人狼議事


106 【突発ゆるふわ雑談RP村】わかば荘の年越し

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 ……ゲホゲホッ!!
      ……ズビーーー

[叫んだらまた咳が出た。]

 あ"〜〜……

[とりあえず、配布された水を飲んで、喉を宥めつつ、早く帰ってきた経緯を聞く。]

 へー、ほー、ふむーん。
 そりゃーお疲れお大事にーて。

 ……つかあの、へいたさんや。
 そこまで頼んでくれるんなら、どうせならアシでなく、デビューでお願いしてほしかったなーもー。

[5円で、壮絶な高望みをした。]


【人】 截拳道 カイル

 マユミ……。

[回れ右し、一番近い屋台で何か食べようかなあ、と思っていたが。あっさりマユミに見つかった。>>47
向こうから声を掛けてきたということは、混ざっても問題ないのだろう。「おー」なんて言いながら二人と合流した。
微妙に濡れ衣(?)を掛けられていることは知る由もない。]

(73) 2014/01/03(Fri) 20時頃

截拳道 カイルは、メモを貼った。

2014/01/03(Fri) 20時頃



 え。……そっか、気づかなかった。

[今のはちょっと可愛いな。そう思ったのを言おうかどうしようか迷って、結局言わない事にする
言えばもっと照れる彼が見られるかも知れないが、何しろこちらも照れている。
けれど、珍しく曖昧な笑みを浮かべる横顔を目にすれば]


 ……かわい。

[ぽつりと零れた本音を誤魔化すように、たこ焼きを頬張った。
平太が火傷して痛がる姿に、つい吹き出して叱られ、それが余計に笑みを誘う]

 あれ、嫌がらせのつもりが、喜ばせちゃった?
 ま、結果オーライってことでいっか。

[素直な言葉を混ぜっ返す余裕を残せたのは、おぶると平太が言いだすまでの事]



 ――…ゃ、大丈夫だってば!
 絶対重い…というか、もし平太さんが重くなくても、
 あたしが恥ずかしいから!

[人目というより、彼の背に身体を預けるのが恥ずかしく、必死で抵抗する。けれど、譲らない姿勢を見てとれば、渋々厚意に甘えることにして]

 ……、ありがと…。お願い、します。

[もごもご呟いて、恐る恐るその背に自重を委ねる。
苦もなく危なげもなく運んでくれる背中に、何とはなしに安堵を覚え、わかば荘に帰り着く頃にはすっかり大人しくなっていた。
そのまま談話室に運ばれ、先客に手を振って予想外に早かった帰宅の挨拶を]

 ただいまー、金さん。
 あたしも、風邪っぴきの仲間入りしちゃったみたい。

[ソファに下ろしてもらう間際、ありがとう、とその耳元にもう一度囁いて。緩く巻きつけていた両腕に、ぎゅっと少しだけ力を込めた]


[水で満たしたコップを平太から受け取って、一気に飲み干した。
喉がからからに渇いているのも、やけに頬が熱いのも、ただ熱が上がっているせいだと自分に言い聞かせながら]


 ……っ、は。美味し。

[ソファの隣で繰り広げられる金定と平太の遣り取りには、堪えることなく肩を揺らして笑う]

 やー、思ったより全然元気よね、金さん。
 良かった良かった。

[声を弾ませ一頻り笑ってから、もう大分癖になりつつある携帯のチェックを。
夕から送られたメールを見れば、一瞬僅かに顔を曇らせ、素早く返信を打つ]


[冷の手を握ったまま微睡んでいたようで。平玄関が開く音で目が覚めた。

――そういえば、樹里の具合が悪くなって平太と一緒に帰ってくるとアランが言っていた。

それを思い出すと布団から出て、冷に心配をかけてはいけないと置手紙をし、おでこに口付を落としてから管理人室を出た。]


 あー樹里ちゃんも風邪かぁー。
 んじゃぁこれ一枚わけてあげよーねー。

もうだいぶ体は温まってきたし、部屋も十分暖かい。
 なので堅田の貸してくれた綿入半纏は、深津に進呈した。]

 なにそれラブコメ音読する坊主とか聞いたことないわ。

 お経のリズムで「髪に蒸かし芋ついてたよ」とか言っちゃうの?
 頭フットーしちゃうの?!

なにかとひどい九島には、ぺぺいっと、丸めたティッシュを投げつけて]

 神頼みでもなんでもイイから、まずは掲載されたいのよ僕は。

[けど応援してくれているんだというのは、なんか分かる。]

 うん、頑張る、がんばるよー。


――→談話室――
[管理人室から廊下に出てどこに行ったのかと見渡すと談話室が悲鳴が聞こえた

その声に少し吃驚しながら、そろそろと談話室の扉を開けた。]

じゅりおねえさん!おかえりなさい。お身体大丈夫ですか?
さっきですね、南おにいさんがつくってくれた雑炊、とっても美味しかったんです!

[とてとてと覚束ない足取りで樹理のもとへ向かうとソファに座っている樹里の手を両手で包みながらそう聞いた。自分の心配をしろと言われそうだがそこは大目に見てもらおう。その後に、今日あった出来事も添えて。]


メモを貼った。


『夕ちゃんただいまー。平太おにいさんのおかげで、
 ぶじ帰ってきたよ!
 朝のことなら、そんなことないのよ!
 今具合が悪いってことは、その前からもう
 風邪にかかっちゃってたんだから。
 それに、もしそれで具合悪くなっても、あたしが
 夕ちゃんとあそびたかったんだからいいのー。
 早くなおして、またいっぱいあそぼうねヽ(*^ー^)人(^ー^*)ノ』

[送ったところで、ちょうど送信先の少女が現れ顔を上げる]


 ――あ、ただいま夕ちゃん!
 あたしは大丈夫よー、平太さんが面倒見てくれたから。

 夕ちゃんこそ、歩き回って大丈夫?
 でも、ごはん美味しく食べられるくらい元気なら、良かったぁ…

[小さな掌に手を包まれて、ふにゃりと微笑む。
その身体を膝の上に抱き上げ、金定の貸してくれた南慈郎愛用の半纏で丁寧に包みこむ。
少女が聞かせてくれる不在の間の出来事には、うん、うんと相槌を打ちながら、眦を緩めて聞き入った]


【人】 截拳道 カイル

[一旦合流したものの、数々の屋台から美味しそうな匂いがしてくると食欲に負けた。
ふらふらと様々な屋台に向かって、再び他の者たちの姿を発見した時には、腕いっぱいに焼きそばと大判焼きと牛串と唐揚げのパックなどを抱えていた。
はふはふと牛串を頬張りながら呟く。]

 ふぅめー。
 そふぉで食うほって、ふぉーしてほんなぅふぁいのふぁなあ。

[奢ってくれると言っていた樹里が居なくなったものの、南ちゃんや千珠から貰ったお年玉があるので思う存分好きな食べ物を買って食べている。
ちなみに、カイルが千珠から貰ったお年玉の中身は>>2:213であった。]

(80) 2014/01/03(Fri) 21時半頃

[不意に伸ばされた指先が、髪を掠めるように撫ぜて離れてゆく]

 ……。くすぐったいんですけど?

[…さっきから。とごく微かな声で付け足した。
注意のお言葉には、こっくりと素直に頷いて]

 はぁーい。
 無理せず早く治します。

 …平太さんこそ、風邪、感染らないようにね?
 もしかして、もう感染しちゃってたらごめんだけど…

[さっきは必死で思い至らなかったけれど、暫く密着していたのだからその恐れはあるかも知れない。
色々と居たたまれず、がさりと音を立ててたこ焼きを袋から取り出し]


 あれ〜、夕ちゃんどしたの。
 なに夕ちゃんも風邪気味? そりゃだめだねー、熱とか平気?

[覚束ない足取りな小鳥遊に、ちょっとだけ眉が下がった。]


 んー、だからこうやって、おとなしーく毛布に包まって、ミカン食べつつテレビなどをね……

 ………ぅん?

[九島と深津の様子を見て、そういえばと。
 今ここにある状況こそ、ラブコメではないのかと、改めて2人をじーっと見て]

 ……やだ僕も平ちゃん狙ってたのに!

 男はやっぱり巨乳女子に弱いんだ……!

[毛布と綿入半纏を抱きしめて、ちょっと涙目演技などしてみた。]



 夕ちゃん、元気そうならこれ、少しだけ食べてみる?
 もう手がついててあれだけど。

 ちゃんとしたお土産は、アランさん達が買ってきてくれるから。
 夕ちゃんのリクエスト、みんなにお願いしておいたからねー。

[平太に買ってもらった飴は残して、少女が食べられそうなら、その口元へとたこ焼きを運ぶ。
勿論、あーん?と掛け声つきで]


【人】 截拳道 カイル

[遥の姿を見つけて近くに寄ってみれば、金平糖を買っているらしい。話を向けられて。>>78]

 金平糖?男に?
 う〜ん……甘いもの好きな奴もいるだろうけど、冷や千珠がどうかは知らないなあ。南ちゃんは甘いもの好きそうなイメージあるけど、本当にイメージでしかねーし。

[留守番組への土産かなと解釈しつつ、そう答え。
後は少々言いにくそうに続けた。]

 小さいから邪魔にはなんねーだろうけど……正直、俺だったら食った気しねーなーと……思うと思う。

 少なくとも冷には、夕ちゃんへの土産があれば十分じゃねー?

[最後に軽くそう付け加えた。]

(81) 2014/01/03(Fri) 21時半頃

カイルは、牛串を食べ終わり、次に唐揚げ串を食べだした。

2014/01/03(Fri) 21時半頃



 ――…はっ!?

 え、やっ……、…

[そういう訳じゃ、と金定の揶揄を否定しかけた言葉を、
ぎりぎり喉元で押し留め。
思わず当人の顔を注視して、ぱっと視線を金定に戻し]

 …金さんも、心は乙女組だった訳?
 そういえばまりぃちゃんも、平太さんの事ワイルドでいい、
 みたいな事言ってたわー。もてもてねぇ、平太さん?

[ふざけた調子ではぐらかすと、首を傾げて、意地の悪い笑みで平太を見遣る]


【人】 截拳道 カイル

[唐揚げを一つ食べ終わってから口を開く。]

 へえ…そうなんだ。マユミの時も思ったけど、女子ってそういうのマメだなあ。

[自分も何かするべきだろうかと思ったが、あんまり柄じゃないなと止める。
そして、ささやかなプレゼントで何を考えるか聞かれ。]

 う〜ん……。 ん?
 それって俺があげる側じゃなくて、貰う側での話だよな?

 ささやかって付くと迷うけど……みんなの為に作ったお菓子ですよー、なんてのはスゲー嬉しいかも……。

[たまにバレンタインなんかにクラス全員に手作りチョコを配る女子がいるが、たとえ小さいのが一個でも嬉しいもので。]

(83) 2014/01/03(Fri) 22時頃

[軽口を叩いても、何処か浮ついたような気持ちが落ち着かず、手遊びに携帯を弄る]

 ……、ん?

[頻繁なメールの遣り取りに紛れていたメールを見つけ。
遅ればせながらに、笑み混じりで返信をさっくりと]

『そうそう、知らなかったの?
 冷くんも、次の機会までに用意しておいてもらわないとね!』


[ニヤニヤしそうな口元を、引き寄せた毛布で隠しつつ、深津の様子をチラッチラッと見ていたのだが]

 え。

[返された。
 中途半端な乙女ポーズのまま、固まった。
 どうしよう。]

 そ、そうなのよー。
 平ちゃんとってもワイルドだからー
 モテモテなのねー、ウフフフフフ。

[自分で棒読みしておいて、ちょっと背中に鳥肌立った。]



[樹里の言葉に少女もふにゃりと笑う。想像していたよりも元気そうで安心する。その後、横に座っていた平太にも挨拶をした。]

 はい!さっきまで寝てたので少しくらいなら平気です!…たぶん。
 でも冷にいさまがしんどそうなのです。

[樹里に会いに来たくて無理やり身体を起こした、なんて心配をかけてしまうことは口が裂けても言えない。その変わりに言葉を少し濁す。
と、不意に体が浮き、樹里の腕の中におさまる。優しさと温かさが心地よかった。

横から声がかかり]

 金定さんもお風邪でしたか!熱は…測ってないのでわかりませんが少しぽや〜ってするのです…
 金定さんは平気ですか?あっ!さっきの悲鳴は何ですか!だいじょうぶですか!?

[途中まで気怠い感じで話していたが先程の悲鳴を思い出すと樹里の腕の中からがばっと身体を起こし、身を乗り出して聞いた。]


 なんですかそれ!まあるいまるまる…
 …たこやきさん!

[樹里のその言葉に目を輝かせる。差し出された物に驚くが記憶をたどり、それがたこ焼きだと思い出す。
あ〜んと言ってくれたのでこちらもあ〜んと言いながらそれを口に含み幸せそうに笑った。]

 ふぁ!おいひいです!ありがとうです。じゅりおねえさん!
 わあわあ…!お土産楽しみですー!


メモを貼った。


メモを貼った。


【人】 截拳道 カイル

[一応参考にはなった……のか、男の分は別の機会にするらしい。>>85]

 まじでっ。ありがとう!

[なんか図らずも催促するような感じになってしまっただろうか?でもまあいいか、と思いながら焼きそばに移行する。
ソースか何かが着物にはねたらと思うと恐ろしいので、遥からはちょっと離れて食べた。]

(92) 2014/01/03(Fri) 23時頃


 そっかー…
 南ちゃんが甲斐甲斐しく看病してくれてたみたいだから、
 いっぱい寝てれば、じき良くなると思うけど。

[後で留守番を買って出てくれた彼に改めて礼を言おうと思いながら、冷を案じる夕の髪をあやすように撫でる
差し出したたこ焼きを前に、可愛らしい声とともに小さな口が開けば、思わず顔中に笑みが広がって]

 はい、あーん。
 美味し?…良かったぁ。

[金定のぎこちないオネェ言葉に、しれっと平太が返すのを見れば、口元を覆って肩を震わせる。
確かにこの飄々とした男なら、弱々しく寝込んでいる姿自体想像し難い]


【人】 截拳道 カイル

──参拝中のこと──

[しばし前のできごと。まりに、とんでもないことを言われて。>>87]

 ぶぁーかっ!自分で聞いてこいよっ!!

[唾が飛びそうな必死な勢いで返した。
わかば荘の中でならともかく、沢山の参拝客がいるこの状況だと普段の倍恥ずかしかったとか。]

(94) 2014/01/03(Fri) 23時頃

 はいっ!夕いっぱい寝て、早く治して。じゅりおねえさんと冷にいさまと一緒に初詣いくのです!
[ふんぬ、と気合を入れるようにこぶしを握る。樹里が言ってくれた言葉>>3:*14を思い出しながら笑顔で。]

 おいしいですー!
 この前たこやきさんがお家でもできる!ってテレビでやってたんですがここでもできるんですか?
[もうひとつ、というようにあーんと言いながら口を大きく広げた。
はた、と以前やっていた番組を思い出し、こてん、と首を傾げ彼女に聞いた。]


[金定のかまかけをさらりと躱した男の視線を、頬のあたりに感じる。視界の端で、軽く肩を竦めるのが見えた]

 ………。

 たこ焼き、冷めても美味しい。

[夕の口に運んでいたたこ焼きを、自分も頬張って。
誰ともなしにそう呟きを落とす]


 夕ちゃんは可愛いねぇ、可愛いなぁ…!

[握り拳を作ったり、ねだるように口を開けてみせたりする夕の所作一つ一つに相好を崩し、また一つたこ焼きを食べさせ]

 ん、いっぱいお休みして、いっぱい栄養とったら、
 早く良くなるからね。そしたら初詣、行こうね。

 たこ焼きは、器械さえあれば、おうちでも簡単に作れるよ?
 今度たこ焼きパーティーでもしよっか。
 あとね、遥ちゃん達が帰ってきたら、あたしの代わりに
 お汁粉も作ってくれると思うから。待っててねぇ。

[可愛くて仕方ないと言わんばかりに、膝の上の夕を抱え直し、甘やかすような口調で言い含める]


 かわいいですか!?わあ…嬉しいです!じゅりおねえさんもかわいいです!はむ…

[かわいい≠ニいう言葉に顔を綻ばせる。少女はその言葉をあいしてる≠竍だいすき≠ニ同じ意味合いで捉えていて。凄く嬉しい言葉なのだ。
もうひとつ食べさせてくれたたこ焼きを笑顔で頬張る。]

 約束ですよ!

 そうなんですか!たこやきパーティー…!たこやきさんがいっぱい食べれるなんて幸せです!
 お汁粉…!皆で食べるの好きです!はるおねえちゃん達帰ってくるのが待ち遠しいです。
[表情をころころ変え樹里の言葉ひとつひとつに嬉しそうに返す。
その腕の中で幸せそうに樹里に自分の身体を預けている。]


[今頃皆はどのあたりに居るのだろう。
そろそろ帰途に着く頃だろうか?
別れ際に聞いたまりの声が耳の奥に蘇り、彼女にも思いを馳せる。聞いているこちらが逆に心配したくなるような痛々しい声]

 …ほんと、可愛いは可愛いのよねぇ。あの子。
 自己申告も、あながち間違ってないかも。

[口内で呟いて、ふっと笑みを洩らす。
彼女の顔に微かに笑みが仄見えた気がして、後で盛大に揶揄われそうな嫌な予感はするが]


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