人狼議事


106 【突発ゆるふわ雑談RP村】わかば荘の年越し

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 そーね。
 バイトは明後日まで休みだし、まっつり寝正月しとくわー。

 あ、じゃがり子もあると嬉しいんです。

[さりげなくなんか追加した。]


あっ、ちょっと熱出てきたかもしれない……ブェクシッ!!**


【人】 墓荒らし ヘクター

そりゃぁ、行くだろ。

[>>49 ススムの驚きに、逆に驚く。中止になるところだったとは知らなかったから、行かないという選択肢がそもそも男の中には無かったのだ。

>>51 前向きに準備完了を告げる燐に頷き、お姫様抱っこで運ばれていく金定を見送った後、彼女と並んで立ち、ダウンジャケットの前を閉めた。出掛ける準備は万端だ。]

転ばねぇようにな。

[新年らしく和装している燐の足元を見下ろし。普段なら、皆の分まで…なんて言う彼女の頭でも撫でてやるところだが、整えられた髪に触れるのは躊躇われたから笑いかけるだけとしておく。]

(60) 2014/01/02(Thu) 02時頃

家族ってのは、いい子じゃないぐらいで捨てたりしねーものだ……

[絞り出すように口にする
こんなとき類ならもっと上手い言葉が出てくるのだろう、ぼんやりしてきた頭の自分ではこれが精一杯]

……わかった

[樹里には頷いて、なんとか顔をあげて出ていく彼女を見送った]


メモを貼った。


[ラフな部屋着に着替えれば]

……行くぞ

[乱暴に夕の涙を拭い、ぽんと頭に手を乗せてそう言って彼女の小さな身体を抱え込む
そうして廊下に出て、ふらつきながらも管理人室へ向かおうと。誰かに会っても助けてもらおうとはしないが、自分の体調も宜しくない為結果的には助けられるかもしれない**]


メモを貼った。


【人】 墓荒らし ヘクター

だから和装の女は
貞淑なイイ女に見えるんだろうな。

[>>67 裾を気にした足捌き、帯に締められた背筋をしゃんと伸ばした佇まい、着物の良さは見た目の華やかさ以上に立ち振舞の美しさにあると思う…といったフェチズムはここでは置いておいて。]

まぁ…なんだ、痛んだら言えや。
手くらい貸してやるよ。

[普段慣れていないと下駄も辛かろうと。

そうこうするうち、妙な格好のカイルが現れたから、思わず声上げて笑った。初笑いである。サングラスってどういう事だよオイ。]

(69) 2014/01/02(Thu) 02時半頃

[樹里の子供をあやすような優しい声音に心が落ち着く。
お母さんがいれば、こんな感じなのだろうか。
顔すらも覚えてないその人へと思いを馳せる。]

ありがとう、じゅりおねえちゃん。

[樹里にしか聞こえないよう、小さく感謝の言葉を述べ、先程より抱きつくてを強めた。]


【人】 墓荒らし ヘクター

誠実そうな男は安心出来るだろ。
旦那にするなら。

[>>75 貞淑感たっぷりな女性に惹かれる男心とは。女子だって遊び人よりは誠実そうな好青年が好きだろうよ、と置き換えて説明しておく。軽くセクハラになるんだろうかこれ。一瞬、心配しつつ。

そうこうしているうちに、談話室に人も増え、賑やかになってくる。突っ立って出発の時を待つ間、燐ともう暫く会話を続けただろうか。腰を気遣われてしまう情けなさには、頭を掻いて唇尖らせた。**]

(82) 2014/01/02(Thu) 02時半頃

墓荒らし ヘクターは、メモを貼った。

2014/01/02(Thu) 02時半頃


[何故自分がこうなってしまったのか。元来の性格?そんなものはない。
泣いても誰も助けてくれなかったし、同情の目なんかはなく、ただそこには冷淡な色が浮かんでいるだけだった。
だからこそ少女は思った。泣くのは疲れるだけ、いいこ≠ノしていれば自分を蔑んだ目で見ない。…ただ、いないものとして扱われるだけ。]

わがままをいったって!…泣いたって。
なにも変わりません。みんな、嫌な目で夕をみるの。
また泣いた。うるさいって。
そんな事が仕事なら、夕は早く大人になりたい…

[熱のせいか冷ににいつもとなく反発する。こんな風に口論をするのは初めてだ。
可愛くない子供だと、分かってはいる。物分りがよ過ぎて怖い、とも言われた。
でもそうしないと嫌な目で見られる。この世界は矛盾ばかりだ。]


にいさま、だいすき。
[そう言われ彼に抱きつく。
ありがとう、でもごめんなさい、でもなくそう呟くとその振動と彼の心音が心地よくその腕の中で眠りに落ちた。**]


メモを貼った。


【人】 墓荒らし ヘクター

―道中―

[手頃な寺が在れば…と一応は思ったものの、わかば荘を出て丘を降りる途中には寺院は無い。隣接する墓地を管理している寺では出店や賑わいへの期待が薄すぎる。

管理人に最寄りの神社への道筋を訊いてから歩くのは、一行の先頭。下駄を鳴らす女性(とアラン)の足に無理がない速度にて、先導するつもり。

ポケットの中の懐炉を揉みつつ。吐く息の白さに、視覚からも寒さを感じて身震いをして。

道端に残った雪が陽に溶けかけて煌めく様でも眺めながら、のんびり行こう。未成年が喧しくなるようなら、面倒なので「カイルうるせぇ」と未成年代表を注意を。大人しくしていても叱られる災難にも負けずに強く育て。]

(103) 2014/01/02(Thu) 11時半頃

メモを貼った。


メモを貼った。


―談話室へ行く少し前・106―

[を聞き、ほっと安心したかのように息を吐いた。樹理まで自分なんかの為に残ると言われれば申し訳が立たない。出来るだけ笑顔で。心配をかけないよう。その後のまた初詣に行こう≠サの言葉がどんなに嬉しかった事だろう。泣き笑いのような、うれし泣きをしているような。そんな表情で笑った。]
 はい…じゅりおねえさん、楽しんできてくださいね
 一緒に?それはとても、嬉しい。

[人肌はこんなにも安心するのかと撫でられた手に頬を摺り寄せ、ほほ笑んだ。]

 帰ってきたら、その、皆でお汁粉食べたいです。

[そういえばススム達が買い出しに行く時に頼んだお汁粉がまだのそのままだと小野居だした少女はそう付け加えた。]


【人】 墓荒らし ヘクター

[>>110 お年玉。忘れ去られていなかったのか、その制度。ギクリと背筋を伸ばしてそろりと振り返ると、樹里の疑心の無い視線と目が合った。その後方に楽しげな未成年たちの姿も見え、その中に夕の姿が無い事を思えば、頷くしかなかった。]

参拝が済んでからにしろな。
夕にはあれ買ってやれ。林檎飴。
小さいのが売ってんだろ、最近じゃ。

[他は、綿飴くらいなら風邪引きの子供の口でも難なく溶けるだろうと。諦めの境地にて、積極的に土産案を考える。

そうこうするうち、出店の建ち並ぶ狭い参道へと続く石段が見え。そこそこの賑わいを見せる神社へと辿り着いたのであった。]

(111) 2014/01/02(Thu) 14時頃

[少女は管理人室で目を覚ます。
昨日のように熱に浮かされた感じは大分ましになってきたがまだ身体は重だるい。
何やら昨日、今まで溜めて、溜めてきたことを言ってしまったような―…?

そこまで思い出すと血の気がサッと引いた。取りあえず布団に頭までずっぽり被る。

そこではた、と昨日からあの端末を見ていないことに気付く。
除くと何件ものメッセージが入っていた。一番最新のもの、画像が添付されているのを開く。
と、そこにはカイルと樹理が二人で楽しそうに映っていた。カイルの学ランにワックスで前髪を後ろに流した姿、それにサングラスという格好にくすりと笑う。
樹理は良く似合う色の着物にそれに合った化粧、上方で飾っており、とても綺麗だった。一緒に行きたかったなあ、という思いを押し込める。]

『SPさんですか…!?ふふふ…たのしそうなのです!
じゅりおねえさんがおいしそうとおもったものを買ってきてほしいのです(^−^)』


【人】 墓荒らし ヘクター

―神社―

[お参りが済んでから買い物を、とは言ったが。境内を歩く途中で、並ぶ屋台の中から安っぽい玩具を売る店を見かけて。気紛れに近付き、買い物をした。買ったものは、緑色の水鉄砲一丁と子供用の短い日本刀。]

オマエら、丸腰じゃ格好つかねぇだろ。

[経緯は知らんが、何やらSP業に励んでいるらしいカイルに、買った玩具を持たせる。妙に目立つ装いの彼をおもしろがっての事だ。

同じく、新選組・アランには日本刀を。怪しさが増して良かろうと。これもまた、おもしろがって。]

(112) 2014/01/02(Thu) 14時頃

墓荒らし ヘクターは、メモを貼った。

2014/01/02(Thu) 14時半頃


[取りあえず顔でも洗おうかと思い布団から這い出る。冷が起きた時に心配をかけないようにと、彼の枕元にメモを忍ばせた。そこにはそこに、謝罪の言葉はなく、どこかすっきりした、吹っ切れたような文面だった。

ついでに頭に乗せてくれたタオルも絞ろうと思い、金定と冷のおでこに乗っているタオルを持ってキッチンへ。]


メモを貼った。


[タオルをみっつ持ってキッチンへと入る。ボウルに氷水が張ってくれてあったのでそこにタオルを漬けて冷やした。

そこではた、と以前見たあにめでつけてみたいものがあったのを思い出す。ポケットから端末を取り出し初詣を楽しんでいるであろう彼らに送った。]

『夕です。はつもうではどんなかんじなのでしょうか。
買って欲しいものをおもいついたのでおくります。
きつねさんのおめんをかってきてほしいです』

[そう送ると少女はタオルを絞り、管理人室へと戻った。]


メモを貼った。


─ わかば荘104号室(自室) ─

 アランすまないねー、世話かけるねー。

[抱えられてから、あっこれお姫様抱っこじゃねと気付いたが、厚意を無にするのも悪いし、なんか安定感良くて楽なので、結局そのまま運んでもらった。
 そして、そのまますぐに寝付いて、ようやっと目を覚ましたのが今さっき。]


【人】 墓荒らし ヘクター

―神社への道すがら―

袈裟着込んで神社には行けねぇだろ。
羽織袴に入れる紋もねぇし。
洋装の方が、転びかけた華に手は延ばし易いしな。

[>>113 巨峰飴が気になっていて、ちょっと食ってみたいと出店が並ぶ境内を眺め回しつつ。普段、和装で出歩く事は無く、わかば荘で暮らし始めてからも殆ど洋装で過ごしている。盆の時期は着替えが面倒だから袈裟懸でうろうろしているわけだが。]

お嬢の喧しさも番犬の責任だろーが。

…突く鐘もねぇし、
あんなもんは真面目な坊主の仕事だな。

[>>122 遥の申告に思わず笑ったが、やはり責任はカイルに押し付けておく。拗ねた風な表情浮かべる遥の顔を見遣り、護衛のし甲斐があるお嬢さんだと更に笑った。

後方を確かめがてら、燐の足元と歩く様子に気を配る。足取りに不安が無ければ、よしよし、と頷き。

再び前方を見据え歩く。*]

(139) 2014/01/02(Thu) 22時頃

【人】 墓荒らし ヘクター

―そして境内にて―

アラン、うるせぇよ…!!!

[>>135 与えたばかりの玩具にはしゃぐアランに、文句言いつつ男も満足気であった。贈り甲斐がありすぎた。周りを行き交う人々のアランを見る訝しげな目つきも可笑しく。]

オマエ、先頭歩け。
隊長として、皆の先を行き道を切り拓け。

[アランが先頭を歩くと、人混みが割れるだろうと。隊長と言うよりも、モーゼ。素晴らしい。これではぐれる心配も暫くは無いだろう。]

(141) 2014/01/02(Thu) 22時頃

 う〜……さぶっ!

[布団から出ると、思いのほか寒かった。
 鼻も嬉しくない感じに詰まっていて、ちょっと苦しい。]

 ズビーーーー  チーーン!!

[思いっきり鼻をかむこと、2回。
 やっと開通した気がしてきたところで、愛用の綿入半纏を羽織り、談話室へ向かった。]


ーー 管理人室 ーー
[たどり着いて夕を寝かせてから目は閉じられたまま、ぐったりと眠っている**]


メモを貼った。


[管理人室へ戻った後、金定と冷に冷やしてきたタオルをかける。
冷は辛そうた。昨日しんどいのに少女を運んだからだろうか。おでこを撫で、ありがとうと呟く。

と端末が震えたのに気づいた。>>*10
また新たな写真が添付されており、出かけて行った時よりも皆から浮いた格好になっておりくすりと笑った。
そしてその文面をみて口元を綻ばせてから返事を打った。]

『わあいヽ(*´∀`)ノ
ありがとです!じゅりおねえちゃんだいすき!!
まだでしたか…あの、できればとりいさん?とかお参りするところの写真もおねがいしていいですか?
なんか増えてます!カイルおにいちゃんとアランおにいさんに似合ってるよ(+・`ー'・)
って伝えてください!』

[くすくす笑いながらその文を打つ。楽しそうで羨ましいが行けなくなったのは自己管理がなってないからだ。
お土産を楽しみに待とうと思い、端末を閉じ、布団に潜った。]


メモを貼った。


メモを貼った。


メモを貼った。


─ 談話室 ─

[寝ている間に誰かが額に乗せてくれたらしいタオルは、テーブルの上に畳んで置いておいた。
 それから、ソファーの傍に、ゴミ箱と箱ティッシュ、ミカン5個をスタンバイ。
 冷蔵庫からジャスミンティーのボトルを出し、テレビのリモコンを持つと、ソファーに陣取り膝に毛布を掛けた。]

 よしぁー、みんな帰ってくるまで、のんびりテレビタイムといこうかね〜……ズビッ

[リモコンぽちぽち。
 あー新年はお笑い番組だらけだなー]


メモを貼った。


メモを貼った。


メモを貼った。


メモを貼った。


【人】 墓荒らし ヘクター

―参拝―

[マユミを支える管理人の様子に珍しいもんだと少し驚いてみたり、決め顔決めポーズのSPたちを笑ってみたりしながら、参拝の列の最後尾にて足を止めた。

>>153 テンション高すぎる上に何やら怪しい呟き零すコンドウイサミのおかげで、やはり歩き易かった。帰りも先頭を任せよう。アランの大きな背を眺め、ひとり密かに頷いて。]

なんだ。
千珠が漫画の賞取って金持ちになって
アシがとっとと決まりますよう、宜しく頼む。

[順番が回ってくると、紅白糸の結ばれた五円玉を賽銭箱に投げ入れて。うろ覚えな金定の願い事を代弁してやる。手は叩かずに合わせて頭垂れる参拝は、癖だ。]

(169) 2014/01/02(Thu) 23時半頃

墓荒らし ヘクターは、メモを貼った。

2014/01/02(Thu) 23時半頃


[端末が震えたので潜った布団から顔を出して確認する。先ほどお願いした写真だろうかと思うと顔がにやける。

開くと、案の定お願いしていた写真だった。>>*13
沢山の写真と楽しそうな笑顔は私もそこにいるような錯覚をもたらしてくれてとてもいい。]

『じゅりおねえちゃん任務ごくろうであります!
嬉しいです!来年こそははつもうで、一緒に行きたいです!』

[嬉しそうにそれを眺めた後、来年こそは、と風邪をひかない決意をするのであった。]


 ズビーー  チーーーン!!

[鼻をかみつつ、CMのたびにテレビのチャンネルをかえまくる。]

 あー、お腹空いたかもしれん……。

[とりあえず、ミカンを食べて腹を満たそうと試みるが、これだけでは物足りない。
 しかもこのタイミングで、テレビには、美味しそうな正月料理の数々が映し出された。]

 ……茶碗蒸し……うまそ。


メモを貼った。


[いま、お参りをしている頃だろうか。少女はそう思い、静かに手を合わせる。願うのは、人が聞けばばかにするような、そんな当たり前で些細なこと。]


【人】 墓荒らし ヘクター

[一礼する間に少し考えてはみたが、自分の願いを神に告げる事は無いまま列を離れる。殆ど自由業とは言え、仏道に帰依しているわけで、願われても神も困るだろうと思わないでもない。]

樹里、おみくじ引きに行くんだろ?

[行列を外れて待ち、先に話した予定を思い出しつつ。樹里に手を差し出した。一緒に行こうという誘いかけと、人混みの中で逸れないようにとの意味を併せて。]

(189) 2014/01/03(Fri) 00時頃

『はい!わたしが元気になったら、もう一度つれていってください!ふふ…嬉しいです。
わあ…楽しみに待ってます!』


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