34 【ロクヨン!!!】
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くす……ダイナマイトで、あたしの弾幕突破できるのかしらね?
[攻撃に特化している鎌ならまだしも。 十字架を防御として使う分には十分だろうと思ってはいた。 最も、まだ試している訳ではないが。]
さっきの質問だけど、あたしの大好きな『死の手帳』の探偵だって言ってたわ。 間違えていたら、ごめんなさいで次に進めばいいのよ。 これは、『ゲーム』でしょう?
[ついつい、厨二な読者に大人気の漫画の台詞を流用してしまう。 最も、ゲームなのだから痛覚もあるのに喰らっても構わないだろうというアイリスは十分に身勝手に映るのだろうけども。]
(4) 2011/07/20(Wed) 00時頃
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アイリスは、弾幕を自分の周りに展開する事を忘れていない。末小吉[[omikuji]]全部で十字架を8個配置した。
2011/07/20(Wed) 00時頃
受付 アイリスは、メモを貼った。
2011/07/20(Wed) 00時頃
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ミケ……落ちてるもの拾ったりしないで。 ベネットを倒したら、いくらでも焼き立てをご馳走するわよ。
[そんなに気に入ったのかと言う思いと。 一応戦闘中なれど、味をデータとして処理するなら気分の問題で味は美味しいし、別に汚れも気にならないのかな?などと思ってしまう。]
(8) 2011/07/20(Wed) 00時半頃
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そぉ……案外と細かい事を気にするのね。
[細かい事、とあえて言い放つのは自分が痛みを軽減されているから。それでも、引くというのならばあえて追いかけはしない。]
まぁ、火付きの悪い事だけど。 やる気になったらいつでもどうぞ。
[ふと、こちらの知っている情報を開示すれば。 目の前のこの男は戦う気になるんだろうかと思いかけるが。 それをあえて漏らす事も無いだろうと黙っていた。そのアドバンテージはまだ温存しておきたかったのだから。]
(10) 2011/07/20(Wed) 00時半頃
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さて、と。
[ログインゲート前広場へと、転移していく。 そうして、ゲートの前に立つとオーブの数を確認して……誰も周囲に居ない事を確認すると笑みを見せた。]
順調、なのかしらね。
[ふと、思い出したことがあった。 昨日のヴェラとベネットとの会話……2人とも言っていた事。 あれはあの場では真贋はどうでも良いと思っていたが……]
ヤンファ、ちょっと此処まで来れる?
[通信回線を開き、彼女を呼ぶ。 念のため、確認しておこうと思ったのだ。]
(80) 2011/07/20(Wed) 10時頃
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や、ありがとね。
[片手を上げてヤンファに挨拶した。 そうして挨拶もそこそこに気になっていた事を聞いてみる]
あのさ。 昨日、ヴェラとベネットが「白と黒がわかる人が居る」って言ってたんだけど。今までのこれにそんな機能無かったじゃない? だから、追加されたのかなって思ったんだけど。 どうなのかな?
[もしも、白と黒が分かる人が居るならば。 自分はもう少し作戦を練らないといけないと思っての行動だった。]
(83) 2011/07/20(Wed) 10時半頃
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……分からない?
[不思議そうな顔になるが、続く言葉に頷いて見せた。 言わば、自分も違うルールに乗ろうとしてるようなものなのだから。]
そっか、そういうルールが合っても良いって事ね。 あたしね、ヴェラとベネットが黒陣営で、示し合わせてそういう事言い出してるんだろうって思ってたんだけど。
[それは一つの結論。もちろん……なのだけど。]
(84) 2011/07/20(Wed) 11時頃
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勝手に? そぅ……なの?
貴女とナユタは運命共同体と思っていたのだけど。
[つい、彼女には分からないだろう発言が出てしまう。 とはいえ、ナユタとの設定も相まってある程度は知っているだろうと思っていたアイリスにしてみれば意外としか言いようの無い言葉であった。]
慎重にって、貴女もね?
[落ちてきた彼女を受け止めようとして……間に合わず目の前の彼女に手を差し伸べた]
(86) 2011/07/20(Wed) 11時半頃
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あ、そっか。 つい、忘れてしまうわね。
[それだけこの世界に没入しているという事なのか。 中の人の事などすっかりと忘れてしまっていた。]
……聞きたいの? あたしの中の人。
[そう問いかければきっと彼女は頷いただろう。]
普通の人よ。 厨二病は一緒だけど、もっと普通の人。 まあ、紅茶が好きだったり。十字架や髑髏のモチーフが好きなのは一緒なのかなあ。
[黒髪に細身の体。所謂中の人である音無愛理の外見はそんなに好みでは無かった。だからだろうか、外見の事を話す気にはなれずに居た]
(88) 2011/07/20(Wed) 12時頃
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さて、どうしましょうかねえ。
[ヤンファが去ったあたりで笑う。 もしも、あの能力が本当なら。ナユタが自分達に何かを与えているように。ベネットも何らかの力を貰ったというのが妥当なのだが。 ヤンファで無いとすれば誰なのだろうと自問しかけて]
まぁ、良いわ。 早めに片付けないと、厄介ね。
[自分は昨日の攻撃で多少は危険と思われているのだろうが。 それでも、まだ説得しようとしてくる相手だった。]
しかし、それは困るわね。
[どうせなら、相手にもこっちを敵と認識してもらいたい。 そうして、しっかりと戦う意志を見せた相手を自分が倒す。 それが厨二病の精神構造と言うものであった。]
(103) 2011/07/20(Wed) 15時半頃
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―回想>>114― そーね、行っても良いけど。 あたしアニソンしか歌わないよ?
[意外と映ったかもしれない、そんな気軽なイベントで歌おうとすること自体が。]
あ、それでも。 あたしはあたしでやりたい事あるし。 お互いに勝負の方が良いんじゃない?
[楽しげに、そう返した。]
(194) 2011/07/20(Wed) 23時半頃
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[もこもこの黒兎。 それでも何故か、似合って見えて]
うん、可愛いんじゃないかなあ。
あたしはどうしよっかなあ。
[コスプレでもするか、とか考えてみた。]
(204) 2011/07/21(Thu) 00時頃
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さーて、何歌うかなあ。
『ブラック・サーヴァント』も良いし『死手帳』の後期OPも悪くないしなあ。 ああ、『薔薇乙女』は1期も2期も好きだったなあ。
[大半が、厨二病邪気眼オサレ系と称されるようなアニメばかりであった。最も、ノリだけで言うのなら他にも歌うアニソンはあれこれあったので。そっちの方が受けは良いかとも思った。慣れては無いし、自分のキャラでも無いが。回復アイテムは大事であった]
(214) 2011/07/21(Thu) 00時頃
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そーね、行こうか?
[衣装を手に取ると、何処かへと向かって通信を飛ばした。 その衣装は、何故かアイリスの年齢には不釣合いなほどだったが]
(223) 2011/07/21(Thu) 00時半頃
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[とりあえず今この状態になって理解したこと。
それはもうまったくの無力だということだ。
状況を見ていることしか出来ない、つまりどうしようもない]
まあ、もう仕方がないか。
というかなんなんだ、あの白いのは。
あれは規格外すぎて、……さすがに予期しようがないだろう。
[テストプレイといっても実質ユーザーイベントの一環。
最新の注意の元、実質的なマスター盤、だったのだが]
……とはいえ、どうだ。
我ながら情けなかったな。
[諦めと自己嫌悪とそれでもどこか、
飄々としたものを漂わせて、彼は在る]
[少し癖のある明るい髪色と、涼やかな眼差し。
彼の“ファーストキャラ”に似た面差しが在る、
年相応の落ち着きはそのキャラクターにはないものだったが]
しかしこれは本当に死んだみたいだな。
限りなく幽霊になった気分だ。
[触れることもできれば、すりぬけもする。
オーブがはまったゲートの傍ら、
どうしたものかと空を見上げたり]
ラルフ、か。
彼もままならない状態になってるのだろうな。
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―野外ライブステージ―
さて……あたし達も行きましょうか。
[いつの間に、呼び寄せたのかメアリーが傍にいた。 彼女だけでなく。ホリー、レティーシャ、キャロライナと言った普段はメイド喫茶のキッチンだったり。他の場所でNPCとして行動してる面々を頼んで呼び寄せてもらったのだ。]
ま、お祭りだしね。
[5人が5人とも、高校生の制服のような格好をしていた。メアリーにオプションでネコミミ付けていたのは、これから歌うアニソンにちなんでのもの。]
(332) 2011/07/21(Thu) 07時半頃
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[見る人からは、すぐに人気アニメ『いけおん!』のコスプレと分かったかもしれない。 5人の高校生の部室での穏やかな日常を描いた。普段好んで見る厨アニメとは毛色が違うが。なんだかんだと、ぼんやり見れる其れも好きだったのだから。まあ、自分よりはソフィアの方が髪型は主人公に近いのだけど、それは内緒だ]
Don’t say “lazy”!
[曲名を告げると、モブ達が盛り上がって見せた。 そうして曲が歌われていく。視界には、モブだけでなく他の参加者も見えるのだろうかと思ったが。ステージからは案外と見えず]
(333) 2011/07/21(Thu) 07時半頃
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[即興で弾いているように形だけのギターを初めとして。 他の皆もあくまで形だけの演奏ではあるが。それでも十分な盛り上がりを見せた。そうして、最後にやってみたかった事。]
みんな、ありがと!
[ピックを客席に投げ込むと、電光掲示板の表示を待つ。 果たして、得点は……64]
(334) 2011/07/21(Thu) 07時半頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2011/07/21(Thu) 07時半頃
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―野外ライブステージ→メイド喫茶― 楽しかったね、みんな。
[そう言うと、NPC達も皆笑っていた。 いっその事、店内でコスプレDAYでもやれば良いんじゃないなどと言う話も出たのだろうけど。其れを実行するかは少しだけ考えさせてと返答しておいた。]
さーて、これからどうしよっかね。
[タブレットを持ってきて貰うと。 また、情報収集に戻る。]
(335) 2011/07/21(Thu) 08時頃
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―メイド喫茶―
[ゲイルを見ると、微笑みかけた。 ヴェラやベネットを疑ってはいるが。誰彼構わず仕掛ける気にもなれず。こちらから、近寄っていくと軽い挨拶を]
始めまして、かな? 勿論、このゲームの中でだけど。
[考えてみたら、まだ『いけおん!』のコスプレのままだったのだけど。それでも、一応挨拶はした。勿論、メアリーは瞬時にメイドモードへと切り替えていたが。]
(337) 2011/07/21(Thu) 09時頃
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うん、今はね。あたし一人。 最も、此処のメイドさんやらキッチンスタッフやら。 ライブの手伝いしてくれた人やらは居るけど。
[要はNPCしか居ないと言う事で。 おどおどした態度を取るゲイルにまた微笑みかけて]
紅茶とスコーンで良いかな? ナユタ君にもミケにも好評だったんだよね。
(339) 2011/07/21(Thu) 09時頃
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ガストンを……?
[運ばれてきた2人分の紅茶。 今日はハロッズのNo.14を両方のカップに注ぐと。]
そっか、ガストンか……
[指先で、一部の壊れた店内を指し示す。]
んとね、あの辺がガストンで。 あっちがトルトニスで。 あそこの吹き飛んでる部分がベネット。 みんなして、人のステージで暴れてくれちゃって……
[そう言って苦笑すると、ゲイルに問いかけた]
ガストンについて、何か掴んだの?
(343) 2011/07/21(Thu) 09時半頃
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……知ってるわ。 メッセージも出てたし、ゲートにも白のオーブが増えてた。
[ステージで死体を見つけた事と、それがガストンのステージだった事には初耳と言う表情を作って見せた。]
そっか、ガストンのステージにラルフの死体がねえ。 やっぱり、攻撃手段もガストンっぽい感じだったの?
[その問いに、彼女はなんと答えるのだろうか。 最も、物は試しで仕掛けたアイリスには言われたくないと。どこかの2名なら言うのだろうが。]
(347) 2011/07/21(Thu) 10時頃
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大きな刃物での、か。 あたしも此処でなら、できるんだけどねえ。
他所じゃあ無理だなあ。
[大鎌の刃は確かに凶悪な威力がある。 しかしながら、普段はパラメーターの問題で実戦にはそうそう投入できないような代物であった。]
お話を伺ってどうするの……かな? ゲイル自身が、ガストンと戦うつもり?
(351) 2011/07/21(Thu) 10時頃
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そぅ、ならまあ。
[そこまで聞くと、メアリーを呼んだ。 少し話して、メアリーが離席して……また数分後。 メアリーがやってくると、データを渡してきた]
分かったわ。 ガストンはね、今八丁堀に居るみたい。 ……行くの?
[覚悟をもう一度確かめるように彼女の目を見る。 覚悟が変わらないことを見届けると、微笑んで]
あたしも、後から支援には行くつもりだけど。 まだちょっとしなければいけない事があるの。 だから……頑張ってね。
(359) 2011/07/21(Thu) 10時半頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2011/07/21(Thu) 11時頃
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くす……出会ったみたいね。
[ゲイルとガストン。 本来はそこに誰が居るかは分からないけれども。光点の移動を見ているだけで手に取るように分かる。]
さて、あの相手なら苦戦はしないだろうけど。 あたしも何か考えようかしらね。
[長椅子に腰掛けたまま、優雅に思考を練る]
(443) 2011/07/21(Thu) 22時半頃
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― 斜陽の荒野 ―
[ 気がつくと、沈みかけの夕陽が差す荒野にいた。
先刻までの空腹感は嘘のように消えている。
否、空腹感だけではなく… ]
……なん、だ、これ。
[ 手のひらを閉じたり開いたり、
落ちつかない様子で己の体を凝視した。
空にかざせば、自分の手のひらごしに夕陽が光る。 ]
…なんで体が透けてる?
俺、死んだのか?
[ 自分の顔に触れてみれば、手の感触はあった。
顔や髪、衣服に触れ、自分の姿がまだラルフのそれを形どっていることに気がつく。 ]
………HP0状態?
[ そう声に出して言ったあと、思わず頭上に手をかざした。
ピヨピヨひよこアイコンが舞っているかと思ったからだ ]
……どういう状況かいまいち掴めないけど。
とりあえず、これじゃ色々困るんじゃね?
[ 腕をぐるぐる回して、軽く念じると、先刻まで手にしていたモップが出てきた。
これは”ラルフ”の基本装備。肉体の一部のようなもの。 ]
ふむふむ。
いけそう?
[ モップを持っていない方の手をぎゅっと握って念じると、先程まで背景の透けていた肉体が、じわじわと実在感を帯びてきた。
このくらいかな?と呟くと、その辺に転がっていた石ころに注意しながら触れてみる。
掴めるか、と一瞬思ったが、残念ながらから振りした。 ]
あー……、
モノには触れられないのか。
……やっぱ死んでるのかね、これ。
[ 少々落胆の表情を見せたが、すぐに元のポーカーフェイスに戻って、リングコマンドを出してみる。
それは普通に動作しているようだった。
表示された行き先一覧をしげしげと眺める。 ]
もしこれが霊体みたいなもんなら、こんなものに頼らなくてもどこにでも行けるような気はするが。
[ 言いながら、10に向かうよう念じた。 ]
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