人狼議事


106 【突発ゆるふわ雑談RP村】わかば荘の年越し

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【人】 截拳道 カイル

[イメチェン?と牧野に言われ。>>75]

 ちげーよ。雪玉ぶつけたお詫びに、遥のエスコートするって話が出たから。

 SPっぽく。

[護衛という言葉から、そっちに行きついたらしい。しかし制服がブレザーならまだしも、学ランではただのヤンキーもどきである。]

(84) 2014/01/02(Thu) 02時半頃

【人】 截拳道 カイル

 ちげーって。エスコートだから、護衛する人みたいな……

[遥とマユミの声に、振り返りながら返答して。]

 …………。

[サングラスを額に上げて、二人をもう一度よく見た。]

 ……お、おおう。

[妙な声を出してから、ちょっと下を向きつつサングラスをかけ直して、ボソッと言った。]

 ま、馬子にも……衣装。

(87) 2014/01/02(Thu) 03時頃

カイルは、頬が赤いのはサングラスでは隠せなかっただろう。

2014/01/02(Thu) 03時頃


[何故自分がこうなってしまったのか。元来の性格?そんなものはない。
泣いても誰も助けてくれなかったし、同情の目なんかはなく、ただそこには冷淡な色が浮かんでいるだけだった。
だからこそ少女は思った。泣くのは疲れるだけ、いいこ≠ノしていれば自分を蔑んだ目で見ない。…ただ、いないものとして扱われるだけ。]

わがままをいったって!…泣いたって。
なにも変わりません。みんな、嫌な目で夕をみるの。
また泣いた。うるさいって。
そんな事が仕事なら、夕は早く大人になりたい…

[熱のせいか冷ににいつもとなく反発する。こんな風に口論をするのは初めてだ。
可愛くない子供だと、分かってはいる。物分りがよ過ぎて怖い、とも言われた。
でもそうしないと嫌な目で見られる。この世界は矛盾ばかりだ。]


にいさま、だいすき。
[そう言われ彼に抱きつく。
ありがとう、でもごめんなさい、でもなくそう呟くとその振動と彼の心音が心地よくその腕の中で眠りに落ちた。**]


メモを貼った。


【人】 截拳道 カイル

 し、しらねーよ。

[本当は意味も知っているが、ぷいっと顔をそむけてマユミの言葉にそう返し。>>92
メンバーも揃って、そろそろ出かける頃合いかと思いコートを着る。
風邪を引いたのかとの問いには、「いいや、元気」と返事をした。]

(95) 2014/01/02(Thu) 03時頃

【人】 截拳道 カイル

[そして、いざ、エスコート役をと遥から手を差しだされると、どうするべきか少し慌てて。>>91]

 あ、えーっと……。こ、こうかなあ。

[おそるおそる遥の手を取り、出かける様子であれば玄関の方へとゆっくり歩き出そうとしただろう。]

 それにしても……なんか着物って、歩きにくそうだな。大丈夫か?

[ぼそりと心配そうに口にした。]

(96) 2014/01/02(Thu) 03時半頃

【人】 截拳道 カイル

[耳にした会話。>>97 背が高いススムの方がサングラス似合うだろと思ったが、残念ながらサングラスは一つしか持っていないのだった。

そして遥の言葉>>100を聞いて、なるほどそういう方面で手助けすればいいのかな?と、何となく理解する。
少なくとも、自分が車道側を歩くとか、階段の昇り降りの際はゆっくり様子を見る程度のことなら思い至れただろう。**]

(101) 2014/01/02(Thu) 03時半頃

截拳道 カイルは、メモを貼った。

2014/01/02(Thu) 04時頃


メモを貼った。


メモを貼った。


―談話室へ行く少し前・106―

[を聞き、ほっと安心したかのように息を吐いた。樹理まで自分なんかの為に残ると言われれば申し訳が立たない。出来るだけ笑顔で。心配をかけないよう。その後のまた初詣に行こう≠サの言葉がどんなに嬉しかった事だろう。泣き笑いのような、うれし泣きをしているような。そんな表情で笑った。]
 はい…じゅりおねえさん、楽しんできてくださいね
 一緒に?それはとても、嬉しい。

[人肌はこんなにも安心するのかと撫でられた手に頬を摺り寄せ、ほほ笑んだ。]

 帰ってきたら、その、皆でお汁粉食べたいです。

[そういえばススム達が買い出しに行く時に頼んだお汁粉がまだのそのままだと小野居だした少女はそう付け加えた。]


[少女は管理人室で目を覚ます。
昨日のように熱に浮かされた感じは大分ましになってきたがまだ身体は重だるい。
何やら昨日、今まで溜めて、溜めてきたことを言ってしまったような―…?

そこまで思い出すと血の気がサッと引いた。取りあえず布団に頭までずっぽり被る。

そこではた、と昨日からあの端末を見ていないことに気付く。
除くと何件ものメッセージが入っていた。一番最新のもの、画像が添付されているのを開く。
と、そこにはカイルと樹理が二人で楽しそうに映っていた。カイルの学ランにワックスで前髪を後ろに流した姿、それにサングラスという格好にくすりと笑う。
樹理は良く似合う色の着物にそれに合った化粧、上方で飾っており、とても綺麗だった。一緒に行きたかったなあ、という思いを押し込める。]

『SPさんですか…!?ふふふ…たのしそうなのです!
じゅりおねえさんがおいしそうとおもったものを買ってきてほしいのです(^−^)』


[取りあえず顔でも洗おうかと思い布団から這い出る。冷が起きた時に心配をかけないようにと、彼の枕元にメモを忍ばせた。そこにはそこに、謝罪の言葉はなく、どこかすっきりした、吹っ切れたような文面だった。

ついでに頭に乗せてくれたタオルも絞ろうと思い、金定と冷のおでこに乗っているタオルを持ってキッチンへ。]


メモを貼った。


[タオルをみっつ持ってキッチンへと入る。ボウルに氷水が張ってくれてあったのでそこにタオルを漬けて冷やした。

そこではた、と以前見たあにめでつけてみたいものがあったのを思い出す。ポケットから端末を取り出し初詣を楽しんでいるであろう彼らに送った。]

『夕です。はつもうではどんなかんじなのでしょうか。
買って欲しいものをおもいついたのでおくります。
きつねさんのおめんをかってきてほしいです』

[そう送ると少女はタオルを絞り、管理人室へと戻った。]


メモを貼った。


─ わかば荘104号室(自室) ─

 アランすまないねー、世話かけるねー。

[抱えられてから、あっこれお姫様抱っこじゃねと気付いたが、厚意を無にするのも悪いし、なんか安定感良くて楽なので、結局そのまま運んでもらった。
 そして、そのまますぐに寝付いて、ようやっと目を覚ましたのが今さっき。]


【人】 截拳道 カイル

──神社までの道のり──

[着物というのは、着慣れないと本当に歩きにくい代物であるらしい。>>118
エスコートとやらの必要性を何となく理解しつつ。]

 気にしなくていーって。このスニーカー、元から泥だらけだし。

[誤って足を踏んだことを主に気にしてるのではと解釈したカイルは、そんな風に返した。]

(142) 2014/01/02(Thu) 22時頃

截拳道 カイルは、メモを貼った。

2014/01/02(Thu) 22時頃


 う〜……さぶっ!

[布団から出ると、思いのほか寒かった。
 鼻も嬉しくない感じに詰まっていて、ちょっと苦しい。]

 ズビーーーー  チーーン!!

[思いっきり鼻をかむこと、2回。
 やっと開通した気がしてきたところで、愛用の綿入半纏を羽織り、談話室へ向かった。]


ーー 管理人室 ーー
[たどり着いて夕を寝かせてから目は閉じられたまま、ぐったりと眠っている**]


メモを貼った。


[管理人室へ戻った後、金定と冷に冷やしてきたタオルをかける。
冷は辛そうた。昨日しんどいのに少女を運んだからだろうか。おでこを撫で、ありがとうと呟く。

と端末が震えたのに気づいた。>>*10
また新たな写真が添付されており、出かけて行った時よりも皆から浮いた格好になっておりくすりと笑った。
そしてその文面をみて口元を綻ばせてから返事を打った。]

『わあいヽ(*´∀`)ノ
ありがとです!じゅりおねえちゃんだいすき!!
まだでしたか…あの、できればとりいさん?とかお参りするところの写真もおねがいしていいですか?
なんか増えてます!カイルおにいちゃんとアランおにいさんに似合ってるよ(+・`ー'・)
って伝えてください!』

[くすくす笑いながらその文を打つ。楽しそうで羨ましいが行けなくなったのは自己管理がなってないからだ。
お土産を楽しみに待とうと思い、端末を閉じ、布団に潜った。]


メモを貼った。


メモを貼った。


メモを貼った。


【人】 截拳道 カイル

[樹里から、最高にかっこいい顔を、とリクエストされ。>>109]

 えー、どんな顔したらいいんだよ。

[口を尖らせたが、結局は真面目な表情をして。ゆるく開いた手の人差し指で、サングラスのブリッジを“くいっ”とやってみせた。
客観的にカッコいいかどうかは、不明。]

(158) 2014/01/02(Thu) 22時半頃

─ 談話室 ─

[寝ている間に誰かが額に乗せてくれたらしいタオルは、テーブルの上に畳んで置いておいた。
 それから、ソファーの傍に、ゴミ箱と箱ティッシュ、ミカン5個をスタンバイ。
 冷蔵庫からジャスミンティーのボトルを出し、テレビのリモコンを持つと、ソファーに陣取り膝に毛布を掛けた。]

 よしぁー、みんな帰ってくるまで、のんびりテレビタイムといこうかね〜……ズビッ

[リモコンぽちぽち。
 あー新年はお笑い番組だらけだなー]


メモを貼った。


メモを貼った。


メモを貼った。


メモを貼った。


【人】 截拳道 カイル

[ぎゃーぎゃー騒いでいた訳でもないのに、なんか九島に怒られた。>>103]

 なんで俺!

[遥が抗議してくれるのに任せていると、九島がとある屋台に向かうのが見えて。
意外に子供みたいなものを欲しがるんだな……と、屋台で水鉄砲と小さい刀を買う様子>>112を見ていたが。]

 俺用かよ!
 あ……ありがとう?

[透明なプラスチックのグリーンと、ごく単純な作りに懐かしさを覚える水鉄砲を渡された。]

 アランは超似合ってんけどよー。
 せめてモデルガン……。いや、なんでもない。

[貰ったものに文句を言うべきじゃないか、と言葉を飲み込み。
それにモデルガンの類いは、多分くじ引き屋で当てないと手に入らないだろうし。そもそもモデルガンが欲しい訳でもないし。]

(163) 2014/01/02(Thu) 23時頃

【人】 截拳道 カイル

[武器を装備したら、またもや写真の要請。>>127>>130
しかもススムに至っては、カッコいいポーズとの指定つきだ。彼の内心の企みは知らず。]

 ごめん遥、ちょっとだけ待って。

 えーと、カッコいいポーズ!

[光りながら宙に浮くことはできないので、
片手に水鉄砲を持ったまま、無難に両腕を胸の前でクロスさせた。
本当に無難な選択だったかどうかは解らない。]

 もーいいよな?なっ?
 俺なんか撮ってもしょーがねーだろ……。

[ぶつくさ言いながら、全部は入りきらないものの水鉄砲をコートのポケットに突っ込み。
SP業に戻ったのだった。]

(164) 2014/01/02(Thu) 23時頃

[端末が震えたので潜った布団から顔を出して確認する。先ほどお願いした写真だろうかと思うと顔がにやける。

開くと、案の定お願いしていた写真だった。>>*13
沢山の写真と楽しそうな笑顔は私もそこにいるような錯覚をもたらしてくれてとてもいい。]

『じゅりおねえちゃん任務ごくろうであります!
嬉しいです!来年こそははつもうで、一緒に行きたいです!』

[嬉しそうにそれを眺めた後、来年こそは、と風邪をひかない決意をするのであった。]


【人】 截拳道 カイル

[傍らを歩く遥の話に頷く。>>120]

 うん。運動すんのは好きだけど、飯作んの俺の仕事だったからさー。
 全国目指すような部だと、さすがに色々しんどそうっつーか、そこまでの情熱もねーし。
 必死さは足りないだろうけど、単純にバスケ楽しむ感じで、同好会もまあ楽しいよ。

 格技場は……たまに近く通ると、いっつもいい音してる気がするなあ。
 竹刀のパーンッて音とか、足がキュッキュッって鳴る音とか、聞いてて気持ちいい。
 …………声は、なんか皆凄すぎるけど。キエーッみたいな。
 なんにしろ、“スポーツ”ってより、“道”なんだなーって感じする。

[剣道について感じていたことを、そう話してから。]

 器用かあ。器用貧乏って言われたことはあるなー。
 打ち込んだら……か。うーん……そーだなあ。

[スポーツは好きだけど、打ち込むまでの気はないカイルは少し苦笑した。]

(172) 2014/01/02(Thu) 23時半頃

 ズビーー  チーーーン!!

[鼻をかみつつ、CMのたびにテレビのチャンネルをかえまくる。]

 あー、お腹空いたかもしれん……。

[とりあえず、ミカンを食べて腹を満たそうと試みるが、これだけでは物足りない。
 しかもこのタイミングで、テレビには、美味しそうな正月料理の数々が映し出された。]

 ……茶碗蒸し……うまそ。


【人】 截拳道 カイル

[わかばの城で待ってるお姫様も、と樹里が言うのを聞いて。>>168]

 えっ、まじで。
 ……そ、そっかあー。

[ちょっと嬉しそうにしている。表情はサングラスで解りにくいかもしれなかったが。]

 そ、そう? ……そうかも。
 んー、なんだろ。パッと思いついたポーズにしたから、俺もよくわかんねえ。

[ノリノリだね、という遥にそう返した。>>170]

(181) 2014/01/02(Thu) 23時半頃

截拳道 カイルは、メモを貼った。

2014/01/02(Thu) 23時半頃


メモを貼った。


【人】 截拳道 カイル

──参拝──

[5円玉を5枚用意し、自分の番が回ってきたら賽銭箱に向かって投げた。
ガラーンガランガラーンと鈴を力一杯振り鳴らし、パンパンと二拍打ってから礼をする。詳しい作法は知らないから適当だ。]

 …………。

[願い事をして。それから、顔を上げた。]

(185) 2014/01/03(Fri) 00時頃

[いま、お参りをしている頃だろうか。少女はそう思い、静かに手を合わせる。願うのは、人が聞けばばかにするような、そんな当たり前で些細なこと。]


【人】 截拳道 カイル

[参拝が終われば、遥のSP業に戻ろうとしつつ。
おみくじ引こうぜだの、大判焼き食おうぜだの楽しそうに言い出しただろう。]

 土産はどうすっかなー……。

[自分が食べたいものはポンポン思いつくが、土産となると悩ましかった。]

(188) 2014/01/03(Fri) 00時頃

『はい!わたしが元気になったら、もう一度つれていってください!ふふ…嬉しいです。
わあ…楽しみに待ってます!』


[どこの神社だろう、かなり有名らしい神社の、参拝生中継などもやっていた。]

 あー……いいなー。
 甘酒飲みたー。
 御神籤引きたー……ズビッ

[物欲の尽きない28歳。]


【人】 截拳道 カイル

[少し前、神社までの道のりで。>>186]

 うん。前に言って……ないか。俺の家、母ちゃんいないから。父ちゃんは夜遅いし。
 コンビニ弁当ばっかも飽きるしさあ。

[死別か離婚かまでは言わず、割と軽い調子でそんな風に話した。]

 遥んとこは厳しそうだよなあ……。
 黙想!?そんなことすんのか。かっけえ……。

[そして、それくらいの方が女の子にもてるんじゃと言われると。]

 モテた覚えは全くねえなあ……。

[苦笑いした。]

(193) 2014/01/03(Fri) 00時頃

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