人狼議事


151 宇宙船は旅浪者の夢を見るか?

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【人】 学園特警 ケイイチ

[そうして、改めて2人になれば、先ほどの続きを口にしようとしたが、急激に恥ずかしさの方が前面に出て再び仏頂面に…。]

 ん、あぁ、マシュマロか…。
 別に気にせんでいいと言ったのに…。

[そう言いながら、少しばかり表情は呆れ気味になる。
散らばっていたそれはなんなのだろうかと一瞬考えるが、自作の物だと言われれば、少しばかり苦笑をして。]

 置いとけ、そっちも食う。
 …仮にも…恋人の手作りくらい食わせてもらっても構わんだろう。

[そう口にするが、ソレを慌ただしく片付けるなら、仏頂面に磨きがかかる程度で、それ以上に何かを言う事はないが。
そうして、ようやく本題が始まりそうだと理解すれば、身構えるように椅子に座りなおした。]

(17) 2015/03/06(Fri) 01時半頃

【人】 学園特警 ケイイチ

[それから彼女の相談事が始まれば、大人しくその話が終わるのを待つ。
結論、そんなことかと思えば少し呆れたように口を開いた。]

 転校…ね、いいんじゃないか?
 自分のやりたいこと、専門的に学べる場があるのであれば、積極的に進んでいくべきだ。
 俺だって同じ選択をしただろう。

[クリスの言う通り、自分だってもうすぐここを出ていくのだ。
そうなれば、学生と社会人と言う事で、いずれにせよ遠距離なことに変化はない。]

 クリスがここに残っていようが、外に出ようが、ほとんど大差はないだろう。
 卒業後、俺だって自分の研究を本格的に進めていく。
 色恋に現を抜かす時間は本当は無いんだろうな。

[そう言って、少しだけ視線を下に向ける。
だが、ゆっくりとその視線をクリスに向ければ、もう一度微笑みかけた。]

 そうだな。それでも…マメに連絡をくれると、喜ばしく思う。
 クリスは本当に…可愛いやつだな。

(18) 2015/03/06(Fri) 01時半頃

【人】 学園特警 ケイイチ

[そう言って、先程言い掛けた言葉を口に出す。]

 色々あったが、プロポーズをしたのがクリスでよかったよ。

[遠回しというか、ストレートに自分の好意を口にした。
ちなみにだが、自分を好きになってくれたのがクリスでよかった。と言うのがケイイチの言葉の裏側だが、どう聴いてもそうは聞こえない。]

(19) 2015/03/06(Fri) 01時半頃

【人】 学園特警 ケイイチ

 あぁ、遠慮なく頂くよ。

[クリスが引っ込めなかったお菓子に、積極的に手を伸ばす。
少し恥ずかしそうなクリスの顔を少し見つめて、不意にふっと目を逸らしてしまった。]

 マメに連絡してくれればそれでいいさ。
 俺も…出来るだけ連絡する。

[そう言いながら少しだけ笑った。
身じろぐ姿、表情がどことなく可愛らしくて、少しだけ恥ずかしくなった。]

 それなら…よかった…。

[こうなってよかったと言葉にしたクリスに、少しだけ表情を崩して…。
そうして、差し出された右手に自分の手を伸ばして少しだけ強めに手を握る。]

 …あったかいな…。

(32) 2015/03/06(Fri) 02時頃

【人】 学園特警 ケイイチ

 じゃあ、お互い約束だ。

[手を繋いでからようやくその言葉を口にして、それから少しだけ考え事に頭を使う。
動悸が収まらないのは、恐らく、理由は自分と同じなのだろうと勝手に納得して。]

 そういえば、さっきのお菓子、クリスの手作りだったな。
 感想…言った方がいいか?

(39) 2015/03/06(Fri) 02時半頃

【人】 学園特警 ケイイチ

[一瞬だけ間があった。
無言になる時間、それから少しだけ目を逸らして頷くと。]

 まあ…甘くて美味かった…。
 要約するとそういうことだ。

[軽く、一つ頷いて立ち上がる。]

 随分長居してしまったな。
 今日はこれで帰ろう。

[そう言って出口近くまで歩いていったところで、振り返らずに言葉を続けた。]

 動悸の原因は、別に命に関わるような病気じゃないだろう。
 きっとさっきのが、原因だ。

[そう言って理科室を後にした**]

(48) 2015/03/06(Fri) 09時頃

学園特警 ケイイチは、メモを貼った。

2015/03/06(Fri) 09時頃


学園特警 ケイイチは、メモを貼った。

2015/03/06(Fri) 19時半頃


【人】 学園特警 ケイイチ

 ―朝・量子学研究室―
[クリスとの邂逅のあと、部屋に戻ることなく研究室に篭っていた。
試したい実験があったから…と言うこともあるが、自動演算が終わるタイミングでもあったからだ。
いくつかの作業を進めているうちに、いつの間にか朝になっていて…。]

 熱中しすぎたか…。
 ふむ、予定よりかなり進みがいいな。
 これは想定よりも……。

[なにやらブツブツと呟き始める。
まともな食事はアオイ達に奢ってもらった後はとっていない。
当然空腹が襲ってきているはずなのだが、物の見事にその感覚には気付いていなかった。]

(81) 2015/03/06(Fri) 19時半頃

学園特警 ケイイチは、メモを貼った。

2015/03/06(Fri) 19時半頃


[…一人の部屋はこんなにも静かだっただろうか
 クリスは朝ごはんを食べに行ったのだろう]

(食事会、どうしましょう)

[せっかく色々考えていたのに、と言う思いと
 卒業式までに治さなくては、と言う思いがないまぜになってまた頭が痛んだ]


[寝たり覚めたりを繰り返していると、いい匂いがする
  クリスがリゾットを持ってきてくれたらしい
 更にはクラリッサが見舞いにも来てくれた

 声を出すのは億劫だったが、ありがとうと頭を下げるポーズをしてから手を合わせていただきます、と心の中で言ってリゾットをいただいた]


[食事会はどうする?と聞かれると>64
 無理、と言う意味で首を振った]

…卒業式までには、治します、から…

[手紙もまだ書けてないのだ
 せっかく企画したが今日は無理だろう]

…すみません、お手数ですが…マドカとトレイスに
アオイが体調を崩したので、中止と、連絡してもらえ、ますか…?


[薬を飲んで、二人が出払うと
 またウトウトとベッドの中で*眠りだした*]


メモを貼った。


 ― 学術区、ミルフィと ―

[さりげなく撫でようとする手は、気づかなかったふりをした。
あんまり長い時間触っていたらさすがに首を振るが
基本的には、頭を撫でるのならば、嫌いではない]

 猫のやつも悪くはない
 猫のわりに、頭は悪くないようだからな

[アーサーは猫の姿をしているくせに、
猫にたいしてはかなり辛口であった。

もう行く、とミルフィが立ち上がれば、
アーサーも身を起こして、見上げるようにして、尻尾を振る]


 すっごく、いいこと?
 ……へぇ、それを俺に真っ先に見せてくれるんだ

[アーサーは口元に笑みを浮かべる。
鋭い目も、今は細まって
笑顔にきちんと見えているといい。そう思いながら、笑った]

 楽しみにしてる
 なんだかまだわからないけれどさ、応援するよ

[晴れやかな顔で去っていくミルフィに、
アーサーは彼にしては大声をあげて、見送った]


 頑張れ ミルフィ!

[姿が見えなくなったから、一歩だけ、草地に足を踏み出して
彼女に、返す言葉を落とした]

 ……また、な

[また。今度。
次、に会うときは、この姿ではないかもしれないけれど。
それでもまた会おう、と。届かぬ声を投げたのだった*]


 ― 自室 ―

[アーサーの部屋は、一見してとても広く見える。それはものがないのと、あってもどれも低い位置にあるからだった。
一段しかない本棚の背表紙を睨みながら、前足で必死に一冊を取り出した。といっても中身は紙の本ではない。
チップと、そこに直接アクセスするための端子を入れる場所やらが搭載されている。アーサーの端末は、彼自身であるから、チップさえあればいいのだが、この装丁が気に入って保管していた]

 これでよし、と

[本を咥えて、部屋の真ん中においておく。
これでいつ、フィリップが来ても大丈夫だ。
と、準備完了したところで来訪を告げる声がして、アーサーは応えを返す]

 開いているよ、フィリップ
 入りたまえ  ……大丈夫、俺は君の鳥に興味はないから

[個室でも大丈夫さ、と伝えつつ、扉が開くのを、本に前足を置いて待った]


[フィリップが入ってくれば、アーサーは挨拶しようと口を開く。が]

 ――……、へくしっ

[普段羽ばたかない羽が空気を震わせれば、
くしゃみが出るのも仕方がない。
ピンクの鼻をむずむずとさせ、ようやく此方に目を向けたフィリップに、くしゃみが出ないよう気をつけて口を開く]

 かまやしないさ
 力になると言っただろう

[つい彼の手元を見てしまったのは、ご愛嬌だ]


 ……何の話だ

[手から思い切り視線を逸らし
前足で、ずずい、とチップを柔らかな絨毯の上、差し出した。
なお、アーサーの部屋は全体が毛の一番濃い色をした絨毯で埋められている。常に裸足だから、むき出しでは寒いのだ]

 これがあれば、無事に提出できるんだろう
 一緒に卒業できなかったら、承知しないぞ


 嫌い ……かどうか、か

 ふむ、難しい問いだ

[チップから足をどかし、絨毯の上でくつろぎ始める。
嫌いかどうかも難しいし、結局なんという言葉で表せばいいのかも、また問題だ。
卒論よりも難しいかもしれない。
それくらい、複雑なのだ]

 まあ、なんというかな
 この身体は、そう
 猫にしては―――…愛らしくないだろう

[寛ぐ途中の体勢、さりげなく顔をそらしながら、そう言った]


 悪くはない、か

[くるり、とその場で一回転して、もう一度フィリップと向き直った。
そんなことない、とか。
確かにそうだ、とか。
全面的に肯定も否定もしない、その"言葉"が
不思議と、アーサーの心に落ち着いた]

 まあ、そうさな
 これも心残りかもしれない

 存外、小さい身体での生活もな
 ……悪くはなかったのだよ

[くぁあ、と欠伸をして、フィリップがまだチップに手を伸ばしていないのならば、早くしろ、とでもいうように鼻先でちょん、とつついてみせる]


 ほら、ぐずぐずしていると先生も待ってくれないかもしれんぞ
 早くすませて

 ……なんだ、パーティ?やるんだろ

[その場に、どの姿で出席するかはまだわからないが
"また"の約束を言外に示し、彼を促す]

 俺もそろそろ行かねばならんからな

 次、何かもってくるなら
 実験としてまたたびにでもしてみるといい

[結局はおねだりをしてから、その言葉を後悔するように、ぐいぐいと彼を部屋から追い出したのだった**]


メモを貼った。


【人】 学園特警 ケイイチ

 ―量子学研究室―
[ふと気がつくと眠っていたらしく体のあちこちに痛みが走る。]

 しまったな、寝てしまっていたようだ。
 今は何時だ?

[起き上がって時間を確認する。
夕飯をトレイルと約束していたが、その時間には間に合いそうだ。]

 ふむ…やはり、時間移動にはまだまだ時間がかかりそうだが…こっちは思ったよりも早く出来そうだな。

[そう言って、もう一つの腕輪と幾つかのキューブを見つめる。]

 これは思った以上に上手くいくかもしれないな。

[少しだけ顔に影がかかって…。]

(130) 2015/03/07(Sat) 21時半頃

学園特警 ケイイチは、メモを貼った。

2015/03/07(Sat) 21時半頃


【人】 学園特警 ケイイチ

[量子学研究室の一室、その隅にいた彼が腕に付けたスイッチを入れる。
ほぼ同時、教室の隅にいたはずの彼は、瞬き一つの間に教室の出口に近い位置に姿を現した。
それは教室の隅から隅に一瞬のうちに移動した。]

 ………分子の再構成に問題はない…。
 肉体の損傷もほぼ無し、むしろ先程まであった体の痛みが落ち着いている。

[そう言いながら腕を軽く机にぶつけて叩いてみる。]

 肉体の硬度にも問題なし。
 分子レベルで体の構成を分解して再構築することになるから心配していたが…。
 むしろ健康体の時のサンプルを利用していたおかげか、健康体に近いレベルの再構成が出来ている。

[そう言いながら、今度は手元に用意してたレポートを確認する。]

(132) 2015/03/07(Sat) 22時頃

【人】 学園特警 ケイイチ

 記憶の障害も問題なし。
 自分が持っている記憶とアップデートした時の記憶にも相違なし。
 肉体情報はサンプルを取ったタイミングのようだが、記憶関係のデータはそのまま再構築出来るみたいだな。

 ……上手くいけば肉体の老化や病気も防止できるんじゃないか?
 いや…流石にそれは危険か…。

[サンプルデータ量と本来のデータ量にあまり違いが多過ぎるのは危険が生じるだろう。
最も時間移動やこのワープ機能が本格運用レベルになれば、次の研究テーマはそれにしてもいいのかもしれない…。]

 …ハックシュン…!

[大きなくしゃみを一つ、それは無駄に大きく響いた。
体から衣服が全て消えているのがその要因だろう。]

(133) 2015/03/07(Sat) 22時頃

【人】 学園特警 ケイイチ

 ………やったっ!!ついに、ついにやってやったぞっ!!

[あまりの喜びに、大声で喜びを表に出してみせる。
普段大きな声など出さないが、この時ばかりは興奮が止まない。

彼にとって裸という事はとりあえず今の問題ではない。]

 これだ、これが俺の理論だ。
 ほぼ全て予想通りだっ!流石だっ!これはもはや俺は自分の事を天才としか例えようがない!

[そう叫びながら出口付近に落ちていたキューブを拾い確認する。]

(134) 2015/03/07(Sat) 22時頃

ケイイチは、素っ裸で1人お騒ぎ中である。

2015/03/07(Sat) 22時頃


【人】 学園特警 ケイイチ

 キューブにも問題はない。
 このまま数を重ねての使用にも問題はないはずだ。

[キューブを見詰めながら傷や汚れが無いかを確認する。
用意できているキューブは3個、全て腕輪とリンクしているのだから大切に扱わなければならない。]

 ……落ち着け、俺…。

[そう言って深呼吸を一つ。ゆっくり吸って、ゆっくり吐く。
そうしてようやくテンションを戻していつもの口調に戻る。]

 とりあえず、想定以上の出来だな。
 いくらかまだまだ実験も必要だが、一先ず問題は無い…。

[そう言って自分の格好を改めて確認する。]

 些細な問題が一つあるが、然程大きな問題ではない。
 とは言え、洋服はどこに行ってしまったんだろうか?

[そんなことを呟きながら室内を見回した。]

(139) 2015/03/07(Sat) 22時頃

【人】 学園特警 ケイイチ

[教室内をグルグルっと見て回ったが、洋服は完全に消失しているようだ。]

 …ふむ、見当たらないという事は消え去ったということだな。
 サンプルデータ算出時は確か…洋服のデータを入れていたと思ったが、いや、余計なデータの混入を避けるために洋服のデータは計算から外していたか…?

[恐らく後者なのだろう。洋服がこの場に存在しないということがその結論だ。
もしくは自分は理論や設計を組み込むのは得意だが作り込みとなるととてもじゃないが人に褒められたものではないことをよく知っている。
つまり、製作段階でなんらかの問題があったのかもしれない。
仕方なしに自分の荷物を纏めて、レポートや腕輪、キューブもまとめる。
それから、少しだけその場に立ち尽くして考え込む。]

 この世紀の大発明の前に洋服など些細な事なのだが、即時発表して使えるような代物でもない以上、これはまだオフレコになるだろう。
 となると、このままこの格好で部屋を出て、誰か、ましてや女子に見られようものなら、世紀の天才ではなく、性器の天災になるだけだな。

[どうにかして誰にも見られず部屋に戻ることは出来ないかと、再び考え込んだ。]

(142) 2015/03/07(Sat) 22時半頃

【人】 学園特警 ケイイチ

 仕方がない…か…。

[いくら考えたところで答えなどいくつも出るわけではない。
方法は3つだろう。
1.誰かに見つかるかもしれないが、こっそりと廊下を出て部屋に向かう。
2.誰かに洋服を持ってきてもらう。
3.ワープ装置をうまく使って移動する。

1は論外だ。いくらなんでも普通に外を出歩いている生徒も多いはずだ。
2は確かに一番安定だが、その誰か。を誰に頼むか問題がある。むしてや、持ってきてもらう前に部屋に誰か来たら終わりである。]

 …3か…。

[危険度的には1と大差ないかもしれない。
だが、1と違い、
キューブを投げる。→移動する。→キューブわ拾う。→キューブを投げる。
と、人の目につく時間は短いはずだ。]

 いちかばちか…。

(147) 2015/03/07(Sat) 23時頃

【人】 学園特警 ケイイチ

[いちかばちかに賭けて表に出るタイミングだった。
正直仁王立ちに近い状態で教室の出口にいたので、扉が開いた瞬間に、思わず頭を抱えてしまった。
せめて女子でない事を祈りつつ、指の隙間から視界に入れるが、残念ながらその祈りは届かなかったようだ。]

 ……見ない顔だが…、量子学研究室に何か用事が…?

[ならばいっそ、当たり前のように過ごすことにしようと心に誓った。
裸ではあるが、『それが何か?正直ものにしか見えない服だが、何か?』というくらい堂々とやれば、案外乗り切れるかもしれない。
そんな馬鹿げた結論に至る。]

(150) 2015/03/07(Sat) 23時頃

【人】 学園特警 ケイイチ

[慌てふためいているようだが、とりあえず悲鳴は上がらなかったらしい。
これは恐らく成功だと言っても問題ないだろう。
であれば、あとはいかに堂々とふるえるかが問題だ。]

 ああ、少なくとも音楽室ではない。
 見ての通り、実験器具はあるが、ピアノやらなんやらは置いていないだろう?

[そう言いながら教室全体を指すように両手を広げる。]

 音楽室は廊下を挟んで斜め向か……

[そう言いながら調子に乗って移動したのがいけなかった。
疲労からか、先程の実験の副作用か…足を絡めて思わず転びそうになって…。
まっすぐ、一直線に今入室した彼女を押し倒しそうな形で転びはじめる。
流石に避けようとはしたので、きちんと気付いていれば避けられるだろうが…。]

(155) 2015/03/07(Sat) 23時半頃

メモを貼った。


【人】 学園特警 ケイイチ

 しまっ…!

[思わず倒れ込んでしまったために、起きた残念な出来事である。]

 す、すまん、すぐ離れ…

[ようとするのだが、どうにも身体のバランスや三半規管がおかしい。
実験の後に多少は時間が経っていたため、安心していたが、まさか遅効性の副作用があるとは思わなかった。
ましてやこのタイミングである。]

 ま、待て、慌てないでもすぐにど…ぐっ!?

[どくつもりであったことは変わりない。
だが、足が男にとって大事な場所を蹴り上げた。]

(171) 2015/03/08(Sun) 00時頃

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ケイイチ
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