人狼議事


219 The wonderful world -7days of SAIGAWARA

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


メモを貼った。


メモを貼った。


[……起きよ、という命令

魂を直接揺さぶらんとするような、凛とした声は、ぞくり、と意識を戻さんとする。
未だ眼は開かない。だが、魂はその宣告を聞いた]

[心が未だ蘇らないにも関わらず、身体は、死神の慈悲により……はたまた気紛れ、か、もう暫くしたら覚醒するだろう]


[未だ、声は戻らない、が。
もしかしたら、魂の呟きは、彼女に届くのだろうか]

………あたしは、何を取られたの?

[未だ、眼は開かれない。
冷たい雫が一筋、冷たい頬を通っただけ。

返答があろうがなかろうが、コンポーザーの命により、あと少しで意識は取り戻すだろう]*


メモを貼った。


メモを貼った。


メモを貼った。


[無情、しかし真実の言葉が
返答してくれるだけマシと思えばよいか。結局は、何も変わらないのだけど。


…………諦めろ、という言葉は刃となり、突き刺さる。


私が諦めたら、あの子も諦めざるを得なくなるんだろうか、なんて。
眼が覚める頃、あの子は傍に、いるのかな?]**


メモを貼った。


【見】 手妻師 華月斎

[『そっちも盛り上がってたみたいやね。』
『そっちでもこっちでも、弔い戦と行きたいところでしたが。』

ささっとトーク送信。
自撮りの背景に、熱狂的なマブスラーが見えたモンでしたから>>@59
例の三人が、えらくマブスラにはまっていたことを思い出しまして。
おもろかったなぁ。見てるの。


ついでに、写真も一枚、送信。
首から巾着提げた人鳥と、その傍らにお狐さん。
ついでに、アイスクレープ持ってる手。
44の、いちごミルクアイスチョコシロップ&生クリーム増量フレッシュストロベリーコンデンスミルクプラスチョコチップ添え。]

(@17) 2017/06/17(Sat) 11時頃

【見】 手妻師 華月斎

[よく見れば、端の方に、
赤色をした靴が見えるかもしれません。
おつかいを頼んだ参加者さん。

しかし、いちごミルクアイスチョコシロップ&生クリーム増量フレッシュストロベリーコンデンスミルクプラスキャラメルチョコチップ添えを頼みましたのに、
いちごミルクアイスチョコシロップ&生クリーム増量フレッシュストロベリーコンデンスミルクプラスチョコチップ添えを持ってきはりましたから
間違えたということで
おつかいも出来ひん子は、さくっとやってOKとは
はて、誰が仰ったことでしょう。


てのは、置いといて。]

(@18) 2017/06/17(Sat) 11時頃

【見】 手妻師 華月斎

―ドゥームプラザ前―

[右手には端末、左手にはアイスクレープ。
お膝には狐を乗せまして、
北へとよちよち歩いていきます、愛らしい人鳥を見送りますれば
また、液晶へと視線を落とします。]

強き魂?
なんや、ボーナスゲームか。

[敗者殲滅戦>>@14
つまりは、その魂らに、も一度ご退場願いなさいということでしょう。
あくまで、優先すべきは遊戯の方です、が。]

(@19) 2017/06/17(Sat) 11時頃

【見】 手妻師 華月斎

――退屈は、しなさそうやねぇ。**

(@20) 2017/06/17(Sat) 11時頃

手妻師 華月斎は、メモを貼った。

2017/06/17(Sat) 11時頃


[まっくらな意識の海を漂う中、誰かの声が耳に入る。
それはとても哀しそうで、声の主に向かい手を伸ばそうとしたけれど体は言う事をきかなくて。

あぁ、謝らないで。悲しまないで…
ぼくはここにいる、守るから…守ってみせるから…


それでも伝えようと、かれた喉を震わせる。
それが彼女へ伝わる声になったのかは定かでない]


[その直後だろうか
ひやりとした、命令の声が聞こえたのは]

だぁ…れ……

[ぼんやりと瞼を開けば、近くに立つ誰かの影を確認できただろう。
しかし、霞んだ視界の中ではそれがどんな姿をしているのかまで把握するのは難しく、続く言葉を大人しく聞くより他はなかった]


メモを貼った。


[
自身が強い魂と表現された事に心の中で首を傾げながらも
説明されたルールをじっくり、自分の中で確認する。

ひとつ、7日間…残りのゲーム期間中を生き残る事。
ふたつ、近くに立っているだろうコンポーザーへ自分の存在価値を示す事]

(存在、価値…)

[果たして、それは自分にあるのだろうか?

―もし、はじめからそんなものがなかったとしたら
ないものを示すなんて事はできっこがない]


…まっ

[歩き出そうとする気配を察知し
まだ聞きたい事があると声にならない声でその影へ語りかけただろう]

もし…
もしも、どちらかが先にまた死んでしまったら…

その時はパートナーも消えてしまうの?

[再び自分が消滅する路を辿ったとしても、そこに彼女を巻き込む危険はないのか。
…そしてもうひとつ]


生きる権利をもらった場合、他の人に譲る事はできるの?

[ふたつの問いかけにコンポーザーは答えてくれたのだろうか?

もし答えが来なかったとしても、やがて覚醒した意識は再び生き返る為の活動を始める事だろう。*]


メモを貼った。


[それなら今度の今度こそ、死ぬ訳にはいかないか…。
せっかく得たチャンスを自分のせいで失わせる訳にはいかない。

覚悟を改めようとした時
続いた答えに、少年の目は見開かれただろう。
神経の働きも鈍っていたから、実際にはわずかに痙攣を起こした程度しか動かなかったかもしれないけれど]

だめ……なんだ…

[せめて彼女だけでも生き返る事ができれば
最終の手段は、あっけなく棄却された*]


―4th dayサイガワラ永民博物館付近―

[こぽ…

  こぽり…

ゆるやかに意識はまっくらな海から浮上をし
目が覚めてみれば、そこは二度目の最期を迎えた場所だった。

…もしかして今までのは悪い夢だったのかな?
なんて体を確かめてみれば、幼い体はいつも以上にどこか頼りないものに見えて。

希薄、という表現がぴったりだったのかもしれない]


…ゆめ、じゃなかったんだ

[そうとわかれば、真っ先に探したのはパートナーの彼女の姿。

周囲を見渡すと、少し離れた所に横たわる姿を確認できた。
すぐさま駆け寄って声をかけようとし、頬に伝う涙を見れば黙ってそばに座り込み、そっと手で拭い取っただろう。

真っ先に感じたのは悲しみ。
できもしなかったのに、守ると言った事への罪悪。

昨日の事も踏まえ、すぐに移動を開始した方がいいのは理解していたものの少年は彼女が目を覚ますまで心配そうな顔でそばにいただろう。
そうしてる間にいつかの親切な死神のお兄さんがこちらへ声をかけてきたようだがそれは彼女が目覚める前と後、どちらだったか*]


メモを貼った。


死神の、お兄さん…?

[声をかけてきたのは、以前にアドバイスと飴をくれた親切な死神のお兄さんで
彼女の事を聞かれれば小さくこくりと頷き]

うん…パティさん
ぼくのパートナーだよ

[ごめんなさい、パティさんの事…守れなかった…
と言葉を続けたけれど、それはあまりにも小さな声で
届いたかどうかは定かではない]


[罪悪と気まずさからこちらが黙っていれば
死神のお兄さんは語りだし。
はじめの方は知っていると頷くだけだったけれど
途中、聞き覚えのない情報に え… と声が漏れただろう]

ま…待って、ぼくそんなの知らない…
そんな事説明されてない……!

[―自分達を倒せば特別ご褒美?
ルール説明の時を思い出してみてもそんな事を言われた覚えは全くなく、一体いつの間にそんな取り決めがされてしまったのか…。

それより今問題なのは、それが意味する事は]


[目の前のお兄さんはもう、味方になってくれない]

な、なん…で…

[満足のできる答えが返ってくる訳がないのに、それでも嘘だと言って欲しくて。信じたくなくて。

だけど、目の前の笑顔や事象はそんな現実逃避を許してくれなかった]


あ…

[宙に浮きあがった石達がこちらに向かい飛んでくる。
もう、迷う暇なんてなかった]

……ッ

[とっさに彼女を庇うよう前へ立ち、両手を広げる。
恰好の的となった体に石が当たれば いっ… と小さな呻き声が上がっただろうがすぐに歯を食いしばり。

せめて彼女が目を覚まし逃げられるようになるまで時間を稼ごうとしただろう*]


[頭に直接響く、切羽詰まった願いの言葉に応え、重く冷たい瞼が開いた時、そこには自分を庇う小さな背中があった。
覚醒するまであと少し]

……丈司、君?

[彼が死神からの攻撃を防いでくれてることを悟れば、直ぐ様起き上がる。
一体何が起きているのか。困惑したが一先ずはこの状況をなんとかしなくては]


[あぁ、あの幼い言葉は現実だったのか、と。
また付き合わされるのだと]

[丈司に取り敢えず庇うことを止めるように言い、前に出れば、自分を見る死神の姿が見えただろうか
頬に残った涙の跡、彼が拭ってくれたそこに、攻撃の飛び火が走った。
本気で殺そう、というには生温い攻撃]

[彼らの話を聞くと、前に会った事があるのだろうか]


[こちらが目覚めた事で、死神は行動を変えただろうか。
話が出来そうなら、丈司を背にし、こう問いかけただろう。

何をしに来たの?と。

会話が叶わぬならば、身の安全を確保しようと、丈司の手を取り走り出しただろうか]*


[刹那、自らにも飛ぶ石。
軌道を読むのが容易だ。やはり、本気の殺意はないのだろう。

硬質化した両腕で、石を払い、身に当たるものは防ぐ]*


メモを貼った。


【見】 手妻師 華月斎

運試し、してもらいましょか。

(@74) 2017/06/17(Sat) 23時頃

【見】 手妻師 華月斎

[何かと聞かれれば
サブミッションのお話です。
ドゥームプラザ前、人通りの多いそこでさえ
死神の姿は目立つらしく。

眼前の人が、参加者さんか否か。
此方を見ているかどうかで、大方、見分けはつきますから。



此方へと向かう参加者さんがいれば>>156
もし、目があったならば
四方を壁で取り囲んでから、運試しと言う、サブミッション通告を。]*

(@75) 2017/06/17(Sat) 23時頃

[攻撃の手をやめた死神は、戦わないのかと問う。
生き返る為に、と。
死神からの問いが生き返りませんか?というのはなんともおかしいもので]

………生き返る為、があたしにはまだピンとこないのよ。
生きていた時の、何かが無いみたいだから。

[その返答は、特別扱いを受けた身から出た物として、死神からの怒りを買っただろうか?
若しくは、別の感情を抱かせただろうか]


手妻師 華月斎は、メモを貼った。

2017/06/17(Sat) 23時頃


手妻師 華月斎は、メモを貼った。

2017/06/17(Sat) 23時頃


[闘うことに疑問を抱いているのは事実だ。
そんな自分が何故ここにこうして立っているのかも、また。
正直、闘えないのだ。出来ることなら、もう目覚めたく無い。

だけど、それをするには後ろにいる相方に、堪らなく失礼だと。
彼女が今立てるのは、それだけの見栄]*


[ また失うのは嫌

もう、嫌だ。

ちっぽけな見栄でしか、立つ事ができない、弱い弱い存在。
どうしてあたしはここに居て、震えなければならないの?]


メモを貼った。


[ 生者から死者になった時。
彼女は確認出来なかったが、「弟」と目の前で死に別れた後、そのまま後を追った。

このゲームに参加する事になった時、エントリー料として「弟」が選ばれ、生き返りを競う為に彼は存在ごと彼女から消えた。そして当然、彼女がここにいる限り、彼は蘇ることはありえない。

パティのエントリー料。
生きる為の存在……弟。
生き返る為のゲームに、生き返る理由を奪われた彼女が闘う理由を見出す為には?]


っひ……ぐっ……!

[挑発の言葉に反応する事もできず、少年はただただ耐える。

能力で応戦しようにも身を守る物、隠れる場所のない1対1の勝負では分が悪い。
ましてや彼女を庇いながらとなればうかつに動く事もできないのだから。

それでも耐え続けていた時、背後から聞こえた声]


パティさん…!?

[目が覚めた彼女に促され、防御姿勢を解き後ろへ下がっただろう*]


【見】 手妻師 華月斎

[シリアス?ああ、牛乳に浸したら美味しいんやない?
僕豆乳派やけど。

おもっきり、此方を睨んでいるように見えたものですから>>206
壁さんにこんにちは、していただきましたが。
よう考えたら、視線の先、もうちょい向こうやったような?
ややわぁ、恥ずかしい。]

ああ、ご丁寧に。
僕、華月斎です☆死神やってます☆

[てへぺろ。]

(@81) 2017/06/17(Sat) 23時半頃

【見】 手妻師 華月斎

運試し言うて、賽、振ってもらうだけですわ。
何が起こるかは、その目次第。


[囲うのは四方だけで
つまり、上は空いてるわけです。
手の中に転がす立方体を六つ、空高く放り投げれば
風が、それらをてへぺろ☆してはるお方の足元へと運びます。

白い賽が三つ、黒い賽が三つ。
計、六つ。]

(@82) 2017/06/17(Sat) 23時半頃

【見】 手妻師 華月斎

まず、賽を一つ振ってもらいます。
それで出た目の数だけ、また賽をころりと。
簡単やろ?

[膝の狐を抱いて、彼の方へと歩んでから
こてん、首を傾けて見せます。
賽の目が、僕にも見えるだけの距離。

その目は、振った賽の色は、奇数か偶数か。
ええ、きっかり、確認できるように、ね。
ずっこされたら、お仕置き、せなあきまへんから。]*

(@83) 2017/06/17(Sat) 23時半頃

メモを貼った。


メモを貼った。


【見】 手妻師 華月斎

死ぬかどうかは、ねぇ
其方さん次第やありません?
僕らかて、殺せば死にますから。

[つまりは、こっち殺せば終いです。
常と変わらぬ笑みと声色で
つまりは、日常会話めいた様にて
言ってのける死神を、彼がどう思うかは、さておき。]


白でも黒でも、好きな方振ってええよ。


[そういうこと、首肯を返せば伝わるでしょう。>>225
他のやなくてもええんやけどね。]

(@89) 2017/06/18(Sun) 00時頃

【見】 手妻師 華月斎

[一つ目は、白を。
出た目は、4。

さて、お次は。
今は何が出てくるわけでもありませんで
死神は、じぃっと待っていましょう。]

(@90) 2017/06/18(Sun) 00時頃

【見】 手妻師 華月斎

そらなぁ。死神かて、形あるものですから。
壊れますし、死にますし、
傷も過ぎればね。

日が変われば治る、か、は。
僕、怪我したことないからわかりませんわ。

[賽の目確認しながら、思い浮かべます同僚の顔。
それもすぐにかき消しまして
成程、白が3と1、黒が4と1]

運がええんやね、自分。

[ぼそりと。]

(@98) 2017/06/18(Sun) 00時半頃

【見】 手妻師 華月斎

[パシン、扇を腿へと打ち付けます。
響かせる音は、開幕の。

三白眼へ、にっこり、細めた眼を向けますれば>>236
彼を囲む壁の中、渦巻く四つの黒い色。
一つは、人鳥。一つは、蛙。一つは、鼬。一つは、狼。

四体の雑音が、各々、混凝土の上へと降りまして。

こてんと転んだ人鳥が
じぃと見上げる蛙が
ぐるり唸る狼が、襲い掛かります。
鼬は、少し離れたところから
今は、様子を窺って。]

(@99) 2017/06/18(Sun) 00時半頃

【見】 手妻師 華月斎

せや、サブミッションクリアの条件はね
僕ンとこまでくることです。

壁は、その子ら倒したら消えますから。


[運試し。
如何に、楽に壁を消せるかどうか。
たったそれだけの、単純なものです。

壁から一歩、二歩と
一本歯の足を遠ざけまして
狐をゆるり撫でながら、壁の中を眺めましょう。]*

(@100) 2017/06/18(Sun) 00時半頃

手妻師 華月斎は、メモを貼った。

2017/06/18(Sun) 01時頃


手妻師 華月斎は、メモを貼った。

2017/06/18(Sun) 01時半頃


【見】 手妻師 華月斎

強いなら、
こないに、雑音に頼らんよ。


[なんてのは、今現在、
四対一の死闘(?)を繰り広げる相手にゃあ届かんのでしょう。
最弱の蛙はあっさりとやられ>>288
二つの氷槍を受けた狼は消滅し
ぱたぱたもがきながらも、貫かれても尚
見目は愛らしいのですから、人鳥も罪なもの>>289

離れた位置より、風の刃放ちます鼬は
しなやかな胴にて、攻撃を流すのも、特性の一つ。>>290]

(@106) 2017/06/18(Sun) 01時半頃

【見】 手妻師 華月斎

[最後の一体が消えるまでを>>291
観客然として見守っておりましたから。
軽く、人一人はアレしてそうな瞳には、
そらもう、楽しそうな死神が映ったことでしょう。

鼬と共に、消えた壁。
隔てるものはありませんで、
僕が所謂ヘタレというものであれば、これ、軽く恐怖やったんとちゃいます?これよこれ、この悪人めいた顔。]

(@107) 2017/06/18(Sun) 01時半頃

【見】 手妻師 華月斎

えー、運ええよ?自分。
最初、ちゃあんと白選んでましたし
雑音も、そないに強ない子だけでしたし。


[愉快隠しきらぬ声。
怒る所そこかいってのは胸の中に>>292
狐を足元へ降ろせば、それは刺青の尾を揺らし、「きゅ、」と。]


ほれ、おてて出してみ。


[扇子を閉ざして、開いて。
もう片方は、ちょいちょいと手招く動作。]

(@108) 2017/06/18(Sun) 01時半頃

【見】 手妻師 華月斎

サブミッション、クリアね。
おめでとさん。

[言う通りにしてくだされば
掌へと扇子を翳し、閉ざし。
すれば、ころり落ちますバッジ一つ。]

此方も楽しませてもらいましたわ。
いやぁ、ええ戦いっぷりで。

せや、
気になりますの?死神の条件。


[答える前に、ミッションを始めたものですが
そういえば、と、何気なく。
疑問符は、しかと拾い上げておりましたから>>286]*

(@109) 2017/06/18(Sun) 01時半頃

【見】 手妻師 華月斎

[ 勿論、その次も。
 「運が本当に良かったら」など>>286
 運如き、生死を大きく左右するでもあるまいに。



             だって、そうでしょう?]
 

(@110) 2017/06/18(Sun) 02時頃

【見】 手妻師 華月斎

[ 人を殺すのは、いつだって

 人自身の手ではありませんか。]**

(@111) 2017/06/18(Sun) 02時頃

手妻師 華月斎は、メモを貼った。

2017/06/18(Sun) 02時頃


【見】 手妻師 華月斎

[赤子なんぞさえ泣き止みそうな凄みというのは
昨今の少女漫画のヒーローには人気な要素らしく
子猫に傘を差しだし
「アイツ、意外と優しい……(トゥンク)」
という展開が受けるとかなんとか、言っていたのは誰でしたか。
実際、似たようなことがあったなんてのも
僕には知らないお話で御座います。]


黒選んでたらね、各種二体ずつこんにちは、してたで。
つまり、数が二倍ね。
ほんで、出目によっちゃ、普通に熊とか鮫とか出てたし。

おお、どういたしまして。

[確かに、受け取ったのを確認してから>>306
扇子を引き、口許へ。]

(@119) 2017/06/18(Sun) 10時頃

【見】 手妻師 華月斎

そか、

[じ、と
お相手さんの表情でも観察するような、そんな印象を与えるでしょうか。
真っすぐな瞳。>>307
きっと、答えを待ってはるんでしょうけど。]

ほな、特別ミッション。
最後まで、消滅せんこと。
そしたら、気になることなんでも、答えましょ。

[その時まで覚えてたら、のお話ですが。
橙染の翅持つ蝶を、風に乗せ
彼の周りをくるり、くるり。]

(@120) 2017/06/18(Sun) 10時頃

【見】 手妻師 華月斎

じゃ、ミッションの方も頑張りや。
おもろい子は、応援してますさかいに。

[くい、と引いた扇子に、
蝶を誘い、寄せまして。

ミッションの進み具合も気になるものですからね。
アイスクレープの包みを、屑箱へと流し
下駄をころり鳴らし
死神さんは、さよなら、しましょか。]*

(@121) 2017/06/18(Sun) 10時頃

手妻師 華月斎は、メモを貼った。

2017/06/18(Sun) 10時頃


[呆れられたのだろうが、エントリー料の事を教えてくれた彼の瞳が、一瞬だけ揺れたのは気の所為だっただろうか。
生き返って、取り戻す。何かもわからないのに、怖い想いや痛い想いをして。本当にそれはそこまでの価値があるのだろうか。

でも、生前でこんな気持ちになることはなかったから、取り戻す必要はあるのかもしれない。
対価が余りにも酷ではないか、と判断するには2度目の死を経験したから言えるのだが]


[丈司に対し、本心も含まれているだろう憐れみの言葉は、自分に対しても向けられた蔑みの言葉で。
心が痛むが、奮起するには至らず。
失くした何かが欠片でも分かればまた違っただろうか。

召喚された、ノイズが2体。
迷いのある拳では、致命傷を与える事は出来ないだろう。
回し蹴りで一先ずは距離をとるが、さて。

迷い子のように、後ろの丈司に眼を向けただろう。
彼はどう行動しただろうか]*


[視界の隅で、去って行く死神を見た。
自分で手を下すまでもないと言うように。

それ以上彼に話す事は、目の前の化け物が許してはくれなかった]**


メモを貼った。


[少年はただ、目の前で行われている死神と彼女のやりとりを黙って見守っていた。

その話題がエントリー料についての内容となった時、少年は彼女に背負われた時の事を思い出す。
ぼくの事は知っているのに、どんな知り合いだったのか繋がりの“元”が思い出せない様子で…

(……だとしたら、納得はできるけど)

そこから推測すれば答えは簡単なものだっただろう。
彼女がここまで生きる気力を失ってしまう程の大切なもの。
パティさんのエントリー料は…]


[その時、死神の視線が自分に向けられたように感じ少年は身構える。

できる事なら避けたい事態ではあったが
それでもこちらの命を狙うというのなら、死神のお兄さん相手でも戦わなければならない。

けれど続いた言葉は予想していなかったもので、少年はぽかんと口をあける事となっただろう]

(ぼくが…可哀想…?)

[それは挑発もあったのだろうけれど、少年は覚えている。
このゲームで生き抜くコツを教えてくれた彼の言葉を。
一蓮托生である自分のパートナーを信じることが重要だと言った彼を。

今にして、改めて思う、あれは本心からのアドバイスだったのだろうと]


(あぁ、勝手な勘違いなんて…)

[―うそつきなお兄さん

自然と浮かんだ表情は苦笑。

だったらこちらは、その勘違いを信じてみよう。
あの瞬間の彼は、間違いなく親切な死神のお兄さんだったのだと]

…っ!

[そして呼び出された2体のノイズ。
その姿を確認し再び表情を引き締め]


【見】 手妻師 華月斎

自分で定めた決まり事ですから
そこんとこは守りますよ。
ずっこして勝ってもええ気分やないし。

[ずるしたとしても
何一つ、感じることは無いのでしょうけども。
生前ならば、きっと、嫌がったはずですから。

その心意気や良し>>329
離れる背を、見送るでもなく
また一つ、増えた楽しみに、からり、]

(@125) 2017/06/18(Sun) 11時半頃

【見】 手妻師 華月斎

生き延びたら、ね。


[例外があるのならば>>@14
彼とて、その可能性はあるのでしょう。

ええ、そうならば良い。
二度目の死を迎えても尚、残る魂であれば。
その時は、 ]*

(@126) 2017/06/18(Sun) 12時頃

【見】 手妻師 華月斎

[ 死神の条件とは
 その仔細まで、知るわけではなく。
 僕は、差し出された選択肢の内
 それを、手にしただけですから。 ]

(@127) 2017/06/18(Sun) 12時頃

[そして示してみせよう。

彼女が再び立ち直れるようになるまで、今度はぼくが助ける番であるにすぎないだけなんだと]

大丈夫、信じて

[こちらへ眼を向けた彼女へはっきりとした声で一言。
彼女が盾となり間合いを取ってくれれば、能力を発動するにおける問題は何もない。

2体のノイズに狙いを定め強く念じる。
そうすればすぐにサルビアは成長を始め、赤い花が咲き誇っただろうか*]


【見】 手妻師 華月斎

Q.エントリー料を取り戻しますか?

 A.NO

Q.生き返ることを望みますか?

 A.NO    

(@128) 2017/06/18(Sun) 12時頃

【見】 手妻師 華月斎


         Q.死神になりますか?
 

(@129) 2017/06/18(Sun) 12時頃

【見】 手妻師 華月斎


          A.YES *
                        

(@130) 2017/06/18(Sun) 12時頃

メモを貼った。


手妻師 華月斎は、メモを貼った。

2017/06/18(Sun) 12時頃


メモを貼った。


……ぁ

[彼の言葉がすとんと落ちた。

 それと同時に、またフラッシュバック]


 ―――大丈夫、俺を信じろ!

[そんなこと言うなら、少しは強くなりなさい。
  そう、笑いながら   に言った、生前の記憶]


……っ!

[彼の言葉に応えなければ。ふぬけている場合ではない。
 間合いを取らせるために、ノイズに向け、リーチのある足技を繰り出す。
 そうすれば彼の精神のようにたくましい、赤い雄々しいサルビアが咲き誇っただろうか。
 ノイズもまた、霧散されて逝くだろう]


[ノイズがいなくなれば、丈司の方を見る。
 この子の陰に、たまに違うものが見える。過去の記憶や……死を目の当たりにしたときは吐き気を催すほどの強い絶望。

 いったいこの子は、あたしの、何?]

………ねぇ、聞いても、いいかな?

[彼から特に反対の意思がなければ、彼女は初めて「赤根丈司]と向き合っただろう]*


メモを貼った。


―― 回想 ――

[格闘術を学び始めた最初の動機はいたって単純だった。
 弟がいじめられるというのなら、いじめた子に報復するため。それだけのこと。
 師にそのことを話したら、バカモンと怒鳴られたっけ]

  拳は人を殴るためにあらず。
  なんのために強さを得るのか、しかと考えなければ真の強さは得られはしない。

[まーた説教かと。日本の老体は話が長いな、とどこかうんざりしたように聞いていた。

 道場の中では師以外には負けなしだったし、技術面で問題なく、ライバルとなるような人もいなかった。
 なのにどうして、あーだこーだ言われなければならないのかと。

 あ、弟の下校の時間だ、と思う程度には話は耳に入っていなかった]


…もう、大丈夫みたいだね

[ノイズが霧散する様子を確認し、頭上に成長しきったサルビアを二輪揺らしながらほっと息をつく。
念の為周囲を確認したが、今のところあの2体以外のノイズは潜んでなさそうだった。

さて、そうとなれば]

…うん。ぼくが答えられる事なら何でも

[ようやく、彼女と向き合う時がきた。
声に応えるよう、真剣な眼差しで見つめただろう*]


  ………でも、この言葉だけは、どこか強烈に心に残っていた。

『誰かのために生きるというのは、卑怯とも言える。
 己が本来持たなければならない責任を、相手のものにするということだからだ。
 お前は強い。呑み込みが早く、技術も高い。だが根本の心が弱い。
 守るための拳が欲しいというのなら、まず――』


『己の足で、しかと大地に立ってみせろ。
 誰かをおぶるのは、まずはそこからだ』

[「師、私今貴方のせいで正座させられているから立ちたいです」と言って、無言で鉄拳を喰らったのだっけ]


[どうしてだろう、どこか彼の存在が前よりも大きくたくましく思える
 強い子なんだなと、どこか安心というか、嬉しく思う。
 それに比べ、今の自分のなんと情けないことか。

 あの死神の言葉は正しい。彼は、可哀そうだ。このままでは。
 何とかしなくては、その思いはずっとある。変わりたい、そんな思いは死を経験して、ようやく彼女の中に芽生える。
 
 ……だから、聞こう。だから、向き合おう。
 その結果がたとえさらなる絶望を招くのだとしても]


……丈司君、怒らないで聞いてほしいの。
あたし、貴方のことを知っている。大事にしなきゃいけない子だって、初めてこの世界で会った時から思ってた。

でもね、理由が分からないの。
君は、あたしの何だったのかな。

君も、あたしを知っているんだよね。
どうして君はあたしを知っているのかな?

[契約を結び、日をまたいで一緒にいた相手に問うのもかなり今更なものなのだが。
 彼の表情はどう変わるだろうか。罪悪感と不安と、ほんの少しの期待を込めて、彼を見た。
 丈司はどう答えるだろうか?]*


[―君は、あたしの何だったのかな。

問われるだろう内容について、大方予想はついていた。
だったら、後はそれを彼女に答えるのみだ。
一度こくりと頷き、すぅ…と息を吐く]


まずぼくについて、簡単に自己紹介させてもらうね。
ぼく、赤根丈司は比良坂第三小学校の6年2組。図書係

そのぼくが何でパティさんの事を知っているか、だけど
答えはパティさんの弟も同じ6年2組のクラスメイトだったからだよ

[さぁ、彼女が忘れてしまった弟という存在を示せば
彼女はどんな反応を見せるだろうか*]


[返ってきた答えは、空いてしまった隙間に埋まらんとする事実
 図書係。そういえばこの子にあった時、彼はカバンの中に大量の本を入れていたっけ。
 読むの?と聞いたら、上ずった声で返事をされたはず。
 ………あの時、この子の隣に、誰かいた?
 それが、あたしの……弟?]

弟、の、クラスメイト。

[そうなると、自分には9歳下の弟がいたということになるのだろうか。
 その瞳は真剣で、嘘をついているようには見えない

 自分はその、弟、が大事だったのか。あの死神が言っていたエントリー料として選ばれるほどに]

[丈司から弟の存在を聞かされても、思い出すことはないのだけれど。隣にまた来ることもないのだけれど]

………そ、っか。

[あぁそうなのか。あたしには弟がいたのか。
 亡くした事実が、言葉上でしかないにせよ、戻ってきた]


……ねぇ、その、あたしの……弟、はいい子だった?
あたしに似ていたのかな?

[エントリー料として取られたのなら、このゲームに「勝利しない限り」戻ることはないのだろうけれど。
 どうしてか無性に、あたしの「弟」について聞きたくなった。

 丈司から弟の話が出るのなら、そのたびにどこか心が温かくなるだろう]

そっか……そ、か。
 あれ? ………あれ?

[優しい声で紡がれる「生前の」話を聞いているうちに、ぽろぽろと、涙があふれてきた。
 弟について今の自分が思い出せることはないのだけれど、身体が覚えているということなのだろうか。
 
 涙の理由は、今の彼女にはわからないが、おさまることを知らずに、ただ、はらはらと流れ落ちる。

 小さなこの前で泣き出すとか、恥ずかしいのだが、丈司はどう対応しただろうか]*


…うん!
図書室まで本を運ぶのを手伝ってもらった事もあるし
僕の知らないお話、いっぱい聞かせてもらったんだ

[それは彼の母国の事だったり、その風習だったり、]

それに、自慢のお姉さんがいるってお話してくれたよ

[聞いた後で慌てて、恥ずかしいからここだけの話な?と彼に口止めをされていた気はしたが、こちらは一度死んでいるし勝手に時効という事にさせてもらおう。
もし後にばれる事があれば、その時に謝らせてもらえばいい。

それはぼくも彼女も生き返る事ができたという意味である以上。
だから今は語ろう。ぼくの知る限り、彼女が求める弟の話を]


[語り続ける中、涙を浮かべる彼女の様子に
少年はハッとするもすぐにやわらかい笑みを浮かべ

背伸びをしても彼女の涙を拭ったり頭を撫でる事は叶わないので、代わりに優しく手を握り告げる]

…大丈夫、今は好きなだけ泣いてもいいからね

だけど、落ち着いたら…また歩きだそっか
大事なものを取り戻す為に。また、一緒に戦おう?

[その為にぼくが、パートナーがいるから。
その後彼女が落ち着くまでの間、少年は彼女に寄り添っただろう*]


――…あぁ、もう、本当に

   泣き虫だなぁ、と思う。恥ずかしいや。  

    でも、ね。今は、いいよね?今は、死んでるんだもの。

[小さな、けれど健気なナイトに、膝をついて、そのまま抱きしめた。
 彼の肩が涙で濡れてしまうだろうけれど、気にしない。
 強く強く抱きしめて、頭を優しくなでる。

 この感覚は、やっぱり体のどこかで覚えている……おそらく、弟を抱いたときのもの、とは違うのだけど。
 負けないくらい暖かくて、心を震わせる]


ごめんね。ごめん。

ありがとう、本当に。

[涙声かもしれなかったけど、心からの言葉を告げる。
 己の肉体の喉を震わせて、きちんと彼の生きた耳に自分の声を届ける]

二人で、あたしの弟に会いに行こう。
あの子、きっと、待っててくれるよね。

[こんなに小さな体でも、一生懸命あたしをパートナーと慕い、守ろうとしてくれた子のために。
 生き返る意味を与えてくれた子のために。

 止まっていた心が、トクン、と動き出す]*


メモを貼った。


[抱きしめられればされるがままに。
肩が濡れていく事を気にする様子もなく]

きっと、待っててくれているよ

それから三人で、どこかおいしい物を食べに行ってみよう?色んなお店をたくさんまわって…
博物館で記念写真を撮るのもいいね

[彼女の全てを受けとめよう。そして希望を紡ごう。
これからの道が大変なものだったとしても、それでもまたみんなのいる懐かしい未来へ戻れると信じて*]


メモを貼った。


メモを貼った。


【見】 手妻師 華月斎

『なんや、ゲテモノチャレンジ?』
『折角やし、サイズはキングいっとこか。』

[トーク開いたら、なんやえらいゲテモノの気配>>@35
それも、全員強制試食の予感
皆で渡れば怖くない理論やない?これ>>@103

豆腐きなこピーマンオレンジは食べたことありますが
そこに、まさかのみたらしコラボレーション。

そんなもん、気になるに決まってますやん。ねぇ?]


[YES!どうせなら、HP全力で削って行きましょうや。]

(@166) 2017/06/18(Sun) 21時頃

【見】 手妻師 華月斎

『えらい、おもろいことになってますね。』
『皆が皆、強き魂ってわけやないんが残念やけど。』

[フリック、送信。>>197
ぽん!と、軽い送信の合図を、
嗄れ声が上書きしてしまいます。

天井のない箱ン中、雑音に囲まれた参加者さん、二人。
大きく開いた口から、得られる物はありませんのに。
喉掻いて、特に意味もない呼吸を繰り返されるこの人ら
えらい、運が悪かったもので。]

(@167) 2017/06/18(Sun) 21時半頃

【見】 手妻師 華月斎

あーあ、残念やね。
ご苦労さん。それなりに、楽しませてもらいましたわ。


[そして、飽いたらさようなら。
ハコを消しても、動き出す足音は聞こえてきません。
ならば、僕の興味は
あちらから、また、端末の中へと。]

(@168) 2017/06/18(Sun) 21時半頃

【見】 手妻師 華月斎

『お金積んでいく程、ゲテモノレベルが上がって行くんちゃいます?』
『豆腐きなこピーマンオレンジのみたらし団子添えが、豆腐きなこピーマンオレンジ生クリーム&カカオ100%チョコソース大増量もちもち団子入りクレープ〜みたらしと餡子と黒ゴマを添えて〜らへんになるとか。』


[やろうと思えばできるんです、これ。
軍資金が増えるほど、兵器の強度が上がって行くのでしょう。
流れからして、死神強制参加でしょうし。
そこで回避したがってる自分もね。>>423

僕はええんやけどね。
おもろそうやし。

みたらし団子も、ええ仕事してくれそうやありませんか。
ちなみに、団子はずんだ派です。]

(@169) 2017/06/18(Sun) 22時頃

【見】 手妻師 華月斎

『ほな僕も、ムーンバックスの新作持っていきましょうかね。』
『ソイ青汁クリームフラペチーノチョコミントソース。』
『こっちも、トッピング希望あればどうぞ。』
『ずんだのお店また教えてください』

[それから、「おねがい」のお狐スタンプ。
ええお店を見つけたとあらば、
行ってみたくなるんは性というもので。

ひっそり、大惨事物件を建築したことなんぞ>>@172
画面越しに、わかるはずもありませんで。

こちとら、おもろい事には全力で乗って行きますから
ストッパーさんのおらんトークは
えらい方向へと、進んでいくのでございます。]*

(@173) 2017/06/18(Sun) 22時頃

手妻師 華月斎は、メモを貼った。

2017/06/18(Sun) 22時頃


手妻師 華月斎は、メモを貼った。

2017/06/18(Sun) 23時頃


情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □

フィルタ

注目:華月斎 解除する

舞台に (7人)

華月斎
55回 注目
村を出た人達

種別

通常
内緒
仲間
死者
舞台
背景

一括

全示
全断
反転

ツール

クリップボード

ピックアップ

>>【】
(0.101 CPUs)
SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby
あっぱれ、うっかりアイコン by 小由流
人狼議事キャラセット by りりんら
管理 sol・laななころび