人狼議事


105 CLUB【_Ground】

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[よもや設置する考えが
出ているとは思わず――である]

……っ、あ、
ありがと、……

[タオルで拭かれるのも
また、胸を高鳴らせるもの。
つい、ねだってしまいそうになるのを堪えて。

部屋に移動すると、
尻尾を絡めるようにして]


メモを貼った。


[衣擦れの音落ちる。
月光に映える白い鱗。]

綺麗だ。

[思わず陶然と口にして、見惚れて。
寒いと零すのに笑えて我に返る。
歩みながら手を握ってくるのを引き寄せて、湯船に連れ込む時には自然に抱き上げたり。]


[今まで感じていた寂しさは微塵も感じない。]

ちあきがいるから、僕は。

[エゴで依存してしまっているのは知っているが]

もう離さない。
好きだから。

[ぽつり、呟いた**]


[ふらりと離れていくシメオンさんに苦笑を零す。
気まぐれで、猫みたいな人。
だからと言って、嫌いになるはずもなく。]

つれていって、くださ、い……?

[のぼせる寸前、くたくたの身体は上手く動かせなくて、おねだりをしてみる。
願いが叶ったなら共に身体を洗って、お風呂から出たところで力尽きたのだったか。]

キュ、ウ……。

[もう少し体力つけよう、なんて、間違った方向に決意を固めたりしたのは、まだ誰にも伝えていない秘密だ*]



[意識が落ちる瞬間届いた声にふわり、笑みを浮かべて*]
 


メモを貼った。


[自失の呟きに、面食らった顔をする。
それでも褒められれば悪い気はしないので、ゆる、と頭を下げて。
笑われた理由が分からず、小首を傾ぎながら手を握る]

 わ、

[引き寄せられて、思わず驚きの声が漏れた。
顔を見上げ、少しだけ嬉しそうに顔をゆるめて

持ち上げられたときは、目を真ん丸にしてこちんと固まる]

 ちょ、クロイツ、高い、うわこれこわ、

[フリーハグ状態でやっていたとはいえ、愛玩動物なんてみんなほわほわ可愛い子ばっかりなものだから、持ち上げられたことなんてない。
予想外の高度にビビり、ぎゅっとクロイツの首に手を回した]


[バスルームから寝室へ。
 引っ張り込むように連れ込んで]

 はー、やっぱ風呂でするの危ないな。

[少し我慢すれば良い話だけど、
 そういうわけにも行かない。なぜだろう。

 絡まる尻尾を撫でながら、
 乾いていい匂いになった耳へ鼻を寄せ
 はすはすと堪能する]


すまない……イアン。

[イアンが逃れぬのならば、そのまま腕の中に閉じこめ。耳元へ唇を寄せて囁く。
大事に思っているのに、泣かせてしまった大切な思い人へこぼすのは。こんなに不安にさせてしまった事への謝罪。]


[それでも一度この腕に抱き留めてしまえば。彼がもがいても、もう放すことなく続ける。]


……溺れるかも、しれないしな

[上がった息を隠すことも出来ずに、
撫でられる尻尾は手に擦り付ける。]

……っん、くすぐ、った  ぃ

[耳が掛かる息の動きに合わせて動く。
意識していることではなく、反射的なもので]

……ミナー……

[髪に、指を絡めて引き寄せる]


君を手放すことは…、出来そうにない……――。

[この想いは、ただのエゴ。]

君がいなければ……私は、苦しくて…、死んでしまう……――。

[一目見たときから、生涯を捧げる。
プログラムによって、そう出来ている。

ただプログラムによって愛情を向けてくれる彼に込み上げる想いは、痛みを伴って胸を抉る。
本当は仲間や研究員に中に、好きな人がいたのだろうか。
それを自分が単なるエゴで金に物を言わせ、引き裂いたのかも知れない。


それでも――。]


おや、高いのは苦手か?

[あまりいじめても悪いかと、しがみついてくる子を湯船に下ろす。
さほど深くない浴槽は、二人で入っても充分な余裕。
柑橘果実と薔薇の花びらと両方浮かべられてるあたり、やはり使用人たちはなにやらたくらんでいたのかも。]


 溺れたら洒落にならん。

[流石に次回からはもう少し気をつけるつもり、
 溺れるのなら、ベッドの上で、だ]

 ふわふわになってて、きもちいい。

 ……んん?

[引き寄せられて、顔を覗き込む。
 ふと、目を閉じて見た]


泳げるかも、まだ
分からない――し、な

[眼を閉じたのは、同時か此方が早いか。
唇を食んで、ちろり、と舌で舐めた]

……   ほしい、……ミナー、

[至近距離で囁く睦言。
火照った体を持て余しながら
そのまま、ベッドの上、誘うように倒れて]


 そーいうわけじゃ、ねーですけど。

[単に、他人に身を任せるのが苦手なだけだ。
しがみついて固まっていれば、優しく湯舟に下ろされた。
ほっと力を抜き、はたといまの姿勢に気が付く。

ふよふよ浮かぶ薄桃の花弁を目で追いながら、回した手は離さず。
ゆるく抱きついたまま、広い浴槽の一角に留まって。

甘えるように、首元に唇を寄せてから腕を解いた]

 ……広い風呂でいいですねえ。

[なんて言いながら、ぺたりとクロイツの側から離れずにいて、広さはあまり関係ない感じたが]


 それはまた、プールに行ってみるとして。

[落とされるキス、それから誘う声、
 反射的に目を開いてテッドを見るが
 もう誘うように寝転んでいて。

 追いかけるように隣に寝転んだ]

 俺も、だから……

  ……触って?

[どことは言えないが、
 熱を押し付けて、ねだる]


[抱きつかれているのは案外悪くない感覚で、湯の中からそっと背中を撫でる。]

……ん、

[首元への口付けに、くすぐったそうに笑って、
心地よい湯の中に伸ばす手足。]

まぁ、ねぇ。
一人で入るには広過ぎたけど、このくらいでちょうど良いのかもな。

[少しリラックスしながら。ちゃぷん。]



……――ん。  ぅ、ん。

[恥ずかしげにそろり、とミナーの熱に手を触れる。]

あつ、い

[そろり、と顔を下げていって。
体に組み込まれた、奉仕の仕草――ミナーの中心に、舌を、這わす]


[確かに触って欲しいとは、思っていたし
 実際そうねだったのは自分だ、が。
 再び尻尾の付け根からの愛撫を再開させようとして
 手がとどかない所、焦る声が名前を呼んだ]


 テッ、……ド、 ――ッ !


[風呂場から我慢を重ねていた熱に
 舌の感触を感じてびく、と腰が揺れる。
 やばい、今すぐにでも顔にかけてしまいそうで
 必死で堪えたが、我慢しきれるだろうか]



……は、 ん……

[舌を這わせて、
うっとりと、熱の裏筋を上から下に舐め上げる。
こくり、と咽喉が鳴って。
声にこたえるように、上目でミナーを見上げ。]

……ん、 く

[く、と吸い取るように刺激して――]

――っ、!

[どくん、と熱が震えたのが分かる。
反射的に眼を閉じ――何か、顔に掛かった]


君が僕を愛してくれているのは――、プログラムのせいなんだって、わかってる…。
…いつかその仕組みが壊れて、君が飛び立ってしまったとしても…。
僕は追えない……。

[それがイアンが本当に望む事ならば、追いかけることなど、出来ないだろう。
いつの間にか口調が崩れ、素になっているのにも気づかない。]

だから…、僕が死ぬまでで良い……。


傍にいてくれ……――ッ

[腕の力を強め、彼の肩に額を押しつけて]

君が必要なんだ…っ

[抱き合ったまま、2人雪の中――。
ただ舞い落ちる白い結晶を身体に受け止める。**]


メモを貼った。


[吸われるようにされたらもうだめで、
 我慢しようと思うほうが、間違っていた。
 ぶるりと背を震わせながら達してしまい
 吐出された白濁は、テッドの顔を汚す]

  ……ごめん、

[でちゃった。

 めちゃめちゃ恥ずかしいと、
 悶える事もできずいろいろと真っ赤にしつつ
 汚してしまった顔を清めようと頬を拭う]



……、……

[瞬き二つ、きょとんとしていたが
ぺろり、と口の端の白濁を舐めて]

……、よか  った、か?

[と、謝られながら尋ねる。
頬を拭われると眼をきゅっと閉じた]


[上がる息、落ち着く熱。
 零した白を舐める舌が、エロくてぐらぐらした]


 ――――、よ、かった。

[まさか言わされる側になる、なんて。
 恥ずかしさで心臓が止まりそうだ]

 汚したな、悪い。

[その辺に脱いであったシャツで
 ぐいぐいと顔を拭う、ほぼ照れ隠しだ]


[力を少し抜き、リラックスした様子を見せるクロイツに、ぺたとよりそう。

そのままなにをいうでもなくそばにいたが、少しだけそわついた顔で時折見上げて]

 ……あの、

[少しだけ、間を置いてから]

 ……直接、もっかい言うって、約束……

[ごにょごにょいったあと、気恥ずかしさを誤魔化すためにまた首元に唇を近付けて。
ちうと吸い上げ、あむあむ甘噛みして。
裸体を引っ付けてるのも相まって、情事の呼び水のような行為だが、自覚はない]



……ん、

[頬を染めつつ
それから、眼を逸らす。流石に、恥ずかしい]

そ、……それなら、……うん、
よか、った。

む、

[ぐいぐいと拭われて、また眼を閉じる。]

も、だいじょぶ、……だ、って

[ふる、と首を横に振る。
あんまり擦られると痕になりそうで]


[ありがとう、と額にキスを落とす。
 これまでも舐められたこともあまりないから、
 される側になると極端に弱いことに
 テッドは気づいてしまうだろうか]

 ……顔、洗おう。

[手は引っ込めたものの、気になって。
 狼の耳が生えていたのならぺたんと下がっていた]


[顔を洗おう、と謂われ
頷く、が]

…… 、…気に、してるのか?


あの、……
―――嫌なら、もう、……しない、から

[此方の耳も、へたりと下がったのであった。]


……ん、

そう、だったな。

[上目づかいに言われた言葉に頷いて、首へと柔らかく落とされる唇に、そっと吐息漏らした。
そそられぬはずもなく、白い肌を生身の手で撫でて。]

好きだよ、シィ。

[耳元に落とす声は、擦れた北風。]


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