人狼議事


241 The wonderful world -7days of KYRIE-

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【見】 青い鳥 デメテル

[じーっと見つめながら、答えを待った。>>187
何を聞かせてくれるのか、どんな表情を浮かべてくれるのか。
観察するように、ただじっと。]

うん

[>>188先に嫌いなひとのことが挙がる。
理由はよくわからないし、聞くつもりもなかったけど、
どうやら“まじめ”な子じゃないらしい、しょうやちゃん。
そんな印象を抱く。

教師。そうだね。
わたしも、ホーイチ先生じゃない先生は大嫌いだった。]

(@56) 2018/05/22(Tue) 22時半頃

【見】 青い鳥 デメテル

[>>189>>190そして、好きなひとのことを、
嫌いなひとの何倍も言葉を重ねて、
そしてUGに来てからの出会いまでも、好きの範疇に入れている。]

へええ……。

[背丈も同じくらいの、わたしと仲良くなれそうな女の子。
そう思っていたのが、今この瞬間、

……確かな隔たりを感じた。]

(@57) 2018/05/22(Tue) 22時半頃

【見】 青い鳥 デメテル

きせかて くれて あとがりう

せせんい のこと?
あのね、せせんい は いんろこなと を おえてくれして
わしたの ねいごがと を かえるてなれくの

[>>191むにむに、ほっぺを弄ばれつつ、
にへーっとした表情で、淡々と答えた。

わたしは先生が好きって言ったけど、
よーく考えれば、シンプルな話で。

ただ、他に好きな人のことを、知らない。]

(@58) 2018/05/22(Tue) 22時半頃

【見】 青い鳥 デメテル

[わたしを愛してくれない、このせかいは

誰かにとっては、すばらしいせかい。



壊してしまってもいいですか。

誰に、許可を求めたらいいですか。]

(@59) 2018/05/22(Tue) 22時半頃

 ……る、るーるるる
 るーるるるーーるーーー…………


[そっとしゃがみこんで、
地面すれすれで指を面白げに動かす。
興味を引かれたか、一歩、また一歩とノイズが近寄ってきて
手が届きそうという距離で───へっ【82(0..100)x1】]


【見】 青い鳥 デメテル

[質問に答えてくれたしょうやちゃんに撫でられながら、
ホーリーバッジを1個渡して、忘れずにヒントも伝えただろう。
といっても、残りやることも限られているけど。]

『みっつのかじつをあつめて
 めいかいにとどけよ』

『ミッションメールの文章を並べ替えると、こうなります。』

[スケッチブックに解説を書いて、破って渡してあげただろう。
そこまで教えたら、もう何も難しいことはない。……たぶん。]

(@60) 2018/05/22(Tue) 22時半頃

【見】 青い鳥 デメテル

[>>262先生への伝言、を受け取ってきょとんとする。
続く言葉。しょうやちゃんが何を考えて、なんでそんな自信に満ちあふれた顔をしているのか、
わたしにはよくわからないけれど。]

……がっんばて。

[しょうやちゃんのエントリー料。
それを取り戻したら、彼女は彼になる?
デカくて怖くて、ヤバい奴?

想像もつかないけど、想像もしたくない。
やっぱり、わたしとは別のすばらしいせかいを生きているらしい、このひとのことは。

行くべき場所に向かうしょうやちゃんに、手をふりふり、
おとなしい仕草で見送った。

そうしたらわたしもすぐに、ぴょーんと飛んで周囲の様子を見回しに。*]

(@61) 2018/05/22(Tue) 22時半頃

 っっとったどーーーー!!!!!ゲッホゲホ


[くしゃみの続きは口の中で爆発したものの
無事ピグノイズを抱き上げてがっちりホールド!

捕まえた!捕まえた!!と見せに行けば
腕の中でぴぎぴぎと暴れられて。
悲しいけど、倒さなきゃいけないんだよな…と
逆さまにしたピグノイズをパートナーに差し出せば
一思いに倒してくれただろう。]*


メモを貼った。



 [ 人間相手には、
  ある程度どうにかなってしまう経験はあったけれど、
  …動物、のような生き物相手にしたのは初めてだ。

  逃げられた豚をパートナーが追いかけて、
  ……謎の挙動を、
  しかかったくしゃみと認識するまで少しかかった。
  てっきり豚が懐に突撃するものだと思っていたから!

  ぱちぱち、碧は瞬きを繰り返し、
  ── すごい、と素直な言葉すら零して、 ]
 



 [ 差し出された雑音を見て、
  生きるために殺し、生きるために殺される、とは
  こういうことかと、ふと思う。

  相手が人かばけものか、その違いだけ。

  成程此が正当化されるのならば、
  自分が殺されてしまったのだって、きっと、
  "この世界"では正しいことだったのだろう。
  二度死んで、段々と理解する仕組み。 ]
 



 [ 其れでもきっと、
  "悪いこと"だからやらないのではなく、

  母が悲しみ、父と同列になってしまう、
  それだけ。自分が可愛い、たったそれだけのために、
  僕は殺す側で無く、殺される側に立つのだろうと思う。

  此は、センスのある魂と、
  とっても偉いなんとか様が判断するかは、
  まったくもって興味は無いけれど。 ]
 



 [ ── 豚の頬に触れようとしたその瞬間、
       確かに僕はわらっていた。

   王子の顔か、悪役の顔か、
   其れはきっと、誰にも分からない。

  僕自身ですら。 ]
 



  ── おっと、?

 [ 触れる間も無くバッジに変わったものだから、
  おとこの顔も、直ぐ、吃驚顔に早変わり!

  宙に浮いたバッジをキャッチし、
  碧は手元で光る其れをじぃっと見て、 ]
 



  ……成程、此の数なのかな。
  ヒイロ、やるじゃん。

  ── だけど、あとまだ居るものなのかな。
  東、南、ときたから、当たるなら他か。

 [ 今度は取られないようにしよう。
  そう呟いてしまっておく。

  次の場所、何処を行ってみるかは、
  豚を捕まえた運を持つパートナーに任せてみようか。
  別エリア方面を示す指先で、
  お先にどうぞ、と、おとこは言う。 ]
 


[勿論、俺にだってこのピグノイズは倒せるが
ぱっと思い付くのが撲殺の二文字で。
それはこいつかつらいだろうなぁ、と
命を奪う役目を、パートナーへ。
綻んだ様は 花のよう。]


 …悪いな、すぐおわっ……!?


[不意にピグがぴたりと動きを止めたかと思えば、
次の瞬間俺は空間を抱きしめることとなり
前のめりによろけたところ、バッジが宙に浮く。

鮮やかにキャッチして観察するので
捕まえたらいいのか、と呟きながら
少し高いところからバッジを観察する。]


 へっ、どーよ。
 この調子で集めていけばいいんだな!
 大体の早さは分かってきた、
 きっと次はもっとすんなりいく。


[フラグに聞こえるって?気のせいです。
要領をなんとなく掴めた男は
続く言葉にふむ、と頷いた。]


 他……あー、そうだよなぁ。
 あのノイズがびびりなんだとしたら
 中央とかよりも静かなとこが好きそうだ。
 もう一匹ぶんくらい、欲しい、な ー……


[小さくなっていった語尾の理由は
とととと、と視界の端を歩くノイズを見つけたから。]


 ─ゼン!今度はあいつだ!
 あっ逃げた!待てぇぇエエエエ!!


[叫ぶと同時にノイズはぴゃっと跳ねて
日継塚アヴェニューを北上していく。
勿論逃がすわけにはいかないので走って追いかけよう。]


[そのまま、線路にあたるまで直進─
──して、左折したところまでは目でなんとか。]


─ →西エリア ─


 はーっ、はぁ……、っ
 どこ行った、あのノイズ。


[線路に沿ってくまなく探したが、影も形も無い。
大きくはないノイズなので仕方はないと思いながら
逆に動いた方が目立つ可能性もあるのでは?と悶々。

そうこうしているうちにフキノハラ駅が見えてきた。
かつて一人でここに来たときは空振りしたが
果たして今回はどうだろう。]


[駅構内はさほど人はいなかった。
通勤ラッシュの時間であれば
人の波が出来るであろうホームも
今は閑散として。鳩が鳴いている。

ふ、と横にめを向けると
ベンチにお行儀よく座ったピグノイズが居た。
ベンチは、背面がこちらになっており、
つまり奴はまだ敵に気づいていないらしい。]


 …………


[そぉー っと、近寄って──【45(0..100)x1】]


[馬鹿め!丸見えだ!]

[…と聞こえてきそうなくらい。
くるっとこちらを向いたピグノイズは
俺の頭を踏み台にして、ぴょーんと飛んだのだ。]*


メモを貼った。


【見】 青い鳥 デメテル

― 西エリア・フキノハラ駅 ―

[なんとなく、妙な気配がしたので。
空から様子を伺うと共に、”脱落者”の魂を追いかける。]

……なに?

[脱落者はゲームに介入できない次元に落ち、
そのへんをふよふよと漂って、後は見守るだけ。
――本来はそのはずなのだが、何やら追いかけっこをしているのを感じ取れる。>>+50>>+51]

(@66) 2018/05/23(Wed) 00時頃

【見】 青い鳥 デメテル

あんでそ いのかるな
もすうぐ しうめょつ だんもね

[消滅までの間、精一杯遊んで気を紛らわせているのだろうか。
わたしの目には、そうとしか映らない。

……脱落者に配信されたミッションの存在なんて、知ることも無い。*]

(@67) 2018/05/23(Wed) 00時頃

 ── →西エリア ── 

 [ やる気になったヒーローを見て、
  そうそうその調子、なんて声をかけた。

  ── まったくこの白いおとこという奴は!
  命が再度かかっているのに、
  調子なんて殆ど変わらないのだ。

  …良いことなのか、悪いことなのか。
  パートナーの背を追って、ぼんやり考え事。
  それでも、豚を見つけた声に従って
  駅の方へひたすら駆ける* ]
 



 [ 脱落者足るおとこはもう、思い出せやしないけれど、
  何時かのちぃさい頃だって、ヒーローの背中を追っていた。

  すこぅし足せば、自分と同じ名前になる、
  たったひとりの誰かを。 ]
 



 [ そうしてたどり着いた、駅の構内、

  何時かの森よろしく、
  おとこはパートナーの背から顔を覗かせ、
  豚との攻防戦を見守っていた。

  …何せ全て逃げられた身分である。
  此処は、任せる方が良いだろう。
  幸いにもそっぽを向いた様子のあれは、
  前二匹よりはるかに捕まえやすく見え、

        ── た、けれど! ]
 



   ぅ、わ っ

 [ 目の前の頭を踏み台にした豚に、
  碧は何度目かのまんまる状態で!

  熊相手に決めた飛び退きを慌てて行った後、
  パートナーの背と自分の間に立った豚を見た。
  
  じり、とにじり寄って、
  タイミングを見計らうこと、──44(0..100)x1秒。
  此処で漸く真白な手を伸ばして、── ]
 



  ── 僕、これ、向いてないんじゃ無いかな!

 [ …王子だろうと叫びたいときだってある!
  手をすり抜けた豚に間髪入れず、
  ちぃさな氷柱を一気に8(0..100)x1個振らせ、 ]
 



 [ ……これまたするりと逃げた
  なんともすばしっこい豚を、遠くに捕らえたまま、
  血糊の付いた手で頭を抱えた。
  何故か無駄に疲れた感覚さえある。

  溜息、──力を使ったからだろう、
  幾分か冷たくなった息を吐いて、

  パートナーに振り向き、
  ごめん、と言いかけて、…ふと、 ]
 


【見】 青い鳥 デメテル

[わたしの口は、正しい音を紡げない。
先生から教えてもらった言葉を、何一つ正しく話せない。

エントリー料として取られた“言葉の紡ぎ方”。
自分の気持ちを伝える方法を、せっかく教えてもらったのに、
思うようにいかないのは、苦しくて、もどかしい。

でも、ひとつだけ……。
救われたことが、ひとつだけ、ある。

それは、先生の耳が聞こえなくなったこと。
先生と“会話”をする時は、先生のサイキックを介して行うようになったから。

先生には、わたしの歪な言葉を知られることはない。]

(@68) 2018/05/23(Wed) 00時頃


   ─── 覗き見?

 [ ── ぱち、
  何時かみたいに、高いところへ居る"くらげちゃん"と、
  眼が合った気がして、漏れる声。

  …そういえば、自分たちがどういう存在かなんて、
  どう見えているのかなんて、
  ちっとも気にしていなかった** ]
 


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