人狼議事


4 監獄病淫 -医師達の狩場-

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視点:


[―――少しずつ死んでゆく世界]

 は、……

[五階、と謂う、淫に塗れた世界に堕ちる絶望]

 見ない、で――

[薄い衣服の下には先刻の行為の残滓]

 ああああ……!!

[狂うた様な叫びを上げて、性奴隷達の視線から顔を逸らす]


メモを貼った。


長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2010/03/07(Sun) 08時半頃


メモを貼った。


―5階 朝?―

[とにかく、連れてこられた。
期待していたよりもずっと早かった招待に、もちろん驚きはある。
だけれど、先輩方がここで何をしているかについての驚きは無い。既に知っているから]

あ、イリス先輩。
良かったです、お会いできた。

[まず目に入ったイリスにそんな言葉をかける。ヨーランダの姿には、そんなものだったかと納得するが――
ピッパの姿を見かけて、瞳が僅かに見開かれた]

あの、ヨーランダ先生。
ピッパさんって、患者の方……ですよね?

[その問いを訪ねる時にはもう、イリスの奉仕は始まっているだろうか]


【人】 長老の孫 マーゴ

―診察室―

[夜勤組との申し送りの時間よりも早く、女は病院へと向かっていた。]

 せんせい、こんな早くにどうし……あ!

[謂い終わるよりも先に抱かかえられると、処置台の上に寝かせられて。
脚を開かされると、命じられた通り下着を着けていない秘所が男の前で露わになる。]

 せんせい……そんな、見ないで……。恥ずかしい……。

[羞恥に頬を染めながらも、そこは期待に震え、蜜に濡れて。
男の指が撫でると、くちゅりと音を立てた。]

(11) 2010/03/07(Sun) 10時頃

でも、患者さまですよ?
……ナースなら、分かりますけど……

[いいのかな、というささやかな疑問。逆に言えばそれだけ。
イリスの奉仕を眺めていたが、その奉仕の度合いは想像を軽く超えていて。
期待と嫌悪が入り混じった瞳で、気がついたらヨーランダを見つめていた]


【人】 長老の孫 マーゴ

 あ、あぁ……。

[男にすっかり溺れてしまった身体は、
男にしがみ付くと撫でられるだけで、だらしなく甘い声が漏れる。]

 せんせいのものってしるし…なの?
 なら……して、下さい。せんせいのものに、私、なりたい…。

[男の言葉に女は歓喜に震える。
こくり、と頷き、男からのキスに舌を差し出し、唾液が銀の糸を引くような、そんな激しいキスに瞳と、そして女自身を蕩かせた。]

(13) 2010/03/07(Sun) 10時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

―ナースステーション―
>>8
[申し送りが終わると、ちょっと…と、先輩であるプリシラに呼び出されて、女は首をかしげた。]

 プリシラ先輩、どうしたんですか?

[きょとんとしていると、これは内々の話だからと謂われて。
担当する患者の部屋が変わったことを知らされる。]

 え…? でも、カルテには4階って。勝手に良いんですか?

[疑問を口にすれば、じっと見つめられて。
ふう…と小さく息を吐き、]

 判りました。一つ貸しですからね。
 駅前のケーキ屋さんのロールケーキで手を打ちますから。

[冗談っぽくそう謂って笑いながら、手元のカルテに3と書いて丸で囲む。
先輩からは足元見おってから…等と謂われただろうか?
くすくすと笑いながら、その場は別れるだろう。]

(14) 2010/03/07(Sun) 10時半頃

長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2010/03/07(Sun) 10時半頃


【人】 長老の孫 マーゴ

[白い泡が茂みを覆うと、その冷たさにぴくりと震えた。
泡を塗りこめながら、時折悪戯するように刺激を与える指に、くぅん…と鳴いて。
その指を中に欲しいと謂わんばかりに、腰を動かせば……先生は叱るだろうか。それとも苦笑するだろうか?]

 はい……伸び始めたらせんせいに謂います。
 せんせいに、ずっと綺麗にしてもらえるんですね。嬉しい!

[だから……と、何かを強請るように、
熱に濡れた瞳で男を見つめた。]

(16) 2010/03/07(Sun) 10時半頃

……イリスさん……

[過激――にしか自分には見えない――な責めを受けている彼女の様子に、思わず口元を手で覆ってしまう。
気持ち良いのか。これが。覚悟の上で、期待したうえでここに来たはずなのに。
目を逸らし、とにかく言いにくそうに]

できます、――もちろん、やります。
だけど、……怖い。


【人】 長老の孫 マーゴ

[抱きしめられれば、その背中に腕を回ししがみ付いて。
外…と謂わわれれば、そんな…と口では言いつつも、
どこか期待してしまう自分がいる事に気付く。]

 人がたくさん……見られちゃう…?

[指先でじっとりと濡れたそこを撫でられると、思わず腰が跳ねさせ、焦らすような動きに涙を浮かべながら]

 だって……せんせいがすきなの……。
 好きだから、いつもほしいの。欲張りでごめんなさい。

[声を我慢するように、指を咥え、きゅっと噛んだ。]

(18) 2010/03/07(Sun) 11時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[歯型のついた指を外されると、こくりと頷いて。
防音になっていると聞くと、安心しつつも、少しだけ――ほんの少しだけ残念だと思う心。

好きな体勢で…と謂われ、少し考えるように視線を宙に彷徨わせて]

 ……せんせいの顔を見ながら、抱かれたいです。
 せんせいにいっぱいキスされながら、愛されたい。
 ……だめ?

[うっとりと、頬を赤く染めて。抱きしめられた胸に頬を寄せた。]

(20) 2010/03/07(Sun) 11時半頃

――わかりました。

[やったことなどないのだけれど。
用具を受け取れば、イリスの前にひざまづいて、そこの毛を丁寧に剃っていくだろうか。
鏡に己とイリスの姿が映れば、顔はますます赤くなるだろうか。
でも]

……イリスさん、気持ちいいのかな……

[呟く言葉は羨望の色を交える。
まずは見学から、と言ったヨーランダを妙に恨みがましく思った]


 ――…

[ヨーランダという名の男性医を睨む様に見た。
 まるで他人の堕落を愉しむ様な口調が気に入らない。]

 いやっ、離して!やぁ!

[性奴隷達に囲まれ、両手の自由を奪われる。
 ヨーランダが近づいてきて。嗚呼、怖い、怖い、怖い]

 変なことしないで、おねが、ッ……あああ!

[畏怖の中、肌に注射器の先端が沈んで行く。
 薬だと謂われた。
 拒絶する意識とは裏腹に、血管を廻っていく液体。
 どくん、と身体が一つ大きく脈打った気がした。]


【人】 長老の孫 マーゴ

[寝転ぶ男の腕に頭を乗せて、雨のように降ってくる優しいキスに、うっとりと答える。

抱きしめられた腕の中、
これ以上の幸せなんてないというように、涙を浮かべて]

 せんせい、すき……。
 せんせいをすきになって、良かった……。

[男の唇に自分から口付けると、身に着けていた服を脱ぎ、
生まれたままの姿で、男からの愛を待っている。]

(22) 2010/03/07(Sun) 11時半頃

……はい、分かりました。先生。

[声を上げるイリスを見つめるのは羨望の眼差し。
かみそりを置いて、彼女の双丘を見上げる。
瞳を細めて、ぎこちなく舌を這わせ始めた。

そんな中、聞こえてくるヨーランダとゲイルの会話。
マーゴの名前が出て来れば、ぴくりと肩を震わせた]


【人】 長老の孫 マーゴ

[覆いかぶさる男の体温を感じて、ああ…と幸せな溜息をついて瞳を閉じる。
男の指が、唇が触れるたび、甘く甘く鳴いて。
身体を反らし、震わせ、そして欲に濡れる。]

 恥ずかしい……。
 そんなに見ないで……。

[開かされた脚の間で、男の視線が隠すものがなくなった其処に集中しているのを感じ、両手で顔を覆う。
男の視線だけで花びらは蜜に濡れ、寛げた男の指先をじっとりと濡らしていくだろう。]

(24) 2010/03/07(Sun) 11時半頃

 ―――な

[確かにはっきり謂ってゲイルは義理深い様には、見えない。
 しかしあの約束を容易に捨てられて
 ショックは隠せない。]

 やめ、て。
 ローズマリーにだけは手を出さないで……。



 ―――、ッ…この外道……

[ヨーランダを睨みつける。
 手の自由さえ奪われてなかったら殴る所だった。
 薄い笑みを浮かべる男に憎しみの眼差しを向け
 奥歯を噛み締める。]


【人】 長老の孫 マーゴ

[手を外されると、また降ってくるキス。]

 せんせ……んっ、もっと、キス、して……っ。

[きゅっと抱きつき、何度もキスを強請れば、両脚をあげさせられ――]

 あ…っ!
 は…ぁ……。せんせいが、あぁん…なかに……。

[一気に貫かれるとそれだけで軽く達してしまい、男のモノを包む膣肉が波打つように締め付ける。]

 うれ、しい……。せんせ、もっとマーゴを、あいして……?

[それだけを何とか搾り出すように言葉にして、
打ち付けられる男の動きに合わせる様に、女は甘い声で愛の歌を唄う。]

(26) 2010/03/07(Sun) 12時頃

ごめんなさい、先輩。

[イリスに向かって小さく謝るが、舌をはわせる事はやめず。
胸の先端にも唇を落として、囁く]

ですけど、先輩の……綺麗でした、から。

[だから大丈夫です、とどこかピントのずれた言葉。
行き場の無い物欲しそうな瞳が、虚ろに漂う]


 く、……!

[ヨーランダに対する憎しみは強い。
 彼の舌が割り入る様なら噛みきってやろうと。
 厭で仕方ない口接けを受けながら憎悪を膨らませる。

 しかし彼の謂う通り、先刻の注射が身体を廻っているのは事実。
 子宮が疼く。それを悟られぬ様、身体を硬くした]


[男性看護師。 入院が長いから、顔くらいは知っているものの
 彼に世話になったことはないから、どんな人物なのか分からない。]

 友達なんかじゃ……

[それ以上の関係だと云ってしまえれば楽だけど、未だ自分はローズマリーの気持ちをちゃんと知らなくて、言葉尻は濁すように小さくなった。]

 おて、いれ?
 何、するの……

 やっ

[ムパムピスに抱き上げられた瞬間、
 人の手が身体に触れた瞬間、
 びくん、と震えた。
 嗚呼、触られるだけで、気持ちいい、なんて。

 テーブルに運ばれれば、これから何をされるのか
 不安と、そしてよくわからない感情に、瞳を揺らす。]


【人】 長老の孫 マーゴ

[打ち付けられる腰に自分の足を絡めて、もっと深く…と男の熱を身体の奥で感じられる幸せに、全身を震わせる。

愛の言葉を聞けば、瞳からは涙が溢れて]

 私も…せんせいを愛してます…っ!

[キスも悪戯も、全てが愛しくて。]

 せんせ……いいの…ぉ。
 うれしくて、きもちよくて……頭が…まっしろになっちゃう……っ。

[胸の頂を軽く噛まれれば、ぶるるっと震えて。]

 あ、ああああああああっ!

[甲高い声を上げて、絶頂を迎えてしまうだろう。]

(28) 2010/03/07(Sun) 12時頃

……せんせ……

[導かれるままに、肉の突起にぎこちなく触れる。
やがて自身の身体に求めていた指が滑りこめば、歓喜に喉を鳴らした。
そうこうしているうちに、イリスは目隠しをされてしまっただろうか。
鏡に映った自身の顔とイリスの顔に、陶酔の溜息を吐いて]

イリスさん、きれいです――


[弱そうに――それは否定はしないが 男は男だから。
 やはり嫌悪感があり、抱かれている間も心地よいとは謂えなかった。]

 ……。

[身体がぴりぴりと痺れ始めて、
 それを快楽と見做すのも時間の問題か。
 テーブルで下腹部を覆う衣服を剥ぎ取られれば]

 や!見ないで、汚らわしい目で見ないで!!


 あ、あぁ……や、だ……

[震える声。男に見られると謂う羞恥と嫌悪。
 顔を背けて、目を瞑る。
 薬の所為か、既に蜜壷から溢れたそれが、陰部を伝っていた。]

 は、ぁ……

[身体が熱い。
 欲しい、欲しくて堪らない。
 触って、ほしい。
 だけど男にそれを口にすることは、理性が赦さない。]


【人】 長老の孫 マーゴ

[手のひらの上に乗せられるたまご型の玩具。
達したばかりの女は、謂われるままに、ぷちゅんと中へ沈めた]

 はい……。せんせいが欲しくなったら、ふ…ぅ…あ、ああ……ス、イッチ入れます、ね。
 あ、なか…動いてる……くぅん……。

[ヴヴヴ…と弱い振動を繰り返すローターに、ひくひくと秘所は蠢いた。]

(30) 2010/03/07(Sun) 12時半頃

ああ、先生……

[褒められた。陶酔の色がますます深くなる。
指が引き抜かれたのなら、名残惜しそうな表情を隠す事もせず]

ください、先生。
私、もう――ほしく、て……
私も、イリスさんや、ピッパさん、みたい、に……

[僅かに残った羞恥が、開いた足を震わせる。
快楽への予感を前にした身体は、どこまでも従順で]


【人】 長老の孫 マーゴ

 昼ごろ……。

[ああ、そういえばお弁当……と、部屋の隅に置いたバッグをチラリと見つめ、こくりと頷いた。]

 せんせいも……お仕事頑張って下さいね……?

[頭を撫でられ、抱きしめられると。
名残惜しげに離れて、見送った。]

(34) 2010/03/07(Sun) 12時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

―3階・ノックスの病室―

[中に玩具を埋めたまま、女は担当患者の病室へ向かう。
顔は平静を装っているが、微かに頬は赤く上気し、少しぎこちない。
病室の前に着くと、こんこんとノックを二回。]

 おはようございます、フレッカーさん。
 本日の担当看護婦のマーガレットです。失礼しますね。

[そう声を掛け、ドアを開けた。]

(36) 2010/03/07(Sun) 12時半頃

先生の……先生の、それを、下さい――

[絶頂に打ち震えるイリスと、ゲイルの腰につけられたペニスバンドを交互に見やる。
ゲイルの腰の先、バンドにゆっくりと手を伸ばして、許されるのならば触れただろう]

イリスさんやピッパさんみたいに、
何も分からなくなりたいんです……

[開かれた口から漏れる言葉はうわごと。
その目には既に期待しか残らず]


 …――

[剃刀を持っている彼に、抗うのは危険過ぎる。
 下手に暴れれば傷つくのは自分だ。
 今更怪我なんてどうってことはないのだけれど]

 ……っ、は

[熱い息を吐いて、自ら足を開く体勢になる。
 抗わないのは、怪我してもいい癖に抗わないのは
 キモチイイを求めているから、か]

 あ、ぁ…… は、ぁんッ

[男に触られている嫌悪感と謂う理性。
 男に触られて気持ちいいという本能。]

 ぁ、ぁ……

[抗う声も弱く、彼の滑らかな指先に、感じて、しまう]


【人】 長老の孫 マーゴ

[名前を呼ばれると、ああ…と、声を上げて]

 フレックスさんって、君だったんだね。
 おはよう。髪、寝癖がついてるよ。

[くすくすと笑うと、閉じたままのカーテンを開き、窓を開ける。]

(44) 2010/03/07(Sun) 13時頃

長老の孫 マーゴは、×フレックス ○フレッカー 名前と苗字がごっちゃになっちゃった。ノックス君、ごめん><

2010/03/07(Sun) 13時頃


おねがいします、先生。

――あ、ああああっ!?

[ゲイルの口元に笑みが過った。そして次の瞬間、身の内を突き破る圧倒的な質量と、避けようの無い痛みが。
絶叫する。
思わず手は宙を掻くが、それでも中に突かれればその叫びはやがて艶を増したものになるだろうか]

……あ、はじめて、せんせい、に……
きぶん――ぁ、やあ、なにこれ、

[前髪を撫でる指も、囁かれる言葉も、傍らのイリスも、全てが遠い。
必死にゲイルにしがみつき、感覚の暴流を受け止めようと]


 はっ…はぁ……

[乱れる吐息。
 見られている、それだけで、身体がきゅんとする。]

 ひあっ!あ、ぁ、ぁ……

[淫核を弾かれて軽くイきそうになるのを堪える。
 もっと、と謂われれば、ぼんやりした頭が判断する。

 足を開いて、もっとこの男に見て、欲しい。
 シて、欲しい。

 ――本能が、そう囁いて、羞恥に顔を逸らしながら足を開く]


【人】 長老の孫 マーゴ

[部屋の換気をすると、手櫛で髪を整える少年の様子を見ながら]

 もう少し右かな。うん、そこ。
 ぴょこんって跳ねてるの、判る?

[プリシラさんは?という問いには、首を振って。]

 プリシラ先輩?
 先輩は昨日夜勤だったから、今日はもう上がりじゃないかしら。
 ……ひょっとして、君。まさかプリシラ先生に?

[少年とプリシラの事情を知らない女は、プリシラを気にする様子を恋?と、勘違いしている。]

(47) 2010/03/07(Sun) 13時頃

 きゃ、ぁ!

[蜜壷に指が入り込む感覚に高い声を上げる。
 嗚呼、このまま、
 指で掻き回して欲しい、と、そんな情欲が加速する]

 恥ずか、しい……

[指を突きつけられ、ぼぅやりと見つめる瞳は快楽に堕ちつつ在る]

 ……あぁ、……私は…

[私は淫乱な女なんだ、と、
 その自覚に諦観と絶望と、そして――欲望]

 ……シて、くださ……もっと、して……


【人】 長老の孫 マーゴ

 ううん、良いの。
 プリシラ先輩も美人だものね。
 フレッカーくんの気持ち、判るよ。うん♪

[きょとんとした顔をする少年を余所に、女は一人で盛り上がっている。]

 あ、そうだった。プリシラ先輩じゃなくて申し訳ないんだけど、検温してもらっていいかな?

[と、体温計を差し出した。]

(50) 2010/03/07(Sun) 13時半頃

 うぅ……

[白々しい返答に、切なげな声を漏らし。
 菊座を刺激する指に、ぴくんぴくんと身体を震わせながら]

 其処、じゃな……あぁ、ぁ

[後ろで感じるなんて厭だし、前は求めて、いるし
 されどまだ、場所を指定する言葉を吐くのは恥ずかしくて]

 ん、くんっ……嗚呼…

     はぁ …きもち、いい……

[恍惚とした、声が零れた。
 ふ、と我に返れば、後ろですら感じる自分に気付き
 羞恥に顔を赤く、*染める*] 


メモを貼った。


【人】 長老の孫 マーゴ

[体温計をセットする様子をチェックすると、電子音が鳴るまでの間、一人で盛り上がっている。] 

 恋って本当に素敵だよね。
 私もその気持ち、判るよ。

[頬を薔薇色に染めて、幸せそうにうっとりと呟いた。

体温計が検温終了の電子音を鳴れば、手を差し出して]

 えっと……うん。平熱だね。

[と、看護師の顔に戻り、スコアシートに体温を書き込んだ。]

(55) 2010/03/07(Sun) 13時半頃

きもちいい?
きもち――あぁ、や、いあああ!

[中でそれが律動するたびに、掻きまわされるたびに意識が白くなる。
何を言っているのか、何を叫んでいるのかもよく分からなくなってくる]

あ、――ぁあ、んああ、

[ただ喘ぎながら、絶頂への予感に身を震わせて]


やがて絶頂に導かれれば、意識を失って倒れ込むだろう。**


メモを貼った。


【人】 長老の孫 マーゴ

[スコアシートから顔を覗かせて]

 ……う、うん。
 私だってお年頃だもの。好きな人ぐらい、いる、よ?

[気恥ずかしいのか、照れくさそうに小声でごにょごにょ。]

 フレッカー君もプリシラ先輩が相手じゃ大変だろうけど…頑張ってね!
 応援するから!!

[と、励ますように、少年の肩をぽんっと叩いた。]

(58) 2010/03/07(Sun) 14時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[病院に…と問われると、ますます赤くなって]

 うん……。
 お仕事が忙しいから、ずっと一緒にはいられないんだけどね。

[はにかみながらそう謂って]

 …って、私の事は良いのー!
 フレッカーくんこそ、プリシラ先輩とはどうなのー?
 うまく行きそう?

(61) 2010/03/07(Sun) 14時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

 あ、プリシラ先輩!

[噂をしていた本人が現れると、背筋がピンっと伸びて。]

 調子は……

[ちらりと少年を見て]

 良さそうですよ。
 あ、私はそろそろお暇しますね。

[少年の肩をぽんっと叩き、頑張ってねと声を掛けて。
逃げるように部屋を出て行くだろう。]

(62) 2010/03/07(Sun) 14時頃

長老の孫 マーゴは、道案内 ノックスの部屋を逃げるように出ると、扉に背中をつけ熱っぽい吐息を漏らす。

2010/03/07(Sun) 14時半頃


【人】 長老の孫 マーゴ

 普通どおりに、出来てたよね。私……。

[自分の中で蠢く玩具の振動に酔いながら、
女はよろよろと廊下を歩いて*行った。*]

(67) 2010/03/07(Sun) 14時半頃

長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2010/03/07(Sun) 15時半頃


 は、ぁ……ん

[薬と、そして与えられる快楽の所為で、
 もう理性は遠くへ遠くへ行ってしまって。
 自らの胸を弄り、快楽を求める。]

 あ……あぁ……

[本来の自分だったら。
 ムパムピスのグロテスクな其れに嫌悪感と畏怖を抱く筈なのに
 今は――欲しくて、欲しく、て]

 ……入れて、欲しい。

[菊座の入り口にひたひたと当たる感触に身を捩り]

 そこじゃないのぉ……そこは、だめ、入れたことない――


メモを貼った。


メモを貼った。


[朦朧とした意識が覚醒する頃には、身体はしっかり縛りあげられてしまっていた。
胸の先に二つ、秘められた所に一つ。締め上げられる感覚と振動は、絶頂を迎えて間もない敏感な身体を容赦なく攻め上げる]

――ぁう、……は、あ――ああっ

[荒い息と漏れてしまう喘ぎ声。縄の感覚、そして振動]

あ、あああああっ!?

[時折強い振動が送られれば、その度に縛られた体はのけぞり時に意識が高みへと押し上げられる。
――いや、違う。押し上げられたまま、戻れない]

あ……ぃ、ゃ

[止まらない快楽に蒼い双眸が屈し、その光を失うまでそう時間はかからなかっただろう]


[朦朧とした意識で喘いでいると、突如身体が持ち上げられる。
足が届かなくなるかと恐怖したが、つま先はつけさせてくれるらしい。
無意識につま先を降ろそうとして]

――あ、駄目えっ!

[首筋をのけぞらせて叫ぶ。縄が喰いこんでしまうのだ。
強烈な感覚にがくりと首を垂れようとして、目の前に映った姿。縛られて咥えさせられた金髪の女が、あられもない表情で喘いでいる――ああ、あれは、私]

……やだ、いや、みないで、……みないで……

[鏡の中の自分の視線から逃れるためのうわ言が、虚ろに唇の隙間から漏れる]


せん、せ……?

[声が遠い。影が遠い。
頬を撫でる手は、幾重にも流された涙の跡を――ほとんどは生理的なものだ――なぞるだろうか]

のっくす、れおん……
のっくす……さん。
へや、かえたんですか――ぁあああっ!

[一昨日、少しだけ話した。屈託のない笑顔が印象的だった。自分を心配してくれた。そんなひと]

おとといの、担当患者さん、ですけど……
へやは、しりません……

[意識は夢現に、言葉は朦朧と]


[知っている情報を聞かれるがままに吐き尽すと、ようやく拘束が解かれた。
力は全く入らず、床にへばり付くような格好になって。
跡を舌が辿る。ぴりぴりと沁みて、僅かに身体が強張った]

口――……
わかりました。

しつれい、します。

[知ってはいるけれど、もちろん経験は無い。目の前にある本物の男のそれに、丁寧に舌を伸ばし、舐め上げていく。
反応を示すようになれば、何とか口腔内に導こうとするだろうか]


[舐めて、咥える。その質量に時々えづきそうになるも、何とかこらえる。
後ろの双球にも指を這わせる。言われるがまま。

やがて白濁が喉の奥で弾けた。涙を浮かべながら何とかそれを飲みほして、床にへたりこむ。
与えられた快楽の奔流と、酸欠。空気を求めて繰り返される呼吸は荒い]

これが、おとこの、ひと――


[美味しいかどうか。よくわからない。
拒否反応を示さないのは、多分そこまで考える思考が灼かれてしまっているから]

よろしく……おねがい、します……

[男と二人残されれば、ぼうやりと彼を見上げる。
男に求められるがままに、身体を開いて声を上げるのだろう**]


メモを貼った。


[ムパムピスの指が捏ねる箇所の公言を求められる
 謂えない、そんな恥ずかしいこと謂えない。
 だけど――もっと欲しい、情欲とが、相反して。]

 ぁ、んッ……

[甘い嬌声を零し、脳は次第に快楽に身を任せるようになる。
 謂ってしまえば楽になるのだ。
 もっと、シて、貰えるのだ。
 嗚呼―――]

 ……お尻、が、気持ちい、です……
 はぁ、ぁッ……お尻を弄られて、感じてるのぉ……

[本能が、理性を、上回る刻]


[切り裂かれた衣服。
 ぼろぼろの格好で蹂躙されている。
 自分で…と謂われれば、躊躇なく、自らの胸を弄る。]

 気持ちいい……

[ムパムピスは被虐的な言葉を口にした
 それを口にするのはきっとプライドが許さない。
 しかし今の女に、プライドなんて、もう、無いに等しかった]

 嗚呼、お願い、言うから…、謂うからシてぇ……

[指先だけで蹂躙されている其処は、既に感じている。]

 あぁ…私は、後ろの穴で感じる淫らな女……
 男に……男の人のものに、突いて、貰いたい、の……

[――――堕落とは、こういう、事なのだと、遠くに思う]



 はぁッ、ん!!

[ムパムピスのそれが己の菊座へと侵入してくれば
 少しの苦しさと、強烈な快楽。
 女には特殊な傾向があった。
 痛みを快楽に変える、自傷癖から生まれた傾向。
 男のものを受け入れたことのない菊座からは
 一筋の血が流れていた。
 それが、痛みの分だけ、快楽に変換される。]

 あぁぁぁ……キモチイイです……
 もっと、深く突いて!
 私を犯してぇ……!


長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2010/03/08(Mon) 02時頃


[深く、刺さる。
 求めれば求めるだけ。
 謂われるままに彼に抱きつけば、
 結合部は深くなる。
 奥の奥まで犯されて、頭が真っ白になりそうだった。]

 え、ぁ、……

[行為に夢中な折に耳に飛び込んでくる名前。>>*34
 どくん、と、鼓動が跳ねる。
 夢うつつに呟いた]

 王子……さま……

[もうゲイルに関係を隠すだとか、そんな意識は頭に無くて]



 ノックス、は、私の、王子様ですぅ……
 大好きな、おうじ、さま…… 

[プラトニックな関係だった。
 だけど―――今は]

 王子に、犯され、たい……!


【人】 長老の孫 マーゴ

―エレベーター―

[胎内で振動を続ける玩具による疼きを堪えながら、
女は顔に笑顔を貼り付けて――マーゴを良く知るものが見れば、それは酷くぎこちないものに見えたかもしれない――午前の仕事を終わらせる。

早く、早くヨーランダ先生に逢いたい。
逢ってこんな玩具なんかじゃなくて、
先生自身に奥まで貫かれたい。

そんな想いが、女の思考の全てを支配する。]

 このエレベーターに乗れば、すぐ、せんせいのところにいける……。早く、早く来て……。

[エレベーターの表示を焦れったそうに見つめながら、親指の爪を噛んだ。]

(123) 2010/03/08(Mon) 02時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[エレベータが到着すると、中へ滑り込むように入る。

中には先客――あまり見ない顔の背の高い女医――が一人いるが>>112
胎内で暴れる玩具により、色に狂いそうな女は、その先客が深夜に騙された相手だと気付かない。]

 はぁ……は…ぁ、ん……っ。

[壁に手を付き、荒い呼吸を繰り返しながら、
目的の階に着くのをじっと*待っている。*]

(124) 2010/03/08(Mon) 02時半頃

長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2010/03/08(Mon) 02時半頃


長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2010/03/08(Mon) 09時半頃


長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2010/03/08(Mon) 11時半頃


【人】 長老の孫 マーゴ

[よろよろとまるで逃げるようにエレベータを降りた。
中でなにかあったのかは誰にも判らないが、
壁に背中を預けると、赤い顔でどうしても荒くなる呼吸を整えようと、胸を押さえて何度か深呼吸を繰り返すだろうか。]

 ……はぁ、は…あ……は…あ……。

[うっすらと浮かんだ涙でにじむ視界には外科診察室が見える。]

 せんせ…い……。

[早く……先生に逢いたい。そしてこの熱を鎮めて――

そんな思いで一歩踏み出せば、丁度部屋から出てきた看護師 >>126とすれ違うだろうか。]

(128) 2010/03/08(Mon) 12時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[白衣の上からでも判る、堅く存在を主張する胸の蕾。
よく見れば、白くほっそりとした脚にはうっすらと自身の蜜が筋を作り伝っているのが見えるかもしれない。

声を掛けられれば熱に浮かされたような、そんな顔で女は振り返る。
色に濡れた瞳でローズ先輩を見つめて]

 なにか、ってなんですか……?
 先生に…逢いたいの……。先生じゃないと、私、私……。

(131) 2010/03/08(Mon) 12時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[指し示された方をちらりと見やると、首を振り]

 いや……。

[先生のところへ行くの、と制止を振り切り、
女の横をすり抜けようとするだろう。]

(135) 2010/03/08(Mon) 13時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

 駄目になるってどういうことですか?
 先生は優しくて良い人です。

 別れるなんて、絶対に、いや。

[男に溺れている女にとって、先輩の忠告は火に油を注ぐだけだったらしい。
耳元で囁かれた言葉には小さく頷くが、

 ……でも、これはあの人が、望むから――

失礼します、と一応口にして。
女は愛しい人が待つ部屋へ向かった。]

(141) 2010/03/08(Mon) 13時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[仄かに諦めたような視線>>146を背中に感じながら、
女は踵を返し、外科診察室へと向かう。

ローズ先輩があの部屋から出てきたということは、
せんせいが、そこに、いるということだから――]

 せんせい……私、私……せんせいに謂われたとおり、ずっとこれ……。

[と、濡れた瞳で見つめ、下腹部を押さえる。
それだけで女がなにを欲しているのか、男には伝わるだろうか?

もし惚けて焦らすのならば、男の足元に膝をついて、
自分から奉仕を始めて、おねだりするだろう。

それほどまでに、身体の疼きは限界に近づきつつあって――**]

(148) 2010/03/08(Mon) 13時半頃

長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2010/03/08(Mon) 13時半頃



 は、ぁ……溶ろける……

[後ろに挿入された其れが出し入りする度に
 快楽の波に誘われ、虚ろな瞳が揺れる。
 どくん、――体内に排出される精]

 あ、あぁ!!
 お腹の中、熱い、よ……

[脈打つそれが精を排出しきれば、ずるり、と抜かれて。
 熱っぽい吐息を漏らしながら
 ムパムピスの汚れた其れにしゃぶり付く]

 王子様……王子の、……あぁ……。

[まるでムパムピスのものを、ノックスのものと重ねる様に。
 丁寧に手を使い、舌を使い、行為の残滓を舐めとっていった。]


メモを貼った。


長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2010/03/08(Mon) 16時頃


【人】 長老の孫 マーゴ

[男の股間に顔を埋めて、舌を使いながら。
手は玩具を埋めたままの秘所へと伸び、充血して堅くなった蕾を弄り出している。]

 らって、せんせ…がほしくて……。
 がまんれきないの……。

[男のモノにちゅっちゅ…とキスして、それからぺろりと下から上へと舐めあげる。
はむ…っと奥まで咥えると、美味しそうにちゅう…っと吸い上げた。]

(159) 2010/03/08(Mon) 16時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[叱られるとしゅんとして。ごめんなさいと眉尻を下げる。
謂われるままに白衣を脱ぐと、自分の胸で男のモノを挟んだ。]

 せんせい……こう?

[頭を撫でてくれる手が優しくて、嬉しい。
胸の膨らみの間で脈打つそれを、謂われた通りに扱き、頭を出している先端部分に舌をつける。]

(161) 2010/03/08(Mon) 16時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[――大好きなご褒美。
それを聞けば、女の瞳は色に蕩けて。
男をもっと悦ばせようと、さらに強く挟み、擽る様に先端をチロチロと舐める。]

 ……んっ、ちゅ…ちぅ…、ちゅぱ……。

[先走りの汁が出てくれば、それすらも美味しいと言うようにちゅうっと吸い上げる。
時折上目遣いで男の顔を見やり、目が合えば嬉しそうに微笑むだろう。]

(163) 2010/03/08(Mon) 16時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[髪を撫で、耳に触れる男の指がくすぐったく、そして愛しい。

せんせいの声が好き。可愛いって謂ってくれるから――
せんせいの笑顔が好き。優しく微笑んでくれるから――

飲む?と謂われれば昨日の、喉を焼くような熱さと強い味を思い出し、じん…と頭の奥が痺れたようになって]

 せんせいの……のみたい、です。
 せんせいのいっぱい、マーゴに飲ませてください。

[とろんとした瞳でそう謂うと、ぴちゃぴちゃと水音を響かせるだろう。]

(165) 2010/03/08(Mon) 16時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[口の中で男のモノが一瞬膨れ上がると、熱い奔流が女の喉を焼く。
その勢いに瞳からは涙が浮かぶが、それは歓喜の涙。]

 ん……っ。おいしい…です、せんせい……。

[受け止めきれずに溢れた分も指で掬い、美味しそうにぺろぺろと舐めて。]

 せんせい……ごほうび…ほしい、の……。

[頭を撫でる手を取り、頬擦りしながら。
期待を込めて、男を見上げた。]

(167) 2010/03/08(Mon) 16時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

 変わったこと……ぁん……。

[四つん這いにさせられ、男に秘所を晒していると、思ってもいなかった場所に触れられ、小さく声を上げた。]

 そこは……でも……ぁっ。

[微かに抵抗を見せるが、男の指が沈み込んでいけば後ろの窄まりはきゅうっと侵入してくる指を締め付ける。]

 せんせい……なにか変なの……。
 おしりなのに……こんな…ああ……。

[後ろの口で男の指を根元まで確りとくわえ込むと、ふるるっと身体を震わせ、大きく息を吐いた。]

(170) 2010/03/08(Mon) 17時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[指を大きくストロークされると、その度に甘い強制上げて。
始めに感じていた違和感も消え、いつの間にかそこから感じる痺れにも似た甘い疼きに夢中になりはじめる。]

 へんじゃない……。このきもちいいのはへんじゃないの……。

[鸚鵡返しに呟き、さらに喘いで。
耳たぶを舐める水音と、下腹部から聞こえる水音がさらに女の欲を深めていく。]

 両方…入れちゃうの? そしたらせんせい、もっとマーゴを愛してくれる……?

(173) 2010/03/08(Mon) 17時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[後ろを弄る指よりも、
”愛してるよ、俺の可愛いマーゴ”
男のその言葉に女は身体を震わせた。]

 うれしい…です。せんせい……ああっ。
 私も、先生だけのものになりたい……。

[恍惚とした表情で嬉しそうに女は口にした言葉は、男にどう届いたのか判らない。
でも男のものになれるのなら、どんな事にでも耐えられると、暗に告げて。

隠すもののなくなった泉は、男の視線を感じてさらに蜜を湧き出し、ぽたぽたと床にこぼれ落ちた。]

(175) 2010/03/08(Mon) 17時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

 せんせいがつけたいのなら……。

[冗談めかした言葉にこくり、と頷いた。
指を抜かれると、少しだけ名残惜しそうにあ…と、声を上げて。
秘所に男のモノがあてがわれると、自分から腰を擦り付ける。]

 はい……前も後ろも……せんせいのものにしてください。

(177) 2010/03/08(Mon) 17時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

 ああ……。

[待ち望んでいたものをようやく与えてもらって、ほっとしたように息を吐いた。]

 おねだり…って、どうすれば…?

[半分だけ中途半端に繋がった体勢で、それでも中に入っている男を感じようと、もぞもぞと腰を動かしながら、後ろを振り返り、縋るように見つめる。]

(181) 2010/03/08(Mon) 18時頃

長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2010/03/08(Mon) 18時頃


【人】 長老の孫 マーゴ

>>182
[声を掛けられ、ようやく人がいた事に気付いたように、顔を上げる。
肩を撫でられると、ぴくんと身体を震わせ、艶っぽく小さく吐息を漏らして]

 だ、だいじょうぶです。少し風邪っぽいだけで……。

[お気遣いなく、と答えようとして、力の入らない腕からスコアが落ちる。
スコアの名前には”Knox Leon Flecker”と記され、今日のものと思われる検温結果などが書き込まれている。]

(185) 2010/03/08(Mon) 18時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

 ……っ!

[いきなり再奥を突かれ、声にならない悲鳴をあげる。
激しく突き上げる男の腰に合わせて、円を描くように腰を動かして]

 あっ、あ…っ、あ…は……ふ、ぅん…っ!

[男の動きが加速すると、唇から漏れる声も高らかに。]

 みられちゃ……う?
 うぅん、見られっ、たいの…っ。せんせいのものだって、みんなに…あっ、あぁん…っ!

[自身の秘めた欲望を口にしながら、徐々に身体は限界近づいて、
痙攣しそうなほどに胎内を蹂躙する楔を締め付けている。]

(191) 2010/03/08(Mon) 19時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

>>187
[スコアを落としてしまい、慌てて拾おうとして。
屈んだ拍子に胎内で蠢く玩具が女の良いところを刺激し、小さく悲鳴を上げそうになり、慌てて両手で口を押さえる。]

 ……の、っくすれおん……さん……。

[何とか呼吸を落ち着かせて、それでもまだ色に蕩けた瞳で背後の女医を見上げる。]

 フレッカーくんはさんか……。

[言いかけた所で、朝のプリシラ先輩とのやり取りを思い出し、言葉を濁した。]

(196) 2010/03/08(Mon) 19時頃

長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2010/03/08(Mon) 19時頃


【人】 長老の孫 マーゴ

>>197
[平手でお尻を打たれると、今までのものとは違う色が、嬌声に交じる。]

 あ……せんせい…、それすきぃ……。

[打たれるたびに収縮する膣肉が、男のモノを一層強く食んで飲み込もうとするだろうか。
後ろの窄まりを弄られば思わずくぅん…っ!と鳴いて。
前も後ろも、慣らされた身体は貪欲に男を求めた。]

(198) 2010/03/08(Mon) 19時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

 えむ…ちが……。
 せんせいだから……ああっ!

[ふるふると首を振って見せるも、打たれて感じてしまうのは事実。
さらに叩かれれば、嬉しそうに鳴いて。男のモノを咥え込んだそこは、ぽたぽたと蜜を垂れ流している。]

 せんせい……むね…らめえ…。
 いっしょに……おかしくなっちゃう……。

[胸の先端を弄り、摘ままれると視界が真っ白に染まって。
達してしまったのか身体を支える手から力が抜けて、倒れこんだ。]

(200) 2010/03/08(Mon) 19時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[くたりとしたまま、男の膝の上に抱かれて。
優しいキスにますますとろんとした瞳になると、何度もキスを強請る。]

 普段のときも……?

[色に蕩けた頭では何も考えられず、その言葉どおりに受け取ると、こくりと頷いて。]

 せんせいとずっと一緒に居たいです。
 せんせいにこうしてずっと愛されたい……。

[髪を撫でる手を感じながら、男の首に腕を回し、
甘えるように頬を摺り寄せた。]

(202) 2010/03/08(Mon) 19時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

>>204

 外科に……。そしたら先生といつも一緒にいられる……。

[優しいキスと微笑みと。その二つを目の前にして、女が断れるはずがなかった。]

 せんせい……嬉しい!

[と、子供のように喜ぶと、同僚たちのアドレスやナンバーを、謂われるままに教えるだろう。
それがなにを意味しているのかも判らずに――]

(207) 2010/03/08(Mon) 20時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

>>205
[写真……と謂われて、先日の記憶が蘇る。]

 あ、ああ、あああ……。

[騙されて撮られてしまった写真。
そういえば、あの女も、このぐらいの身長で、白衣を着ていて、そして……。]

 い、謂えません…。謂ったらきっと、フレッカー君にもなにかするつもりなんでしょう?

[体中に広がる甘い疼きに耐えながら、なんとかそう口にする。]

(208) 2010/03/08(Mon) 20時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

>>209
[男の喜ぶ顔が嬉しくて、釣られた様ににっこりと笑う。]

 浮気なんて……ぁ!

[先生といられるなら、それだけで幸せだから…そう謂おうとして、優しく唇をふさがれて。
舌を差し出し、深く深く絡ませて、長い口付けを交わす。]

(210) 2010/03/08(Mon) 20時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

>>211
[胸に伸びる手が、そして見透かすような目が女の動きを縫いとめる。
愛しい人の名前を出されれば、目を見開いて]

 そ、そんな……こと……っ。

[ヨーランダが自分の中で一番である事には変わりはない。
だけど患者の事をこの女に――それも邪な目的を持っていることを判っていて――謂うのは、色に溺れた女の中に微かに残った看護師としての誇りが、警鐘を発していて……]

 あ…っ!

[それでも胸から秘所へと伸ばされる手が、くちゅりと音を立てれば、そんな誇りは崩れ去り、巧みな指の動きに翻弄されるまま、少年の部屋を教えてしまうだろう。]

(213) 2010/03/08(Mon) 20時頃

長老の孫 マーゴは、墓守 ヨーランダに撫でられ、うっとりと。

2010/03/08(Mon) 20時半頃


【人】 長老の孫 マーゴ

>>214
[強めに乳首をひねられると、あぁん…と甘い声をあげて]

 ちが…うもん。
 せんせいにだから…なにをされても、きっと感じちゃうの…。

[恥ずかしそうに頬を染めると、
こんな女の子は嫌い?と、心配そうに男の顔を見つめる。]

(216) 2010/03/08(Mon) 20時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[唇が重なり、抱き寄せられると幸せそうに瞳を閉じる。]

 せんせいに可愛いって謂ってもらうの、好き……。

[口付けの合間にうっとりとそう囁いて。
男に身体を預けると、しばらくそのまま甘い時間を過ごすだろう。]

(223) 2010/03/08(Mon) 20時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

>>220

 そ、そんなことな……い……。

[後ろめたさに目を背けると、唇に蜜に濡れた指が触れて。
まるで男のモノにするように、ちろちろと舌を伸ばし、綺麗に舐め清めて。
白衣越しに胸を刺激されれば、がくがくと身体は震え始め、
身体の疼きは耐えられないほどになり、呼吸が激しく乱れる。]

 あ、あ……。

[颯爽と降りていくその背中を見送ると、自身も目的の階に着けば逃げるように、愛しい人を求めてエレベーターを降りた。]

(225) 2010/03/08(Mon) 20時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

>>227

 玩具よりも…せんせいがいいもん……。

[玩具は〜との言葉に、少しだけ拗ねたようにそう謂って。
下着はじ…と男を見つめると、此処に来る前にローズ先輩に言われたことを思い出し、上だけを身に着けた。

後ろ髪引かれる様に部屋を後にすると、何食わぬ顔で夕刻までの業務に戻るだろう。]

(230) 2010/03/08(Mon) 21時頃

長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2010/03/08(Mon) 21時頃


長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2010/03/08(Mon) 22時半頃


[ゲイルが愉しそうに己と王子の関係を笑う。
 それすらも最早耳に入らない様に、快楽に委ねていた。

 ムパムピスが彼のものを抜いて暫く。
 テーブルの上で脱力し、光を失った虚ろな目で天井を見る。]

 ぁー……

[快感が未だ身体の中に残っている。
 ぴりぴりと痺れる感覚。]

 気持ち、いぃ……

[自らの身体に手を這わせる。
 全身が性感帯になった様に、震えていた。]


【人】 長老の孫 マーゴ

―更衣室―

[男と別れてからはすっかり平常に戻り、残りの業務を終わらせた。
時折濃密な時間を思い出しては、頬を微かに赤く染めて。
子供達にからかわれたりするものの、無事に夜勤組みと申し送りを済ませて、気が付けばあっという間に家路に着く時間になっていた。]

 ……明日からは、ずっとせんせいと一緒。
 嬉しい…な。

[誰もいない更衣室で一人呟くと、白衣から私服に着替えて。
着替える途中、男からつけられた痕があれば、それを見てまた嬉しそうに微笑んだ。]

(252) 2010/03/08(Mon) 23時頃

長老の孫 マーゴは、店番 ソフィアが空き部屋に向かう姿を、帰る途中に見たような気がした。

2010/03/08(Mon) 23時頃


[快楽に身を委ねていた、けれど
 ヨーランダが己に近づいてくる、気配。
 ぴくり、と身を硬くした。]

 ……。

[この男だけは。
 どんなに堕落しても受け入れられないと、思う。
 生理的な嫌悪感は、何処から来るものなのか。]

 ――ッ?!

[男に乱暴に連れられた、場所には
 まさに見せしめにするかのような、台があった。]

 …ッ、厭!

[―――ガシャン]


 や、だ、いやだ!

[反抗空しく、晒し台に顔を、両手を、固定されて]

 ……許、さない……

[ヨーランダを見る眼差しには理性の反抗が混じる。
 マジックで顔に、臀部に、淫乱を示す文字を書かれ]

 あ、ぁぁ……

[絶望に似た声を上げ、息を呑む。
 ぎらぎらと欲望の侭に、自分を取り囲む男たちが見えた。]


[快楽に堕ちてしまうことは容易い。
 しかし、それは出来ない。
 純粋で、真っ直ぐな想いが未だ、心に確かに在る。

 此処は無限回廊。
 光の射さぬ場所。
 それでも救いを求めている。

 どんなに醜い姿になっても、
 それでも尚―――]

 ローズ、マリー…


 は、ぐ……!

[前戯も無しに、後ろから貫かれる。
 きつい其処に、無理矢理押し込めるように、ずぷり、と。
 一通り沈めれば、引いては押しのピストンが始まって。]

 あぁ、……

[何の関係も無い男から、犯されている。
 その嫌悪感とは相反して、
 身体の芯は火照り、ぬめりと、蜜を、*溢れさす*]


 ぁ……

[ゲイルの声、それでも性奴隷の男のピストンはとまらなくて]

 ッ――

[すぐ下の階だから、と。
 思わず息を呑んで声を抑えるけれど
 ずんっ、と深く貫かれれば]

 ああっ!!

[高い声が上がる。
 ゲイルの問い掛けの、答えが、わからない。]

 きらい―――男と謂う存在はだいきらい―――

[だけど、――男のもので、よがり狂う自分を、知っている。]


[ゲイルの問い掛けは的を得ていた。
 一番、厭な、問い掛けだ。

 感じている。
 男のもので感じている。
 屈辱と快楽は相反して、存在する。]

 きら、い……

[言えば、男のものが抜かれ、ひくひくと花弁が震える。
 それが在って初めて存在する快楽が失われ
 声を荒げた]

 あああ!ごめ、ごめんなさい、嘘です!
 すき、すきぃ、だから入れて、抜かないでぇ……


 あぁぁぁッ!

[好き、と紡げば褒美の様に貫かれる快楽に声を上げ。
 ゲイルに髪を掴まれ、男の方に顔を向けられる。
 嗚呼――厭だ、私の中のこんなに気持ちのイイものが
 こんな醜い男のものだなんて……]

 あ、ぁ……
    いやぁ………

[そんなこと、言いたく、ない。
 だけど快楽を失うのはもっと厭だ。

 ゲイルの挑発を受けて興奮に膣内のものを膨張させる男に
 静かに唇を、開く]

 わ、私は……おとこのひとが、だいすきで……
 欲しくて欲しくて、堪り、ませ、ん―――
 あぁ……こんな、こんな淫乱な私を犯して呉れて、
 ありがとう、ございます、ぅ……


 あ、ぁ、ぁーッ!

[中で果てる男の精子が、膣内に、子宮に降り掛かる。
 熱い、その感覚で軽くイってしまいそうになるのを堪えた。]

 はぁん……、わ、たしの中で、イってくれて、
 ありがとう、ございます……

[ゲイルに言われた通り、感謝の言葉を述べて。
 男がずるりとそのものを引き抜けば、次に待つ男がまた挿れる。]

 ん、ぁ……

[絶え間ない挿入の繰り返し。淫水が溢れてとまらない。
 待ちかねた男が口で処理するようにとものを差し出す。
 おずおずと銜え、舌で丁寧に、絡め、快楽を齎していく]


長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2010/03/09(Tue) 01時頃


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