人狼議事


246 とある結社の手記:9

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【人】 愛人 スージー

[二人して(>>129)(>>159)視線を向けてくる。一度ひいた手前、なんだか素直になりにくい心地だ。別にツンデレってワケでもないんだけど。普段は思い切り素直なのは知っての通りだ。]

 そ ま、 う

[(>>166)捕捉までされている。ちょっとロイエを睨んだ。いやでも伝わってないリンダもリンダだ。いや私が悪いのかもしれない。解りにくいのかもしれない。リンダの方に、ぺらっと手を払うようなしぐさをして、]

 … リンダ、ちらっちら、みすぎだから。
 みすぎ。

 そーよ。ロイエのいうとおりよ。
 気を張りすぎて潰れないよーにはしておきなさいよ。
 やることあるなら、なおさら。
 ロイエがいるなら、って安心はしてるけど。
 

(167) 2018/07/28(Sat) 00時半頃

【人】 愛人 スージー

[一言の謝罪(>>163)、そう言う言い方をされると、なんだか信じないと言い続ける事も難しくなってくる。でも、隠している事を言うまでは信用しないとは決めていた。

ん、と頷くにとどめて。

承諾(>>164)には、ほっとした声を返した。]

 うん。…ありがと。

[次の機会。…作らなくちゃと思う。
聞くまで死んでも、死ねないと、少し。]

(170) 2018/07/28(Sat) 01時頃

【人】 愛人 スージー

[それはそれとして、頭を整理したかった。

イヴォンが占い師だと名乗って、
ピスティオも占い師だと名乗って?]

 占い師が二人いる、ってコト、
 ある?

 まあ、サイモンとかいったっけ。
 あいつも含めたら三人か。

[居そうな気がしてきた。でも、既にいろいろ言われているようだった。能力者同士の反発、ふうん?と顔を顰めた。つまり?

どっちかが偽物の可能性もある…?

眉を顰めて、思うに留めて、イヴォンとピスティオのやり取りを眺める。]

(175) 2018/07/28(Sat) 01時頃

【人】 愛人 スージー

[(>>176)その顔で何をおもってるかが丸わかりだった。
はいはい、とあしらう時のような表情を浮かべたけれど、

ぶつかる音、]

 っ、〜〜…

[手をぶつけて俯く様子に思わず顔を背けた。
笑いがこらえきれなかった。]

 ほんっと、リンダ。
 そういうとこよね。

[ささくれ立ってた気持ちがちょっと癒されたような心地になる。
あっでも痛そうだ。それを笑ったらロイエが少し怖いから、視線はそらしておいた。]

(177) 2018/07/28(Sat) 01時頃

【人】 愛人 スージー


 マリオか…。
 マリオとピスティオが、人間。

 …

 つまり、人狼は誰か解らないのね。
 
[ポケットの中にある、投票用紙が脳裏に浮かぶ。そんなに簡単じゃない事は解っていた。解っていた、けれど。息を吐く。]

 ほんとに、名前。
 かかなきゃいけないのかしら。

(178) 2018/07/28(Sat) 01時頃

【人】 愛人 スージー


 これまでそんなに大変そうな姿は、
 正直見かけてないのよね。

 …、…

[ユージンの声(>>179)に、少し視線を下に向けた。そう、疑問になってくるのはロイエのいうなんのために?(>>183)だ。]


 そうね、そうできたらいいのに。
 結社員に言ってみる?

[マリオの言葉にそ(>>181)う言いながらも、耳の奥で重苦しい施錠音が思い出される。理屈が通じるとは思わない。]

 …でも、あいつら、
 頭がおかしいから。駄目かも。
 

(187) 2018/07/28(Sat) 01時半頃

【人】 愛人 スージー

[あーあー、とピスティオの顔を見ながら。リンダがハンカチを差し出すのを見ながら。
二人を思う。二人を、比べる。]


 全員白紙?
 それもありだけど、…


[ピスティオの声(>>182)に、確かに、と思ったけれど、リンダの言葉(>>186)には、同意しかできず、黙ってしまった。]

 そーよね…、やっぱり。

[もっと酷い事、というのもありそうで、やっぱり少し怖い。]

(191) 2018/07/28(Sat) 01時半頃

スージーは、リンダのロイエへの言葉に、今更だなあ…と思いながら言葉にはしなかった。

2018/07/28(Sat) 01時半頃


【人】 愛人 スージー

[痛いの痛いの飛んでいけ、をお尻にできるチャンスか。なんて思ってはいない。
ピスティオのハーレムを見ながら少し笑った。]

 んん、能力者が三人いるとどうなるんだろ。
 更にひどくなるのかしら。

[イヴォンの方にもよるか。とそちらにも視線を送る。
ユージンとマリオの会話は聞きながら。ピスティオの言い分はとても解る気がした。]


 体調じゃないの?

 占いの調子が悪くなるんだったら、
 この中に狼が三人、っていうのすら
 間違ってるかもしれないって事じゃない。

 そんな不確かな情報で殺し合えって?
 ごめんにもほどがあるわ。

[足をきちんとおろして、椅子に座りなおして、腕を組み。ふんっと鼻を鳴らした。実際は、両方かもしれないし、個人差もあるかもしれないけれど。]

(211) 2018/07/28(Sat) 02時頃

【人】 愛人 スージー

[といってみたけど、なるほど?とリンダの言葉(>>213)に納得しつつ。]


 あら、ハーレム要員が増えたわね。

[ベッキーが加わった事(場所的な意味で)で思わず呟いてしまった。んっふふー、とにやにや顔でピスティオを見る。]


 ふぁーいと、甲斐性なしくん。

[と、余計な一言も付け加えつつ。先ほどのラルフも思い出しつつ。]


 にしても、同年代の男がこれだものねえ。

[と、ため息を一つ。
こんな軽口は、きっと逃避の一つなんだろうなと、解ってはいるんだけど。

マリオとユージンの方へ視線を向けて、*そちらに耳を傾けた*]

(216) 2018/07/28(Sat) 02時頃

【人】 愛人 スージー


 …そうなのよね。

[そう、パティの言葉(>>215)は正しいと思う。
もし人数が間違っていたら、サイモンが襲われる可能性は低くなっていたと思うのは、確かだった。*]

(218) 2018/07/28(Sat) 02時頃

【人】 愛人 スージー


 霊能者…、 は。

 占い師も、人狼もいるんだったら。
 いるんじゃない?

 って思うかな。

[もう一つ、リンダの言葉(>>201)にも、そう返しながら。

また頭がこんがらがってきた気持ちだ。
今日の投票を思う。 気がめいってくる。

朝ごはんも食べていないのに、
*全くお腹が、すいていない*]

(221) 2018/07/28(Sat) 02時半頃

愛人 スージーは、メモを貼った。

2018/07/28(Sat) 02時半頃


愛人 スージーは、メモを貼った。

2018/07/28(Sat) 02時半頃


愛人 スージーは、メモを貼った。

2018/07/28(Sat) 12時半頃


【人】 愛人 スージー


 ノアも?

 ええ、まって、…まって、まってよ。
 つまり……どういうこと?

[ピスティオだけは人間、その言葉に確かに、と思った矢先の出来事だ。]

 あああ〜〜もう、わっかんない!
 とりあえずその三人は人間の可能性が高いってコト?

[そんなに単純な物でもない事は解っている。解っているけど。ラルフもマリオもピスティオも。友人な事には違いないし、その人たちが人狼だと言われても全然ピンとこないし。どれも素直に信じられる人選だ。
三人共人間ならいい。そういう希望を込めて言う。

モンドの、先ほどの言葉(>>222)は、耳の裏に蘇るのだけど。*]

(253) 2018/07/28(Sat) 14時半頃

【人】 愛人 スージー

[ラルフが手をあげた(>>256)のを見ると、立ち上がって近付いて覗きこむ。ま、そうでしょね。と前半の部分には頷いて、 後半。]

 うそを、ついたとき、…

[なるほど?と、解ったような解らないような顔をする。続くマリオの言葉にも、なるほどね?と、やっぱり解ったような解らないような顔をした。

そうして、リンダの言葉(>>261)だ。]

 そういえば、最初に言ってたわね、(>>1:#3)
 人狼の味方をする…能力者、人間?

 複数、乗り出た場合…

[それって、今の事じゃない。と、声にならない声が、口の中。三人の"占い師候補"に、順に視線を送った。*]

 占い師、狂人、共鳴者…?
 こっちは誰がどれだかわかんなくって、
 頭ん中、もうめちゃくちゃよ。

 でも、偽物が出る可能性がそんだけあるんだったら、やっぱり。 …占い師は、一人なんでしょーね…。

(267) 2018/07/28(Sat) 15時頃

スージーは、ベッキーの声に、メモを読み上げる。 そして、決意を口に出す、マリオの方へと視線を向けた。*

2018/07/28(Sat) 15時半頃


【人】 愛人 スージー

[マリオの宣言に、何か言おうとして、
それはベッキーたちのやり取りに遮られた。口を引き結ぶ。
一度引っ込めた言葉は、もう言葉にはならない。

投票用紙は重い。この紙は嫌いだ。早く手放してしまいたい。でも、それには誰かの名前を書かなくてはならなくて……、軽く頭をおさえた。]  

 占い師……、人間………。
 人狼、狂人、……、…。

[ゆるゆると息を吐く。全く考えが纏まらなかった。それでも、皆のやり取りは聞いておこうと、ジッと聞いている。

数日前まで、誰も信じなかったお伽話。
こどもを勇気づけるための絵本の悪役。

そんな相手と一緒に閉じ込められているというのだ。そして、そんな相手と殺し合えと言われているのだ。
よく考えて使えといったユージンの声を思い出し、モンドの言葉を耳に入れる。───そうか、]

(387) 2018/07/28(Sat) 23時半頃

【人】 愛人 スージー


 この投票用紙って、武器なんだ。
 フライパンや、包丁よりも、簡単で重くって、
 知恵や勇気をエッセンスにして、
 でもそれよりもよっぽど直接的な、武器。

[女子供でも扱えて、簡単に使い方を間違えてしまえそうな凶器だった。だからこそ、重くて、重くて、重くて、嫌だ。
この中に、人殺しがいる。それはどうしようもなく確実で、明白で、事実で、現実で。この武器を使って、倒すしかないのだという選択肢を押し付けられている。]

 ……やだな。 本当にもっと、
 知らない人だらけだったら、よかったのに。

[それでも考えなくてはならない。溜息を押し殺した。]

(388) 2018/07/28(Sat) 23時半頃

愛人 スージーは、メモを貼った。

2018/07/28(Sat) 23時半頃


【人】 愛人 スージー


 私も、お酒飲みたいわ。

[どうせ酔わないのだ。後で飲もう。支障なんてない。]

 正直、付き合いが長かったり、
 親しくしてる人をすぐには疑えない。
 だって、そうでしょ?
 今までなんだったのってなるわよ。

 占い師の人達のことだって、信じてるわけじゃないけど、こう、……疑問を言語化できてないし。ピスティオやノアさんならまだ信じられる気にはなるけど、イヴォンさんを手放しで信じろってのは、私には無理だし。

[そう、疑問がまだ疑問の形をしていないのだ。だから、皆の話をきいて、思うところを胸にためるしかできていないのが、現状だった。溜息、押し殺せない。]

(394) 2018/07/28(Sat) 23時半頃

【人】 愛人 スージー

[もうひとつ、溜息。ラルフの姿(>>379)に気付くとそちらに視線をむけた。]

 ラルフ、…

[気にかけてくれたんだろうか。少しだけ、苦笑みたいな表情をむけて。隣の椅子を促す。渡されたメモをみると、瞬いて………眉を寄せた。]

 私の、じゃ。ないけどね。
 でも会ったことはあるわ。

[何て言えば良いのかなあ、と、少し額に手を当てて、メモにふれる。そしてかさり、と二枚目があるのに気付いた。
眉を寄せて、視線をあげた。目を合わせて言う。]

 ……なんで、そんなこというの?
 

(402) 2018/07/28(Sat) 23時半頃

【人】 愛人 スージー

[リンダの霊能者という言葉には、そっか。と呟く。
信じて貰えるか、不安に思っていた先程の言葉を思い出す。だからきっと、本当なんだろうって思って。]

 大丈夫よ、……私が信じてあげるから。
 でもきいたことなかったんですけど。
 なに?どーして教えてくれなかったのよ。

[なんて、軽く睨んだりはするけれど。
ラルフのメモは、最初に覗く。戸惑われても、そんな顔されてみないなんてするはずがなかった。]

 ら、…………
 

(421) 2018/07/29(Sun) 00時頃

【人】 愛人 スージー

 バッッッッカじゃないの!!?

[ダンッ、とメモの上に手を叩きつけた。]

 なんで、… なんで?こんな。
 死にたいの?!
 

(422) 2018/07/29(Sun) 00時頃

【人】 愛人 スージー

 ──って、はあ?! リンダも!?

 ああ、もう、まって、まって。
 待ちなさいよ、あんたたち。

[霊能者と名乗った理由は、押し込めているのが辛くなったからだとか、そんな単純に考えていたのに。襲われるべき?はあ?その言葉をきくと、もう、もう、溜息どころの騒ぎではない。]

 ───〜〜〜〜…っ
 

(425) 2018/07/29(Sun) 00時半頃

【人】 愛人 スージー


 ………… ねえ、 ねえ。
 勝手なところでさ。勝手にさ。

[俯く、泣きそうだ。]

 置いてかないでよ。
 置いてこうと、しないでよ。

 ……パパみたいに…… 

[居なくなって、帰ってこなくなって、結局どうしようもないものだけが残る。]

 どうしてみんな、そんな、
 死にたいみたいなことばっか、………
 

(432) 2018/07/29(Sun) 00時半頃

スージーは、すん、と鼻を鳴らして。

2018/07/29(Sun) 00時半頃


【人】 愛人 スージー

[顔はあげられないままだ。
洗ってこなくちゃ、という思考がわいてでてくる。

取り繕えなかったのは、環境のせいだ。死と言う言葉の重さのせいだ。モンドのせいだ。強く、思い出してしまったから。私を置いて出て行った父親を。帰ってこなかった父親を。

ひとつ息をついて、]

 誰かが、ラルフの名前書いたら、怒るわ、私。
 リンダが食べられたって、怒る。

[言ってはみたものの。この言葉に強制力なんてない。リンダの言葉(>>434)に、]

 家、家って…………
 そんなに、大事なの?
 リンダの命よりも、誇りとかの方が。

[彼女を培う大事な物だということは、解る。理解は出来る。でも納得は出来ない。そんな顔で。]

(437) 2018/07/29(Sun) 00時半頃

【人】 愛人 スージー

[肩をすくめるラルフ(>>438)を睨む。睨んだ。睨んでいる。]

 ラルフは、置いてかれる気持ち、
 ぜんぜんわかってない。
 ノアさんの言うとおりよ。
 マーゴちゃんは、どーするの。

[彼にかけられるノアの言葉(>>435)にも、同意しかなくって。]

 確かに、人狼が誰とか、
 全然解んないけど……解んないけど……、
 そうやって、殺したくないから、

 私たちに、殺させるの?あなたを?
 貴方の名前を書いた人を、人殺しにしたいの?
 

(443) 2018/07/29(Sun) 01時頃

【人】 愛人 スージー


 そりゃーね、怒るわよ、友達だもの。

 だったらうちにくれば良いじゃない。
 あと二人くらいなら、まあ、狭いけど、
 住めるわよ。

 確かに生活水準は……保証できないけど…。
 そっから、どーにかしてけばいいし……、

[どうせロイエもくるだろうという計算だった。でも、こちらの生活にお嬢様が耐えられるかは、確かに。解らなくて、ダメなのかな、とやっぱり表情は不安になっていく、のだけれど。]

 ……… 嘘?

[ロイエの言葉(>>440)に。視線をむけた。]

(446) 2018/07/29(Sun) 01時頃

【人】 愛人 スージー

[少しずつ落ち着いてくる。緩く細く息を吐く。]

 ………………、………

[ラルフのメモ(>>459)を見た。本人を、また睨んだ。]

 ばか。手紙だけじゃ、絶対足りないから。
 絶対よ。

 ラルフが、人狼なら。
 喜んで名前書いたげるわよ。

 でも違うんでしょ?
 ほんとのところなんて、解んないけど。
 ………違うんでしょ?

 そうかもしれない人を殺すのと、
 絶対違うと思いながら殺すのって、
 おんなじだと思ってる?
 

(462) 2018/07/29(Sun) 01時半頃

【人】 愛人 スージー


 だったらラルフは私の名前でも書いておけば良いんだわ。
 それで私が死んだらって想像してみたらいーのよ。

 …… いや、これで全然平気だったらちょっとショックだから、えーと、他の人に名前おきかえて。ノアさん、は占い師だし……

[他にラルフと親しい人は〜〜と、この中で考えながら。でも、誰の名前かとかは、関係ないのだ、本当は。自分の言ってる事の重さを、ただ、伝えたいだけだった。]

(463) 2018/07/29(Sun) 01時半頃

スージーは、音に、ユージンの方へと視線を向けた。

2018/07/29(Sun) 01時半頃


【人】 愛人 スージー


 …………… は………

[瞬いて、絶句。]

 はあ…?

 もう、なんか……皆能力者なんじゃない??
 結社員が言ってたことが間違いだったのよ。

 きっとそう。そう、そ、……… 

[悩み込んだ。]

(468) 2018/07/29(Sun) 01時半頃

スージーは、リンダの方を見ながら言ったので、霊能者だと言っていると思っている。

2018/07/29(Sun) 02時頃


【人】 愛人 スージー


 あんっっっの……

[ラルフの名前を書いてって女の姿を睨みながら。有言実行、怒ります。でも立ち去った後、はあ、と息を吐く。結局誰かの名は書かなければならないのだ。]

 …… 

[キュ、名前を書いて、投票箱に入れる。]

(485) 2018/07/29(Sun) 02時頃

【人】 愛人 スージー

[かさりとした軽い紙の音は、閉じ込められた施錠の音と同じ重さだ。
書くのはとても、迷っていた。迷っていたけど、ラルフの自己犠牲を聞いて、彼の名前をかくよりは誰の名前でもマシ。だと思ってしまった。書くなら今だった。ここを逃すと、また迷って迷って、どうしようもなかったろうから。]

 はあ………
 ごはん、……スープだけもらおうかな。

 それじゃあ。
 また明日ね、ラルフ。
 皆も。

[すれ違いざまに、ポン、とラルフの背を叩きながら。その挨拶だけで、彼の名は書いていない事が解るだろう。
スープは部屋で食べることにしよう。温かいカブのスープ(>>367)をいれてもらうと、それを持って、自室へと戻っていく。

因みに。お酒を飲もうって誘われたら、普通にのこのこやってくるのだが、今日は酒盛りは個人的なものだけなら、肝休日だ*]

(487) 2018/07/29(Sun) 02時半頃

スージーは、ユージンの話は立ち去る前に聞いていた。そのもの言いに、また視線はじとりとなるけれど…

2018/07/29(Sun) 02時半頃


【人】 愛人 スージー


 ………、…

[何かを言いかけて、言葉にならないまま。
長く視線を置かれると、目も合ったろう。何度も泣きかけていたから、あんまり見られたくなくて少し視線をさげたりもしながら。

でも、信じるって言ったから。と、今は思うだけだ。*]

(493) 2018/07/29(Sun) 02時半頃

愛人 スージーは、メモを貼った。

2018/07/29(Sun) 02時半頃


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