人狼議事


105 CLUB【_Ground】

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


【人】 放蕩者 ホレーショー

 フーたちといっしょに、けんきゅーしつにいたんだぞ!
 びょーきはな、フーがなって、大変だったんだぞ。

 えーっとな、けんきゅーしつにはな、すごい音で色んなもの吸い込むこわい機械とか、たくさん動く絵が出てくる「てれび」っていうのがあるんだぞ!
 
[話すにつれ、身振り手振りは大きくなる。]

 それでな、それでな!
 てれびとそっくりな「もにたー」っていうのがあってな、こことか、おれたちのへやの中とか見えるんだ!
 仕事のじゃまなるからって、あんまり見せてもらえなかったけど、たまにちょっとだけヤニクも見えたんだぞ!

(37) 2013/12/24(Tue) 00時頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

 まほうつかい?
 そんなものいないんだぞ。

 あっでも、てれびで、うごく家に住んでる魔法使いのおはなしは見たんだぞ。すごかったぞ!

[またすぐに脱線するが]

 おれ元気なったのは、フーがいるからなんだぞ!

[とてもにこやかに、そう答えた。
 ある意味、これも”魔法”なのかもしれない。]

(38) 2013/12/24(Tue) 00時頃

君を手放すことは…、出来そうにない……――。

[この想いは、ただのエゴ。]

君がいなければ……私は、苦しくて…、死んでしまう……――。

[一目見たときから、生涯を捧げる。
プログラムによって、そう出来ている。

ただプログラムによって愛情を向けてくれる彼に込み上げる想いは、痛みを伴って胸を抉る。
本当は仲間や研究員に中に、好きな人がいたのだろうか。
それを自分が単なるエゴで金に物を言わせ、引き裂いたのかも知れない。


それでも――。]


おや、高いのは苦手か?

[あまりいじめても悪いかと、しがみついてくる子を湯船に下ろす。
さほど深くない浴槽は、二人で入っても充分な余裕。
柑橘果実と薔薇の花びらと両方浮かべられてるあたり、やはり使用人たちはなにやらたくらんでいたのかも。]


 溺れたら洒落にならん。

[流石に次回からはもう少し気をつけるつもり、
 溺れるのなら、ベッドの上で、だ]

 ふわふわになってて、きもちいい。

 ……んん?

[引き寄せられて、顔を覗き込む。
 ふと、目を閉じて見た]


泳げるかも、まだ
分からない――し、な

[眼を閉じたのは、同時か此方が早いか。
唇を食んで、ちろり、と舌で舐めた]

……   ほしい、……ミナー、

[至近距離で囁く睦言。
火照った体を持て余しながら
そのまま、ベッドの上、誘うように倒れて]


 そーいうわけじゃ、ねーですけど。

[単に、他人に身を任せるのが苦手なだけだ。
しがみついて固まっていれば、優しく湯舟に下ろされた。
ほっと力を抜き、はたといまの姿勢に気が付く。

ふよふよ浮かぶ薄桃の花弁を目で追いながら、回した手は離さず。
ゆるく抱きついたまま、広い浴槽の一角に留まって。

甘えるように、首元に唇を寄せてから腕を解いた]

 ……広い風呂でいいですねえ。

[なんて言いながら、ぺたりとクロイツの側から離れずにいて、広さはあまり関係ない感じたが]


【人】 放蕩者 ホレーショー

 おう!
 こんど、来るといいんだぞ!

>>39事の重大さを理解していない為、このあたり、きわめて無邪気に無責任である。]

 フーはな、たくさん頭なでてくれるんだぞ。
 おこるとこわいけど、いいこにしてるとごほうびもらえるんだぞ!
 絵本もな、

 ……ん?

[ヤニクの疑問に、同じ方向に首を傾げ]

 してないぞ?

(41) 2013/12/24(Tue) 00時半頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

 だから、フーがいるからだぞ?

[なんの疑問も持たずに答えた。]

(43) 2013/12/24(Tue) 00時半頃

 それはまた、プールに行ってみるとして。

[落とされるキス、それから誘う声、
 反射的に目を開いてテッドを見るが
 もう誘うように寝転んでいて。

 追いかけるように隣に寝転んだ]

 俺も、だから……

  ……触って?

[どことは言えないが、
 熱を押し付けて、ねだる]


[抱きつかれているのは案外悪くない感覚で、湯の中からそっと背中を撫でる。]

……ん、

[首元への口付けに、くすぐったそうに笑って、
心地よい湯の中に伸ばす手足。]

まぁ、ねぇ。
一人で入るには広過ぎたけど、このくらいでちょうど良いのかもな。

[少しリラックスしながら。ちゃぷん。]


【人】 放蕩者 ホレーショー

 えっとな、目かくし破けてたんだぞ!

 前につかった時に、おれ強く引っぱっちゃってて、やぶけて、やぶけたの忘れてて、それでフー来て、いそいで目かくししようとして、でも破けてて……えーっと

[当時の状況を説明しようとするのだが、嬉しくて、身体は一気に熱くなるやらくらくらするやらで、ちゃんと覚えているようで覚えていない。]

 とにかくおれ、フーのこと大好きで、フーといっしょにいるんだぞ!

[なので、なんかまとめた!]

(45) 2013/12/24(Tue) 01時頃


……――ん。  ぅ、ん。

[恥ずかしげにそろり、とミナーの熱に手を触れる。]

あつ、い

[そろり、と顔を下げていって。
体に組み込まれた、奉仕の仕草――ミナーの中心に、舌を、這わす]


[確かに触って欲しいとは、思っていたし
 実際そうねだったのは自分だ、が。
 再び尻尾の付け根からの愛撫を再開させようとして
 手がとどかない所、焦る声が名前を呼んだ]


 テッ、……ド、 ――ッ !


[風呂場から我慢を重ねていた熱に
 舌の感触を感じてびく、と腰が揺れる。
 やばい、今すぐにでも顔にかけてしまいそうで
 必死で堪えたが、我慢しきれるだろうか]


【人】 放蕩者 ホレーショー

[ヤニクの様子に、きょとんとしたまま、様子を伺うように顔を見て]

 ……ん?

 なんだ?
   …………

(47) 2013/12/24(Tue) 01時頃


……は、 ん……

[舌を這わせて、
うっとりと、熱の裏筋を上から下に舐め上げる。
こくり、と咽喉が鳴って。
声にこたえるように、上目でミナーを見上げ。]

……ん、 く

[く、と吸い取るように刺激して――]

――っ、!

[どくん、と熱が震えたのが分かる。
反射的に眼を閉じ――何か、顔に掛かった]


君が僕を愛してくれているのは――、プログラムのせいなんだって、わかってる…。
…いつかその仕組みが壊れて、君が飛び立ってしまったとしても…。
僕は追えない……。

[それがイアンが本当に望む事ならば、追いかけることなど、出来ないだろう。
いつの間にか口調が崩れ、素になっているのにも気づかない。]

だから…、僕が死ぬまでで良い……。


傍にいてくれ……――ッ

[腕の力を強め、彼の肩に額を押しつけて]

君が必要なんだ…っ

[抱き合ったまま、2人雪の中――。
ただ舞い落ちる白い結晶を身体に受け止める。**]


メモを貼った。


[吸われるようにされたらもうだめで、
 我慢しようと思うほうが、間違っていた。
 ぶるりと背を震わせながら達してしまい
 吐出された白濁は、テッドの顔を汚す]

  ……ごめん、

[でちゃった。

 めちゃめちゃ恥ずかしいと、
 悶える事もできずいろいろと真っ赤にしつつ
 汚してしまった顔を清めようと頬を拭う]



……、……

[瞬き二つ、きょとんとしていたが
ぺろり、と口の端の白濁を舐めて]

……、よか  った、か?

[と、謝られながら尋ねる。
頬を拭われると眼をきゅっと閉じた]


【人】 放蕩者 ホレーショー

 わびゃっ?!

[抱きつかれ、ちょっと驚き、後ろに蹌踉めき手を付いた。]

 ??
 おう、ありがとうなんだぞ!

[あまりに嬉しそうなヤニクの様子に驚きながらも、喜んでもらえるのは、なんだか嬉しい。
 伝えられた願いにも、笑顔で頷いて]

 おれも、ちゃんとごあいさつできて良かったぞ!
 ヤニクとっても元気そうで、よかったんだぞ!

 ……?

(51) 2013/12/24(Tue) 01時半頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

 ん?
 そーか、ヤニクも大好きな人のところいくのか!
 よかったな!

[ぎゅっと手を握り、立ち上がるヤニクに合わせるように立ち上がる。]

 おう!
 たくさん遊ぶんだぞ!

 ……ん?

[あれ、そういえばヤニクの大好きな人は誰なんだ?
 すっかり聞き忘れていたことに気付いたのは、ヤニクが広間を去った後のことだった。]

(53) 2013/12/24(Tue) 01時半頃

[上がる息、落ち着く熱。
 零した白を舐める舌が、エロくてぐらぐらした]


 ――――、よ、かった。

[まさか言わされる側になる、なんて。
 恥ずかしさで心臓が止まりそうだ]

 汚したな、悪い。

[その辺に脱いであったシャツで
 ぐいぐいと顔を拭う、ほぼ照れ隠しだ]


【人】 放蕩者 ホレーショー

 はっ、そうだ!
 かいもの行くんだぞ!

[ヤニクを追いかけようかとも思ったが、フーとの買い物の約束があった。
 ちょっと気にかかりながらも、また四つ足で全力で、研究室へ駆け戻る。]

 フー!
 おれ、ちゃんとあいさつしてきたぞ!

[笑顔で、フーに報告をいれた。
 餞別だと、あのバランスボールを渡されれば、大喜びで抱え込んだが、餞別の意味は分かっていない。

 買い物中、何があったかについては、おそらく話せばフーが頭痛を悪化させることだろう。]

(54) 2013/12/24(Tue) 01時半頃

[力を少し抜き、リラックスした様子を見せるクロイツに、ぺたとよりそう。

そのままなにをいうでもなくそばにいたが、少しだけそわついた顔で時折見上げて]

 ……あの、

[少しだけ、間を置いてから]

 ……直接、もっかい言うって、約束……

[ごにょごにょいったあと、気恥ずかしさを誤魔化すためにまた首元に唇を近付けて。
ちうと吸い上げ、あむあむ甘噛みして。
裸体を引っ付けてるのも相まって、情事の呼び水のような行為だが、自覚はない]



……ん、

[頬を染めつつ
それから、眼を逸らす。流石に、恥ずかしい]

そ、……それなら、……うん、
よか、った。

む、

[ぐいぐいと拭われて、また眼を閉じる。]

も、だいじょぶ、……だ、って

[ふる、と首を横に振る。
あんまり擦られると痕になりそうで]


[ありがとう、と額にキスを落とす。
 これまでも舐められたこともあまりないから、
 される側になると極端に弱いことに
 テッドは気づいてしまうだろうか]

 ……顔、洗おう。

[手は引っ込めたものの、気になって。
 狼の耳が生えていたのならぺたんと下がっていた]


[顔を洗おう、と謂われ
頷く、が]

…… 、…気に、してるのか?


あの、……
―――嫌なら、もう、……しない、から

[此方の耳も、へたりと下がったのであった。]


……ん、

そう、だったな。

[上目づかいに言われた言葉に頷いて、首へと柔らかく落とされる唇に、そっと吐息漏らした。
そそられぬはずもなく、白い肌を生身の手で撫でて。]

好きだよ、シィ。

[耳元に落とす声は、擦れた北風。]


放蕩者 ホレーショーは、メモを貼った。

2013/12/24(Tue) 02時頃


情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □

フィルタ

注目:ホレーショー 解除する

生存者
(2人 0促)

ホレーショー
29回 注目

種別

通常
内緒
仲間
死者
舞台
背景

一括

全示
全断
反転

ツール

クリップボード

ピックアップ

>>【】
(0.07 CPUs)
SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby
あっぱれ、うっかりアイコン by 小由流
人狼議事キャラセット by りりんら
管理 sol・laななころび