人狼議事


4 監獄病淫 -医師達の狩場-

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【人】 長老の孫 マーゴ

>>56

 せんせいが欲しいの……。だから。

[ちゅうっと強めに吸い上げ、後ろの袋をやわやわと揉む。
男の顔が少しでも快楽に歪めば、さらに熱心に奉仕を続けるだろう。]

 お部屋……がいいです。
 ベッドの上でマーゴを可愛がって…ください。

(54) 2010/03/11(Thu) 13時頃

硬い表情でヨアヒムのなすがままになっている。


【人】 長老の孫 マーゴ

>>57

 ……ぁっ。

[身体を拭いていると急に抱き寄せられ、自分の中に入ってくるモノを感じると、途端に目は潤み、ぎゅうっと男にしがみ付いてしまう。]

 ふぁ…せんせい…いきなり、らめ……ああんっ!

[そのまま抱かかえられると、さらに挿入は深くなり、女の最奥を貫いて。
それだけで達してしまったのか、男の問いに力なく頷きながら]

 せんせいが歩くと……んっ、奥に、あたって……ぁあ。

[一歩進むごとに甘く甘く鳴き声をあげるだろう。]

(62) 2010/03/11(Thu) 13時頃

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[男のごつい指がソフィアをくすぐる。
確かにくすぐったいのだが、それ以上に不快感が鼻につき、素直に笑い出すことが出来ない。
それより、目の前の男の滑稽さがむしろおかしくなり、ヨアヒムの望むものとは別の笑い声を上げ始めた]

うふ、うふうふふ・・・ あははははは・・・

[ぎょっとする男を見ると、本当におかしい。
こんな醜悪な物体に、なんであたしが翻弄されなければならないのか]

ねぇ・・・ まずはしゃぶろっか?

[冷ややかな目でヨアヒムを見下ろし、ソフィアは自分でも思っていなかった言葉を口にした]


[ 口の中に放り込まれる。角砂糖。
なんて、美味しいんだろう――。
求めていた薬が体内に入るのは、とても幸せ、だ。

我慢、していた過去は今は遠い幻想のよう。]

 もっと、です、ね。
 ぁっ……。
 
 むぐっ。

[性的な奉仕で興奮してきたのか、火照り始めた肌の色。
男の棹の部分を胸の内で刺激しながら、その先端を口の中に含む。

濡れた唇の粘膜で男の粘膜を包み込むようにして、奉仕する。唾液を絡ませ、舌で男の雁の部分を刺激し、その先から雫が溢れるようなら、それをすするように舐めしゃぶり。

淫らな水音を立てながら男の歓心を買おうと、する。]


【人】 長老の孫 マーゴ

>>66
[ベッドに下ろされ、自分の中から男の其れが引き抜かれると、途端に寂しそうな顔に。

ベッドに広がる黒髪が、女の白い身体を浮かび上がらせて。
今までにない色香を見せるかもしれない。]

 せんせい……抜いちゃ、いや……。
 マーゴをせんせいので……早く愛して……。

[恥ずかしそうに目を反らし、頬を染めておねだり。
優しく降ってくるキスには瞳を閉じ、夢見心地になりながらうっとり男の口付けに酔いしれている。]

(70) 2010/03/11(Thu) 13時頃

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【人】 長老の孫 マーゴ

>>74
[両足を抱えあげられると、すっかり濡れそぼった秘所が露わになる。
男が中へ入れば、ああん!と、大きく鳴いて。]

 せんせ……はげし…っの。
 壊れちゃう…せんせいので……あ、ああっ!

[細い足を男の腰に絡ませて、ぴったりとくっつくようにしがみつく。]

(77) 2010/03/11(Thu) 13時半頃

[ 男のもっと……との声と共に。
口の中で、胸の内に挟み奉仕していた男の分身が跳ねるようにして、昂まったか。

限界に達したそれが白い粘つく液体を女の顔に降りかかる。男の精臭が女を包み込む。

男の繰り返される言葉は女の脳を犯して、操る。]

――…んっ
 あん、美味しい。
 
[狂っている、こんなにも喉に粘り絡みつく、口内に残滓感が残る男の精液が美味しいはずは無い。
でも――薬で狂わされた五感は、それがとても美味しいものに感じられて。

顔を穢す白濁液を美味しそうに舌を舐め。
舌が届かない部分は手を使って、口へと運ぶ。]


長老の孫 マーゴは、墓守 ヨーランダに口付けを強請りながら、与えられる快楽に溺れていって……。

2010/03/11(Thu) 13時半頃


【人】 長老の孫 マーゴ

>>80
[男の動きにあわせて、女は踊る。
白い喉元や背中を反らして。男の胸にまるで押し付けるように堅くなった乳首が当たるとこすれて。
それがまた新たな快美へ変わる。]

 うれ…しい……んっ!
 せんせい、まーご…も、……いっちゃう……っ。
 だからせんせいのを、な、かに……いっぱい……。

[男の精を身体の一番奥で感じたいと、涙を浮かべてそうつげて。
ぎゅうっと強くしがみ付いた・]

(86) 2010/03/11(Thu) 13時半頃

[ 男のそれで良いとの言葉が素直に染み入る。
男に従う事が正しい事と、思い込んでしまう程に。]

 紅ちゃ、ぁ――…。

[紅茶の単語は女にとっては甘い蜜と同じ意味になっていて。
喉が渇いたでしょう?のヨーランダの囁きに、こくり頷く。

角砂糖が紅茶に掻き混ざされる様を、宛ら犬のように涎を垂らしながら見詰めて。]

 ぁっ、だめっ。
 
[床に零れる紅茶。
女は床に染みのように広がった薬混じりの液体を一滴も残さないと言うように。
傍目からみれば無様だろうけど、屈辱的な姿勢で床に広がる其れを舐める。]


【人】 長老の孫 マーゴ

>>88
[熱い迸りが、子宮の奥まで叩きつける。
その激しさに視界が白く焼きつくと、しがみ付いていた腕から力が抜けて。
達してしまった事が男にも伝わるだろうか。]

 ……はぁ、は…ぁ…。

[胸を大きく上下させて、荒い呼吸を何度も繰り返しながらも、女の泉は男のモノを離したくないというようにきつく締め付けて。
仕事の時間など忘れてしまったかのように、何度も何度も男の愛と身体を欲し、睦み続けるだろう。]

(93) 2010/03/11(Thu) 14時頃

/*
ゲイルせんせ>死亡→5F行きだから、▲▼は連れて行く子にあわせた方がいいかも?


[ 狂ってく――…
自分が人なのか、犬なのか、獣なのか、分らなくなっていく。

男の笑い声さえも、女の耳に快楽となって響いて。]

 お食事ぃ?
 ぁたしの好きなぁ……。

 あぁ、精液ぃ……

[目の前に差し出されたのは残飯。
そこに、白い液体がかけられる――男の精臭がする――先ほどの刷り込みだろうか、精液は美味しいものと思いこんでしまって。

最後の奇妙な色の薬にどんな効果があるのか分らないままに、精液のかけられた其れを、四つん這いの姿勢で美味しそうに、餓えた犬のように貪る。]

 ぉいしぃ、好き、大好き。
 この味……。

[口の中に広がる精液の精臭と残飯の酷い味が、吐き気を催すだろうに、狂っている味覚がそれを真逆に変えてしまって。]


【人】 長老の孫 マーゴ

>>97
[男の愛に包まれて、女は穏やかな時を過ごす。

例えその影で、誰かが死ぬよりも辛い目に合っていたとしても。]

 せんせい、好きです……。
 誰よりも愛しています……。

[稚い微笑を浮かべて。
二人が一つに解け合う時間を、何度も何度も*共有しあうだろう。*]

(102) 2010/03/11(Thu) 14時頃

長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2010/03/11(Thu) 14時頃




ふーん?
[粗末なものね、とは流石にいえず、ヨアヒムのモノを軽く指で弾いてから、いきなり口にくわえる]

む・・・ ぐむ・・・
[とはいえ、まだ経験の浅いソフィアにとって、男を喜ばせるツボなどに詳しいわけは無く、(どうしたもんだろ・・・?)と悩みながらでは動きもぎこちないものとなってしまう。
と、その時、ドアを開けて入ってきたのは・・・]

(イリス!?)
[突然のことに完全に固まってしまい、その場に凍りつく。
しかし、イリスがヨーランダに悪戯されるのを見て目の前の男は興奮しているらしく、キノコを取ったマリ男のようにむくむくと陰茎が肥大してきた]

(そうだ、イリスは確か・・・)
[ふと思いつき、昨日のイリスの奉仕を思い出して見よう見まねで口を動かす。
ヨアヒムがだらしない声を上げるのを聞き、ソフィアは自分の考えが間違ってないことを確信する]

(イリスはここをこうして・・・)
[そう思い出すごとに、昨日のイリスの痴態までもが鮮明に思い出されて。
いつしかソフィアも興奮でしっとりと股間を濡らし始めていた]


メモを貼った。


[ 綻ぶ顔で頭を撫でられると、犬のように歓喜し、男に微笑み。]

 わぁっん。

[男の散歩の言葉には、犬のように応じる。
狂ってしまったのだろう――

自分が犬か、何かと錯覚していて。
全裸のまま四つん這いで中庭を散歩するとの提案に、嬉しそうに首を縦に何度も振り頷く。

狂う頭が中庭で、牝犬となった自分を見られるのを想像する。
皆が蔑むだろう、詰るかもしれない、でも、そんな背徳感にぞくぞく、する。
犬になった女を、皆に見て欲しいとの狂った想い。]


長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2010/03/11(Thu) 14時半頃


[ 尻尾を付けるの言葉、犬に成れるのが最早嬉しくてしょうがない。
薬の影響で心は砕けてしまったのか、男に操られるまま。]

 尻尾、欲しい。
 犬にしてぇ――…

[鼻にかかる甘えた声で媚びる。
男がバイブを背後の蕾に強引に挿入するも、そこは経験が無いから。
急な刺激に、身体が跳ね、声が漏れる。]

 あ、ッ、――…

[アナルパールやバイブを何度も引き抜いては繰り返される内に、蕾は裂けるように血を滲ませ綻び。
アタッチメント付きのバイブが挿入される、四つん這いでいる姿は正に牝犬そのもの、で]

 は、はぃ。
 んあっ、あっ――。

[蕾を広げるそれを常に付けていろとの命令に、頷く。
体内に埋められたバイブに、その異物感に女は狂おしく身体を*揺すって*]



(あはは、イリスに見られてるぅ!)

[ヨアヒムにお尻を丸出しにされても、まず考えたのはイリスのこと。
イリスの視線を感じただけで、蜜の漏れ具合が激しくなったように感じられる]

(イリス、もっとこっちを見てよ! あたしこんなことも出来るんだよ!)

[何の前触れもなしに、その細い中指をヨアヒムのアナルに突き刺した。
ヨアヒムが甲高い叫びを上げるが、それには頓着せずに中で指をグリグリ動かす]

(確かこの辺・・・ ここかな、ここかな?)

[前に泌尿器科の同期から聞いた、前立腺・・・オトコの弱点を探ろうと中指の腹であちこちを弄り回す。
ふと、あるポイントを擦ったとき、明らかにヨアヒムのヨアヒムの声質が変わった]

みぃつけた♪

[嬉しそうに言うと、もはや遠慮なくウィークポイントを集中攻撃する。
ヨアヒムの叫び声が、止まらない]


長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2010/03/11(Thu) 14時半頃


メモを貼った。


長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2010/03/11(Thu) 15時頃


/*
ゲイル先生のハーレムエンドにすれば、いいじゃない。
寝てるし、拘束されているし、動けないかも?


メモを貼った。




[背後から聞こえるイリスの悲鳴が嬌声に変わっていく。
その声に後押しされるように、ソフィアの奉仕も熱の入ったものへと変化していった]

(ああ、イリス・・・ イリス!)

[くっと、腸内に入れた指を勢い良く折り曲げた瞬間、ヨアヒムが獣のような叫びを上げ、ソフィアの口内でモノを爆発させる]

ん・・・ んくっんくっ・・・ ずりゅ・・・

[何度も躾けられているとおり、最低な臭いの白濁液を喉を鳴らして飲み込む。
その間も、液を全て掻き出すように突き刺した指は蠢かせたままで]

いかがでした・・・?

[後始末も終わり、半身を起こしてヨアヒムに尋ねる。
だが、その声を本当に向けていた相手は・・・]


【人】 長老の孫 マーゴ

―回想・ゲイルからの贈り物―

[少しばかりの羨望を瞳に隠して、女医が背を向けると女は手の中に残されたMP3をじっと見つめた。]

 私は飽きられたりしないわ。
 私があの人を一番愛してるんだもの。
 あの人が私だけを見つめていてくれれば、
 それで…それだけで良いの。
 他の娘を見るというのなら、その目をくりぬいて、
 私だけしか見れないようにすれば好いだけの事でしょう?

[くすくすと昏く笑い、ゴミ箱へMP3を捨てる。

こんなもの、いらない。
私とあの人の間には、愛だけがあれば十分なのだから――]

(125) 2010/03/11(Thu) 15時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

―回想・隠されていた秘密―

[男の自室へやってきた女は荷物を置くと、彼の書斎へと入った。
鍵のかかった机の引き出しを壊して中を覗く。
そこには今まで彼が犯してきたであろう女性達―ソフィアたちのものも含む―の、哀れな姿の写真や資料が無造作に置かれていた。]

 くすくす……。本当にもう、せんせいったら。
 こんな女達に目移りするなんて、いけない人……。

 こういうことがしたいのなら、いくらでも謂ってくれればよかったのに。
 私……せんせいになら、何をされても、よかった、のよ……?

[誰もいない書斎で、女は一人呟く。
その顔は普段の稚いものとは違い、どこか現実から乖離したような、そんな表情。]

(130) 2010/03/11(Thu) 15時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

―回想・晩餐のために―

[トントントントン。
女は小気味いい音を立てて、包丁で肉を切っている。
よく砥がれた包丁の切れ味は、多少小さな骨が合ったとしても問題としないだろうと思うほどよいもので、手際よく料理を作っていく。]

 ああでも、これだと大きすぎて綺麗に取れないかしら。
 こっちのペティナイフの方が、きっと……。

[くすり、笑って。
デザート様に買っておいたりんごの皮を、ペティナイフで器用に剥いていく。
勿論、その切れ味も……良いものだと確認しながら。]

(132) 2010/03/11(Thu) 16時頃

長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2010/03/11(Thu) 16時頃




うぐっ・・・
[流石に十分に濡れていたとはいえ、初物をこじ開けられる痛みに唸り声を上げる。
ヨアヒムのモノが粗末だったためか、たいしたキズもつかず痛みが少なかったのは不幸中の幸いか]

ああ・・・ イリス・・・
[顔を上げれば、イリスの上気した顔が]

ふふっ・・・ イリスも気持ち良さそう・・・
あたしたち、おんなじだね・・・

[実際のところ、膣から与えられる刺激に快感はほとんど混じっていない。
だが、目の前のイリスの乱れる姿が蟲惑的で、あまりにも蟲惑的で・・・
その表情が、甘い声が、汗の臭いが、ソフィアの官能を揺さぶり溶かしていく]

(ああ、イリス、もっと突いてよ!
奥に、奥にお願い!)

[ソフィアの意識は既に現実に無く、先ほどから腰を打ち付けているヨアヒムはイリスにすり替えられていた]


メモを貼った。




[ソフィアの菊穴にもイリスと同様に異物(非常用備え付けのペンライト?)が挿入され、ここ数日で急速に開発されている性感帯は、前の穴より余程に峻烈で直接的な快楽をソフィアに送り込んでくれる]

ああ、イリス、もっと、そう、昨日みたいに・・・

[もはや夢うつつのソフィアに、イリスがそっと口付けてきた]

ん・・・ んちゅ・・・ うむぅ・・・

[イリスの唇を夢中で吸い、舌を絡める。
それはまるで鏡に映っている自分自身のよう]

やあああ・・・ イリス、好き、好きいいぃぃ・・・

[お尻からもたらされる快楽と、イリスとの精神的な交わり。
痛みを洗い流して有り余る快感を得て、初めての経験にもかかわらずソフィアは上り詰めようとしていた]


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[ヨーランダの足元で四つん這いになりながら、そのつま先を丁寧に舐めしゃぶっていた。
この場に現れたプリシラの事は眼中にも無いよう、だ。]

 ご主人さ、まぁ。

[ ヨーランダに命令されて、ようやくプリシラの存在に気がつく。
狂気に目に宿して。薬の影響なのか、牝犬のご主人様の命令とばかりに――…。

ゆらり、首輪に尻尾を付け犬のようになった身体を動かして、強い薬によって男に支配されている事を、彼女は知らないだろう。]

 ……くぅん。

[プリシラの耳朶を柔らかに熱く濡れた舌で舐めあげ。甘く唇で噛むように、して。
その耳元で淫らな水音を奏でる。]


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[背後で男の体が震え、精を吐き出したイチモツが収縮し、こぽりと抜けた]

やだ・・・ いいとこなのに・・・

[倒れ付しているヨアヒムには目もくれず、いまだにヨーランダに貫かれているイリスに近づく。
再度、柔らかな唇に舌を差し込み、空いた両手で乳房をこね回す]

どう? イリス、気持ちいい?

[そんな2人の様子を見て、ヨーランダが体位を変える。
騎乗位になったイリスを正面から抱きしめ、体中をまさぐり全身でイリスを味わう。
イリスもソフィアに応えるように激しい愛撫を体中に浴びせ・・・
お尻に入ったペンライトの快感も相まって、あっさりとソフィアは絶頂に上り詰める。
その瞬間、イリスも全身を震わせ、一声高く、啼いた]

うふ、ふふふふ・・・

[ソフィアはこれ以上ないほどの幸せを感じていた。
それが如何に他人から見て異常なことだろうとも・・・]


メモを貼った。


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[ 女を現実に戻すのは、ピッパの声しか無いだろう――でも、ピッパは5階の奥に連れて行かれて居ない。

プリシラの声が聞こえても、歪んだ微笑みを浮かべた、だけで現実を認識していない。]

 気持ちいい場所、教えて?
 
[耳朶を這う舌と唇は、そのまま彼女の唇を音を立てて啄ばむ。
口腔内に舌を差し入れて、彼女の舌を捉えようと、しただろうか。]


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[ 狂った翡色の眸を見詰めるプリシラが、上擦った声をあげれば。
そのまま、舌に舌を絡ませ彼女の口腔内で感じる場所を探した、だろう。]

 かわいい、声――…

[やがて、舌と唇は蛞蝓のように粘液の痕を彼女の肌に滑らせ、首筋へと、鎖骨の辺りへと、感じる場所を探りつつ移動する。

プリシラの双丘を愛撫するイリスの近くに女の顔が寄れば、イリスの頬を唇を時に啄ばみながら。]


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プリシラさん、可愛い・・・

[そう言ってイッたばかりの内腿を撫でさすれば、プリシラは再び陸に打ち上げられた魚のようにビクビクとその身を震わせるだろうか]


[ 絶頂を迎えたであろう反応を見せるプリシラに狂った眸を向けて。]

―――… くすっ、
 凄い声でいっちゃった、のね?

[絶頂感に浸るプリシラの耳に囁く。
つい、とその頬に指を滑らせ、首筋や鎖骨をなぞったか。]


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