人狼議事


278 冷たい校舎村8

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示



[ 買ったコーヒーは熱くて、
 かじかんだ指先が溶けていってしまいそう。
 中に行こうと提案する心乃に首を横に振って。 ]

  コーヒーがちょっと熱くて。
  冷めるまでもうすこしだけ、ここにいるね。

[ ううん。本音。
 心乃が買ったあまぁいおしるこ、
 いいなあっていう目で見てしまいそうだから。

 病院内に向かう背中を見守った。* ]
 


メモを貼った。


【人】 大太刀源流 タツミ

――現在/廊下――


 通ったら足の裏真っ黒になるもんな。
 俺も帰りてえ。皆帰ろう。もうそうしよう。
 どこも開かねえけど

 
[本心であった。ので、一緒に駄々をこねてみた。
こういう時に苦笑して「そうだな」と言える兄力がない。
弟なので。

詩人の福住がほめてくれるので>>484
辰美は困ったように肩を竦めた。]

(497) 2020/06/21(Sun) 22時頃

【人】 大太刀源流 タツミ


 
 伸びしろ、ありゃいいけどさあ。

 誰でもどっかに地雷あるから。
 謝りたくねえなら謝る必要ねえし
 そういう所フツーに好きだけど。


[と、妙に実感のこもった台詞を吐き、>>484
「ムッとしてていい」、に素直に頷く様に、
そういうとこな、と頷きもした。>>485

中々人間、感情の整理ってつかないよなあ、と
怒りだした福住を見て思う。>>486]

(501) 2020/06/21(Sun) 22時頃

【人】 大太刀源流 タツミ



 やれやれ。
 どーせ福住が怒ってから慌てたんだろ、あいつ。

 昨今は男女が2人並んでいれば
 カップル扱いする世の中だからなあ。どうだろ。


[デートという雰囲気じゃなかったら隠し撮りされない。
けれど隠し撮りする距離感の人間は
2人の会話内容はわからないのではないだろうか。

と、辰美は一応、
氷室の肩を持つが真相は分からないままだ。]

(502) 2020/06/21(Sun) 22時頃

【人】 大太刀源流 タツミ


 
 …………無…………?

 ……いや、俺も表情あるから、たぶん。

[一瞬真面目に考えてしまった。>>487]

(503) 2020/06/21(Sun) 22時頃

【人】 大太刀源流 タツミ

 

 ならいいんだけどさ。


[と、辰美は福住の頼もしい回答に息をつく。
自分を省くなよと言われて、
そうだな、と辰美は少し間をおいて返事をした。>>488]


 なんだかんだ俺はあの後話せてねえから。
 ……てか。ダチなのに知らなかった事多すぎて
 俺の方でちょっと拗ねたとこもあったし。

 でも、そうだな。手のかかるイケメン、
 これからも一緒に面倒見よう。


[育成ゲームみたいなことを言っているが
極めて真面目であった。>>488]

(504) 2020/06/21(Sun) 22時頃

【人】 大太刀源流 タツミ



 おう。罵倒しちまえ。>>489
 ダメだったら任せとけ。
 あいつにヤキ入れたことあるから。


[とはいえ、
中学時代にふざけてプールに落としただけだし
福住が怒ればそれで一発のような気もするし
そんな状況になったら
多分正座させてこんこんと説教になるが。

辰美はしっかりと頷き、ここに福辰同盟が結成された。
頑張れ氷室、怒った女子高校生は強いぞ。]

(505) 2020/06/21(Sun) 22時頃

【人】 大太刀源流 タツミ

[辰美の方が運動部だったはずが、
いつの間にか福住の方が体育会系になっていて
まあ、そろそろ大丈夫かな、と
思い出してきた頃合いであった。]


 運命の、人、ぼしゅう……中……?

 
[福住の言葉に辰美は絶句した。>>490

脳裏によみがえった宇宙空間と猫の画像の代わりに
阿東ならどういうか考えたが
「へー。」で終わりそうな気がした。助けて。]

(506) 2020/06/21(Sun) 22時半頃

【人】 大太刀源流 タツミ

[………いや、本人たちにその気がないなら
外野がどうこう言っても仕方ない。
福住がどう思っているかというのもあるし。
余計なお世話だ。本当に。]


 そうかあ。あいつ、ブキヨウなんだな。
 ……あんな顔して彼女決まんないくらいに。


[何かを言い含めるような事を言いつつ、
もうちょっとだけ。
ちなみにさ、と辰美は聞いた。]

(507) 2020/06/21(Sun) 22時半頃

【人】 大太刀源流 タツミ



 福住は、運命の人とかいんの?
 好きなやつとか。
 

[気になる子へのカマかけではなくて、
ただの好奇心ですけれど。

そうして、ほどほどに恋愛トークをしたなら、
そろそろ夜も遅い頃、辰美は教室に歩き出すだろうか*]

(508) 2020/06/21(Sun) 22時半頃

大太刀源流 タツミは、メモを貼った。

2020/06/21(Sun) 22時半頃




 [ ここのちゃんが持っていたおにぎりの、
  その、ほんとうの大元を、あたしは知っていなくて。
  ここのちゃんと喜多仲君のやりとりを見ているばかり。

  寒い。寒いね。
  にんげんせいかつの話題の鉄板は、
  天気と気温の話です。 ]

 




 [ みんな、おはよう、こんばんは。また会ったね。
  さっきぶりだった筈なのに、
  懐かしいような気持ちにもなる。

  同窓会ってこういう気分なのかな?
  卒業してないのにそんなことを思ってしまうし、
  そもそもここは病院だ。
  しかもメンバーのひとりは死んでしまいそう。

  やばい状況。ほんとうにやばい。笑えないね。 ]

 




   [ でも、みんなが生きてることに安堵する。 ]

 




     [ 生きてて偉いよ、ありがとう。 ]

 




  [ みんなが生きて、みんなでいてくれるだけで、
     あたしの白紙は色づくと思うのです。 ]

 




 [ 奢りを提案したあたしでしたが、なんと。
  みんなそれぞれ買っていくようで。

  ……というか、ここのちゃんがおしること、
  ちかちゃんのための
  無糖コーヒー(にがそう)を買ったので、
  お財布の中身はそんなに変わらないまま。
  あたしもおしるこひとつ買って、
  ふたりに続いて病院へ、

        いこうとして。 ]

 




    ちかちゃん、
    多分、あっち、あったかいから。
    ……あ、

 [ 外にいるちかちゃんへ、ちょっと近づいて。

  ……鞄の中に入っていました。未使用カイロ。
  ストックは持っておきなさいって、
  そんなお母さんの意見を、
  受け取っていて良かった。ほんとに。 ]

 




    もしよかったらつかってね。
 
 [ 暖を取ってるちかちゃんに、あとでね、って。
  いなくなっちゃう前の複線でもなんでもなく、
  あたしは手を振って、中へと入っていく。 ]

 




 [ 椅子、には、座れなかった。
  緊急外来の椅子が並ぶスペースで、
  あたしは、あたしが行けるぎりぎりのところに、
  静かに立っている。 ]*

 


メモを貼った。


メモを貼った。


メモを貼った。


【人】 大太刀源流 タツミ

――現在/廊下――


 は? オープンセサミ。
 ……あかねーよ。


[弟と妹の組み合わせじゃ仕方ないよな。

よくみたら割と変わるよな、と言われれば
「そう?」と、少し嬉しそうに目を細める。>>528]

(543) 2020/06/21(Sun) 23時半頃

【人】 大太刀源流 タツミ



 いや、こちらこそありがとよ。>>529
 めっちゃくちゃほめるじゃん。褒め上手かよ。
 照れるわ。


[福住のまっすぐな言葉はやはり美徳だ。
まっすぐがゆえに、地雷を踏んだ時、
周りに影響も及ぼしてしまうのだろうと思う。

氷室への怒りが収まらない福住に>>530
まあまあどうどう、と相槌を打ちながら]

(544) 2020/06/21(Sun) 23時半頃

【人】 大太刀源流 タツミ


 ……あーあー、>>530
 自分だって言いだしたのかよ。
 そらば……うん、氷室らしいな。


[辰美も一瞬、馬鹿、といいかけた。
一緒に罵倒すると収拾つかないのでやめた。]

(545) 2020/06/21(Sun) 23時半頃

【人】 大太刀源流 タツミ



 それ以上いけない。


[無表情から生まれる無の境地を見た
あなたは正気度チェックです。嘘だ。

無をのぞき込んだらどうなるかなんて辰美も分からない。
やめましょうこの話。次。>>531]

(546) 2020/06/21(Sun) 23時半頃

【人】 大太刀源流 タツミ

 

 そうだな。そりゃそうだった。>>532
 簡単にあきらめるわけねえか。

 ………あー、うん。そうだな。
 福住の言う通り、
 ちゃんと一回話しておくべきなんだよな。
 なんか……まあ、ちょっと怖くてな。

 ありがとう。今度氷室に話聞いてみる。


[氷室の中で整理がついていないだけ、と
福住は言う。
そうであればいいと、辰美も頷いた。
本当に友達思いだよな!には無言で頷く。

お父様と呼べ。って言えばいいのか?
――それは違うアニメのキャラか。]

(547) 2020/06/21(Sun) 23時半頃

【人】 大太刀源流 タツミ

 

 おう。悩むことなく頼れよ。


[よーしパパがんばっちゃうぞー。じゃなくて。

闘志の固まった福住を見守っていると>>533
こちらも元気が出てきたので、それはいい事なのだが
辰美も辰美で、今しがた出た
福住の発言の処理に困っていた。]


 ぜ、贅沢な、やつ……
 俺なんか好かれたこともなけりゃ
 ナンパも成功したことねえよ。ナンパはしないけどさあ。


[好きな子に好かれなきゃ意味ないとは。
モテるものは違うなあおい。]

(548) 2020/06/21(Sun) 23時半頃

【人】 大太刀源流 タツミ

[全然関係ない所で氷室に引いてしまったが、
まあそれはそれとして、
福住の好きな人には興味があったので
何の抵抗もなく、辰美はそれを彼女に尋ねる。]

(549) 2020/06/21(Sun) 23時半頃

【人】 大太刀源流 タツミ

[なるほど、オフレコな。
と辰美は合わせるように人差し指を立てて、
少しだけ微笑んだ。*]

(550) 2020/06/21(Sun) 23時半頃

大太刀源流 タツミは、メモを貼った。

2020/06/21(Sun) 23時半頃


-- 現在/病院→駐輪場 --

[ 送る背中はみっつ。
 くるりとこちらを向いた顔に首を傾ぐ。 ]

  ……うん。
  わ、ありがとう。

[ カイロを差し出してくれるまなの姿に、
 3年8組になったばかりの春を思い出す。
 あのときは飲み物で今はカイロだな、と。

 春もこっちのほうが涼しいよ、
 と教えてくれたんだっけ。違うっけ。
 たった八か月前のことがすごく遠くに思えた。 ]
 



[ 生きて積み重ねた十八年と数か月。
 特に事故などなければ、
 おそらく何十年かは続いていく。

 他人の人生、あまり口出しするもんじゃないけど。
 千夏は思う。

 生きてたら、いいことあるよ、って。
 紫織ちゃんの人生、
 ここで終わらせないほうがいいよ、って。 ]
 



[ あつい缶コーヒーを指先でつまみながら、
 教えられた方へと歩く。
 たしかにすこしあったかいかもしれない。
 そう思いながら、苦いコーヒーを啜る。

 すこし寒さが和らいだころに、
 自転車の鍵がポケットにないことに気が付いた。 ]
 
  ……鍵、さしっぱなしかも。

[ こんな真夜中。
 自転車泥棒が出没するとは思わないけど、
 手許に鍵がないのも不安で。

 千夏は再び駐輪場へと戻る。** ]
 


メモを貼った。


大太刀源流 タツミは、メモを貼った。

2020/06/22(Mon) 00時頃


情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □

フィルタ

注目:タツミ 解除する

生存者
(3人 0促)

タツミ
245回 注目

種別

通常
内緒
仲間
死者
舞台
背景

一括

全示
全断
反転

ツール

クリップボード

ピックアップ

>>【】
(0.093 CPUs)
SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby
あっぱれ、うっかりアイコン by 小由流
人狼議事キャラセット by りりんら
管理 sol・laななころび