人狼議事


119 【完全RP村】春の訪れ【飛び入り歓迎】

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


【人】 営利政府 トレイル

行きましょう

[花先輩との会話が終わればヴェス先輩に声を掛けて、足早に帰路を急ぐ
天候は落ち着くどころか酷くなってきていた]

あの、先輩……

[暫く雨と濡れた靴がたてる音だけが二人の間にある音だったが
ふと躊躇いがちに声を発し、視線を隣を歩く彼へ]


俺も、好きです

[こんなときに言うべきことではなかったかもしれない、けれど暖かい屋内に戻り落ち着ければきっとあのことを思い出して言えなくなってしまう。
これ以上嘘をつくたくはない、そうすれば彼が苦しむということを知ってしまったから]

(73) 2014/04/12(Sat) 21時半頃

トレイルは、「でも……」

2014/04/12(Sat) 21時半頃


トレイルは、やがて館が見えてくるだろう**

2014/04/12(Sat) 22時頃


営利政府 トレイルは、メモを貼った。

2014/04/12(Sat) 22時頃


ーー 薄葡萄 ーー

[愛梨ちゃんいるかーと自分を呼ぶ声がした。
ゴロゴロと鳴る雷の音は不安を煽るから好きじゃない、体調が悪い今だから余計に…だからその声を聞いて安心してしまう。

そっとベッドを降りると、パタパタとドアに駆け寄って扉を開けた。]

はーい、圭介さん…?

[ドアを開けると共に彼を見上げる。
瞬間、部屋の中が窓からの光でピカッと光る…数秒後ゴロゴロと大きい音がした。
思わず眉を潜めてしまう、泣きそうな顔をしていただろうか。]


【人】 営利政府 トレイル

ーー 花と ーー

……はい、そうしますね。ありがとうございます

[勿論>>80そう返してくれた花先輩は頼もしく思え、きっと彼女なら大丈夫な気がした
いつだって先輩方は一歳しか離れていないと思えないほど大人に見えて、頼もしくて
そんな彼ら彼女ら、そう玉置先輩のことも大好きなのに……

念押しに頷いて、ヴェス先輩に声をかけて二人その場を立ち去った*]

(84) 2014/04/13(Sun) 00時頃

営利政府 トレイルは、メモを貼った。

2014/04/13(Sun) 00時頃


うっ…圭介さん…、怖かった…

[頭を抱き寄せられてポンポンとされると心細くて仕方なかったのが嘘みたいに安心感でいっぱいになる。
不安で仕方なかったのが爆発してしまったのか恥ずかしさより先に手が動いてしまった。
頭だけ抱き寄せられていたのだが、愛梨の腕はいつの間にかスッと圭介の背中に回されていて…愛梨がぎゅっと抱きつく形になっただろうか。

部屋に入るように促されれば拒む理由なんて一つもなかったから圭介と一緒に部屋に入った。]

圭介さん、本当に来てくれたんですね…
ありがとう…

…あの、なんか、ごめんなさい
雷がすごく苦手で…

[先程泣きそうになってしまったことと彼に抱きついてしまったことを思い出して謝る、今更恥ずかしいような。
うわあ、抱きついちゃった…一人で考えては顔を赤くしただろう。]


メモを貼った。


う…分からないですけど…ほら、私に意地悪する延長みたいな…

[それって言い方を変えてしまえば放置プレイなわけだけど、寂しがりやの自分にとってはとても苦しい仕打ちなのだろうと思うと自分でゾクッとしてしまった。
いや、さすがに圭介のことをそんなに性格悪いだなんて思ってないけども…。]

…なんていうか、圭介さんが嘘をつくなんてもちろん思ってないけど…こんなすぐ来てくれると思ってなかったから…

その…嬉しいです。

えっえっ…いきなり笑ってどうしたんですか?

[恥ずかしそうに嬉しいと言うと圭介は愛梨の頭をポンポンした後にニヤニヤしはじめた、これは意地悪してくる時の顔では…?
少しいやな予感がして身構えていると的中…。

冷静じゃなかっただけに先程のことを突けば愛梨をおろおろさせるのは簡単で、困ったように慌てて言い訳を考えている。]

へっ!?えっ…えと…その…
うー…なんていうか…

圭介さんのこと、抱きしめたくて、


[あっ…と口を手で抑えれば時すでに遅し。
とんでもないことを口走ったもんだとそれ以上は言葉も出ない。

わー…、どうしよう…
恥ずかしくて圭介さんの顔がもう見れない。]


げ、下衆だなんて!思ってないですよ!

[大袈裟に落胆されれば冗談でも必死になって否定してしまう、だってそんなこと本当に思ってないから…。

言い訳しようと思ってたら墓穴を掘ってしまったというか何というか、抱きしめたくて…っていうのは間違いではないけれど思わず甘えたくなってしまったからで。

困ったようにはにかんでいたら圭介が目をパチクリさせてから黙ってぎゅっと愛梨を抱き寄せた。]

…けいすけ…さん

[びっくりしすぎて言葉が出なくて心臓が激しく動き出す。
その顔は真っ赤で熱くて…恥ずかしそうに目を伏せていたが圭介の顔をやっと見て名前を呼んだ。
その目は熱のせいもあってか少しとろんとしていただろうか。

額と額をくっつけられれば顔の近さにびっくりしてしまう。]


もう…誰が、こうさせたんですか

[熱でも上がったか?とちゃかす圭介に子どもっぽく拗ねる。
圭介さんが意地悪するからだ…とぽつりと呟いて。

額をくっつけて笑う圭介があまりにも余裕そうで悔しい…、困らせてやろうと圭介の首に腕を回して…耳元で囁いた。]

…圭介さん、顔…近いですよ?


メモを貼った。


営利政府 トレイルは、メモを貼った。

2014/04/13(Sun) 10時半頃


…もう、圭介さんしかいないよ…

[最後まで意地悪な彼に困ったようにはっきりと言った。
首に腕を回して耳元で囁けば、珍しく言葉に詰まる彼がいて。
その姿を見れば少し満足してしまう。
きみはほんとうにバカだなと言われれば驚いて、「へっ…なんで…?」と問いながら怒らせてしまったかと不安げに見上げれば…

ちゅっ…と額にキスをされる。]

…っ

[また顔を赤くして、照れながら額をそっと抑えた。
バカなのはあなたもじゃないか…なんて思いつつ。

ほっぺにちゅっ…とお返しのキスを落として。
もっと困る姿が見たくて冗談ぽく言った、今度は本当に怒られてしまうだろうか。]

…ここにしてくれてもよかったんですよ?

[…静かに唇に指を当てて **]


…っ…

[まさか、本当にされるとは思っていなくて…言葉を失ってしまう。
瞬間…腐れ縁の彼のことが頭に浮かんで…けれど別に付き合ってるわけでも何でもない、それに一方的な感情。

目の前の彼と唇を重ねた瞬間、全く嫌な気持ちがしなくて。
そのことにも驚いている、もしかして、なんて…。]


[寝るように促されれば寝ただろう、ベッドの中に入ればまだ“ 先程の感触 ”が残っていてまた頬を桃色に染めたかもしれない。
色々頭の中で考えながら…頭を撫でられればそのうち安心してすやすやと眠りについただろう。

いたずらされてることなど気付かず。]


メモを貼った。


営利政府 トレイルは、メモを貼った。

2014/04/13(Sun) 13時頃


【人】 営利政府 トレイル

[足早に去ろうとし、仲が良い筈の花に何も喋らない>>95普段と違うことを察するには十分で、その平静さもどこか苛立ちを見せた時を彷彿させた
返事の後、続けた子供への反応も>>96]

……

[何かまた囁くように小さく反応した後、空を見上げた
この厚い雲と降り注ぐ雨の向こう側を自分達は見れるだろうかーー]

(97) 2014/04/13(Sun) 13時半頃

【人】 営利政府 トレイル

ーー 館:玄関 ーー
[花先輩から借りた傘は傘立てにさした、後で礼を言おう
先輩から折り畳み傘を受けとれば代わりに「忘れてましたよ」と彼の携帯を渡して]

すみません、誰かー!

[気付いたのは管理人か他の誰かか、玄関に来てもらえればタオルが欲しいとお願いすることだろう
二人とも、特にヴェス先輩は川に入ったせいもあり酷く濡れていてこのままでは中に入れない]

(100) 2014/04/13(Sun) 13時半頃

【人】 営利政府 トレイル

[誰かからタオルを受けとれば礼を言って、自分の分でヴェス先輩を拭き始める
もし彼に何か言われたとしても]

馬鹿は風邪引きませんから

[改めてその濡れっぷりを見て心配そうな顔でそう言い切り、続けようとするだろう
こちらの体調などどうだっていい。何より大切に想っている人は体が弱いのだから]

(102) 2014/04/13(Sun) 14時頃

営利政府 トレイルは、メモを貼った。

2014/04/13(Sun) 14時頃


【人】 営利政府 トレイル

あは……水も滴るいい男になりたくてつい?

[やって来たのは同じ学年の潤だった>>105なんと言えばいいか分からず首を傾け茶化して
頼む前に彼女は走ってタオルを取ってきてくれた、明るく行動的でいい女の子だ。
渡されれば「ありがとう」そう言ってタオルの半分をヴェス先輩に渡す]

う、うん。ごめんね潤ちゃん

[苦笑いしどもってしまったのは短いながら返す言葉がなく、申し訳なくて
そういえば出る前に管理人に聞きに行った時その話を聞いたと思い出す、彼女達はどうしているだろう。あまり悪くなってなければいいが……
潤が去れば手に残った分で濡れ鼠の彼を拭き始めた>>102*]

(106) 2014/04/13(Sun) 15時頃

ーー 早朝・甚三紅 ーー

そうなの?ふふ…びっくりした
でも、桜ちゃんが隣にいると安心するから嬉しかったよ

[にこにこと笑って申し訳なさそうにする彼女の頭を自分の方が年下にも関わらず優しく撫でた。]

ううん、自分の不注意だから…気にしないでね。
私も一緒にいたいけど…
やっぱり折角の合宿で桜ちゃんに移ったら申し訳なくて仕方なくなっちゃうから…。

[渋々頷く彼女に柔らかく言う、本当に優しくて自分のことを大切に思ってくれているんだと分かる。]

お願い…一人、寂しいの…。
桜ちゃんにも寂しい思いさせちゃうよね…
ごめんね。
たまにはこっちに戻ってくる…。


それじゃあ、移動の意味ないか…。

[なんて言いながら笑う。
桜は愛梨が寂しがりやなのを知っているだろう、でも桜が寂しがりやなのも愛梨は知っていたから心配になる。
優しい桜のことだから絶対遊びに来てくれるけど同時に申し訳なさもあって…でもそんな彼女の優しさについ甘えてしまう。
荷物の整理と移動の手伝いをすると言われればそれは断った。]

ううん、桜ちゃん起きたばかりでしょ?
薄葡萄すぐそこだし…荷物は自分でまとめるから大丈夫だよ

[荷物をまとめて移動するくらいすぐだから起きたばかりの彼女をわざわざベッドから引きずり出したくなかったのだ。
荷物をまとめ終えると、何となく桜の表情が悲しそうに見えて…そばによってもう一度ぎゅっと抱きついた。]

そんな顔しないで、桜ちゃん…
メールするしまた来るから

…それじゃあ、行ってきます


【人】 営利政府 トレイル

ふふ、そうですねなら仕方ないや

[やはり気力がない様子>>115が気がかりだったが
自分の事を、そう言われ馬鹿だからと口にすれば冗談混じりに返されてふっと笑みが零れる
何気無いやり取りが酷く久しぶりに思えて、嬉しくて]

なんか、……ちょっと恥ずかしいです

[けれど伝えあってしまった事実を思い出せば、この状況は少し気恥ずかしい
困ったように眉を下げつつもそのまま拭われ、こちらも長い灰の髪まで丁寧に水気を取って]

もう大丈夫かな……?

[彼を見て、自分の体を見下ろして、そろそろ上がってもいいかと口にする]

(117) 2014/04/13(Sun) 18時頃

【人】 営利政府 トレイル

着替えたほうがいいですよね

[玄関から廊下へ、拭っても着替えは必要だろうと考え
とりあえずここで彼とは一度別行動か]

お腹減ってません?昨日夕食来なかったでしょう?来るのは何か食べてからでもいいんですよ
先輩が体調崩したら俺心配で心配でずーっと纏わりついちゃいますからね

[彼は成人した男だ、要らないと言われればそれ以上しつこく言う気はないが「聞いてもらう」のは食事の後でもいいとだけ言いたくて]

……待ってますから

[自分は洒落柿に戻る*]

(118) 2014/04/13(Sun) 18時頃

【人】 営利政府 トレイル

ーー 洒落柿 ーー

ん……?

[着替えを引っ張り出しつつ、何気なく携帯で時刻を確認し気付く
ブローリンから返信が来ていない、彼ならあの一文に乗るかツッコミでもしそうなものだが
少し気になるが自分は彼氏がメールに即返信しないと切れる系女子ではない、まずブローリンは彼氏ではないしこちらも女子ではない
まあこんな天気だ寝てでもいるのかもしれないしそういう気分ではないとかかも、そう思っておくことにした]

(120) 2014/04/13(Sun) 18時半頃

トレイルは、なんとなく、散歩の時の彼の様子が浮かんだりして

2014/04/13(Sun) 18時半頃


【人】 営利政府 トレイル

……あいつめ

[着替えを終えて待っていれば返信が来た、手痛い反撃を乗せて
知っている?いや、まさか。分かっていても動揺してしまいなんと返せばいいか打っては消し打っては消し、結局携帯を放り出す
メールの均等に整った文字ではその裏の気持ちは分からない、やはり彼は寝てでもいただけなのだろうと思っていた]

……!

[だらしなく寝転がって天井を見上げていればノックの音>>125ヴェス先輩だ
起き上がりドアの前まで、少し間を置いて開ける]

……どうぞ。

[向けた微笑みは不安を隠しきれてはいなかったかもしれない]

(128) 2014/04/13(Sun) 20時半頃

【人】 営利政府 トレイル

[室内へ彼が踏みいれば袖を握り、引っ張って寝台へ誘う
しかしそれは食堂へ向かう時のような転んでしまいそうになる強さではなく、ただ触れているだけに近いほど力は入っていなくゆっくりとしたものだった
自分が先に座り、隣を軽く叩いて]

……どこまで玉置先輩に聞きました?

[最初に口にしたのはそんな問い掛け]

(129) 2014/04/13(Sun) 20時半頃

【人】 営利政府 トレイル

そうですか

……何も、知らないんだ

[二人はそこまでは話さなかったという>>130
今から全て自分で口にしなければならないと思うと心が重くなり視線を落として膝を見つめ呟き少しの間押し黙る
やがて口を開いて]

先輩、俺は……

(131) 2014/04/13(Sun) 21時頃

【人】 営利政府 トレイル

これが、理由です……

[出ていくのなら、引き止めはしない
自身への嫌悪からそれは覚悟している]

(133) 2014/04/13(Sun) 21時頃

営利政府 トレイルは、メモを貼った。

2014/04/13(Sun) 21時頃


営利政府 トレイルは、メモを貼った。

2014/04/13(Sun) 21時半頃


【人】 営利政府 トレイル

[こんな奴を恋しい人は抱き締めてくれた>>135腕の中で声を肩を震わせ話を終える]

ど、どうして……?

俺が全部悪くて、……最低、なのに。どうしてそんな優しいまま、なんですか

[顔を覆っていた手を下ろして撫でられながら先輩を覗き込もうとする
子供のように、おどおどとして]

(137) 2014/04/13(Sun) 22時頃

ーー 薄葡萄 / 圭介が来る前 ーー

[雷にビクビクと怯えながら眠ろうとしていると聞き慣れた花の声が聞こえてドアに駆け寄る。
寂しくて不安で、彼女が様子を見に来てくれたのは本当に嬉しい。

ドアを開けるとにこりと笑ってお礼を行って持って来てくれたトーストを受け取っただろう。]

花ちゃん先輩…!ありがとう…!

[その顔はとても嬉しそうだっただろう。
雷が怖いと文句を言えば子どもっぽい愛梨に笑って頭を撫でてくれたかもしれない。
彼女とあまり話し込んで風邪が移っても悲しいから惜しむように礼を言ってベッドに戻った。
優しい彼女だから責任を感じていないだろうか、昨日カーティガンを貸してくれた彼女が冷えて自分に続いて風邪にならなければいいが…。]


ーー 薄葡萄 / 圭介が来る直前 ーー

[コンコン…とノックが響いて「はーい」と返事をしながらドアに向かうとそこにはバイト先が一緒で仲の良い吾郎。
その手にはゼリーがあって、思わずにっこりしてしまう。]

吾郎ちゃん…来てくれたの?嬉しい…!

[やっぱり優しくて頼りになる、指を切った時も素早く動いてくれたのは彼だった…頭が上がらない。
というか自分は周りの人にすごい世話をしてもらっているな…と痛感。
大好きな桃のゼリーを選んでくれたことに感謝、小さな気遣いがじーんと染みるのは風邪を引いているからか。]

桃のゼリーだ…わーっ、嬉しい…!
ありがとう、吾郎ちゃん!

[何か持って来るかと問われれば先程花にもらったトーストが乗っていた空の皿を持って礼を言って必要ない意を示しただろう、わがまま一つでお皿をキッチンに戻してと頼んだ。
少し話してから、やっぱり彼に移るのが嫌なのですぐベッドに戻った。]


圭介が来たのはそれから数分後だ。


[…目覚めて、時計を見るとお昼近くにはなっていただろうか。
起きた瞬間に思い出したのはいつも意地悪してくる一つ上の彼だった、困ったものだ…この五年間自分の脳内を支配しているのは腐れ縁の彼一人だと思っていたのに…。

寝付くまで頭を撫でてたりして傍にいてくれた彼が複雑な顔をしていたことなんて気付いていなかったし、今現在彼が悩んでいるなんて分からなかった。

彼は私のことが好きなのだろうか…、いや、何を考えて…。
自意識過剰だ、彼は潤のことが好きなのだとてっきり思っていたものだから…好きなんて思っていなくてもキスは出来るのか…?]


[それに、今まで自分は彼を仲の良い先輩としてしか見ていなかった…のに、どうして触れたい触れてほしいと思ってしまうのだろう。
さっき、自分はキスをしても全く嫌だと思わなかった。
それどころか満更でもないことに気付いて嫌悪感、ブローリンに手紙まで書いておいてこんなに自分の気持ちは軽かったのかと。

最低だと思った。

考えれば考えるほど分からない、圭介がどうして冗談をそのまま受け止めたのかも自分がいやじゃなかったことも。]

…わかん、ない。


[どうしているんだろう、会いたい…お見舞いに来てくれたらこの上ない幸せなんだろうなんて思っても…またすぐ唇を重ねたあの人を思い出す…。
洋服ごしに伝わる体温も、唇の柔らかさも、頭を撫でる細い指を。

ああ、何考えてるか分からない人だと思った。
それでいて…ずるい。

…腐れ縁の彼といたずら好きな彼が自分のことで悩んでいるとは知らず、一人悶々としていた。]


営利政府 トレイルは、メモを貼った。

2014/04/14(Mon) 01時半頃


メモを貼った。


営利政府 トレイルは、メモを貼った。

2014/04/14(Mon) 01時半頃


情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □

フィルタ

注目:トレイル 解除する

処刑者 (4人)

トレイル
7回 (6d) 注目

種別

通常
内緒
仲間
死者
舞台
背景

一括

全示
全断
反転

ツール

クリップボード

ピックアップ

>>【】
(0.07 CPUs)
SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby
あっぱれ、うっかりアイコン by 小由流
人狼議事キャラセット by りりんら
管理 sol・laななころび