201 コトノハカオス学園
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
|
ヒロシです。早朝だけど、まだ暗い、です。 これくらいの暗さなら動いても良い、です。 さて、私は2に行かなきゃだと、ダイスが示した、です。
(33) 2016/11/13(Sun) 05時半頃
|
|
二階の探索は、テッド君、です。把握した、です。
>>テッド君 ゆっくりついて行くだろうから、連れ回してくれて構わない、です。
(34) 2016/11/13(Sun) 05時半頃
|
|
ところで、私はなぜ銅像になったのか、どんな所縁がこの学園にあるのか、もしかしたらこの不思議な出来事が終われば、わかるかもしれない、です。 私も、記憶が定かではない、であります。 探索したら、何か見つかるかもしれない、です。
[ヒロシは、テッドが迎えに来るまで、定位置で立ち尽くすことにしたようだ。]**
(35) 2016/11/13(Sun) 05時半頃
|
|
[テッドと調理室を後にしたヒロシは、足早に去ろうとするテッドの後ろ姿を見つめている。]
七不思議が七つしかないとは、限らない、です。 学園には不思議な出来事、たくさんあるらしいときく、です。 数えた者の行く末を誰も知らないとか言われてるです。
[しかしその声はテッドには聞こえていないようだった。]
(114) 2016/11/13(Sun) 21時半頃
|
|
>>119 テッド君 銅像だから早くは動けないである、です。 ですが、私はテッド君の行き先を察知する可能、であるです。 なので、問題なくテッド君の感じるままで良きかな、です。
[ヒロシは、足のあるテッドを少しばかり羨んだけれど、テッドの気遣いにその感情を払拭した。]
ヒロシです。銅像ですが、一応、感情、ある、です。
この階は、何があったか思い出す、してるです。
[ヒロシは、記憶を辿ろうと必死らしい。]
(124) 2016/11/13(Sun) 23時半頃
|
1
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る