人狼議事


110 【身内】探偵村

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2014/02/04(Tue) 23時頃


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[付き合ってられないと判断し踵を返した足、風呂場から立ち去ろうとしかけており。暗号の答え。それが示すものは…?そのものの名?それとも、それが普通収蔵されているだろう、場所か?と歩きながら考えようとした矢先

――入ったアナウンス。

女湯の前であからさまな姿で湯に入ろうとし、こちらをげんなりさせてくれた男が「ロビーに集合」と大きな声で。
自分に向けられた言葉ではないが、先にロビーへと移動しようと。そこで落ち合うことが得策だろう]

(9) 2014/02/05(Wed) 00時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

―ロビー―
[アナウンスの内容…1人消えた、誰が。全員と顔を合わせていない自分にはつかめないはずのことだと。
であれば、ここに集うだろう人間たちの様子を見るべき。待機し]

(10) 2014/02/05(Wed) 00時頃

ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2014/02/05(Wed) 00時頃


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

>>11メアリー

[こちらの名を把握している女性に名乗られ、ごく小さく頷きのような会釈し]

食事のタイミングがいつまで経っても来ない気がする。

[これは、独り言。しかし挨拶を交わす距離にあった彼女には、聞こえていても不思議はないだろう。さすがにふらりとしはじめたか。
とはいえ今は、アナウンスについての吟味が先だ、と。]

(15) 2014/02/05(Wed) 00時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

>>@4

いない人間は、サイモンというのか。

[自分は会っていない。顔もわからない。が、自分以外の人間たちはその者と既知のようだと把握し。

…気がかりが浮上する。口にする]

変なことには、変なこととのパズルのつなぎ目があるのではないだろうか。
――暗号。なぜあんなものが張り出された。無関係とは思えない。
関連性を見立ててみたいが。いなくなった人間を探すならば、その暗号を元に場所を探ってみてはどうか?>>ALL

(16) 2014/02/05(Wed) 00時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[こくり。全体的な方向性の同意を示し。特に自分には全員の把握ができておらず。付き従うべき要素が多く]

>>14ローズマリー

ヴェスパタインだ。

[また会話するのが初めてとなる人物がそこに。名乗り。]

(19) 2014/02/05(Wed) 00時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

>>ALL

済まないが私は殆どこの屋敷の中を回っていない。行ったことがないところはほぼ全域にあたる。

[この場で喋っている全員の話を総合し]

3階と地下。そのほかのところは既に見当が割れているというわけだな。

[>>@9 1人で探索をという言葉、ふむ…と吟味し。そう。何者か。言われる間でもないのだ。確かに。]

(25) 2014/02/05(Wed) 01時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

>>24メアリー

知らせる、とは。その方法をどうするかが問題ではないか。

[いい案だと思う。その手段は詰める必要を感じ]

(26) 2014/02/05(Wed) 01時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

>>30メアリー

[こく、と。声を張る。道具のいらない原始的手段はいつ、誰にでもできよう――口をふさがれたりしなければだが。]

時間の経過が手がかりの風化を推さねばよいが。

[彼女の言葉に危惧はするが探偵とて超人ではありえず。休むという相手を見送り、さて自分はどうしたものか…思案し]

(31) 2014/02/05(Wed) 01時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

>>@8錠(やや回想)

…。[なぜこの男はコーヒーとサンドイッチを手に突っ立っているのだろうか。
状況、思考と行動が音を立てて動き始めようとする空気、情報量の足りない自覚も手伝い、完全、意識はそちらにリソースを割かれており

ああ。喰えということか?と思い至る。礼を述べる前、風呂場でのあけすけさで眉を顰めさせてくれた人間、立ち上がってどこかへ既に消えたようで]

…風呂場のアレの後の食事の用意、親切なのか余計食欲を萎えさせる魂胆なのか、それが問題だ

[サンドイッチとコーヒーに手を塞がれ、悩みに暮れた**]

(33) 2014/02/05(Wed) 01時半頃

ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2014/02/05(Wed) 12時頃


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[結局サンドイッチとコーヒーは口に、した。記憶の漂白には少々の時間をかけたが。

(やはり風呂には1人で入ろう)

固く心に誓い。ただ不思議と渡されたコーヒーは旨く感じた気がして。冷めていたはずなのだが。]

情報を公開してくれているのか。ありがたく受け取ろう

[>>39>>50下act:メアリー等を把握し。放送を聴きながらエントランスに移動、カレンダーに対峙し]

(70) 2014/02/05(Wed) 21時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[暗号の謎を解こうとして、ふと別件気になったことが脳裏を過ぎり。エントランスからある人物の姿を探して立ち去る。

その人物――執事を見つけたのは使用人室付近。地下に続く階段の話は昨日他の人間たちと話をしていたために、【いけるものなら行こうとする】。
同時に尋ねる]

聞くが。【消えた男は本当に俺たちと同じ客なのか?それともそうでないのか?】

(72) 2014/02/05(Wed) 21時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[アナウンスと同じ機械音声。それを確認した…は、【執事に触れて執事が人間であるかどうかを確認しようとし】、

また【どかすことができるならどかそうと、執事を彼(?)の現在立ち位置から左に押してずらそうと力をかけてみて】]

(75) 2014/02/05(Wed) 21時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[自分1人ではびくともしないことがわかり、ふと目線を下げると、人間ではないと知れた執事の足元に、床の切れ目をみつけ。

【ここにいる人間全員が力を合わせれば、執事?を動かすことができるだろうか?と思案し】

また【執事を動かせるような装置のようなものはないのかと周囲に目を配り】]

(76) 2014/02/05(Wed) 22時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

…ふむ。【人を集めればこいつをどかすことはできるだろうか?】

[口に出して呟きながら、周囲の壁、床、天井に目をやり]

(77) 2014/02/05(Wed) 22時頃

ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2014/02/05(Wed) 22時頃


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[機械音声から察しはつけられたが、触れてはっきりとわかった、執事は人間ではないという事実。おおよその重さを見当づけ、ここにいる人間たちにも手伝いを頼めば、動かして足の下の部分や地下室にも下りられるのではないか?と推察。]

【全員に使用人室前に集まってもらえるよう、アナウンスを流せるか?】

[執事に尋ね]

(83) 2014/02/05(Wed) 23時頃

ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2014/02/05(Wed) 23時頃


ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2014/02/05(Wed) 23時頃


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

アナウンスは館の主側の特権というわけなのだろうか。

[探索者側からはアナウンスを流すことができないらしいと理解し、仕方がないと納得したところに、風呂場で幻滅に至らしめた張本人に再会、無表情よりわずかに不機嫌な顔をして]

サンドイッチとコーヒーは頂いた。ぎりぎりで感謝する。
謎なのだが俺はまだ正解に至れていない。

[執事について、ああ。と頷き]

力をあわせれば動かせそうな気がする。周囲に操作装置がないか目を配ったが見つけられず…【執事本体にスイッチのようなものがあるのかもしれないが】。

(85) 2014/02/05(Wed) 23時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

>>@16
[ぎりぎりの真意は伏せる(言いたくなかった)]

[彼の言葉に、…ああ。と納得させられ]

どかす、より先にすべきことというわけか。わかった

[記憶している問いかけに思考を戻そうと。一旦執事に触れるのは中断することに]

(89) 2014/02/05(Wed) 23時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

>>88メアリー
[解けていない謎に取り組むために執事に対する行動と思案を中断したところにかけられた声、振り向き]

執事が人間でなかった

[事実を伝え。ついで、]

足の下に何かある。どかすことができれば地下も、足の下の何かの確認もできるだろう
名はメアリーだったな、メアリーは今日出された謎は解けたか。俺は残念ながらまだなんだが

(90) 2014/02/05(Wed) 23時半頃

ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2014/02/05(Wed) 23時半頃


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

>>92ローズマリー
[顔を合わせ名を名乗りあったが、まだ回数が深まらない相手登場。ちら、と姿を確認し]

そうか、ローズマリーはあの謎が解けたのだな。回転の速い頭脳が羨ましい。俺は糸口すら自力でつかめていない。

[不甲斐なさを感じため息をはっきりと零し]

(93) 2014/02/05(Wed) 23時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

>>96ローズマリー
そうしてもらえたら助かる。突破口を自力で見つけられないようだ。
私が得られた情報だが…

執事は、人間ではなかった。機械人形、つまりロボットのようだ。
執事ロボットの足下には何かがある。
執事ロボットはおそらくここにいる全員が力を合わせればどかすことは可能な重量だ。

――これくらいのものだ。

[申し出に応じて報告し、これはこの場に居た人間全員が耳に出来ただろう]

(99) 2014/02/06(Thu) 00時頃

ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2014/02/06(Thu) 00時頃


ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2014/02/06(Thu) 00時頃


ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2014/02/06(Thu) 00時頃


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

>>100シメオン
年齢に似合わず老けた風呂好き…

[ぼそりとあまりにも小さな声は果たして相手に聞こえたかどうか。少年の言葉には頷いて]

俺も思い直したところだ。


>>102ローズマリー
頭文字ではなくdayの前の終わりの文字を取る問題だったのか…

[乏しい表情に気付きと尊敬の念が浮かび変化させ]

すごいな。心地よい紐解きを実感した…。
そうか、しかし土曜日の場所が謎。アナウンスを足せばカレンダーは【日付を見るもの】と捉えるべきなのか?

(105) 2014/02/06(Thu) 00時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

2月8日土曜日。…【にわ、庭】ではないよな?

[安直…だろう、さすがに。口走ってしまったが。]

(108) 2014/02/06(Thu) 00時頃

ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2014/02/06(Thu) 00時頃


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

>>109シメオン
なるほど。[大真面目に頷いた]

(113) 2014/02/06(Thu) 00時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

>>110ローズマリー
[何か頭を過ぎる思考があったが、確実なものにならず霧散を感じつつ…]

その答えを執事に尋ねてみてはくれないだろうか?

(114) 2014/02/06(Thu) 00時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

>>121ギネス
[昨日の風呂場にて、唯一まともなのかもしれないと感じた男。名乗っていなかったかと、名を告げるところから]

ヴェスパタインだ。そうなってしまう頃合か…。【タイムアップに任せるのと、動かせば何かあるかもと気付いて行動するのとでは、どちらか状況が変わることはあるんだろうか。】

(125) 2014/02/06(Thu) 00時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

…この館を得るということなのか?

(129) 2014/02/06(Thu) 00時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

・・・・・・。

[答えを出した人間の少女のことを、すごいものだなという目線で。
自ら退いた執事ロボットの下に切れ目を見て]

(131) 2014/02/06(Thu) 00時半頃

ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2014/02/06(Thu) 00時半頃


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[少年の声に頷き、そこが開けば中の様子を確かめようとするだろう**]

(135) 2014/02/06(Thu) 01時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

>>138>>139>>140>>141シメオン&ローズマリー
[2人が先立って床の切れ目を調べ、そこを開けて階段を下りていくのを見ており。
階上にいても次第に鉄臭が漂って、これでは中は相当なものだろうと。
中が暗いことを少年の人間の言葉から悟り、【すぐそばの使用人室には懐中電灯かランタンのようなものはさすがにあるのではないか】と執事に尋ね。
少年が先に地下室内に明かりを見つければ用済みと引くだろうが]

(142) 2014/02/06(Thu) 08時頃

ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2014/02/06(Thu) 08時頃


ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2014/02/06(Thu) 08時頃


ヴェスパタインは、階段上から様子を見ている。ここまで臭いが上がってくる

2014/02/06(Thu) 08時半頃


ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2014/02/06(Thu) 08時半頃


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

>>#32>>@22
[階段上からでも光源が出現したことがわかり。執事が答えを寄越さなくなったことを悟れば、下へ…も降りて行くことにし。]

持とう

[錠から蝋燭を受け取ろうと、【渡されたなら、より臭いの強くなる方へと蝋燭を向けて】]

(143) 2014/02/06(Thu) 08時半頃

ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2014/02/06(Thu) 08時半頃


ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2014/02/06(Thu) 08時半頃


ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2014/02/06(Thu) 08時半頃


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

>>#33
[蝋燭の明かりがもたらす範囲が狭く揺らぐ光源、それでもそれを頼りに、濃厚な鉄臭へと明かりとともに近づいていけば、まず目に入ったのは鉄格子。]

地下牢…?

[もう少し明かりを、その先を照らすように向けてみれば、赤黒く広がる血の海をみつけ。倒れているのは一見首なし死体。死体の上にオニユリ。
アナウンスに顔を上げ(上から聞こえた気がしたから)。

状況が闇色に濃くなったことを感じとり、わずか無表情の顔、眉だけが不快げに寄せられて]

(144) 2014/02/06(Thu) 09時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

>>錠、シメオン、ローズマリー(+α地下牢後続者)
私は消えた男に出会っていない。頭部欠損死体のため顔での確認はお前たちにも出来ないだろうが、身なりが消えた男のものと一致しているなどはわかるだろうか?私に教えてほしい。

[頼みごとをすると…は【鉄格子は開かないのか手を伸ばして揺すってみた。開かない場合は鍵、解錠装置がないかを探そうとする】
【蝋燭の燃焼時間に制限はあるかが気になる。ある場合、使用人室にはいくらなんでも予備があるだろうと思い、一度取りに行きたいと考える】]

(145) 2014/02/06(Thu) 09時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

…凶器はなんだ

[さまざまなことを思いめぐらせて、そのことについても思考は向いて。ふと少年の人間を見て彼の言葉を思い出す]

ヴァイオリンのG線がなくなっていた、と言っていたな。
【ヴァイオリンの線は、人の首を結び切る強度はあるのだろうか?】
【そしてその線はこの地下牢のどこかに落ちてはいないだろうか?】
【もしくは完全に別の凶器があるのかもしれない。目を凝らしてみる。】

[花はオニユリということは知っている。美しいというよりも怖れを抱かせるような大輪と色彩がこの場では一層迫力を持ってみえる。]

【確かオニユリの花言葉は橙だと「華麗・愉快・軽率」ではなかっただろうか。花言葉に関連性はあるのだろうか?】

(146) 2014/02/06(Thu) 09時半頃

ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2014/02/06(Thu) 09時半頃


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

>>147メアリー
[後からやってきた女の人間に振り向き、状況を察する様子を見て。
自分が聞きたかった言葉、頭のない死体が消えた男なのか。sの答えをまず彼女から得て]

メアリーは消えた男と判断するのだな。ただ、わかりにくい、と。
他の人間が同様の答えを述べるなら、状況的に消えた男であることが濃厚だろうが、確実にそうだと確かめておきたい。

(149) 2014/02/06(Thu) 10時頃

ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2014/02/06(Thu) 10時頃


ヴェスパタインは、G線は最も太い線ではなかったかと思いだした。素材がスチール>ナイロン>ガットの順で強度があることも

2014/02/06(Thu) 10時半頃


ヴェスパタインは、【G線の素材はなんだったのだ?】と尋ねた。【死体のどこかに弦の痕がないだろうか】と目を凝らしながら

2014/02/06(Thu) 10時半頃


ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2014/02/06(Thu) 11時頃


ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2014/02/06(Thu) 11時頃


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

>>#35

[ーーガインッ

【…は南京錠を蹴りつけた】]

(151) 2014/02/06(Thu) 12時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

>>#35>>#36
[一度で蹴破れないときは、【数度繰返し】
他にも燭台があるとわかると、用心深く予備の蝋燭を残しつつ、光を増やしていった。【視界の開けた地下を改めて見渡す。何か目に止まるだろうか?】【例えば少年の人間が真っ暗ではなさそうに最初に入った様子に繋がる「完全な暗闇」ではなかった根拠は確認できる?】]

(152) 2014/02/06(Thu) 12時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

>>150ローズマリー>>@23
[後から現れた女の人間が…同様消えた男に会っていないことの確認、
錠の保証の確認をして、錠の話しぶりから知古を悟れば、確定情報であることが強いと考えて]

服だけ着替えさせた可能性が残るがな

[危惧は言い表しておき]

(153) 2014/02/06(Thu) 12時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

>>#37
天窓…完全な密室ではないのだな。血痕…弦のことは死体に【紐状痕があるかどうか次第か。】

【天窓は人が通り抜けられる幅はあるだろうか?】ある場合【足場にできるようなものが残っていないだろうか…】

>>錠
この死体がお前の知古に間違いないか確認は取れるか?【例えばほくろや入れ墨など面通しできなくても確認可能な事項はないか?】

(156) 2014/02/06(Thu) 14時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

…【メモは上から張ったのではないのか。】
足場が見当たらない。もちろん軽い足場なら持参し、使い、また持ち去ることは可能だが、天窓を開けて張った可能性もまた存在する。

気になっていたのだが、凶器がG線である場合、天窓の上からでも吊り殺すことも可能だ。【投げ入れた場合、この高さなら死体は骨折など破損しているのではないか。】

それにこの血の量からみて、【血濡れた足跡がついてもおかしくないのに、俺はまだ見つけていない。】

(170) 2014/02/06(Thu) 19時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

【一度上に出て梯子か何か探してこようと思う。】
【窓を開けたらどこに繋がっているか、重要な気がしてな。】

[それと…と、思い出す表情で]

【結局死体からは紐状の痕は見つかったのか?】

(171) 2014/02/06(Thu) 19時半頃

ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2014/02/06(Thu) 19時半頃


ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2014/02/06(Thu) 20時半頃


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[眩暈がした。くらりとよろけたのは疲労のせいか。はしごを探しにいくつもりでいたが、少し立ち止まろうと考えて。

であれば、暗号に向き合うか…と思案し]

同じマークには同じ文字などが使われるのだろうか。
13は半分程度の大きさしかなく、一つのマークの中に入ってしまいそうにみえる。
ZUはマークと同じ大きさがあるのだな。

数式以外は4行・・・

(186) 2014/02/06(Thu) 21時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

>>@28錠(邂逅できる時間軸にて)

[ピアノ線もなくなっており、それが「ソ」であることを聞けば]

ソは、アルファベットならば「G」になるな。
死体に紐状痕は見つからなかったとなると、凶器に使った説は一旦置いておくべきなのかもしれん。

昨日のように難しく考えすぎなだけなのか?Gの線ばかりがとは一体…?

(187) 2014/02/06(Thu) 21時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

>>@28錠補足
[話を聞いて、ピアノを確かめに行き、ソが抜かれていることに気がついた]

(189) 2014/02/06(Thu) 21時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[なかなか消せない疑念、本当に死体は消えた男なのかがひっかかっていたが、錠への耳打ちにて尋ねた質問により、ようやく死体は消えた男と見て進めようと整理をつけた]

(191) 2014/02/06(Thu) 21時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

>>192シメオン
[動き疲れ、暗号を眺めていれば、上から天窓が開き、彼から死体が見えるなら、その傍にいた…は、子どもの人間の姿を窓の外に見つけることができるのではないだろうか]

シメオン、そこにいるなら確かめろ
【窓枠の周囲に何かの痕跡はあるか、例えば細い紐を引いたような痕などだが】

(195) 2014/02/06(Thu) 22時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

>>192シメオン続き
それから、【周囲にオニユリは咲いているか?】
確かにお前のいうとおり花言葉などものの本ごとに異なるようなものを頼みにしたところで仕方がないのかもしれん。

(196) 2014/02/06(Thu) 22時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

>>#53及びシメオン
オニユリは庭に咲いておらず、生花

[…は【いまさらになるが、オニユリの鮮度を確かめようと】]

(199) 2014/02/06(Thu) 22時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

>>202シメオン(>>199回収)、#55
[庭にはないというオニユリ。しなびていることに気付けば]

【オニユリの咲いているところに何か手がかりがありはしないだろうか。
この館のどこかにオニユリが咲く場所は…】

(205) 2014/02/06(Thu) 22時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

頭がない死体。
Gがない弦と線。

頭がGと考えるのは…ありなのか…?

[単なる妄想でしかない。間を埋めてくれるのだろう暗号から、何一つ声を聞くこともできずに]

(208) 2014/02/06(Thu) 22時半頃

ヴェスパタインは、隣の牢が開いた音を聞き、そちらへと移動して

2014/02/06(Thu) 22時半頃


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

>>@36
[時間がない。問いかけへの返事を捨て置き、天井を確認し【隣と同じようにメモがないか、と】]

(215) 2014/02/06(Thu) 22時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

>>#59
[何一つ手ごたえを掴むこともできずに、アナウンスに従いロビーへと移動し]

(218) 2014/02/06(Thu) 22時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

>>197回想ギネス
[遊戯室にて錠の話を元に線の音階を確かめたところでかけられた声、自分のことではないと認識して返答をせず

…なぜこっちを見ている

…俺は女じゃない

……俺に言ってるのか?]

お前だけは風呂場で会ったときにまともな奴かと思っていたんだがな[低い声である。]

(225) 2014/02/06(Thu) 22時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

>>224シメオン
[口火を切った少年に対し、しばらく無言で眺めた後に、確信を持てなかったことが、口調を小声に緩く響くものにしてしまう]

頭のない死体のインパクトは消えた「頭」にあるのだろうか…
ヴァイオリンとピアノから抜かれた線は「G」。
「頭」が「G」はこの中で「ギネス」、お前しかいない。

気がかりはある。「頭」を取るなら、「ヴァイオリン」は「V」、つまり俺の苗字。
「ピアノ」は「P」。…Pを頭文字に持つものはこの中にいただろうか。

(227) 2014/02/06(Thu) 23時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

>>226メアリー
職業で花を扱うなら知識があるだろうか。
【オニユリは栽培品種か?野生のものが殆どではないかと記憶している。】

(228) 2014/02/06(Thu) 23時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

いや、やはり違和感のある推理だ。
【オニユリは、香りがしないユリではなかったか?】

(232) 2014/02/06(Thu) 23時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

すまん。俺は、ギネスに投票する。
G線からの推理だ。…暗号も解けずにこじつけているだけの意思表示を不甲斐なく思う。

[どうしてもオニユリ=メアリーに結びつくよりも、G線=ギネスのほうがまだ強く感じられて]

(234) 2014/02/06(Thu) 23時頃

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □

フィルタ

注目:ヴェスパタイン 解除する

処刑者 (2人)

ヴェスパタイン
7回 (4d) 注目

種別

通常
内緒
仲間
死者
舞台
背景

一括

全示
全断
反転

ツール

クリップボード

ピックアップ

>>【】
(0.093 CPUs)
SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby
あっぱれ、うっかりアイコン by 小由流
人狼議事キャラセット by りりんら
管理 sol・laななころび