人狼議事


52 星に願いを 〜史上最低の性転換事件〜

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視点:


【人】 手伝い クラリッサ

 ×…ッ!

[衝撃のあまり×××と言いかけて、とっさに口を手で覆った。
頬を染めたまま、]

 薔薇、って……その、男の人どうし…ってアレ?
 ケイトちゃんに……×、…!?

[ため息を吐くケイト>>:164を見てちょっとだけ想像して、自分は何をしているのかと。]

(12) 2012/06/22(Fri) 00時頃

【人】 手伝い クラリッサ

[キャロライナの手を借りながら>>7、男性陣の誰かが入ってくる前には湯に浸かれただろうか。

泳ぐようにして、脱衣所から離れて岩の影へと。]

 ほ、ほんとに入ってきた…!

[湯に浸かってほんのり桜色の肌を極力湯の中へ隠し、様子をうかがっている。]

(19) 2012/06/22(Fri) 00時半頃

手伝い クラリッサは、メモを貼った。

2012/06/22(Fri) 00時半頃


【人】 手伝い クラリッサ

 あ、髪……。

[慌てていて下ろしたままの髪に気付き、
今更ながらに結い上げようとあわあわ。]

(28) 2012/06/22(Fri) 00時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

 びょうき…?

[赤面をダーリーンの方>>24へと向けて。]

 そっかぁ、ケイトちゃんはそいういうの好きなんだ…?

[特に偏見もないが、身近にいなかったのでちょっと驚いているだけ。]

(32) 2012/06/22(Fri) 00時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

 お、男の人だったら…
 胸の大きさに悩まなくていい、の、かなぁ…

[ぽそりと呟いてチラ、と騒々しい方を見てみる。
腰から下しか隠さない男性陣が見えて、ぼぼぼとゆでだこ状態。]

 ン、……ありがと。

[「落ち着いて」という声に>>34上げていた腕を湯の中に戻した。]

(44) 2012/06/22(Fri) 00時半頃

クラリッサは、何かを感じ取り、イアンも貧乳で悩めばいいのにとか思った。

2012/06/22(Fri) 01時頃


【人】 手伝い クラリッサ

 キャ、キャリー…!!

[ぶくぶくと沈んでいくキャロライナ>>51を岩影から見て、すぃーっと近付いて。

少し離れたところから咽る声>>56を聞けば]

 大丈夫…? 

[イアンの近くのナンシーへと声を掛けた。]

(60) 2012/06/22(Fri) 01時頃

【人】 手伝い クラリッサ

 あ、あたしもわからない、な……。
 
[縋り付いてくるナンシーの背中をぽんぽんと叩いてあやすように。]

 男の人になってみないと、わからないんだろう、ね。

(64) 2012/06/22(Fri) 01時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

 え?い、いいの?

[キャロライナの申し出>>63には目をキラキラとさせ、けれど]

 あ、でも、あたし髪長いから…重労働かも、だよ?

[申し訳なさそうにおずおずと。

申し訳ないとは思いつつ、初めてのことなので嬉しい申し出な訳で。]

(68) 2012/06/22(Fri) 01時半頃

クラリッサは、ケイトの発言>>67を思いっきり誤解して赤面…。

2012/06/22(Fri) 01時半頃


【人】 手伝い クラリッサ

 な、なんでもありません…!!
 ケイトちゃん、大胆…なんだ、ねぇ。

[ほっぺつんつんされてふるふると頭を振った。]

 ぁ、わぁ…!

[ケイトの指から逃れたと思ったら、
キャロライナにぎゅっとされて>>73びっくり。

タオルは巻いているものの、素肌同士が触れあって。
「誰かとお風呂」ビギナーな子はどぎまぎです。

泳ぐ視界で辺りを見渡せば、タオルを頭に載せるホレーショーがいて。]

 ほ、ほれーしょーさん、そ、そそそそそそそのタオル…ッ!

[イケナイものを想像仕掛けて、思考停止。ぷしゅー。]

(83) 2012/06/22(Fri) 01時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

 じゃ、じゃあ…お願いしようか、な?

[えへへ、とキャロライナに笑って>>77]

 それじゃ、お湯から上がらないと…だよ、ね?

[洗い場の方まですいーっと近付いて、ジャバァと立ち上がった。
体に張り付いたタオルも中々恥ずかしいことに、残念なことに気付いていない。]

(87) 2012/06/22(Fri) 01時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

 あ、…そうだったんです、ね……

[タオルを開かれる>>86と想像が進んでしまいそうになるのを、ようやく堪えて。
タオルがそこにあるということは、湯船の中では…。]

 ………。

[へにゃーと笑って誤魔化した。]

(90) 2012/06/22(Fri) 02時頃

【人】 手伝い クラリッサ

 ……!?

[またどこかで咽る声が聞こえて振り向くと、]

 サ、サイラスくん……!?大丈夫?

[驚いた顔を向けた。]

(94) 2012/06/22(Fri) 02時頃

【人】 手伝い クラリッサ

 そう…?ならいいけど…。

[サイラスの声に振り返った拍子に、ホレーショーを上から眺める形になり…。

透明度74%らしい湯の中、
×××のあたりがぼんやり見えたような気がして、]

 ―――ッ!?

[とっさに目を逸した。]

 さ、さささぁ、髪とかあらおー。
 ……そういえば、ここじゃ体、洗えない、ね?

(98) 2012/06/22(Fri) 02時頃

【人】 手伝い クラリッサ

[ホレーショーから視線を逸らしていたのが幸いして、
半分しか仕事してくれない湯煙さんのきまぐれを回避!

洗い場に椅子と桶を持って到着してほっと一息吐いた。

その存在を知らないが故に、全てスケベ椅子的なものなことには気付かない。**]

(101) 2012/06/22(Fri) 02時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

 うん、明日の朝、ね。 早起きして来よっか?

[大きなお風呂に朝からゆっくり浸かるのを想像して、ふふ、と笑う。]

 ……ん、かゆいとこ、ない、よ。 きもちぃ。
 キャリー、髪洗うの、上手だね。

[美容室以外で人に髪を洗ってもらうの>>100は初めてで、少し緊張していたけれど。
すぐにそれも解けて、うっとりとした表情に変わった。**]

(102) 2012/06/22(Fri) 02時半頃

手伝い クラリッサは、メモを貼った。

2012/06/22(Fri) 02時半頃


【人】 手伝い クラリッサ

―女子部屋―

 ――…ン、なに?

[昨晩風呂上がりに着込んだはずの浴衣が2(奇数:完全に脱げて 偶数:上半身だけ脱げて)しまっているのにも気付かず、体を起こして立ち上がった。

その股間には5(1.2.モンキーバナナ 3.4.フランクフルト 5.6.500mlのペットボトル)的大きさのものがそそり立っていたとか。

寝ぼけ眼で部屋の中を見渡すと、知らない男性が沢山いて固まった。]

(307) 2012/06/23(Sat) 01時頃

手伝い クラリッサは、メモを貼った。

2012/06/23(Sat) 01時頃


【人】 手伝い クラリッサ

 ど、どちらさま…?

[女の子に男の子が浴衣を見繕ってあげていて>>316、首を傾げる。
町内会の知り合いしかいないはずなのに。

まだ自分の体の変化には気付いていないようだ。
声が少し低くなったのには、]

 あ、あれ…?風邪、かなぁ。
 ちゃんと髪の毛乾かして寝たのに…。

[といった具合。]

(322) 2012/06/23(Sat) 01時頃

【人】 手伝い クラリッサ

 えへへ…、温泉入ったおかげで…今までぐっすりです。

[へにゃーっと笑った。
けれど自分を呼ぶ呼び名>>326に、ハッとして、]

 え、あ…キャリー、なの?
  ………ん?男前? 

[キャロライナ風男性が差し出した手鏡を見て、びっくりする。]

 キャ、キャリー!!!!つるぺた…!!

[何よりもそこに目が行ったらしい。]

(335) 2012/06/23(Sat) 01時頃

【人】 手伝い クラリッサ

 ダーリーンさんどうしよう!!

        胸が……!!痩せちゃった…!!

[口調で判断して抱きつこうとした相手>>329は、男性だった。]

 ……ッ!?キャ、キャリーも、ダーリーンさんも…

   ――どうしちゃったの?

(336) 2012/06/23(Sat) 01時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

 おは、よう……?

[知らない女の子>>334は、少しサイラスに似ているだろうか。
浴衣を脱ごうとするその胸元の膨らみに、羨望の眼差しを送った。]

(341) 2012/06/23(Sat) 01時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

 「こう」って…?

[言われて、じっとダーリーンやキャロライナを観察する。
何かを探しに出て行ったケイト風男性を見送りつつ、徐々に「もしや…」と思い始め。

つるぺたの胸は確認した。
しかし、元々気持ち程度の膨らみだったものがなくなったというだけでは確信を得られず…]

 ――――ッ!?〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!

[皆に背を向けて、浴衣の裾を割ってそこを確認した。
見事な500mlペットボトルサイズが…。]

(348) 2012/06/23(Sat) 01時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

 ―――ッ!? きゃ、キャリー…!!

[直に触れられた感覚>>344に、完全に上半身が裸なのにようやく気付き、両腕でかばうようにして胸を隠した。

しかし真っ平らな胸。
先端なんかも以前よりも小さいような気がする。

本当に男性のソレのようだ…。]

(353) 2012/06/23(Sat) 01時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

 あ、あたしもだよぉ……

[キャロライナの独り言に、涙目でぷるぷる]

(356) 2012/06/23(Sat) 01時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

 ねぇ、じゃあこの子…は、もしかして。
 …………さ、サイラスくん、なの?

[女だった自分よりも存在を主張する胸に、ぽわわんという視線を向けて。]

 お化粧…!!いい、ね!!
 今よりもっと可愛くなるよ…!!!

[中身は女の子のままなので、そういう話題は大好き。
サイラスが辞退するのには>>358手首をぐっと掴んで、]

 ねぇ、もっと可愛いサイラスくん…見たい、な…。

[普段では決して出来ないだろうが、彼女(?)の体を引き寄せた
。]

(367) 2012/06/23(Sat) 02時頃

【人】 手伝い クラリッサ

 はぁーい。わぁ……!!肌、綺麗ね…♪

[鏡台の前に座らされたサイラス>>371の頬に触れながら、鏡越しにっこり笑う。
鏡の中の自分にまだ違和感はありつつも、中身は女子。
目の前のサイラスも女子。

年下の女の子に化粧を教えるような感覚で、わくわくしている。]

(376) 2012/06/23(Sat) 02時頃

【人】 手伝い クラリッサ

 ―――えっ! き、綺麗だなんて、そ、そんなことない、よ…。
 でも嬉しい、ありがとう。

[思いがけない言葉に>>380赤面しながら、ベースメイクなどを施してゆく。

キャロライナの「このままだといらなくなる」には>>382、]

 え…!! このまま戻れない…の、かなぁ?

[少し怯えたような表情になったか。
生まれて20年、女性として生きてきたのに。

急に男性として生きていけ、と言われても。]

 お、お嫁さん、……来てくれる、かな?

(387) 2012/06/23(Sat) 02時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

 え、ど……ドナルドく、ん…?なの…?

[唐突な声>>377>>381にびくっとしつつ、キャロライナの冷静な対応>>384に、そんな反応を。]

(394) 2012/06/23(Sat) 03時頃

【人】 手伝い クラリッサ

 キャリーも……なんか、カッコイイ、よ!!!!
 女の子のキャリーも勿論可愛いけど!

[女の子の時も、男になってしまった今も、彼女(?)が一緒というだけでどこか安心してしまう。]

 原因がわかったら、戻れるかも、だね…!

[戻れないなどということは考えたくない。
なので思考は自然とポジティブなものに。

けれど、]

 もし万が一戻れなかったら、サイラスくんがお嫁さんかぁ。
 それも、いいかも…だね、ふふっ

[そんな冗談も言ってみたり。]

(399) 2012/06/23(Sat) 03時頃

クラリッサは、ドナルドにダーラだと思われていたのにどう反応していいかわからない。

2012/06/23(Sat) 03時頃


【人】 手伝い クラリッサ

 あ、……い、嫌だった?ごめん、なさい。

[冗談はダメと言われてしまって>>401、ぺこりと頭を下げた。
非日常に、ちょっと浮き足立っていたのかもしれない。]

 ケイトちゃんとキャリーかぁ、
 うーん……似てない、と思う、よ…?

(403) 2012/06/23(Sat) 03時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

 あはは…!!キャリーったら、本物のお侍さんみたい!!

[時代劇の台詞回しのように喋るキャロライナ>>404に、不安な心が解される。]

(407) 2012/06/23(Sat) 03時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

 う、うん…。ごめ、なさ。気をつける…。 

[すごく真面目な視線で言われて>>409、しゅん、と。
でも心配されているのは伝わったので、]

 へへ、…あ、りがとう。

[微笑んだ。
心配してくれている人の言葉は、少し厳しいものでも素直に耳に入ってくるもので。

けれど、その直後の言葉には]

 て、天然…? そ、そそ、そんなこと、ないよ…!!

[むぅと少しだけ拗ねたような表情になったか。]

(412) 2012/06/23(Sat) 04時頃

【人】 手伝い クラリッサ

 よぉし。……ね、キャリー!みて、みて!
 サイラスくん、可愛くなった、よ…!!!

[仕上げにグロスをのせた唇がぷるツヤで、自信作である。

気分はもうII○Oさんだったかもしれない。**]

(413) 2012/06/23(Sat) 04時頃

手伝い クラリッサは、メモを貼った。

2012/06/23(Sat) 04時頃


クラリッサは、IKKO

2012/06/23(Sat) 04時頃


クラリッサは、IK○Oさんの間違いだったみたい。

2012/06/23(Sat) 04時頃


【人】 手伝い クラリッサ

―元・女子部屋―

 ふふ、メアリーちゃんもお化粧、する?

[サイラスにメイクを施していると、特徴のある話し方に気付いて>>414にこ、と。]

 メアリーちゃんも、カッコイイ男の子になっちゃったね。

[じーっと見て、感想を一つ。
キャロライナもメアリーも、女の子の時は可愛い印象だったのに、男の子になったら男らしいイケメンで。]

 町内会を江戸村、かぁ。
 んー…、あたしは何役がいいんだ、ろ?

[侍に奉行。
あとぱっと思いつくのは呉服屋とか、ねずみ小僧とか、役者とか?と考えていた。]

(472) 2012/06/23(Sat) 20時頃

【人】 手伝い クラリッサ

 キャリーまで…

[ぷぅと頬を膨らましたところを指で弾かれ>>417、さらにぽんぽんと触れられて]

 へ、変な虫…? 大丈夫よぅ…。
 虫さんが寄ってきたことなんか、ないもの…。

 キャリーおねぇちゃんこそ、気を付けないとだよ?

[そう言って、女の子の時のクセかむぎゅ、と抱き着いた。

ビジュアルが男同士になるだけで、なんとなく違和感があることにまだ気付かない。]

(473) 2012/06/23(Sat) 20時頃

【人】 手伝い クラリッサ

[メイク完成後、感想を述べるキャロライナ>>419に、]

 ほっ、…ほめすぎ、よ…!

[くすくすと笑って。
改めてメイク完成後のサイラスを見て、]

 う〜ん。嫉妬しちゃう、ね…!!可愛い…。
 わ、ぁ…!!

[ほぅ、とため息を吐いていると、急にキャロライナに抱き込まれて写メ撮影。

不思議だ。
サイラスが女の子で、自分とキャロライナが男の子で…。

写メを見て、女性用浴衣なせいで少し動くと前が肌蹴てしまうのだな、と浴衣を直した。]

(474) 2012/06/23(Sat) 20時頃

【人】 手伝い クラリッサ

[「弟に見せないで」と必死に念を押す姿>>432には首を傾げる。]

 どうして、こ、こんなにかわいい、のに…。

[サイラスだと言わずにうちの親に見せたならどんな反応をするだろうか、などと考えてので首を傾げた。

けれど、男の子にとっては嫌なことなのか、と納得(?)。]

 ……!?

[礼を述べながらむぎゅられたのには、驚き、そしてちょっと不思議な感じがした。

普段の自分はこんなに柔らかいものだったろうか。
かつての自分よりも豊かな胸が、男の体に押し付けられて潰れる様に、どきどきしてしまう。

頭の中まで男性になってしまうのではないか、とか考えながら…。
ずっとこのままなら、その方がそうなった方が生きやすいのかな…とかもだもだしていた。]

(475) 2012/06/23(Sat) 20時頃

【人】 手伝い クラリッサ

[一度部屋に戻るというサイラスを見送り、]

 ありがとう。

[キャロライナがいれてくれたお茶を啜っていた。
ほぅ、と一息吐いてじっとキャロライナを見る。
キャロライナもこちらをぼんやりと眺めている気がする。

不思議だ。
目の前の彼はキャロライナだ。
そして、さっき鏡や写メで見た男が、自分。

――二人の男が女物の浴衣を着て、
互をじっと見ながらお茶を啜っている…。]

(476) 2012/06/23(Sat) 20時頃

【人】 手伝い クラリッサ

 おかえり、なさ…。

[程なくして戻ってきたサイラスに、にこと微笑んで。
持ってきてくれた下着をキャロライナが受け取ったのを見て。]

 ご、ごめんね。ありがとう…。
 あたしも貸せたらいいんだろう、けど……さ、サイズが…!

[女の子の自分よりもサイズが大きいであろうサイラスに貸せるブラは持っておらず…。
しゅん、と項垂れる。]

 じゃ、あたしはこっちを借りよう、かな。

[手に取ったのは3(奇数:普通のボーダー 偶数:夢の国のネズミ柄]

(477) 2012/06/23(Sat) 20時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

[しばらくお茶を啜りながら話をしたりして過ごし、サイラスが出て行ったのを確認したなら、]

 じゃ、じゃぁ、早速履いてみよう、かな。


[受け取ったボーダー柄のトランクスを、部屋の隅っこで履いた。

……なんだろう。
履いているのだがすーすーするこの感じ。

股間のエイリアンが固定されないのが気になる。
時間が経てば慣れるのだろうか…。

しばらくキャロライナに背を向けたまま、固まっていたかもしれない。]

(479) 2012/06/23(Sat) 20時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

[1(1.2.黒地 3.4.紺地 5.6.藍地]の41.2.縞 3.4. 格子 5.6.龍)柄の浴衣を着込み、]

 おなか、すかない?

[キャロライナの様子を伺い、同調してもらえたなら食堂へと向かった。]

(481) 2012/06/23(Sat) 20時半頃

クラリッサは、黒地に格子柄の浴衣を着込んだらしい。

2012/06/23(Sat) 20時半頃


手伝い クラリッサは、メモを貼った。

2012/06/23(Sat) 20時半頃


【人】 手伝い クラリッサ

―食堂へ行く途中―

 ………。

[まだ慣れていない。
なんだろうこのブラブラ感。
男性はいつも、このブラブラなエイリアンを無視して生活しているのだろうか。

浴衣は男物を借りれたので肌蹴ることはないが、帯を腰の辺りで巻くのも未だちょっと慣れていなかったりする。

長い髪はゆるりとサイドで一つに結った。
後ほどコンビニに行くことも考えて、一見男に見えるようにと選んだつもり。]

(482) 2012/06/23(Sat) 21時頃

【人】 手伝い クラリッサ

―食堂へ行く途中・庭が見える縁側―

 …ん?あれ?

[縁側に座って、柱に体を預けるあの浴衣>>483が。
一緒に食堂へ向かっていたなら、隣のキャロライナと顔を見合わせたか。

歩み寄ってぽんと肩を叩き、何事かをぽそ、とサイラスの耳に。]

(498) 2012/06/23(Sat) 22時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

[さて、目を覚ましただろうか?
それでも目を覚まさなかったなら、もう一度肩を叩いてみたかもしれない。

断られなければ、サイラスを連れて食堂へと向かうつもり。]

(501) 2012/06/23(Sat) 22時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

―→食堂―

 あ、ダーリーンさん。

[食堂の手前で、ビジュアル系な男性>>488に遭遇。
もう男性化に慣れたのか、特徴から誰なのかを推測するクセがついたようだ。]

 …か、かっこいいです。

[唐突にそんな感想をもらしたり。
このダーリーンと自分が間違われたのかー、と束の間ぼんやりと眺めた。]

(503) 2012/06/23(Sat) 22時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

―食堂―

[そんなこんなでようやく食堂へ辿り着き、中に入って目に、耳に入ってきたのは]

 『ひゃぁンっ……?!』

[という声を上げる推定ホレーショーと、その腰をくすぐる―――]

 …ど、どちらさま…?

[ニールはわからなかったらしい。]

(507) 2012/06/23(Sat) 23時頃

【人】 手伝い クラリッサ

 あ、………も、もももしかして…!!
      ―――ニールさん、なんで、す?

[10代のマシュマロボディ&ウェービーヘアーの女の子>>510にはヒゲがあって。
加えて、その肌色でようやくピンときた。]

 に、にーるさん。ホレーショーさん嫌がってます。

 その、ほら…浴衣も乱れてます、し…!

[二人のほどよい大きさの胸が目に飛び込んできて、嫉妬で涙目。]

(513) 2012/06/23(Sat) 23時半頃

手伝い クラリッサは、メモを貼った。

2012/06/23(Sat) 23時半頃


【人】 手伝い クラリッサ

[無事逃げ出せたホレーショーにほっと胸を撫で下ろすも、
少し離れた所ではさらに酷い騒動が起きていて>>425。]

 イ、イアンさん…!!
 浴衣を…着て、下さい……!! …っげほ!ごほ!!

[滅多に大声を上げないため咽せた。]

(523) 2012/06/24(Sun) 00時頃

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