人狼議事


212 冷たい校舎村(突)

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


【人】 ろくでなし リー


[その現場を直接見ていなかったせいか、
どうも、信じきれなくて。
だってこれは水野じゃないじゃん。
水野に姿かたちは似てるけど、人形じゃん。


ただ、足元に広がる、血みたいな色して、
血みたいな臭いをさせてる液体は、
人間のものっぽくて。
皆の顔色が悪い事は本当で。

だから、ただのマネキンだろって
一蹴することは出来なかった]
 

(237) 2017/03/12(Sun) 22時頃

【人】 ろくでなし リー

[那由多の叫び>>206も健士郎の話>>213
黙って聞いていた。
大和も分からないって調子で首振ってるし。>>221

このマネキンが何なのか。
判んねェけど、でも、]


   水野じゃねェよ。
   こんな人形じゃなかったろ、水野は。
   誰かの悪戯だって。


[>>207 困ったような顔で言う那由多に、
なぁ、って呼びかけるようにして。

チラッ。ブレザーが掛かったマネキンを見る。

あんな変な関節してなかったよ、水野。
あんな折れやすそうな腕でストレート放ってなかったよ]

(238) 2017/03/12(Sun) 22時頃

【人】 ろくでなし リー


[でも、みんなバラバラに去って行く。

たった一体のマネキンが現れただけで、
さっきまで教室に、一緒に揃ってたのに。
なんだか途方に暮れたような気分になって。

ふと、高い背に視線を向けた。>>216]


   健士郎、俺も行く。
   一人で寝袋運ぶの大変だろ?


[健士郎はデケェけど、
流石に11人分を一人では無理だろ。

だから、その場を去る背に追いつくように、
小走りでトントンと付いて行く]*
 

(239) 2017/03/12(Sun) 22時頃

【人】 ろくでなし リー

―  回想:文化祭の空き間  ―


[随分と元気よく手を振って出迎えてくれる
三星に俺も笑って手をブンブン振り返した。>>94

手渡されたチョコバナナは
チョコレートの上にカラフルな粒々が乗ってて、
一口食べれば程よい甘さが口の中に広がった]


   いやいや、大丈夫だって!
   だって同じクラスメイトじゃん?

   給仕の俺が言うんだから、
   あとでキッチリ運んでやるよォ。


[遠慮するような物言いの三星に、
空いている左手で親指を立ててニヤリ]

(261) 2017/03/12(Sun) 22時半頃

【人】 ろくでなし リー


[三星は俺を「りーくん」と呼ぶ。
俺はその気安さが好きだった。
だけどなんで笑われてるかな?>>95

―――― この時の俺は知らなかった。

あの日、水野に右ストレートを喰らった瞬間を
写真に収められ、あまつさえ他の奴らに
天ケ瀬の手によって広められていることに……>>0:189]
 

(262) 2017/03/12(Sun) 22時半頃

【人】 ろくでなし リー


[しかしそんな事は知らない俺は、
自分の根城に戻って昴に三星の件について報告した。
キメ顔で、左手の親指を立てながら。

そしたら苦笑いしながら額をつつかれたので>>1:324
許せよォってケラケラ笑った。

最初から責められるなんて
微塵も思っちゃいなかったけどな!]*
 

(263) 2017/03/12(Sun) 22時半頃

ろくでなし リーは、メモを貼った。

2017/03/12(Sun) 22時半頃


【人】 ろくでなし リー

―  回想:朧げな秋の話 ―



[眠てェ。

って、その時の俺は机に頬杖付きながら
話を聞いていた。聞いていたつもりだった。

保健の授業だってのに
わざわざ外部から講師を招いての、授業。

内容はほとんど忘れちまったけど、
その数値だけはリアルだったから覚えてた。

二十人にひとりは同性愛者だって。

へー、だったらウチのクラスにも
二人くらいはいンじゃね?って、
話半分に、他人事でボケボケっと思ってた]

(293) 2017/03/12(Sun) 23時頃

【人】 ろくでなし リー

[まァだ、終わんねェのかなァ。
そっかそっかー、って、
大あくびして、それから時計を確認した。

まだ終わりそうにねェなァ。

うつらうつらしかけた頃、
隣の席の那由多が俺と同じように欠伸して、
それから時計を見ていた。>>0:43

ああ、お前もか同志よ。

仲間を見つけた俺は
早く終わってほしいよなァって
聞こえもしねェのに心の中で語りかける。


それから通が那由多に話し掛けていたけど、
その時にはもう居眠りしてたから、
その事には気付いていなかった]*

(295) 2017/03/12(Sun) 23時頃

【人】 ろくでなし リー

[>>289 付いてくっつったら、
健士郎はちゃんと追いつくのを待っててくれた。
助かるって言われたから、任せろよォって、笑う]


   水野〜、みずのんどこ〜?
   悪戯なら趣味悪ィぞォ。
   悪しゅみずのんって呼ぶぞ〜。


[その道中、消えた水野を探して、
健士郎と一緒に他の教室探したり、
声かけたりしたけど、水野は見つからねェ]


   そだなァ。
   どこ行ったんだろなァ。

[>>291 ひょっこり出てきたらどうしてくれよう。
「悪戯上手すぎかよ!」って笑いそうな気がする。俺は]

(325) 2017/03/13(Mon) 00時頃

【人】 ろくでなし リー

[その時、ふと、健士郎の方を見遣ったら、
こっち見てたから、「なァに?」って言いたげに、
にぃって口角を持ち上げる]


   だいじょーぶだって。
   足りなかったらサ、
   保健室のベッドも使えばいい。


[>>292 健士郎は、控えめだけど
ちゃあんと見てるところは見てる。
縁の下の力持ち、ってカンジ。
そーじゃなきゃ、庶務なんて務まらねェもんな。

心配そうな健士郎に
けら、って笑って、それから一階まで下りる]

(327) 2017/03/13(Mon) 00時頃

【人】 ろくでなし リー

―  登山部部室  ―


[今度は一階の渡り廊下を、部室棟に向かって進む。
その道中、窓を開けてみようとしたけど、
鍵を外してもびくともしなくて、諦めた]


   おお、寝袋あンじゃん。人数分足りそ?


[さっすが登山部だ。
ちゃんとした物が、ちゃんと置いてある。

それを手にしながら数を数えている時、
健士郎に名前を呼ばれて振り返った。>>300

悩みはあるかって聞かれて。
ぱちぱち。目を瞬いて。
それから慌てた様子の健士郎に、けらり、笑った]

(328) 2017/03/13(Mon) 00時頃

【人】 ろくでなし リー



   なァんだ。
   健士郎、難しそーな顔してたと思ったら、
   そんな事考えてたのか。


[健士郎は優しい、いいヤツだ。
だから、多分、メールの主を探して
何とかしたいって思ってんだろ。

ただまァ、残念な事に、
俺じゃないと俺は思ってるけどな。
……悩みがないわけじゃねェけど。

うーん、と少し唸って、それから
寝袋持ったまま健士郎へと近づく]

(329) 2017/03/13(Mon) 00時頃

【人】 ろくでなし リー




   健ちゃんは、
   どういう時、ムカつくって思う?
   どういう時、悲しいって思う?
   どういう時、怖いって思う?


[答えになっていない質問を投げかけて、
それから少しだけ困ったように、笑った]*
 

(330) 2017/03/13(Mon) 00時頃

【人】 ろくでなし リー

―  少し前:3F渡り廊下  ―


[>>316 『青菜に塩』

今の那由多の様子はその言葉がぴったりだ。
しょげたよーに見える那由多に、
俺は肩をぽんぽんと叩く]


   謝る事ねェって。
   なんか、変な事起こったらサ、
   しょうがねェって。


[なっ、ってまた、呼び掛けるように笑って、
それから、健士郎についてったけど。

那由多も呼んだ方が良かったかなって
しばらくして思ったけど、もう後の祭りだ]*

(341) 2017/03/13(Mon) 00時半頃

ろくでなし リーは、メモを貼った。

2017/03/13(Mon) 01時頃


【人】 ろくでなし リー

[>>362 さっき天ケ瀬にした鏡写しみてェに、
今度は健士郎が俺の真似して目を瞬いた。

悩んでる、悩んでる。

答え返ってくるかなァって思ってたけど、
やっぱ健士郎は真面目に考えてくれンだな。
だから俺は大人しく待ってたよ]


   …… へェ。

   他人を貶される時は怒って、
   自分を否定される時は悲しくて怖ェの。


[俺は、どうだっけな。
他人を貶された時、は思いつかねェけど、
否定された時、は]

(438) 2017/03/13(Mon) 15時頃

【人】 ろくでなし リー


[ ―――― ああ、あの、目が。


思い出しかけて、でも、
不意に飛んできた問いに、
ゆっくりと視線を上げた。>>367

こっちを見る目には、
躊躇いがあるけど、真っすぐだ。

その目の奥で、なに考えてっかは読めねェけど、
少しばかり黙って、口角を上げた]
 

(439) 2017/03/13(Mon) 15時頃

【人】 ろくでなし リー



   いーや?

   健ちゃんがさァ、
   深刻そーな顔ばっかしてっから、
   ちょっとした話題転換?

   ま、普段あんま喋んねェし、
   どーいうことでそう思うのかなァ?
   って思ったところもあるけど!


[ナハハ、って笑いながら
健士郎の眉間のシワを人差し指で伸ばす。
ほらほら、アイロンかけちまうぞ。

そんで、指を離して、明後日の方向見ながら、
寝袋を抱えなおして、また健士郎を見遣った]

(440) 2017/03/13(Mon) 15時頃

【人】 ろくでなし リー




   俺の悩み?

   そォだなァ……
   行きたい大学に受かるかなー?って。
   ちょっと成績ギリギリなんだよなァ。

   あとレンタルしてたCD返そうと思ってたのに
   こんな事になっちまって返せなくなった事かな。
   ……延滞料って意外と高ェのよな。


[けらけら。もう一度、寝袋抱えなおして、それから
部屋の出口の方へ二、三歩進む。
多分このくらい寝袋あれば大丈夫じゃねェかって。

―――― 健士郎を振り返る]

(441) 2017/03/13(Mon) 15時半頃

【人】 ろくでなし リー




   だから、俺じゃねェよ。


[その優しさは、別の誰かに向けられるべきだろ。
死にたいって思うほどの苦しさなんて、俺には無ェもん]


   それよか、健士郎はどうなんだ?
   悩みとかって、アンタの方が
   よっぽど有りそうだけどなァ。


[世間話のような気軽さで問いかけながら、
そろそろ戻るか、って促す言葉も添えて、
応えは期待しないまま、部室から出ようとした]**

(442) 2017/03/13(Mon) 15時半頃

ろくでなし リーは、メモを貼った。

2017/03/13(Mon) 15時半頃


【人】 ろくでなし リー

[>>449 笑った。

健士郎が笑ったその顔に、俺は“安心”した。
そうだよォ、っつって、眉間をつつく。

やっぱ難しい顔してるよりか、
笑ってる方がいいよ。なァ?]


   おお。ありがとォ。
   その時は頼むな。


[>>450 話した悩みにもちゃんと答えてくれる。
健士郎、どんだけいいヤツよ?って、
俺はまたフフッって笑う。

謝られたら「気にすんなよ」って
手をひらり、振った。>>451]

(461) 2017/03/13(Mon) 20時半頃

【人】 ろくでなし リー


[でも、メールの送り主じゃないって断言された。>>452
「なんで?」って聞いたら、親父を一人に出来ないって。

父さんが、一人になる。

その意味が、分かったから
俺はそれ以上は何も聞かなかった。

そっか。そんな軽い返事を寄越して、
3年3組の教室へと向かう]
 

(462) 2017/03/13(Mon) 21時頃

【人】 ろくでなし リー



 [ >>367

   健士郎の願いを、
   知らず叶えてしまった事には、気付かない。

   肯定しなかったのは、
   健士郎の思い違いじゃあなくて、

   ただ、俺に度胸がなかっただけの事 ]

 

(463) 2017/03/13(Mon) 21時頃

【人】 ろくでなし リー

―  3年3組教室  ―


   あれ、誰もいねェの?


[誰か居るだろうと思ってたのに、
我がクラスはもぬけの殻だった。

いや、正確には教卓の上に
パンだとか弁当だとかが並べられていた。
その傍に書置きがあって、取り上げる]
 

(464) 2017/03/13(Mon) 21時頃

【人】 ろくでなし リー



  お、自由に食べていいってよォ。
  この字は……大和かな?


[>>333 文化祭の会議があった時に、
黒板に書かれてた文字にそっくりだ。

さすが委員長。食料調達とはさすが。

寝袋は教室の脇に並べて、
健士郎を手招いてから、食料の山を
どれにしようかなって眺めた]**
 

(465) 2017/03/13(Mon) 21時頃

ろくでなし リーは、メモを貼った。

2017/03/13(Mon) 21時頃


【人】 ろくでなし リー

[>>481 そだな、お礼言っとこう。
って、健士郎に応えてから、
食料に目移りしてると、足音が聞こえて振り返った]


   おっ、通。おっかえりィ。


[>>482 教室で別れて以来だったかなァ。
なんだか久しぶりに会った気がする。
まァ、気のせいだけど]

(497) 2017/03/13(Mon) 22時半頃

【人】 ろくでなし リー



   いいよ、いいよ。
   俺、寝袋の方がいいし!
   滅多に使えねェもんな寝袋。

   電気はー……あー、駄目だな。


[スイッチをパチパチ切り替えるけど、
那由多がやった時みてェにやっぱり消えない。
電気付いてたら寝れないやつとか、いるンかな。

通からサンドイッチを手渡されて、
ありがとって、ニィ、笑う。

その代わりと言っちゃなんだけど、
通と健士郎にお茶を一本ずつ渡しておいた]
 

(498) 2017/03/13(Mon) 22時半頃

【人】 ろくでなし リー




   昴は「ただいま」だろ。おかえり!


[>>493 しばらくしたら昴が戻ってきて、
俺はいい事を思いついてしまった。

教卓の上に置いてある缶ジュースを一つ取って、
……今度は労いのつもりでな?
朝、那由多にやったみたいに、
顔にピトッって缶を当ててやろうとした。

ぬるいから当たっても、
然程威力はないかもしれないけど!]*
 

(499) 2017/03/13(Mon) 22時半頃

ろくでなし リーは、メモを貼った。

2017/03/13(Mon) 22時半頃


【人】 ろくでなし リー




   んー、変わってねェな。
   部室棟まで行ったけど、水野もいねェし。


[>>501 何やら食料を持って帰ってきた
天ケ瀬に応えながらそれを覗き込む。
おお、ポップコーンだ。

それも摘まみながら、
女子は保健室のベッド使えって会計様がー、
って通に水を向けた]*
 

(505) 2017/03/13(Mon) 23時頃

【人】 ろくでなし リー



   ケケ。油断大敵よ、すばるん。

 
[>>508 二度目の悪戯、大成功。
はーい、って今しがた顔に押し付けた缶ジュースを
今度は昴の手に押し付けた。

>>517 三星にもおかえりーって声かけて。
大和もいたかな?
どうやらシャワー室は使えるらしい]


   雰囲気怖い……?


[夜だからかな?って俺は思ったけど、真実はいかに。
シャワーは明日の朝でいっかって、
またポップコーン摘まんだ]

(541) 2017/03/13(Mon) 23時半頃

【人】 ろくでなし リー


[>>532 天ケ瀬の暗幕張るって案は
いいじゃんと思って、手伝った。

なんかキャンプみたいだなって、
明るすぎる部屋を暗くして、
それから寝袋に潜り込んだ]*
 

(543) 2017/03/13(Mon) 23時半頃

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □

フィルタ

注目:リー 解除する

処刑者 (4人)

リー
44回 (6d) 注目

種別

通常
内緒
仲間
死者
舞台
背景

一括

全示
全断
反転

ツール

クリップボード

ピックアップ

>>【】
(0.085 CPUs)
SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby
あっぱれ、うっかりアイコン by 小由流
人狼議事キャラセット by りりんら
管理 sol・laななころび