133 Code:DESIRE
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
8日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
愛人 スージーは、メモを貼った。
2014/09/21(Sun) 20時半頃
|
─ゴミのある路地─
[立ち上がれば金色の蛇眼を空に。近寄る《闇》と《マスター・ピース》の力を感じればスージーは「次から次へと忙しい」だなんてぼやく。淡々とそう答える様にはかつての明るさは見受けられないであろう。]
…まあ良いわ。彼方が来るなら私も楽だもの。
[傍らに置いていたDホイールに近寄る。マイクのついたヘルメットは今は要らないであろう…そう判断すれば床に転がして、グチャリと踏み潰した。普通ならば潰れたりなどしないそれ、既にスージーの身に暴力的な闇の力が宿っている証拠であろう。]
バイバイ、先輩。
[既に骸の彼に手を振る。小さく笑みを浮かべ眼を細めれば敗者は地面から伸びた黒い蛇の影に喰い飲まれたであろう。]
(1) 2014/09/21(Sun) 21時頃
|
|
さて、こっちに来てる子を相手しましょうか。
[Dホイールに跨ればスージーはアクセルを踏んだ。勢い良く走り出したオレンジ色のそれは公道へと飛び出すなり激しく右折をしたであろう。闇に堕ちて尚腕が落ちる事の、いや、より腕前が上がった運転は周囲に事故を齎しながら自身は無傷のまま突き進むであろう。]
(3) 2014/09/21(Sun) 21時頃
|
|
──来てるわね。
[>>4訳の分からぬスピードでそれが来ている事など知らない。だが決して速さで勝負するつもりなんて無かったのでその様には小馬鹿にするようにクスクスと。]
…ふふ、まさか初っ端に同じ境遇の者と戦う事になるとは皮肉なもの。まあ勝てば良いのでしょう?
[そうすればより強い≪力≫を手に入れられるもの。近寄るその存在が此方の横を並ぶまであと29秒──]
(9) 2014/09/21(Sun) 22時頃
|
ー→カードショップー
[黒きDホイールは気ままに道を進む。目についたのはカードショップ。特に買いたいものは無いが、暇故にその中へと。そこには]
Hey!Girl?そんなところで寝てちゃ風邪引いちまうZE?
[お姉さんが眠っていた。誰も声をかけていないのは不思議でならないが、とりあえず話しかけてみるが返事はあっただろうか。]
愛人 スージーは、メモを貼った。
2014/09/21(Sun) 22時頃
―カードショップ―
・・・あれ?
[最後の記憶が確かなら、自分はデュエルに負けてマスターピースを渡して・・・
誰かの声に意識が戻るも、事態を把握できずに混乱して。
目を開けて前を見てみれば、反応に困る子供が居た。]
・・・えーと。
今、どういう状況?
確か、私はデュエルに負けて・・・
[地面が硬いせいか、背中が痛い。
ひとまず身体を起こす事からはじめよう・・・]
─ゴミのある路地─
ぐ……俺は、一体……
[確か自分は所長の命でとある組織に潜入捜査をしていたはずだった]
ゴホッ、ゴホッ――
[酷い臭いのゴミの山に排気ガズに捲かれたまらずに咳をする。
一体何がどうなっているというのだろうか。
自分は一体何をしていたのか。
その記憶が全くない]
ぐ……一先ずは人の居そうなところへ……
―→カードショップ――
……は?
[立ち上がろうとしたら一瞬でカードショップの前に居た。
これはどういうことなのか。
デュエルに敗北し、アタラクシアという異世界に飛ばされてしまったことを知る由はない。
カードショップの中に入れば、変な仮面をした男と床に倒れている少女。
一見すると怪しい現場に見える]
おい、何をしている……ここはどこだ
路地裏からいきなりこんなところへ来たんだが
状況?僕様の方が聞きたいぜ?
なんでお姉さんはこんなところで眠ってるんだい?
HAHA!でもお姉さん寝顔、可愛かったぜ
後でお茶でもしないかい?
[プレイボーイ(?)ジャックは目を覚ましたお姉さんをナンパ。もちろん、体制はブリッジのままだ。┌(_Д_┌ )┐アイヤー
と、後ろから聞こえた声に振り向く。]
What?ここはカードショップだぜ?
オッサン、寝ぼけてるのかい?
[この態度の違いである。]
[目の前のブリッジ少年はしばし思考から除外して、
男性の問いにしばし考え答えを返す。]
・・・負けた所から動いてないなら、
たぶん私がデュエルして負けたカードショップの前ですね。
・・・行けるかと、思ったんだけどなぁ。
[最後の逆転劇を思い出し、溜息交じりに苦笑をもらす。
強大な敵と、それに立ち向かい勝利する勇者。
「強大な敵」が自分でなければ、拍手の一つでもしていたところだ。]
・・・まぁ、強大といってもパワーだけだったけど。
[その呟きに抗議するように、足元でデビルドーザーが鳴いた。]
・・・ああ、ゴメンゴメン。
パワーだけじゃ無くて、展開力やデッキ破壊も・・・
ん?
ジャックのナンパはそっと聞き流す。お茶より水のほうが好きだしね。
そんなものは見れば分かる
[オッサンとお兄さんの境目を行く年齢の者は、煽りを無視して告げる]
ここは本当に、なんというか、地球なのか?
路地裏から一瞬でここにきたんだ
何故路地裏に倒れていたのかも良くわからん
お前たち、何か知らないか?
最近何があった
デュエルに負けた?
ならば俺も負けた、のか?
[そう言えば何かが走り去っていった記憶がある。
排気ガスの匂いを思い出し、思わず口元を覆った]
……なんだ、それは
[足元に、デビルドーザー?]
地球じゃないか?オッサン、あんたはいつロケットに乗ったんだい?
UFOに連れて行かれた、なんていうんじゃないZE?
路地裏から飛んできたっていうのも酔っ払ってたんじゃないかい?
[やれやれと肩を竦め、男の双眸を視る。
しかし、酔っ払っているようにも、嘘をついているようにも見えない。ましてやラリっているようには到底見えないのだった。]
Oh…ところで、そのちっこいのはデビルドーザーかい?
随分可愛らしい姿してるじゃねぇか
僕様のモンスターたちとは仲良くやっていけそうだNA!
[デビルドーザーの頭部を指で撫ぜてやる。]
んー。
・・・負ける前のデュエルで、最後まで残ってたのがこの子だけど・・・
まぁ、他にも縁でもあったりするのかな。
[撫でられているデビルドーザーは、威嚇する事もなく大人しくしていて。
実際は縁と言うより護られていたようなものなのだけど、
精霊の見えなかった櫻子にはそんな事を知る由も無く。
単にデッキのお気に入りのモンスターと一緒という事で、
自身も座ってデビルドーザーの背を撫でていた。]
・・・死後の世界にしてはやたら現実味があるけど、
現実って言うのも微妙だしなぁ。
ほんと何なんだろうね。此処。
[溜息交じりに呟いて。
デビルドーザーに視線を向けるも、当然ながら答えなんて返ってこなかった。]
そんなわけがあるか
俺はポリスだ、任務中のはずだったのだが……
気付いたらそうなっていた
[いや、少し待つんだ。
そのデビルドーザーはヴィジョンにしてはおかしくはないだろうか]
それは、なんだ?
[再び々質問を]
|
小煩いわね。運動は嫌いだったのではないのかしらイヴァン・ヴェスパタイン?
[>>14山羊の巨躯はなかなか絵の様になるなと思った。黒い巨体は銀色の髪と相対し美しい…まるで闇に浮かぶ青白い月のようである。]
愉しい?そんなに大きな声で叫んでたら疲れるわよ?
[漆黒の眼で見据えられればスージーはクスクスと笑うのみ。ああ、可笑しい。あれだけやる気のなさそうな、何処か掴めない男がこうも野心的に燃えるとは。]
…生憎小者なもんで。
[金の蛇眼を細めて彼の黒い眼を射抜く。そして微笑むのだ。]
素敵な闇だこと。
[黒い山羊に導かれるように公道を外れデュエルレーンへ。]
(21) 2014/09/21(Sun) 23時半頃
|
よく分からないけど、とりあえず無害っぽいです。
[いや、明らかに質問への回答としておかしいけれど。
実際、この子がそもそも「何」なのか分からないし、
とりあえず大人しいということだけ分かっていれば大丈夫だろう。]
・・・いや、回答としておかしいけど実際良く分かりませんし。
[最後まで残っていた子という言葉に首を傾げる。
それが本当であれば、自分の傍には何も居なかったということだろうか]
触ってみても、構わないか?
[無害っぽいというのであれば触ってみよう。
それ次第である]
|
[燃え盛る紫の火焔。噴き出る闇はネオカブキシティの地を黒く抉ってゆく。少しでも操作を誤ればバッドエンド。そんな死と隣り合わせのフィールドに金色の蛇眼は愉しげに嗤ったであろう。チロリと、細い蛇の舌がスージーの唇を濡らしたか。]
──犬≪Alqo≫…よく吠える今の貴方にぴったりだこと。
[>>17人々が大地の割れ目へと落ちて行くのを見れば眉を顰める。騒がしい、と思うと同時に護れない魂に苛立ちも少しばかり。だが不思議とその叫び声は心地良い。]
ふふっ…ええ構わないわ?貴方の深い闇、搾り取ってあげるわ……じっくり、じっくりとねェ…!!そのルール、乗ってやるわ!!
[アクセルを踏み込む。上半身を前に倒しなるべく風の抵抗がないように走れ走れ、奔れ──!!]
(22) 2014/09/21(Sun) 23時半頃
|
愛人 スージーは、メモを貼った。
2014/09/21(Sun) 23時半頃
んー。たぶん大丈夫だと思いますよ?
[触られても、デビルドーザーは威嚇も警戒もしようとしない。
敵意や悪意を向けられない限り、されるがままにしているだろう。
・・・動きにくかったりすれば抵抗したりするかもしれないが、
それでもやはり大人しいままで。]
|
ライディングデュエル・アクセラレーション!
[第一コースを取った者が先手──さあ駆け抜ける速度は190km/h。]
(26) 2014/09/21(Sun) 23時半頃
|
|
先手は貰ったわよ!!
[第一コーナー、先に抜きん出たのはスージーのDホイールであった。Dホイール前方、組み出されたデュエルデスクにセットされたデッキから手札5枚を抜き取れば、]
(28) 2014/09/21(Sun) 23時半頃
|
[許可があればデビルドーザーにそっと手を伸ばす。
触れる感触は確かなものに思え、とてもヴィジョンには思えない。
それはもしかすると精霊に触れる力があったからかもしれないが]
ふむ……わからんな
普通に触れられる、な
[そうして、首を傾げ――お腹が鳴った]
……腹減ったな・・
|
私のターン!ドロー!!
[手札と、そして引いたカードを見れば金色の蛇眼が愉しげに眼を細めた。さあさあ楽しんで行こうじゃないの!!]
私は手札より【オシャレオン】を攻撃表示で召喚!更にカードを2枚伏せてターンエンドよ!!
[ぐいっと、Dホイールを横に倒しカーブを曲がる。そして態勢を起こせば「ああ、ゾクゾクするわね!!」だなんて叫んで。]
まるでデートみたいねイヴァン?
(35) 2014/09/22(Mon) 00時頃
|
|
✏︎オシャレオン 効果モンスター 星3/水属性/爬虫類族/攻1400/守 800 このカードが自分フィールド上に表側攻撃表示で存在する限り、 相手は「オシャレオン」以外のモンスターを攻撃対象に選択する事はできない。 このカードが戦闘によって破壊され墓地へ送られた時、 自分のデッキから攻撃力500以下の爬虫類族モンスター1体を 手札に加える事ができる。
(37) 2014/09/22(Mon) 00時頃
|
愛人 スージーは、メモを貼った。
2014/09/22(Mon) 00時頃
愛人 スージーは、メモを貼った。
2014/09/22(Mon) 00時半頃
愛人 スージーは、メモを貼った。
2014/09/22(Mon) 00時半頃
|
成る程、暗黒界…まさに今の貴方にお似合いだこと。あら?貴方からすれば逢瀬は質素だったかしら?
[>>43軽口へ煽り言葉。怒涛の召喚劇に楽しそうに笑みを浮かべるばかり。さてその力をどうやって奪おうか?そう考えて考えて思考してああ愉快愉快…!]
(45) 2014/09/22(Mon) 00時半頃
|
・・・お店は、たぶん開いてないですよね。
[不自然に人気が無い景色を見回し、
小さく溜息を吐く。
流石に、店にお金を置いて商品を取っていくという映画のような真似はできそうに無くて・・・]
・・・自販機、動くかなぁ。
[せめて飲み物でもと思ったが、そもそも電力が来ているのかと思い考え込んだ。**]
なんだ、喉が渇いたのか?
[カードショップにある自動販売機に視線を送れば、それには当然のように電力が1――(1.きていた/2.きていなかった)]
|
あら、誘いに乗ってくれるなんてジェントルマンね?
[>>47状況を見る限り笑って居られる場面ではないのは確かであった。されどスージーはそんな事気にせず口元をニィっと三日月にしたであろう。>>48現れた蝿の龍を見ればポツリと「美味しそう」だなんて。]
避けないわ。受けてしまいなさい、【オシャレオン】。
[ATK3000が小さな爬虫類を抉る。そして衝突の衝撃は爆風と共にスージーの身を襲うであろう──!]
ッ…!!
[爆風の勢いと目の前に近寄るコーナー。それをきちんと視界に収めれば痛みなど気にする事なくDホイールを扱う。炎に触れるか如何かのギリギリ、そこでコーナーを曲がり切ればそのまま直線コースを突っ走る。]
(49) 2014/09/22(Mon) 01時頃
|
スージーは、LP:8000-1600=6400
2014/09/22(Mon) 01時頃
なんだ、動くじゃないか
[ポケットを漁る。
漁るが目当ての物はそこにはなかった]
俺はどうやって生活していたんだ……?
[首を傾げながら、自動販売機に近寄ると桜子に見えないようにちょこちょこと小手先の操作をして――ガコッ、ガコッ、ガコッ、ガコッ
ジュースを始め、飲み物を何本か頂くことにした。
良い子は決して真似をしてはいけない操作が世の中には存在する]
ほれ、飲むか?
飲んだら次は飯だな
[流石にカードショップにご飯は置いていまい。
外の様子はどうだったろうか。
まともに移動することは叶うのであろうか]
|
この瞬間!【オシャレオン】の効果を発動!! 攻撃力500以下の爬虫類族モンスターを手札に加えるわ!!
[墓地へ虚しくも落ちた【オシャレオン】。だがその死骸は新たな爬虫類を呼び起こす。デッキから飛び出したのは水色の深海生物を模した軟体生物【エーリアンモナイト】である。ATKは500、余裕である。]
更に私は──
(50) 2014/09/22(Mon) 01時頃
|
|
二枚の罠カードをオープン!!
[伏せられた二枚のカードが公開される。1枚目、爆撃される爬虫類の姿と草叢に赤い瞳を描いたカード。もう一つは銀色の筒に首だけの宇宙人が詰められたカード。]
1枚目は【スネーク・ホイッスル】、自分フィールド上に存在する爬虫類族が破壊された時自分のデッキからレベル4以下の爬虫類族モンスター1体を自分フィールド上に特殊召喚するわ! そして2枚目は【エーリアン・ブレイン】!自分フィールド上の爬虫類族モンスターが相手モンスターの攻撃により破壊され墓地に送られた時、その時に攻撃を行った相手モンスターのコントロールを得て、そのモンスターを爬虫類族として扱うわ!!
(51) 2014/09/22(Mon) 01時半頃
|
愛人 スージーは、メモを貼った。
2014/09/22(Mon) 01時半頃
|
そうねぇ…女性に食事代払わせた事とかじゃないかしら?酷いものよね。
[先を抜かされれば金色の蛇眼を細める。彼の笑みに対しつまらないと、そう言いたげに不満気に。されど得た者には満足そうに。]
ふふっ…あら、褒め言葉?
[イヴァンの鋭い目線に対してスージーは何処か嬉しそうに。]
さあ?でも貴方の言う通りよ。今の私はただの「虚無」であり「空の存在」であり「空虚」……所詮私は「埋める」しか出来ないのよ。
さあ、我が手先になりなさい【魔王龍ベエルゼ】?そしてデッキからフィールドに私が呼び出すのは【エーリアン・テレパス】よ!!
(53) 2014/09/22(Mon) 01時半頃
|
|
ただの無でしかない私はキャンパスの様なものよ。奪ったり真似たりしてどんどん色を重ねて行くだけ──!
[スージーのフィールドに黒い龍と紅い蜥蜴が降臨したであろう。スージーはそれを見て微笑むのだ。]
(54) 2014/09/22(Mon) 01時半頃
|
愛人 スージーは、メモを貼った。
2014/09/22(Mon) 02時頃
|
──…!!
[一瞬揺らぐDホイール。されどすぐ持ち直してみせただろう。だがあの【剣闘獣】が負けるだなんて信じ難く思えた。でも、]
で、だから?
[金色の瞳はそう言ってケタケタ嗤うのだ。滑稽滑稽、と。そう言ってスージーの意識をギュっと押し殺そうとするのだ。媒体がスージー故に記憶の中のあの男のことを言われると“もがこう”とするものだから]
(57) 2014/09/22(Mon) 02時頃
|
|
……。
[>>59金色の蛇眼は何も言い返さない。いや、特に言う言葉が思い浮かばなかった。確かに“スージー”からしたらその言葉は理解できる。だが──]
取り込んでもなお面倒な女だこと。
[蛇は>>59>>60>>61過ぎ去る彼の動きを睨む。破壊出来ないなら私は奪うだけだ。]
(63) 2014/09/22(Mon) 07時半頃
|
愛人 スージーは、メモを貼った。
2014/09/22(Mon) 07時半頃
|
私のターン、ドロー。
[手札のカードを見るも対抗策があるとは思えず息を吐く。この女のデッキはデュエルポリスらしく相手を捕捉したり捕らえたりするロックデッキ、何かしら対抗策はある筈なのだが。手元にあるのは運悪く破壊を主軸とするカードばかり。…まあ良い。蛇は>>62宙に感じる存在に苦笑しながら一枚のカードを手札より引き抜く。]
私は手札より永続魔法【強者の苦痛】を発動するわ!
✏︎強者の苦痛/永続魔法 相手フィールド上のモンスターの攻撃力は、 そのモンスターのレベル×100ポイントダウンする。
(64) 2014/09/22(Mon) 08時半頃
|
愛人 スージーは、メモを貼った。
2014/09/22(Mon) 08時半頃
愛人 スージーは、メモを貼った。
2014/09/22(Mon) 08時半頃
|
更に私は【古代遺跡コードA】を発動するわ。さあ、我が家に招待するわよイヴァン?
[白い闇は静かに嗤う。純粋の中に眠る凶暴性を映し出したに過ぎぬそれは黒い闇の煽りなど気にするつもりはなく。]
続けて手札より【エーリアンモナイト】を通常召喚!墓地にモンスターはいないから召喚時の誘発効果は発揮しないわ。
ふふ、ほら目を見開いて?レベル4【エーリアン・テレパス】にレベル1【エーリアンモナイト】をチューニング!
[緑の輪の中に並ぶ4つの星へ新たな1つの星。それが列を成すとき、一閃が過ぎ去る。]
侵略者達の恐怖に震え上がれ!シンクロ召喚!
[現れるのは巨大な砦。]
我が前に降臨なさい【宇宙砦ゴルガー】!!
[城にも見える巨大な生きた要塞は自身の身から伸びた瞳で目の前にいる百目の龍を見据えるだろう。侵略者は闇を見てただ微笑むのみ。]
(65) 2014/09/22(Mon) 09時頃
|
|
✏︎古代遺跡コードA/永続魔法 フィールド上に表側表示で存在する「エーリアン」と名のついた モンスターが破壊される度に、このカードにAカウンターを1つ置く。 1ターンに1度、フィールド上に存在するAカウンターを2つ取り除く事で、 自分の墓地に存在する「エーリアン」と名のついたモンスター1体を特殊召喚する。
(66) 2014/09/22(Mon) 09時頃
|
愛人 スージーは、メモを貼った。
2014/09/22(Mon) 09時頃
|
【宇宙砦ゴルガー】の効果発動! 表側表示の魔法罠カードを持ち主の手札に戻すことでAカウンターをその分付着させる!
[スージーがクスリと笑えば手元に戻るのは【古代遺跡コードA】と【強者の苦痛】である。そして二つの薄気味悪い色の体液に犯されるのは【ワンハンドレッド・アイ・ドラゴン】だったろう。]
更に私は【宇宙砦ゴルガー】の効果発動。 フィールド上のAカウンターを二つ取り除く事で相手フィールド上のカードを一枚破壊出来るわ──貴方の【ワンハンドレッド・アイ・ドラゴン】は破壊を免れるかしら!!
[スージーは愉しげに高らかに言うであろう。
(67) 2014/09/22(Mon) 09時頃
|
愛人 スージーは、メモを貼った。
2014/09/22(Mon) 09時頃
愛人 スージーは、メモを貼った。
2014/09/22(Mon) 09時頃
移動かい?だったら、僕様のDホイール、乗るかい?
[黒い車体を指差し、聞いてみるが果たして。
拒否されたならばRoachからサイドカーを出して見せただろう。]
[俺のと示されたDホイールを見て、モンドは一寸立ちくらみにも似た感覚を味わった。
あの触覚は一体なんだと言うのだろうか]
あれではGホイールじゃないか……?
[まぁ、桜子がいいなら構わないのだが]
|
──地縛神ですって…?
[ピクリと反応したのは蛇だったか?スージーだったか?どちらにせよその言葉に彼女の記憶の中にあった報告書の記録が蘇るだろう。それは闇のゲームを調べる際に見つけた十数年前データ。ネオドミノシティを脅かした『あったが無かった事件』について。]
…面倒なのが出たわね。
[態勢をどう整えるべきかどうか場を見て考える。今フィールドにいるのは【宇宙砦ゴルガー】のみ。対して相手フィールド上には謎の2枚の伏せカード。状況から察するにモンスター効果無効系の伏せカードではない。ならば支援系か、魔法罠誘発系か…。]
(74) 2014/09/22(Mon) 14時半頃
|
|
(私は、皆を…皆の事を守るのでは無かったの──?)
[じくりと胸が痛む。金色の蛇眼は舌打ちをしつつ先を走る黒き者を見るであろう。折角あの男の闇をも取り込んだというのに、このままでは“偽り”を突破されるのも時間の問題か……いずれにせよデュエルも時間は掛けられない。]
そのまま続けるわ!【宇宙砦ゴルガー】でイヴァン、貴方にダイレクトアタック!
[今は目の前にいる彼のライフを削る事が先決。蛇はそう考える。地縛神なんて出たら溜まったものではないが序盤の展開が遅めのエーリアンデッキで太刀打ちするのは厳しいものがある。そんな事分かっていた。]
(75) 2014/09/22(Mon) 15時頃
|
愛人 スージーは、メモを貼った。
2014/09/22(Mon) 15時頃
|
──くそッ!!
[迂闊だった。目先の事に捉われ過ぎたと判断するも既に遅く、フィールドには【ソウル・リターナー】が出現する。確かに言う通り、【ワンハンドレッド・アイ・ドラゴン】を攻撃してれば攻撃は幾分か与えられたに違いない。
そして貶すように言われる>>77言葉にスージーはその唇を深く噛んだであろう。]
(80) 2014/09/22(Mon) 21時半頃
|
|
あの人を、あの人を侮辱しないで──!!!
(81) 2014/09/22(Mon) 21時半頃
|
|
[ツゥ…と唇から溢れる血は、声は、叫びは、痛みと共に溢れて溢れて溢れ出る。涙は片目から、ライディングの途中でそれは可視する事は難しいであろう……その溢れる眼だけは、元の彼女の色を取り戻していたが。]
…負けないっ… 私は、……私がっ!!
[グリップを握る。アクセルを踏み込む。顔を見上げて目の前を走る男を睨むのだ。頬へと流れる血を手の甲で拭い、そして考えるのだ。走る意味を、戦う意味を、求める意味を、託されたモノを。]
あの人を蔑むのを、私が赦さないッ!!
[──どうして私はこうもあの人の為に、頑張るのだろうって。]
(82) 2014/09/22(Mon) 21時半頃
|
|
負けて、溜まるかってのよ!!!
[いつしか囁かれた時にお返しに言い放った言葉。その言葉を言って目に浮かんだ光景は、それを言った時にも思い浮かべていた“愛してる人”と“尊敬してた人”の後ろ姿。]
(83) 2014/09/22(Mon) 21時半頃
|
|
──私は、私はッ…!!
[全てを奪いたいと黒い心が思うのは何故?全てを護りたいと白い心が望むのは何故?そんな答え簡単だ。それは≪純粋な大きな欲≫なのだ。]
(88) 2014/09/22(Mon) 22時頃
|
|
≪愛してる≫から、全てが欲しい。≪愛してる≫からこそ皆を護りたい!≪愛してる≫からこそ私は──!!
[≪全てを失った≫と言った黒い闇は、望んでたのだろうか?≪愛される≫事を。だとしたら、私は≪全てを失った筈の者から受け取ったモノ≫は、何の為にある?]
特殊召喚でバトルフェイズが巻き戻されたわね。私は攻撃力を上回っていないから攻撃をキャンセルする!!
[スージーは手札に手を伸ばす。そこにあるのは何のカードか、それを把握されるかどうかは知らぬ。]
メインフェイズ2!私は二枚の伏せカードをセットし、【強者の苦痛】を新たに発動してターンエンドよ!
[叫ぶように言う言葉にきっとイヴァンは可笑しく嗤うだろう。でもスージーはそんな彼を、]
(90) 2014/09/22(Mon) 22時半頃
|
|
[仲間として≪愛してる≫から救いたいと思った。]
(91) 2014/09/22(Mon) 22時半頃
|
愛人 スージーは、メモを貼った。
2014/09/22(Mon) 22時半頃
Gホイール?HAHA!
コイツの名前はG=Roach!
細かな動きをする機体だZE
[グッとサムズアップ。もちろんそのままやったらしたになってしまうので二足歩行の人間にはサムズアップに見えるようにひねった状態だ。]
流石に三人はきついな、お姉さんはサイドカーにでものるかい?
いや、コーンスープとかお汁粉とか飲めば空腹まぎれるんじゃないかなぁと。
[…カップ麺の自販機も実はカードショップの奥のほうにあるのだが、
そちらに関しては存在を知らなくて。
結果、飲み物で空腹を紛らわすという事を考えていた。
いや、飲み物も貰えるなら嬉しいのですが。]
そういや、ヨモツヘグイって有ったなぁ。
[脳裏に浮かぶのは、神話の一節。
死者の国の物を口にすれば、死者となり現世には戻れない。
…いや。口にしなくても戻れそうに無いけれど。
ふとそんな事を思い出し、手の中のジュースを見つめていた。]
いや、そもそも本体に2人乗りの時点でOKなの?Dホイールって。
タッグデュエルにサイドカー使って二人は分かるけど、
流石にそれ以上はまずいと思うんだけど・・・
主に道交法とかその辺が。
[・・・いや、そもそもDホイールに道路交通法が適用されるかが謎だけど。
この状況で誰が取り締まるのか、という部分まではちょっと考えが回っていなかった。]
[軽やかな……かさかさという動きをするのだろうか]
俺は歩くから構わんさ
[なんだか良くわからない独特な動き、どう見てもGだろうと思うがそれはさておき]
俺の名前はモンドだ
君たちの名前はなんだ?
[と改めて自己紹介をするのだった]
|
貴方のターンになったこの瞬間罠発動!!
[くるりと翻されるのは通常罠──ミステリーサークル。不可思議な地上絵は【宇宙砦ゴルガー】を取り囲むと怪しげな色を放つ。]
私は【宇宙砦ゴルガー】をリリース!同レベルの「エーリアン」と名の付くモンスターをデッキから出現させるわ!!
✏︎ミステリーサークル/通常罠 自分フィールド上のモンスターを任意の数だけ墓地へ送って発動できる。 墓地へ送ったモンスターのレベルの合計と同じレベルの 「エーリアン」と名のついたモンスター1体をデッキから特殊召喚する。 特殊召喚できなかった場合、自分は2000ポイントダメージを受ける。
(99) 2014/09/22(Mon) 23時半頃
|
2ケツは赦さん
サイドカーなら二人でも構わんが
[ただ、この場で寛いでいても良い感はあるが]
もう少し、ここで待ってるか
デュエルスペースもあるようだしな
[もしかすると、他の者もこの区域にくるかもしれないし]
|
【宇宙砦ゴルガー】のレベルは5!私は同レベルモンスターである【エーリアン・ゴース】をデッキより特殊召喚するわ!!
[>>100疑問視されたのは仕方がない。だが、これでは駄目なのだ。このままでは私は彼には勝てない。時に要を利用し、犠牲にする柔軟さがデュエルには大切なのである。 フィールドに現れたのは背中に今にも消えそうな黒い影を持つ真っ黒な装甲の宇宙外生命体。口から伸びた長く赤いベロと胴体から伸びる八つの手足が特徴的の生き物である。]
✏︎エーリアン・ゴース(オリカ) 効果モンスター 星5/闇属性/爬虫類族/攻2000/守1700 このカードの召喚に成功した時、フィールド上に存在するモンスターにAカウンターを1つ乗せる事が出来る。このカードが相手のコントロールするモンスターを生贄にしてアドバイス召喚された場合、更にAカウンターを1つ乗せる事が出来る。 エーリアン・ゴースはフィールドに1体しか存在出来ない。
(101) 2014/09/23(Tue) 00時頃
|
愛人 スージーは、メモを貼った。
2014/09/23(Tue) 00時頃
ノンノンノン!問題ないZE!僕様のDホイールは二人のりでも問題ないZE!G=Roachの広さを舐めちゃダメなんだZE?
[二人のやりとりを見ればHAHA!とどこぞのネズミのように笑ってみせるだろう。]
っと、そうだったな。僕様は
ジャック・ソンブレロ・デミグラス・オコノミー・広口だ。
[自分も挨拶を済ませればG=Roachの下あたりからやや小さめのサイドカーであろうなにかを取り出す。]
さ、ぶっ飛ばしていくZE
[┌(_Д_┌ )┐ハイヤーー]
愛人 スージーは、メモを貼った。
2014/09/23(Tue) 00時頃
っと、デュエルするのかい?
そうか!なら僕様1
(1.は観戦していようじゃないか 2.のデッキ、見せてやろうじゃないか!)
デュエルスペースのそばにドカリと腰掛けた!否!足をかけた!なんて体制だ!
|
あら?【エーリアン・ゴース】の効果忘れずに?
[キシシと笑うのは【エーリアン・ゴース】だ。召喚に成功したその瞬間、奴は腕を大きく広げて楽しげにする。]
【エーリアン・ゴース】の効果、召喚に成功したその瞬間貴方の【ダークネス・ネオスフィア】にAカウンターを振り撒くわ!!
[その子は≪戦闘では≫破壊出来ないのだよね?]
(107) 2014/09/23(Tue) 00時半頃
|
あ、そういえば名乗ってませんでしたね。
私は、霞櫻子といいます。
[そういってぺこりと一礼して、デュエルスペースに目を向ける。
デュエルができるなら、デッキ調整を・・・
あれ。昆虫族デッキは何処に行った?
がさごそとデッキケースを探るも、
六武衆はあれど昆虫族は無く。]
・・・向こうで負けたときに、デュエルディスクごと落としてきたとかじゃないよね。
[思えば、腕につけていたデュエルディスクも無いわけで。
そんな少女の足元で、デビルドーザーが小さく伸びをしていた。]
愛人 スージーは、メモを貼った。
2014/09/23(Tue) 00時半頃
愛人 スージーは、メモを貼った。
2014/09/23(Tue) 00時半頃
愛人 スージーは、メモを貼った。
2014/09/23(Tue) 00時半頃
|
さあ、貴方の全力見せて頂戴?
[耐えれるか分からない。だけど、最悪この一撃だけでも逃れられれば…あるいは。]
(112) 2014/09/23(Tue) 01時頃
|
……デュエルか、俺は後でも構わないが……
[どうにもこの仮面のGは見ているらしいが本当にしないのだろうか]
霞桜子……デュエルディスクがないのか?
[そう言えば自分もデュエルディスクを装着していなかった。
腰に下げられたデッキはそのままではある]
どういうこと、だろうな
[店のデュエルスペースにある卓に近寄り、カードを一枚捲るとモンスターゾーンへカードカー・Dをセットする。
するとどうだろう。
カードカーDがその場に現れ、けたたましいエンジン音を鳴らし始めたのだった]
……本当にどういう、ことだ?
[これはヴィジョンなのだろうか。
手を伸ばし、触れてみれば確かな感触があるわけで――]
愛人 スージーは、メモを貼った。
2014/09/23(Tue) 01時頃
|
っ…耐えられるかどうか、ね。
[対策カードはほぼない。だが、可能性は少なくともあった。敢えて出さなかった“古代遺跡コード-A”……それが≪化ける≫瞬間。それこそ、最後の悪足掻きにも近い勝利へのタスキ。]
──ふふ、滑稽。
[それ以前にDホイールの運転に気を張るべきか。グリッドを強く握り締める。]
(117) 2014/09/23(Tue) 01時半頃
|
・・・この子とデッキがセットされたまま、デュエルディスクが何処かへ行っちゃった・・・とか?
[撃破されるのと同時にLP0になったし、
カードを墓地に送る前にデュエルディスクが停止した可能性は十分ある。
もっとも、本人(本虫?)は否定するように頭を左右に振っているのだけど・・・]
・・・ガトリングバギーとか召喚したら、
移動に使えるでしょうか。
[車両系の通常モンスターの中で、
乗り心地がよさそうなのをふと思い出してつぶやいた。
・・・カードカーも車ではあるけれど、
正直車高が乗れそうにないし。]
|
──クッ…!!
[Dホイールが咆哮の衝撃で車体を傾きそうになる。だがその瞬間、スージーは眼に宿した蛇の力で地中から蛇を呼び出し、その車体を支えるであろう。イヴァンの高笑いが聞こえる。人々が絶望に飲まれていくのを感じる。スージーはそれに目を伏せ、だがすぐ覚悟を決める。]
(せめて、せめてこのターンだけでも──!!)
[そうすれば来る気がするのだ。あの子が。]
(123) 2014/09/23(Tue) 01時半頃
|
|
[>>122飛んで来る鋭い稲妻には避ける事など叶わず、グリッドを強く握り締めると共にその雷撃は自身の身体を貫いたであろう。]
ッ──…ぅ、あぁ…!!
[抉るような痛みに車体が揺れる。だが、倒れない。倒さない。意識を飛ばさぬようまた唇を噛んで、蛇をまとわりつかせて、スージーは上空巣食う≪神≫を睨む。] LP6400→4400
(126) 2014/09/23(Tue) 01時半頃
|
愛人 スージーは、メモを貼った。
2014/09/23(Tue) 01時半頃
|
──攻撃力4300ですって…!?
[既に弱ってる身に対する追い討ちにスージーは驚きを隠せない。LPはギリギリになるだろうとは考えていたがまさかここまで減るとは思っていなかったのだ。]
ッ──ぃ、ああぁあああああ!!!
[全身を叩き付けるフィールに叫ばずには入れない。このダメージがもう一発来ると思うと恐ろしいものを感じた。だが、彼女は唇を噛み締めると意識を飛ばさぬようDホイールを操縦したか。蛇の力も酷使し、まっすぐまっすぐと走れるように──!!]
(132) 2014/09/23(Tue) 02時頃
|
他の、なぁ……
[エキストラデッキを見て、小さく首を横に振る。
ドラゴサックなんて出そうものならこの店がどうなってしまうか分からない]
何もかもが分からないままだな
ここはネオカブキシティなのか?
こんなシステムは俺は知らんぞ
[ポリスである自分が知らないのだ。
何か別の、そう異空間にでも紛れこんだのかもしれない]
……考えても仕方ない、か
ちょっといろいろ漁ってくる
[そうして席を立つとごそごそと店の中を探り始めるのだった。
奥にあったカップ麺の自販機なども見つけたのだが、流石にもっとちゃんとしたものも食べたかったのも事実であった]
スージーは、LP4400→100
2014/09/23(Tue) 02時頃
|
私は、まだっ──!!!
[負けていられない。]
(133) 2014/09/23(Tue) 02時半頃
|
|
嫌だ。
[>>134スージーは息絶え絶えにそう言う。何が辛いって、痛みが、絶望が、何もかも怖いのだ。それでもスージーは、苦し紛れに笑うのだ。どうする事も出来ない状態かもしれないが、それでも。]
…最後まで、戦うわ。 例え今此処で息絶えようとも──!!
(135) 2014/09/23(Tue) 02時半頃
|
愛人 スージーは、メモを貼った。
2014/09/23(Tue) 02時半頃
愛人 スージーは、メモを貼った。
2014/09/23(Tue) 02時半頃
愛人 スージーは、メモを貼った。
2014/09/23(Tue) 02時半頃
|
…ありがと、優しいのね。
(139) 2014/09/23(Tue) 03時頃
|
|
[マスターピースが揺らめく。あと少ししかない光、だけどそれは強く瞬くだろう。金色の蛇が楽しげに見護る。黒の闇がスージーを仕方が無さそうに覆ってる──白の闇だけがまだ弱かった。だけど、]
…そうね、貴方の言う通り。 私はもう少し素直に思いを伝えるべきね。
(141) 2014/09/23(Tue) 03時頃
|
|
夢を叶えるカードじゃない? それってつまり、何?
[一呼吸置いてスージーは問う。]
ずっとクリスマスの野望を打ち破って来た貴方が何故今更闇に堕ちたの?何故?闇に堕ちたら何もかも終わりじゃないの?今まで貴方は──
[なんで戦ってたの?]
(142) 2014/09/23(Tue) 03時頃
|
|
私は、もう愛されていないのだと思った 皆に見捨てられて誰にも手をのばす事が出来ないのだと、そう思っていたの。
[目を伏せる。そして再度開いた時彼女は元の色を取り戻していたであろう。黒と白の蛇の模様がDホイールに絡まり、その車体を支えようと。]
(155) 2014/09/23(Tue) 10時頃
|
愛人 スージーは、メモを貼った。
2014/09/23(Tue) 10時頃
|
でもそうじゃない!本当は私が愛さなくちゃ!! 受け止めてばかりはダメなの!!
私が愛を伝えなくちゃ!!
(156) 2014/09/23(Tue) 10時半頃
|
|
貴方も「力」を求める以外の術があった筈!
[辛いなんて分かってる。でも、私はやらなくちゃ。愛してる人達の分も生きなくちゃ。目の前にいる愛してる人に、手を差し出さなければ!]
私のターン!ドロー!!
[黒と白の混沌が交じり合ってマスターピースは濃い桃色の光を放っていたであろう。そしてそれは彼女のデュエルデスクの、一番頂点に光を与えるのだ。]
この勝負、何としてでも……勝つ!!
(157) 2014/09/23(Tue) 11時頃
|
|
【エーリアンノーン】を攻撃表示で召喚! このカードは魔法・罠の効果を受けないわ!
[現れたチューナーモンスターは楽しげにフィールドをくるくると回る。黒くて小さな化け物は、そうしてスージーのデッキへと手を伸ばすのだ。]
✏︎エーリアンノーン チューナー(効果モンスター) 星4/光属性/爬虫類族/攻1200/守 300 このカードは魔法・罠の効果の選択にする事は出来ない。 このカードが召喚された時、手札の永続魔法を墓地に捨てる事で墓地に存在するシンクロモンスターを表側攻撃表示で特殊召喚する。 Aカウンターが乗ったモンスターは、 「エーリアン」と名のついたモンスターと戦闘する場合、 Aカウンター1つにつき攻撃力と守備力が300ポイントダウンする。
(158) 2014/09/23(Tue) 11時頃
|
愛人 スージーは、メモを貼った。
2014/09/23(Tue) 18時頃
|
私は【エーリアンノーン】の効果を発動! このカードが召喚された時、手札の永続魔法を墓地に捨てる事で墓地に存在するシンクロモンスターを表側攻撃表示で特殊召喚するわ。 私は手札の【古代遺跡コードA】を墓地へ!さあ、目覚めなさい!
[手札にある遺跡をエーリアンノーンはペロリと平らげる。さらばアンノーンはその身を震わせ、幾つもの長細い触手をスージーの墓地へ這わせたか。するりと絡みついた砦はその眼を開くとまた動き出す。]
我が巨大なる砦!この宇宙に迷いし同志を目覚めさせて!【宇宙砦ゴルガー】、墓地より特殊召喚!!
[グラリ、グラリグラリ──フィールドの下から這い出る巨大な宇宙の砦。それはスージーの頭上へと飛び出すと宇宙を楽しげに漂うのだ。ゆらりゆらりと揺れるその身はいつでも楽しげだ。]
…此処でフィールドカードを取り除く事は可能。だけど、それではいつもの私。これでは勝てない。
(160) 2014/09/23(Tue) 18時半頃
|
|
[──一本、一本の指を立てながら腕を宇宙砦ゴルガーに向ける。彼女が望むのはさらなる飛躍、さらなる高み、さらなる想い。]
ねえイヴァン、貴方の望む通り見せてあげるわ。あの人へ伝える私の成長した姿を!
[彼女は楽しそうにいう。手を振り下ろせばフィールドに浮かび上がる緑の大きなリング──…]
(161) 2014/09/23(Tue) 18時半頃
|
|
私は、レベル5【宇宙砦ゴルガー】にレベル4【エーリアンノーン】をチューニング!
[大きな砦を覆う緑の輪。それにエーリアンノーンが潜り込めば生み出されるのは九つの星々。白く輝く光を放つそれは未来永劫の宇宙の暦となるか、それとも破滅へのカウントダウンか。 ──そんなもの、終点に辿り着かない限り分かりはしない。終点を見る覚悟はあるか?私にはそれがある!]
闇と光が交わる時、宇宙は生誕する!白き闇、混沌の世界を描け!!
[スージーの腕に伸びるのは白と黒の二つの手。それがスージーの手の甲に重なれば指先に降臨する白い一枚のカード。デュエルデスクの上に乗せられればソリッドビジョンに浮かび上がる白い装甲と黒い皮膚を持つ6つの腕を持つ巨大な蛇の姿。]
シンクロ召喚!煌めけ!
(164) 2014/09/23(Tue) 21時半頃
|
|
【エーリアン・ケイオス】!!
[天から貫かれる巨大な光柱。スージーのフィールドに存在するのはそれはもう巨大な、壮大な、見上げるばかりの地球外生命体。≪混沌≫の名を持つそれは黒と白が入り混じった例の≪マスター・ピース≫がスージーに道標を示したものであり、彼女の想いが≪マスター・ピース≫とシンクロした事を示したものであった。]
(165) 2014/09/23(Tue) 21時半頃
|
愛人 スージーは、メモを貼った。
2014/09/23(Tue) 21時半頃
|
✏︎エーリアン・ケイオス シンクロ・効果モンスター 星9/光属性/爬虫類族/攻3300/守2200 宇宙砦ゴルガー1体+エーリアン・カローズ1体 このカードがシンクロ召喚に成功した時、墓地に存在する「エーリアン」と名のついたカードの数だけフィールド上に存在するモンスターの上にAカウンターを置く事が出来る。 フィールド上にAカウンターがある限り以下の効果を発動できる。 ●1ターンに一度、フィールド上に存在する魔法・罠カードを任意の枚数持ち主の手札に戻し、その枚数だけAカウンターをフィールド上に存在するモンスターに置く事が出来る。 ●ターン終了時まで、フィールド上に存在するAカウンターを2つ取り除く事で墓地に存在する「エーリアン」と名の付くモンスターの1体の効果を使用する事が出来る。この効果は相手ターンでも使用する事が出来る。 ●フィールド上に存在するAカウンターを4つ取り除く事で相手フィールド上のモンスター1体のコントロールを得る。
(167) 2014/09/23(Tue) 22時頃
|
|
【エーリアン・ケイオス】の効果発動!
[スージーの墓地にケイオスが光の道標を齎すであろう。そこから這い出て来たのは紫と桃、赤などと複雑な色が入り混じった小さな小さな地球外生命体の胎児達。]
このカードがシンクロ召喚に成功した時、墓地に存在する「エーリアン」と名のついたカードの数だけフィールド上に存在するモンスターの上にAカウンターを置く事が出来るわ! 墓地に存在するエーリアンのと名の付くカードは5枚。よって私は【エーリアン・ケイオス】に5つのAカウンターを付ける!
[にじりにじり。エーリアン・ケイオスの肩に乗っかる小さな胎児達は揃って楽しげに「チーチー」と声を上げていた。エーリアン・ケイオスはそのうちの二匹を手で触れると──グチャリッ!!激しく潰してみせた。]
(171) 2014/09/23(Tue) 22時頃
|
愛人 スージーは、メモを貼った。
2014/09/23(Tue) 22時頃
アタラクシア……
[頭の中に聞こえた声。
それは嘲笑と共に消えていった]
地球<<あちら>>がどうとか良く分からんな……
俺は負けたのか?
|
【エーリアン・ケイオス】のもう一つの効果を発動!
[ケイオスが穢した手をスージーの墓地へと伸ばすであろう。さらばそこにいるのは【エーリアンノーン】。それを指先で持ち上げればケイオスはエーリアンノーンを口にあーんと、咥内へと収めればバリムシャと食すのだ。]
墓地に存在する「エーリアン」と名の付くモンスターの1体の効果を使用する事が出来るわ。私が選ぶのは【エーリアンノーン】!これで【エーリアン・ケイオス】はこのカードは魔法・罠の効果の選択にする事は出来ないわよ!
(175) 2014/09/23(Tue) 23時頃
|
愛人 スージーは、メモを貼った。
2014/09/23(Tue) 23時半頃
愛人 スージーは、メモを貼った。
2014/09/23(Tue) 23時半頃
|
更なる【エーリアン・ケイオス】の効果を発動わ!!
[魔法・罠の効果を受けないならば怖い物などはない。スージーはDホイールのアクセルを強く踏み込めばイヴァンの斜め後ろを迫るように走行するであろう。その口元はニィっと三日月だ。]
【安全地帯】は厄介ね。魔法罠の効果を無効にして破壊出来るエーリアンがいれば問題無かったのですけど、致し方がない。でももう一つの伏せカードは速効性のあるカードではない……違うかしら?
──私はフィールド魔法【コンティキ・ピラー】とそして貴方のフィールド上の伏せカード一枚、私のフィールド上の伏せカードを選択して発動する!
手札に戻って貰うわよ!!
[カードが手札へと舞い戻る。さればフィールド上にいる地縛神が奇声を上げたであろうか──?]
(180) 2014/09/24(Wed) 00時頃
|
愛人 スージーは、メモを貼った。
2014/09/24(Wed) 00時頃
|
簡単に退場して貰っても困るわ。
[凛とした声で言う。スージーが目に収めたのは【地縛神 Alqo Baleno】の姿である。]
──ねえ、イヴァン。
(183) 2014/09/24(Wed) 00時頃
|
|
私と同じく、闇を見つめ直して…?
(184) 2014/09/24(Wed) 00時頃
|
|
本当に一人だった?
[問い掛ける言葉は優しく。切なく。語り掛けるように。]
何で≪神≫を殺したい?貴方のその力は≪貴方の殺したい神のもの≫ではないの?神を殺したいなら、何故その殺したい神の力を使う?
(187) 2014/09/24(Wed) 00時半頃
|
|
【エーリアン・ケイオス】の四つ目の効果を発動。
[スージーは【地縛神 Alqo Baleno】に手を伸ばす。さればケイオスに乗っかっていた4つの小さな生命体が巨大な闇の犬を取り囲み、そしてその脳をジャックしたであろう。【地縛神 Alqo Baleno】がもがく、が、スージーは気にも止めない。]
──ねえ、【地縛神 Alqo Baleno】の力を私に預けてくれないかしら。
(188) 2014/09/24(Wed) 00時半頃
|
スージーは、ヴェスパタインを見て小さく笑う。
2014/09/24(Wed) 00時半頃
・・・ぅ。
あれ?これコーラじゃ・・・
[先ほど一本もらったジュースを、一口飲んで顔をしかめて。
赤い缶の字をよく読めば、よく分からない商品名。
炭酸っぽいのに野菜ジュースで、意表を突かれて首をかしげた。]
・・・微妙に違いすぎでしょ、色々と・・・
[実体化するカード。青い太陽。名前とデザインの違う缶ジュース。
「巻けたら死ぬ」と聞いていたけど、
何時からあの世はこんな混沌とした地になったのか。]
・・・半端に近いぶん、帰れそうって思っちゃうんだよなぁ・・・
[あの角を曲がれば、家までの道がありそうで。
でも、其処はきっと別の場所。
似ているが故に目立つ違和感、目眩を感じて地面に座った。]
|
…イヴァン、
[スージーは腕をまた振るう。4300の攻撃力を有する【地縛神 Alqo Baleno】と3300の攻撃力を有する【エーリアン・ケイオス】の一撃が、イヴァンへ向けて降り注ぐであろうか。]
ねえ、昔に囚われる云々言ったのは…誰? 貴方は──…
(192) 2014/09/24(Wed) 01時頃
|
|
≪今の貴方≫は何故戦うの?
[今までそう思って戦って来た人が今闇に堕ちて戦う理由が分からなかった。だから問い掛ける。]
ねえ、お願い。今の貴方の気持ち、思い、教えて?私はどんな貴方でも愛してあげる。
(194) 2014/09/24(Wed) 01時頃
|
|
ターン、エンド…
[身体の節々に限界を感じた。スージーは目の前を走る男を見てそして小さく嗤うのだ。切なく、苦しく、悲しくて──]
(198) 2014/09/24(Wed) 01時頃
|
|
っ…、…だめ…イヴァン…
[【エーリアン・ケイオス】の効果を発動しようとするも、震える手は霞む視界で覚束ない。それではだめ、お願い…そう願うも、]
(201) 2014/09/24(Wed) 01時頃
|
|
目を、目を覚ましてよ!何でッ──!!
[目の前が完全に霞む。蛇が、闇が、その場を支えるが最早スージーに運転を行う程の力は無かった。]
(202) 2014/09/24(Wed) 01時頃
|
|
……。
[爆風にやられる【エーリアン・ケイオス】に笑みを。その頬には悲しみのあまりに涙が溢れる。ああ、あと少し、あと少しでこの人を救えたのにっ…。]
一思いに、殺して……
[もう私には何も、見えない。暗くて苦しくてもう何も光が、]
(208) 2014/09/24(Wed) 01時半頃
|
愛人 スージーは、メモを貼った。
2014/09/24(Wed) 01時半頃
|
…エーリアン、ケイオス……
[フィールドに降臨する切り札に微笑みを。最後に奇跡をくれたこの子にお疲れ様。]
──もっと、もっと生きたかった…か、な…
(212) 2014/09/24(Wed) 01時半頃
|
|
[目の前に広がる展開も、カードもモンスターも、効果さえももう分からない分からない分からないわからないわからないわから、ない──…
…──わか…ら、分からない。]
(214) 2014/09/24(Wed) 01時半頃
|
愛人 スージーは、メモを貼った。
2014/09/24(Wed) 02時頃
|
…貴方達だけでも、どうか……
[腰にあったデッキケース。ライトロードとガエル、仕事の際に主に使ってたそれらをデュエルレーンに、落とす。一緒に来てはならない。そう付け加えていえば微笑んだ。
死ぬのは闇に殺されたわたしと、あのひとだけでいいから]
(217) 2014/09/24(Wed) 02時頃
|
|
噛むなら、優しくが良いわ。
[無理でしょうけども。]
(219) 2014/09/24(Wed) 02時頃
|
スージーは、目を伏せる。そして笑った。
2014/09/24(Wed) 02時頃
|
良いわよ、最後まで付き合ってあげる──
(221) 2014/09/24(Wed) 02時頃
|
|
…貴方の中で、見届けてあげる
[攻撃と共にスージーはグリップから手を、滑らせた。もう力すらその身に宿せないなんて。]
(225) 2014/09/24(Wed) 02時頃
|
|
ごめんね、ジーン…
(226) 2014/09/24(Wed) 02時頃
|
|
いたみすらもう、わからないや…
(227) 2014/09/24(Wed) 02時頃
|
愛人 スージーは、メモを貼った。
2014/09/24(Wed) 02時頃
スージーは、桃色のマスター・ピースを、カードを滑り落とす──
2014/09/24(Wed) 02時半頃
1
2
3
4
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
8日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る