219 The wonderful world -7days of SAIGAWARA
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ー 3日目/ホテル・サティー前 ー
[まただ、また意識がブッツンしていたらしい。 だって目が覚めて起き上がった時に見えたのは……少なくともUGに来てからは初めて見る場所のものだったから。]
また桐生と離れ……い''っ、てぇな! あーミッションか、タイマー出る時毎回こうなのかよ
[実際はそこまでの反応をする程痛くないけど……なんか半ギレみたいになってしまった、すまぬ。 気を取り直して携帯に届いたメールを確認すれば案の定ミッションだった……が、過去最高に意味が分からない内容だった。>>#0]
(対の王ってなんだよ、狛犬? 老兵って要は年寄りだろ? 公園行って1人くらいいるかなー)
[そこで狛犬が出てくるオレもオレな気がするけど気にしないでくれ。 対の物のイメージがそれくらいしか思い浮かばなかったんだ。 公園はほら、爺さん婆さんが休憩してたりするし?ワンチャンあるかなとか。
そうして悩んでいたら某メリーさん……じゃなくて桐生の声が飛んできた。>>9]
(10) 2017/06/15(Thu) 12時半頃
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『敢えて今まで突っ込まなかったけどネタ好きだなお前 ……まぁそれはいいとして、オレは今ホテルの前 ミッション見たけど、オレもさっぱり分からん ん?薬局?うん、分かった とりあえずこっちはそれっぽい年寄りいないか公園行ってみようとは思ってる 収穫あれば勿論伝える、けど
気を付けてはオレの台詞だからな? 日が変わったら治るからってまたやられたりするなよ? これでも1人にしてたせいかなって結構気にしてんだからな?!』
[ツッコミは置いておいて、殆どは普通に応答していただけだったが 昨日(というには突然意識が途切れるせいで実感がないけど)意識が途切れる直前のテレパシーで言われた事を思い出して最後はちょっとだけガミガミ。>>4 そう言いつつ大丈夫という言葉を信じて一人動いてた訳だけど、心配してたのは本当。 ……そういえば、最後に何か言われかけた気が?]
(11) 2017/06/15(Thu) 12時半頃
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『なぁ桐生、あの時最後になんて…… いや、やっぱ今はいい そっちのタイミングでまた話してくれな!』
[なんとなくオレからズカズカ聞くのも違うかなって そう思ったからそれ以上は聞かないで終わらせた。 気にはなるけどな!
でも気にしないようにして、北エリアの公園目指して行くとしようか。*]
(12) 2017/06/15(Thu) 12時半頃
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靴磨き トニーは、メモを貼った。
2017/06/15(Thu) 13時頃
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ー 3日目/北エリア・浄瑠璃公園 ー
[ホテル・サティーからそのまま北に進んでから目的の浄瑠璃公園に突入。 ……したのはいいが、公園に入って早々げっそりしてしまっていた。]
(なんでこんな暑苦しいんだよここ……!)
[マブスラの存在は知っていた。 クラスにもハマってる奴が何人かいたのも知っていた。 でもまさか大会があるなんて>>#1 それもこのタイミングで開催されてるなんて しかもこんな熱気ムンムンになる程熱いゲームだったなんて知らなかったんだ! なんなの!そこまでなる何かがあるのか? バスケだったらオレも熱くなるけどこれはちょっとオレよく分かんねえな?!]
いやーこれじゃ爺さん婆さんいないんじゃねぇの……? どっか別の場所に……
[と、早い所公園から脱出さたいと思っていたら桐生からのトンデモテレパシーが届いたもんで。>>19]
(23) 2017/06/15(Thu) 16時頃
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『そこまで言ってねぇよ!? そういうのは女子が聞かれるもんじゃね? ガキのパンツの色なんか興味ないだろ?! ………誰がガキだよちくしょう!!』
[大会の熱気にやられたか、流れで自分からガキだと言ってしまった。 悔しい凄い悔しい、これも大会が悪い謎の熱気具合のマブスラが悪い。]
『とりあえず、そっちの動きは了解した オレも公園着いたけど…… なんかマブスラの大会やっててさ?熱気ヤバいし爺さん婆さんいるかちょっと微妙 さっさと脱出したいけどもう少し探してから移動するな
おう、その言葉信じるからな? オレも逃げられそうな時はダッシュで逃げる!』
[さっきと切り替えるの早い?一気に突っ込んでたら色々覚めて冷静になったんだそれ以上気にするんじゃない。 桐生の報告に対してオレからも報告しつつ最後の注意もちゃんと聞き入れた。>>20 桐生がマブスラを知らないようなら、「なんかバッジ使っておはじきみたいな事するゲーム」とだけ追加で軽く説明したはず。 オレもそれくらいしか知らないから説明短くても許してほしい。]
(24) 2017/06/15(Thu) 16時頃
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[それで後は何も聞かないで桐生との脳内会話は終わり。 ……にするつもりだったけど 桐生の方から話し始めてくれたから黙って声に集中する事に。>>21 意外とすぐ話してくれるんだな?と思ったのは内緒。]
『……まぁ、桐生の気持ちは分かった けど、今は状況が状況だし? 咄嗟に動いたりしてそうならないとも限らないから 多分、約束は出来ない お前に何かありそうな時に大人しく出来る自信ないしさ でも努力はする、それじゃダメか?』
[ダメかと聞いてはいるけど、ダメと言われたら間違いなく悩む。 でもオレが今言えるのはこれくらい。 納得してくれなかったら、その時はまた考えよう。]
(25) 2017/06/15(Thu) 16時頃
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[なんと返ってきてもそこで桐生との話は一旦終わり。 公園をグルッと見て何もなかったら退散……]
………おっ?
[暑苦しい大会の特設会場、その片隅に爺さん……と呼ぶにはちょっと早いかもしれない若爺さんを一人見つけた。>>#2 声をかけてみるか少し悩んだけど、若爺さんの近くまで向かう事にした。]
爺さん、こんなところで何してんだ? マブスラの見学?
あの、急に変な事聞くけど 失われし対の王、って聞いて何か思い浮かんだり ……しません、よね?は、はは
[突然現れたガキ(じゃないけど!)に突然厨二かよって事聞かれても困るよな……と、聞いた後でふと冷静になってしまって これまた不自然に敬語になった哀れなチビ一人。 失礼満載で申し訳ないから、話を聞くだけ聞いたら謝って退散するつもりだった。 だから若爺さんが何か話してくれれば、喜んで食い付いたと思う。 ……長話になるとは予想していないから。*]
(26) 2017/06/15(Thu) 16時頃
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靴磨き トニーは、メモを貼った。
2017/06/15(Thu) 16時半頃
靴磨き トニーは、メモを貼った。
2017/06/15(Thu) 17時頃
靴磨き トニーは、メモを貼った。
2017/06/15(Thu) 19時半頃
靴磨き トニーは、メモを貼った。
2017/06/15(Thu) 21時半頃
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ー 3日目/北エリア・浄瑠璃公園 ー
[正直期待していなかったけど、そんなオレをいい意味でこの若爺さんは裏切ってくれた。 そう、対の王の話を始めてくれたのだ。>>#5>>#6 だからオレは「知ってんの?!聞かせてくれ!!」なんて食い付いて若爺さんの話を聞き始めた。 しかしこの若爺さん、話が長いの! 完全に想定外だったけど、ここは我慢して……]
(ちょ、なんだこのガキ……!?)
[お前も今はガキだ、と言われる前に話を進めよう。 なぜオレがそんな事を心の中で言ったかというと、オレが若爺さんの話を聞いていたところに中学生くらいの子供が乱入してきたからだ!>>38
つい呆気にとられて子供と若爺さんの話を横で黙って見ていたけど>>44>>#7、それどころじゃない。 若爺さんの話が違う話題に変わってしまったが、欲しい情報は聞けた。 それにこの子供、手の平見せてきたから見てみると例のタイマーがあったんだ。 子供……乱入ボーイがブルースカルバッジを何個持ってるか知らないが、オレ達はまだ2つ。 それもサブミッションで得たものばかり。]
(201) 2017/06/16(Fri) 01時半頃
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[……ちょっとだけ、バスケの時の闘争心が芽生えた。 負けてられるか!っていう程度のやつ。 タイマー見た時にギョッとした顔をしてしまったから乱入ボーイには何か悟られたかもしれないけど、余計な詮索をされる前に桐生に報告しなければ。
伝説のバッジのレプリカの行方は他で調べる。 ここにはないっぽいしこれ以上こんな暑苦しい所にいたくない! だから乱入ボーイの様子を見ながらそっと公園を出る……つもりだったんだ。]
あ?あー……あーそう参加者 そう、らしい……な?
[自己紹介されたのだ、乱入ボーイこと斉木ボーイから。>>53 オレの話し方のキレが悪いのは、さっきの闘争心によるほんの少しの敵対心の他にもう一つ。 ……子供の相手が苦手なのだ。 中学生だとしたら子供という程子供ではないかもしれないけど、それでも相手をするのが苦手な範囲には入る。
お前も今の見た目はその範囲だろって? いやー聞こえないなー。]
(202) 2017/06/16(Fri) 01時半頃
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んーまぁ……オレは仁希 こ れ で も、高2な?
……に、ニキニキ?
[それでも自己紹介くらいは返してもいいか……という事でそこは話した。 高2を強調させたのは他でもない、言わないと絶対歳下に見られてるから。 ニキニキとか言われた時はビックリしたけど>>77、呼びたいなら好きに呼べー!と否定しないでおいた。
でも、他は何も答えなかった。 答えなかったというか、結構な勢いで話すからついて行けなくて そうしてるうちにバイバイ手を振って、目の前から一瞬で移動してしまった。>>107]
なんだったんだ、あいつ……
[参加者という点から考えて、一瞬で移動していったのは奴のサイキックなのだろう。 もしテレポート的なものであったなら……敵に回すと面倒になるかもしれない。 いや、今はそれより桐生に連絡を……]
(204) 2017/06/16(Fri) 02時頃
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(また誰か来やがったあああ……!)
[一難去ってまた一難、今度は背のデカいおっさんがやってきて若爺さんと話し始めたのです!>>140]
(対の王……って、まさかこのおっさん……?! えっ、ウインクしてきたぞ? マジで参加者?参加者なの?!)
[もしかしたらどこからか噂を聞いてきただけのRGのおっさんかもしれないけど、タイミングがタイミングなだけに参加者の可能性は高いと思う訳で。 あと明らかにオレに向けたウインクもそう思わせてくる訳で。>>148
そうして桐生にテレパシーを送るタイミングを完全に逃してしまっていたのだが、そんなところへ飛んできた救いの声。>>149 ……よくよく聞いたら救いどころかまさかの内容で思いっきり咽せたが。]
(205) 2017/06/16(Fri) 02時頃
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『ばっ、かお前……! なにドンピシャな物見つけてんだよ桐生!? あのな?よく聞いてくれな? 公園にいた爺さんに対の王の事何か知らないか聞いたら 『鎧龍王』と『銀鷹妃』ってバッジの話されたんだ 今はもうレプリカしかないって言うんだけど…… ミッションの失われし対の王ってそのバッジじゃね? って思うのよ! だからなんとかそのバッジを……
って待った、お前今欲しいって言ったよな? え、もうバッジの情報ゲットしてたのか? ……まさかミッションの事忘れて普通に欲しいって言ったんじゃないよな?!』
[大事な事だけにちょっと長くなった。 行方に宛てがなかっただけにこれは嬉しい誤算だけど、心配なのは桐生。 買ってきてくれた靴を語る時のあの感じを思うと、バッジ欲しさにミッションが飛んでる可能性もなくはないよな…と思ってしまうんだ。 でも怒らない、深呼吸して、冷静に。]
(206) 2017/06/16(Fri) 02時頃
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『とにかく、欲しくてもそのバッジはミッションに使うかもしれないから我慢してくれ なんかあの……他に欲しいのあったら靴のお返しに買ってやるから! とりあえず、非売品だって言ったけど どうにか手に入りそうにないか、それ?
……あっ、あと女子のパンツ知りたい訳じゃないしオマセとか言うなよな!?』
[最後のはなんだって? 公園に来てからのゴタゴタの前に来て聞こえてたけど返してなかったツッコミ以外の何でもない>>27>>28。 とにかく若爺さんとおっさんが話してる隙に桐生へ大事な事は伝えたし聞いたから、桐生から返答があるまでは一旦待つ方向で。 じゃあ本当に今度こそ公園から出……]
(207) 2017/06/16(Fri) 02時頃
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[……れませんでした。>>159]
えっ?いや、仁希だけど あーそう林口、さん…… へっ?爺さんを移動?う、うーん……
[言い淀んでるのは別に若爺さんを移動させるのが嫌だからとかそんな事ではない。 この体で助けになるのかという心配と、早く別の場所に移動したいという本音から来る迷いの結果である。 でも若爺さんに罪はないからと本気で悩み始めたところに、さっき別れたばかりの斉木ボーイが参上。>>190 ヤバい、ちょっと救世主に見えた。]
……!?すまん、オレちょっと急ぐから! あとはお二人さんに頼んだ! 爺さんごめんな!バッジの話ありがとう!
[林口と名乗ったおっさんと斉木に若爺さんを任せて 公園の外へと普通に走って出て行った。
ギュインと早々に立ち去りたいのは山々だけど これだけ人いるからサイキックはやめておいた方がいいかと思って?*]
(209) 2017/06/16(Fri) 02時頃
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靴磨き トニーは、メモを貼った。
2017/06/16(Fri) 02時頃
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ー 3日目/北エリア・浄瑠璃公園前 ー
[さて、少々強引に公園から脱出したまではいいとして。 この後はどうにか『銀鷹妃』の行方を探さなければならない。 もう一つの方は入手法はともかく、何処にあるかだけは桐生からの情報で分かっている。 他の参加者に先を越される可能性もあるが、そこは今の段階だとそうならない事を祈るしかない。]
………先ずオレはここを突破しないとだな
[というのも、公園を出たら三ヶ峯とのサブミッション後にも見たサメ型のノイズが数体泳いでいて>>@31 ミラーズロードの方もよーく見てみたら狐のような見た目の何かも見えた……かもしれない。>>@4 サメならともかく狐だとしたら遭遇は避けたい。 狐は好きだから蹴り飛ばしたくないいや蹴れません。]
サメだけでもどうにか避けられれば行けるか……
[1匹ずつ倒す?いやいやそんな。 桐生の氷の槍を2発叩き込んでやっと倒せるようなヤツ相手に、強化出来るとしてもオレの蹴り程度じゃ一体何発お見舞いしてやればいいやら。 カエルくらいのサイズなら遥か彼方に蹴り飛ばせたかもしれないが、小さめのサイズでもサメは…無理でしょ。]
(224) 2017/06/16(Fri) 05時頃
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[あれこれ考えても仕方ないし、一か八かダッシュで走り抜けてみるのが早い。 そう結論付けたところで、ふと視線をズラせば何やら立ち止まっている少年の姿が。>>194 オレと近い歳に見えるけど、公園が目の前にあるのになぜそんなところで立っているのか。]
(……あっ、もしかしてサメ見えてる?)
[タイマーの有無が分からないとパッと見はRGの人にも見えるのが参加者。 そう公園内のバタバタで学んで来たばかりなのに懲りずにRGの人間だと思っていたんだ。 でも若干妙な位置で止まっているから、理由があるとすればあの少年が参加者でノイズが見えてるから ……なんて、予想でしかないのだけど。 もし本当に参加者なら、オレがこのまま逃げたらサメが少年の方に集まってしまう?
”オレが逃げたら、誰が出来る?”]
(225) 2017/06/16(Fri) 05時頃
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………あ''ぁーもう考えるのはやめだ! ほらこっち来いよサメ野郎共!!
[履いてない靴……は、ちゃんと持ってなかったせいか意識を失ってから行方不明だし 代わりに入り口近くに転がってた石ころでカツカツ地面を叩いてサメ達の注意を引いて そのまま九想屋の方向へ逃げて誘導するつもり。
全部で何匹いたか確認出来てないからもしかしたら1匹誘導しきれず残ったりしたかもしれない。 それでも大半の注意を引ければ充分、全部誘導出来れば万々歳か。
別に少年を助けるつもりも義理もないし、借りが出来たなんて思ってもらわなくてもいいけど ……なんとなく、放置出来なかっただけだ。**]
(226) 2017/06/16(Fri) 05時頃
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靴磨き トニーは、メモを貼った。
2017/06/16(Fri) 05時頃
靴磨き トニーは、メモを貼った。
2017/06/16(Fri) 09時半頃
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ー 3日目/浄瑠璃公園前・サメ誘導実行の直前 ー
[これはオレが少年を見つけて、サメを引きつけようなんて考えてしまう(>>226)より少しだけ前にあった桐生との脳内会話の様子である。]
『ガキみたいな返ししてんじゃねえよ! ……そ う だ け ど!爺さんが言ってたんだよ 私が名付けたと言ってもいい、とか マブスラの始祖?が持ってた時はどっちも王だった説がある……とかなんとか言ってたんだって!』
[オレが伝えたバッジの情報に対して普通なら不思議でもなんでもない割と当然なツッコミをされてしまったから>>229、ちゃっかりおっさんと若爺さんの会話を盗み聞きして得た情報を追加でぶつけてみた。 ちゃんと正確に伝えるなら、その後に話していた 「それに対抗する有力な──」とかの方も伝えるべきかもしれないけど>>#11 生憎この時のオレは桐生の説得で頭いっぱいだったから都合悪そうな事は抜けてしまっていた訳です。 最低だな知ってる。
その後桐生からちゃっかり付け足された言葉に対してはどう言ったか? 付け足される前に若干の沈黙があったのもあるし 『やっぱり普通に欲しいんじゃねぇか!!』 とツッコミましたとも、えぇ。]
(282) 2017/06/16(Fri) 17時半頃
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[しかし、その後真面目に「鎧龍王」を手に入れる方法を話し始めたから気持ちを切り替えて大人しくして その条件とやらを聞いて眉間に皺が寄る。]
(ブルースカルバッジとかマジかよ、それも4つも)
[オレ達の手持ちは2つ。 他の参加者に協力とバッジの提供をお願いするか サブミッションこなしてバッジの数を増やすか 桐生が言ったバッジゲットしなきゃならない場合の方法はその二つ。>>230 後者はともかく、前者は……正直気が乗らない。 ミッションの為だとは言っても、そう易々とバッジを提供してくれる心の広い奴が果たしているんだろうか。 少なくともオレは心の広くない側だけど…… 物凄く身近に心の広い側らしき奴いましたね!?>>231]
(桐生マジか、お前マジか 気持ちは分からんでもないけどマジか この先何個バッジ手に入れられるか分かんないのにマジで言ってんのか……?)
[えっ?と思いつつもう少し黙って聞いていたら、ブルースカルバッジを使ってもいいなんてハッキリ言いだすもんだからそりゃ動揺した。心の中で動揺した。 しかもオレの気持ちも聞いてくれちゃうから、まさか黙りのままでいる訳にもいかない。]
(283) 2017/06/16(Fri) 17時半頃
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『オレは……正直気は乗らない ミッション達成の為だし今回は使う事になっても飲む でもさ、全員消滅を避けたいっていうのは分からないでもないけど オレ達がそうやって動いたところで 本人達に生き残る力がなかったら…意味ないんだぞ?』
[言う事が冷たい?それは分かってる。 でもどうって聞かれた以上ちゃんと言える事は言うべきだと思ったんだ、隠して後でごちゃごちゃするよりはいいと思って。]
『まぁ、他の参加者なら2人知ってる 軽く名前言い合った程度のあれだけどな 協力仰げって事ならまた遭遇した時に試してみる 人の事考えるのは全然いい事だけど 自分の生き返りの事も考えてからにしろよ? ……とりあえずオレもそっち向かう方向で移動する!』
[そうしてこの時は桐生との会話を終わらせて、サメ誘導(>>226)へと繋がっていくのだ。 ……えっ、テレパシーもっと他に届いてた? 他のやつはこれより後に届くから、今は話しません。*]
(284) 2017/06/16(Fri) 17時半頃
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ー 3日目/北エリア・九想屋近く ー
[場面変わって現在のお話。 公園周りにいたサメ達をここまで誘導出来たまではバッチリ。 あとは適度な所で振り切って、桐生と合流しに向かいたい。
もしオレが逃げた後にサメ達が公園の方へ戻ろうとしたとしても戻るまでの多少の時間は稼げそうだし、その間だけでも公園の入退場は少しだけ安全になるはず。 ……死神が新たにノイズを召喚したなら話は別だけど。]
じゃあさっさと振り切って……は?
[オレはその一瞬だけ、固まった。 このタイミングで『よろしくー!』なんて言葉が桐生から飛んで来て>>238、ちょっと意味が分からないせいでこうなった。]
よろしくって何……うおっ?!
[サメがいるのに突っ立っていたら格好の的。 やれチャンスだと大口開けて飛びかかって来た1匹をギリギリでかわした。 ……ギリギリ過ぎて服の裾がヒレに引っかかってビリッとやられてしまったけど、無傷だ大丈夫。 横っ腹チラリしてる?だからなんだよ!]
(285) 2017/06/16(Fri) 17時半頃
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あっぶねぇ…なんなんだ今のよろしくって……!
[本能が告げている、今のうちに早く逃げろと。 だからオレはもうアレコレ考えないで先ずはホテル方面に向かって突っ切る。 一歩踏み込んでダッシュ……ではなく 初の試みながら、ドーン!と長距離大ジャンプをかました。 流石に建物の高さを超えるのは無理だけど、サメの飛び付きなら充分避けられる。]
やっべ、これダンク出来るじゃん!!
[チビだし膝もダメにして完全に夢と消えたダンクシュート。 それが今は軽々と出来てしまうではないか! まさか死んでから夢を実現出来るかもしれない条件が揃うとは。 ……なんて感動に浸りかけているところへ、桐生からのテレパシー第2弾。>>241]
(286) 2017/06/16(Fri) 17時半頃
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(おっきいって何?! お前さっきから何してんの?!)
[意味の分からない言葉が続いてただただ混乱するオレはさぞ哀れだが、このタイミングで来てくれて良かったと思う。 死んでから夢を叶えて得るものがあるかと言われたら、どうも言えないから。
何はともあれ大ジャンプでサメ達からは逃げた。 あとは桐生が向かったという喫茶店に行くだけ…… とここで桐生からのテレパシー第3弾。>>243 しかし今度は意味の分からないものではなく、ビッグニュース付きのものだった。]
『おまっ……!?なんなのお前? ドンピシャで見つけ過ぎじゃね? バッジ探す才能でもあんの?! ま、まぁ分かったすぐそっち行く!!』
[この相方、変な所で大活躍しているような気がするのはオレだけか。 いやそこはいい、ダッシュで喫茶店へ向かおうではないか!]
(287) 2017/06/16(Fri) 17時半頃
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ー 3日目/南エリア・純喫茶くさかげ ー
桐生!!オレだ来たぞどこだ!?
[バン!!と若干荒々しく店内に突入するバカ1人。 喫茶店だぞ静かに入れ、という言葉はダッシュの勢いを殺しきる前にドアに手をかけてしまったオレには意味のない言葉。 マスターとかに怒られたとしても仕方ないが、それより桐生はどこにいると視線を巡らせて
見つけた、見覚えのある死神へ>>@33 所謂あーんをしようとしているパートナーの姿を。>>258]
(288) 2017/06/16(Fri) 17時半頃
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…………ごめんちょっと顔洗ってくるわ
[急いで来て頭が落ち着いてないから幻を見てるんだ。 あぁきっとそうだ頭を冷やせばいいんだ。 と、真顔で手洗いに向かおうとした。 この喫茶店に来るのは初めてで手洗いの場所も有無も分からないのにそんな事を言う程度には衝撃で頭が真っ白になっている。
桐生から呼び止められれば 「何いちゃいちゃしてんのお前ミッションは?! あとそこの死神さん!結局この前名前言ってくれなかったよね?!」 なんてプチパニックを起こして死神まで軽く巻き込む始末。 でもなだめればちゃんと正気に戻る、大丈夫。 ちなみに男同士いちゃついて(※多分誤解です)気持ち悪いとかは思ってないと一応言っておこう。*]
(289) 2017/06/16(Fri) 17時半頃
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靴磨き トニーは、メモを貼った。
2017/06/16(Fri) 17時半頃
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ー 3日目/南エリア・純喫茶くさかげ ー
[本当は色々考えていたんだ。 オレの考えを言っただけにしてもちょっと冷たい言い方だったし、桐生の言い分も勿論分かるから後で謝っておこうかなー、とか。>>293 さっきのテレパシーでドヤ顔してなかった?!と言ってやろうか、とか。>>299
汗水垂らしながら店に入ってあーんの光景を見るまではな!>>258]
いやそれは分かるけど…! だからって何であーんになるんだよ!? あ、あの死神さん戸隠っていうのか? ……じゃない!! 他にスプーンない……なんだよあるんじゃん!食うわ!
[桐生に呼び止められて(>>300)いちゃいちゃ云々言ったらすんごいまともな言葉とスプーンが返ってきて>>301 オレも半分混乱したまま、少なくともかき氷を食べる事はちゃんと伝えられた。 だってその為に急いで合流しに来たんだし。]
(341) 2017/06/16(Fri) 21時半頃
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よっしゃいただきます!!
[渡されたスプーンを手に席に着いて、ご丁寧に両手を合わせてから 頭キーンは避けられないんじゃ?というハイスピードで口の中にぶち込んでいく。
ハイスピードでも零さないようにちゃんと綺麗に食べてるので安心してほしい。 コーヒー?頭になくて頼み忘れた、すまんマスター。]
あ''ぁぁくっそ頭痛ええ……けどうめえ……!
[ほれ言わんこっちゃない。 案の定頭キーンとなってしまったが、多少ペースが落ちた程度でスプーンを持つ手は止まらない。 かき氷に限らず美味しいものを食べている時はこんな感じ。
うん、多分かき氷制覇に結構な貢献が出来たはず。 最後の溶けてしまって溜まった分は桐生に託したけど!>>302]
(344) 2017/06/16(Fri) 21時半頃
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あーー食った!食ったぞご馳走様! って……え、感想?えーっ、と…… 頭キーンってしても食べるのやめたくないくらい美味かった!! ………じゃ、ダメ?
[語彙力がないどころかセンスもない感想しか出てこなくて、確認するように自信のない表情で桐生を見てしまう始末。 まるでこれでいいのかと不安げに親や兄姉の顔色を伺う子供のよう。 子供じゃないけど、体の都合でそう見えてしまうんだ!
結局ダメと言われたなら頑張って言葉を絞り出すなりして改めて感想を言うし OKだと言われれば、よし!と笑顔になったはずで その後無事にバッジをもらい、桐生が受け取るのを見れば更に喜んだだろう。]
よっしゃゲット!バッジゲットだ!! かき氷とバッジありがとうございます!!!
[ガッツポーズをして、マスターに何度も頭を下げる桐生の横で>>303 デカい声でマスターにお礼を言い(※喫茶店では静かに)ビシッと頭を下げてから桐生と店を出た。 ……また来る機会があれば今度はちゃんとコーヒーを頼もうか。*]
(347) 2017/06/16(Fri) 21時半頃
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ー 3日目/南エリア・純喫茶くさかげ前 ー
なぁ桐生、いいテンションの後で悪いんだけど……
[さっきのテンションがあったのに店から出てすぐ話す事でもないと思うのだが そのままの流れで忘れてしまうのも嫌だから、ボソボソっと切り出してみる事に。]
さっきのテレパシーさ 桐生が言う事に間違いはなかったし 言ってる事もちゃんと分かってたけど ちょっと……オレの言い方冷たかったかなって だからその、ごめん
[バツが悪そうに首を掻きながらそう伝えはした。 そもそもこの謝罪が必要なものなのかすらよく分かっていないが、オレは言いたかったんだ。]
(348) 2017/06/16(Fri) 21時半頃
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あとな、公園の周りにいたサメ達いてさ 別の場所に誘導してからここ来たんだけど ……サメのヒレに引っかかって服ビリっとやられた
[なんて、服の右裾をゆらゆらさせて一応報告。 裾ゆらゆらは怪我はしてないよアピールのつもり。 決して横っ腹チラリアピールではないのだ、本当に。]
……ま、まぁ とりあえずバッジ届けに行こう! あーもう一つの方持ってないんだった…… どうするか、今のだけ先に届けに行くか? それとも、もう一つもどうにか揃えてから行く?
[どうにかと言っても、自分達のバッジだけでは足りないのだから参加者を探さないといけないのだけど それも含めて桐生に意見を聞いてから決めたい。 決めかねるようならとりあえず今のバッジだけ届けに行こう!と言ったとは思うが、さてどうなるか。*]
(349) 2017/06/16(Fri) 21時半頃
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靴磨き トニーは、メモを貼った。
2017/06/16(Fri) 22時頃
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ー 3日目/南エリア・純喫茶くさかげ前 ー
そうだろう、けど…… いやまぁ、桐生が気にしてないならいいんだ しんみりさせて悪い、ありがとな!
[謝ってみたのはいいけど、どうやら謝る必要はなかった……らしい。 桐生はそこまで気にしていなかった。 気にするなと言って笑いかけてきたから、そう思っていいはず。 だからオレからもニッカリ笑顔を返したところで、「ちょっと待ってろ」となぜか店へ戻ってしまった。 少し前に知らないお姉さんが中に入っていったのは桐生と話しながらも見えた気がしたが>>327、まさかお姉さんを追って……な訳ないか。]
………というか、生き返りたいと消滅したくないって 何か違いがあるのか……?
[”生き返りたいよりも、消滅したくない” 確かに桐生はそう言っていたが、オレにはよく分からない。 生き返れなかったら、消滅する事にだろ? と、そんな風にしか今は考えが回らないから。 それ以上考える前に桐生も戻ってきたから、どの道大して考えられなかっただろうけど。>>355]
(420) 2017/06/17(Sat) 00時頃
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[そしてこの後どうするかを聞いてみれば、このまま公園に向かおうとの事。>>356 店へと戻ったのはどうやら情報を回す為だったらしい、なるほど納得した。]
よし分かった それならさっさと行こう! 大丈夫だ、絶対置いて行かねぇ! いざとなったら腕持ってまとめてダッシュすっから!
[宣言通り、桐生を突き放さないように気を付けながら一緒に走り出した。>>357 オレは攻撃面が心許ない分、避ける事に関してはイケるから 何かあっても攻撃は桐生に任せて オレは桐生が怪我しないように気を配る事に集中する。 その結果?無事に公園まで辿り着けただろうさ!*]
(421) 2017/06/17(Sat) 00時頃
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ー 3日目/北エリア・浄瑠璃公園 ー
[クリニック付近でカラス型のノイズと遭遇して、バッジを狙ってるらしい事に気付いてちょっと調子乱されたりはしたけど……ここまで来たからにはオレだって意地。
撃退は桐生にお願いしつつ、バッジ目掛けて飛びかかって来たら桐生の腕を掴んでシュバッとダッシュで無理矢理切り抜けてやった。 もしかしたらそれで桐生を無駄に疲れさせたかもしれないし、カラスを撃退しようとしている人達の姿が見えたりしたかもしれない。>>410>>419 しかし諸々を気にするのは後だ時間がない。
サメが戻って来てるかもという心配もあったけど、誰がやったのか足止めされてるサメ達の姿があったから>>364 そのおかげで駆け込み乗車ばりに駆け込めたのです。]
(423) 2017/06/17(Sat) 00時頃
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『銀鷹妃』のバッジ持ってきたぞ爺さあああん!!!
[桐生と一緒に公園に駆け込んで、若爺さんの姿が見えてすぐデカい声張り上げて向かう見た目ガキのオレ。 近くに他の参加者がいたかもしれないが、今オレの頭には血が上っていて気付けない。
そして肝心のバッジを持っているのは桐生だ。 桐生が若爺さんへバッジを渡してくれるのをオレは少し見守っている事にする!*]
(424) 2017/06/17(Sat) 00時頃
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靴磨き トニーは、メモを貼った。
2017/06/17(Sat) 00時頃
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ー 3日目/北エリア・浄瑠璃公園 ー
[ミッションをクリアする為 そう言って、オレ達はこの公園まで突っ切ってきた。 ここまでに何度かサイキックを使用してきてそれなりに感覚は掴んだから 走るにしろ、跳ぶにしろ、全部駆使してここまで来た。
その甲斐あって時間までにバッジを届ける事が出来た。 その後に来た着物のお兄さんがもう1つのバッジを届けてくれたおかげでミッションは無事にクリア出来て。 若爺さんから渡されたお礼のブルースカルバッジ5つのうち2つが桐生に渡され、まさかの『銀鷹妃』も返されて綺麗に終わった。>>#22 手の平のタイマーだって消えている。>>#23
けど……]
(550) 2017/06/17(Sat) 04時頃
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(こんなボロボロにさせてちゃダメだよなぁ……)
[横っ腹が痛い……は直前のかき氷の影響だとしても。 公園に着いた際に盗み見た桐生の右手は痛々しくて 体力も消耗してかふらついていて、傍で先導していなければ転びそうな有様。 もっとオレが能力を使いこなしてもっと華麗にかわせていたら、もっと元気な状態で連れてこれたんじゃないか なんて、つい考えてしまう。
チームの勝利に固執していた あの頃の自分と同じようでちょっと違う自分よがりな考え方になっているのは……まだ無意識化での事。
そういうオレも短時間で能力使って足を酷使したせいか、歩く度に膝に鈍い痛みを感じていたりする。 しかし立っているだけならなんともないし、次の日がくれば回復するらしいからと黙っていたり。 言わなければバレない程度なら余計な心配はかけたくないというか。]
(551) 2017/06/17(Sat) 04時頃
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[だから『銀鷹妃』を若爺さんに渡した後、オレは桐生の傍にはいたけど立ったまま一歩も歩こうとしなかった。 強烈な痛みではなくても、痛みで顔を歪めない自信はなかったし。 着物姿のお兄さんに桐生が声をかけられた時だって>458 「え?あ、どうも……?」とその場から動かずに軽く頭を下げるだけ。
そのお兄さんが持っていたもう1つの方のバッジを桐生がキラキラした目で見ていた時は 「本当にそのバッジに惚れたんだな」と、若干和みつつ苦笑いを浮かべてしまったとか。]
……桐生、手とか体、大丈夫か? 酷使させて悪い、でもありがとな
[着物のお兄さんが他へ移動して行くのを見てから、そっと声をかけた。 多分、もうすぐまた意識を失う事になるんだろう。 その前にどうしてもいいたい事……は、ないけど。 強いて言うならこれだけ。]
(552) 2017/06/17(Sat) 04時頃
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……次も頑張ろうな、相棒!
[実は友達と呼べる奴は未だにいなかったから 相棒って言われたの、凄い嬉しかったんだ。
なんて、ニッと笑いながらそう伝えたところで ……意識が途切れた。**]
(553) 2017/06/17(Sat) 04時半頃
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靴磨き トニーは、メモを貼った。
2017/06/17(Sat) 04時半頃
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