人狼議事


204 銀花の咲く路、灰白の世界で君を想う

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【人】 すくみず アオイ

あ、うん、知ってた?
最近彼女が出来たからって受かれてるよー。

[それも、揃いも揃って二人とも。
うんうんと空と陸の名前に頷いて見せたが、たわしはない、と大切なことなのでにも言われてしまったなら。]

え、でもエコたわしだよ?
ちょっと毛糸の色変えて、ツリー柄とか星柄とか、形もお星様にしたら……だめ、かなあ。
私は貰ったら嬉しいんだけど。

[えー、と不服を漏らすのだ。
悲しいかな、感性がやはり主婦寄りなのかもしれない。
キラキラしたものだって好きだけれど、何より目の前の生活が大事。そんな感じ。
ただ、それならお菓子ならと言われれば成る程と頷いた。]

(97) 2016/12/16(Fri) 22時半頃

【人】 すくみず アオイ

そうだねー、サークルによく持って行ってるけど、それが一番外れないのかな。
痛まないように焼き菓子にして……あー、少しだけプレゼントらしくアザランでキラキラさせても良いかも?

[クッキーとか、マカロンとか、可愛い入れ物に詰めて包めばそれらしくなるかもしれない。
普段は使わないトッピングくらいなら買っても良さそう、なんて思えたのだ。
成る程たわしよりは、と納得したところで。

ミシンの話題により、普段はクールに見える彼が一変した。
思わず相手を見つめながら、言葉を失ったのは驚きだけじゃ無くて。]

(98) 2016/12/16(Fri) 22時半頃

【人】 すくみず アオイ

そ、そうなんだ……?
確かにフリルやギャザーは楽チンって聞くね…だけどフリルやギャザーはあんまり作らないかな…?
でも分かる。シュシュ作る時、一直線にダーっと縫う時ミシンがあればなあって思ったもん。
でもねえ、糸車?だっけ。
あれに糸が絡まると大変なんだよね……って。

[相手の言葉が終わる手前頃。
ほんの少し驚きながらも、思い返してはしみじみと実感を込めながらコメントしていたのだった。
しかし、教室にたどり着いたことで「じゃあな」>>84と切り上げられてしまい我に帰る。
あ、と声を出して追いかけようとして、前の方の席に座られてしまったが。
追いかけよう呼び止めようとして、思いとどまった。
うろうろ、視線は彷徨って。
それでも、よしと拳を握って彼の前まで一度歩いていく。]

(99) 2016/12/16(Fri) 22時半頃

【人】 すくみず アオイ

ありがとね、樹村君!
樹村君もどんなプレゼント選び頑張ってね!

[それだけ笑顔で言って、小走りに少し離れた後ろの方の席へと移動した。
荷物を置いて、さっき折ったピンクのカエルも並べて。

もしまた今度があれば、ミシンの事について聞きたいつもりもあったけれども。
それでも、これからは授業が始まるものだから、頭を切り替えて集中するつもりだ。
脱いだコートの中、先ほど買ったレモンティーがまだ温かくて。

少しだけ、それが救いだった。]*

(100) 2016/12/16(Fri) 22時半頃

すくみず アオイは、メモを貼った。

2016/12/16(Fri) 22時半頃


【人】 すくみず アオイ

ーお昼時ー

[午前の講義が終わり、クリスマス前だからと浮かれるなとばかりに出された課題の山にウンザリしながら、お昼ご飯。
出された課題は保育学科のもの。
クリスマスだからこそ、それにちなんだ制作物や絵を、との事だ。
保育の実技が実のところ一番嫌かもしれない。
何より、嵩張るのだ。使ったものを持ってくるのが。

それでも期日は少し余裕があるから、頭を悩ませながらも食堂でお昼にする。
パンは持参したから、席を確保してお茶を貰って、がいつものパターン。
しかし今日は遠目に弟・陸の姿が見えて思わず顰め面。何故なら。]

(128) 2016/12/17(Sat) 00時半頃

【人】 すくみず アオイ

(………はい、アーン、だと………?)

[それを公衆の面前でやってしまうか、弟よ。
こんな学食の場で。
姉さんは取り敢えず爆発しやがれと思っています。
……なんて、言葉には出せないけれど。
くるりと回れ右。
トレイを返して、お茶は勿体無いから水でうめてぬるくして飲んだ。
そうしてマフラーを巻き直して、適当なベンチでパンを齧る。]

寒………。
あー、うん、………。

[やなもの見た、と口に仕掛けてやめた。
心のどこかで羨ましいって思っている。
それに気付いてしまっているから、そんなことは絶対に口に出せなくて。

いつもは美味しいクルミパンが、今日は全然*味がしない。*]

(129) 2016/12/17(Sat) 00時半頃

すくみず アオイは、メモを貼った。

2016/12/17(Sat) 00時半頃


【人】 すくみず アオイ

ー小椋センパイのメール>>149

[むす、と少しばかり不愉快になりながら(身内の所為である。)外のベンチでパンをかじっていると携帯が震えた。
内容は、小椋センパイからみんなに届けられたメール。
プレゼントや、ケーキに関して、書いてあったはず。
ふむふむと内容を確認して。
自分も、サークルのメーリングリストに返信する。]

(160) 2016/12/17(Sat) 07時半頃

【人】 すくみず アオイ

……………………………………………………
To:サークル仲間

お疲れ様です、蒼井です。
ケーキは買うのも良いと思います!
だけど、当日凄く混むんですよね。受け取るの。
だから、当日は
・お部屋の準備をする人
・ケーキ受け取る人
・お料理準備する人
で別れると良いかなと思います。
お料理も、出来合いのオードブルやお菓子の方が楽かな、と思います。
誰か他をやってくれるなら、私はお料理なら良いお店知ってますし、何品か作って持ってくるのも出来ると思います。

プレゼント交換は、くじ引き…なんて思いましたけど、自分のが当たる確率があって良くないかもです。
くじ引いて、大きい数の人から選べる…とか。
プレゼントを置いた順に、もらえるのは2つずれた順の人の、とかの方が良いかもしれないです。
良ければ、今日の帰りにお料理も準備始めますけど、どうしますか?
……………………………………………………

(161) 2016/12/17(Sat) 07時半頃

【人】 すくみず アオイ

[ピ、と送信してから頭に浮かぶのは本日のチラシ。
確かオードブルなら届けてくれるお店もあった、なんて、今までの我が家のクリスマスを振り返って。]

………今年は誰も、うちにいないんだー。

[*苦笑いが、浮かんだ。*]

(162) 2016/12/17(Sat) 07時半頃

すくみず アオイは、メモを貼った。

2016/12/17(Sat) 08時頃


【人】 すくみず アオイ

[メールを送り、くるみパンをかじり、すっかり冷めたレモンティーを飲み、屋外のベンチに座って入ればそれは体も冷えると言うもの。
それでも本日、個人的な都合により食堂は使いたくありません。
意地でここに居たものの、午前の講義の合間に仲間の減ったレモンティーは底をつき、流石に温かな飲み物を仕入れようと腰を上げた頃。

視線の先に、どこに向かうつもりかサークル仲間の姿を見つけて>>144>>172声をかけた。]

三辻くん。
おはよー、プレゼントの件、聞いた?
って言うか、見た?

[既にメーリングリストが出回っているため、其方から知ったか他の誰かに聞いたか。
荷物を持ち小走りに駆け寄っては首を傾げて問いかける。
手持ちのビニル袋には、空のボトルとチョコの箱。冬季限定なメルティなキッスのアレだ。]

(226) 2016/12/17(Sat) 17時頃

【人】 すくみず アオイ

樹村君も来るんだねー、誘ったの三辻君なの?
誘える友達がいるっていい………。

[はた、とそこで止まったのは。
誘える友達がいるのは良いと言いかけて。
それは、非リアの友達がいるのが良いと言っているようで。
思わず、口元を押さえて目をそらしてしまった。違う、違うのだ。]

ええと。
うん、仲良しさんがいるって良いよね!

[パーティに誘う、の部分を省いた。
因みに自分の友達は悲しいかな、ほぼリア充か、非リアはバイトに勤しんでいるのだった。]*

(227) 2016/12/17(Sat) 17時頃

すくみず アオイは、メモを貼った。

2016/12/17(Sat) 17時頃


【人】 すくみず アオイ

えへへ、まあ、話のついでだよ。
朝、同じ講義だったからねー。

[お礼を言われるまでも無いと軽く首を横に振る。
相手とは数歩の距離を置いて立ち止まった。
かさりとビニル袋が微かな音を立てる。
次いで、彼と樹村との付き合いの長さをしれば目を丸くしていた。
成る程、サークルが違って、学科はどうか分からないが仲良しなわけだ。]

良いなあ、高校からの友達が大学でも仲良しなんて。
私は、そのリア充な弟と、同じくリア充な兄しかそう言う子居ないなあ。
って言っても、みんな同い年だけどね。

(241) 2016/12/17(Sat) 18時頃

【人】 すくみず アオイ

[そう、弟は知らぬところで三辻に迷惑をかけているようだ。

やれ彼女が可愛いだの
やれ初めてのチューしただの
やれペアストラップ良いだろ〜だの
自慢話を誰にでも送りつけるのだから。
とは言っても、送っても怒られないような相手を選んでいるらしい、けれど。

うっかり自分にそれが届いた時には、夕飯のおかずが皆無になったからかそれ以来自分には被害はない。]

うん、陸がゴメンね………。
ご飯、まあパンは食べたよー、本当は食堂に入ってサラダとか欲しかったんだ、けど。

[ブルっと震えて、とっさに自分の体を抱きしめる。
はあ、と予想以上に深くため息が漏れた。
チラリと視線は食堂の方へ。]

(242) 2016/12/17(Sat) 18時頃

【人】 すくみず アオイ

三辻君は、身内がリア充で
「はい、あーん」
を実践してる現場を見たら、どうする人?

私は見なかったことにして撤退しました…。

[そっと胸を押さえて、またため息が出てしまう。
食堂に向けて居た眼差しを彼に戻して、じいと見つめて見た。]

お姉さんはね、こう。
なんとも世知辛い気分なのです……。*

(243) 2016/12/17(Sat) 18時頃

【人】 すくみず アオイ

そう言えばそうだよねー、それはそれで珍しいかも?
でも、うん。
なるべく空と陸と被らないように被らないようにって思って取ったからかもしれない、講義……。

[同じ講義で助かる事も勿論あると思う。
それでも、大学まで同じにしてしまったからこそ、甘えてしまったり甘えられたり、それ以上に比べられたりは嫌だったからこその選択。
ただでさえ三つ子が三人並んで居たら目立つのだから。
それに、昔の少しだけ億劫な事も思い出してしまう。

「陸君にこれ、渡しておいて」
「空君に私のことどう思っているか聞いてきて!」

そんな、メッセンジャーは懲り懲りと言う。]

(260) 2016/12/17(Sat) 19時頃

【人】 すくみず アオイ

へー、樹村君と本当に仲良しなんだね!
私は……いわゆる兄弟割引狙いで。
別に、行きたい学科には不自由しなかったしね。私も空も陸も。
三人いっぺんに生まれてきたからね。
三人いっぺんに大学行けるだけでも、有難いもん。

[両親が、特に母がお金の工面に苦労している姿は記憶に深く根付いている。
それは空と陸も同じで、進路については様々に悩んだものだ。
高卒で諦めるか、空と陸だけ大学に行くか、世の中にはお給料をもらいながら行ける大学もあるらしいが希望の進路とは違うとか。
だから兄弟割引がある所に進学したのである。
特待生になる選択肢が無かったのはお察し下さい。]

あは、……んーでも、やっかみって思われたらやだなあって。
少なからず、羨ましいって気持ちあるんだもん。
お姉さんのプライドはささやかだけど守りたいかなあ……。

(261) 2016/12/17(Sat) 19時頃

【人】 すくみず アオイ

[相手の言うことはごもっとも。
けど、言いたくない伝えたくない気持ちも事実。
頬に片手を当てて物憂げに俯いたところで投げかけられた質問に、ぱちと目を瞬かせた。]

星も、雪も、好きだけど。んー……やっぱり星かな?
空にキラキラ星が光ってるの見ると嬉しくなる!
あんまり星座とか詳しくないけど、星座の物語、好きだよ?
でも私山羊座だから、おっちょこちょいなエピソードだけどね。

雪も綺麗で楽しくて好き。
真っ白な所踏むの楽しいよね!
でも、シモヤケになると厄介だから…。

[星の話をするときは、まだ星々が灯らぬ空を見上げて笑みを浮かべ。
雪の話をするときは彼に視線を戻し、軽く頬をかいてみせた。
知識は無くとも、星を見上げるのは好きなのだ。
今のサークルに入るのを決めたのも、また流星群なんて来たりしたら見るチャンスに恵まれそうだからである。]

三辻くんはどっちが好きなの?
やっぱりサークルに参加してるし、星なのかな?

(262) 2016/12/17(Sat) 19時頃

【人】 すくみず アオイ

[もしもし、そんな事を三辻から聞いて居たなら。>>268
鬼の形相で弟を問い詰めた挙句「だって、海は実は人見知りだろ?」で撃沈するのだろう。
確かに、人と深い接触はそこまで得意ではない。

ついでに、赤いランドセルとミニスカートと黄色い学帽を被った姿の写真オクレ
なんて、とある人に頼まれた案件からの兄弟たちの姉もしくは妹への配慮なのかも知れない。
せめて相手がロリコンかどうか見定めてから紹介しなければと。

相手が一番輝く笑顔を見せたなら、仲良しって良いな、と少し羨ましくなるのだ。
そんな風に、彼らが何時迄も仲良しでいられるならそれはとても喜ばしい事だと思う。
学生時代を経て、大人になっても続く関係。
肉親ではないそれが、何故だかとても眩しくて自分もまたつられて笑みが深まるのだ。]

(278) 2016/12/17(Sat) 20時半頃

【人】 すくみず アオイ

あ、良いんじゃないかな、写真集!
持っててもきっと嬉しいよ、星座の物語だけじゃなくて、詩集になってるのとかもあったら素敵だよね!
きっとあるよー、良いなあそのアイデア!

[彼の考えている贈り物はとても素敵で、ウンウンと頷きながら顔が綻んだ。
きっとそれを貰える人は嬉しいだろう、例え二冊目でも!
ご飯を食べに行くと言う彼にブンブンと手を振って。
きっと振り返った時もそのままブンブンと笑顔で手を振り見送って、その姿が見えなくなるまで振っていただろう。
そして少しだけ元気をもらって、自分は自販機へと向かうのだ。]*

(279) 2016/12/17(Sat) 20時半頃

すくみず アオイは、メモを貼った。

2016/12/17(Sat) 21時頃


【人】 すくみず アオイ

[それから、少し後。
講義を終えて、口の中に1つチョコレートを放り込んで溶かしながら。
どこもかしこもクリスマス色。
それは大学のあちらこちらも同じで、アイデアを貰えるようでもあり、しかし似たようなものは出来ないなと考え込んでしまう原因でもあった。

三辻のアイデアは本当に良いものだと思う。
言い損ねたが、もし彼が写真を嗜むなら今まで撮った星空の写真を綺麗に閉じて…なんて言うのもありなのかも知れない。
世界にひとつだけ、特別の…。

(……もう、みんな大人だから、ズルイって言わないよね?)

ちくり、痛む心は未だ離れない過去の記憶から。
少しだけ胸を押さえてため息をついた、その視線の先に。]

(287) 2016/12/17(Sat) 21時頃

【人】 すくみず アオイ

あ。
新本センパイ……………?>>280

[声をかけながら近付いて、それが疑問符付きになってしまったのは、普段の快活なセンパイの印象と少しだけ違う風に見えたからだ。
何かあったのか、どこかぼんやりしているようで。
カフェに入り込み、こんにちはと相手の前で頭を下げる。]

その、どうかしましたか?
なんか、疲れてるみたいですけど。

[気の所為なら良いのだけど、と問いかけた。]*

(288) 2016/12/17(Sat) 21時頃

【人】 すくみず アオイ

課題?
何でこう、先生って存在は嫌がらせのように楽しいイベント近辺に面倒なものを出すんでしょうね……。
お疲れ様です、お手伝い何も出来ないですけど。

[あっさり納得して、手伝う宣言も出来ないのはセンパイが自分の中では未知過ぎる法学部だからだ。
弁護士、検事、裁判官。
そんなものを目指す人たちがいる印象で、自分の頭ではとても、とても。
だからしんみりと言葉にして、しかし自分の荷物から一粒、個包装になったチョコレートを差し出した。]

そんな時には甘いもの、ですよね。
そう言えばケーキ、どうするんでしょう?
アレなら明日、松本センパイとプレゼント探しする約束してるんで、予約して松本センパイに受け取りお願いしましょうか?
私は、言い出しっぺだからオードブルの予約とか……何か作ってきても。

[メーリングリストでのやり取りは止まっている、筈。
少なくともこの時点では続きに気づいてはいなかったので、首を傾げつつ問いかけた。
ぺこりと頭を下げて遠慮なく、と相手の向かいにストンと座る。]

(300) 2016/12/17(Sat) 21時半頃

【人】 すくみず アオイ

作るとしたら、唐揚げとか、人参を星型に抜いたポテトサラダとかですかねー?
クリスマスと言えば骨つきの、って考えますけど、腿肉の照り焼きとか手も口元も汚れるから避けた方が………。
あっ、チューリップならそれらしいですかね?

[手羽元から作るチューリップ。
少し手間だが、骨つきのお肉かつ食べやすく食べ応えがあるそれを思い出してポン、と手を打った。
アレなら汚れも最小限で済む。]

センパイは何か、クリスマスと言ったらコレ!って言うのありますか?
クリスマスプディングやシュトーレンなんか、この季節になると食べたくなります!

[とは言え、持ち込むとなると大変だし他のケーキを頼むなら被りそうなので自粛するが。
センパイは課題に煮詰まっていたらしいと言うのに、つい、浮かれた調子で話しかけた。]*

(301) 2016/12/17(Sat) 21時半頃

【人】 すくみず アオイ

え?

[きょとんと目を丸くしたのは、松本センパイについて問われたからだ。
そういう?>>303と濁されて、パチパチと瞬きしてしまう。
数秒停止して、ある考えが浮かんだ時。]

ち、ちがいますよー?
話の流れでそうなっただけですよ!
プレゼント交換があるから、男子目線でのアドバイス貰いつつ、何か良いのないか探しに行こうって!

[あはは、と笑いながらぱたぱた手を軽く横に振るのだ。
もし、これすらも勘違いなら恥ずかしいにもほどがあるけれど。
既に、勘違いされたそれだけで、頬はほんのり熱くなる。
確かに優しくて明るくて、良いセンパイなのだ、彼は。
誤魔化すように笑っては、本題に入ろう。]

(309) 2016/12/17(Sat) 22時半頃

【人】 すくみず アオイ

ローストビーフ、良いですね!
チューリップと、ローストビーフとポテサラあたりがあれば良いですかねー?
お菓子は、ケーキもスナックも買ってきた方が早いかも。

私は、料理持ってきますから。
ケーキは松本センパイに頼むとして……。
もし誰か食べたいなら、ピザとかもあると良いかも?デリバリーじゃなくて、受け取りに行くと半額だったりしますよね!
飲み物とスナックを買う人と
部屋の飾り付けの準備する人?

ピザ係2名
飲み物とスナック買い出し2名
飾り付け準備3名
それにその他料理の私と、ケーキを松本センパイに受け取ってもらって。
勝手にですけど、そんな割り振りどうでしょう?

(310) 2016/12/17(Sat) 22時半頃

【人】 すくみず アオイ

[きっと、サークルの主は飾り付けだろう。
サークル部屋の勝手がわからない分、そんな割り振りを更に勝手に想像していた。
若しかしたら触ったらダメなものがあったりするかもしれないと。
そこまで口にしてみてから、ふふ、と楽しそうに笑うのだ。]

なんか、こう言うの考えてるの楽しいですね!
誰か、大切な人と二人きりのクリスマスも憧れますけど……。

[染まる頬。思い浮かべるのはさて誰か。
一瞬ぽやんと視線が浮いたが、直ぐに我に帰るとふるふる頭を軽く振る。]

みんなでワイワイも、とても楽しみです。

[そう、自分にも言い聞かせるのだ。]*

(311) 2016/12/17(Sat) 22時半頃

【人】 すくみず アオイ

えっ、本当ですか?
ピザ一枚無料…!
すごくお得ですね、お願いしても?

[キラン。主婦の目が光る。
もとい、蒼井家の食を担当の自分には耳寄りな情報だ。
もっとも、その時には自分だけでなく、空も陸も使う気満々である。
ツリーもどうやらなんとかなりそうで。
自分が作った、不恰好な折り紙ツリーは出番なしと少しだけホッと胸をなでおろすのだ。]

えと、………はい、有難うございます。

(347) 2016/12/18(Sun) 01時頃

【人】 すくみず アオイ

[ただ、大切な人に関しては。
直ぐできるよ、と頭を撫でてくれたけれど。
自分は曖昧な笑顔しか返すことができなかった。
ひらひら、手を振って先輩を見送って、一人ポツン。
大切な、人は。
出来れば好きな人であって欲しくて。
でも、自分は、そんな好きな人に………。]

いけない、みんなにメールしなきゃ。

[ひとまずスマホを取り出してメール作成。
それを送信してから、今日は*帰路につくのだ。]*

(348) 2016/12/18(Sun) 01時頃

【人】 すくみず アオイ

……………………………………………………
To:サークル仲間

お疲れ様です、蒼井です。
さっき、新本センパイとお話ししました!

ピザ係2名
飲み物とスナック買い出し2名
飾り付け準備3名
それにその他料理の私と、ケーキを松本センパイに受け取ってもらって。
勝手にですけど、そんな割り振りどうでしょう?
松本センパイがケーキ指定なのは、明日のお買い物に付き合ってもらうついでに予約して、松本センパイに取りに行ってもらうつもりです。すごく勝手に決めてます!
新本センパイはピザを注文しに行ってくれる、みたいにチラッと伺ってます。
多分、斎藤センパイは飾り付けかな、って。

ひとまず私は、その他料理担当しますね!
……………………………………………………

(349) 2016/12/18(Sun) 01時頃

【人】 すくみず アオイ

[また、ラインを松本に送信。]
……………………………………………………
明日のお買い物
プレゼント選びもなんですけど
ケーキ屋さんにケーキを予約ついでに
当日は松本センパイに受け取りお願いしても
良いですか?
もし大変なら、他の人に頼みます。
待ち合わせ場所は
16時にどこかで、どうでしょう?
……………………………………………………

[そんなメールとラインを送り、ふ、と*笑みを深めるのだった。]*

(350) 2016/12/18(Sun) 01時頃

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