人狼議事


34 【ロクヨン!!!】

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視点:


ヤンファは、唐突に吹き荒れた突風に――確定でスカートがめくれた![[omikuji]]17

2011/07/30(Sat) 00時頃


遊泳員 ヤンファは、メモを貼った。

2011/07/30(Sat) 00時頃


メモを貼った。


 書に刻まれし時を読み解く者 ベネットの名において
 今、宣言しよう

 1999年 7の月 天から至る恐怖の大王

 その時と場が此処であると!

 来たれ……――恐怖の大王《Armageddon》!!!

[アイリスの厨二病に並ぶあれでそれ具合かもしれない。
宇宙空間に飛び交うのは隕石群。
残念なくらい非常に大味の大技である。

112くらいは、当たれば削れてると……いいな。
味方を巻きこんでたら、手を合わせる――合掌。]


[人がそろうとHPに数字が点る。

薙刀を突き立てて、構えるのは64レベルの必殺技。
防御と攻撃を兼ね備えたこの技は、物理攻撃を基本とするヴェラの中でもさらに異色ではある]


     天 上 天 下 唯 我 独 尊



[天の上にも天の下にも人間だけに
なしうるただ一つの尊い使命――。

その意味の言葉を言うと同時、薙刀を中心に風が吹く。
その風には何人も近寄れず、弾き飛ばし、さらには柄に手をかけ、対象に向かい大きく払えば、衝撃波が生まれる。

風の範囲は手をかけるまでに次第に大きくなり、後に衝撃波に変化する。

ただ、ここで使う以上は範囲を広げることはできず、半径3メートルで留めた。
一つ目に当たると60のダメージ]


遊泳員 ヤンファは、メモを貼った。

2011/07/30(Sat) 00時頃


遊泳員 ヤンファは、メモを貼った。

2011/07/30(Sat) 00時頃


メモを貼った。


【見】 遊泳員 ヤンファ

[暴走台風の影響を受けて、
 1が全開になってしまったけれど、
 気にする余裕は当然なかった。

 1.いちご
 2.しましま
 3.星柄 ]

 ――……ッ、

[冷気と立ち昇る雪煙、
 視界は良好ではなくて頼れるのは数値、
 少しは目減りしていた白い一つ目のそれはどうなっただろう。
 電光の尾を引いて、中空に跳ね上がる]

(@0) 2011/07/30(Sat) 00時半頃

メモを貼った。


流行りとか知らねええ!
白いの!白いのぶっ飛ばそう!!!

[姉妹が見せてきたいろんなものを
 必死で頭から飛ばす。
 白いの白いの連呼してまた変な想像しそうになるのを
 頭わしゃわしゃして止めた。

 マーゴの方から聞こえてくる音も相当やばい。
 そこへ、カリュクスやナユタ、大技が続く。

 巻き込まれないように一足飛びに後ろへ。]


ヤンファは、離れた隙に、一つ目に隕石とか衝撃波とか降り注いでる!地上の人には影響ない、はず

2011/07/30(Sat) 00時半頃


メモを貼った。


[ちなみにホームで使うと、境内に吹く風が薙刀を中心に渦を巻き、刀身が光を帯びる。
その際にはため時間関係なく一定以上のダメージを与えるのだが、既にホームは崩壊しているので見ることはないのだろう。

触手とのあれそれで体力を失っていたせいか、息を切らした。
薙刀を構えるのは下段。しばらくは防戦の*つもりで*]


メモを貼った。


メモを貼った。


[わりと無差別気味に辺りを吹き飛ばして、触手とかも細切れにしたかもね。

ぼんやり立ち尽くす所に、ミケのぬこがわーっと殺到。
ぬこまみれで遠い目をしてましたとさ。


メモを貼った。


[64技を使えば、暫くはディレイタイム(詠唱不可時間)がある。基本は英霊召還で戦うベネットなので、後は鞭と蹴り技でディレイが解けるまで切り抜けるしかない。]

 ああああ、また触手来たっ!!!

[べしべし踏みつけるを繰り返す。

嗚呼、でも聴こえてくる白いのの哂い声に余裕がなくなってきているように思えるのは幻聴であろうか?
自分の闘いに精一杯で地上組の闘いは、あまり見れてはいない*]


 7 7以上なら1発言分混乱。


ばばばばかやろう巻き込むんじゃねえええええ!!!
しぬ!!しぬから!!!またしぬ!!!!!

[あちこちでぶっぱなされる64技に大混乱。
 きっかけが黒猫とは気づかず
 全力で逃げを打った。]


どうせしぬなら揉んで死ぬ!!!!


[とても残念な混乱の仕方。]


蒼い眸はふと、ガストンを見遣る。中は違うけど、同じ色で**


ガストンの言葉にぎょっとして、そちらをみた


【見】 遊泳員 ヤンファ


 カリュクスちゃん――…!

[地上で白い雪と黒い雷が弾けた、
 大樹は主が消えれば――その姿を消していくだろう。
 弾ける黒い雷光は、それを起こなったのが誰か、示して。
 ぎゅっとくちびるを噛んだ]

(@2) 2011/07/30(Sat) 01時頃

ガストンとヴェラを生温かく見守ることにした。


…っ!!!

俺は一体何を……!!

[絶叫してから我に帰った。
 いろいろと手遅れです。

 視線を感じてナユタを見てヴェラを見てベネットを見て

1,開き直った
2,羞恥に負けた

2]


そんな目で俺を見るなあああああ!!!!


[脱兎]


ガストンが行くと若干ほっとしたように息を吐いて、それから恨めしそうな視線をベネットに


あれ?っとガストンとヴェラの様子に首を傾げた。


ベネットに首を振った。何だ勘違いされている気がする。と内心


後悔で頭抱えている。悶絶。


更にヴェラの首振りにキョトンっとした。悶絶している人を、じぃっ……。勘違い続行中。


ガストンを見ていたら、目の前を黒猫がニャーン1


【見】 遊泳員 ヤンファ

[中空漂う電子の少女は何かの絶叫を背後に聞きつつも、
 何かの呪いで結ばれた2人の戦いが始まりそうな気配を知る。
 マーゴはどうするのだろう、ちらり、一度見やって、]

 ファンネルミサイル!!

[背の機甲翼の3方向から放たれる、
 蒼い尾をひく弾丸は発射後もコントロール可能な誘導弾
 ――追いかけて狙うのは、白い一つ目だけ]

 ズリエルさん、あれだよ……!
 わたしたちも共闘しないと!

[空から声をかけるものの、
 最悪な相性をどうすればいいのだろう、悩ましい]

(@3) 2011/07/30(Sat) 01時半頃

 え、だって、ヴェラはともかく
 ガストンは、そういう趣味の人じゃないのか?

[混乱した訳でなく、素でなにか間違えていた*]


ヤンファは、3つのうち3発は当たったはず

2011/07/30(Sat) 01時半頃


ヤンファは、見えないところのやりとりにハッとした。

2011/07/30(Sat) 01時半頃


 そういう趣味、なのか?
 ああ、いや待て。

 少なくとも、私は女だぞ。ヴェラは。
 それに男の胸は揉めないからな。

[ベネットにそう返すと、ガストンのところへと歩いていく]

 ガストン、その、何だ。
 どうしても、というなら、触るくらいなら問題ないが。

[揉まれると触手にされたことを思い出しそうで、少し頬を染めた]

 とりあえずこれを、返しておく。ありがとう。

[借りていた上着をガストンの背にかけた]


猫の声が聞こえw当たりを見回した1


どういうことだ!?
そういう趣味ってどういうことだ!!??!?!

[ちょっと歳相応に興味があるだけです。たぶん。
開き直って主張は出来なかったようですが。]


【見】 遊泳員 ヤンファ

お兄ちゃんに変なことしたら許さないんだからね!!!


[叫びながら、極太の砲管を肩に担ぐ。
 そのままオーラバズーカを中空から、
 白い一つ目目掛けてぶっぱなしたのだった。]

(@4) 2011/07/30(Sat) 01時半頃

混乱はしなかった*ようだ*


え  ああ…

     えっ


[黒猫関係なく混乱した。
目の前にあるラ○フカードは…

1,やさしくもむ
2,ちからづよくもむ
3,おっかなびっくりもむ
4,むしんにもむ       2]


[ステータス異常ではなく
 エモーションの混乱アイコンが
 びゅんびゅんぎゅんぎゅん飛び出ているなか

 ちからづよくもむことにした。**]


【見】 遊泳員 ヤンファ

[放たれた気弾のただいまの命中確率は6(0..100)x1%、
 何せ経験がない運に任せた不安定だ。
 性能の高い兵器は当然、火力は低い]

 どうすれば……、

[上手に戦えるのだろう、
 満足いく結果を導き出せるのだろう。
 この期に及んでわからないことが多すぎた――**]

(@5) 2011/07/30(Sat) 02時頃

ヤンファは、とっても見当はずれな方向に着弾して盛大な爆発音がした*

2011/07/30(Sat) 02時頃


ガストンは結局揉むんだな……と、やはり生温かい眼で見詰め、後でヴェラに揉まれた感想を聴こうと思った*


遊泳員 ヤンファは、メモを貼った。

2011/07/30(Sat) 02時頃


[ただ触るライフカードがないことには気付けなかった。
おもむろに伸びてきた手が、両胸を掴むと力強く揉まれて]

 が、ガストン、ちょっとま、触るだけと……。

[触手にやられた熱が戻ってくる。
巫女服の下は襦袢だけで巻いていないだけに直接伝わってくる。

少し目を潤ませて、6回目に揉まれた時、力が抜けてガストンに縋る形になった。
妙な声が出たことにも気付いていない]


 馬鹿、揉む、な!
 ン……っ。

[何とか足を立て直し、揉むのがやめられたかどうか。
ベネットの方を救いを求めるように見た。

見 た。守るといっただろう、的な*視線*]


メモを貼った。


乳もみにはどビックリしてた。


何がおこってる!!!


[とりあえず、視線は逸らして、足はヤンファのほうへ。]


いちご柄!!!!????



[ヤンファを見たとき見えたのはそれ]


[触るだけと言われたのは聞こえているのだが、そこに触っていい乳があるなら揉む。
ただでさえ触手にやられてるいろいろを見て聞いて、理性的なものは擦り切れて。
妙な声も表情も、煽るだけ。

黙々と手を動かし、縋りつかれれば支えた。
パンツ見てたベネットくらい真剣。

巫女服の布地は厚めで、さらしなしでもそこまで感触はわからない。
さらしありだと、全く揉んだ気がしなかっただろうが。]

…直はだめか。

[遠慮とかオブラートとかさまざまなものがログアウトしています。
中身男でもベネットに勘違いされても乳は乳。
のような制止は興奮度を2上げたとか。

周囲に人がいるとか、生存者は真面目に戦闘してるとか、2
奇数なら気付いて止まるが。]


気付かなかった。強弱つけて揉んだ。



[ヤンファのトランスフォームはうわさでしか知らなかったけど、目の当たりにすると、その凶悪さがみえてくる。

 だけど、本人はよくわかってないみたいだ。]

 ヤンファ!!

[似たタイプ、だけど、多分、ナユタとは違う。
 でも、その風体から口を出すだろう。]

 むやみに撃つな!きっとあたらん!!

[そう叫んで**]


ヤンファの撃ちこんだ砲台の盛大な爆発音に、その性能をみた。


 カバーする!!

[ヤンファのほうに飛ぶ。
 こちらからどれだけ干渉できるかはわからないけど、
 コントロールの助言、そして、動きの指示ぐらいはできるだろう。
 聴こえているのなら!!**]


ちらりと視界に見えたのはまだ乳もみ状態で、なにやってる!!


 ガストンッ!!!このエログマ!!!!
 こんなところでサカってんじゃねぇええ!!!

[なんか、うらやましいからとかそんなんじゃないと思うけど、そんなこと怒鳴ってた。]


[すがり付いて力の抜けた状態でさらに揉まれれば、抵抗の力も弱々しく、直でと聞こえるとぶんぶんとくびをふった]

 阿呆、いくら私が男でもそれは……!

[強弱をつけられると吐息が漏れる。さらにはちゃんと着付けられていた巫女服も着崩れて来て、上から見ているガストンには中が見えたかもしれない。

ナユタの声が響くと、掴んでいたガストンの腕を握り締め、突き放そうと]


だがヴェラの力はCである。


[ヴェラに駄目だしされて残念そうだったが服の上からにとどめた。
目が釘付けになっているので周囲は全く目に入っていなかったが、ナユタの叫びでハッとして]

サカッ…!?

[否定できない。
慌ててそちらを見れば、戦闘態勢。
状況と、ヴェラが突き放そうとしてる動きに気付き手を離した。
どうでもいいがもんでたのはくま手袋装備状態でした。]


ーー…ありがとう。

[いつになく真剣。
くったりしてる彼女に、謝るよりこちらな気がした。
力が抜けてるらしいのを、立てなさそうなら支えたが。

それから、武器を構えて一つ目に向き直る。]

……

[感謝したらだめだ。]

よしぶっとばす。

[ピンク色は2
1.頭から振り払う
2.片隅に置いておくくらいいいよな]


着崩れてるのを直す手伝いはできなかった。おそらく誘惑に負ける。


ナユタにエログマ言われるのが一番ぐさっとくる。


[ガストンとヴェラの睦み愛を、おもわずじっと見ていれば。
あれですよ、頭の中に妄想が……―――]

 くっ、男というのは、大変なのだな……。

[ヴェラが救いを求めた先にあるのは、
妄想自家発電でもぞもぞしているベネットの姿だろうか。
妄想が直に身体に現れるなんて!!!動くに動けないこの状況。

護るといっただろう?的な視線を受けて、出た言葉は]

 ――……あ、あとで、私にも揉ませてくれ

[そんな感じで、そっと顔を赤らめて視線を逸らした。
ガストンがエログマなら、ベネットはエロ本……いや、なにか違う。]

 って、私は何を言っているんだ。

[ナユタの叫びに我に返って2人を見れば、ヴェラがガストンに縋っているように見えて、なんだか面白くなく、ぷぅっと膨れた。
やっぱり後で揉み倒そうと……どこかずれて決意したとか、しなかったとか*]


【見】 遊泳員 ヤンファ

[そういう趣味の人がいるとかいないとかの、
 見えない世界の惨状に、中の人が違っても兄が被害にあわないか心配で仕方がない。6%の命中精度は気をとられたせい、きっとそう]

 もー!人のことダメナビ言うなら、
 ダメ死神ってよぶんだからね、うすらとんかちっ!!!

[ズリエルに叫び返しながらも、耳には声が聞こえる]
[無闇に撃つな]
[確かに遠距離攻撃は子鬼を巻き込んでしまう]

 ―――なら、直接叩く!!

[抜き放たれた蒼い電光、
 伸びてくる触手を焼き切りながら本体を、攻める]

(@6) 2011/07/30(Sat) 14時半頃

【見】 遊泳員 ヤンファ

[装甲は薄く、軽い。一撃離脱を繰り返す。
 触手に襲われかかってるトルニトスの姿が見えた]

 は、今のうちだよ……!
 トルさんが触手に絡まってるうちに、
 宇宙人瀕死にしちゃえ!

[トルニトスは自陣営の勝利を狙っているのだろうか、
 それとも他に思うところがあったりするのだろうか、
 他の方法を思考してみるけれど、けれど思いつくのはやっぱりルールとして記載のないことで]

[少なくともトルニトスがルールに沿うつもりなのなら、
 トルニトスより先にアレをどうにかしなくては、という一つの結論*]

(@7) 2011/07/30(Sat) 15時頃

[何かが目にはいった。さすが熊だな、と内心思い。ひょっとして対象自分なのかと思えば眉を寄せた。一度ナユタを襲っているとは知らず。
述べられた礼になんだか情けなくもなったりして]

 いや、いい……。

[胸元を見ると肌蹴ていて、慌てて前をあわせた。
助けを求めたはずのべネットと言えば、ひどい言葉を聞いたような。
後で揉んでやろう、と思ったとか思わないとか]


ガストンの邪魔にならないようにはなれて、べネットの方へ


遊泳員 ヤンファは、メモを貼った。

2011/07/30(Sat) 17時頃


[ぷくぅっと膨れていたら、ヴェラが近付いてくるので]

 ――……ヴェラ、前、直してやろうか?

[さりげなさを?装って、ぬぅっと手を伸ばし

ぺたぺたぺたぺた

拒否されなければ、前の合わせを直す振りして、胸の大きさチェック。
その背後で、白いの親玉が何かし出したのに気がついたのは、ぺかっと光点がストロボのような眩しさを持った頃合いだろうか*]


[べネットの所までやってくると、その申し出に]

 すまない、頼む。

 ……。

[その手の動きに訝しげな視線を向ける。ペタペタと触られると、散々触られて敏感になった身体を震わせた]

 べネット、後で覚えておけよ……?

[じっと恨めしそうな*視線*]


 ばっ

[そして、マスターに突っ込んでいくヤンファの無謀さにあっけにとられる。]

 おま…防御…高かったっけか?

[とりあえずは反撃がなかったことにほうっとして]


[一つ目の分身の相手をしていたが、視界の端で、ベネットの行動を確認した。
着直しているのを、もったいなく思ったり、中身女じゃなかったっけ、と首を傾げる。
後で語り合えるのだろうか、と考えて、フィギュアのパンツを真剣に覗いていたのを思い出した。]

ヴェラ、危ないんじゃないか…?

[自分棚上げだった。**]


 ってええ!!繰り返すのか!!ヤンファ!!

[しかし、スピードは自分よりもはるかに速い。
 そう、とてもひやひやするけれど、これがヤンファの戦い方なのかもしれない。]

 つか!
 あーー!!

[心配しても仕方ないので、
 ショットガンを構えた。

 そして、高い命中精度で、ヤンファに向かってくる触手を撃ち落していこうとしている。
 ヤンファ自身は気づかないかもしれないが…。]


乳もみ劇場を振り返ることはあえてやめてみた。


【見】 遊泳員 ヤンファ

[>>19 本体に近接して殴っていたところで、
 ミケの言葉をそのまま鵜呑みにして“ちょっと”距離を取る]


 って、えええええ?!

 みけちゃん?!
 ちょっとじゃないでしょおおお、これええええ!!


[見上げれば半径凡そ12メートル、
 降り注ごうとする綺羅星。

 ちょっとといわれて離れた距離は精々5メートル、
 慌ててのホーミングダッシュに>>24マーゴの補助魔法が乗る]

(@9) 2011/07/30(Sat) 19時半頃

ふと、視界に黒猫がよぎった。8


ちょっと頭くらり、状況見極めようと、おとなしくしている。**


【見】 遊泳員 ヤンファ


 マーゴちゃんありがと!
 ナユタさんも!

[見えない世界の彼らが、動きをカヴァーしてくれている。
 秒速2メートルのホーミングダッシュ×補助魔法の効果3分の緊急回避を取りながら、案じるのは地上の彼]

 ズリエルさんだいじょうぶー…?!

[叫ぶ声をかけて、距離が開けば休むまもなく遠距離射撃、
 6]つの追尾弾が蒼い尾を引いて本体へと飛んでいく]

(@10) 2011/07/30(Sat) 20時頃

ヤンファは、ミケの綺羅星からちょっとだけ逃げ損ねたようだ15-6

2011/07/30(Sat) 20時頃


遊泳員 ヤンファは、メモを貼った。

2011/07/30(Sat) 20時頃


 ――……う、覚えてなかったら、大丈夫か?

[ペタペタしながらも、ちゃんと着つけはしましたとも。
恨めしそうな視線に、今は若干此方のほうが高い位置で、ヴェラにきゅるんと首を傾げました。
こう、流石に殺気に近い何かを感じたようです。

ガストンの呟きは聴こえなかったけれど、研究心が先に出て、
大体こんな感じなので男性に引かれて今に至る《いかず後家》のだ。

やんややんやとするうちに、地上はクライマックスに向かっているのだろうか。此方側も合わせて総攻撃するべきかな?と、先程のことを忘れた振りして周りを見た*]


1匹触手を見つけて、執拗に靴でぐりぐりぐりぐり。


そろそろ立ち直れたか、どうか…半吉[[omikuji]]


メモを貼った。


 つかっ!!

[混乱した感じの子は据わった目で乳もみ隊を唐突に睨んでみたり。]

 やるぞ!!!

[唐突だった。]


ロケットランチャーがちゃり


遊泳員 ヤンファは、メモを貼った。

2011/07/30(Sat) 21時頃


ヤンファは、ズリエルの攻撃が効いてる様子を確認しつつ、技準備。

2011/07/30(Sat) 21時頃


【見】 遊泳員 ヤンファ

わ、わたしも撃つよー!!

【総員緊急退避!総員緊急退避!】

[いつものマイクロッドをどこからともなく取り出して、
 告げるアラート、この形態での必殺技は直線照射型だけど、
 火力だけは相当激しい]

 さあ、来て! スターシップ・キャノン!!

[例によってHPを半分削って発動する技は、
 宇宙船を召還するという派手な見た目のもの、
 ヤンファの頭上にはいつの間にか巨大戦艦が白い光を収束させていた。

 各プレイヤーのウィンドウには無駄に、イワノフ艦長のカットインが入るという相変わらずのネタっぷり。
 渋い声が「波動砲準備!」とか告げる]

(@19) 2011/07/30(Sat) 21時半頃

 え?!

[ヤンファの技に瞬く]


くそぅ…エロクマも犯されちまえばいいんだっ!

[八つ当たり気味にボソッと言いつつ、漸く両刀抜いて構える。
でも、近寄るの怖いので、遠距離から真空波でぺちぺち。]


【見】 遊泳員 ヤンファ

5.4.3.2.1……

(@20) 2011/07/30(Sat) 21時半頃

【見】 遊泳員 ヤンファ

Fire!!!! いっけぇええええ!!!!



[準備硬直時間が長い、退避時間も十分と来れば、
 実戦では到底使えそうもない技。
 一瞬の無音の後、巨大戦艦の主砲が放たれる轟音]

(@21) 2011/07/30(Sat) 21時半頃

 げ!!ずりい!!幻のイワさん技!!!

[ナユタ使いにはお馴染みであるイワノフ。
 いつか、彼が出てくる技が!といわれ続けてレベル64。

 でなくてがっかりした思い出。]


うわ、すっげー…
[宇宙戦艦召喚してはどーほーとか、あまりに凄すぎて、ぽかーん。]


【見】 遊泳員 ヤンファ

[イワノフ艦長の渋い声が、
 「それでは諸君、あの星で会おう!」とか残して、
 戦艦はそのまま星の海へと消えていく。
 びしぃっと敬礼ひとつ――までが、技の一連の流れのようだった]

  ……はふ、叫びつかれた!!

[HP半分消費は、主に絶叫の為らしい。
 64(0..100)x1×4くらいは削っていければいいけど、
 所詮はそれもある程度ランダムなのだった]

(@22) 2011/07/30(Sat) 21時半頃

遊泳員 ヤンファは、メモを貼った。

2011/07/30(Sat) 21時半頃


波○砲を見て「たまやー」と、思わず叫んだ。


あーずりいずりい、ぜってーずりいい!!!とうだうだ


【見】 遊泳員 ヤンファ

[形態変化で半減、必殺技で半減。
 フルHPでも一気にゲージは残り4分の1になり、
 一撃でも貰えば落ちる、高火力低HP紙防御の空中砲台。

 ヤンファがプレイヤーキャラになっても、
 使おうとする人間は相当の苦行マニアだろう、と思われた、
 のはともかく]


  わ、わたしもうだめかもー……


[へろり]
[ホバリング状態からへにょっと落下してった]

(@25) 2011/07/30(Sat) 21時半頃

 ぶわっ!!こら!!

[そして、技負担のせいか、へちょりと落ちていくヤンファを受け止めようとするけれど、
 そこは、こちらとあちら、干渉できないかもしれない。]


ヤンファは、聞こえる感想に、メテオとかより地味だと思うんだけどー…とぽそり

2011/07/30(Sat) 21時半頃


 っていうか、白いの、どこに向かってる?

[その彼女の弾けた一部が彼女に戻るのではなく、別の方向に向かうのに、瞬いた。]

  おいっ!!何かへんだぞ?!

[ベネットたちに、さけぶ。]


【見】 遊泳員 ヤンファ

 ミケちゃんありがとう、
 へろへろだけどねえ……。

[火力を使い果たして落ちて、顔を上げた先、
 白いのはどうやら動いているらしい。
 トルニトスの言葉に、立ち上がり、そちらを見る]

 ……扉?

[とてとてと近寄れば、
 その扉はヤンファの目にも見えただろう]

  ゲート……?

[逃げる気か、とトルニトスは激昂しているようだけど]
[ぱちくり瞬いた][このゲートは開いている]
[いつまで開いているのかは、わからないけれど]

(@28) 2011/07/30(Sat) 22時頃

恐ろしい言葉が呟かれているとは幸か不幸か気付かなかった。


[大技に身を縮めていると、一つ目宇宙人?の様子がおかしい。]

あいつ…どこに、向かってる?

[ナユタの声に、そちらを見る。]


【見】 遊泳員 ヤンファ


 ナユタさんもありがとう。

[落ちた先、ふわっと受け止められたような状態は、
 見える世界ではきっと不自然な姿勢、そのまま届く言葉に叫び返す]

 だめなびじゃないってば!

[とはいえすっかり火力切れ、
 疲労感で命中精度も一層落ちれば、もう攻撃の役には立たないだろう。
 現れたゲートを見る、マスターの体の一部が細く長く溶け出していくようなそのゲートの先は、きっとヤンファの行くことは出来ない世界]

(@29) 2011/07/30(Sat) 22時半頃

[人が朦朧としている間に色々と場が動いていたらしい。気を取り直して薙刀を手にする。
若干身体はまだ高揚が抜けずにいたが]

 ゲート、みたいだな。
 外側への。

 ひょっとしたら、どこでもない場所かもしれないが。

[危険ではあるが、他に道もない。
けれどもいわゆる死者まで出られるのか]


 ――……ふむ。
 とりあえず、アイツ出たらなくなりそうだな。
 此方側の攻撃も、分身みたいに効くのかね。

[各々の言葉を聴き、丁度ディレイタイムが終わったこともあり、本を構えた。]


【見】 遊泳員 ヤンファ

 な、なにそれやる気?!
 夕日の河原の決闘?!じゃなくて……

[思わずしゅっしゅと構えてみたけど、解説をふむふむと聞けば。
 ズリエルに向けて取り出すのはマイクロッド]

 よーし、一撃でいいんだね!
 って、なにかっこよさげなセリフ言っちゃって!

[ダメージは2程度だったけど、
 うっかり手が滑ったら2撃してしまったかもしれない]

 ……でもそうだね、
 足止めしとかなきゃ、いつまでもあのゲートが開いてるとは限らないし。

[マスターのためのゲート、
 マスターが脱出しようとしたからこそ現れたのだから]

(@30) 2011/07/30(Sat) 23時頃

【見】 遊泳員 ヤンファ

[くるっと振り返るのは、見えない世界の面々に]

 とりあえず……
 脱出用っぽいゲートが開いたからには、
 いつでも逃げられるようにしといた方がいいんじゃないかな!?

 むしろ今すぐ逃げてかも!
 
[因縁の2人のやりとりは知らない、
 ただ何か向かい合って構えてる気配にいつもどうりにあわあわした]

(@31) 2011/07/30(Sat) 23時頃

ヤンファは、2撃の件については、相性悪いから仕方ないよね!とシステムのせいにした。

2011/07/30(Sat) 23時半頃


表の動きに合わせてメテオ……じゃない恐怖の大魔王召還体勢かうんとだうん


 ――……ノストラダムス預言の書、第10巻72の詩

[標準を白い親玉の本体っぽいのに合わせ、
更にタイミングを生存者と計る。

此方の攻撃は、もしかしたら効かないのかもしれない。
もし効いて、勝てたとしても、出れるかは判らない。
けれど

       ――……こういうのはきっと気持ちの問題。]


あいつにぶつけるんだな?


 ――……きっとあそこからは!!


[その白いのの先確かめようと…。]


ガストンに詠唱中なので、ただコクリと頷いてみせた。


攻撃を仕掛けようとする連中を見て、己もロケットランチャーを仕掛ける。


またアンタとほとんど一緒にうつのかね…

[ズリエルを見て、苦笑。
重ねるようにして、放つ。]

地の 力…
 全てを、  破 壊 せ よ ――

[手を掲げ、真っ直ぐ振り下ろし]

  メ テ オ 

  ス ト ラ イ カ ー  !!!

[届け。一つ目へ、星を落とす。]


遊泳員 ヤンファは、メモを貼った。

2011/07/31(Sun) 00時頃


[既に64の必殺技を打つ体力はない。
上段に構えて、通常の必殺技を放つ]

 ――光陰矢の如し

[払い技を重ねての突き上げ。
白に届くか]


【見】 遊泳員 ヤンファ

[ルールで分けられた脱落者と生存者と――
 両方の世界からの攻撃が、マスターへと重なる。
 もっともデータの上では、電子の世界では、
 彼らに違いなどないも同然だけれど]

  ―――……、

[電子の少女の目には、いくつも数値が弾けて映る]

(@37) 2011/07/31(Sun) 00時頃







      
           とにかくぶっぱなしてやった


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ヤンファ
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