136 【半身内】ぼくらの学校
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あー、君も三年生なんだ。 うん、同じ。
[まさか3年生だとは思わなかった。 いでたちからてっきり下級生だと思っていたので面食らう。 何はともあれ、始まる前から同級生と知り合えたのは良かっただろう。]
おう!
[良かった、嫌がられなかった。 それどころか眩しい笑みが帰ってきた、とても女の子。 眩しすぎて赤くなりそう。 なんにせよ、これでいいみたいだ。 女の子は下の名前を呼び捨て。 これからはこれでいこう、と決めた瞬間だった。]
(10) 2014/10/15(Wed) 10時半頃
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あー、そうだった。
[言われてから本来の目的を思い出す。 余計に喉が渇いた気がする。 数歩前に出て、自販機でコーラを購入すると、振り向いて。]
教室いこっか。
[と、教室へ向かおうとする。]
(11) 2014/10/15(Wed) 10時半頃
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截拳道 カイルは、メモを貼った。
2014/10/15(Wed) 10時半頃
截拳道 カイルは、メモを貼った。
2014/10/15(Wed) 10時半頃
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…いや、3年生に見えてたよ。
[小さいことや、年下に見られることの気持ちは分かるので嘘をつく。 僕だってよく年下に見ららるし、よくよく考えれば仲間になるのか。 不思議と温かい気持ちになった。]
みやちゃん…? そっか、他にも女の子いるんだもんな。
[変わらなくて、安定していた毎日は大きく変わる。 そこに不満はなかったが、期待はどうしても膨らんでしまう。]
冬樹のやつは来てるかな。
[真似をするようにそう呟くと、教室の扉はすぐそこだった。]
(42) 2014/10/15(Wed) 19時頃
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截拳道 カイルは、メモを貼った。
2014/10/15(Wed) 19時半頃
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うわっ!?
[それは教室の扉を丁度開いた時だった。 突然背中に衝撃が走る。 何事か、と振り返ると一人に女生徒。>>84]
あぁ、ううん。 …怪我とかなかった?
[同じミスは二度も犯さない。 落ち着いて対応する、この場合はこの対応でいいはずだ。 考えている時点で、とも思わなくもない。]
別に大丈夫だから。 顔を上げて?
[これが男の後輩なら肩を軽く叩くところだけど、伸ばしかけた手は引っ込めた。]
(86) 2014/10/15(Wed) 23時半頃
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截拳道 カイルは、メモを貼った。
2014/10/15(Wed) 23時半頃
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[その生徒と一悶着あった後、教室に入ると。]
どうだろうな。 案外迷子になってるのかも。
[くすりと笑いながら、今日登校中にあった生徒を思い出す。 彼は無事に教室に着けたのだろうか、と余計なお世話。]
新しい校舎だし確かに探検はしてみたいなー。
[つぶやくような一言に、同じく独りごちるようにお返事する。>>54 どこに座ろうか、と見わたせば見知った姿。>>88 少し安心する。]
よっす、敬一郎。 おはよう。
[そちらに近づくと朝の挨拶をした。]
(91) 2014/10/16(Thu) 00時頃
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― 少し前 ―
うん、気をつけてね。
[慌ただしく去っていく少女を見送った。 もしかしてここから仲良くなるチャンスだったのでは? そう思うも後の祭り、後ろ髪を引かれながら教室へ向かうのだった。]
(97) 2014/10/16(Thu) 00時頃
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ん? 別に一緒に登校したわけじゃねーよ。
[言われてみると、初日からすごい事をしたような気がする。 こころなしか視線を集めているような気もしてきた。 …主に元梧桐の生徒から。]
うっせ。 たまたまだよ、たまたま。
[肩に手を置かれ、温かい目線を送られる。 からかわれた気分で恥ずかしくなるけれど、優越感も心のなかに。 くすぐったい気分。]
(99) 2014/10/16(Thu) 00時半頃
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截拳道 カイルは、メモを貼った。
2014/10/16(Thu) 01時頃
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……。
[可愛い子だな、と肘で小突かれる。 もう一度うるさいと呟いて、同意も否定もしない。 頬はほんの少し赤くなってるかもしれないけれど。]
よっ、冬樹。
[そんなやり取りをしていたら冬樹も教室に戻ってきた、彼も女連れらしい。 その隣の女性が瑠兎と会話している様子を見るに彼女がみやちゃん、だろうか。 一先ず無難に会釈をしておく。]
交流会かー。
[緊張と期待とめんどくささと。 天秤にかければ期待が一番大きそう。 なんとなくで集まった男3人に女の子2人、これからうまくやっていけそう。 自然に笑みがこぼれてしまった。]
(142) 2014/10/16(Thu) 18時頃
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截拳道 カイルは、メモを貼った。
2014/10/16(Thu) 18時頃
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[目の前で繰り広げられる低身長トーク。 巻き込まれるわけにはいかない。 そして、冬樹や瑠兎の事を考えると、一緒に嘆くのも申し訳ない。 というわけで少し離れて身動きが取れずに居た。]
あっ、僕は椎堂 海ね。 よろしく。
[ただし、ちゃっかりと自己紹介には乗っかって、会話の行く末を眺めていた。 …3人共、と言われなかったのは良かった。]
(163) 2014/10/16(Thu) 23時頃
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[会話を続けていれば、みやちゃんと推測される少女が席を立つ。 教室を出てどこへ向かうのだろうか。 僕にもわからないけれど、無性に興味を惹かれてしまう。 思い立ったまま教室を出る彼女を追いかけて。>>160]
ちょ、まって。
[追いつけば声をかける。 ここにきて、どうやって声をかけようと困ってしまう。 学習居ない、というか僕自身に呆れてしまう。]
名前…まだ名前きいてなかったよね? 君がみやちゃん?
[ひねり出した話題を投げかけた。]
(165) 2014/10/16(Thu) 23時半頃
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截拳道 カイルは、メモを貼った。
2014/10/16(Thu) 23時半頃
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それでみやちゃんか。 よろしくね、美夜。
[そういえば敬一郎に名乗っていた気がする。 2重で聞いてしまって恥ずかしい気持ちも湧いてきた。]
というか美夜はサボるんだ。 初っ端から?
[続けて掛けられた言葉には驚いた。 見れば制服も規定のものではない。 いわゆる不良なのだろうか。]
んー、サボってどうするの?
[それからしばし考えて、聞いてみた。]
(170) 2014/10/17(Fri) 00時頃
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色々…?
[小首を傾げながら繰り返す。 さらに顔を隠すような仕草は後ろめたいのだろうか。]
あー、サボって何かしたいんじゃなくて、交流会いきたくないだけね。
[うん、と合点がいった。 不安もあるから気持ちは分からなくもない。 彼女と理由は違いそうだけど。]
……じゃ、僕もサボろっかな。
[正直交流会には行きたかった。 これからの事を考えれば言った方がいいのだろう。 でも、ここで「僕は交流会に行くから、ばいばい。」なんて言えなかった。]
(174) 2014/10/17(Fri) 00時頃
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嫌なやつは絡まなきゃいいだけじゃないの?
[女の子と思うと、いつもの調子で言葉にできない。 もっとしっかり言えばいいのに。 隠れた視線は当然気づかない。]
まぁ、行きたいっちゃ行きたいけど…。 このままサボっちゃうのも悪くはないかなって思ってる。
[青春っぽいし、と付け加えるのは恥ずかしくてやめた。 高校3年生、こんな時くらい羽目を外してもいいかもしれない。 交流会へ行ったほうが後悔する、そんな気もして。]
少なくとも梧桐のやつらからは多分されねーよ。 むしろ…あー、いや、なんでもない。
[女の子と2人で交流会を抜けだした。 そう言えば英雄扱いだろう。 思えば凄いことをしようとしているような気がする。]
(178) 2014/10/17(Fri) 00時半頃
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そうそう。
[彼女が何を考えていたのか最後まで察することはなかったけれど。 受け入れられると笑顔になって。]
おう!
[何処かへ行こうか。 そう言う彼女の隣に並び、歩を進める。 それは非日常への一歩のようで、どきどきそわそわわくわくと胸の内が落ち着かない。]
そもそも校舎に何があるかさえまだ知らないからね。 屋上とか行けたりするのかな?
[行事をサボって、屋上へ。 まるでドラマの登場人物になったみたい。 行ってみない?と提案した。]
(182) 2014/10/17(Fri) 01時半頃
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截拳道 カイルは、メモを貼った。
2014/10/17(Fri) 01時半頃
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