人狼議事


4 監獄病淫 -医師達の狩場-

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【人】 助手 ゲイル

― ヨアヒムの部屋 ―

[レティーシャが去った後しばらくした後に、扉をノックする音が2つ。
その向こうにいるのはゲイルだ。]

ヨアヒムさん。
さっきの件、かけあって来ましたよ。

[中に誰もいないことを確認すると、静かに室内に入り込んだ。]

ちゃんと運動してましたか?

[小首を傾げて、経過を問う。]

(167) 2010/03/05(Fri) 23時頃

【人】 助手 ゲイル

そうですか。毎日続けて下さいね?

[にこりと一つ笑みを送ると、一度扉の向こうの足音に耳を立てる。人の行き来は、ない。
それを確認したら、声をかけながらベッドの方へ歩み寄る。]

……ここからは、一般のお客様には内緒ですので、くれぐれも御内密に。

[そう言うとベッドに男と肩を並べる形で、半分腰掛ける。ぎしりとベッドが軋む音がした。]

実を言うと――
5階は、当病院の性奴隷達によるVIPルームになっているの。
つまり快楽をご奉仕するお部屋……

[うっとりとした口調で真実を語ると、ヨアヒムに抱きつくように腕を回して、]

けれどお金だけじゃそこには入れられないわ……。
条件が、必要よ。
……それでも入りたいかしら?

[眼鏡の奥の翡翠は、男を探るように見つめている。]

(173) 2010/03/05(Fri) 23時半頃

【人】 助手 ゲイル

どうしても――入りたい?

[胸を押さえる手に指を絡め、男の顔を正面から見ると]

私達はね。

何でも言う事聞いてくれる、お利口さんしかいらないの。

[強い目線で言い放つ。
それは客として招く訳ではないことを暗に示しているが、この男はそれに気付くだろうか。気付いたとして、呑むだろうか。]
 
  条件は、『絶対服従』。

……誓えるかしら?
服従とは言っても、悪いようにはしないわ。快楽のスパイス。
誓えるなら、桃源郷に案内してあげてもいいわ……
約束した通り、運動した『ご褒美』もあげる。

[悪魔の誘惑を添えて、条件を提示した。]

(178) 2010/03/06(Sat) 00時頃

【人】 助手 ゲイル

誓うと、言ったわね?
その言葉、きっちり覚えておくわよ。

[その言葉に紅をくっきりと歪ませると、口付けられた手をぱしりと払う。]

許可がないのに、勝手に触らないで?
これは一つ目の命令よ。

[患者と医師という立場はたった今崩れ落ち、主人と奴隷の関係へと変貌した。
支配するものの笑みを浮かべて、脂でてかる顎を掴むと]

――誓うなんてね、口だけじゃあいくらでも言えるの。
まずはここで、幾つかの言いつけを聞いてもらうわ。
貴方の様子をしばらく見て、問題ないようなら5階に案内してあげる。
分かった?

[ぐ、と顔を近づけて、有無を言わさぬ様子で言いつける。
それを理解した様なら、ふっと表情を緩めて]

じゃ、誓ってくれた『ご褒美』をあげるわ。

(187) 2010/03/06(Sat) 00時半頃

【人】 助手 ゲイル

[期待に目を見開くヨアヒムにくすりと笑みを送ると、白衣をするりと落とした。キャミソールもずり下ろせば、たわわに膨らんだ乳房が男の目の前に現れる。
ヨアヒムが手を出そうとすれば、命令を忘れたの?と目で語り、その動きを阻むだろう。
ゆるりと男の下腹部の辺りへと身をずらし、ズボンの中から大事なものを取り出した。]

あらあら、可愛いものね。

[その粗末なものを嘲笑えば、ヨアヒムはどんな顔をするだろうか。反抗的な態度を取るならまたきつめの一瞥を送って
胸のふくらみの間に挟みこみ、わずかに露出した先端に舌を這わせる。
豊満な肉の圧力と巧みな舌の動きには、男はすぐに達してしまうだろうか。]

……んっ。く。

[口の中で受け止めた白濁液の味を確かめると、小さく眉をしかめてティッシュの中へ吐き出した。]

(191) 2010/03/06(Sat) 00時半頃

【人】 助手 ゲイル

[しょぼくれた様子の子男の様子など気にもせず、慣れた様子で衣服を整えると、いつもの笑顔を見せた]

ふふ……気持ち良かったかしら?
5階ではこんなこと、日常茶飯事だから楽しみにするといいわ。

[都合のいい言葉を並べながら、内心では笑みを押し殺す。
言葉に嘘はないが、それが果たして男にとっての天国であるかは別に思えた。
そして立ち上がると、ヨアヒムの鼻先に指を突きつけ]

じゃ、そろそろ行くけど……宿題を残さないとね。
これからは、一人で勝手にしないこと。これも命令よ?

[命令は、許可がないのにゲイルに触らないことと、自慰を禁ずるもの。その二つを言い聞かせる。]

――あぁ、心配しないで?
あなたのそのカワイイものが暴発する前には、また様子を見に来るわ。
ちなみに。嘘を吐いても、バレるからやめておいた方がいいわね。

[ちろりと舌を見せて、未だ栗の花の香が残る部屋を後にした。**]

(195) 2010/03/06(Sat) 01時頃

助手 ゲイルは、メモを貼った。

2010/03/06(Sat) 01時頃


助手 ゲイルは、メモを貼った。

2010/03/06(Sat) 01時頃


助手 ゲイルは、メモを貼った。

2010/03/06(Sat) 21時頃


助手 ゲイルは、メモを貼った。

2010/03/06(Sat) 22時頃


【人】 助手 ゲイル

― エレベータ前 ―

[休憩時間になり5階へと戻ろうとしたところで、エレベータ前で佇む見慣れた背中を見かける。
軽い足取りでその横に立つと、横からその顔を覗き込んだ。]

レティ?
どうしたの、そんな所でぼーっとして。

[いつもの笑顔で、問いかける。]

(304) 2010/03/06(Sat) 22時頃

【人】 助手 ゲイル

あぁ、ヨアヒムさんの件ね。

[他の患者と変わらぬ事務的な様子で答えると、ちらりとレティーシャの方を値踏みするように見る。
従順で素直で――自分の言葉で、欲に目覚めたナース。
この娘になら、話してもいいかと判断すると、やや声を潜めて]

あの件はね、ちょっと特殊な事例だから……
場所を変えましょうか。

[そう告げて、近くにある未使用の病室へとレティーシャを連れて行った。]

(307) 2010/03/06(Sat) 22時半頃

【人】 助手 ゲイル

― 空き病室 ―

[しんとした二人部屋へ二人で身を滑り込ませると、隠れるように窓際まで身を進める。
そして振り返ったゲイルは、いつも彼女の「相談」に乗る時のような淫靡な笑みを浮かべていた。
するりと抱きしめるように腰へと腕を回すと、目を細めて囁きかける]

これから言う事は、誰にも内緒よ?

5階はね、普通の病棟じゃないの。
性の奴隷達が交わる場所――
そう、あなたみたいな、いやらしい子がいやらしい事をする所なの。
だから普通じゃない人しか入れない……
そういう所なの。

[じわり、とレティーシャの背後で掌が蠢く。彼女の熱と期待を煽るように。]

彼はそれを知ったら尚行きたがったわ。
けど、行けるかどうかは検討中みたい。

(311) 2010/03/06(Sat) 22時半頃

助手 ゲイルは、メモを貼った。

2010/03/06(Sat) 22時半頃


【人】 助手 ゲイル

[驚きを隠せない様子のレティーシャに一つキスを落とすと、ゆるりと絡みつくように抱きしめて]

そうよ?
――だって私は、そのために呼ばれたスタッフなのだもの。

おかしいと思わなかった?
いやらしい医者だって、周りに知られればまともに仕事はできないのに。
何故こうして、いやらしい貴女の悩みを聞いてあげられるのかしら。

[首筋に顔を埋め、くすりと微笑む。腰に回した指は、じわじわとわざと焦らすようにスカートをずり上げている。]

(314) 2010/03/06(Sat) 23時頃

【人】 助手 ゲイル

この病院の一部に、そういう面があるのは確かよ。
私もこんな性癖してるから……グロリアには感謝してるの。

[けれど自分が他の患者やナースにもあちこち手を出し、選別をしているということはなんとなく伏せた。
何故だろう。縋り付くこの娘の様子を見ていれば、本当の事を話しても問題は無さそうなのに。この娘が自分に縛り付けられている今の関係を、思いのほか気に入っているのだろうか――そんなことを思いつつ。
さらりと指で金糸をかきわけると、耳元で問いかける]

助ける、って?
貴女はどうして欲しいの?

(317) 2010/03/06(Sat) 23時頃

助手 ゲイルは、メモを貼った。

2010/03/06(Sat) 23時半頃


【人】 助手 ゲイル

本当に、いやらしい子なのね……レティーシャ。
自分からそんな事をおねだりするなんて。
いい子ね。本当にいやらしくて、可愛い子。

[くすくすと笑いながら、抱きしめたままの姿勢で首筋を味わう。
それと同時にする、とスカートをずり上げていた指が腰周りまで辿り着いた。
指は下着のラインをなぞると、今度はその中へと下降していった。じわりじわりと、侵食するような動きで躰のラインをなぞっていく。]

分かったわ。
案内する時までは私が、饗宴の場でも恥ずかしくないようなレディに育ててあげる。
貴女なら、きっと素敵な淑女になれるわ――

[恍惚とした笑みを浮かべてレティーシャの願いを受け入れた。]

(323) 2010/03/07(Sun) 00時頃

【人】 助手 ゲイル

[感謝を示す頬にキスをすると、昼食を買おうと持って来ていたバッグから、以前「男のカタチ」として見せたバイブを出して]

じゃあ、これは貴女にあげるわ。
たっぷり舐めて予習してね――

[その手にこっそりと握らせて。
ふと思い出したかのように問いかけた。]

……そういえば貴女、処女?

(325) 2010/03/07(Sun) 00時頃

【人】 助手 ゲイル

ふふ。
それはご褒美でもあり……共犯者の証でもあるのよ。
くれぐれも、他のナースや患者達には、この事、悟られないようにね。

[赤面するレティーシャの頬をくすぐりながら、念のためと付け加え。
彼女が処女と知ると、少し考えるように宙に視線を彷徨わせて]

そう……じゃあ、それはまだ中には挿れない方がいいわ。
自分で破っちゃうより、誰かに奪ってもらった方が、楽しいでしょ?

[ちらりとその手の中にあるバイブを目で指して、妖艶に笑った。]

(330) 2010/03/07(Sun) 00時半頃

【人】 助手 ゲイル

いいのよ。私もかわいい「お友達」が出来て本当に嬉しいの。

[ぎゅっと抱きしめると真っ赤な頬を優しく撫でる。]

えぇ、その時が来たら迎えに行くわ。
待ってて。

[そう言うと、レティーシャとタイミングをずらして病室を後にする。
受け取ったものを隠すものがないと請われたら、カムフラージュ用のポーチも渡すだろう。]

(335) 2010/03/07(Sun) 01時頃

【人】 助手 ゲイル

― 深夜の病室 ―

[消灯時間も過ぎた後。
ピッパの病室のドアを、コツコツと叩く音がする。
彼女が起きているかを、確認する音。]

(339) 2010/03/07(Sun) 01時頃

助手 ゲイルは、メモを貼った。

2010/03/07(Sun) 01時頃


【人】 助手 ゲイル

[返事があれば、扉を開いてその姿を現す。
しかしその表情はどこか浮かない様子で。]

……良かった。起きてたのね。

[ピッパの返事があったことに、どこかほっとしたような表情を見せると、ベッドへと歩み寄る。]

昨日は……恥ずかしいところを見られちゃったわね。
あの約束は忘れていないわ。本当よ?

[そう苦笑して見せると、声を沈ませて]

――だからこそ、早く教えなくちゃと、思って。
こんな時間にごめんなさいね。

……ローズマリーの、ことなんだけど。

(342) 2010/03/07(Sun) 01時頃

【人】 助手 ゲイル

[ピッパが食いついてきたことを確認すると、さらに言いにくそうにして]

ローズマリーが……5階の勤務に決まったの。
一部にしか知らせられない機密情報なのだけど、あそこは――
性奉仕も、仕事内容に加えられているのよ。

[なるべく情報は絞りながら、苦虫を噛むような顔を見せ、徐々に俯いていく。]

私は反対したのだけど……押し切られてしまって。
……私じゃ、守りきれないみたい……

[重々しく言うと、言葉を切る。]

(345) 2010/03/07(Sun) 01時半頃

【人】 助手 ゲイル

[望んでいないと言うピッパには、首肯を送り。
俯きながら言葉を続ける。]

……方法は、なくは、ないわ。

[やはり、言葉は重苦しく。]

この病院の入院患者にね……カジノハウスを経営している、金持ちがいるの。
その男も、5階の事に関わっているわ。
そいつの担当は私だから……上手く頼めば、意見を変えてくれるかも知れない。

(352) 2010/03/07(Sun) 02時頃

【人】 助手 ゲイル

……本当?

[その言葉を聞けば、少し眉の険を緩め]

ありがとう……正直言って、一人じゃ、少し怖かったのよ。
失敗したら、自分の首が飛ぶからね……
貴女の目を見ていたら、勇気が出たわ。

[そう言うと、手を取って。]

分かったわ。一緒にお願いしに行きましょう。

[ピッパを連れ出し、問題の男の部屋へと連れて行く。
その間。ゲイルは緊張した面持ちを貫き通すのに必死だった。網を張り、獲物を罠にかける瞬間はいつも心が躍ってしまう。
ノックをして。重々しい返事があるのも予定調和。
全て夕刻に打ち合わせている通りの、茶番劇。]

誰かいないか軽く見てから行くから、先に入ってて。

[そう囁くと、ピッパを先に部屋へと通した。]

(357) 2010/03/07(Sun) 02時頃

【人】 助手 ゲイル

[夕刻。
思っていたよりずっと早い再来に、ヨアヒムはどんな顔をしただろう。

ゲイルはヨアヒムの元を尋ねると、奇妙な命令を残して行った。
その命令とは――

深夜、ノックがあるまで必ず起きていること。
ノックがあったらオーナーらしく重々しい返事をすること。そして命令があるまで、動かないこと。後はその都度命令する。

それだけ。しかしその笑みからは、この女が良からぬことを考えていたことは十分に察することができただろう。]

(363) 2010/03/07(Sun) 02時頃

助手 ゲイルは、メモを貼った。

2010/03/07(Sun) 02時半頃


【人】 助手 ゲイル

[ピッパが部屋に入ったのを確認すると、自分も後ろ手に扉を閉め――
夕刻尋ねた際に、予め入り口に置いておいたガムテープで、その口を封じた。
ピッパが暴れだす前にと素早く両手も後ろで纏めて縛り上げると]

ヨアヒム。この子の足が暴れないように押さえつけて。

[力強くピッパの体を突いて転ばせると、命令を加えた。
今や忠実な犬となった小男は、素直に命令を聞くことだろう。生理的にも不愉快な男に自由を奪われ、ピッパがどのような表情をするかを楽しみながら、一つのチューブを手に取った。]

(365) 2010/03/07(Sun) 02時半頃

助手 ゲイルは、メモを貼った。

2010/03/07(Sun) 02時半頃


【人】 助手 ゲイル

[事態を理解していない様子のピッパの背後に座り、後ろから抱きしめるようにして脚に脚を絡めると、ヨアヒムに今度は服を脱がせるように命令する。
太く節くれ立った指は、不器用にも服を引き裂くように脱がせるかも知れない。その様子にも動じることなく、くすくすと笑う声は、今ピッパの聴覚のほぼ全てを司る右耳の間近に迫っていた。]

ごめんなさいね?
5階行きに決まったのは、貴女なの。

[艶っぽい声で耳元に囁きかけると、ぺろりとその耳を舐め]

けど貴女、男の人が苦手みたいだから……
それじゃ可愛そうだと思ってね。
ショック療法ってやつ?試してみようと思って。

ほら……素敵な男性でしょ?
ヨアヒム?この子にキスしていいわよ。

[顎を掴んで、無理矢理ヨアヒムの方へと向けさせる。]

(369) 2010/03/07(Sun) 02時半頃

助手 ゲイルは、>>369 この子に→この子の頬に

2010/03/07(Sun) 02時半頃


【人】 助手 ゲイル

[発狂しそうな勢いで暴れまわる頭を、押さえつけるだけで一苦労だった。]

予想してた通りだけど……これは重症ね。
辛い?
今薬を処方するから、きっと楽になるわよ。

――何も考えられなくなれば、ね。

[くすくすと耳元で嗤いながら、チューブの中身を手に取り、露出した胸へと伸ばしてゆく。
チューブの中身は、速効性の媚薬。威力も強く、痒みも伴うものだ。それをまずは胸と腹部へ塗ると]

ふふ。ヨアヒム?
指だけを使って、この子の胸、気持ちよくしてあげて。

[目を猫のようにしならせて、べろりと首筋へと舌を這わせながら、次の命令を下した。]

(374) 2010/03/07(Sun) 03時頃

助手 ゲイルは、これでいいのかぁ?と問うたヨアヒムには、「上出来よ?」と微笑みを一つプレゼント。

2010/03/07(Sun) 03時頃


【人】 助手 ゲイル

[ヨアヒムが太く丸い手でその白い乳房をこね始めるとほぼ同時に、ゲイルは右耳を唾をたっぷりと含んだ舌で嬲り始める。
聴覚のほとんどを右耳に頼るピッパにとっては、それだけで聴覚全てが卑猥な水音に支配されることになるだろう。

  ちゅぷちゅぷぐじゅっ…ちゅむ、ぐじゅぐじゅぐじゅぐじゅ

粘着質な水の音。激しい交わりを連想するような音が、耳を満たし、脳を侵していく。犯していく。オカしていく。

たっぷり時間をかけて犯した後、ちゅぷん、と音を立てて唇が耳から離れる。]

ふふ、大分気持ちよくなって来たんじゃない?
男の指もなかなかいいものでしょ?

[意地悪にそう問いかけながら、横目で目を見て、その理性の光を確かめて]

さ、ここはどうなっているかしら……

[嫌がる男の指でも、どれだけ感じているだろうかと、秘密の泉へと指を探らせた。]

(378) 2010/03/07(Sun) 03時頃

【人】 助手 ゲイル

>>377
[残念そうなヨアヒムの様子には可笑しそうにあはっと声を漏らし]

口をつけてもいいけど…貴方、明日はまともにご飯食べられなくなるわよ?

[暴れる様子に一喝を加えるなら、いい子だわ、と不気味にてかる頭を一撫でするだろう。]

(379) 2010/03/07(Sun) 03時半頃

【人】 助手 ゲイル

[泉を撫で、指にまとわりついた愛液を見ると、にまりとした笑みを共にその指を2人にを見せ付ける。]

えぇ、ヨアヒム――ぐっちょぐちょ。
こっちは触ってない筈なのに、もうこんなに溢れてるわ?
躰の方も男が嫌いならどうしようかと思ったけど、この分なら――むしろ好きなんじゃないの?

[そう言いながら指を泉に埋め、ぐじゅぐじゅとかき回す。
ピッパの耳元で立てる音と変わらぬ音がする。
十分に解した後、指をつるりと引き抜いて……]

いいわ。ヨアヒム。
この女を犯しなさい。

[ぐ、と絡めあった脚を曲げM字に開かせると、細い指でピッパのそこを開いて……命令した。]

(383) 2010/03/07(Sun) 03時半頃

【人】 助手 ゲイル

[ヨアヒムの動きは容赦のないもの。暴れる身体を押さえつけながら、絶えず耳をしゃぶり、犯してゆく。
この音は快楽の音だと――そう躰に教え込むように。
そして耳から唇を離しても、下腹部からこの音が響き渡る。]

ほら……こんなにいやらしい音を立てて。
男を、銜え込んでる。
よく見て?貴女今、男に抱かれて、こんなに蜜を漏らしてる。
あなたの心がどう思おうと、身体は男を欲しているのよ!

[じゅぷじゅぷじゅぷじゅぷ。
卑猥な音を響き渡らせて、薄汚い男が杭を突き立てていく。
ピッパの心を削り、割りかねない勢い。快楽が足りないようなら時折胸を触り耳をしゃぶって手助けし、ピッパを絶頂へと追い込むだろう。]

(386) 2010/03/07(Sun) 04時頃

【人】 助手 ゲイル

[ピッパの目から光が失われ、鼻にかかった声が混じりはじめれば、しめたと唇をぺろりと舐める。

いい。それでいい。
心など壊れて、愛など忘れて。
欲望に支配された、人形になって頂戴――

昏い笑みが、浮かぶ。]

(389) 2010/03/07(Sun) 04時頃

【人】 助手 ゲイル

ふふっ……

[絶頂に包まれ、力を失った身体を抱えると、満足そうに微笑んで。]

素敵だったわ。
ヨアヒムもありがとう。お利口さんだったわ。

[満面の笑顔と共に飼い犬を褒め、衣服を軽く着せただけのピッパの身体を抱えて、エレベータへと乗り込んだ。]

(392) 2010/03/07(Sun) 04時頃

助手 ゲイルは、メモを貼った。

2010/03/07(Sun) 04時頃


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