人狼議事


151 宇宙船は旅浪者の夢を見るか?

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【人】 対面販売 クリスマス

―自室―

戻ったわよ。

[クラリッサに扉を開けてもらい、満載のトレイと共に部屋に入ると、とりあえずテーブルの上にトレイを置いた。
ベッドに歩み寄り、アオイの顔を覗き込む。また汗をかいているようなら顔の汗をタオルでぬぐった]

どう? 起きて食べられそう?
大丈夫そうなら、食べて薬飲んだ方がいいわ。
くらりん、ここにどうぞ。
ご飯を食べて、薬を飲むまでね。
その後は寝ちゃいなさい。

[アオイのベッドのそばに椅子を用意して、クラリッサを手招く。トレイからリゾットを選んでアオイに渡した]

これだけは冷める前に食べないと美味しくないものね。
あとは冷蔵庫に入れておくわ。

[そう言って、クラリッサに「しばらくアオイのこと、お願いするわね」と言ってその場を離れる。
他の食べ物を冷蔵庫に入れて、薬を飲むための水を準備しなくては]

(62) 2015/03/06(Fri) 16時頃

【人】 対面販売 クリスマス

[クラリッサはアオイに話したいことがあると言っていた。>>52
アオイは具合が悪いのだし、軽い雑談なのかまじめな話なのかもわからないのだから、二人にしたとしてもクラリッサの思う話ができるかはわからないが、一応の気は利かせたつもりだ]

アイスクリームは冷凍庫。
桃缶は常温でいいわよね。

[基本食事は食堂なので、冷蔵庫には食材というより調理済みでそのまま食べられるものしか入っていない。
持ってきた食料を仕舞い、朝アオイの様子に気を取られて、飲みそこなったアイスコーヒーの紙パックを取り出す]

くらりーん。何か飲むー?

[グラスにアイスコーヒーを注ぎながら、クラリッサに聞こえるように、大きな声を上げた]

(65) 2015/03/06(Fri) 16時半頃

【人】 対面販売 クリスマス

冷たいのしかないけどいいかしらー?

[もう一つグラスを出しながら返事する。
残念ながら、ホットコーヒーはなかった。だからこそ、昨日アオイは食堂で購入して差し入れに来てくれたわけで。>>1:234
そもそも、眠気覚ましの目覚めの一杯を飲むくらいしか、部屋でコーヒーを飲む習慣がなかった。
季節は春とはいえ、艦内の温度はいつも快適に設定されている。寒くて飲めないということはないはずだが、はてさて]

アオイ、食べられたかしら?

[トレイに自分とクラリッサのアイスコーヒーと、アオイが薬を飲むための水をのせて、ベッドの方へ]

(67) 2015/03/06(Fri) 17時頃

【人】 対面販売 クリスマス

[アオイがリゾットを食べ終わったら、薬を飲ませる]

それじゃ、ゆっくり寝てなさい。

[ぽん、と上掛けを軽く叩いてベッドから離れた]

くらりん、私、食堂に食器を返して、それから課題の提出に行ってくるわ。
またね。

[リゾット皿しか乗っていないトレイは片手で十分持てる。
トレイを片手に手を振って、クラリッサとは部屋の前で別れた**]

(73) 2015/03/06(Fri) 17時半頃

対面販売 クリスマスは、メモを貼った。

2015/03/06(Fri) 18時頃


対面販売 クリスマスは、メモを貼った。

2015/03/06(Fri) 18時頃


[…一人の部屋はこんなにも静かだっただろうか
 クリスは朝ごはんを食べに行ったのだろう]

(食事会、どうしましょう)

[せっかく色々考えていたのに、と言う思いと
 卒業式までに治さなくては、と言う思いがないまぜになってまた頭が痛んだ]


[寝たり覚めたりを繰り返していると、いい匂いがする
  クリスがリゾットを持ってきてくれたらしい
 更にはクラリッサが見舞いにも来てくれた

 声を出すのは億劫だったが、ありがとうと頭を下げるポーズをしてから手を合わせていただきます、と心の中で言ってリゾットをいただいた]


[食事会はどうする?と聞かれると>64
 無理、と言う意味で首を振った]

…卒業式までには、治します、から…

[手紙もまだ書けてないのだ
 せっかく企画したが今日は無理だろう]

…すみません、お手数ですが…マドカとトレイスに
アオイが体調を崩したので、中止と、連絡してもらえ、ますか…?


[薬を飲んで、二人が出払うと
 またウトウトとベッドの中で*眠りだした*]


対面販売 クリスマスは、メモを貼った。

2015/03/06(Fri) 22時頃


メモを貼った。


【人】 対面販売 クリスマス

―回想:朝食後―

[食料満載のトレイを持って、クラリッサと自室を目指している時、左目が荒ぶった]

こんな時に……!

[厨二演出をしようにも、トレイで両手がふさがっている。まさか厨二演出のために、クラリッサに「ちょっと持っててくれる?」なんてトレイを持ってもらうわけにもいかない。
指先くらいは動かせるので、内容の確認・返信はできるが、そういうことではないのだ。
起きた時にクラリッサからのメールに厨二反応できなかったことといい、今日は厨二的についてない]

(85) 2015/03/06(Fri) 22時半頃

 ― 学術区、ミルフィと ―

[さりげなく撫でようとする手は、気づかなかったふりをした。
あんまり長い時間触っていたらさすがに首を振るが
基本的には、頭を撫でるのならば、嫌いではない]

 猫のやつも悪くはない
 猫のわりに、頭は悪くないようだからな

[アーサーは猫の姿をしているくせに、
猫にたいしてはかなり辛口であった。

もう行く、とミルフィが立ち上がれば、
アーサーも身を起こして、見上げるようにして、尻尾を振る]


【人】 対面販売 クリスマス

―回想:自室にて―

[アイスコーヒーをクラリッサに手渡すと、リゾットのチョイスをほめられた>>76]

まあ、これでも一応、医学科のはしくれだもの。

[当然、という顔をしながらも、口元には隠しきれないうひっとした笑みが浮かぶ。
クラリッサにほめられるのはいつだって嬉しい]

お好み焼きなんて、渋い例えが出てくるのね。
……あ、もしかしてアオイかしら。

[そういえば、クラリッサは昨日アオイとご飯を食べたのだった。
そのことを思い出し、ふふっと笑った]

(86) 2015/03/06(Fri) 22時半頃

【人】 対面販売 クリスマス

―現在:廊下―

[リゾットの皿ののったトレイを食堂に返却し、教師を探して歩いていた]

これも渡したいから、直接会わなくちゃいけないのよね……。

[そんなことを言いながら右手で弄んでいるのは、蓋のされた試験管。
中に入っているのは、黒から銀色へとグラデーションになっている、見るからにやばそうな液体である]

……くしゅんっ!!

(88) 2015/03/06(Fri) 22時半頃

【人】 対面販売 クリスマス

わわわわわわわっ!!

[突然くしゃみがでて、危うく試験管を取り落としそうになった。お手玉状態で慌ててキャッチする]

あ、危なかった……。

[ちょっと冷や汗が出た。額の汗をぬぐい、慌てて手に持っていた試験管を白衣のポケットに仕舞った]

嫌ね、災厄の王に魅入られそうになっているのかしら。

[風邪のことである。そういえば、ちょっと喉が痛い気もする。
ちなみに災厄の王とか関係ない。昨日理科室で寝てしまったのが悪いのだ]

のど飴ー……は、くらりんに全部渡したんだったわね……。

[ポケットを探ろうとして、思い出す。風邪薬ならあるが、まだ飲むほどでもない]

ま、大丈夫でしょ。

(90) 2015/03/06(Fri) 23時頃

 すっごく、いいこと?
 ……へぇ、それを俺に真っ先に見せてくれるんだ

[アーサーは口元に笑みを浮かべる。
鋭い目も、今は細まって
笑顔にきちんと見えているといい。そう思いながら、笑った]

 楽しみにしてる
 なんだかまだわからないけれどさ、応援するよ

[晴れやかな顔で去っていくミルフィに、
アーサーは彼にしては大声をあげて、見送った]


 頑張れ ミルフィ!

[姿が見えなくなったから、一歩だけ、草地に足を踏み出して
彼女に、返す言葉を落とした]

 ……また、な

[また。今度。
次、に会うときは、この姿ではないかもしれないけれど。
それでもまた会おう、と。届かぬ声を投げたのだった*]


 ― 自室 ―

[アーサーの部屋は、一見してとても広く見える。それはものがないのと、あってもどれも低い位置にあるからだった。
一段しかない本棚の背表紙を睨みながら、前足で必死に一冊を取り出した。といっても中身は紙の本ではない。
チップと、そこに直接アクセスするための端子を入れる場所やらが搭載されている。アーサーの端末は、彼自身であるから、チップさえあればいいのだが、この装丁が気に入って保管していた]

 これでよし、と

[本を咥えて、部屋の真ん中においておく。
これでいつ、フィリップが来ても大丈夫だ。
と、準備完了したところで来訪を告げる声がして、アーサーは応えを返す]

 開いているよ、フィリップ
 入りたまえ  ……大丈夫、俺は君の鳥に興味はないから

[個室でも大丈夫さ、と伝えつつ、扉が開くのを、本に前足を置いて待った]


【人】 対面販売 クリスマス

くしゅんっ!!

[またあてどもなく歩き出すと、出るくしゃみ]

これ……もしかして、災厄の王じゃなくて、誰かが噂してるのかしらね……?

[心当たりは山のようにあった。もとよりそこそこ有名人なのに加えて、昨日からチェーンメールの餌食だ。
はあ、と一つため息をついて、ちょうど通りがかったラウンジの椅子に座り込んだ。
ちょっと休憩]

(98) 2015/03/06(Fri) 23時半頃

【人】 対面販売 クリスマス

[ラウンジの椅子に座ってぼんやりと、人の流れを眺めていた]

お昼ごはんは……お好み焼きにしようかしらね……。

[凄かった、と形容していた親友>>92を思い出し、くすりと笑う]

お好み焼き、お好み焼き、うっれしーなー……。

[どこからから聞こえてきたメロディ>>91をパクった]

(99) 2015/03/06(Fri) 23時半頃

【人】 対面販売 クリスマス

……くっ。

[歌っていたら左目が荒ぶった。ここぞとばかりに左目を手で押さえる]

こんな時に……! 鎮まりなさい……!

[というのは本心ではなくもちろん芝居である。
結局、どのタイミングだって「こんな時」なのだ]

(102) 2015/03/06(Fri) 23時半頃

[フィリップが入ってくれば、アーサーは挨拶しようと口を開く。が]

 ――……、へくしっ

[普段羽ばたかない羽が空気を震わせれば、
くしゃみが出るのも仕方がない。
ピンクの鼻をむずむずとさせ、ようやく此方に目を向けたフィリップに、くしゃみが出ないよう気をつけて口を開く]

 かまやしないさ
 力になると言っただろう

[つい彼の手元を見てしまったのは、ご愛嬌だ]


対面販売 クリスマスは、メモを貼った。

2015/03/06(Fri) 23時半頃


 ……何の話だ

[手から思い切り視線を逸らし
前足で、ずずい、とチップを柔らかな絨毯の上、差し出した。
なお、アーサーの部屋は全体が毛の一番濃い色をした絨毯で埋められている。常に裸足だから、むき出しでは寒いのだ]

 これがあれば、無事に提出できるんだろう
 一緒に卒業できなかったら、承知しないぞ


 嫌い ……かどうか、か

 ふむ、難しい問いだ

[チップから足をどかし、絨毯の上でくつろぎ始める。
嫌いかどうかも難しいし、結局なんという言葉で表せばいいのかも、また問題だ。
卒論よりも難しいかもしれない。
それくらい、複雑なのだ]

 まあ、なんというかな
 この身体は、そう
 猫にしては―――…愛らしくないだろう

[寛ぐ途中の体勢、さりげなく顔をそらしながら、そう言った]


【人】 対面販売 クリスマス

……あ。先生!

[ラウンジでぼんやりしていると、視界の端に探していた教師の姿を見つけた]

お約束していた課題です。
星々の囁きが教えてくれた通り、無事完成しました。

[期日は昨日だったわけだが、無駄に自信満々なのはデフォルトである]

それで、これがレポートにある薬品サンプルです。

[まがまがしい試験管を差し出すと、受け取る教師は明らかにおびえていた。試験管を握る手が震えている気がして、眉を寄せる]

これ、苦労したので。また作るの大変なので。
くれぐれも! 絶対に! 落として割ったりとかしないでくださいね。
絶対ですよ。よろしくお願いします。

[押すな押すなよのレベルで念を押すと、教師に一礼した]

それでは、失礼します。

(113) 2015/03/07(Sat) 01時頃

クリスマスは、課題を無事提出し、お好み焼きに思いを馳せながら歩き始めた。**

2015/03/07(Sat) 01時半頃


対面販売 クリスマスは、メモを貼った。

2015/03/07(Sat) 01時半頃


 悪くはない、か

[くるり、とその場で一回転して、もう一度フィリップと向き直った。
そんなことない、とか。
確かにそうだ、とか。
全面的に肯定も否定もしない、その"言葉"が
不思議と、アーサーの心に落ち着いた]

 まあ、そうさな
 これも心残りかもしれない

 存外、小さい身体での生活もな
 ……悪くはなかったのだよ

[くぁあ、と欠伸をして、フィリップがまだチップに手を伸ばしていないのならば、早くしろ、とでもいうように鼻先でちょん、とつついてみせる]


 ほら、ぐずぐずしていると先生も待ってくれないかもしれんぞ
 早くすませて

 ……なんだ、パーティ?やるんだろ

[その場に、どの姿で出席するかはまだわからないが
"また"の約束を言外に示し、彼を促す]

 俺もそろそろ行かねばならんからな

 次、何かもってくるなら
 実験としてまたたびにでもしてみるといい

[結局はおねだりをしてから、その言葉を後悔するように、ぐいぐいと彼を部屋から追い出したのだった**]


メモを貼った。


対面販売 クリスマスは、メモを貼った。

2015/03/07(Sat) 20時半頃


【人】 対面販売 クリスマス

―廊下徘徊中―

…………くっ。

[低く呻いて左目を押さえる。文面を確認し、ふ、と息を吐いた]

たこ焼きは……美味しいのだけど、いまひとつご飯って感じがしないのよね……。
おやつっぽい、というか……。

[左目を押さえたまま、憂えるように芝居がかった口調で呟く。
ポーズと台詞のギャップが酷かった]

(129) 2015/03/07(Sat) 21時半頃

【人】 対面販売 クリスマス

お昼を食べたら一度部屋に戻らなくてはね。

[お昼ご飯に思いを馳せ、そしてルームメイトのことを思い出した。
お好み焼きを食べたら、アオイにも食事をとらせ、薬を飲ませなければならない]

アオイのお昼はなにがいいかしらね。
パウチのプリンがお手軽かしら。

[バナナミルクプリンを思い浮かべ、そんな独り言を盛らしていると、腹が減ったという嘆き>>121が聞こえた気がした]

(140) 2015/03/07(Sat) 22時半頃

【人】 対面販売 クリスマス

[薬の類ならいくらでもあるが、食べ物の類は持ち歩いていない。残念ながらお役に立てそうにない]

ちゃんと食事をとらないと、体に悪いわよ。

[一応医学科の端くれなのだ。不健康発言は気にかかる。感心しないと腕組みをして首をかしげた。
最近やたら、健康を犠牲にして課題に取り組んでいる知り合いが多いような気もするけれども。
不健康に加担しているような気がしないでもないが、薬は反動期間さえ乗り切れば体に残らないので不健康じゃないよ! ほんとだよ!]

(145) 2015/03/07(Sat) 22時半頃

対面販売 クリスマスは、メモを貼った。

2015/03/07(Sat) 22時半頃


メモを貼った。


【人】 対面販売 クリスマス

それならいいのよ。

[これから食べに行くという返事>>163に、満足げに頷いた。偉そうである]

私? 私は薬学の申し子。理科室の主。迷える者の導き手。
クリスティア・マクスウェルよ。

[仁王立ちで自己紹介。どどーん! と効果音とか効果線が背後から出てそうな堂々っぷりである。
そしてドヤ顔]

(168) 2015/03/08(Sun) 00時頃

クリスマスは、モニカに効果時間が50分なことを説明するのを忘れていた。

2015/03/08(Sun) 00時頃


【人】 対面販売 クリスマス

――――……!?

[自己紹介相手の肩の鳥が異変に気づいた>>167その時、もちろんその悲鳴はこちらにも届いた]

この声……くらりん!?

[親友の悲鳴>>162を聞き漏らすわけがなかった。
さっと表情を改め、目の前の人物に向き直る]

ねえ、今の声、どっちからだった!?

(169) 2015/03/08(Sun) 00時頃

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