人狼議事


255 【ヤンストP村】private eye+Violine

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  ぁ、 やっ、

[肌に痕が残される度に
 あたしの身体はピクンと揺れていたけれど。

 その刺激が胸にまで達してしまえば、
 身体の熱が、じわじわと。
 触れられていない秘部のその奥が、
 きゅんとして、刺激を欲してる。

 その事実を、あたしは認めたくなくて。
 そーさんの言葉にも、いやいや、って、
 顔を隠して首を横に振った]



  ―――― ひ、  


[名前を、呼ばれた。
 息を吸うのも忘れて、身体が強張る。

 けれど、その強張った身体は、
 胸に与えられる刺激ですぐに、
 力が抜けて行ってしまうのだけど]

  や、まって、 …………っ!

[気付けばショーツは脱がされかけていて、
 待って、ってそーさんに手を伸ばす。
 でも、間に合わない。

 間に合わないどころか、
 びしょびしょに濡れてしまったそれを、
 あたしは直視してしまって]



  いじわる、しないでぇ……っ


[涙声で、そーさんに訴える。

 怖いのか、恥ずかしいのか、
 それともこれからの行為に期待してるのか。
 もしくは、それら全てだったのかもしれない。

 そーさんを見上げるあたしの顔。
 潤んだ瞳に、紅潮した肌。

 まるで、男を誘う女のよう*]


【人】 大太刀源流 タツミ

[ワカナと言う人物がどのような人なのか、
男は知らない。

サイラスの手帳を持っていた
サイラスの友人を名乗る人物で、
薬屋には常連と呼べない程度に顔を見せる人。

――さぞ、邪魔に思っていた事だろう。
召集される前は、二人きりの時間を。
召集された後は、思い出に浸る時間を。
男が店に居るだけで、それらは妨げられる。

今は、"サイラス"と言う共通項で繋がっているだけだ。>>116]

(129) 2018/12/07(Fri) 22時半頃

【人】 大太刀源流 タツミ

[涙を拭い、今度こそ手紙から顔を上げる。
支えるような手付きは、まるで子供を宥めるようなものだった。>>119
大の大人が突然泣き出せば、憐れみをさそうのだろうか。]

 ああ、つっかえ…か、
 気になっていた事は晴れた。
 ――見つけるのは遅すぎたが。

[有事に役立てろと言われた有事を逃し、
繋げる先もなかったが…
ワカナから、思いもよらない言葉が出てきた。

ワカナが、預かるのだと。]

(130) 2018/12/07(Fri) 22時半頃

【人】 大太刀源流 タツミ

[――手紙を持つ手に、力が籠もる。


この女は、きっと、
"これ"が欲しいだけだろう、と。
"サイラスの痕跡"が。

そして、"引き継いだ期間はあまりにも短かった"等と、
まるで男がもう用済みと言いたげに、笑顔を向けるのだから。]

(131) 2018/12/07(Fri) 22時半頃

【人】 大太刀源流 タツミ

[声にはもう震えはない。]

 ……いや、いい。
 俺が持っている。
 そこまで"迷惑"は掛けられない。

[もしも渡すなら、この街を出る日に。
あの日のサイラスをなぞって渡す。
それは敢えて告げない。
告げない事も、彼に倣う。

馬鹿と罵られようがこれは譲れない。
その日までは間違いなく、男の役目なのだから。]

(132) 2018/12/07(Fri) 22時半頃

【人】 大太刀源流 タツミ

[その言葉に彼女が何と返しても、
男は頑なに今渡す事は拒むだろう。

そして、彼女が唐突に溢す問い掛けには、迷う事なく答える。>>120]

 エル・ドラードは、おとぎ話だろ。

[その考えは、生まれた時から染み付いているのだから。
問うたのは手紙に出てきたからだとは思うが、
どうして問うたのかまではわからない。*]

(133) 2018/12/07(Fri) 22時半頃

メモを貼った。


[どれだけ否定しようとも。
 ノッカの身体は快楽を覚えてしまっている。
 例えその始まりが媚薬であったとしても、
 効果が切れた後も一度超えてしまった閾値は下がりにくいものだ。

 待ってと言われても待てるわけがない。
 早くノッカを自分のモノにしたくて仕方がないのだ。

 嗚呼、それなのに――泣声になったノッカを見て、自分は後頭部を掻いた。
 挙げていた腰を下ろして、両脚を開かせて自分の両太ももの上にそれぞれ乗せてしまう]


 いじわる?

[問いかけながら、自分も服を脱いでいく。
 自警団に所属し、研究の合間にも鍛えていた身体はそれなりに肉付きがいい。
 皮のジャケットも、黒いシャツも脱いでしまい。
 ジーパンを脱いで、パンツも脱げば――。

 露わにしたケダモノの現れをノッカの臍下に乗せて、
 見上げてくる顔を、潤んだ瞳を見つめて問いかける]



 いじわるなんて、してませんよ
 嗚呼、焦らしているのが意地悪なら、
 そうかもしれませんね?

 そう――ですか……ノッカはすぐに欲しかったのですね?
 自分と一つになりたいだなんて、嬉しいですよ

[くすり、笑いながら、 下腹部へと、熱く滾り、血管の浮き上がるソレの先端を擦りつけていた*]


 ひぅ、 ……っ、

[今まで見たことのない、男の人の身体。

 あたしよりもがっしりとしていて、
 男性の証であるそれは、
 既に、準備が出来ているようで。

 下腹部に乗せられた熱に、
 あたしは、小さく悲鳴を漏らす。

 ―― あんなの、入らない。

 って。
 ぽろっと涙が零れたことで、
 滲んだ視界が僅かに晴れた]



  ち、が………… 、


[欲しいなんて、言ってない。
 そう否定しようとしたのに、
 すぐには答えることができなかった。

 だって、期待してたから。
 あたしの身体が、
 刺激を求めてたまらなかったから]

  ひっ…… ぁ、

[先端を擦りつけられるだけでも、
 秘部から蜜が溢れ出す。
 いきり立ったソレを、いつでも受け入れられるように]



  そー、さん…………、

[男性のそれを、受け入れるところが。
 その、奥の熱が。
 冷めることなんて、全くなくて]


    奥が、あつい、 の……  


[あまりに身体の中で燻ぶるものだから、あたしは。
 ついに、自分から求めるように。
 そーさんに、手を伸ばした*]


[ノッカの反応は自分の嗜虐心というものを擽るのだろうか。

 それは愛情でもあり、
 情欲でもあり、
 独占欲でもある。

 愛するノッカ、君の身も心も自分に捧げて欲しい]


 奥……というと子宮ですね?
 ノッカの身体が、自分の子を孕みたいと言ってるのですよ

[それが事実であれ、虚言であれ、
 身体の奥からいずる熱を収める方法は一つしかない。
 縋るように伸びてくる手を取り、指を絡めて握ってやり自分は朗らかに笑みを浮かべる。

 そんな笑みを浮かべながらもケダモノの証は、
 ずりゅ、ずりゅと淫花をその竿で擦りつけていき、
 溢れ出させた蜜をその身に纏っていった]


[もう一方の手で小瓶を手に取ると、口を逆さにし残っていた媚薬全てをケダモノへと振りかける。
 空になった小瓶を投げ捨てて、
 零れ落ちた涙を指先で掬い取り、その雫を口に含み舌なめずりした]


 嗚呼、イイですか、ノッカ……
 今から貴女の乙女を頂きますよ

[自分は器用に腰を引く。
 繋がるところが見えるようにと再び腰を浮かさせて、
 ケダモノの先端を花弁の奥まりへと押し当てると媚薬の効果で先端は痛い程に膨らみ、張りが出ていく。
 その先端を――少しずつ埋めていく様を見せつけていく]


 ほら、ほら――ノッカが自分のモノになっていく
 わかりますか?

[そう――その進みを乙女の抵抗がある処まで推し進めるまでは、
 じっくりとノッカの表情を味わいながら、
 その声を、聴き逃すことないように、 いやらしく、ケダモノを動かしていった*]


【人】 大太刀源流 タツミ

―夜―

[ワカナが帰った後、今度はピスティオが顔を出した。>>96
パン屋とアトリエの事件は聞いていたが、
孤児院の異変は聞いていないから、それについては特に言葉は掛けず、
彼が所望した栄養剤を渡す。
この店で一番安い物、その最後の一本だった。

そして今、シャッターを閉め、家中を念入りに戸締まりをする。
窃盗にあったのだから、警戒しない訳がない。

時間を掛けたため、そのメールに気付いたのは随分と遅くなってから。>>134]

 栄養剤と、カフェイン……

[そのメール本文、特に語尾から滲み出る体調不良に、思わず眉間に皺が寄った。
体が資本だろう彼が飲むべき組み合わせではない。]

(154) 2018/12/08(Sat) 00時頃

【人】 大太刀源流 タツミ

 『コーヒーはガバガバ飲んでないよな?
  大量にさえ飲まなきゃ問題はない。

  けど、良い飲み合わせではない。
  これに懲りたらその飲み方は止めろ。
  大人しく寝ろ。』

[栄養剤を常用していない事は知っているが、コーヒーの飲み方まではわからない。
カフェイン中毒一歩手前の飲み方なら問題だが、
そうでないなら一時的なものだろう。
そんなに疲れているなら寝るべきだ。

どうしても起きていなければならない理由も、
彼の体調不良の本当の理由も知らずに、
返すメールはそんな内容。*]

(155) 2018/12/08(Sat) 00時頃

大太刀源流 タツミは、メモを貼った。

2018/12/08(Sat) 00時頃


[優しい声は、
 まるで子供に言い聞かせるようで。

 熱に浮かされた頭では、
 それが正しいことなのかもしれないって、
 勘違いしてしまいそう]

  あ、 ぁ…………っ、

[そーさんの手を、握る。

 これから与えられる快感がどれ程のものか、
 期待してしまっているあたしが、いて。

 認めたくないのに、
 下腹部のそこを擦られる度に、
 期待するような声が洩れていく]


[小瓶は、空っぽに。
 中身は、あたしに刺激を与えてるそれに。

 入るはずがない、って思うあたしと。
 その大きなものが入ったら、
 どうなってしまうのかと思うあたし。

 もう、拒絶するなんて思考はなくて、
 熱い息を吐き出しながら、小さく頷いた]


  あ、 あっ、 はいって、


[指よりも質量のある、大きなものが。
 あたしの中に入ってくる]


[入るはずが無いって思っていたはずなのに、
 あたしのナカから溢れた蜜を潤滑油にして、
 ゆっくり、入ってくる。

 狭い肉壁がその形を感じ取っていくものだから、
 接合部を見せつけられていることも相まって、
 あたしの熱は、言いようのない感覚は、高まるばかり]


  ひ、 あぁ、 やあぁ、 ……っ


[浅く、熱い息と、嬌声を漏らしながら。

 あたしの身体は―― 
 そーさんを、受け入れていく*]


[ノッカの中は益々熱くなっていき、
 溢れる蜜はケダモノを呼び込むように滑りを良くしてくれる。

 じわり、熱塊を押し込んでいき、
 乙女の証を少しずつだが確実に裂いて散らせてしまう。
 本来であれば激しい痛みを伴うであろう破瓜は、
 媚薬の効果でどうなっていたろうか。
 接合部から赤い筋が伝い落ちていけばノッカが女になったのだと理解できよう。

 抵抗がなくなれば奥まで邪魔するものは何もなく、
 熱く、質量のある代物がノッカの内臓を圧し
 強い圧迫感と被征服感を以て雄の到来を伝えていく]


 嗚呼、ああ……イイですね
 至極、気持ちいい、です。

[狭い媚肉は痛い程にケダモノを締め付けるが、
 ケダモノもまたその締め付けを楽しみながら中を押し広げて己の形を覚えこませていこうとする。

 そうしながら、接合部の根本と根本が近づいて、
 奥に先端が当たれば今少しと押し込み、
 熱くなった奥の小部屋を押し上げてその口へとケダモノは口づけてしまう]


 ほうら、ほうら、全部、入った、ぁ……
 どうです?
 キモチイイですか?
 それともイヤですか?

[嗚呼、だが、例え「イヤ」でも、
 もう、ノッカの身体はソウスケを受け入れてしまっているのだが*]


【人】 大太刀源流 タツミ

―少し前―

[男の態度に呆れたのか、諦めたのか。
ワカナはあっさりと提案を取り下げる。>>140
ほっと肩から力を抜いた。
とり下げたその理由を、男は考えない。
その必要はないと、そう思っている。

エル・ドラードも、信じてはいない。
だからきっと、サイラスの祖父はゲートを抜け、程なく命を落としたのだろう。
きっとワカナも同じ見解だ。
だが、サイラスすらも知らない顔の人物だ。
その死に対して、思うところもなく、彼女の笑顔もそのまま流した。]

(164) 2018/12/08(Sat) 00時半頃

【人】 大太刀源流 タツミ

 ああ、コチラこそ、
 手帳を届けてくれてありがとう。
 金庫の中身共々、大事にする。

[あの手記はもうすぐ手放す事になるが。
表情にもそれは出さずに、笑みを浮かべて感謝をつたえる。]

 ん?

[心配と聞こえたが、>>144
その語尾は聞き取る事は叶わない。>>146
何でもないと言われたら、やはり深追いもなく。]

(165) 2018/12/08(Sat) 00時半頃

【人】 大太刀源流 タツミ

 いや、たぶんもう用事はないな。
 今までありがとう。

 あの紹介してくれた薬学書、役に立ってるからな。
 たぶん俺じゃあんな本、見つけられなかった。

[何かないかと本屋を訪れた時に、
その本を差し出したのは彼女だった。
見慣れない言葉も書かれたそれは、きっと男だけでは見逃していた物。
素直に感謝をしている。

が、続刊が手に入らないのなら、仕方ない。]

(166) 2018/12/08(Sat) 00時半頃

【人】 大太刀源流 タツミ

 じゃぁ、ワカナも元気で。

[そうしてワカナを伴って1階まで降り、
店を出る彼女を見送った。
さすがにもう会わないだろう。

扉を閉めたあとは
出しっ放しのティーカップを片付けるため、
一度店の奥へと戻り、客が来たら対応する。>>154
もう暫くだけ。*]

(167) 2018/12/08(Sat) 00時半頃

[初めては痛い、って言うけれど。
 痛みを上回るほどの快感が、
 あたしに押し寄せる。

 だから、あたしの純潔が散る痛みも。
 与えられる快感の中に、消えていく。

 ひゅう、って、息を吐いた。
 奥へ奥へと押し進められる度に、
 息が詰まって、そして吐き出されて]


   や、やあぁ、 奥、おくに、……っ


[肉壁を掻き分け進んで行くそれは、
 あたしが思っているよりもさらに奥へ、
 どんどんと進んでいくものだから。
 怖いって、そーさんの手を握りなおす]



  は、 ……は、

[はくはくと、空気を求めるように、
 あたしは口を開閉させる。

 嫌なはずなのに、気持ちが良くて。
 もっと気持ち良い事を知りたいって、
 思ってしまってるあたしがいる。

 そーさんを受け入れた、身体は。
 真っ白になったままの、思考は 、]


     きもち、ぃ よぉ……っ


[  ―― 素直な答えを、紡いだ*]


【人】 大太刀源流 タツミ

―夜―

[ピスティオにも返信を終え、男は金庫の中身を持って部屋に籠もる。
託された手記を出来る限り、別のノートへと写す。

下級種への薬効は、恐らく上級種へも応用が効く。
サイラスの祖父はエル・ドラードを目指しただけあり、
害を為す目的の内容が多くはあった。
付け足された癖の強い字を見ては止まるせいで時間は掛かるが、
恐らく街を出るまでには間に合うだろう。

眠気が来たら、それらは金庫へとしまい込む。
その鍵となる番号は、今は同じだが、
後日改めて設定をし直すつもりだ。]

(177) 2018/12/08(Sat) 01時頃

【人】 大太刀源流 タツミ

[ベッドに潜り込むとそのまま眠る。
店から離れた場所での出来事等、今の男にわかるはずもなく、
まだ平和に夜が過ぎていく。

考えるのは明日の事。
一番に区役所へ書類を提出に行く。
嫌な事は早く済ませ、最後の営業をしようかと。**]

(181) 2018/12/08(Sat) 01時頃

大太刀源流 タツミは、メモを貼った。

2018/12/08(Sat) 01時頃


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注目:タツミ 解除する

処刑者 (5人)

タツミ
32回 (7d) 注目

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