人狼議事


255 【ヤンストP村】private eye+Violine

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  ぁ、 やっ、

[肌に痕が残される度に
 あたしの身体はピクンと揺れていたけれど。

 その刺激が胸にまで達してしまえば、
 身体の熱が、じわじわと。
 触れられていない秘部のその奥が、
 きゅんとして、刺激を欲してる。

 その事実を、あたしは認めたくなくて。
 そーさんの言葉にも、いやいや、って、
 顔を隠して首を横に振った]



  ―――― ひ、  


[名前を、呼ばれた。
 息を吸うのも忘れて、身体が強張る。

 けれど、その強張った身体は、
 胸に与えられる刺激ですぐに、
 力が抜けて行ってしまうのだけど]

  や、まって、 …………っ!

[気付けばショーツは脱がされかけていて、
 待って、ってそーさんに手を伸ばす。
 でも、間に合わない。

 間に合わないどころか、
 びしょびしょに濡れてしまったそれを、
 あたしは直視してしまって]



  いじわる、しないでぇ……っ


[涙声で、そーさんに訴える。

 怖いのか、恥ずかしいのか、
 それともこれからの行為に期待してるのか。
 もしくは、それら全てだったのかもしれない。

 そーさんを見上げるあたしの顔。
 潤んだ瞳に、紅潮した肌。

 まるで、男を誘う女のよう*]


【人】 ビール配り フローラ



  兄さん、…


[メールを打てば、
立ち上がり、店長と奥さんに声をかけよう。
もう一人、『弟』さんにも。―――声をかけて。それで]


   『今行く』


[って簡潔]

(135) 2018/12/07(Fri) 23時頃

【人】 ビール配り フローラ



   兄さん、ごめん。
  …待たせたかな。入ってはいって


[台車用のスロープを指さし
お店と連結しているから小さな段差が少ないことを告げるだろう
それから、お部屋、客室が一階にあるってことも伝え
兄を店とは別のおうちに運ぼうそうしていれば
眠っていた店長も顔をだして挨拶をするか

ただちょっといつもより口数が少なく
ぼーっとしているけど]

(136) 2018/12/07(Fri) 23時頃

【人】 ビール配り フローラ




  もう父さんじゃないよ
   …店長、もう酔っているんだから
  兄さん、そうだ。その…鍋になっちゃったんだ。
   私うっかりぼんやりしてて

      …お肉を鍋にいれちゃった


[あ、でも、焼くお肉も残っているからと言い訳。
ばつが悪そうにしながら、テーブルのある台所へ案内しよう。
低いテーブルは、きっと兄の車いすの高さにあうはず。
店長の妻もにこにこと微笑んで。

弟さんは少し、後から席につくみたい

飲物何がいいって台所に立ち]

(137) 2018/12/07(Fri) 23時頃

ビール配り フローラは、メモを貼った。

2018/12/07(Fri) 23時頃


メモを貼った。


[どれだけ否定しようとも。
 ノッカの身体は快楽を覚えてしまっている。
 例えその始まりが媚薬であったとしても、
 効果が切れた後も一度超えてしまった閾値は下がりにくいものだ。

 待ってと言われても待てるわけがない。
 早くノッカを自分のモノにしたくて仕方がないのだ。

 嗚呼、それなのに――泣声になったノッカを見て、自分は後頭部を掻いた。
 挙げていた腰を下ろして、両脚を開かせて自分の両太ももの上にそれぞれ乗せてしまう]


 いじわる?

[問いかけながら、自分も服を脱いでいく。
 自警団に所属し、研究の合間にも鍛えていた身体はそれなりに肉付きがいい。
 皮のジャケットも、黒いシャツも脱いでしまい。
 ジーパンを脱いで、パンツも脱げば――。

 露わにしたケダモノの現れをノッカの臍下に乗せて、
 見上げてくる顔を、潤んだ瞳を見つめて問いかける]



 いじわるなんて、してませんよ
 嗚呼、焦らしているのが意地悪なら、
 そうかもしれませんね?

 そう――ですか……ノッカはすぐに欲しかったのですね?
 自分と一つになりたいだなんて、嬉しいですよ

[くすり、笑いながら、 下腹部へと、熱く滾り、血管の浮き上がるソレの先端を擦りつけていた*]


 ひぅ、 ……っ、

[今まで見たことのない、男の人の身体。

 あたしよりもがっしりとしていて、
 男性の証であるそれは、
 既に、準備が出来ているようで。

 下腹部に乗せられた熱に、
 あたしは、小さく悲鳴を漏らす。

 ―― あんなの、入らない。

 って。
 ぽろっと涙が零れたことで、
 滲んだ視界が僅かに晴れた]



  ち、が………… 、


[欲しいなんて、言ってない。
 そう否定しようとしたのに、
 すぐには答えることができなかった。

 だって、期待してたから。
 あたしの身体が、
 刺激を求めてたまらなかったから]

  ひっ…… ぁ、

[先端を擦りつけられるだけでも、
 秘部から蜜が溢れ出す。
 いきり立ったソレを、いつでも受け入れられるように]



  そー、さん…………、

[男性のそれを、受け入れるところが。
 その、奥の熱が。
 冷めることなんて、全くなくて]


    奥が、あつい、 の……  


[あまりに身体の中で燻ぶるものだから、あたしは。
 ついに、自分から求めるように。
 そーさんに、手を伸ばした*]


[ノッカの反応は自分の嗜虐心というものを擽るのだろうか。

 それは愛情でもあり、
 情欲でもあり、
 独占欲でもある。

 愛するノッカ、君の身も心も自分に捧げて欲しい]


 奥……というと子宮ですね?
 ノッカの身体が、自分の子を孕みたいと言ってるのですよ

[それが事実であれ、虚言であれ、
 身体の奥からいずる熱を収める方法は一つしかない。
 縋るように伸びてくる手を取り、指を絡めて握ってやり自分は朗らかに笑みを浮かべる。

 そんな笑みを浮かべながらもケダモノの証は、
 ずりゅ、ずりゅと淫花をその竿で擦りつけていき、
 溢れ出させた蜜をその身に纏っていった]


[もう一方の手で小瓶を手に取ると、口を逆さにし残っていた媚薬全てをケダモノへと振りかける。
 空になった小瓶を投げ捨てて、
 零れ落ちた涙を指先で掬い取り、その雫を口に含み舌なめずりした]


 嗚呼、イイですか、ノッカ……
 今から貴女の乙女を頂きますよ

[自分は器用に腰を引く。
 繋がるところが見えるようにと再び腰を浮かさせて、
 ケダモノの先端を花弁の奥まりへと押し当てると媚薬の効果で先端は痛い程に膨らみ、張りが出ていく。
 その先端を――少しずつ埋めていく様を見せつけていく]


 ほら、ほら――ノッカが自分のモノになっていく
 わかりますか?

[そう――その進みを乙女の抵抗がある処まで推し進めるまでは、
 じっくりとノッカの表情を味わいながら、
 その声を、聴き逃すことないように、 いやらしく、ケダモノを動かしていった*]


[優しい声は、
 まるで子供に言い聞かせるようで。

 熱に浮かされた頭では、
 それが正しいことなのかもしれないって、
 勘違いしてしまいそう]

  あ、 ぁ…………っ、

[そーさんの手を、握る。

 これから与えられる快感がどれ程のものか、
 期待してしまっているあたしが、いて。

 認めたくないのに、
 下腹部のそこを擦られる度に、
 期待するような声が洩れていく]


[小瓶は、空っぽに。
 中身は、あたしに刺激を与えてるそれに。

 入るはずがない、って思うあたしと。
 その大きなものが入ったら、
 どうなってしまうのかと思うあたし。

 もう、拒絶するなんて思考はなくて、
 熱い息を吐き出しながら、小さく頷いた]


  あ、 あっ、 はいって、


[指よりも質量のある、大きなものが。
 あたしの中に入ってくる]


[入るはずが無いって思っていたはずなのに、
 あたしのナカから溢れた蜜を潤滑油にして、
 ゆっくり、入ってくる。

 狭い肉壁がその形を感じ取っていくものだから、
 接合部を見せつけられていることも相まって、
 あたしの熱は、言いようのない感覚は、高まるばかり]


  ひ、 あぁ、 やあぁ、 ……っ


[浅く、熱い息と、嬌声を漏らしながら。

 あたしの身体は―― 
 そーさんを、受け入れていく*]


[ノッカの中は益々熱くなっていき、
 溢れる蜜はケダモノを呼び込むように滑りを良くしてくれる。

 じわり、熱塊を押し込んでいき、
 乙女の証を少しずつだが確実に裂いて散らせてしまう。
 本来であれば激しい痛みを伴うであろう破瓜は、
 媚薬の効果でどうなっていたろうか。
 接合部から赤い筋が伝い落ちていけばノッカが女になったのだと理解できよう。

 抵抗がなくなれば奥まで邪魔するものは何もなく、
 熱く、質量のある代物がノッカの内臓を圧し
 強い圧迫感と被征服感を以て雄の到来を伝えていく]


 嗚呼、ああ……イイですね
 至極、気持ちいい、です。

[狭い媚肉は痛い程にケダモノを締め付けるが、
 ケダモノもまたその締め付けを楽しみながら中を押し広げて己の形を覚えこませていこうとする。

 そうしながら、接合部の根本と根本が近づいて、
 奥に先端が当たれば今少しと押し込み、
 熱くなった奥の小部屋を押し上げてその口へとケダモノは口づけてしまう]


 ほうら、ほうら、全部、入った、ぁ……
 どうです?
 キモチイイですか?
 それともイヤですか?

[嗚呼、だが、例え「イヤ」でも、
 もう、ノッカの身体はソウスケを受け入れてしまっているのだが*]


[初めては痛い、って言うけれど。
 痛みを上回るほどの快感が、
 あたしに押し寄せる。

 だから、あたしの純潔が散る痛みも。
 与えられる快感の中に、消えていく。

 ひゅう、って、息を吐いた。
 奥へ奥へと押し進められる度に、
 息が詰まって、そして吐き出されて]


   や、やあぁ、 奥、おくに、……っ


[肉壁を掻き分け進んで行くそれは、
 あたしが思っているよりもさらに奥へ、
 どんどんと進んでいくものだから。
 怖いって、そーさんの手を握りなおす]



  は、 ……は、

[はくはくと、空気を求めるように、
 あたしは口を開閉させる。

 嫌なはずなのに、気持ちが良くて。
 もっと気持ち良い事を知りたいって、
 思ってしまってるあたしがいる。

 そーさんを受け入れた、身体は。
 真っ白になったままの、思考は 、]


     きもち、ぃ よぉ……っ


[  ―― 素直な答えを、紡いだ*]


【人】 ビール配り フローラ

[――兄さんが、来た]

 兄さん、兄さん

[騒ぎなど、心中になく。
普段なら既読スルーしないはずの兄のメール。
それに触れなかったことの、違和感に自分でも気づかず。
心は波うって、>>141ふわっと首を傾げるまで

落ち着かない。だって、えっとえっと]

(174) 2018/12/08(Sat) 00時半頃

【人】 ビール配り フローラ


  ……あ、ああ。わあ、こんな事になっていたんだ。
  きづかなかった、…うん。


[そうだよ、って頷くのは
ちょっとした恥ずかしさから、エプロンまで
血だらけにして、そのままなんて、気が飛んでた証拠]


  その、山羊の肉だよ。


[―――兄さんが、心配してくれた。
やっぱりあれはきっと気のせいだったんだ。
そうだよね、そうだ。気のせい。
気のせい、気のせいじゃない
なんて、嘘だって私は言い聞かせる。だってそうでしょ。
エプロンに飛び散った血を心配してくれた]

(175) 2018/12/08(Sat) 00時半頃

【人】 ビール配り フローラ


 ………変な兄さん


[変な、顔。>>148
思わず、笑ってしまったのは
兄が父さんに間違えられたときに見せた顔のせい
へんな反応をくすくすっと笑って。

僕と続く言葉に]

(176) 2018/12/08(Sat) 00時半頃

【人】 ビール配り フローラ


 
  敬語使っている?!!
 兄さんったら、そんな風にいってたら

   なんだか本当に変だよ。

(179) 2018/12/08(Sat) 01時頃

【人】 ビール配り フローラ


[店長の妻は、
ようこそいらっしゃいました。とにこにこ。
仲のよさをかんじさせるように、店長の傍にいる。
まあまあ、と渡すものを受け取るのも、違和感なかったはず
ただ、少し悩んだあと、『クロリスさんも元気で』
と、呟いてしまったこともあって]


  店長も、奥さんも酔っているなあ


[母さんの名前に。
さっき、私も間違えられたんだよって
兄にそっと囁くんだ。]

(180) 2018/12/08(Sat) 01時頃

【人】 ビール配り フローラ

[兄が水か、お茶をのぞむなら、
お茶を用意しよう。あんまり食欲がないという言葉に
そんなんじゃ、身体壊すよって心配そうに声かける
私が、準備をしている間に

店長が鍋の準備を始めるだろう
ぐつぐつと一度煮込んだ汁を、再びぐつぐつ。
とりわけ皿の上にお肉と野菜をのせていく

 折角の客人だからと、お肉の方を大盛にして]

(182) 2018/12/08(Sat) 01時頃

【人】 ビール配り フローラ



 …ん、えっと
  一応全部かな。ただ、店長も言ってたけど
 明日、一度家に戻って様子見てみた方がいいって。

   なんなら、弟さんと一緒に


[店長の弟さんがっしりしているんだよ。
なんて続けつつ、振り返る。
視線が何かを見つけた

なんて、気づきもせず、お茶を渡せば]

(183) 2018/12/08(Sat) 01時頃

【人】 ビール配り フローラ



『さあ、乾杯しようか』


[とご機嫌な声で店長がいう。

そろそろ飲みすぎかもしれないけど。
 気分がいいのか、さらに飲んでのんで。]


 いただきます…
 

[手をあわせ。お肉とお野菜を取り皿に]

(184) 2018/12/08(Sat) 01時頃

【人】 ビール配り フローラ



   あ、兄さん
    此処、美味しいからあげる


[ほら、って。差し出したのはお肉。
ぷりぷりなところだって。

彼の取り皿に入れようとしただろう]

(186) 2018/12/08(Sat) 01時頃

【人】 ビール配り フローラ


[ご機嫌な店長たち。
段々、だんだん、眠くなってきたのか。
鍋が空になるころに、漸く降りてきた弟を名乗る男は、


    『火事が起きているぞ!!』と叫んだ*]

(187) 2018/12/08(Sat) 01時頃

ビール配り フローラは、メモを貼った。

2018/12/08(Sat) 01時頃


ビール配り フローラは、メモを貼った。

2018/12/08(Sat) 01時半頃


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