255 【ヤンストP村】private eye+Violine
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[何かあったら怖いなって思いをこめ 心配ぎみに、兄へメールを送る。 そうしていれば、電話がかかってきて、話しながら ちょっと行儀わるく、公園近くまで。
歩いていくだろう。少し早足で**]
(67) 2018/12/02(Sun) 20時半頃
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[ぽちぽちと端末を打っていれば ノッカちゃんの姿が見えた。
――一瞬、迷った後、ノッカちゃんとよんで。 手を振った。キングスの像がある公園で待ち合わせなんて
おかしな話だと思う。>>84いや、
いやな感じだと感じるのに 分りやすいのはここしかなくて]
(88) 2018/12/02(Sun) 22時頃
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…ノッカちゃん、
………ノッカちゃん
[公園で待ってくれている彼女の手を取ろうとした。 ――もう、気付いているって彼女は察するだろうか*]
(89) 2018/12/02(Sun) 22時頃
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……そっか。
[そうなんだって、 握る手に思う。ノッカちゃんは笑っている>>99。 どこか言い聞かせるように。その姿が似ている気がして。 私は俯いた、ごめんね、なんて聞きたくなかった。
――大丈夫だって思ったのに。 結局泣き虫が顔を覗かせる]
(111) 2018/12/02(Sun) 22時半頃
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……ごめんね、本当はね 笑顔で送りたかったんだ。
けど、ちょっとだけ。
[ちょっとだけ泣いていいかな。>>100 同じ年の女のこ。バイトを手伝ってもらって。 仲良くなって、当たり前の事を、当たり前だって話せた相手。 悲しい、という気持ちと辛いって気持ちが混ぜこぜ
でも、一度頭を振って。]
(112) 2018/12/02(Sun) 22時半頃
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よし、とりあえず 兄さんのところ、行こう。 ノッカちゃんごめんね、時間とっちゃって 今から行くって連絡するから
[だから。いけるかなって。 手をそのまま引いて、兄のアトリエに向かおうとする。 そのさい、メールを打ちたいから待ってとお願い一つすれば]
(113) 2018/12/02(Sun) 22時半頃
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『兄さん、ありがとう。 無事ノッカちゃんと会えたよ。 今から向かいます。』
[そう書いてから。]
『 それならいいんだけど。 兄さんのほうこそ気を付けてね』
[と送ってから。もう一件]
(116) 2018/12/02(Sun) 22時半頃
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兄さん、紅茶とお菓子用意してくれているって …どんなお菓子だかは分からないけど
[彼女がついてきてくれるのなら 兄のアトリエに。布をかけられた絵はあるだろうか。 ノッカちゃんの絵、>>74が作業台の上にあるかどうか。
兄さんと声をかけようとするが*]
(117) 2018/12/02(Sun) 23時頃
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[すん、って鼻をすすった音が聞こえた けど其れを指摘できなかった。 だって指摘すれば…。その先は悲しい事になっただろう
うん、うん。と頷く私は、ノッカちゃんの笑顔に 顔を上げて、ちゃんと見せるからって告げた これ以上は何も、何も。]
(130) 2018/12/02(Sun) 23時半頃
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…ん、ああ兄さんのこと えっとね、ちょっとだらしないけど 絵がうまくて、自慢の兄さんなんだよ。
[アトリエ、三番街の蝶って知っているかなって 彼女がかつて夜のバイトで見た顔かどうか。 そこらへんは云わなくて]
……ありがとう。ノッカちゃん
[そう言ってくれるなら。 嬉しい。心が救われる気がしたから。>>119 あえてよかったと、友達に思ってもらえたのなら。と。 メールを読めば、お茶菓子の事を聞き]
(136) 2018/12/02(Sun) 23時半頃
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そんなの気にしなくていいよ 兄さんが探していた方だから
[肩を落とす彼女に。 そういって。小さな声の彼女とともにアトリエの中に。>>121 カップを二つ用意する兄から、はぁい。聞き役 見る役になろうと、クッキーの袋をあけ]
(138) 2018/12/02(Sun) 23時半頃
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…知り合い?
[たのだが、首を傾げ。 つい聞いてしまう>>126が]
あ、これ。
[>>127と、ラベンダー畑や風車小屋がみえる絵画に ノッカちゃんのだって小さく呟き。
クッキーを取り出したのだけど 彼女の反応に。―――手は机から落ちて>>131>>132 唇は閉じ、見守ることに。**]
(139) 2018/12/02(Sun) 23時半頃
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[母親に似たのだろうという言葉に 少しだけ視線を逸らす、3年より前なら。 子どもの頃なら、母が生きていたときなら、>>141 心からそうなのと云えた。
――喜べた。ぐつぐつと不穏が燃えかけるが 絵とノッカの出会いを見て。
手も何もかも止まった。
よかったって感じたの。 嬉しいって思えた。ただ、向こうでも>>153という言葉に 声を飲み込む。心を飲み込む。いっちゃうんだって
――キモチは、友達に告げず]
(176) 2018/12/03(Mon) 09時半頃
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見れるって何が?
[まだ、『知らない』把握していないから 首を傾げるだけ。>>151兄さんの言葉が 分らないといった風。
けど]
(177) 2018/12/03(Mon) 09時半頃
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私は何もしてないよ ノッカちゃんとアトリエに来ただけ それに、そのおかげで素敵なものがみれたから。
アポロさん、んっと アポロさんと兄妹だって言うと確かに?
[普段兄さんだから、言うと不思議。 だから、ついつい笑ってしまった。>>155 こうやって笑えるのは、彼女のおかげだろう。 慣れないっていう兄に>>173あ、アポロさんって言われて 照れている?と、見当違いに楽しそうな顔を見せ。
少しずつ、すこしずつ、無邪気になる 楽天的に、短絡的に。軽く]
(178) 2018/12/03(Mon) 09時半頃
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そうそう、お礼なんていいんだよ それに送るんじゃなくて
その、またお話させてほしいな
[ね、お願い。って ノッカちゃんに言う。 私に呼ばれてよかったと言ってくれる 彼女に、こっちも自然な形になれてよかったんだって 思い詰めずに、生きていける。そんな気がして
紅茶とクッキーを楽しんだ>>159]
(179) 2018/12/03(Mon) 09時半頃
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[またね、という言葉に またねって返す。それだけで嬉しくって気持ちが軽く。 私もそろそろ買い物とかあるから行くねっていう前に。
兄さんにちゃんと言っておこう]
今日は、アトリエに篭るの? ……えっと、出来れば一緒にご飯食べたいけど 無理はいわないから、しっかり食べてね
[温かいものを食べてほしいと 妹は、心配するように残してアトリエを後にした。*]
(180) 2018/12/03(Mon) 09時半頃
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―花屋の主人より―
[話しの長い花屋の主は、 ハーブティーを取り扱っている店を聞かれて ああ、と長い話をしながら告げただろう。商店街の一角。 小さな喫茶店がそうだ、と伝えたか。
美味しいパンがあって。 老婦人が一人でやっていることまでつらつら。>>154 止まらない話はとめどなく、ハーブティの味がどうとか。 ぶっちゃけ止まらない。ココアと二人が 話し合わなければ、もっと話していたかも**]
(213) 2018/12/03(Mon) 20時半頃
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―大学前―
[流石にもう時間も遅いからか。 人が少ない。忘れ物をした事を買い物帰りに思い出して 此処まできたけど、果たして見つかるだろうか。 本当は、兄さんの絵が気になってとのも
あるのだけど。]
(265) 2018/12/03(Mon) 22時半頃
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……あれ。
[なんだろって気づいたのはメールの光。 返せてない分と、後は。……
ぱちぱちと瞬いた。兄からの連絡 あれ、あれっと困った顔を私はしていると思う]
(266) 2018/12/03(Mon) 22時半頃
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『えっとごめん 大学に忘れ物しちゃって、変な奴? 家に誰かきたのかな。帰った方がいい?』
[えっと、どうしよう。って悩み顔 とりあえず兄から連絡があれば、家に帰ろうかなって ただその前に、忘れものだけ。忘れものだけは 取りに行こうって足をはやめたが]
(267) 2018/12/03(Mon) 22時半頃
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あ、ギネス先生。 え…?兄にですか、いえ私は何も
[丁度、常勤の講師である先生と出逢い 話しを聞いたのは兄宛てに電話があった事。
何も聞いてないですと、こたえ。]
あの、兄が先生に頼んで 絵を飾ってもらったって聞いたんですけど 忘れものをとりにきたついでに
…いいですかね
[快く頷いてくれる先生に導かれ 私は―――]
(270) 2018/12/03(Mon) 22時半頃
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………………
[――――、ふらついた。] >>0:604
これは誰の絵>>0:605**
(271) 2018/12/03(Mon) 22時半頃
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―→陽だまりパン工房―
[そこから私はどうやって歩いたのか。 ギネス先生にちゃんと挨拶が出来たのか分からないまま 街に戻って居た。帰るべきなのだと思うけど。
――――ふと、足を止めたパン屋]
(273) 2018/12/03(Mon) 22時半頃
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……そうだ、
[ココアちゃんに会わなきゃ。 昨日、あんな風に別れてしまってちゃんと謝ろうって お店の前にいったがお店は締まっていただろうか。
とんとんっと戸を叩いてみるけど>>263 反応がなければ、そのまま夜だからと立ち去るだろう*]
(274) 2018/12/03(Mon) 22時半頃
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ココアちゃん?
[扉が開く。 そこにいるのは、いつものココアちゃんなのだろうか。 流石に手が違うってことまでは気づかないけど。 頭を撫でてもらえば、抱き着きにいけず。
ちょっとだけ躊躇う>>282>>283]
…えっと、あの 昨日はごめんね、私突然色々と。 あの後、ちゃんと兄さんと話ができたから。 それとパンありがとう、
やっぱりココアちゃんのパンは美味しいね
[彼女の手におこった異変には気づかず そう告げて、視線は彷徨い]
(292) 2018/12/03(Mon) 23時半頃
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……何かあった? なんだか、街で山羊の頭が云々とかあったけど
[ココアちゃんはもしかして それを目撃してしまったんだろうかと首を傾げた*]
(293) 2018/12/03(Mon) 23時半頃
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……ありがとう、ココアちゃん。 それと心配かけてごめんね
私、ちゃんとするから。
……?
[おろおろと不安げになる彼女は>>300 らしい。けど、らしくない気がした。 ココアちゃんを不安にさせてばかりなのが申し訳なく。 顔が青ざめる様に、少し、いや不安がさらにまして]
(305) 2018/12/04(Tue) 00時頃
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…山羊が怖くて、そっか。 …ココアちゃん、もし、心配なら。
誰か男の人を呼んだほうがいいんじゃ。
[まず頭に浮かんだのは自警団だ。 それか、そうだ。パン屋の常連さん。彼女の恐怖。 左手をぎゅっと握りしめて。]
誰か男の人で頼れる人、いない?
[暫く怯えが続くようなら傍にいて。 それから、夜戸締りをしっかりするように声をかけよう。 山羊のことは―――大丈夫だからって何か
知っているように。]
(306) 2018/12/04(Tue) 00時頃
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[遅くまで出歩くんじゃない。と メールに書いてあったけど。今はココアちゃんが心配で。
私は自然、帰りが遅くなる。**]
(307) 2018/12/04(Tue) 00時頃
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