110 【身内】探偵村
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この村にも恐るべき“人狼”の噂が流れてきた。ひそかに人間と入れ替わり、夜になると人間を襲うという魔物。不安に駆られた村人たちは、集会所へと集まるのだった……。
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嗚呼、聞こえ る。やつの足音が聞こえる……。
(0) 2014/02/02(Sun) 21時頃
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世界各地の探偵のもとに、とある手紙が送られてきた。
「−挑戦状−
探偵の皆さん。あなたに、この謎をさし上げます。
答えを返信用ハガキにてご返送ください。
『しりにれにだお゛ますころの゛めげあはゆきちほ」」
暗号文を送られて解かない探偵なんて居ない。
その暗号を解いて送られて来たのは、豪華客船の乗車券。
謎を解いた探偵はメッセージに惹かれ豪華客船へ。
そして集まる探偵たち。船の行き先は「空蝉島」。ここではどんな事件が起こるのだろうか。
なぜ事件が起こるか断定してるかだって?
探偵が集まったら、事件が起こるに決まってるじゃないか。
(#0) 2014/02/02(Sun) 21時頃
◇プロローグ◇
世界各地の港に停まる豪華客船。それに乗ってきてください。
豪華客船には豪華客船らしく、それぞれの部屋や、豪華客船にありそうなものはだいたいあります。
見物人さんは、普通のお客さん。プロロでは探偵たちに関わって大丈夫です。
1日目が始まったら、島へはおりず、船に乗って戻るか、探偵たちには見つからないように暗躍するか、お好きにどうぞ。
◇1日目◇
島へ到着です。港から館までは一本道。
館へたどり着いたらそれぞれ交流を深めるも、館を探索するもお好きにどうぞ。
館の中にはそれぞれの個室、ロビー、食堂、遊技場、書庫、プールや大浴場など、色々あります。
お好きにご使用ください。
◇2日目〜◇
サイモンさんが殺害されました。
誰が、どうのように、なぜ殺したか、推理を開始してください。
◇墓下◇
襲撃された人はゴーストです。
処刑された人は、屋敷の地下にある牢屋に監禁されます。
(#1) 2014/02/02(Sun) 21時頃
◇能力・投票◇
能力は基本的にご自由にお使いください。ランダムは推奨しません。RP標準でお願いします。
投票についてはキャラ同士にて話し合ってもらって構いません。皆であわせようよ!いや、俺はこいつに入れるぜ!キャラらしく、お願いします。
(#2) 2014/02/02(Sun) 21時頃
◇役職者設定◇
村人:あなたは迷探偵です。頑張って推理してみてください。
占い師:あなたは名探偵です。一晩に一人だけ、その人が殺人鬼かどうかが何となくわかります。
でも、何となくあの人殺人鬼っぽい。なんていったら何お前、って言われます。あなたは探偵なんだから、その何となくを元に推理を披露してくださいよ。
鱗魚人:殺されたい探偵。でもあなたを殺すと、世界が大変なことになる。そんな設定を作ってください。
人狼:殺人鬼。探偵じゃありません、殺人鬼です。前は探偵だったかもしれませんが、あなたは殺人鬼です。
残虐に殺す?優しく殺す?
謎を作ってください。そして、全員殺すことを目的としてください。
殺人を起こした際に、匿名メモにて死体の状況、推理をするために必要な情報を記載してください。
人形遣い:あなた自身は村人と同じです。迷探偵です。そしてサイモンさんをプロローグ〜1日目の間、動かしてください。2日目移行もシステム的に動かせますが、死んだ人が喋ったら大変ですよね?
サイモンさんはそんなに親しくもないプロローグ〜1dの間に殺されるようなことをしちゃう人です。そんな設定をつくってください。
(#3) 2014/02/02(Sun) 21時頃
さぁ、向かってください。謎に満ちた空蝉島、夢幻の館へ―
(#4) 2014/02/02(Sun) 21時頃
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―とある国の港―
ふああ……ぁ。
[大あくび。人工的なほどに顔立ちの整った小柄な少年が、気だるげに伸びをする]
おい、イワン。乗船券は一枚しかないんだ。分かってるな。
[じろりと、…の傍らに立ったスーツの男を睨んでのたまう。 イワンと呼ばれた男は口をつぐみ、渋々といった様子で頷いた]
そもそも、僕一人で平気なんだ。 付き添いなんていらないし、荷物だって……
[ぶつぶつ言いながら、またしてもギロリと男を睨むと、…は手に持っていた杖でカツンと地面を殴った]
(1) 2014/02/02(Sun) 21時頃
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おい、イワン・イワノフ!
[今度はフルネームで呼ばれた男が、びくりと体を震わせる]
……トランクを置け。 そんなもの、汚れても何の問題もないだろう。
[恐る恐る地面に置かれたトランクケースは、使い込まれた皮の質感が高級感を漂わせている。…はその上に薄い尻をのせた]
ちっ。遅いな、船……。
[旅行に行くと言ったら、父に付き添い男とたんまりの荷物を持たせられた。 付き添い男には、今一度着いてくるなと釘を刺したばかり。 こんな重たい荷物、…には持てっこない。きっと引きずりまわすことになるのだから、座って汚れようが知ったことではなかった]
(2) 2014/02/02(Sun) 21時頃
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[カンカン帽に、よれた着物。いかにも、な雰囲気で煙草を燻らせながら港から入ってくる。]
カァーッ、こいつァ驚いたぜ。でっけぇ船だこと。 このままここで遊んでそのまま帰っちまうのもいいんだけどなァ…。
[懐から一枚の紙をとりだし。それは配られた挑戦状。]
今どきハガキで返事するってーのはどうなんだろなァ…まぁ、送っちまった俺も俺なんだけどよ。
[船の中、一番広い食堂にて窓の外をながめ、どんな同業者が集まるのだろうかと。]
(3) 2014/02/02(Sun) 21時頃
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メモプロフィール(メモに貼ってね)
■名前:
■外見:
■年齢:
□場所:
□現状:
□縁故:
□NG事項:
□コア:
□接続:
(#5) 2014/02/02(Sun) 21時半頃
メモプロフィール(こっちが本当だよ)
■名前:
■外見:
■年齢:
■設定:
□場所:
□現状:
□縁故:
□NG事項:
□コア:
□接続:
(#6) 2014/02/02(Sun) 21時半頃
【緊急】暗号間違ってた。
『しりにれにだお゛ますころの゛めぐあはゆきちほ』
(#7) 2014/02/02(Sun) 21時半頃
地図抜荷 錠は、メモを貼った。
2014/02/02(Sun) 21時半頃
サイモン「この名探偵サイモン様にかかれば暗号なんてちょろいちょろい。
さて、俺は俺の部屋で寝ているよ。」
(#8) 2014/02/02(Sun) 21時半頃
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[ポーっと、大きな音をたてて船が港に到着した。 見上げるほどの豪華客船であるが、…はさして驚いた様子もなく、気だるげにトランクから腰をあげた]
……やっと来たか。
[呟くと、ポケットから手をだし、何やら袋を隣の男に渡した]
口止め料だ。 お前もどこかで暇をつぶしてこい。 僕の旅行が終わるころ、また連絡をする。
[旅行中、この男がずっと付き添っているという設定になっている。 しかしそんなのはまっぴらごめんだった。
結構な大金を手渡したから、もしかしたらこの男はこの金を持って逃げるかもしれない。 どちらにせよどうでもよいことだった]
(4) 2014/02/02(Sun) 22時頃
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[案の定トランクをひきずりながら、船に乗り込む。絨毯敷きのロビーにトランクを降ろすと、どっと息をついた]
部屋はどこだ……
[まずは荷物を置かなければどうしようもないだろう。船内マップはなかったかと懐を探ると、ポケットからは送り付けられた挑戦状が出てきた。
それをしばし眺めて、ふっとため息をつく]
何が“挑戦状”だ。舐め腐りやがって。
[紙切れを再びポケットにしまいこむと、きょろきょろと辺りを見回した]
(5) 2014/02/02(Sun) 22時頃
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[プカリプカリ、燻らせながらぼんやりと見ていると、トランクをズリズリと引きずる少年を見つける]
おお?坊主。大変そうだなァ。
[携帯灰皿へ煙草を入れ、懐へ仕舞う。]
どうだ?手伝ってやろうか?ん?
[ニィ、人の良さそう、とはいえない胡散臭い笑顔。 キョロキョロとする少年に近づき]
(6) 2014/02/02(Sun) 22時頃
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[呑気に紫煙を燻らせていた男性が、煙草をしまってこちらへやってきた。>>6
年のころは、父と同じくらいだろうか。もうすこし上かもしれない]
ああ、別に。 あんたの手を煩わせるほどのものじゃない。 こんな荷物、今すぐ海に捨てたってかまわないくらいだから。
[男のにやけた顔を一瞥して、ぶっきらぼうにこたえる]
それより、部屋を探してるんだけど。 どこだか知らない?
[その口調と態度からは、“礼儀”というものがまるっきり欠如しているのだった]
(7) 2014/02/02(Sun) 22時半頃
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地図抜荷 錠がいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(地図抜荷 錠は村を出ました)
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地図抜荷 錠がいたような気がしたが、気のせいだったようなのは、気のせいだったようだ…
(@0) 2014/02/02(Sun) 22時半頃
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地図抜荷 錠は、メモを貼った。
2014/02/02(Sun) 22時半頃
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[>>7生意気な口調にヒッヒ、と笑い。]
そうかい?じゃあ、捨てちまって構わねぇなァ。
[ひょいと、トランクを持ち上げる。]
客室は上の階にあるみたいだぜ?持っててやろうかね?坊っちゃん。
(@1) 2014/02/02(Sun) 22時半頃
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/*ぐだぐだしてごめんなさい。役職訂正。*/
人狼:殺人鬼。探偵じゃありません、殺人鬼です。前は探偵だったかもしれませんが、あなたは殺人鬼です。
残虐に殺す?優しく殺す?
謎を作ってください。そして、全員殺すことを目的としてください。
殺人を起こした際に、村立てへ秘話を送って死体の状況、推理をするために必要な情報を記載してください。
(#9) 2014/02/02(Sun) 22時半頃
地図抜荷 錠は、メモを貼った。
2014/02/02(Sun) 22時半頃
定員に達しなかったため、村の更新日時が24時間延長されました。
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『そうかい?じゃあ、捨てちまって構わねぇなァ。』>>@1
[物騒な言葉と同時に、…のトランクが持ち上げられる。それにつられて、ようやく…は錠の姿をしっかりと見た。なかなか背が高い。がっしりとした男だ]
そうか、客室は上なのか……。 荷物を先に置こうと思ってたんだけど。
[果たして自力で上の階まで持っていけるのだろうか。塵ほどの自信もなかった。目の前の男はなにやら怪しい感じだが、力はあるみたいだし]
手伝ってくれる?
[上目遣いに錠を見ながら。 …の身長じゃあ上目遣いするしかない状況なのだが、端正な顔立ちが相まって、年下好きの女性ならいくらでも騙せそうな表情だった]
(8) 2014/02/02(Sun) 23時頃
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地図抜荷 錠は、メモを貼った。
2014/02/02(Sun) 23時頃
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[船が到着したのを見て、無言でトランクを手に乗り込んでゆき 個室ナンバーが記された鍵を受け取りまっすぐそこへ ベッドに倒れこみ 全ては後にしようと眠りを貪り始め]
(9) 2014/02/02(Sun) 23時半頃
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「美しい謎を解いた先に豪華客船があるとはイキな計らいじゃぁないか・・・」 [男はそうつぶやくと大きな荷物を軽々と持ち上げ船に乗り込む] 「とてもいい作品が作れそうな気がする・・・」
(10) 2014/02/03(Mon) 00時頃
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ふふ、大きな船。潮風なんて久しぶり。 海って、わくわくするわね。
さぁ、乗車券どこにしまったかしらっと。 …ここじゃないし…こっちのポケットでもないし…あれ? あれ?…あれ?
[谷間に何か挟まっているが気づかない]
あれー?…どうしよう…忘れてきたかな…
[その時、風が吹きヒラヒラと乗車券が舞った]
あー!待ってー!! …えいっ!と。
…もう。でもこれで乗れるわ。 この先…何が待ってるのかしら。
[乗車券をしっかりと握りしめ、乗船口へと歩き出した]
(11) 2014/02/03(Mon) 00時頃
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>>8 シメオン
[上目遣いにニヤリと笑う。騙された訳ではない。]
ちゃんと頼めんじゃねぇか、坊主。 これぐらいなら運んでやるぜ? おめぇさんの部屋はどこだ?チケットに書いてあるはずだぜ?
[返事は待たず、トランクを担いだまま上階へと歩き出す。 歩調を合わせたりはしない。]
(@2) 2014/02/03(Mon) 00時頃
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地図抜荷 錠は、メモを貼った。
2014/02/03(Mon) 00時半頃
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[>>@2錠に部屋番号は何だ、と訊かれて]
ああ、えっと……
[ポケットから乗船券を取り出し、そこに小さく書いてあった部屋番号を確認する。 受付で鍵を貰うと、小走りで錠の後を追った]
あ、ここだ。この部屋が僕のみたい。
[ドアを開ける。中は船の外観に違わず豪華なスイートルーム。まるでホテルだ]
荷物はそこらへんに置いてくれればいいから。
[もちろん礼など言わず、部屋の中央にある大きなキングサイズのベッドに腰掛ける。
ふと視線をあげ、いたずらっぽく微笑んで]
ところでさ、おじさんも……“むげんのやかた”に行くの?
(12) 2014/02/03(Mon) 00時半頃
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>>12 シメオン [シメオンの部屋に荷物を運び込み、ドスリ、少し乱暴に置く。 礼がねぇなァ、とは思うもそこを追及しようとも思わず。 すでにくつろぎ始め、笑みを含んで言われた言葉にニヤリと笑みを返す]
…へぇ、坊主もかい。 物好きなガキも居たもんだねぇ。なら、おめぇさんも探偵、してるわけか。
他にもどんなやつがいるのか、楽しみさねェ。
(@3) 2014/02/03(Mon) 00時半頃
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はー…ここね、豪華客船の場所は。
[溜め息を付きながら、ツインテールの少女が港へと歩いてくる。]
全く、折角ゆっくり出来ると思ったのに…。 一体誰なのよ、あんな暗号文を送ってきたのは。
[文句を言いながらも、客船の方へと歩みを進めていく。]
(13) 2014/02/03(Mon) 01時頃
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[>>@3こちらの問いかけににやりと笑み返した錠を受けて]
へぇ。やっぱりそうなんだ。 その格好はさながらリスペクトってところ?
[古着のような渋い着物にカンカン帽。そのうえ探偵という言葉を聞けば、おのずと想像される人物は一人だ。
荷物も運んでもらったし、この後は船内を散策でもしようかと、ベッドから腰を上げ、鍵だけ持って部屋を出る]
(14) 2014/02/03(Mon) 01時頃
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あんな物を送られたら、答えるしか無いじゃない。 第一返信用のハガキって何なのよ、謎を解いて場所を見つけるものじゃないの。
[不機嫌そうな足取りで港を歩いて行く。]
何が選ばれし探偵よ、私の休みを奪った報いを絶対に受けさせてやるんだから…。
[船の前へと辿り着き、大きな客船を見上げる。]
意外と大きな船なのね。 ま、これくらいじゃないと面白みがないわね。
[…は、客船へと乗り込んだ。]
(15) 2014/02/03(Mon) 01時頃
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[船内を見渡して。]
…これだけ大きな船って事は、私の他にも人がいるのかしらね。 花を持ってきておいて正解だったわね、誰か買ってくれる人がいるかもしれないもの、ふふ。
[そんな事を考えて、くすっと笑う。]
さてと、私の部屋は一体どこにあるのよ…と、ここね。 ちょっと疲れちゃったし、一息入れてから客船を見て回ろうかしらね。
[…は部屋を見つけ出して、そこで一旦休憩する事にした。]
(16) 2014/02/03(Mon) 01時半頃
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―エントランス(ロビー?)―
[行く当てもないので、…はとりあえずエントランスへ戻ってきていた。 荷物を持って行きかう人がいるが、この人たちもみな…と同じ目的地に向かおうとしているのだろうか。
どんな施設があるのか把握しようと、受付で船内のマップをもらい、眺める]
広いな……。食堂だけでいくつあるんだ?
[レストラン、バー、ダイニング。レストランとダイニングはどう違うんだ?和食と洋食だろうか。 娯楽施設としては、カジノ、シガーバー、プール、温泉、シアターホール、スパ、フィットネスジム、茶室、図書館……]
茶室!?何のために?わざわざ船で抹茶を飲むのか?
[おまけに、ブティックやネットカフェまである。観光に来たわけではない…は、何をしたらいいやら困ってしまった]
一人で堪能できそうな施設は……図書館くらいか? それともとりあえず食堂に行ってみるのがいいのか?さっきのおじさんも食堂にいたみたいだし。>>3
[うーんと、あごに手をあてて考え込んでいる**]
(17) 2014/02/03(Mon) 03時半頃
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美術家 ギネスは、メモを貼った。
2014/02/03(Mon) 07時半頃
美術家 ギネスは、メモを貼った。
2014/02/03(Mon) 07時半頃
地図抜荷 錠は、メモを貼った。
2014/02/03(Mon) 08時半頃
挑戦状の暗号は最初からこれだった。
『しりにれにだぎ ますころび めぐあはゆきちほ』
(#10) 2014/02/03(Mon) 12時頃
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>>14 シメオン
はっはー!わかっちゃう? かっけぇだろ?
[ニヒルに笑う、格好つけているつもりだ。
部屋を出ていくシメオンを追うことはなく、ぽきりと首をならして]
さぁて、他の奴らにも挨拶しておくかねェ。
[人の集まりそうな入り口ロビーへ向かう]
(@4) 2014/02/03(Mon) 12時頃
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地図抜荷 錠は、メモを貼った。
2014/02/03(Mon) 12時頃
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[ふらり、入り口へ向かうと、そこに乗船券を握りしめているローズマリーを見つける]
おお、ねぇちゃん。いいもんもってるねェ。
[セクハラになりかねない発言。 じっと見る視線は見定めるように。]
(@5) 2014/02/03(Mon) 12時半頃
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んー…さってと、そろそろ船内を見に行こうかしらね。
[大きく伸びをしてから、部屋を後にする。]
ここは…レストランね。 これだけ大きな船なら、きっと料理の方も豪華な筈よね。
…あら、温泉もあるのかしら。 到着する前に一度は入らないといけないわね、ふふ。
[後で立ち寄る場所の事を考えながら、船内を散策する。]
…はー、何か変な施設も一杯あるのね、何でネットカフェまであるのよ。
[…は、目の前に広がるネットカフェを見ながらため息をつく。]
もうこの船も一つの謎じゃない、一体誰がこんな船を作ったのよ。
(18) 2014/02/03(Mon) 14時頃
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まあ、手紙の送り主がすっごいお金持ちって事だけは判ったわ…。
[散策を続けていると、お腹の方から小さく音が鳴る。]
…だ、誰もいなくて良かったわね、聞かれてたら恥ずかしいもの///
[顔を赤面させながら周囲を見渡して、誰もいない事を確認してからほっとする。]
先にレストランで軽く食べようかしら、お腹が空いては何とかって言うものね。
[…は、レストランへ向かって軽食を食べ始めた。]
(19) 2014/02/03(Mon) 14時頃
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[顎にあてていた手をはずし]
考えていても仕方ないな。 昼食がまだだし、とりあえず食堂へ行こう。
[マップを見て、手近なレストランへ向かった。 ちょうど昼食時。多くの人で賑わっていた]
っと、空いてる席は……。
[ほとんどの席が埋まっている。にこにこと談笑しながら食事する客たちの中に、一人軽食をとるメアリーの姿>>19が目に入った。
空いているテーブルは一人客が使うにはちょっと大きすぎるし、背に腹は変えられまい]
あの、ご一緒しても?
[メアリーの向かいにある椅子を引きながら、問うてみる]
(20) 2014/02/03(Mon) 14時半頃
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これだから、本当はこれだから…
『しりにれにだぎ ますころび めごあはゆきちほ』
(#11) 2014/02/03(Mon) 14時半頃
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[レストランで頼んだ軽食―オムライスのビーフシチューソース・サラダセットを食べていると、男性の声>>20がかけられて顔を上げる。]
…え、あなたは…?
[初対面の男性から御一緒してもいいかと尋ねられて戸惑いながらも、周りのテーブルが埋まってる事を確認してすぐに状況を理解する。]
…こういう時は便利なのよね。
[と、独り言の様にポツリと零す]
ええ、こんな状況じゃ仕方ないものね、どうぞ。
[手の平を上にして、笑顔で向かいの席を示した。]
(21) 2014/02/03(Mon) 14時半頃
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[笑顔で承諾をもらい>>21、カタリと音をたてて椅子に座る。『あなたは』と訊かれたので、申し訳程度に名乗っておく]
僕はシメオン。シメオン・ミハイロヴィチ・ラズモフスキーだ。
[膝の上にナプキンを敷き、パスタを注文する。 向かいの女性は小柄で、結構若く見える。10代だろうか。一人だというところを見ると、先ほどの錠と同じく“探偵”なのだろうか。 近付くと少し、いいにおいがした。なんだろう、花の蜜……みたいな。
ほどなくしてパスタが届く。フォークを使ってくるくると器用に小さくまとめ、口に運んでいく。…の上品なその食事姿は実に絵になるものだった]
お姉さんは、どうしてこの船に?
[ナプキンで口をぬぐい、話しかけてみた。どんな“探偵”が来るのか、探りのつもりだ]
(22) 2014/02/03(Mon) 15時半頃
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[相席した男性から名乗られたので>>22、名乗り返す。]
あら、ご丁寧にありがとう。 私はメアリー、メアリー・エル=フローラよ。メアリーで良いわ。
[パスタを頼む男性を観察する。
(顔は…整っているのね、歳は私よりも下かしら。…と、いけないいけない、いつもの癖が。)
頼んだ物を食べ終えて、ソフトドリンク―メロンクリームソーダを飲みながら、上品にパスタを食べる男性を眺める。 そこへ、「どうしてこの船に?」と尋ねられる。]
どうして…そうね、しいて言うなら変な手紙を送った人に一言文句を言う為…かしら。 全く、あんな謎や意味深な言葉を送ってきて…気にせずにはいられないじゃない。…と、ごめんなさい、あなたは何も悪くないのに。
[答えている内に愚痴っぽくなってしまった事を素直に謝る。]
それで、あなたはどうしてこの船に?
[同じ手紙を受け取って謎を解いて来たのかを確かめる為にも、先程の質問を返した。]
(23) 2014/02/03(Mon) 16時頃
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[錠に話しかけられたことに気づき]
あら、これは乗車券よ? ふふ。あなたもここにいるなら持ってたんじゃないかしら。
ねぇ、来たばかりだし広くてよくわからないの。 案内してくださらない?
(24) 2014/02/03(Mon) 16時頃
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>>23別に、平気だけど。
[誰にともなく愚痴をこぼし、律儀に謝ってきたメアリーに、少し笑みをこぼす。
『あんな謎や意味深な言葉』……どうやらアタリのようだった]
僕も多分、メアリーと一緒かな。
[パスタを食べ終え、食後の1 (1:コーヒー 2:紅茶)をすする。 コーヒーならばモカ、紅茶ならばアールグレイ。…は酸味のあるものが好みだ]
陳腐な暗号を送られて、ちょっといらいらしてたところ。 返信用はがきなんて、センスがないよね。
[嘲笑にも似た、口元だけの笑み。また一口、伏せ目がちにカップを口につけた]
(25) 2014/02/03(Mon) 16時半頃
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[返事が返ってくる。>>25]
あら…それじゃ、あなたもあの変な手紙が送られてきたのね。
[コーヒーを頼む男性へと言葉を返す。]
ふふ、あんな簡単な謎じゃ、謎なんて言えないわよね。 それは私もセンスを疑ったもの、送り主は服のセンスも最悪なのよ、きっと。
[男性の言葉へ、くすりと笑いながら同意する。]
この先にあるものはもっと楽しめるといいのだけど…これでつまらない物だったら覚えてなさいよ、倍にして返してあげるんだから。
[送り主の事を非難しながら談笑する。]
…と、そろそろ私はお暇しようかしら。 確かシメオン…だったわね、どうやら目的地は同じみたいだし、これからもよろしくね。
[席を立って、そっと右手を差し出した。]
(26) 2014/02/03(Mon) 17時頃
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>>24 [ふむ、そちらであることがわかったか。もしくはとぼけられたか。]
いやー、俺もすこーし見回ってるだけでねェ。 案内なんてぇのはできねぇけど、一緒に探検しませんかい?
[胡散臭い笑顔、そして]
はーっくしょい。あー?噂ばなしでもされてんのかねェ。モテる男は辛いぜぇ。
(@6) 2014/02/03(Mon) 17時半頃
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[>>26差し出された右手を、そっと握り返す。女性の手というのはやわらかいものだ]
ああ、またね。
[席を立つメアリーの後姿を見送る]
さっきのおじさんといい、メアリーといい。 探偵もずいぶん多種多様なんだな……。
[かちゃり、と音をたて、空になったコーヒーカップを、ソーサーに置く。 膝に敷いたナプキンを掴みテーブルの上にのせると、…も席を立った]
さて、僕はどうしようかな……。
[腹ごしらえも済んだし、図書館にでも行ってみようか。何か映画がやっているなら、シアターホールに行くのもいいな、なんて思いつつ**]
(27) 2014/02/03(Mon) 17時半頃
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[シメオンと握手をして別れる。]
…そういえば、男性の方と握手をしたのっていつ振りかしら。 職業柄色んな人と接してはいるけれど、余り握手までする事は無いわね。
[少し恥ずかしくなったのか、無意識に歩くのが速くなる。]
さ、さて、少し時間を置いて温泉にでも入ろうかしら。 どんな温泉があるのか楽しみね。
[…は温泉へと向かった。**]
(28) 2014/02/03(Mon) 18時頃
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地図抜荷 錠は、メモを貼った。
2014/02/03(Mon) 18時頃
地図抜荷 錠は、メモを貼った。
2014/02/03(Mon) 19時頃
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ふふ、とってもいい温泉だったわ。
[濡れた髪をタオルで拭きながら、満足そうに温泉から出て来る。 熱い温泉につかっていたからだろうか、頬が少し赤い。]
…そういえば、まだ1人しか挨拶出来てないのよね。 他にはどんな人が来てるのかしら。
[そんな事を考えながら、船内を目的も無く歩き始める。]
(29) 2014/02/03(Mon) 19時半頃
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>>@6 [大きなくしゃみにびっくりして]
あら、ここは寒いかしら。 ここで立ち話もなんだし、いいわね。探検してみたいわ。 はじめての場所だと、一人では迷子になりそうなの。
[乗車券に視線をおとし]
わくわくする謎解きに、素敵な船旅のプレゼント。 ふふ、これからが楽しみだわ。
(30) 2014/02/03(Mon) 19時半頃
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>>30 [探検を了承したローズマリーに胡散臭い笑みを。 ついてこいとは言わず歩き始め]
俺は船内の探検より人を探検したいねェ。ねえちゃん、名前はなんてんだい?
[ローズマリーに名前を聞きながら歩いていると、メアリーを見つける。>>29 親しげに手をあげ挨拶]
よう、嬢ちゃん、元気かい?
(@7) 2014/02/03(Mon) 20時頃
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[船のデッキで男は絵画セットを片付け始めた] まさに素晴らしいところだ。景色もいい、訪れる人々も素晴らしい。何もかもが美しいッ! [この男はとにかく美しいものが好きらしいが、周りの人々とセンスが違うためか、彼の書いた絵は売れないらしい] そろそろ腹も減ったしディナーとしゃれ込もうじゃぁないか・・・
(31) 2014/02/03(Mon) 20時頃
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[…が動いた。いつまでもこうしていてはいけないし。
レストランを出ると、マップも見ず、行き当たりばったりに歩いてゆく。
すると、たどり着いたのは1だった。 (1:図書館 2:デッキ 3:シアターホール 4:茶室)]
(32) 2014/02/03(Mon) 20時頃
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…あら、あれは…。
[船内を散歩していると、話をしている2人の姿が見えてくる。 遠くて話し声は聞こえない。 …は2人に近付いていくと、あちらの男性から声をかけられた。>>@7]
ええ、元気ですわ。 それと私は嬢ちゃんではありません、メアリー・エル=フローラよ、メアリーでいいわ。
[嬢ちゃん、と呼ばれた事にむっとしながらも、名前を名乗る。]
それで、あなた達は…? もしかしてあなた達も変な手紙で?
[名前と、同じ手紙で来た人達なのかを確かめる為に質問を投げかける。]
(33) 2014/02/03(Mon) 20時半頃
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>>33 ごきげんよう、メアリー。 私はローズマリー・メリアン。ローズでいいわ。
変な手紙?わくわくする素敵なお手紙だったわ。 手が込んでて嬉しくなっちゃった。 [乗車券を見せる]
あなたも暗号を解いたのかしら?
(34) 2014/02/03(Mon) 20時半頃
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[>>33 そちらから名乗ってくれるとはありがたい]
こいつァ失礼。
[カンカン帽を手に取りお辞儀を。]
俺は金田 錠と申しまさァ。気軽に錠様とか読んでくれてもいいぜぃ。
[イヒヒ、と変わらず胡散臭い笑みを浮かべ帽子をまたかぶり。]
そうだなァ、ちゃちな謎だろうと、解きたくなっちまうのが、俺らのさがだろう?
しかしメアリーちゃん、いい匂いがすんなァ。ここの温泉はどうだったい?
[ヒクリ、鼻をひくつかせ。]
(@8) 2014/02/03(Mon) 20時半頃
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地図抜荷 錠は、メモを貼った。
2014/02/03(Mon) 20時半頃
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図書館……。
[この部屋の扉は特に重厚な気がする。力を入れた両手を添えるとキィ、と渋い音をたてて扉が開いた。 ふかふかとしたゴブラン織りの絨毯にそっと足をのせる]
小説、文庫、洋書、児童書、絵本……。
[巨大ドミノのように規則正しく並べられた本棚を、順々に眺める。こうしていると、実家の屋敷の図書室を思い出す]
へぇ、こんなのもあるんだ。
(35) 2014/02/03(Mon) 20時半頃
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[足を止めたのは、図鑑や専門書など、分厚い本が並ぶ棚。 その一角に、ひときわ目立つ、黒い背表紙ばかりのゾーンがあった。 背表紙にはそろって、“平成○○年度博士学位論文”の文字。]
『○○における××について』…… 『□□の△△を考慮した○○』…… 『▲▲と□□が引き起こす××の☆☆』……。
[背表紙を読んでも、いまいち意味が分からない。 手に取らせようという気概が感じられない。『私を読んで!』という本の声が、少なくとも…には全く聞こえなかった]
う、うん。やめておこうか。
[改めて、ほかを見回す]
(36) 2014/02/03(Mon) 20時半頃
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>>34 ローズ…ね。 暗号って事は同じね。 ええ、私も解いたらここの乗船券が送られてきたわ。
[乗船券を見せられたので、持っていた乗船券を見せる。]
>>@8 それと錠…ね、様付は遠慮させてもらうわ、ふふ。
[イヒヒと笑われた事に対して、くすりと笑いながら返す。]
そうね…そうかもしれないわね。
…あら、よく温泉に入ってた事が判ったわね。 口先だけじゃないと言った所かしら?
(37) 2014/02/03(Mon) 20時半頃
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>>34 [メアリーに挨拶をするのを聞いて名前を確認。]
ローズマリーちゃんね。よろしくなァ。
『わくわくする素敵なお手紙』 そいつァ…
[嬉しいねェ、とは続けず。]
(@9) 2014/02/03(Mon) 20時半頃
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>>37 『よく温泉に入ってた事が判ったわね。』 いい匂いさせてるからなァ、それぐらいわかるぜぃ。
[ニヤニヤと、その笑みは何を考えているのか。]
いい匂い、で思い出したが、腹へったなァ。 俺はちょいと探索切り上げて飯食いに行くけど、お花ちゃん二人はどうするかい?
[挨拶を終えた二人に問いかける、ついてくるか否かは気にせず、食堂へ向かうだろう。 一人では不安だと言っていたローズも、メアリーが居れば二人で行動することもできるだろうと。]
(@10) 2014/02/03(Mon) 21時頃
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……こんなとこか。
[図書館に行っても、目ぼしいものはなかった。 全体重をかけるようにして重いドアを開け、外へと出た]
えっと、今の時間は……。
[腕時計を確認する。夕刻を過ぎたあたり。いつの間にか、ずいぶんと時間が経ってしまった]
そう言えばお腹、すいてる。
[ぺったりとした腹部をおさえる。この船にもだいぶ慣れてきた。マップを見なくても、もう食堂へ行ける]
(38) 2014/02/03(Mon) 21時頃
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>>@8 あら、メアリーも私も同じ手紙をもらったんだもの。 あなたも同じかしら?錠さん…でいいかしら。 こんなに大きな船だもの。 私たちの他にも謎を解いて集まった人がいるのでしょうね。
>>37 ここには温泉もあるのね!ますます素敵。 あとで私も行ってこようかしら。
…これだけ豪華だと不思議にも思うわね。 招待してくれた方は、一体なんの目的があるのか…。
(39) 2014/02/03(Mon) 21時頃
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>>@10 ふふ、鼻が利く事も大事な事じゃないかしら。 …何か変な事を考えてないでしょうね?
[錠がニヤニヤと笑みを作っている事に対して、不審に思いながら言った。 そこへ問いかけられて。]
そうね、私も一緒に行くわ。
[と、食堂へと向かう錠の後ろを付いて行くことにした。]
(40) 2014/02/03(Mon) 21時頃
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―食堂― [ローズとメアリー、どちらかがついてきたかは分からないが、食堂へ。]
あー、ウロウロして腹ァへったな。
[夕食時、まぁまぁ混んでいるかもしれない。 肉をくれ、酒もくれ。適当な注文をしてどかっと座り指折り数える]
ひーふーみー…あと三人…。何人部屋にこもってるやら。
[煙草をくわえカチリと火をつけ、肺へ煙を流し込み。]
(@11) 2014/02/03(Mon) 21時頃
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>>@10 まぁ!私も行きたいわ! おなかすいてきたところだったの。
メアリーも行きましょ…っとと!
[錠のあとを追いかけようとして段差につまずく]
(41) 2014/02/03(Mon) 21時頃
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地図抜荷 錠は、メモを貼った。
2014/02/03(Mon) 21時頃
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―食堂―
[昼時とはテーブルメイキングが違っていた。 食堂には、最後の晩餐のような長いテーブルがいくつか。みんなでディナーしましょということらしい]
あ、おじさん。
[>>@11テーブルにどかっと腰掛け、タバコをぷかぷかやっている錠を見つける。 一応顔見知りだし、何となく錠の斜め向かいにこしかけた]
(42) 2014/02/03(Mon) 21時頃
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>>41 ちょ、ちょっと、大丈夫?
[段差につまずいたローズへと声を掛ける。] そして錠の後を追っていき、食堂へと辿り着く。]
私はパスタとサラダを貰おうかしら。
[2品を注文して、煙草を吸い始めた錠に気付く。>>@11]
あら、煙草は体に悪いわよ?
(43) 2014/02/03(Mon) 21時頃
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−食堂くる前− >>39 そうさなァ、律儀に返信送るような奴はそんなに多くは無いだろうけどなァ。 理由、ねェ。あんま考えてなかったなァ。
[適当に放浪する身、深く考えて行動しない。 >>41ついてくるとの返答。すぐに後ろを向いて先導するためつまずくローズには気づかなかった。紳士的ではない。]
(@12) 2014/02/03(Mon) 21時頃
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[そのまま近くに座るシメオンに気付いて。>>42]
あら、シメオンじゃない、あなたも来ていたのね。 またここで会ったわね、ふふ。
[シメオンへと笑いながら声を掛ける。]
(44) 2014/02/03(Mon) 21時頃
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キエフ風カツレツと、ボルシチ。 飲み物はプッシーキャット。
[手短に注文を済ませる。旅行先でも慣れた味のものが食べられるというのは嬉しいことだった]
ああ、メアリー。
[食堂にやってきたメアリー>>43に、目を合わせて軽く会釈をした。…の金髪がさらりと揺れる]
そのお姉さんは?“同業者”?
[なんだかふわふわとした様子で食堂にやってきたローズマリーを指さし、問うてみる]
(45) 2014/02/03(Mon) 21時半頃
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−戻って食堂− >>42 [おじさん、の言葉に物思いから戻ってきて。]
おう、坊主。なんかいいのは見つかったかい?
[煙草を咥えたままニィと。]
>>43 [煙草に対してからだに悪いと言われ、ぷはー、と吐き出し]
わりぃねぇ、おっちゃんこれないとダメなのよ。 メアリーちゃんは煙草は嫌いかい?
(@13) 2014/02/03(Mon) 21時半頃
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>>41 [指を指されてぽかんとしつつ]
えっと、メアリーのお知り合い? 私はローズマリー。ローズでいいわ。 同業者って何かしら。私はただのコーヒーショップのお姉さんやってる人よ。
ここに来た理由って意味なら、きっとお察しの通りだわ [にっこりと微笑む]
(46) 2014/02/03(Mon) 21時半頃
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>>@13 私は苦手ね、お花達にもいい影響がないもの。 …と、私普段はお花を売ってるの。
(47) 2014/02/03(Mon) 21時半頃
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は?“いいの”?何言ってるのおじさん?
[>>@13ニィと笑った錠とは対照的に、眉をしかめて]
僕、観光に来たわけじゃないんだけど。 船はただの足で、目的はその先の『やかた』だからね。
[皿の上に乗せられていたナプキンを膝の上に置きながら]
(48) 2014/02/03(Mon) 21時半頃
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>>45 あ、彼女は…
[説明しようとして、ローズが答える。>>46]
お知り合い…彼とは今日ここで知り合ったばかりなのよね。
(49) 2014/02/03(Mon) 21時半頃
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>>46へぇ、そうなんだ。
[にっこりとほほ笑んだローズを受けて、にやりと笑った]
僕はシメオン。シメオン・ミハイロヴィチ・ラズモフスキー。
[ローズと、そういえば自己紹介がまだだったと思い、錠にも顔を向けて言う]
コーヒーショップか、いいね。コーヒー好きだよ。
[今度は目も細め、にこりと微笑んで見せた]
(50) 2014/02/03(Mon) 21時半頃
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>>47 ほほー、花売りねぇ。お花ちゃん、で良かったなァ。
[言いながら、灰皿へまだ吸いかけのたばこを押し付けて消す。 嫌な人がいる前では極力吸わないように。]
花屋探偵、ねェ。
[と、そこで、肉と酒というアバウトすぎる注文からステーキとビールがくる。]
いいねェ、ウマそうだ。
[肉を大きめに切り、大きく口に頬張る。]
(@14) 2014/02/03(Mon) 21時半頃
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[>>47普段花を売っている、というメアリーの言葉に反応する]
あー、やっぱり?
[ぱちん、と指をならし]
メアリー、いいにおいしたから。花の蜜みたいな香りだなーって思ってたんだ。
(51) 2014/02/03(Mon) 21時半頃
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[ステーキをモグモグと頬張りながら、『は?』>>48を聞いて]
もごもごもご。 (多少は楽しむ方が利巧ってもんだけどなァ。)
[伝わったか伝わっていないかは気にしない。 ごくりと咀嚼し終わりビールに手をかけゴクリと]
ぷはぁっーウメェなぁ。
(@15) 2014/02/03(Mon) 21時半頃
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[煙草の火を消した錠を見て。>>@14]
…あら、ありがとう。 意外と優しいのね、ふふ。
私は探偵をやってるつもりはないのだけどね…周りが勝手に呼んでるだけで。
[と、>>51で声を掛けられる。]
あら、あなたも鼻が利くみたいね。 花の香りをいい匂いと言われると私も嬉しいわ、ありがとう。
[そこへ、錠に料理が運ばれると同時に、パスタとサラダが届く。]
ふふ、それじゃいただきます。
[手を合わせた後に、パスタを食べ始めた。]
(52) 2014/02/03(Mon) 21時半頃
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地図抜荷 錠は、メモを貼った。
2014/02/03(Mon) 21時半頃
地図抜荷 錠は、メモを貼った。
2014/02/03(Mon) 21時半頃
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>>52 錠さんは優しいことで有名だぜぃ?
[げふぅ、と一息つきながら。 肉を食べる手は止めず、軽くもう一枚を注文する。]
周りが呼び始めるパターンなァ。意外とそういう奴らが多いのかもしれねぇなァ。
(@16) 2014/02/03(Mon) 21時半頃
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>>@16 あら、それは本当なのかしらね。
探偵ってそう言うものなの…。 そういえば、あなたは普段何をされているの?
(53) 2014/02/03(Mon) 22時頃
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>>@16 よく食べるのね。食後にコーヒーはいかが? ここの豆、独特のブレンドだわ・・・
[いつのまにか食べ終わっていた皿を横へやり、自分はコーヒーを飲み始める。]
私も探偵と名乗ったことはないわよ。>>53 いろいろと相談を受けてお手伝いすることはあるけどね。
コーヒーが終わったらブランデーでもいただこうかしら。
(54) 2014/02/03(Mon) 22時頃
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>>53 なら、試してみるかい?
[今度は本当にセクハラくさく、てをワキワキと。]
あー、俺はなァ、放浪探偵ってな。適当に放浪する先に事件があるから解決する。それだけさァ。 あと、それだけじゃ食っていけねェから、ネット上での探偵業とか片手間にやってるぜ? こいつァ謎とはまたちげぇから、本当に食い扶持のためだなァ。
だからこうやってタダ飯食えるのは有りがてぇことさァ。
[モグモグと食べ続ける]
(@17) 2014/02/03(Mon) 22時頃
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・・・・ムニャムニャ うっかり寝てしまっていた・・・ なんだか賑やかいな。僕も混ぜてくれないか
(55) 2014/02/03(Mon) 22時頃
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>>54 食える時にくわねぇとなァ。 コーヒーかい?あとでいただくさァ。 まだ食い足りねぇってな。
[肉を食べ続ける。肉しか食べない。酒は飲む。
ふと、別のテーブルで突っ伏していたギネス>>55を見つける。 探偵の感、にて多分ギネスも同じ仲間だろうと。]
よう、兄ちゃん、一緒に食おうぜ? 俺は金田錠ってんだ。
(@18) 2014/02/03(Mon) 22時頃
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>>54 流石本職って所かしら、飲んだだけで判っちゃうのね。
[豆が独特のブランドと言うローズに関心しながら。]
…あら、それじゃ私と同じ様な境遇なのね、ふふ。 私もここのコーヒー飲んでみようかしら。
[と、食べ終わった後にコーヒーを注文する。]
>>@17 いいえ、遠慮しておくわ、嫌な予感しかしないもの。
[手をワキワキとする様子を見て、警戒しながら答える。]
放浪探偵にネット上での…探偵にも色々とあるのね。 でも、インターネットとか使える様には見えなかったから、少し意外だったわ。 本当に人は見かけによらないものね、ふふ。
(56) 2014/02/03(Mon) 22時頃
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>>55 あら、大きな荷物に絵の具のにおい。 絵描きさん…かしら? よかったらこちらどうぞ? [にっこりと隣の空席へと促す]
(57) 2014/02/03(Mon) 22時頃
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>>@18 僕はギュスターヴ・ネヴェルソン・スミス。ギネスとでも呼んでくれ >>57 美しいお方すまない。絵だけじゃなくて陶器や石造も作っているのだよ。君の美しいボディラインも僕にかかれば一晩で完成できるよ。
(58) 2014/02/03(Mon) 22時頃
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[>>55の男性に>>@18で名乗ってるのを聞いて。]
ええ、歓迎するわ。 私はメアリー・エル=フローラ、メアリーでいいわ。
(59) 2014/02/03(Mon) 22時半頃
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>>56 そいつァ、残念。
[言いながらもニヤリとした笑みはそのままで]
そうそう、人は見かけによらないってもんさァ。探偵、なんて皆いろいろもってるんじゃねぇのかい? 見た目は子供、頭脳は大人とか。
俺はそっち方面は強いぜェ?
だからよぉ、今どきハガキってなぁ。 もちろん、指紋なんざぁ出ねぇしハガキだから切手の裏の分泌物から何か痕跡があるわけでもねぇ。 一体何通おくったんだろうなァ。
[共通の話題である挑戦状の話へ。皆がどう食いついてくるか、見たく。]
(@19) 2014/02/03(Mon) 22時半頃
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[料理が届く。 カツレツにナイフを入れる。チキンの間からぶわりとバターがあふれた]
>>58ギュスターヴ。芸術家の名前だね。 モローの描いた宗教画が、僕の家にもあるよ。
[ギネスの自己紹介に反応して、横槍を入れる。 小さく切ったカツレツを口に運びながら]
>>@15行儀悪いなぁ。
[もごもごとしゃべる錠に、あきれた様子で]
(60) 2014/02/03(Mon) 22時半頃
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[>>@19錠から挑戦状の話題が出る。 “見た目は子供、頭脳は大人”の言葉にくすりと笑いながら]
まぁ、指紋なんて手袋してりゃいくらでも防げるしねぇ。 差出人もそこまでマヌケじゃないでしょ。
[真っ赤なボルシチをスプーンですくい、美味しそうにいただく]
(61) 2014/02/03(Mon) 22時半頃
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美術家 ギネスは、メモを貼った。
2014/02/03(Mon) 22時半頃
美術家 ギネスは、メモを貼った。
2014/02/03(Mon) 22時半頃
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>>58 ギネス…ね。 絵に陶器に石造…芸術家さんかしら。
>>@19 指紋が出たらとんだお間抜けね。 出した場所とかはどうなってるのかしら。 たくさんの手紙を特定できない様に出しているとしたら、大したものね。
[届いたコーヒーを飲みながら答える。]
(62) 2014/02/03(Mon) 22時半頃
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[起き上がり。時計を見れば、長い時間眠っていたことを悟り。 寝乱れた髪を掻きあげてベッドを降り、寝覚めにと個室のシャワーを浴び。
新しいシャツに袖を通し、乾かした髪を背に流して、バーカウンターへと移動し]
(63) 2014/02/03(Mon) 22時半頃
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ピンポンパーン
(船内アナウンス)
「まもなく、空蝉島へ到着します。あと、30分ほどで到着いたしますので、ご下船なさる方は荷物を忘れないようにしてください。
寝ている方は、起きてください。」
(#12) 2014/02/03(Mon) 22時半頃
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…あら、もうすぐ到着みたいね。 長い様であっという間だったわね。
(64) 2014/02/03(Mon) 22時半頃
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地図抜荷 錠は、メモを貼った。
2014/02/03(Mon) 22時半頃
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>>@19 僕も気になって切手を調べてみたりしましたが何も出てきませんでしたね。単純に水で付けたのでしょうか。
(65) 2014/02/03(Mon) 22時半頃
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[談笑していると、アナウンスが聞こえてきた>>#12]
ぬけがらじま……。
[乗船券を確認する。どうやら、この島に“むげんのやかた”があるらしい。
ナイフとフォークを置くと、椅子から腰を上げる]
僕は部屋から荷物をとってこないと。
[あんな荷物、船に置いて行ってしまいたいくらいだが]
(66) 2014/02/03(Mon) 22時半頃
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>>64 そうですね。意外と近かったような気もします。
やはり差出人の方がとても気になります。船の中にも高価な美術品がたくさんありましたし。相当な金持ちなんでしょうね。
(67) 2014/02/03(Mon) 22時半頃
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[グラスを傾けていたときに入ったアナウンス。 無言で席を立ち、下船の仕度を済ませ、エントランスへと
そこでようやく島に共に赴く者たちに姿をみせたことになるだろう]
(68) 2014/02/03(Mon) 22時半頃
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>>61>>62 まぁ、そりゃあそうだなァ。笑えないこって。
[シメオンとメアリーの反応にそれもそうだと。
肉を1枚食べ終わり、げふぅ。]
>>65 唾液でもでりゃよかったんだけどなァ、何枚も舐めてらんねぇよなァ。
[想像してニヒヒと笑い]
あー、結局話せなかったやついるかァ…。まぁ、そいつとは向こうで話せばいいな。 [誰に言うでもなく、ボソリと。]
(@20) 2014/02/03(Mon) 22時半頃
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んじゃ、皆さんあとでなァ。
[手を上げ食堂をあとに。
自分の、少ない荷物をとりに自室へ。 ほとんど居なかったなァ。とおもいながら。
黒いコートを羽織、革のトランクを持ってエントランスへ。
そこでやっと>>68最後の一人(サイモンは最初に挨拶していたことに)にあって。]
よう、兄ちゃん。おめぇさんもあの島へ?
(@21) 2014/02/03(Mon) 23時頃
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>>67 ええ、こんな船を用意するくらいだし、絶対ただ者じゃないわよね…。
[と、>>66の声が聞こえて。]
そういえば、私も荷物をまとめないといけないわね。
[しばらく食堂で歓談した後に、荷物をまとめて島に降りるだろう。]
(69) 2014/02/03(Mon) 23時頃
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がったん、がったん
[案の定ひどい音をたててトランクをひきずり、階段を降りる。 ようやくエントランスに到着し、一息ついて]
ふぅ……。あれ
[髪の長い人物を発見した。>>68 長髪だが……体格から言って、男、だろうか]
あれ、お兄さんも空蝉島に降りるの?
[何の気なしにヴェスパタインに話しかけてみる]
(70) 2014/02/03(Mon) 23時頃
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あら、もう着くのね。 どんな館なのかしら…楽しみだわ。
[ブランデーを飲んでご機嫌でエントランスへ向かう]
(71) 2014/02/03(Mon) 23時頃
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>>70シメオン
[体格には重過ぎるだろう荷物を引きずる少年に話しかけられ、明るい髪や快活そうな表情を、ぼんやりとした目ではあるが認識し]
そうだ。招待を受けた。「も」、ということはお前も島に向かうのだな。
(72) 2014/02/03(Mon) 23時頃
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うん、こんな所ね。
[食堂を後にした後、荷物をまとめ終わる。 そして皆がいるであろうエントランスへと向かう。 と、そこに見知らぬ男性>>68を見つける。]
あら、もしかしてあの人も…。
[声を掛けようとしたところで、>>@21の答えを待つ事にする。]
(73) 2014/02/03(Mon) 23時頃
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