人狼議事


219 The wonderful world -7days of SAIGAWARA

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


メモを貼った。


メモを貼った。


[……起きよ、という命令

魂を直接揺さぶらんとするような、凛とした声は、ぞくり、と意識を戻さんとする。
未だ眼は開かない。だが、魂はその宣告を聞いた]

[心が未だ蘇らないにも関わらず、身体は、死神の慈悲により……はたまた気紛れ、か、もう暫くしたら覚醒するだろう]


[未だ、声は戻らない、が。
もしかしたら、魂の呟きは、彼女に届くのだろうか]

………あたしは、何を取られたの?

[未だ、眼は開かれない。
冷たい雫が一筋、冷たい頬を通っただけ。

返答があろうがなかろうが、コンポーザーの命により、あと少しで意識は取り戻すだろう]*


メモを貼った。


メモを貼った。


【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

―回想・3日目 純喫茶くさかげ―

>>@4
田舎娘〜?
それは、メアリーさんに可哀想っていうか…
女の子へのあだ名としては
ちょっと減点っぽいっていうか…

[可哀想という割には、一瞬でメアリーの事だと見分けたのだが。
だって、黒真珠は黒い女の子の事だろうし。

それから、聞きなれない「コンポーザー」という単語には
そんな名前の子もいるんだ?と聞き返した。]

死神にも、上司とかいるんだ。女の上司さんかぁ…

[脳内では、眼鏡をくいっと持ち上げる
「デキる女社員」みたいなビジュアルが展開。
コンポーザーは女上司。覚えた。]

(7) 2017/06/17(Sat) 10時半頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

おぉっ! いるんだ!
戸隠さん、イケメンだし親切だから
アドバンテージは十分にあると思う!

[>>@5 好きな人がいる、との言葉には
恋バナ大好きな女子らしく、わかりやすく目を輝かせた。

真相を知れば、さすがに控えたのだが…>>@6
この時は、同じ死神仲間とばかり思い込んでいたので
応援するような言葉をかけたのだった。*]

(8) 2017/06/17(Sat) 10時半頃

メモを貼った。


【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

―3日目・北へと進む道―

公園♪ レッツゴーこ・う・えーんー♪

[日付が切り替わるまでの僅かな時間。
一応周囲には気をつけながら、
上機嫌で浄玻璃公園への道を走っていた。

公園で待ってる。
熊さんが、待ってる。

道路をタタタっと横切って、
ミラーズロードへ入ろうとしたところで…

意識が、途絶えた―――**]

(9) 2017/06/17(Sat) 10時半頃

覆面嫉妬団 ミルフィは、メモを貼った。

2017/06/17(Sat) 10時半頃


[無情、しかし真実の言葉が
返答してくれるだけマシと思えばよいか。結局は、何も変わらないのだけど。


…………諦めろ、という言葉は刃となり、突き刺さる。


私が諦めたら、あの子も諦めざるを得なくなるんだろうか、なんて。
眼が覚める頃、あの子は傍に、いるのかな?]**


メモを貼った。


[まっくらな意識の海を漂う中、誰かの声が耳に入る。
それはとても哀しそうで、声の主に向かい手を伸ばそうとしたけれど体は言う事をきかなくて。

あぁ、謝らないで。悲しまないで…
ぼくはここにいる、守るから…守ってみせるから…


それでも伝えようと、かれた喉を震わせる。
それが彼女へ伝わる声になったのかは定かでない]


[その直後だろうか
ひやりとした、命令の声が聞こえたのは]

だぁ…れ……

[ぼんやりと瞼を開けば、近くに立つ誰かの影を確認できただろう。
しかし、霞んだ視界の中ではそれがどんな姿をしているのかまで把握するのは難しく、続く言葉を大人しく聞くより他はなかった]


メモを貼った。


[
自身が強い魂と表現された事に心の中で首を傾げながらも
説明されたルールをじっくり、自分の中で確認する。

ひとつ、7日間…残りのゲーム期間中を生き残る事。
ふたつ、近くに立っているだろうコンポーザーへ自分の存在価値を示す事]

(存在、価値…)

[果たして、それは自分にあるのだろうか?

―もし、はじめからそんなものがなかったとしたら
ないものを示すなんて事はできっこがない]


【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

―???―

[ふわ、ふわ、ふわ…
目の前に、綺麗なしゃぼん玉がいっぱい浮かんでる。

覗き込むと、いろんな色の思い出が見えた。]


…これは、仕入れの時にあの人の好物を確認した時の思い出。

[でも、何が好きだったかは思い出せない。]

こっちは、レジの前で笑顔のあの人と目があった時の思い出。

[情報としてはわかるのに、どんな笑顔だったかはわからない。]

(30) 2017/06/17(Sat) 13時半頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

しゃぼん玉はいっぱいあるのに、
私の探してるのは見あたらない…どこー?

[とってもとっても大事な思い出。
存在するのはわかっているのに
それだけが、欠片すらも見当たらない。

泣きそうな顔で空を見ると、上にぽっかり。
ピンク色のしゃぼん玉が浮かんでいた。]


あ!あったー!

[ぴょんっとジャンプ。両手に抱えて覗き込む。
中に見えたのは……

ゆらり、陽炎のような幻の街と。
破壊されたコンビニの残骸。
目の覚めるような青と白のバッジの輝き。]

(31) 2017/06/17(Sat) 13時半頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ


[それから、自分の頭を撫でてくる暖かい大きな手の感触…*]

(32) 2017/06/17(Sat) 13時半頃

…まっ

[歩き出そうとする気配を察知し
まだ聞きたい事があると声にならない声でその影へ語りかけただろう]

もし…
もしも、どちらかが先にまた死んでしまったら…

その時はパートナーも消えてしまうの?

[再び自分が消滅する路を辿ったとしても、そこに彼女を巻き込む危険はないのか。
…そしてもうひとつ]


【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

―4日目・中央エリア―

…あ、ここは……?
そっか。もう、新しい日になっちゃったんだ。

[公園へ向かっていたはずなのに。
目覚めたのは真昼の街。
2の前で横たわっている事に気づいた。

1.スクランブル交差点
2.十王マルチシアター
3.ホテル・サティー
4.ジョードデンキ
5.カタミ薬局
6.サイガワラ駅 東口 ]

(34) 2017/06/17(Sat) 13時半頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

―十王マルチシアター―

ここは……十王シアターの、前?

[周囲をきょろきょろ。
ランドマークとなる建物を確認。
すぐさま、集人へと連絡をいれる。]

『熊さん、おはよう!
私は今、十王シアターの前にいるよ!』

(35) 2017/06/17(Sat) 13時半頃

生きる権利をもらった場合、他の人に譲る事はできるの?

[ふたつの問いかけにコンポーザーは答えてくれたのだろうか?

もし答えが来なかったとしても、やがて覚醒した意識は再び生き返る為の活動を始める事だろう。*]


メモを貼った。


【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

[ミッションメールの着信は、それからすぐ後>>#0

「二つに断たれた哀れな生贄羊
亡霊を在るべき姿に戻せ」

羊。いけにえの羊。
真っ先に思い出したのは、
昨日購入したハサミのゆるキャラのモデル>>3:295]

「沈黙の羊像」だ!!

……でも、あるべき姿ってなんだろ?

[そう呟いた瞬間、集人から再びテレパシー。]

(37) 2017/06/17(Sat) 13時半頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

『見たよ!
私もそう思った!

それじゃ、合流は現地で、だね。
私のところからだと、結構近いから。
もしかしたら、先につくかな。

昨日バッジの事教えてくれた子と一緒なんだ。
二人でも、途中で怪我とかしないように気をつけてね!』

(38) 2017/06/17(Sat) 13時半頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

[沈黙の羊像へは、十王ストリートをまっすぐ歩けばすぐ。
ハニワプリントトートバッグを肩にかけ、
片手にはデッキブラシを持って。

意気揚々と、羊像までの道のりを歩いた。]

(51) 2017/06/17(Sat) 14時頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

―東エリア・沈黙の羊像付近―

……え?
えええええ????首!!!
羊の、かわいい首が無い!!!!!

[待ち合わせ場所の羊像が見えた…と思った瞬間、
非常にショックを受けていた。>>#2

本来、どことなくぼんやりとして見える
ゆるい羊の顔が存在するはずなのに。
無い。すっぱり無い。
遠めに、その上辺りで黒っぽい何かがうごうごしているような気がする。

まだ、集人達とも合流していない。
羊像のまん前には行かず、距離をとって様子を伺う。]

(52) 2017/06/17(Sat) 14時頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

[RGの人たちにも、異変が伝わるのだろうか。
通りすがりながらどこかざわざわと、
落ち着かない様子で羊を指差している。>>#1]

えぇと…殺人事件?
じゃなくて、殺羊事件?

沈黙羊ちゃんに、デュラハン騎士みたいな
ごっついオプションは、正直!似合わないと思う!!
誰がやったの首ちょんぱっ!

…あれ、もしかして。
首と胴体で、二つに断たれたっていえるから。
今日のミッションって…

[叫んだ後で気づいた。
在るべき姿に戻せミッション。
どこかに、この羊の首が…
羊像を、じっと見上げた。]

(53) 2017/06/17(Sat) 14時頃

覆面嫉妬団 ミルフィは、メモを貼った。

2017/06/17(Sat) 14時半頃


【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

―沈黙の羊付近・ミンク戦直前―

熊さん!!!
と、桐生ロイ、君…?

[こちらに向かってきていた人影に気づいたのは
羊像を見て、一人百面相になっていた時。]

熊さん!熊さん一日ぶり!!
今日はやっと合流できたよー!!!

あ、昨日は情報、ありがとう!
私は三留陽菜。
ここにいる、熊さんのパートナーだよ。

[すたたたたっと、集人にかけより、腕にぶらさがり一回ジャンプ。
それから、傍に居たロイに向かい、ぺこりと礼をした。]

(116) 2017/06/17(Sat) 18時頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

えっとね、羊がさつようじけんの被害者になってて、
首のところに黒いうにゃうにゃしたのがついてて…

[説明しようとしているところで、
>>66 その中の一つへ向かって、鎖がピシュッと巻きついた。
まるで蛇のような動き。]

えぇぇ……攻撃、してる……!??

[鎖は、黒い何かをギリギリと締め付けているようだ。
残った黒いの…フェレットのような細長い生き物っぽいそれが、
風を切るような威嚇音を出す。

>>70 次の瞬間、今度は半透明の鳥が空を舞った。
鳥は黒い動物を追ったかと思うと絡みつき…
丸い水の塊のようになって…

――――ぐしゃっ

見ている先で黒い生き物が、一匹消滅した。]

(118) 2017/06/17(Sat) 18時頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

すごい…今の、他の人の「サイキック」?

[呆然と、その戦い…ミンクノイズ戦を眺めていると。
桐生が、まっすぐに羊像に視線を向けた。>>71

 ノイズの一匹が方角を変え、
こちらを狙って飛び出してくるのが見える。]

――こっちくる!危ない!!
って、風なんてぶよぶよできないよ。

[うなる風切音。>>71
黒い動物…ノイズをぶよぶよさせる事はできるけど。
風なんて防ぎようが無い。
明確に感じる命の危機に身を竦ませていると

目の前でパキンッとガラスが割れるような音。
盾のように聳え立つ巨大な氷が砕けた。]

(122) 2017/06/17(Sat) 18時半頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ


今のって…
―――まだ、黒いのいる!?

[状況についてこられず呆然と羊像を見ると、
和服の人が黒いフェレットっぽい何かに襲われていた。
襲われながらも、羊像へと手を伸ばして。>>101>>103

金切り声といったらいいのか。
ものすごい音が響いて…黒いもやもやが噴出した。>>#4
ゆっくり、西に向かって流れていく。]

(123) 2017/06/17(Sat) 18時半頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

[>>104 桐生はすぐに向きを変え、
手の中に氷の槍を出現させて
(ここで、先ほどの盾の正体も判明する)
和服の人へと向かったミンクに、槍を3本突き刺した。
そのまま、和服の人へ駆けていく。

そこまで、わずか一瞬の出来事だった。*]

(124) 2017/06/17(Sat) 18時半頃

覆面嫉妬団 ミルフィは、メモを貼った。

2017/06/17(Sat) 18時半頃


[それなら今度の今度こそ、死ぬ訳にはいかないか…。
せっかく得たチャンスを自分のせいで失わせる訳にはいかない。

覚悟を改めようとした時
続いた答えに、少年の目は見開かれただろう。
神経の働きも鈍っていたから、実際にはわずかに痙攣を起こした程度しか動かなかったかもしれないけれど]

だめ……なんだ…

[せめて彼女だけでも生き返る事ができれば
最終の手段は、あっけなく棄却された*]


―4th dayサイガワラ永民博物館付近―

[こぽ…

  こぽり…

ゆるやかに意識はまっくらな海から浮上をし
目が覚めてみれば、そこは二度目の最期を迎えた場所だった。

…もしかして今までのは悪い夢だったのかな?
なんて体を確かめてみれば、幼い体はいつも以上にどこか頼りないものに見えて。

希薄、という表現がぴったりだったのかもしれない]


【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

―沈黙の羊・ミンク戦直前―

>>131
うぅん、無駄になんてなってないよ。
桐生君が教えてくれなかったら、あの後バッジを探して
危ないところとか走ってたかもしれないし。
目標がはっきりしたから、安全に動く事ができたと思う!

[笑いながら、昨日の事について答えて。]

うん。がんばろうね!
……熊?…クマー?

[なんだか少し発音が違ったような…
少しだけ首をかしげたけど、まぁいいか。>>131>>135]

(140) 2017/06/17(Sat) 20時頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

―沈黙の羊・ミンク戦時―

>>137

は…はいっ!

[さがってろ、との言葉には素直に下がる。
そもそも、自分の能力はデッキブラシよりも
近くまで接近しないと発動できない。

邪魔にならないよう、集人の影に隠れて
戦いの様子を見守った。]

(141) 2017/06/17(Sat) 20時頃

…ゆめ、じゃなかったんだ

[そうとわかれば、真っ先に探したのはパートナーの彼女の姿。

周囲を見渡すと、少し離れた所に横たわる姿を確認できた。
すぐさま駆け寄って声をかけようとし、頬に伝う涙を見れば黙ってそばに座り込み、そっと手で拭い取っただろう。

真っ先に感じたのは悲しみ。
できもしなかったのに、守ると言った事への罪悪。

昨日の事も踏まえ、すぐに移動を開始した方がいいのは理解していたものの少年は彼女が目を覚ますまで心配そうな顔でそばにいただろう。
そうしてる間にいつかの親切な死神のお兄さんがこちらへ声をかけてきたようだがそれは彼女が目覚める前と後、どちらだったか*]


メモを貼った。


死神の、お兄さん…?

[声をかけてきたのは、以前にアドバイスと飴をくれた親切な死神のお兄さんで
彼女の事を聞かれれば小さくこくりと頷き]

うん…パティさん
ぼくのパートナーだよ

[ごめんなさい、パティさんの事…守れなかった…
と言葉を続けたけれど、それはあまりにも小さな声で
届いたかどうかは定かではない]


【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

―沈黙の羊前・ミンク戦後―

びっくりした…なんか…ものすごかった…

[結局、手も足も能力も何も出なかったわけだが。
集人と一緒に居たので、
混乱しないで、一部始終を観察する事はできた。

>>144 集人の後ろについて、
桐生が向かったけが人…和服の人の所へ向かう。]

(160) 2017/06/17(Sat) 22時頃

[罪悪と気まずさからこちらが黙っていれば
死神のお兄さんは語りだし。
はじめの方は知っていると頷くだけだったけれど
途中、聞き覚えのない情報に え… と声が漏れただろう]

ま…待って、ぼくそんなの知らない…
そんな事説明されてない……!

[―自分達を倒せば特別ご褒美?
ルール説明の時を思い出してみてもそんな事を言われた覚えは全くなく、一体いつの間にそんな取り決めがされてしまったのか…。

それより今問題なのは、それが意味する事は]


【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

>>155>>156>>159
すごく、ゆっくりと流れていったよね。
西の方角?
不気味な感じのもやもやだった…

反時計まわり?
うん、わかった。気をつけてね。

[羊像から吹き出た謎の存在について。
自分も見えた情報をその場に居る全員に伝える。

桐生の別行動をするという宣言には、頷いて手を振った。]

(162) 2017/06/17(Sat) 22時頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

えっと、私は三留陽菜!
熊さんの、パートナーです!

[集人が怪我をしている和服のお兄さんに名乗ったので。
自分も、自己紹介をしておいた。]

(163) 2017/06/17(Sat) 22時頃

[目の前のお兄さんはもう、味方になってくれない]

な、なん…で…

[満足のできる答えが返ってくる訳がないのに、それでも嘘だと言って欲しくて。信じたくなくて。

だけど、目の前の笑顔や事象はそんな現実逃避を許してくれなかった]


あ…

[宙に浮きあがった石達がこちらに向かい飛んでくる。
もう、迷う暇なんてなかった]

……ッ

[とっさに彼女を庇うよう前へ立ち、両手を広げる。
恰好の的となった体に石が当たれば いっ… と小さな呻き声が上がっただろうがすぐに歯を食いしばり。

せめて彼女が目を覚まし逃げられるようになるまで時間を稼ごうとしただろう*]


【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

パートナーさんと別行動だったら、
怪我をしている事はお知らせした方がいいかも。

二人で一蓮托生なんだから、
もしお兄さんに何かあったら、
パートナーさんも道連れになっちゃうから。

[心配そうに、和服の男性…榴斗の顔を見た。
自分達の行き先については、
今日は別行動をしたくなかったので。

集人から提案があれば
そのまま受け入れるつもり。>>164*]

(167) 2017/06/17(Sat) 22時頃

覆面嫉妬団 ミルフィは、メモを貼った。

2017/06/17(Sat) 22時半頃


[頭に直接響く、切羽詰まった願いの言葉に応え、重く冷たい瞼が開いた時、そこには自分を庇う小さな背中があった。
覚醒するまであと少し]

……丈司、君?

[彼が死神からの攻撃を防いでくれてることを悟れば、直ぐ様起き上がる。
一体何が起きているのか。困惑したが一先ずはこの状況をなんとかしなくては]


[あぁ、あの幼い言葉は現実だったのか、と。
また付き合わされるのだと]

[丈司に取り敢えず庇うことを止めるように言い、前に出れば、自分を見る死神の姿が見えただろうか
頬に残った涙の跡、彼が拭ってくれたそこに、攻撃の飛び火が走った。
本気で殺そう、というには生温い攻撃]

[彼らの話を聞くと、前に会った事があるのだろうか]


[こちらが目覚めた事で、死神は行動を変えただろうか。
話が出来そうなら、丈司を背にし、こう問いかけただろう。

何をしに来たの?と。

会話が叶わぬならば、身の安全を確保しようと、丈司の手を取り走り出しただろうか]*


[刹那、自らにも飛ぶ石。
軌道を読むのが容易だ。やはり、本気の殺意はないのだろう。

硬質化した両腕で、石を払い、身に当たるものは防ぐ]*


【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

―十王マルチシアター前―

>>184
あ!あれって、初日にみた黒い女の子!
…と、天使のコスプレの人はいないっぽいけど…
4人?すっごい、茶色い。

サブミッション…かな。

[土くれを、死神仲間と勘違いして首を傾げる。]

(192) 2017/06/17(Sat) 23時頃

メモを貼った。


【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

>>187

[知り合い、という事場にはこくりと頷いた。]

うん。シーシャさん。
近くの美容室のカリスマ美容師さん。
さっき、像の前で攻撃してたのって、
シーシャさんとパートナーさんっぽいね。

[傍にポニーテールの女の子が傍に居る事に気づいた。

あの時は、人数入り乱れていて単体で行動していた
桐生や和服さんのような参加者もいて。
シーシャが立ち去る際は、けが人に気をとられていたので
確証は持てなかったのだ。]

(194) 2017/06/17(Sat) 23時頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

シーシャさん、やっほー!

[声をかけて。
気づいてくれた。

 「この道、パートナー意外と組まないと
  通れないみたいよ」

言われると、目をぱちくり。>>193]

(195) 2017/06/17(Sat) 23時頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

へー、そうなんだ。じゃ、通ろうか!

[シーシャとポニーテールの女の子に
明るく声をかけ、笑顔を向けた。*]

(196) 2017/06/17(Sat) 23時頃

[攻撃の手をやめた死神は、戦わないのかと問う。
生き返る為に、と。
死神からの問いが生き返りませんか?というのはなんともおかしいもので]

………生き返る為、があたしにはまだピンとこないのよ。
生きていた時の、何かが無いみたいだから。

[その返答は、特別扱いを受けた身から出た物として、死神からの怒りを買っただろうか?
若しくは、別の感情を抱かせただろうか]


[闘うことに疑問を抱いているのは事実だ。
そんな自分が何故ここにこうして立っているのかも、また。
正直、闘えないのだ。出来ることなら、もう目覚めたく無い。

だけど、それをするには後ろにいる相方に、堪らなく失礼だと。
彼女が今立てるのは、それだけの見栄]*


[ また失うのは嫌

もう、嫌だ。

ちっぽけな見栄でしか、立つ事ができない、弱い弱い存在。
どうしてあたしはここに居て、震えなければならないの?]


メモを貼った。


[ 生者から死者になった時。
彼女は確認出来なかったが、「弟」と目の前で死に別れた後、そのまま後を追った。

このゲームに参加する事になった時、エントリー料として「弟」が選ばれ、生き返りを競う為に彼は存在ごと彼女から消えた。そして当然、彼女がここにいる限り、彼は蘇ることはありえない。

パティのエントリー料。
生きる為の存在……弟。
生き返る為のゲームに、生き返る理由を奪われた彼女が闘う理由を見出す為には?]


っひ……ぐっ……!

[挑発の言葉に反応する事もできず、少年はただただ耐える。

能力で応戦しようにも身を守る物、隠れる場所のない1対1の勝負では分が悪い。
ましてや彼女を庇いながらとなればうかつに動く事もできないのだから。

それでも耐え続けていた時、背後から聞こえた声]


パティさん…!?

[目が覚めた彼女に促され、防御姿勢を解き後ろへ下がっただろう*]


【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

>>210
パートナー同士で通れないんでしょ?
貴方がシーシャさんの、パートナーで
私と、こっちの熊さんもパートナー同士。

だから、お互いパートナーを交換して
組んで通れば万事解決!

あ、私、三留陽菜!
シーシャさんとは、お店にカットしにいってたりしたから
顔見知りなの!

[にこりと笑顔で、女の子に説明をして、
怪しい人じゃないですアピールに、
シーシャの知り合いである事も強調した。*]

(218) 2017/06/17(Sat) 23時半頃

メモを貼った。


【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

>>213
ねー、丁度よかった!
タイミングずれてたら、遠回りしなきゃいけなかったし。

[断られる可能性は微塵も考えていない。
にこにこ笑顔。]

はーい、お願いされまーす。
わぉっ。シーシャさん、お肌すべすべ。
うらやましー。

熊さんと、ポニテちゃんも!

[>>214 シーシャが自分に手を差し出してきたので、
そのまま手を取る。
会話が完全に女子向けになっていたが、
陽菜の脳内分類、シーシャは「おねえさん」寄り
だったのでこれはまぁ仕方の無い。*]

(221) 2017/06/18(Sun) 00時頃

メモを貼った。


【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

[熊さんと人間さん。>>223>>220
妙に真面目でちぐはぐだけど、どこか和むやりとりに、
ついふふっと笑ってしまう。

>>226 多分今、シーシャさんと以心伝心な予感。]

えっとね、私のはカタミ薬局で売ってた新製品!
どうかなーって思ってたけど、ポイントセール
やってたから思い切って試してみたの!

それでね…それで…

[きゃっきゃと楽しそうに、道のりを歩いて…
一瞬真面目な顔になって首をかしげた。>>227]

(233) 2017/06/18(Sun) 00時頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

――熊さんとは、お店のお客さんと店員さんで、
知り合ったのは……
っとね、えっと……あれ。

[集人の顔をちらっと見て、もう一度首を傾げる。
うん。知り合ったのは、コンビニ。
お客さんと、店員さん。
そこで知り合っている。間違い、無い。]


…いっつもサラダチキン買うから、
お店でのコードネームが
「サラダチキンの熊さん」になってたんだ!

[そう。お店でそう呼ばれていたので。
自然に覚えたのかな。
そんな事を思いながら、再び笑顔で歩き出した。]

(234) 2017/06/18(Sun) 00時頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

―壁の前―

覚えてる!覚えてるよ!
うん!無事だった!
ちゃんと、パートナーも見つけたんだ。
こっちの、大きい男の人!熊さん!

[>>@88
到着してすぐ、黒い女の子に無事を喜ばれた。
手を振りたかったが、片手は繋いでいて。
片手はブラシを持っていたので。
ぶんぶんの代わりに、デッキブラシを軽く振る。]


死神だったねー。
途中で、茶色い人と一緒にいるの、ちょこっと見えた。
騙されやすそうは…ないよー。
ちゃんと、警戒して動きます!

(238) 2017/06/18(Sun) 00時半頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

私、三留陽菜!
黒真珠ちゃんの、お名前は?

[あまりの気安さにつられてまず、自己紹介。]

あ、黒真珠ちゃんっていうのは、戸隠さんに聞いたから。>>@4
名前かあだ名のどっちかなのかって思ったんだけど。
好きに呼んでいいの?

じゃ、私も黒真珠ちゃんでいい?

[あっさり、呼び名を決めてみた。*]

(239) 2017/06/18(Sun) 00時半頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

[>>@91 お通りください、には。

「はーい!通ります!」

と元気に返事をして、消えた壁の上をさくりと渡る。]

……ふぇ?

[>>@92 そして、唐突に始まったボーナスミッション。
黒真珠の子の手にあるバッジを見て、集人とポニテの子を見た。*]

(241) 2017/06/18(Sun) 00時半頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

―消えた壁を越える直前―

戸隠さんには、
サブミッションでお世話になったの!

ほぇ。そうなんだ。
死神の中でもイケメントップ。超わかる。
最初、芸能人かなって思ったから。

[イケメンには、こくこくと頷く。
もしかして、華月斎さんも「イケメンランキング」TOP3にはいってたりするのかな。
そんな事もちらりと思った。]

うん。黒真珠ちゃんの雰囲気にぴったりだね。
なんかこう、すっごく「お嬢様」って感じがするから。

[宝石の黒真珠も品があるが。
「黒真珠ちゃん」の喋り方や立ち振る舞いも、かなり上品な感じに思えた。
客層多彩な駅前コンビニ店員として、いろんなお客様を見てきた直感。
なので、そのままストレートに同意したのだった。*]

(251) 2017/06/18(Sun) 00時半頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

[そして、二人の答えはどうなるのかな?
そう思っていたら。
ぴったり、そろって同じ内容。>>244>>249]

わぁ…熊さん、ポニテちゃん、やったね!

[>>@97 サブミッションは成功したようで。
二人がブルースカルバッジを入手する様子を
うれしそうに眺めた。]

はーい!気をつけて行ってくる!
黒真珠ちゃん、ありがとう!

[ぺこり礼。そして、デッキブラシを振った。*]

(254) 2017/06/18(Sun) 00時半頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

[サブミッション終了を確認。
自分もシーシャとは手を離し、
集人の傍へと歩く。]

>>265
私達こそ、ありがとう!
道、通れたしバッジも手にはいったね。

[集人がバッジを持つ手を、上からぽんと叩く。]

私達は西の方に向かった黒いもやもやを
探しに行くところだったんだけど。
二人とも、もしかして一緒の追いかけてた?

[自分達の目的を告げ、二人にも聞いてみた。*]

(272) 2017/06/18(Sun) 01時頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

>>276
私達は、駅の方まで探してみようかなって思ってるの。
ここへ来る前に分かれた参加者の子が、
羊像から反時計回りに行くって行ってたから…
違うルートかな。

[全体は遠すぎるしまた壁があるといけないから。
まずは中央エリアの範囲内時計回りかな。
単純に、そんな事を考えていた。]

シーシャさんとポニテちゃんは、ダイレクトに異変探索なのね。
気をつけて!

[現在位置が十王マルチシアター前なので。
ミラーズロードをまっすぐ横切り、
少し歩いて北西に駅と向かえばいいかな。
頭の中で、これから向かうルートを組み立てる。]

(297) 2017/06/18(Sun) 01時半頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

[シーシャとポニテの女の子とは、
そこで一旦別れる。
またね!と手を振って。

少し後。
密やかに、シャッターの音が鳴っていた。>>283 *]

(298) 2017/06/18(Sun) 01時半頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

>>278
聞きたいこと?
…明日以降のサブミッションで会えるかな。
そしたら、その時最初に聞いてみる?

[黒真珠の子が去った後を見て、集人の顔を見る。]

……熊さん、少し元気ないっぽいけど。
大丈夫?疲れちゃった?
熱とかはなさそうだけど…

[>>279 見上げて手を伸ばし、長い前髪をかきわけ、
額に手を当ててみる。
白髪の混ざった茶色の髪は意外と、サラサラした手触り。]

(300) 2017/06/18(Sun) 02時頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

疲れた時は、甘いもの食べると良いよ。
私、昨日博物館で飴買ってたんだ。
すぐに出すね!

[はっと気づいたように、ハニワ柄トートバッグをがさごそ。
中から、博物館土産浄玻璃キャンディー(はちみつ味)
を一粒取り出し、集人の口に押し付ける。>>3:295]

(303) 2017/06/18(Sun) 02時頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

そうだ。昨日博物館で買ったバッジも。
かばんにつけなおすの忘れてた。

すっごくどっしりとしていて、
戸隠さんのバッジをカキーンッって弾いたんだ
私にとっては、幸運のお守りかも!

[再び、バッグの中をごそごそして…
木製のバッジを取り出し、誇らしげに見せたのだった。
駅へ向かう途上の出来事。**]

(304) 2017/06/18(Sun) 02時頃

覆面嫉妬団 ミルフィは、メモを貼った。

2017/06/18(Sun) 02時頃


[呆れられたのだろうが、エントリー料の事を教えてくれた彼の瞳が、一瞬だけ揺れたのは気の所為だっただろうか。
生き返って、取り戻す。何かもわからないのに、怖い想いや痛い想いをして。本当にそれはそこまでの価値があるのだろうか。

でも、生前でこんな気持ちになることはなかったから、取り戻す必要はあるのかもしれない。
対価が余りにも酷ではないか、と判断するには2度目の死を経験したから言えるのだが]


[丈司に対し、本心も含まれているだろう憐れみの言葉は、自分に対しても向けられた蔑みの言葉で。
心が痛むが、奮起するには至らず。
失くした何かが欠片でも分かればまた違っただろうか。

召喚された、ノイズが2体。
迷いのある拳では、致命傷を与える事は出来ないだろう。
回し蹴りで一先ずは距離をとるが、さて。

迷い子のように、後ろの丈司に眼を向けただろう。
彼はどう行動しただろうか]*


[視界の隅で、去って行く死神を見た。
自分で手を下すまでもないと言うように。

それ以上彼に話す事は、目の前の化け物が許してはくれなかった]**


メモを貼った。


【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

>>321>>322
んー…ちょっと。
なんだか熱い気が…する?

…………。

[ぺたぺた。さわさわさわ。
焦っている事には気づかず、額に触れて首を傾げて。

目を逸らされたのをいいことに、ヘーゼルナッツカラー…
はしばみ色の目をじっと見た。
まつげ結構長い?とか。
髪と一緒で色は茶色っぽいんだなあとか。
普段見えないだけに、新たなる発見。]

(325) 2017/06/18(Sun) 10時半頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

リンパ節とか腫れてないかなあ。
触った感じでは、大丈夫っぽい?

それから持っていたデッキブラシを自分の身体に立てかけ、
両手を伸ばして耳の下から首筋までを、
むみむみむみむみ…

指先で軽く押しながら
触診もどきでチェックもしておいた。
大丈夫、腫れは無い。]

(326) 2017/06/18(Sun) 10時半頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

[小さな飴を咥えさせ、マイペースにバッグを探って。
ドヤ顔でバッジを見せると、
返って来た答えは予想外なものだった。]

え?
ふぇえええええ!???
これ!この、すっっっっっごい綺麗な柄!!
熊さんが!彫ったの!???

この辺りとか、ものすごく細かいし!!
幾何学っぽいのに、華みたいにも見えるし!!

そうなんだ…熊さん、職人さんだけど、
神職人ってやつだったんだ…

[バッジを指差し、お気に入りポイントを指しながら。
感動しているのがありありとわかる表情で
集人とバッジを交互に見た。*]

(327) 2017/06/18(Sun) 10時半頃

覆面嫉妬団 ミルフィは、メモを貼った。

2017/06/18(Sun) 11時頃


[少年はただ、目の前で行われている死神と彼女のやりとりを黙って見守っていた。

その話題がエントリー料についての内容となった時、少年は彼女に背負われた時の事を思い出す。
ぼくの事は知っているのに、どんな知り合いだったのか繋がりの“元”が思い出せない様子で…

(……だとしたら、納得はできるけど)

そこから推測すれば答えは簡単なものだっただろう。
彼女がここまで生きる気力を失ってしまう程の大切なもの。
パティさんのエントリー料は…]


[その時、死神の視線が自分に向けられたように感じ少年は身構える。

できる事なら避けたい事態ではあったが
それでもこちらの命を狙うというのなら、死神のお兄さん相手でも戦わなければならない。

けれど続いた言葉は予想していなかったもので、少年はぽかんと口をあける事となっただろう]

(ぼくが…可哀想…?)

[それは挑発もあったのだろうけれど、少年は覚えている。
このゲームで生き抜くコツを教えてくれた彼の言葉を。
一蓮托生である自分のパートナーを信じることが重要だと言った彼を。

今にして、改めて思う、あれは本心からのアドバイスだったのだろうと]


(あぁ、勝手な勘違いなんて…)

[―うそつきなお兄さん

自然と浮かんだ表情は苦笑。

だったらこちらは、その勘違いを信じてみよう。
あの瞬間の彼は、間違いなく親切な死神のお兄さんだったのだと]

…っ!

[そして呼び出された2体のノイズ。
その姿を確認し再び表情を引き締め]


[そして示してみせよう。

彼女が再び立ち直れるようになるまで、今度はぼくが助ける番であるにすぎないだけなんだと]

大丈夫、信じて

[こちらへ眼を向けた彼女へはっきりとした声で一言。
彼女が盾となり間合いを取ってくれれば、能力を発動するにおける問題は何もない。

2体のノイズに狙いを定め強く念じる。
そうすればすぐにサルビアは成長を始め、赤い花が咲き誇っただろうか*]


メモを貼った。


メモを貼った。


【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

―サイガワラ駅東口―

ついた!えーきー!
…だけど…もやもやもないし、
羊の頭っぽいのは見えないなぁ。

ミッションの数字も、まだカウントしてるし。

[掌に視線を落とす。

もやもや追跡前に聞いた未確認情報。

「既に此れの頭を見付けたらしく。
 其方に云ってみようかと思う、」>>313

和服さんの相方さんは、駅周辺に居た「先生」という人物で。
もし、その人物が銅像前に頭を持っていって
ミッションコンプリートなら時間的に、
数字が消えていてもおかしくないはず。
まだ、ミッションは続いている。]

(357) 2017/06/18(Sun) 14時半頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

わー、なんか、花束とか増えてる。
…自分宛てのお供えが見られるなんて、
レア体験だよね。

[駅前なので、休業中のセブン・トゥエルブも視界に入って。
ぐっちゃぐちゃの入口付近は、
かなり片付けられていたが、その代わり…
花束やお菓子、飲料の缶などが備えられているのが見えた。]

(358) 2017/06/18(Sun) 14時半頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

[暫く、集人と二人でその辺りを探索して。
やがて、駅のホーム付近から、前の地面にかけて。
アスファルトが妙な形に盛り上がっている箇所を発見。
>>#7>>138

結構目立つしひっかかってこけそうなのに
人々は、何もないように普通に歩いている。]

(359) 2017/06/18(Sun) 14時半頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

ね、熊さん…
この、地面のでこぼこ。
工事跡にしては雑いし、そんなの見たこと無いし。
なんだかすっごくすっごく不自然な気がするんだけど。

何か、ありそうな気がしない?

[うっすらと。だが、見過ごすのも不自然な盛り上がり。
バイト先の通勤路でもある道なので
元からこうなっていたわけではないと知っている。

集人と顔を見合わせて。
跡を辿ってみようと、ぼこぼこ部分に沿いながら歩き始めた。**]

(360) 2017/06/18(Sun) 14時半頃

覆面嫉妬団 ミルフィは、メモを貼った。

2017/06/18(Sun) 14時半頃


……ぁ

[彼の言葉がすとんと落ちた。

 それと同時に、またフラッシュバック]


 ―――大丈夫、俺を信じろ!

[そんなこと言うなら、少しは強くなりなさい。
  そう、笑いながら   に言った、生前の記憶]


……っ!

[彼の言葉に応えなければ。ふぬけている場合ではない。
 間合いを取らせるために、ノイズに向け、リーチのある足技を繰り出す。
 そうすれば彼の精神のようにたくましい、赤い雄々しいサルビアが咲き誇っただろうか。
 ノイズもまた、霧散されて逝くだろう]


[ノイズがいなくなれば、丈司の方を見る。
 この子の陰に、たまに違うものが見える。過去の記憶や……死を目の当たりにしたときは吐き気を催すほどの強い絶望。

 いったいこの子は、あたしの、何?]

………ねぇ、聞いても、いいかな?

[彼から特に反対の意思がなければ、彼女は初めて「赤根丈司]と向き合っただろう]*


メモを貼った。


―― 回想 ――

[格闘術を学び始めた最初の動機はいたって単純だった。
 弟がいじめられるというのなら、いじめた子に報復するため。それだけのこと。
 師にそのことを話したら、バカモンと怒鳴られたっけ]

  拳は人を殴るためにあらず。
  なんのために強さを得るのか、しかと考えなければ真の強さは得られはしない。

[まーた説教かと。日本の老体は話が長いな、とどこかうんざりしたように聞いていた。

 道場の中では師以外には負けなしだったし、技術面で問題なく、ライバルとなるような人もいなかった。
 なのにどうして、あーだこーだ言われなければならないのかと。

 あ、弟の下校の時間だ、と思う程度には話は耳に入っていなかった]


…もう、大丈夫みたいだね

[ノイズが霧散する様子を確認し、頭上に成長しきったサルビアを二輪揺らしながらほっと息をつく。
念の為周囲を確認したが、今のところあの2体以外のノイズは潜んでなさそうだった。

さて、そうとなれば]

…うん。ぼくが答えられる事なら何でも

[ようやく、彼女と向き合う時がきた。
声に応えるよう、真剣な眼差しで見つめただろう*]


  ………でも、この言葉だけは、どこか強烈に心に残っていた。

『誰かのために生きるというのは、卑怯とも言える。
 己が本来持たなければならない責任を、相手のものにするということだからだ。
 お前は強い。呑み込みが早く、技術も高い。だが根本の心が弱い。
 守るための拳が欲しいというのなら、まず――』


『己の足で、しかと大地に立ってみせろ。
 誰かをおぶるのは、まずはそこからだ』

[「師、私今貴方のせいで正座させられているから立ちたいです」と言って、無言で鉄拳を喰らったのだっけ]


[どうしてだろう、どこか彼の存在が前よりも大きくたくましく思える
 強い子なんだなと、どこか安心というか、嬉しく思う。
 それに比べ、今の自分のなんと情けないことか。

 あの死神の言葉は正しい。彼は、可哀そうだ。このままでは。
 何とかしなくては、その思いはずっとある。変わりたい、そんな思いは死を経験して、ようやく彼女の中に芽生える。
 
 ……だから、聞こう。だから、向き合おう。
 その結果がたとえさらなる絶望を招くのだとしても]


……丈司君、怒らないで聞いてほしいの。
あたし、貴方のことを知っている。大事にしなきゃいけない子だって、初めてこの世界で会った時から思ってた。

でもね、理由が分からないの。
君は、あたしの何だったのかな。

君も、あたしを知っているんだよね。
どうして君はあたしを知っているのかな?

[契約を結び、日をまたいで一緒にいた相手に問うのもかなり今更なものなのだが。
 彼の表情はどう変わるだろうか。罪悪感と不安と、ほんの少しの期待を込めて、彼を見た。
 丈司はどう答えるだろうか?]*


[―君は、あたしの何だったのかな。

問われるだろう内容について、大方予想はついていた。
だったら、後はそれを彼女に答えるのみだ。
一度こくりと頷き、すぅ…と息を吐く]


まずぼくについて、簡単に自己紹介させてもらうね。
ぼく、赤根丈司は比良坂第三小学校の6年2組。図書係

そのぼくが何でパティさんの事を知っているか、だけど
答えはパティさんの弟も同じ6年2組のクラスメイトだったからだよ

[さぁ、彼女が忘れてしまった弟という存在を示せば
彼女はどんな反応を見せるだろうか*]


[返ってきた答えは、空いてしまった隙間に埋まらんとする事実
 図書係。そういえばこの子にあった時、彼はカバンの中に大量の本を入れていたっけ。
 読むの?と聞いたら、上ずった声で返事をされたはず。
 ………あの時、この子の隣に、誰かいた?
 それが、あたしの……弟?]

弟、の、クラスメイト。

[そうなると、自分には9歳下の弟がいたということになるのだろうか。
 その瞳は真剣で、嘘をついているようには見えない

 自分はその、弟、が大事だったのか。あの死神が言っていたエントリー料として選ばれるほどに]

[丈司から弟の存在を聞かされても、思い出すことはないのだけれど。隣にまた来ることもないのだけれど]

………そ、っか。

[あぁそうなのか。あたしには弟がいたのか。
 亡くした事実が、言葉上でしかないにせよ、戻ってきた]


……ねぇ、その、あたしの……弟、はいい子だった?
あたしに似ていたのかな?

[エントリー料として取られたのなら、このゲームに「勝利しない限り」戻ることはないのだろうけれど。
 どうしてか無性に、あたしの「弟」について聞きたくなった。

 丈司から弟の話が出るのなら、そのたびにどこか心が温かくなるだろう]

そっか……そ、か。
 あれ? ………あれ?

[優しい声で紡がれる「生前の」話を聞いているうちに、ぽろぽろと、涙があふれてきた。
 弟について今の自分が思い出せることはないのだけれど、身体が覚えているということなのだろうか。
 
 涙の理由は、今の彼女にはわからないが、おさまることを知らずに、ただ、はらはらと流れ落ちる。

 小さなこの前で泣き出すとか、恥ずかしいのだが、丈司はどう対応しただろうか]*


…うん!
図書室まで本を運ぶのを手伝ってもらった事もあるし
僕の知らないお話、いっぱい聞かせてもらったんだ

[それは彼の母国の事だったり、その風習だったり、]

それに、自慢のお姉さんがいるってお話してくれたよ

[聞いた後で慌てて、恥ずかしいからここだけの話な?と彼に口止めをされていた気はしたが、こちらは一度死んでいるし勝手に時効という事にさせてもらおう。
もし後にばれる事があれば、その時に謝らせてもらえばいい。

それはぼくも彼女も生き返る事ができたという意味である以上。
だから今は語ろう。ぼくの知る限り、彼女が求める弟の話を]


[語り続ける中、涙を浮かべる彼女の様子に
少年はハッとするもすぐにやわらかい笑みを浮かべ

背伸びをしても彼女の涙を拭ったり頭を撫でる事は叶わないので、代わりに優しく手を握り告げる]

…大丈夫、今は好きなだけ泣いてもいいからね

だけど、落ち着いたら…また歩きだそっか
大事なものを取り戻す為に。また、一緒に戦おう?

[その為にぼくが、パートナーがいるから。
その後彼女が落ち着くまでの間、少年は彼女に寄り添っただろう*]


――…あぁ、もう、本当に

   泣き虫だなぁ、と思う。恥ずかしいや。  

    でも、ね。今は、いいよね?今は、死んでるんだもの。

[小さな、けれど健気なナイトに、膝をついて、そのまま抱きしめた。
 彼の肩が涙で濡れてしまうだろうけれど、気にしない。
 強く強く抱きしめて、頭を優しくなでる。

 この感覚は、やっぱり体のどこかで覚えている……おそらく、弟を抱いたときのもの、とは違うのだけど。
 負けないくらい暖かくて、心を震わせる]


ごめんね。ごめん。

ありがとう、本当に。

[涙声かもしれなかったけど、心からの言葉を告げる。
 己の肉体の喉を震わせて、きちんと彼の生きた耳に自分の声を届ける]

二人で、あたしの弟に会いに行こう。
あの子、きっと、待っててくれるよね。

[こんなに小さな体でも、一生懸命あたしをパートナーと慕い、守ろうとしてくれた子のために。
 生き返る意味を与えてくれた子のために。

 止まっていた心が、トクン、と動き出す]*


メモを貼った。


[抱きしめられればされるがままに。
肩が濡れていく事を気にする様子もなく]

きっと、待っててくれているよ

それから三人で、どこかおいしい物を食べに行ってみよう?色んなお店をたくさんまわって…
博物館で記念写真を撮るのもいいね

[彼女の全てを受けとめよう。そして希望を紡ごう。
これからの道が大変なものだったとしても、それでもまたみんなのいる懐かしい未来へ戻れると信じて*]


メモを貼った。


メモを貼った。


覆面嫉妬団 ミルフィは、メモを貼った。

2017/06/18(Sun) 22時半頃


【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

―よみのクリニック周辺―

あ…駅前外れた。
もう、この辺り診療所の近くだ。

[地面に這うように続く微かな跡を追って。>>#7
駅から歩いていく。

どういう構造になっているのかはわからないが
時に濃く…時に薄く。
不自然な跡は延々と続いていた。]

(463) 2017/06/18(Sun) 23時頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

……これは…診療所の方へ続いているのかなぁ…

[背が低い分、自分の方が跡を視認しやすい。
集人の前に立ち、声を潜めて呟きながら、とことこ歩いていく。]


…あ、和風さん…亀吉 榴斗さんがいる。>>461
それなら、あの近くに居る和風2号さん>>418
相方さんなのかな…

[よみのクリニックの近くで、羊像の前で別れた和風お兄さん発見。
声をかけようかなとか息を吸い、むむむっと口を噤んだ。]

(465) 2017/06/18(Sun) 23時頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

なんだろう…この……
見てはいけないもの…具体的には、

逢引現場的な何か

を覗き見している感覚は。

[気のせいです。妄想です。
そう済ませられるような軽微な感覚ではあるが。
双方が、それぞれ美形領域の登場人物だったこと。
和風男子というコスチューム。
何より、謎の深刻そうな雰囲気。

お友達のトウカちゃん(PN座敷音流ちゃん 趣味はお盆と大晦日直前の東京旅行)辺りが、
目をきらきらと輝かせそうなシチュエーションだなと。]

(467) 2017/06/18(Sun) 23時頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

え?声をかけないのか?
えっとね…

なんか、馬に蹴られそうっていうか
…ワレワレハ壁デス。
オ気ニナサラズ…みたいな。

[謎の理由を述べながら、熊さんの手を握り、
そーっとでこぼこ跡を辿る。

勿論、壁ではないのでこちらの方角を見れば普通に見えるし、
地面を睨みながら歩く怪しい二人組みだったかもしれない。*]

(468) 2017/06/18(Sun) 23時頃

覆面嫉妬団 ミルフィは、メモを貼った。

2017/06/18(Sun) 23時頃


メモを貼った。


【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

―よみのクリニック裏―

これ、裏に繋がってるね…
どこまで続くんだろう。

[そのまま、謎のでこぼこを追っていくと…
よみのクリニックの裏にたどり着く。
>>491 ヒナちゃん、あれだといわれて見た視界の先]

―――!?……

[そこに見えた生き物は、
楽しそうに羊の首らしき物体ををころーん…
またころーんと転がしながら遊んでいる

頭の丸い謎の動物(モグラノイズ・モル)の姿。>>#7]

(494) 2017/06/19(Mon) 00時頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

わ!もぐっちゃう……せめて首!!
首置いていって!!!!

あ!届きそう!

……ぶよぶよー!!!!

[目の前でモグラが地面に…アスファルトの下にもぐろうとしているのが見えた。
デッキブラシを伸ばすと、ぎりぎり。
射程範囲内。
地面に向けて意識を集中させて…

ぶよんっ

もぐらが潜りみつつあった地面が、ぶよんっと柔らかくなった。]

(495) 2017/06/19(Mon) 00時頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

>>497 ―――ぴゃっ!!!!

[その状況を、一言で表すなら
親父!空から男の子達が!
みたいな衝撃。
正確には何も無い空間からだが。]

あれ、リツ君…と、相方さん?

[よく見たら、片方の男の子はジョードデンキ前で遭遇した男の子だった。*]

(499) 2017/06/19(Mon) 00時頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

――は…はいっ!!
ぶよぶよのー…ぶよぶよ!

[思わず驚きの声をあげたが、現在はもぐら狩りの…
正確には、羊の首狩り真っ最中だった。

急いで、指示通りに四方を柔らかく…柔らかく。
ちなみに、この能力の発動に掛け声は関係ない。
全くの気分的な問題。]

う…うん、わかった。

[集人の言葉に、こくりと頷いた。*]

(500) 2017/06/19(Mon) 00時頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

>>#8>>502

やったぁ!首、ゲットーーー!!

[集人が上手くノイズモル…正確にはモルが持っている首を
入手で来た事に喜び、それから、掌を確認。]

あ、でも時間。
結構経ってる……
テレポートで羊前にワーープなんて無理だし。
私を置いて、くまさん走る?

[まさにその、テレポート能力者が目の前に現れたのだが。>>504
まだ、その事はちゃんと知ってはいなかったので
どうしようかと集人を見た。>>505]

(512) 2017/06/19(Mon) 00時半頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

>>511
ん?何これ!!!
下から出てる!
気持ち悪いよぉ!!!!

[スタンガンをかけられている鮫を発見。
黒い不気味な歯だけが見えたので、そして、思ったよりも近かったので。
数歩踏み出し、反射的に能力を使った。
ぶよぶよ〜

鮫は、とっても柔らかくなった!
歯を立ててもふにゃりとなる。
ふかひれスープに入っているひれ並の強度になった。]

(518) 2017/06/19(Mon) 00時半頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

私から3m離したらぶよぶよ、戻るから。
それまでが、そこの黒いぎざぎざ退治タイムだよ!!

[電撃のようなものを流していたし、モップの柄は金属製なので、プスプスはできない。
鮫の処理は、その場に居る男性陣に任せた。]

(521) 2017/06/19(Mon) 00時半頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

えぇと、その首ね。
沈黙の羊像が殺人事件…じゃない、殺羊事件状態になってて。
首から黒いのがもわわーって出たのを追いかけてたら見つけたの。

「亡霊を在るべき姿に戻せ」
だから、それを戻したら多分、ミッション完了の、はずだよ。

[集人も説明したかもしれないが。
自分も、知っている情報を律と相棒の男の子に伝えておいた。]

(527) 2017/06/19(Mon) 01時頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

えっと…律君、パートナーさんと一緒に行ってくれるかな。
私、見ての通り、単独攻撃型じゃないから…

[>>530 男の子の呼びかけを聞き、律に行くように促しす。
手を掴んだのを見て、笑顔を向けた。>>536]

羊さん、戻してあげて。
二人とも、お願いね!

(540) 2017/06/19(Mon) 01時頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

[集人が男の子に羊の首を投げて。
それから、男の子が、律と手を繋いで……]

わ!消えた。
そっか。あの男の子の能力って、
ずばりテレポート系だったんだ。

[迷わず、首を渡した様子から、
自分達より早く到着できる何かが
あるのだろうとは思っていたが。

驚いた顔で、二人が消えた空間を見て、
集人の顔を見上げる。]

…気をつけて…

[それから掌を開き、二人の無事を祈った。]

(546) 2017/06/19(Mon) 01時頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

[無意識に集人の腕をきゅっと掴んで
一緒に祈る。>>547

それから、鮫のようなものが残っていないか。
確認しようと振り返ると、
しなやかな和服の青年の姿…>>526 ]

えっとね、今、地面にもぐってたのを捕まえて
羊の首を取り返したの!

一緒に居た子が早く移動できそうな能力持ってて、
沈黙の羊のところまで
今、運んでもらってるところ。

きっと、届けてくれるよ。信じよう。

[青年に顔を向け、にこりと笑った。]

(548) 2017/06/19(Mon) 01時半頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

……あ、消えた!
やったね!
律君たち、成功した!

[>>#11 程なくして、掌のタイマーが消えて。
二人がミッションを成功させたことがわかった。

集人にぴょんと飛びつき、ミッションの成功を喜ぶ。
傍から見たらこの時>>516より、
一層関係性不明に見えたかもしれないが。

そこはそれ、お互い様だったのかもしれない。**]

(549) 2017/06/19(Mon) 01時半頃

覆面嫉妬団 ミルフィは、メモを貼った。

2017/06/19(Mon) 01時半頃


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