人狼議事


219 The wonderful world -7days of SAIGAWARA

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視点:


メモを貼った。


メモを貼った。


[……起きよ、という命令

魂を直接揺さぶらんとするような、凛とした声は、ぞくり、と意識を戻さんとする。
未だ眼は開かない。だが、魂はその宣告を聞いた]

[心が未だ蘇らないにも関わらず、身体は、死神の慈悲により……はたまた気紛れ、か、もう暫くしたら覚醒するだろう]


[未だ、声は戻らない、が。
もしかしたら、魂の呟きは、彼女に届くのだろうか]

………あたしは、何を取られたの?

[未だ、眼は開かれない。
冷たい雫が一筋、冷たい頬を通っただけ。

返答があろうがなかろうが、コンポーザーの命により、あと少しで意識は取り戻すだろう]*


メモを貼った。


メモを貼った。


メモを貼った。


[無情、しかし真実の言葉が
返答してくれるだけマシと思えばよいか。結局は、何も変わらないのだけど。


…………諦めろ、という言葉は刃となり、突き刺さる。


私が諦めたら、あの子も諦めざるを得なくなるんだろうか、なんて。
眼が覚める頃、あの子は傍に、いるのかな?]**


メモを貼った。


採集人 ブローリンは、メモを貼った。

2017/06/17(Sat) 11時頃


【人】 採集人 ブローリン

>>3:522>>3:524>>3:525>>3:527>>3:530

彼というのは、そのご友人ですか。

[苦笑を交え、語る唇の形の端、
悪くなさげに上がっている気がした。
理由としては、生き返るにも生き延びよ。
正論ではあるが、
この状況で、そこまでいえるのかと]

仰りたいことは、最もです。
けれど、その若さで、やけに達観されておられる。
今まで、

どれほどのご自身を犠牲になされたのですか?

[欲を示さない態度。
それは、少し神がかった存在感。]

(12) 2017/06/17(Sat) 11時半頃

【人】 採集人 ブローリン

[だが、その後の取引めいた提案には、
かえって安堵を覚える。

同時に、見てくれとは違い、
そういう世界を超えてきたのかと。

首をゆるり傾け、了承の小さな笑みと、
そのメダルを彼の掌から拾う。]

竜胆とは、
やけに嫋やかな名ですね。
芸名ですか?

[書くと強く、音にすると可愛げ
その青紫は、野原に映える]

あと、もう一つ。

(13) 2017/06/17(Sat) 11時半頃

【人】 採集人 ブローリン


貴方の能力、
教えていただけませんか?

自分はコレです。

[受け取った青いバッヂを
彼の自然の前に水平に、置いた。
空中に浮かぶ、バッヂ。]

物理法則は超えてます。
どうやら。

[長い前髪の向こうから、小さくウインクして。
彼がこれを見て、どう表情が変わるだろうかと。]

(14) 2017/06/17(Sat) 11時半頃

【人】 採集人 ブローリン

[その感情の現れが、ともすると、
ふと、思い出させるかもしれない。

子供への稽古用の木刀を依頼された際、
一度訪れた道場で、
静かにあった、その、藤之助の姿を]*

(15) 2017/06/17(Sat) 11時半頃

採集人 ブローリンは、メモを貼った。

2017/06/17(Sat) 11時半頃


【人】 採集人 ブローリン

[バッヂの下に掌を、
つぎには、ストンとバッヂは落ちる。
そりをポケットに仕舞ったあと、
竜胆には黙礼をして。

視線を逸らした時、
ヒナからのテレパシーが入る。
どうも、彼女には弱い。
あからさまに表情がきょと、としたこと、
見えたかもしれない。
素直すぎる彼女の反応は、
かえって、瞬きの回数を増やすものだ。]


(ヒナちゃん、男は勘違いするから、
そんなに喜んじゃ駄目だよ)


[きゃらきゃらしている女の子には、
男はきっと、敵わない。]>>9

(16) 2017/06/17(Sat) 12時頃

【人】 採集人 ブローリン

[そして、3に立っている。]

1.スクランブル交差点
2.十王マルチシアター
3.ホテル・サティー
4.ジョードデンキ
5.カタミ薬局
6.サイガワラ駅 東口 

(17) 2017/06/17(Sat) 12時頃

[まっくらな意識の海を漂う中、誰かの声が耳に入る。
それはとても哀しそうで、声の主に向かい手を伸ばそうとしたけれど体は言う事をきかなくて。

あぁ、謝らないで。悲しまないで…
ぼくはここにいる、守るから…守ってみせるから…


それでも伝えようと、かれた喉を震わせる。
それが彼女へ伝わる声になったのかは定かでない]


[その直後だろうか
ひやりとした、命令の声が聞こえたのは]

だぁ…れ……

[ぼんやりと瞼を開けば、近くに立つ誰かの影を確認できただろう。
しかし、霞んだ視界の中ではそれがどんな姿をしているのかまで把握するのは難しく、続く言葉を大人しく聞くより他はなかった]


メモを貼った。


【人】 採集人 ブローリン

>>26

ん?
ああ、君は、参加者かい?

[ホテルの前。
アンニュイな曲が有名な作曲家の名前のついたホテル。
けれど、彼の楽曲で一番好きな曲は、

ジュ トゥ ヴー だ。

だが、それを考えてから、
しまった、あからさまにちょっと顔が熱くなった。
いかん。]

ミッションメールがきてい?みたいだね。
ええと。

(27) 2017/06/17(Sat) 13時頃

[
自身が強い魂と表現された事に心の中で首を傾げながらも
説明されたルールをじっくり、自分の中で確認する。

ひとつ、7日間…残りのゲーム期間中を生き残る事。
ふたつ、近くに立っているだろうコンポーザーへ自分の存在価値を示す事]

(存在、価値…)

[果たして、それは自分にあるのだろうか?

―もし、はじめからそんなものがなかったとしたら
ないものを示すなんて事はできっこがない]


【人】 採集人 ブローリン

あそこか。

[生贄羊。
その単語で、つい、ヴェクサシオンを連想しつつ。
羊と言えば、南の沈黙羊だろうと]

俺は、林口集人。
君は?
ああ、そういえば、昨日、御老公のところに、
バッヂを届けてたね。

[思い出す。
あの老人は、あれからどこに消えたのだろう。
次の国。
言葉がどうしても、黄泉の国と聞こえる。

ただ、それは、他人事ではなくて]

(33) 2017/06/17(Sat) 13時半頃

…まっ

[歩き出そうとする気配を察知し
まだ聞きたい事があると声にならない声でその影へ語りかけただろう]

もし…
もしも、どちらかが先にまた死んでしまったら…

その時はパートナーも消えてしまうの?

[再び自分が消滅する路を辿ったとしても、そこに彼女を巻き込む危険はないのか。
…そしてもうひとつ]


【人】 採集人 ブローリン

君の連れは、
元気そうな子だったよね。
合流はしないのかい?

[彼が丁寧に頭を下げてから、歩き始める姿に、
声をかける。
とりあえずは、いつノイズが現れてもおかしくないからこそ、
歩調は、一時、彼に合わせた]

南で間違いないだろうね。
と、どうかしたかい?
顔色がよくないみたいだが。

[>>26気が進まない感じが見て取れた]

(36) 2017/06/17(Sat) 13時半頃

ブローリンは、ヒナからのテレパシーを、察知

2017/06/17(Sat) 13時半頃


生きる権利をもらった場合、他の人に譲る事はできるの?

[ふたつの問いかけにコンポーザーは答えてくれたのだろうか?

もし答えが来なかったとしても、やがて覚醒した意識は再び生き返る為の活動を始める事だろう。*]


メモを貼った。


採集人 ブローリンは、メモを貼った。

2017/06/17(Sat) 13時半頃


【人】 採集人 ブローリン

>>48

ああ、なるほど。
君はあそこで死んだのか。

[怪訝な顔をされたが、
気にせず。
ただ、その言葉には、小さくため息をついた]

それは、嫌だろう。
もちろん、死因にもよるかもしれないが。

記憶があるのかい?俺は一瞬だった。

(49) 2017/06/17(Sat) 14時頃

ブローリンは、桐生と一緒に向かっただろう。**

2017/06/17(Sat) 14時半頃


採集人 ブローリンは、メモを貼った。

2017/06/17(Sat) 14時半頃


【人】 採集人 ブローリン

>>67

騙されて?
それは、穏やかじゃないな。

[それでいい?の響きは、
それ以上はきくなということだろう。
でも、逆にそれならば、

騙された、までは、告げる必要はないとも感じ]

それは、知っている人に、
騙されたのかい?

[余計なことをあえて聞いてみる。
それだけ、踏み込んでみた。]*

(108) 2017/06/17(Sat) 17時半頃

【人】 採集人 ブローリン

>>52>>53

ヒナちゃん!
どうした?

[桐生と話をしながら羊像に到着した時、
先にきていたヒナは、既にじたばた興奮していた。
まずは駆け寄り、羊像をみる。

ああ、言いたいことは、よく、わかる]

なんとまあ。
悲惨な。

[そう、ぽろり零してから、
一緒に訪れただろう桐生をみた。]

(111) 2017/06/17(Sat) 18時頃

【人】 採集人 ブローリン

>>130

そうか。

[エントリー料。
それは、大切なもの。
騙されて殺されたことと、それがどう結びつくのかは、
想像できないが、
さすがにこれ以上きくのは、野暮すぎるだろう。]

ええと、
まあ、熊がよかったら、
熊と呼んでくれで構わないよ。

[ヒナからの呼びかけに、こちらを見る様子には
ちと、焦ったような、でも、笑みを乗せて]

俺は、ロイくんって言おうかな。

[なんて、誤魔化して]

(134) 2017/06/17(Sat) 19時半頃

[それなら今度の今度こそ、死ぬ訳にはいかないか…。
せっかく得たチャンスを自分のせいで失わせる訳にはいかない。

覚悟を改めようとした時
続いた答えに、少年の目は見開かれただろう。
神経の働きも鈍っていたから、実際にはわずかに痙攣を起こした程度しか動かなかったかもしれないけれど]

だめ……なんだ…

[せめて彼女だけでも生き返る事ができれば
最終の手段は、あっけなく棄却された*]


【人】 採集人 ブローリン

ああ、クマーでも別にって、>>135
穏やかに話してる場合じゃない?!

[一瞬だった。サムズアップを返す暇もなく、
起こったことは、早すぎて、
ただ、何かが発生し、既に戦闘が発生していることは確かだ]

ヒナちゃん、さがってろ。

[風が起きる。]>>122

(137) 2017/06/17(Sat) 20時頃

―4th dayサイガワラ永民博物館付近―

[こぽ…

  こぽり…

ゆるやかに意識はまっくらな海から浮上をし
目が覚めてみれば、そこは二度目の最期を迎えた場所だった。

…もしかして今までのは悪い夢だったのかな?
なんて体を確かめてみれば、幼い体はいつも以上にどこか頼りないものに見えて。

希薄、という表現がぴったりだったのかもしれない]


…ゆめ、じゃなかったんだ

[そうとわかれば、真っ先に探したのはパートナーの彼女の姿。

周囲を見渡すと、少し離れた所に横たわる姿を確認できた。
すぐさま駆け寄って声をかけようとし、頬に伝う涙を見れば黙ってそばに座り込み、そっと手で拭い取っただろう。

真っ先に感じたのは悲しみ。
できもしなかったのに、守ると言った事への罪悪。

昨日の事も踏まえ、すぐに移動を開始した方がいいのは理解していたものの少年は彼女が目を覚ますまで心配そうな顔でそばにいただろう。
そうしてる間にいつかの親切な死神のお兄さんがこちらへ声をかけてきたようだがそれは彼女が目覚める前と後、どちらだったか*]


メモを貼った。


【人】 採集人 ブローリン

[戦闘は、あっという間に、
桐生の氷の鋼が飛んでいくのを見て、
さすがに喉を、鳴らす。
これが本格的なサイキックというやつかと。
ともかく、
その先に、黒い物体と相対していた人物。
どうやら、負傷をしたらしく、

桐生が駆け寄る先、
自身もヒナと向かう。]

大丈夫かい?
ああ、血が。

[眉を寄せる。
それは、もちろん怪我をしたことと、
己の固定の能力が、
液体には適用されないことへの歯痒さだ。

残念ながら、血を止めることはできない]

(144) 2017/06/17(Sat) 21時頃

【人】 採集人 ブローリン

[羊像から飛び出したふんわりとした何か、
ふんわりと、やがて、駅方面に飛んでいくのはたしかにみていて。
それが、何か関係あることら、確かだ。]

怪我、血は止まったかい?

[怪我をした者にはそう声をかけ、
そして、ヒナには異常がないかどうかテレパシーでたずねる]

(158) 2017/06/17(Sat) 21時半頃

死神の、お兄さん…?

[声をかけてきたのは、以前にアドバイスと飴をくれた親切な死神のお兄さんで
彼女の事を聞かれれば小さくこくりと頷き]

うん…パティさん
ぼくのパートナーだよ

[ごめんなさい、パティさんの事…守れなかった…
と言葉を続けたけれど、それはあまりにも小さな声で
届いたかどうかは定かではない]


【人】 採集人 ブローリン

>>155>>156

ああ、そうだな。
あれを追うべきだろう。

[桐生の提案には頷いた。
どう考えても怪しい。
風に流されて、な意見も納得なため、
桐生が行くのを止めはしない。]

君、名前は?
俺は林口、、、、、いや、
熊さんだ。

[怪我をした子にむかい、
唐突に名乗りを変えてみた]

(159) 2017/06/17(Sat) 21時半頃

[罪悪と気まずさからこちらが黙っていれば
死神のお兄さんは語りだし。
はじめの方は知っていると頷くだけだったけれど
途中、聞き覚えのない情報に え… と声が漏れただろう]

ま…待って、ぼくそんなの知らない…
そんな事説明されてない……!

[―自分達を倒せば特別ご褒美?
ルール説明の時を思い出してみてもそんな事を言われた覚えは全くなく、一体いつの間にそんな取り決めがされてしまったのか…。

それより今問題なのは、それが意味する事は]


[目の前のお兄さんはもう、味方になってくれない]

な、なん…で…

[満足のできる答えが返ってくる訳がないのに、それでも嘘だと言って欲しくて。信じたくなくて。

だけど、目の前の笑顔や事象はそんな現実逃避を許してくれなかった]


【人】 採集人 ブローリン

[彼は名乗っただろうか。
もし、立ち上がれば、思ったよりも大きい子であるこど気づく。
和装、から、どうしで、昨日の竜胆を思い出すが、
かれのパートナーだろうか?]

とりあえず、さっきのを追うつもりだが、
きみはどうするかい?

パートナーを呼ぶとか、したほうがいいと思うが。

[提案をし、彼がもし、こちらに何か要望するなら、
できることは答える所存。
特に無いようであれば、
ヒナと先ほどの影を追い、
そのまま十王シアター方面に行こうと考えている]

(164) 2017/06/17(Sat) 22時頃

あ…

[宙に浮きあがった石達がこちらに向かい飛んでくる。
もう、迷う暇なんてなかった]

……ッ

[とっさに彼女を庇うよう前へ立ち、両手を広げる。
恰好の的となった体に石が当たれば いっ… と小さな呻き声が上がっただろうがすぐに歯を食いしばり。

せめて彼女が目を覚まし逃げられるようになるまで時間を稼ごうとしただろう*]


【人】 採集人 ブローリン

[亀吉の返事は如何様だったか。
結果的には、自身とヒナは、西へ向かうことにするだろう。

真っ直ぐと西へ行けば、
シアターとなるが、

前方、見えてきた光景は、
あの、黒い服の、
土くれ人形を召喚していた女の子。

そして、その前には、
ヒナの知り合いの男と、そして、後ずさる者が]>>175

(184) 2017/06/17(Sat) 23時頃

[頭に直接響く、切羽詰まった願いの言葉に応え、重く冷たい瞼が開いた時、そこには自分を庇う小さな背中があった。
覚醒するまであと少し]

……丈司、君?

[彼が死神からの攻撃を防いでくれてることを悟れば、直ぐ様起き上がる。
一体何が起きているのか。困惑したが一先ずはこの状況をなんとかしなくては]


【人】 採集人 ブローリン

【十王マルチシアター前】

[その光景を一緒に来ただろうヒナも見ただろう。
明らかに何かが起きている雰囲気。]

ヒナちゃん、
彼は、確か知り合いだよね?

[シーシャの姿、ヒナに尋ねる。]

(187) 2017/06/17(Sat) 23時頃

[あぁ、あの幼い言葉は現実だったのか、と。
また付き合わされるのだと]

[丈司に取り敢えず庇うことを止めるように言い、前に出れば、自分を見る死神の姿が見えただろうか
頬に残った涙の跡、彼が拭ってくれたそこに、攻撃の飛び火が走った。
本気で殺そう、というには生温い攻撃]

[彼らの話を聞くと、前に会った事があるのだろうか]


採集人 ブローリンは、メモを貼った。

2017/06/17(Sat) 23時頃


[こちらが目覚めた事で、死神は行動を変えただろうか。
話が出来そうなら、丈司を背にし、こう問いかけただろう。

何をしに来たの?と。

会話が叶わぬならば、身の安全を確保しようと、丈司の手を取り走り出しただろうか]*


採集人 ブローリンは、メモを貼った。

2017/06/17(Sat) 23時頃


[刹那、自らにも飛ぶ石。
軌道を読むのが容易だ。やはり、本気の殺意はないのだろう。

硬質化した両腕で、石を払い、身に当たるものは防ぐ]*


メモを貼った。


[攻撃の手をやめた死神は、戦わないのかと問う。
生き返る為に、と。
死神からの問いが生き返りませんか?というのはなんともおかしいもので]

………生き返る為、があたしにはまだピンとこないのよ。
生きていた時の、何かが無いみたいだから。

[その返答は、特別扱いを受けた身から出た物として、死神からの怒りを買っただろうか?
若しくは、別の感情を抱かせただろうか]


[闘うことに疑問を抱いているのは事実だ。
そんな自分が何故ここにこうして立っているのかも、また。
正直、闘えないのだ。出来ることなら、もう目覚めたく無い。

だけど、それをするには後ろにいる相方に、堪らなく失礼だと。
彼女が今立てるのは、それだけの見栄]*


【人】 採集人 ブローリン

>>193>>195

[ヒナにシーシャが声をかける。
その内容は、
パートナー意外とでないと通れない個所があるらしい。

通り過ぎようとするシーシャたちに、

やっぱり、この女の子は、
ヒナは声をかける。]

パートナーが2組いれば、
解決だな。

[さて、その提案。受け入れてくれるかどうか。]

(201) 2017/06/17(Sat) 23時半頃

[ また失うのは嫌

もう、嫌だ。

ちっぽけな見栄でしか、立つ事ができない、弱い弱い存在。
どうしてあたしはここに居て、震えなければならないの?]


メモを貼った。


[ 生者から死者になった時。
彼女は確認出来なかったが、「弟」と目の前で死に別れた後、そのまま後を追った。

このゲームに参加する事になった時、エントリー料として「弟」が選ばれ、生き返りを競う為に彼は存在ごと彼女から消えた。そして当然、彼女がここにいる限り、彼は蘇ることはありえない。

パティのエントリー料。
生きる為の存在……弟。
生き返る為のゲームに、生き返る理由を奪われた彼女が闘う理由を見出す為には?]


っひ……ぐっ……!

[挑発の言葉に反応する事もできず、少年はただただ耐える。

能力で応戦しようにも身を守る物、隠れる場所のない1対1の勝負では分が悪い。
ましてや彼女を庇いながらとなればうかつに動く事もできないのだから。

それでも耐え続けていた時、背後から聞こえた声]


パティさん…!?

[目が覚めた彼女に促され、防御姿勢を解き後ろへ下がっただろう*]


【人】 採集人 ブローリン

>>214

[どうやらシーシャは了承してくれたようだ。
ヒナの手を取ろうとする。

じゃ、こちらは、と思い、そのポニーテールの子の前。
頭を下げて、名を名乗る。]


初めまして、熊さんです。


[さて、この子はどんな反応するのか。]

(216) 2017/06/17(Sat) 23時半頃

メモを貼った。


【人】 採集人 ブローリン

>>220

 はい、人間さんですね。
 じゃ、行きましょうか。

[ぽかんとしている女の子に、
 また特に大きく突っ込むこともせず。]

 じゃ、あっちかな。
 とりあえず急ごうか。人間さん。
 失礼。

[ヒナがシーシャの手をとってるので、
 まぁ、こちらも、その人間の女の子の手をとった。]

 熊なんで、
 ちょっと手触りはよくないけど、
 我慢してくれよな。

[よし、準備万端とヒナに目くばせ]

(223) 2017/06/18(Sun) 00時頃

メモを貼った。


【人】 採集人 ブローリン

>>230

大人しくない手か。
大丈夫だよ。慣れてきた。

[大人しくない女の子を相手にしているという意味だ。
 とりあえず、その人間さんが
 とても喧嘩娘ということは知らない。

 でも、それは今の事態にはあまり関係ない。

 きゃいきゃい騒いでいるシーシャとヒナの後ろから、
 まさに大人しく、のそのそっとついていく。

(237) 2017/06/18(Sun) 00時頃

ブローリンは、なんだろう?と黒い服の死神に首をかしげて

2017/06/18(Sun) 00時半頃


【人】 採集人 ブローリン


えーと、黙秘かな?

[あっさり]

(244) 2017/06/18(Sun) 00時半頃

【人】 採集人 ブローリン

あ。

[バッヂが貰えた。
これは、ラッキーというべきか。

だが、ヒナと話してから、
黒い服の女の子は、去ってしまおうとする。]

あ、失礼、人間さん、
ゲート通れたんで、ありがとう。

[人間さん、はるかには、そうお礼をいってから、
黒い服の女の子を視線で追うが、
ああ、もう、間に合わない、か]

(256) 2017/06/18(Sun) 00時半頃

【人】 採集人 ブローリン



[あの土塊人形について、
造形物作成するものとしては、
話したいことが、あった。

が、

どうやら、いまはまだそのタイミングではなかったらしい。]

聞きたいことが、
あったんだけどな。

[もう、死神は去って。
壁も綺麗に消えて、しまった]

(278) 2017/06/18(Sun) 01時頃

【人】 採集人 ブローリン


[ところで、ヒナちゃんは、
やっぱり、こう、
シーシャさんみたいな、オシャレな人とか、
リュウセイくんや華月斎くんみたいな、
カッコいい人が好きなんだろうな、と思う。

シーシャさんとはさっき、とても楽しそうだった。]

……………気にしないほうがいいか。

[ちょっとぽつり零してから、
本筋へ]

(279) 2017/06/18(Sun) 01時頃

採集人 ブローリンは、メモを貼った。

2017/06/18(Sun) 01時半頃


【人】 採集人 ブローリン

>>300

あ、いや。
あれだけの精巧な土塊人形を作れるから、
それは、あの子の、記憶なのかな、って。

もし、作り出すもの全てが、
あの子の記憶などだとしたら、
あの子は、どれだけのものを抱えてるんだろう。

[ヒナには、考えを素直に述べた]

イメージは、形がなかったら、
いつしか、ぼやけてしまう。
そんなこと、考えてさ。

[少し、考えすぎなのかもしれないが]

(320) 2017/06/18(Sun) 09時半頃

【人】 採集人 ブローリン



ッて、

[視線の先、躊躇いもなく、前髪を掻き上げられた。
びっくりしたヘーゼルナッツが見えたことだろう。]

あ、いや、
その、あの、えと

[覗き込まれて、慌てて目を反らす。
抑えられた額、
絶対脂が出てると思う。、
ヒナの手が汚くなってしまうではないか。
そう考えながらも跳ね除けることも出来ず。

ただ、やや、体温が上昇した]

(321) 2017/06/18(Sun) 10時頃

【人】 採集人 ブローリン



[というか、
コンビニのちょっと可愛い女の子。
レジに当たっただけでも、それで満足してて、

普通ならば、そこから、どうにかしたいなどと、
思うおじさんが、そうそういるか?いない。

もちろん、自分もそうではなかったから、
ただの、小さな楽しみの一つで。



でも、まさか、
その子に額を撫でられる日がくるとか、

これは、動揺する。
せざる得ない。]

(322) 2017/06/18(Sun) 10時頃

【人】 採集人 ブローリン

>>303

は?甘いもの?

[実はあんまりヒナの話が聞こえていない。
こんなきらきらっした女の子がこんなに側にいることすら、
とても非日常なのだ。

こちらの動揺などは、ともせず、
ヒナは、なにやらカバンをあけて、
自身の口にキャンディを突っ込んでくる。

押し付けられたものは、素直に、
そして、口腔と鼻腔に甘い香りが一気に充満した。]

その、ええ

[でも、何か喋ろうとすると、飴が落ちてしまいそうだから、
結果、口を噤んで。
また、ヒナがなにかをごそごそとりだすのを見下ろした]

(323) 2017/06/18(Sun) 10時頃

【人】 採集人 ブローリン

>>304

あ、それ

[でも取り出されたバッヂには、
つい、言葉が漏れる。
それは、博物館の土産に卸してるものだ。]

それ、作った。

[もぐもぐしながら、
あまり喋れないので、
自身を指差しつつ]*

(324) 2017/06/18(Sun) 10時頃

採集人 ブローリンは、メモを貼った。

2017/06/18(Sun) 10時頃


[呆れられたのだろうが、エントリー料の事を教えてくれた彼の瞳が、一瞬だけ揺れたのは気の所為だっただろうか。
生き返って、取り戻す。何かもわからないのに、怖い想いや痛い想いをして。本当にそれはそこまでの価値があるのだろうか。

でも、生前でこんな気持ちになることはなかったから、取り戻す必要はあるのかもしれない。
対価が余りにも酷ではないか、と判断するには2度目の死を経験したから言えるのだが]


[丈司に対し、本心も含まれているだろう憐れみの言葉は、自分に対しても向けられた蔑みの言葉で。
心が痛むが、奮起するには至らず。
失くした何かが欠片でも分かればまた違っただろうか。

召喚された、ノイズが2体。
迷いのある拳では、致命傷を与える事は出来ないだろう。
回し蹴りで一先ずは距離をとるが、さて。

迷い子のように、後ろの丈司に眼を向けただろう。
彼はどう行動しただろうか]*


[視界の隅で、去って行く死神を見た。
自分で手を下すまでもないと言うように。

それ以上彼に話す事は、目の前の化け物が許してはくれなかった]**


メモを貼った。


[少年はただ、目の前で行われている死神と彼女のやりとりを黙って見守っていた。

その話題がエントリー料についての内容となった時、少年は彼女に背負われた時の事を思い出す。
ぼくの事は知っているのに、どんな知り合いだったのか繋がりの“元”が思い出せない様子で…

(……だとしたら、納得はできるけど)

そこから推測すれば答えは簡単なものだっただろう。
彼女がここまで生きる気力を失ってしまう程の大切なもの。
パティさんのエントリー料は…]


[その時、死神の視線が自分に向けられたように感じ少年は身構える。

できる事なら避けたい事態ではあったが
それでもこちらの命を狙うというのなら、死神のお兄さん相手でも戦わなければならない。

けれど続いた言葉は予想していなかったもので、少年はぽかんと口をあける事となっただろう]

(ぼくが…可哀想…?)

[それは挑発もあったのだろうけれど、少年は覚えている。
このゲームで生き抜くコツを教えてくれた彼の言葉を。
一蓮托生である自分のパートナーを信じることが重要だと言った彼を。

今にして、改めて思う、あれは本心からのアドバイスだったのだろうと]


(あぁ、勝手な勘違いなんて…)

[―うそつきなお兄さん

自然と浮かんだ表情は苦笑。

だったらこちらは、その勘違いを信じてみよう。
あの瞬間の彼は、間違いなく親切な死神のお兄さんだったのだと]

…っ!

[そして呼び出された2体のノイズ。
その姿を確認し再び表情を引き締め]


[そして示してみせよう。

彼女が再び立ち直れるようになるまで、今度はぼくが助ける番であるにすぎないだけなんだと]

大丈夫、信じて

[こちらへ眼を向けた彼女へはっきりとした声で一言。
彼女が盾となり間合いを取ってくれれば、能力を発動するにおける問題は何もない。

2体のノイズに狙いを定め強く念じる。
そうすればすぐにサルビアは成長を始め、赤い花が咲き誇っただろうか*]


メモを貼った。


メモを貼った。


……ぁ

[彼の言葉がすとんと落ちた。

 それと同時に、またフラッシュバック]


 ―――大丈夫、俺を信じろ!

[そんなこと言うなら、少しは強くなりなさい。
  そう、笑いながら   に言った、生前の記憶]


……っ!

[彼の言葉に応えなければ。ふぬけている場合ではない。
 間合いを取らせるために、ノイズに向け、リーチのある足技を繰り出す。
 そうすれば彼の精神のようにたくましい、赤い雄々しいサルビアが咲き誇っただろうか。
 ノイズもまた、霧散されて逝くだろう]


[ノイズがいなくなれば、丈司の方を見る。
 この子の陰に、たまに違うものが見える。過去の記憶や……死を目の当たりにしたときは吐き気を催すほどの強い絶望。

 いったいこの子は、あたしの、何?]

………ねぇ、聞いても、いいかな?

[彼から特に反対の意思がなければ、彼女は初めて「赤根丈司]と向き合っただろう]*


メモを貼った。


―― 回想 ――

[格闘術を学び始めた最初の動機はいたって単純だった。
 弟がいじめられるというのなら、いじめた子に報復するため。それだけのこと。
 師にそのことを話したら、バカモンと怒鳴られたっけ]

  拳は人を殴るためにあらず。
  なんのために強さを得るのか、しかと考えなければ真の強さは得られはしない。

[まーた説教かと。日本の老体は話が長いな、とどこかうんざりしたように聞いていた。

 道場の中では師以外には負けなしだったし、技術面で問題なく、ライバルとなるような人もいなかった。
 なのにどうして、あーだこーだ言われなければならないのかと。

 あ、弟の下校の時間だ、と思う程度には話は耳に入っていなかった]


…もう、大丈夫みたいだね

[ノイズが霧散する様子を確認し、頭上に成長しきったサルビアを二輪揺らしながらほっと息をつく。
念の為周囲を確認したが、今のところあの2体以外のノイズは潜んでなさそうだった。

さて、そうとなれば]

…うん。ぼくが答えられる事なら何でも

[ようやく、彼女と向き合う時がきた。
声に応えるよう、真剣な眼差しで見つめただろう*]


  ………でも、この言葉だけは、どこか強烈に心に残っていた。

『誰かのために生きるというのは、卑怯とも言える。
 己が本来持たなければならない責任を、相手のものにするということだからだ。
 お前は強い。呑み込みが早く、技術も高い。だが根本の心が弱い。
 守るための拳が欲しいというのなら、まず――』


『己の足で、しかと大地に立ってみせろ。
 誰かをおぶるのは、まずはそこからだ』

[「師、私今貴方のせいで正座させられているから立ちたいです」と言って、無言で鉄拳を喰らったのだっけ]


[どうしてだろう、どこか彼の存在が前よりも大きくたくましく思える
 強い子なんだなと、どこか安心というか、嬉しく思う。
 それに比べ、今の自分のなんと情けないことか。

 あの死神の言葉は正しい。彼は、可哀そうだ。このままでは。
 何とかしなくては、その思いはずっとある。変わりたい、そんな思いは死を経験して、ようやく彼女の中に芽生える。
 
 ……だから、聞こう。だから、向き合おう。
 その結果がたとえさらなる絶望を招くのだとしても]


……丈司君、怒らないで聞いてほしいの。
あたし、貴方のことを知っている。大事にしなきゃいけない子だって、初めてこの世界で会った時から思ってた。

でもね、理由が分からないの。
君は、あたしの何だったのかな。

君も、あたしを知っているんだよね。
どうして君はあたしを知っているのかな?

[契約を結び、日をまたいで一緒にいた相手に問うのもかなり今更なものなのだが。
 彼の表情はどう変わるだろうか。罪悪感と不安と、ほんの少しの期待を込めて、彼を見た。
 丈司はどう答えるだろうか?]*


[―君は、あたしの何だったのかな。

問われるだろう内容について、大方予想はついていた。
だったら、後はそれを彼女に答えるのみだ。
一度こくりと頷き、すぅ…と息を吐く]


まずぼくについて、簡単に自己紹介させてもらうね。
ぼく、赤根丈司は比良坂第三小学校の6年2組。図書係

そのぼくが何でパティさんの事を知っているか、だけど
答えはパティさんの弟も同じ6年2組のクラスメイトだったからだよ

[さぁ、彼女が忘れてしまった弟という存在を示せば
彼女はどんな反応を見せるだろうか*]


[返ってきた答えは、空いてしまった隙間に埋まらんとする事実
 図書係。そういえばこの子にあった時、彼はカバンの中に大量の本を入れていたっけ。
 読むの?と聞いたら、上ずった声で返事をされたはず。
 ………あの時、この子の隣に、誰かいた?
 それが、あたしの……弟?]

弟、の、クラスメイト。

[そうなると、自分には9歳下の弟がいたということになるのだろうか。
 その瞳は真剣で、嘘をついているようには見えない

 自分はその、弟、が大事だったのか。あの死神が言っていたエントリー料として選ばれるほどに]

[丈司から弟の存在を聞かされても、思い出すことはないのだけれど。隣にまた来ることもないのだけれど]

………そ、っか。

[あぁそうなのか。あたしには弟がいたのか。
 亡くした事実が、言葉上でしかないにせよ、戻ってきた]


……ねぇ、その、あたしの……弟、はいい子だった?
あたしに似ていたのかな?

[エントリー料として取られたのなら、このゲームに「勝利しない限り」戻ることはないのだろうけれど。
 どうしてか無性に、あたしの「弟」について聞きたくなった。

 丈司から弟の話が出るのなら、そのたびにどこか心が温かくなるだろう]

そっか……そ、か。
 あれ? ………あれ?

[優しい声で紡がれる「生前の」話を聞いているうちに、ぽろぽろと、涙があふれてきた。
 弟について今の自分が思い出せることはないのだけれど、身体が覚えているということなのだろうか。
 
 涙の理由は、今の彼女にはわからないが、おさまることを知らずに、ただ、はらはらと流れ落ちる。

 小さなこの前で泣き出すとか、恥ずかしいのだが、丈司はどう対応しただろうか]*


…うん!
図書室まで本を運ぶのを手伝ってもらった事もあるし
僕の知らないお話、いっぱい聞かせてもらったんだ

[それは彼の母国の事だったり、その風習だったり、]

それに、自慢のお姉さんがいるってお話してくれたよ

[聞いた後で慌てて、恥ずかしいからここだけの話な?と彼に口止めをされていた気はしたが、こちらは一度死んでいるし勝手に時効という事にさせてもらおう。
もし後にばれる事があれば、その時に謝らせてもらえばいい。

それはぼくも彼女も生き返る事ができたという意味である以上。
だから今は語ろう。ぼくの知る限り、彼女が求める弟の話を]


[語り続ける中、涙を浮かべる彼女の様子に
少年はハッとするもすぐにやわらかい笑みを浮かべ

背伸びをしても彼女の涙を拭ったり頭を撫でる事は叶わないので、代わりに優しく手を握り告げる]

…大丈夫、今は好きなだけ泣いてもいいからね

だけど、落ち着いたら…また歩きだそっか
大事なものを取り戻す為に。また、一緒に戦おう?

[その為にぼくが、パートナーがいるから。
その後彼女が落ち着くまでの間、少年は彼女に寄り添っただろう*]


――…あぁ、もう、本当に

   泣き虫だなぁ、と思う。恥ずかしいや。  

    でも、ね。今は、いいよね?今は、死んでるんだもの。

[小さな、けれど健気なナイトに、膝をついて、そのまま抱きしめた。
 彼の肩が涙で濡れてしまうだろうけれど、気にしない。
 強く強く抱きしめて、頭を優しくなでる。

 この感覚は、やっぱり体のどこかで覚えている……おそらく、弟を抱いたときのもの、とは違うのだけど。
 負けないくらい暖かくて、心を震わせる]


ごめんね。ごめん。

ありがとう、本当に。

[涙声かもしれなかったけど、心からの言葉を告げる。
 己の肉体の喉を震わせて、きちんと彼の生きた耳に自分の声を届ける]

二人で、あたしの弟に会いに行こう。
あの子、きっと、待っててくれるよね。

[こんなに小さな体でも、一生懸命あたしをパートナーと慕い、守ろうとしてくれた子のために。
 生き返る意味を与えてくれた子のために。

 止まっていた心が、トクン、と動き出す]*


メモを貼った。


[抱きしめられればされるがままに。
肩が濡れていく事を気にする様子もなく]

きっと、待っててくれているよ

それから三人で、どこかおいしい物を食べに行ってみよう?色んなお店をたくさんまわって…
博物館で記念写真を撮るのもいいね

[彼女の全てを受けとめよう。そして希望を紡ごう。
これからの道が大変なものだったとしても、それでもまたみんなのいる懐かしい未来へ戻れると信じて*]


メモを貼った。


メモを貼った。


採集人 ブローリンは、メモを貼った。

2017/06/18(Sun) 23時頃


【人】 採集人 ブローリン

>>325>>326>>327

 ちょ、ヒナちゃん。

[ぺたぺた触られる。
 髭とか普通に当たってるだろうけど、いいのか。
 だけど、何も気にしてないみたいだ。いいのか。

 こんなにまるで警戒心がないのも、
 本当に、動物みたいに思っているのだろう。

 いや、それでいいんだけど。]

(473) 2017/06/18(Sun) 23時半頃

【人】 採集人 ブローリン

 あー、うん。
 いや、古臭くないかな。
 どちらかというと万人向けではないけど

[ただ、マブスラを懐かしがって、
 やってみた作品。
 こんなに喜んでもらえるなら、
 それは嬉しいけれど、


 でも、この手はもう]

(474) 2017/06/18(Sun) 23時半頃

【人】 採集人 ブローリン

―サイガワラ駅東口―
>>357>>358>>359>>360

[駅についた時、そこは何も変わりがないように見えた。
 セブン・トゥエルブはぐちゃぐちゃになったまま。
 桐生の言葉を思い出す。

 死んだところにいきたいか。
 それが悪い思い出だけであるならば、
 思い出したくもない場所だろう。

 だが?]

(476) 2017/06/18(Sun) 23時半頃

【人】 採集人 ブローリン

>>360

 ああ、これは、
 この都会にいるのは考えにくいが、
 モグラの道っぽく見えるな。

[土の様子。これは地中を進んだものに間違いないだろう。
 さすれば、まずはそれを追いかける選択になるのは、当然で]

 あるそうな気がする。
 いくぞ。

[駅を抜け、北上]

(483) 2017/06/18(Sun) 23時半頃

メモを貼った。


【人】 採集人 ブローリン

―よみのクリニック周辺―
>>463
[地面のふくらみは、時々は見落としそうになるが、
 なんとか、続く道を発見し。
 気が付けば、北の病院よみのクリニック周辺まできていた。
>>465
[底に、見覚えのある顔を見つける。
 ああ、早くついたんだな、と悠長に思うが]


ん?どうした?きいてみたいのか?

(487) 2017/06/18(Sun) 23時半頃

【人】 採集人 ブローリン

>>465>>467>>468

うん、そっとしとこう。

[どうも立て込んでいると、向いた時、
>>#7 ふと、地中から首を出して、なおかつ、羊の首で遊んでいるモグラらしきものをみる。]

 ヒナちゃん、あれだ。

[叫んだ瞬間、
モグラはきょろり、
 もちろん、目は退化しているはずなので、彼らいとっては音を察知するだろう。]

(491) 2017/06/19(Mon) 00時頃

【人】 採集人 ブローリン

>>495

[ぷよん、となった地面。
 きっと、モルは掻いても、土がぼよぼよすることになるだろう。]

 ヒナちゃん、いいぞ、そのまま四方も柔らかくしろ。

[そして、自身はそのモルがいる方向へかける。
 ヒナの能力がうまくいけば、
 モルはそのまま地中で、ぶよぶよを掻きながらぐるぐると回転する。まるで、地中の中に袋ができた状態だ]

 ヒナちゃん、地中から出そう。
 合図をしたら、
 上部、解除して。

[注文が多くなるが、仕方ない。
 モルが首をもって、地上に顔を出した瞬間、
 その周りを固定するつもりだ。]

(498) 2017/06/19(Mon) 00時頃

【人】 採集人 ブローリン

>>500>>#8
よし、うまいぞ。

[ヒナの能力が発動し、
 モグラはその場から他に逃走できなくなる。
 そして、地上に頭を持って現れた瞬間、
 その周りの盛り上がった土に手を伸ばし、
 モグラに首ををつけるような形で固定、を行う。]

 よし、OK。

[固定し、羊の顔を持った状態で、
 モグラは、ぴたり、その場に拘束される。
 じたばたする様子だが、殺すつもりではない。
 持っている羊の頭に手を伸ばし。]

 は?>>497

[その時、空中にいきなり、
 人が……ナナオが現れる。]

(502) 2017/06/19(Mon) 00時半頃

【人】 採集人 ブローリン


[ナナオの姿を見た瞬間。
 時間が迫っていることを考えれば、
 ナナオに羊の首を託すのが、
 一番、早いだろうと考える。]

(505) 2017/06/19(Mon) 00時半頃

【人】 採集人 ブローリン


頼む。


[羊の頭、モグラから奪い取れば、
 それをナナオに託した。**]

(547) 2017/06/19(Mon) 01時頃

採集人 ブローリンは、メモを貼った。

2017/06/19(Mon) 01時頃


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