。] 


[謝罪の言葉には、黙って首を横に振る。
ぽたりと落ちる滴がコンクリートにシミを作るのを見て、死んでからも涙は出るんだな、なんて抜けたことを考えたりして。]

あんなの…あたし、の、わがままだから
クロダさんが謝ることなんか、ないです

[彼を想うのも、生きて欲しいと願ったのも、全ては自分の一方的な感情。そこに義理を立てる理由なんて、彼にはない。だから怒ったりはしていないと、伝えたくて。
遠慮がちに背に伸びた手は、抱き寄せてくれた時と変わらず温かいような気がした。その温もりに甘えて、ひとしきり感情を流し続けて]

…よし
すみませんでした。めそめそして

[にこりとしてあげた顔は、少し目が赤くなっていたかもしれない。けれど、ちゃんと心から笑えたはず。
いつまでも、ここでぐずぐず泣いてはいられない。もし動けるのなら、そばで見守りたい人達がいるから。]


…じゃあ、あたし、行きますね

[ゆっくり立ち上がれば、視界の端にいた『彼女』がこちらに歩いてくる。あくまでも同行を続けるつもりらしい。
端末を手に、黒田のネクタイを首に巻いて。たぶんもう会うことはないであろう彼に、最後の挨拶を。]

さよなら、クロダさん

[後ろは振り返らずに、扉へと足を向ける。
幽霊なのに空は飛べないんだなぁ…などと独り言を言うと、隣の彼女が小さく吹き出すのが聞こえた。**]


−電脳世界β 個別会話()−
じゃあ逢いに行きます。
といっても、私黒田さんがどこにいるか知らないんですけどね。灯台ですか?まあ上原さんに捕捉されたのだから、灯台でしょう。

[そう端末に入力すると、どっこいしょと腰をあげて屋上を去る。]


【人】 掃除夫 ラルフ


 ……じっとして待ってても変わらねえ、か。

[ 先輩がこっちに来るつもりなら待ってた方がいいかも知れない。唯、そうして待っても、結局今迄と同じ。廃病院から移動してきた意味も無い、ただじっと――待ってるだけ。

 先輩から連絡があったら、また居場所を送ればいい。
 少しでも動きたかった。進む状況に、抱くのは焦燥。

 上体を起こし、端末を手に取る。
 地図を開いて、ぼんやりと見つめる。

 1.教会 2.工場 3.廃校 4.洞窟 5.山岳

1 ]

(51) 2014/06/22(Sun) 21時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

 ―湖→教会―

[ 端末の地図片手に、身を起こす。

目に止まったのは教会。教会なら、湖よりそう離れてないし、先輩が来たとしてもすぐに戻ってこれるだろう、と踏んで。

暫く歩んだ後に、小さく佇んだ教会が見えてくるだろうか。 ]

(52) 2014/06/22(Sun) 21時半頃

掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2014/06/22(Sun) 23時半頃


【人】 掃除夫 ラルフ

―教会―

 誰も居ねえか。

[ 辿り着いた所で、誰も居ない事を確認して、一息。
ふと、十字架の方に目に止め、その下に何かのカウントの様に半端に黒ずんだ石がある事に気付いて、首を傾げた。 ]

……なんだコレ?

[触れた所で、つ、と指先から弱い静電気のようなものを感じて咄嗟に手を引く。その微弱ながらも、拒むような刺激を、遠い過去にも味わったような感覚を覚えたが――。]

 ……思い出せねえわ。

[ ふう、と一息ついて、取敢えずその内また思い出せれば、とまだ断片的に足りないピースを辿りながら――、あっさりと、これ以上は用は無いと。教会を後にし、湖に戻ろうとして。

ぐる、っと散策がてら遠回りして戻ろうと工場の方へと足を。 ]

(62) 2014/06/23(Mon) 00時半頃

 ……うん、それでも、ごめんな。

[冷静ではなかったとはいえ、怖い思いをさせてしまったこと、痛い思いをさせてしまったこと。
一緒に行動するという選択肢を取れなかったこと。
様々な意味を込めもう一度謝るなり。
これすら自己満足でしかないが。]

 我が儘ではないよ、生きてって言ってくれて嬉しかった。

[店では決して見せないような穏やかな表情を浮かべながら、
彼女が落ち着くまで背中を擦ったり、軽くぽんぽんと叩いたり。]


 いや、俺の顔が見たくないって言われるよりかは良かったよ。
 慰めるのが俺でごめんな。

[つられるように、力を抜いて口許に弧を描く。
嫌がられなければ、そのまま軽く頭を撫でただろう。]


 気をつけて、な。

[幽霊のような存在になってまで、何に気を付ければと笑われてしまったかもしれない。
それでも自然と言葉が口から出てきた。
なんとなく、二度と会えないような予感に寂しさを感じながらも止める事はない。]

 ……さようなら、白藤さん。

[願わくば、これからの彼女に幸せが沢山訪れるようにと、思ったところで思考を止めた。
殺した本人が殺した相手の幸せを、しかも死者の幸せを願うだなんて。
可笑しいことかもしれない、それでも。]

 ……泣き顔より笑った顔の方が可愛いんだから、あんまり泣くなよ。

[ぽつりと落としたそれは、彼女には聞こえただろうか。
ただ彼女の背中を、扉の向こうへと消えるまで見送った。]


掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2014/06/23(Mon) 01時頃


[灯台の屋上にて、ぽつんと立つ男が一人。
何だか清々しい表情だったような気がするあの子を見送り、少ししてから端末を覗きこめば、握った手に力が入ってしまうのは仕方がない事だろう。
行動力があるというか、なんというか。
……ちゃんと、相手を見て喋れるのかと不安になる。
しかしながらも、会いたくないと言ったならそれは嘘になってしまうわけで。]
−電脳世界β 個別会話()−

 灯台です。灯台の屋上。
 景色いいですよ、海がキラキラ光ってて綺麗です。

[なんて打って送信した。
既に移動しはじめていることは知らずに。]


掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2014/06/23(Mon) 01時頃


[全体会話には、気になっていたことを落としてみた。]

――電脳世界β・全体会話――

 間違ってたら申し訳ないんですけれど、
 ミナカタさんってカフェによく来てた南方さんですか?


[だとしたら、もしかしてあの人も居るのかもしれないと、人違いならいいと願いながら。]


[薄々そうじゃないかとは思っていたが。
いざ予想通りの答えが返ってくると頭が少し痛くなった気がした。]

――電脳世界β・全体会話――

 やはりあの南方さんで間違え無いんですね……
 もしも、剣吉さんも居るなら、そして会ったなら。
 夜斗……上原には気をつけてと伝えて下さい。
 勿論南方さんも、気をつけてくださいね。
 黒田

[何で従兄弟のお前がそれをと言われるか、それとも死亡通知を見たなら納得してくれるかもしれない。
なんて考えながら指を滑らせた。]


【人】 掃除夫 ラルフ

―→工場―

 夜の工場、っつーのはやっぱ薄気味悪いな…。

[辺りは、既にもう夜に差し掛かろうとしていた。見回してもやはり人気は無い。湖まで急いで戻ろうかと思ったが、これ以上視野が悪い中一人歩きするよりは――、寧ろ誰か来た場合に遮蔽物が多くてフィールドとしては悪くない場の方がいいかも知れない。

そう判断して、工場の一角に陣取って、休もうかと。誰か来る気配があるなら、速攻で端末から武器を抜き取るつもりで。]

(66) 2014/06/23(Mon) 01時半頃

― 工場にて ―

う、うわああああああああああああああ!
なんということだろう・・・。
右を見ても、左を見ても、機械ばかりじゃないか!

何か役に立つアイテムがあるかと思って入ったが・・・!僕の馬鹿。
・・・何がアイテムなのか、分からないじゃないか!

[と、何やらテンション高く叫びながら走り回っている幽霊がいた。]


[そうして迷うこと、数時間。
僕はいい加減、あきらめの境地にいた。

端末をぽちぽちと押して全体発言を見つつ、特に発言することはない。レイジの発言を見て、僕はひそかに応援していた。

僕も何か役に立てることは……と考えて、アイテム捜しを始めたは良いけれど。
まさか迷子になってしまったなどとは言えないのだ。]


うぅ、暗い・・・こわい・・・。
これじゃあ、まるで・・・。
・・・幽霊でも出そうじゃないか。

[などと、一人でボケて遊びつつ。
歩いていれば、人の気配を感じた。

1.流の方
2.入口の方

2


あの三人組は――。
そうか、灯台から僕と同じルートで歩いてきたのか。
ここに何かあるのかな。

[と、僕は後からついていくことにした。
幽霊と言うのは便利だなと思う。
カメレオンのように溶け込んで遊んでいる男――上原夜斗だったろうか。を見て、僕も同じことができるぞーなんて言いながら壁から顔を出してみたりする。]


【人】 掃除夫 ラルフ

―工場/入り口近くの建物―

[ 寝床に、と選んだのは入り口から直ぐ傍の工場の棟。

ごろり、と寝転んだ矢先――、>>68話声の様なものが聞こえた気がして、慌てて飛び起き。警戒し始める。それも、久方ぶりながら。酷く聞き覚えのある声だった。 ]

  ( ……夜斗? )

[ 声と足音から、複数と判断して――。宵切刀を、端末から万が一の為に引き抜きながら出来るだけ足を忍ばせ、息を殺し。様子を窺う。もし、本当に夜斗ならば――、ポイントの事を考えれば戦わねばならないかもしれないから。

それでも、己の刀は対個人。
複数なら、能力としても些か分が悪いのだけれど。 ]

(69) 2014/06/23(Mon) 02時半頃

ん……?

[僕はふと、周辺に気配を感じた。
殺気――。
きょろきょろと辺りを見回してみる。
しかし、まだその姿は視えなかった。]

ふむ。
真寺の方には端末から送れば気づくかもしれんが。
面白そうだから、黙って見ておこう。

[――と、僕は静観することにする。
ああ、僕だけじゃなく三人組の方も気づいたか。

何故だろう。何が、というわけではないけれど。
真寺愛衣子とは、何かが合わない気がしてしまう。
僕は特に彼女に味方をする気はなかった。]


【人】 掃除夫 ラルフ

   ( ……は?
        ―――…気配が、薄れた? )

[ >>70確かに声や気配はするし、恐らく気付かれた様子。
なのに、その気配が薄れている事に困惑しながらも、
 己の手を水へと変貌させ。

 宵切刀の柄を持ち上げて――、水を纏わせる。
 何時でも、攻撃が出来るように、と。

そして入り口に手を触れ、薄く水の膜を這わせ、凍らせる。氷で足を滑らせる狙いをかけながら――、いつでも居合を放てるようにして、傍で構えを取る。 ]

(71) 2014/06/23(Mon) 03時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

  ( ……あっ、やべっ…! )

[気を張り詰めていた所で、ポケットに入れていた端末から音楽。ついマナーモードにし忘れていた自分を呪いながら、流石にこれはどうしようも無いな、と自嘲。

ポケットから慌てて端末を取り出せば、送信先は先輩から。そう言えば移動したのを言い忘れてた、と敵さんが来る前にさっさと送信してしまおうとして――、その内容に、暫し硬直しながら。

一気に、緊張感やら何やら解けてしまって、見るんじゃなかったと顔を赤くしながら、短いメールを送信して、もう一つ。大祓禍神を直ぐに取り出せる状態にして、乗り込んでくるのは待つ。

―――お陰で、未熟な覚悟が決まった、
       と言えば決まったのだが。  ]

(……くっそ、絶対ここで死ねねえわ、)

[ 先輩に会うまでは。
 そう半ばやけくそになりながらも心を決める。
 取るのは、対複数の居合の形。
 対複数の型は慣れていない、が、やってやると。決めた。]

(74) 2014/06/23(Mon) 04時半頃

掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2014/06/23(Mon) 05時頃


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