人狼議事


34 【ロクヨン!!!】

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 たつ、じ…くん…?

[声は届いたみたい、だった。
そこにいたのは私みたいに辰次くんとは少しだけ違う辰次くんだったけれど。
わかったのは、変わらない優しさのせいだったのかな。]

 あ、あっ…ありがとう…!

[死んではいるけど無事だったことも。
眼鏡を大事に持っていてくれたことも。
受け取ってかければやっぱり多くて少しずれてしまう。
指でなおしながら、辰次くんを見上げて赤いままに笑った*]


メモを貼った。


【人】 受付 アイリス

[結局、ミケは射的で景品を取れたのだろうか。
自分は全く取れず、結局弾丸を18皿ほど消費しただけであり。一瞬でも弾幕を張ろうとした自分に恐怖を感じたのか、ムパムピスから渡されたオイルライターを一つ小物入れに放り込んで、それで良しとした。]

次は何やろうかな。
輪投げもいいし、別の店で射的でもいいし。

[結局懲りてないのであった]

(248) 2011/07/25(Mon) 09時半頃

【人】 受付 アイリス

ん、何々?

[呼ばれると、そのままふらふらとその屋台へ]

(249) 2011/07/25(Mon) 09時半頃

【人】 受付 アイリス

そーね、じゃあ5回。

[福引を軽い調子で5回引く。
さっきヤンファに届けてもらった回復アイテムもある事だし]

3136464631

(250) 2011/07/25(Mon) 10時頃

【人】 受付 アイリス

[当たったものは
ヴェス様ハイパーモードヴァージョン ポスターが2つに。
ロクヨン・ヤンファアイドルバージョンリアルフィギュアも2つ。
[Sixty-Four]のサイン入りブロマイドが1つ。]

おばちゃん、これ妙に偏ってない?

[一瞬だけジト目になるが、福引なんてこんなもんかなとも思いながら、また次の屋台へと]

(251) 2011/07/25(Mon) 10時頃

受付 アイリスは、メモを貼った。

2011/07/25(Mon) 10時頃


アイリスは、先程届いたケロみちゃんドリンクを使用した2

2011/07/25(Mon) 10時頃


【人】 受付 アイリス

あと2回。
回復分ならこれで良いわ。

[流石にHPと言われると、射的の屋台のように無造作に突っ込むことはせずに。あくまで回復分だけの福引だった]
19 8

(252) 2011/07/25(Mon) 10時頃

【人】 受付 アイリス

[ポケットティッシュに・英霊召還!沖田総司リアルフィギュア
まあ、さっきよりはまだまともなのかと思いながら]

運が無いわねえ。
ま、良いわ。ありがとね、おばちゃん。

[そうして、福引を離れ。
お面の屋台へと歩いていく]

(253) 2011/07/25(Mon) 10時頃

【人】 受付 アイリス

マーゴ!
来てたんだー。

[呼びかけられると、にこにことしながら。]

そっちも浴衣かあ、似合うねえ。

[彼女の見たものを、アイリスは見ていない。
だからこそ、気楽な調子で喋っていた。]

(256) 2011/07/25(Mon) 10時半頃

【人】 受付 アイリス

何これ……何やって

[近くに居たせいで、思い切りピンク色の靄を吸い込むような格好となってしまう。そうして、吸い込んだその靄の効果により……頭に浮かんだ人物はミケ[[who]]]

(259) 2011/07/25(Mon) 11時頃

【人】 受付 アイリス

一つ目お化け?

[周囲を見やるが、それらしい影はどこにも見えず。
気にはなったが……それよりも。]

この耳可愛いじゃない♪

[つい、手を伸ばして頭を撫でていた。
ミケだけでなく、ミケグッズでも良かったのかもしれないが。]

(261) 2011/07/25(Mon) 11時半頃

【人】 受付 アイリス

地獄から響いてくる笑い声……

[そんなのが本当に欲しいのかこの子とも思うが。冗談や嘘を言っている顔ではない。まあ、本当なのかなーとか思いながら、ふと思い出して]

あ、そうそう。
ヴェスパのポスターだけど。
2つ当たったから1つは貴女にあげるわ。

[今の彼女にはズリエルグッズの方が良かったのかもしれないけど。
ポスターが2枚あっても困るしと渡した。]

(266) 2011/07/25(Mon) 13時頃

[アイテムは渡せたようだが
 言葉が通じないのは、此方を見てももらえないのは
 少し辛いな、と思いながら
 会話する面々を眺めていると]

  …、 ゲイル……?

[白衣を引きずって現れたのは
 ゲイルではなかったが、ゲイルだと思った。
 おかしな表現になってしまったが、そうとしか。

 幼くなったような姿を見下ろすかたちになるか。
 いやでも思い出す、武器を叩きつけたときの
 苦悶の表情、声、そして染まった赤。

 顔が青くなり、後悔でいっぱいになった。
 なんと声をかけていいのか、迷って、迷って…]


 っごめん!!!

[叫んだタイミングは、少女と重なったか。
 謝られたことに驚いて、口をつぐむ。
 彼女の表情に、告げられる言葉に
 胸を刺される思いがした。]

……っ、ちがう、そうじゃない。
突然挑むだとか、みんなのこと
まるで考えてなかったのは、俺の方だ …!
アンタは、悪くない…!!

[矢継ぎ早に叫べば
 彼女を萎縮させてしまうだろうか。
 けれどゲイルが、自分が悪かったと
 思い続けることは、耐え切れなくて。]


【人】 受付 アイリス

あ、そうなの?
それじゃあ……こちらもどうぞ?

[にっこりと笑って、もう一本のポスターも手渡した。
彼女がさらに気にするかもしれないと思い、一言添えて]

ほら、あたしの店に貼るのもなんかイメージ違うし。
それだったら、マーゴが観賞用と保存用で良いじゃない?

[そう言って笑うと、貰った鏡をチラッと見た。
何か白いものが横切った気はしたが……]

(268) 2011/07/25(Mon) 13時頃

辰次… あいつなら、アンタを探しに行ったぞ。
さっきまで此処にいたから
まだそう、遠くへは行ってないはず…

[否定はちゃんと届いたのだろうか。
 ともあれ、辰次を気にする様子が見えたら
 わかっている事を伝えた。]

 っえ、 ―― おかしい…よ、アンタ…

[謝罪どころか、礼の言葉?
 柔らかな笑顔に、戸惑いしかうかばなかった。

 辰次を探しにいくという彼女を
 引き止めるつもりもなく、また見送ったが]




 ……なん、で…?

[ひどいことをしたのは此方なのに。
 責められると。
 なじられ、攻撃を受けても当たり前なのに。]

わかんね…

[NPCの邪魔にもならない隅へ座り込み
 頭を抱え、弱々しい声をあげた。**]


メモを貼った。


【人】 受付 アイリス

[屋台で買った狐のお面、それを頭の脇につけて歩く。
ミケにも何かお面を買って渡しただろうけど。]

もうちょっとどこか見る?
次は、ミケの行きたい屋台で良いよ?

[何時もよりも、若干柔らかい口調と表情を浮かべ。
穏やかに問いかけた]

(271) 2011/07/25(Mon) 13時半頃

[ありがとうと笑っていれば、ほんの少しだけ前のガストンさんを思い出した。
同じタイミングで謝ってから彼が息つく間もなく告げる言葉。
声の威圧に言い返せず、ただただしゅんとするしかなかったけど。]

 きっと、何か、あったんだと思う。

[バグの介入か、それとも戦うという強い意志か。
同じ黒側を守るためか、わからないけれど。
でもただの悪い人には思えなかった。
私を見たときのあの青い顔は、悪いだけの人には出来ないし
ロクヨンのプレイヤーに、そんな悪い人がいるだなんて思いたくはない。]

 次話す時に、ちゃんと…伝えなくちゃ。

[私のごめんなさいの意味は伝えた。
ありがとうの意味は、きっとわかってくれていないから。
それに伝えたい言葉もまだある。
云ったなら彼はどんな顔をするんだろう。
想像して、また少し笑った**]


メモを貼った。


…お、おぅ…ま、よかったさ。

[ゲイルに眼鏡を渡して、ちょっと照れたように目をそらした。
 やっぱリアクションかわえぇなー、とか…そんな。]


…あぶね、っ!!

[ナユタの乱射する銃声。
 もうHPなんて無いはずだったけど、それでも脊椎反射的にゲイルの手を引いて物陰へ避難する。]

…あいつ……
[何処か不安定な様子。やっぱりマスターインテリジェンス、とやらに命令されて動いてるんだろうか?]


【人】 受付 アイリス

……お化け屋敷は今度みたいね。

[ナユタのショットガンが向けられる。
それに対して、咄嗟に相殺の為に弾幕を展開した。
ある程度は相殺できて、7ほど喰らってしまったが。]

何をやってるのかしらね、あの子は。

[苛立たしげに呟いた]

(348) 2011/07/25(Mon) 22時半頃

【人】 受付 アイリス

ミケ、また遊びましょ?

[そう言うと、弾幕を展開する準備をしたが。
ナユタが去っていくと拍子抜けしたように。]

(351) 2011/07/25(Mon) 22時半頃

受付 アイリスは、メモを貼った。

2011/07/25(Mon) 22時半頃


【人】 受付 アイリス

それじゃ、またね。

[ミケに手を振ると、転移はせずに歩き出した。
いつの間にか。浴衣から普段着へと瞬時に変わっていたのは流石ゲームだからと言った所なのだろうが。]

あたしはあたしで。
やらないといけない事があるからねえ。

[うっすらと笑みを浮かべる。
そうして歩き出した、その先には――]

(354) 2011/07/25(Mon) 23時頃

【人】 受付 アイリス

―神社境内―
御機嫌よう、良い夜ね。

[ベネットとヴェラの前に現れると、一先ずはと軽い挨拶。
最も、その表情はご挨拶と言うよりはむしろ……]

先日は、あたしの“仲間”を葬ってくれたようで。
ようやく、このゲームに乗る気になったのかしら?

[言葉の端には軽い棘。
仲間意識など、そこまで持っているようには見えないのだろうけれど。それでも、それなりの交流はあった相手だったのだから。]

(357) 2011/07/25(Mon) 23時頃

【人】 受付 アイリス

どうしたの?
まさか、1人を殺しても。
まだ自分は悪くないとか言い出すのかしら?

[あからさまな挑発。
そもそも、自分の意識の中でさえ……『相手を倒して脱出するゲーム』と言う範疇にまだ居たのだから。]

ま、こちらとしても。
この前みたいに中途半端よりは、ちゃんと戦ってくれるほうがやりがいあるから良いけど。

[そして手を翳す、この距離ならヴェラが突進してきても迎撃の弾幕は十分に用意できる間合いであった。]

(366) 2011/07/25(Mon) 23時頃

【人】 受付 アイリス

あら、そうなの。
だとしても、赤ゲージまで攻撃したのは誰かしら?

[くすっ……と悪意を含んだ笑みを見せた。
そう、止めを刺したのがズリエルであったとしても。]

貴方達2人でしょう?
違ってるかしら。

(367) 2011/07/25(Mon) 23時頃

【人】 受付 アイリス

話は固まったかしら?

[翳した手を中心に、蝶・百合・髑髏・短剣とゴシックモチーフの弾幕がアイリスを中心にして広がっていく。]

固まったなら……

(379) 2011/07/25(Mon) 23時半頃

メモを貼った。


【人】 受付 アイリス

metanoia

[蝶の弾幕が集合して、大きなサイズの蝶を作る。
以前、カリュクスに放ったそれとは異なり6匹の大型の蝶を作り上げると、それはベネットのほうへ向けて放たれた]

さあ、楽しませてもらいましょうか。

(387) 2011/07/25(Mon) 23時半頃

【人】 受付 アイリス

Gothic Lolita Doctrine

[無数の十字架が天空から飛来する、その十字架の雨はステージにはダメージを与えるようなものではなかったが。
今となっては、そんな設定なのだから致し方ない。]

マーゴ?
危ないわよ?

[マーゴには当たらないように調整して放っていた。
その口調からも、目の前の2人は察しただろうか。]

(405) 2011/07/25(Mon) 23時半頃

【人】 受付 アイリス

留めは刺してないから……なんなのかしらね?

[冷笑を浮かべる。
本当に、火付きの悪い事だと――]

まあ、ならそのまま逝くと良いわ。

[大量の弾幕を放ちながら、大鎌を目の前に]

(422) 2011/07/26(Tue) 00時頃

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