人狼議事


125 【突発誰歓】I-GAME.ver.2

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【人】 掃除夫 ラルフ

 ……子供扱いすんなっつーの、

[ >>73人指し指でツンと突かれては、一瞬目を閉じながら。
わしゃわしゃと撫でられると居心地悪そうに眉根を顰める。
 核心をつかれれば、言葉を呑み込んだ ]

……う。
 まあ、確かに戦ってみなきゃ分かんねえとは思ったけどよ。
 目くらまし?そんな能力なのか、アンタ。

[ それなら大丈夫か、とまさか幻覚をかけられるとも思わず。
 それを信じていれば――、>>72星開の姿が見えたか。 ]

(85) 2014/06/15(Sun) 18時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ


 星開!良かった、無事かよ?
……先輩?大丈夫っすか?

[>>84こちらに視線を向けられたのを認識しつつ、星開が合流するのを見りゃ、後退ろうとする様に警戒しているのだろうかと、それを気にしながらも、]

……っと、説明は全部後。取敢えず、そこのオッサンが何とかしてくれるみたいだから、今は逃げる。


…俺、今怪我してっから。
出来るだけ戦わねーにこしたこたねえし。

[>>74そして、指をさされれば、『はいはい』と肩を竦めて。
周囲が逃げるのを追って、そのままその場から逃げる。

その際、横目に>>50白い影が見えた気がして。
あれか、と目を細めると共に、誰かに面影が重なる様な気がした、のだが。遠くてあまりそれは認識することが出来ないまま。]

(87) 2014/06/15(Sun) 19時頃

しかし、悪趣味……か。

[櫻子は案外このゲームを楽しんでいた。
本気を出して戦える。それが許されるのだ。
――負けたら、なんて一切考えてなかった。
だからだろうか。
ミナカタのその言葉は、少し気になっていた。]


[櫻子は機械には疎い。
人形の機械といえば、親戚の子供の玩具と全て同じに見えてしまう。
…ただ、あれは。

遠目にみただけでも、何か異様な――覚悟と殺意を直感できた。
流は、それでも勝てると思える。ただ、あのミナカタは――逃げるがせいぜいかもしれない。
何となく――、心配をしていることに気がついて。]


…僕は、悪趣味なのかもしれないな。

[などと、ミナカタが聞いたら失礼極まりないことを、空に想った。]


勝算があって、戦っている――のだよな。

[と、海岸で対峙する白いのとミナカタを見下ろしている。
櫻子は装備変更で望遠鏡を取り出していた。
声は流石に聴こえないが――。]

無謀と勇気は違うぞ、ミナカタ。
どうするつもりだろうか。

[手に汗握り――。
割と楽しそうに、櫻子は様子を見ている。]


掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2014/06/15(Sun) 23時半頃


メモを貼った。


[――……。
その瞬間を、櫻子は見ていた。

あの白い騎士を、どうやって倒そうというのか。
僕は期待していた。爆ぜる砂粒。
僕ならどうやって対峙するだろうか。
ミナカタは、どうやって倒すつもりだろう。

僕は、ミナカタがどう勝つかと――。
――信じて、疑わなかった。]


[白い騎士と幻影との戦いは、櫻子には能力がかかってないので"それ"を想像しながら見ていた。
ミナカタの口が動いている様子からするに、何かしゃべりながら戦っているのだろう。
――その瞬間には、思わず、おおと歓声をあげた。]


[――……。
嫌な予感がして。]

…馬鹿っ、どうしてトドメを刺さない!?
ミナカタ!まだ終わってないぞ。
そいつはまだ――、

[そうして、動きだしてしまった白き異形。
ミナカタは――、抵抗も虚しく。
――首を、跳ね飛ばされて。

僕はそれが幻影であれば良いと――。
少しの間、放心していた。
信じていた者が、負ける姿を初めて見てしまった。]

……ミナカタの、バカ…。

[そう、小さく呟いて。]


[――その後。
櫻子は、電脳世界βをじっと見ていた。
ミナカタがそこへ表示されたら、僕は"今すぐここへ来い"と送るつもりだった。
僕は怒っていた。どうして気を抜いたのかと。
どうして一人で戦おうとしたのかと。
どうして。どうして。
僕は怒っていた。ミナカタが、負けたことに。
――僕は、悲しかった。ミナカタが、負けたことが。]


[――と、そこに。
ミナカタと違って、名無しのメッセージが届いた。
文章の感じも全然違う……女性だろうか。
遣る瀬無い気持ちを抑えつつ。
折角来たそれに、僕は返すことにしてみた。]

― 電脳世界β ―
ああ。僕が、水無月櫻子だ。
死んでいるよ。そして、本人だ。
何も証明できるものなどないがな。君は、誰だい?

[ミナカタと違って、最初から僕は僕として送った。
腹の中には、いろんな感情が渦巻いていて。
名前も知らないこの誰かに、八つ当たりをして気を紛らわせているような――。そんな理不尽なイラだちみたいな、どろどろが僕にそうさせていた。]


[僕は何に怒っているのだろう。
何故怒っているのだろう。

流が、死んだら――。
流が、負けたら――。
そんなことを、考えてしまう。
だからといって、それをミナカタのせいとするのは本当に八つ当たりだ。落ち着け、僕。
…でもそれなら、僕は何故哀しいのだろう。
勝てると思えない――。戦う前は、僕はそう思った。
でも、勝てると踏んだから戦ったのだと思った。
だから、僕は期待していたのだ。

――どうして、ミナカタは白い騎士に挑んだのだろう。
それが、分からなかった。

僕が見た、あれは――。
幻影であれば、と今でも心に思っていた。]


【人】 掃除夫 ラルフ

―→G地区―

俺は大丈夫っす…、ってあれ。
  オッサンは…?さっきまで居たはずじゃ…。

[ 流石にあんな距離を走ると思わなかった。
  多少疲れも感じながら、他の皆の無事を確かめようと、
  辺りを見回して――気付く。

  ペットボトルの水には、『俺はいいです』と言って断る。
  
  それより――、
   オッサンの姿が見えない事に何だか、胸騒ぎがして。 ]

(138) 2014/06/16(Mon) 01時頃

[櫻子は、最初は無下に断るつもりだった。
――が。]

黒い、羽根…?

[ふと、僕の死体――凍っている方へと目を向けて。
そういえば、確かにそんなものがあった。]

― 電脳世界β ―
黒い羽根か。確かにあるな。
何に使う為の物だ?

[と、櫻子は送り返した。
場所を書かなかったのは、僕に黙祷を捧げたミナカタを思い出し、こんなにイラだちが募るならだれも来ないで欲しいと思えていたからだ。]


[僕の端末にも、その死亡確認のメールが届いた。]

……ミナカタの、馬鹿。

[僕は、あれは実は幻影であると――。
それを待っていたのに。
それさえ、これで裏切られてしまって。
哀しくなった。

南方礼司。こんなメールで名前を知ったことにも、僕は何故だか悲しくなった。]


ゲームを、終わらせる為――か。
ふむ。

[気を紛らわせる意味でも、櫻子は考える。
まず、この発言者が嘘をついている可能性――は。黒い羽根がそこにあることから、低く思える。
本当に探しているのだろう。

しかし。
僕にはそれが少し、腑に落ちなかった。
何だろう。何が引っかかるのか。

――。
さっき、戦いを見ていた時に感じていたこと。
確かに僕は、わくわくしていた。
どきどきしていた。それを見て、楽しんでいた。

――その終わりが、羽根を集めることか。
それが少し、腑に落ちなかった。
もっと。悪辣な、何かが――あるのではないかと。]


まぁいい。……来るなら来るで、構わない。
黒い羽根か。
――あからさまに、僕はそんなものは怪しいと思うが。

― 電脳世界β ―
灯台の頂上だ。取ったらさっさと去ってくれ。
ついでに、灯台の入口付近を探ればミナカタの分もあるだろう。


【人】 掃除夫 ラルフ


   ……レイジ?それってオッサンのこと?

[逆に問われた言葉を聞き返しながら、流れた端末の無機質な音を耳に入れる。ポケットへと、うんざりしたように手を入れてはつまみあげる。]

(――また、誰かの死亡通告じゃねえといいんだけど)

[それも、件名を見るまでの数秒。思いは打ち砕かれる。
知り合いでないことを祈りながら、開くメール。
何故か、嫌な予感が増して――、本能が開くな、と言った。

 そして、開いた瞬間。>>143春さんがさっきの名前を呼び。
 『南方礼司』の文字を見た瞬間、目を見開いた。 ]

(144) 2014/06/16(Mon) 02時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

――――は?

[ そして覚えた感想は。
  一言で言えば、『訳が分からない』だった。
  それも、二重の意味で。訳が、分からない。 ]

 ……礼司…、ってこれ。オッサンのこと、なのか?
  …え、さっきまで、一緒に―――。

 (それに、この『テッド』?
    もの凄く、聞き覚えが――――)

[ 頭の中が、ぐるぐると。高速回転しながら。
 思い出す、幼い頃。そう、小学生くらいの頃。
   良く、喧嘩してた、アイツを―――。 ]

……あのバカ、イギリス行ってたんじゃねーのかよ!?
  アイツまで…、もう本当、訳わかんね…。

(145) 2014/06/16(Mon) 02時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

[ 恐らく、単純に逃げていた時に襲われたなら。
  気付かないはずがない。あの白いヤツ――テッドは。
  聞いた話からすれば、機械化系の能力者。

 ステルスまで流石につかえると思わないし、何より。
 オッサンは『目くらまし』っつったから。
 俺らまで、目くらましされたんじゃねえのか。 ]

……くっそ、無理にでも残れば良かった。
 俺なら、何とか出来たかもしれねーのに、

[ 一度殺されたとしても、もう一度。
 オッサンは、もう一回殺されたら、と言ったけど。 ]

(――オッサン、アンタが死んだら意味ねーだろうが)

[ それは、怒りにも似た感情で。結局、悔いても仕方ない。
 それに、自分がこれ以上取り乱しては、星開はともかく、
 鷹村先輩を不安にしてはいけない。そう思って。 ]

(147) 2014/06/16(Mon) 02時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

 ……全部終わったらオッサン見つけ出してぶん殴る!!
      あん時の仕返しだ、覚えとけ!

     (ついでにテッドもぶっ飛ばす)

[ さっき殴られたことを思い返しながら。
 聞こえてるはずも、ないけれど。テッドは私怨。
 頭を掻きながら、少し苛立たしそうにそう吐き出して。

 もし覚えて無くても。
 そう拳に力を入れながら、それ以上恨み言を言うのは止めた。
 >>143それから春さんの提案には頷いて。 ]

 …そうっすね、テッド――あの白いやつ。
追ってこねえとも限りませんし、早めに遠くへ行った方がいい。


[それに、包帯も変えたいし。と、それは流石に言わなかったが]

(148) 2014/06/16(Mon) 02時半頃

掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2014/06/16(Mon) 09時頃


【人】 掃除夫 ラルフ

……受け止めるも何も、分かってるっつーの。
まだオッサンは姉さんと同じく、死んだって決まってねえし。

>>150>>154こいつは相も変わらず冷静だな、と横目で見ながら、少し瞳を伏せながらも、言葉には力を。

星開を知らなかったら恐らくその冷静さ故に疑っていたかもしれねえけど、俺は少なくとも知っていたから。

コイツがGMかも、なんてことはロクに疑わずに。身内に甘い、とは周りから良く言われたコトバだが。]

…あ、春さん。俺も、有難うございました。
オッサン…ええと、南方さん?と、春さんが居なきゃ、どうなってたか。

[星開の言葉を聞いて、俺もお礼をと思って急ぐように口を挟んだーー所で、>>156不満を告げる星開には『あのな、』と一言。]

……それ言ってちゃ、何処にもいけねーだろ。
索敵系の能力持ちが居れば別だけど。

[『少なくとも俺は違うぜ、』と手をひらり。]

(157) 2014/06/16(Mon) 09時半頃

掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2014/06/16(Mon) 10時頃


[櫻子は、灯台の屋上でうろうろとしている。
端末を手にし、ぽちぽちと押して。]

…まだ、表示はされてないか。
僕がこうなるまでラグがあったからなぁ。

[そう言って、ため息をついた。

そうして端まで歩いて、壁に背もたれる私の姿を見た。]


[それまで、死に装束だった。
何となく――死体が着ているのと同じ、道場着にしてみる。]

んー。

[顎に手を当てて、考える。
またUターンをして。
歩きながら、道場着のまま頭にリボンを着けてみた。]


[そうして歩いていれば、また壁に当たる。
今度はワンピースに麦わら帽子に変えてみて。くるりとまたUターンして歩き始めた。ぽちぽちしながら、考え事をしつつ。

凍った自分を見れば。]

……僕は何を考えてるんだ。

[恥ずかしくなって、帽子の端を掴んでしゃがみこんだ。

今のは無かったことにしてくれと、流に願った。

そうして、また道場着に戻して。Uターンして、うろうろしている。]


[道場着の、何時もの自分を見れば。
僕は、これこそが僕だと道場着へと変える。
しかし、そこから離れていけば。
僕は、着てみたかった服装へと変えてみる。
普段着でも割とボーイッシュなのは好みだったけれど。女の子らしい服装だって、してみたかった。]


[装備変更能力。
使ってみると、それはとても便利な能力だった。
僕がちゃんとイメージ出来て身に付けていられるならば、大体のことは出来るのだ。

とは言え、例えば銃は僕にはイメージができない。映画のセットのようなハリボテの外見だけのものなら出せるが、使えないのだ。
構造をちゃんと理解していなければ、防弾チョッキだろうとハリボテで。
代わりにちゃんとイメージ出来るなら、望遠鏡などの小物を出したり鎧兜を出したりできた。
使いようによってはかなり凶悪な能力と言える。

櫻子には能力を使おうという気がなかったので、だからこそだったのかもしれない。
死んでみると、ただの遊び道具としておおいに活用しているけれど。]


[電脳世界βに、返信が来る。
僕はそれには返さず、端末を閉じた。
教える気になったのは――、嫌な予感がしたからだ。
僕は、それを見てみたいと。
――虫の居所が悪かった僕は、特に忠告もしなかった。]


[そうして次は、死亡通知。
福原導次。特に知らない人だった。

しかしそれを殺害した上原夜斗は、流の友達として数回話したことがあったような気もする。]

ふうむ。どういう人選だったのだろう。
一週間前にK cafeに立ち寄ったこと――だとすれば、流がその条件に当て嵌まらない。
しかし、知り合い同士を集めてはいる。
もし僕が集めた者であれば、唯見ているよりは参加者となるが――。ここは好み、か。


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