人狼議事


106 【突発ゆるふわ雑談RP村】わかば荘の年越し

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


 ───へっぶし!

[そろそろ初詣に行こうかという頃合い。
 クシャミといっしょに、鼻水が出た。

 なんかやけに寒いなー、あー雪だもんなーと思っていたが、どうやらそれだけではなかったようだ。]


[少女はお風呂から上がるや否や倒れてしまった。
どうやら雪の中で遊んだため風邪を引いてしまったようだ。]


メモを貼った。


截拳道 カイルは、メモを貼った。

2014/01/02(Thu) 00時頃


 ん〜?

 あー、そぅ?

[九島の伺うような視線に、ぼーっと首を傾ける。
 ちょっとぼーっとしてたのは、寝起きだったし、二日酔いかなーとも思っていたのだが。]

 ……
 ヘックショイ!!

 あ。


[クシャミをしたら、炬燵に押し込まれた。

 あのー、炬燵は喉が渇くんですがー。

[素直に押し込まれつつ、水分を要求する。]


メモを貼った。


[こんな事なら雪の中で遊ばなければよかったと後悔の念に囚われる。
また冷を巻き込んでしまったとも。]

冷兄様、夕の病気がうつってしまい…ごめんなさい…
雪にダイブなんてしなければ…


メモを貼った。


メモを貼った。


 いや、まー大丈夫じゃないかなー……、ッてし!

[叩かれた。
 痛い。]

 やー、これやっぱり連日の睡眠不足のツケがきたってーやつかねー。
 なんか新年早々雪っちゃってるし、僕、初詣キャンセルしていい?

 あ、水ー、いるー。
 のむー。

[そして水が運ばれてきたのに気付けば、座布団を枕にして寝っ転がったまま、床をぺしぺし叩き、飲ませろと要求した。]


あう…じゅりおねえちゃんかたじけないのです…
身体が弱いのに転がり回ったりしたから…
[申し訳なさそうにそういいながら樹里の背中におぶられる。
その顔は熱のせいか少しういていた]


メモを貼った。


メモを貼った。


【人】 截拳道 カイル

──廊下にて──

[いい砲撃だったよ、と親指を立てるハルカを見て、少しホッとした表情を。>>2:167
そして運動部だっけ?と尋ねられれば不思議そうに。]

 バスケ愛好会だけど。
 グラウンドの隅でやってるから、剣道部とは殆ど会わねーな、そういえば。

[父親と暮らしていた頃も家事はカイルの役目だったので、ガチで全国大会などを目指しているような所は避け、適当に汗を流せる部活動を選んでいた。]

(19) 2014/01/02(Thu) 00時半頃

メモを貼った。


ーー 106 ーー
[夕を待つ間部屋に戻り、枕元にあった手紙に気付いて読んでいる
そんな時にノックに気付いて立ち上がりドアを開けて樹里が何を背負ってるのか見れば瞬いた]

あー……分かった、残る。

[雪遊びのせいか、口に出せばまた夕が自分に詫び始めるだろうから言いはしないが
彼女が行かないならば行く理由などない、残って看病すると伝え]

あ……?俺は、別に……っ

[自分は何もない、そう言おうとすればくらり立ちくらみを起こして壁に手をついた]


【人】 截拳道 カイル

 へえっ!? えすこーと?

[マユミが、何か妙なことを言い出した。>>2:180]

 いや、そりゃお詫びになるなら何でもするけどさ。
 えすこーとってなんだ。何すりゃいいんだ。

[なにそれおいしいの、と言わんばかりに周りにいる人物達を見た。
何か聞いたことはある気がするが、具体的にどうすればいいんだろう。]

(22) 2014/01/02(Thu) 00時半頃

[布団に寝かせられた夕が、もしそんなことを言ったなら]

……あれから俺と一緒にいた時間、どれだけあったと思ってんだ
あんな短時間じゃうつらねぇよ

[実際は医者でもなんでもないから分からないが、ただ自分のせいと思ってほしくなくてそう伝えるかもしれない]


 あのできれば最終選考でなく佳作に……

[あの画力で、5円でそれは、高望みにも程がある。]

 おー……

[水のボトルが傾けられたので、不精にも、寝転がったまま飲ませてもらおうなどと、口を開けたが]

 ぶっ……!!
 つめたっ!!

[世の中そう上手くはいかない。
 濡れた顔を、ぐしぐしと座布団に押しつけ、拭った。]


[遥が申し訳なさそうな顔をしているので自分のせいだと思いつめているのではないかと思い、声をかけたいが頭痛がしてきてそれどころではない。
そのかわり、樹里の背中から静かに彼女の頭を撫で、私は大丈夫、ということを伝えた。

冷の部屋へ行く途中、ポケットに入っている端末が震えているのに気付く。
先程自分を背負ってくれている樹里がなにやら操作していたのでそこからのメッセージだろう。
あいにく自分のポケットからそれを出す元気がない。後でこの頭痛が収まってから返そうと思い、そのまま揺られた。]


【人】 截拳道 カイル

 お、おう! いつでも来い!

[ハルカの捨て台詞?に、反射的にそう返し。]

(25) 2014/01/02(Thu) 01時頃

【人】 截拳道 カイル

[そして、そっと告げられた言葉にはロクに返事をできないまま、その背中を見送ってしまった。]

 おっかしいな……。後でフォローしねえと……。

[少し困った風に頭を掻いた。]

(26) 2014/01/02(Thu) 01時頃

 へーい、どうやらそうみたいでーす。

[フランクが近付いてくると、寝っ転がったまま手を振った。
 顔は座布団で拭ったが、髪はまだちょっと濡れている。]

 あの。
 お土産に、ダッツの抹茶プリーズ。


[樹里におぶられて自室につき、布団に横たわる。
その時に冷からの言葉が聞こえた。]

ふふ…そうかなあ…だって冷にいさま、いつも夕が寝込むと風邪ひいちゃってる。
夕、にいさまがしんどいのに看病してくれてたの、知ってるんだから。

[熱で少し浮いているのか、いつもの変に丁寧な口調ではなかった。]


截拳道 カイルは、メモを貼った。

2014/01/02(Thu) 01時頃


はつもうで、みんなで行きたかったなあ。
みんなでお揃いの着物姿楽しみにしてたのに。
にいさまも着慣れない袴をきたりしてて…

[そこまで言ってはっと口を噤む。だめだ、こんな気弱な事を言っては。
心配をかけてしまうし、行きづらくなってしまうだけだ。
その頬に流れる涙を一粒、自分で拭えば頑張って笑みを作った。

運んで貰った樹里に、]

ベビーカステラと、わたあめ、お願いしてもいいですか?

[と静かに言った。]


メモを貼った。


[壁に背を預けて床に座りながらため息をつく
どうしてこう、この子は]

……マセガキ。10にもなってねぇ子供がそんなこと気にするんじゃねーよ
可愛くないよなそういうとこ

[多少夕には遠慮がちだったが、あえて自分の口調全開でそう言う
それから一息置いて]

家族の看病をするのは普通のことだろーが
それともなんだ、お前の中で俺は他人なのか?

[ーーどこまでも不器用な男だった]


【人】 截拳道 カイル

 えすこーと……なんだっけな、何で見たんだったかな。
 なんか、こう……ドレスな女の人の手を引いてる、キリッとした感じの……。

[何かのテレビ番組で見た記憶を必死に思いだそうとする。が、イメージを思い出せば思い出すほど自分とかけ離れている気がして。]

 う、うーん…………。

[腕を組んでうなる。あぶら汗が出てきそうだ。]

 とりあえず、ジャージはマズいかもな……。

[ジャージ+コートで初詣に行くつもりだったらしい。]

(39) 2014/01/02(Thu) 01時頃

 あっ、その前に、次のアシ先が早く決まりますように……のがいいかな。

志より、まず現実を取るが先。]

 うん、不精した僕も悪いしねー。
 許すからさ、お土産にヲロナミンDかってきてー。

[前髪をグシグシしながら、ようやく半身を起こし、今度は顎を炬燵の天板に乗せ]

 そーなの、具合悪い人になっちゃったみたい。

 ……べぐしっ!!
       ズビー

アランに答えつつ、鼻を啜った。]


[何が悪くてこうなったのだろう
小鳥遊と同じく古い永里の家か、双子の迷信など信じてなくとも繋がりの為夕を軟禁状態にしなければならなかった祖父か
はたまた、自分と類なのか]

無理矢理笑うんじゃねーよ。
子供はな、こういう時行きたかったって泣けばいいんだ。わがままを言えばいいんだ
大人を困らせるのが子供の仕事だろーが

[どこぞの猫娘の下手くそな笑顔を思い出し、そして、かつて祖父から向けられた言葉を夕にも自分なりに言い換えて伝える
何かを抱えた子供というものは面倒だ、そんな簡単で普通に生きていれば分かることを理解出来ないから
そう、それはかつての自分で]


[そこまで言い切れば、疲れて顔を伏せる
布団に寝たい、が]

……着替えるから一旦出ていってくれ

[袴では寝られない]


チッ……

[優しい微笑に舌打ち一つ]

悪化させんじゃねーぞ

[看病される病人の立場でとても偉そうだが、つまり受け入れるということらしい]


[冷の言葉にびく、と身体を震わせると堪えていた涙がぼろぼろ、ぼろぼろと零れだした。]

だって!だって…っひっく…にいさまも、わたしを、置いて行くんじゃないかって!いつもそんな夢ばかり見るから!だから…ちゃんといいこでいようって。
そうしたら皆可愛がってくれます。誰も離れていかない!

[一息でそこまで言い切ると押し黙る。泣いて、上手く話せない。だが他人なのか≠サう言われた言葉に言わなければいけないことがある。
頑張って涙を堪え、言う。]

にいさまは家族です!大切な、大切なたった一人の家族なんです…

[言い終わると、また涙が毀れてきた。]


カイルは、何だか騒がしい?と思いつつ自室に戻る。

2014/01/02(Thu) 01時半頃


 そーね。
 バイトは明後日まで休みだし、まっつり寝正月しとくわー。

 あ、じゃがり子もあると嬉しいんです。

[さりげなくなんか追加した。]


あっ、ちょっと熱出てきたかもしれない……ブェクシッ!!**


【人】 截拳道 カイル

──105号室──

 そーだ、わかんないことは調べればいいじゃん。

[自室に戻ってから、布団の近くに放置していた携帯電話を拾う。
ポチポチポチと検索語を打ち込んで。]

 ……調べてもよくわかんね―な……儀礼的護衛? 護衛……護衛か。

[うーん、と何事か考えて。とりあえず濡れたジャージを脱いで着替えてから、ガサゴソと何かを探し始めた。]

(54) 2014/01/02(Thu) 01時半頃

【人】 截拳道 カイル

[しばらくして自室から出てきたカイルは、学ランを着用していました。]

 なー、誰かワックスか何か貸してくれねーか?

[前髪を上げようとしながら、何故か顔にはサングラス。
けれど、どうもそういう場合ではなかったようで。]

 ん? え、何かあったの?

[似合わないサングラス顔のまま、一階廊下でキョロキョロと。]

(58) 2014/01/02(Thu) 02時頃

【人】 截拳道 カイル

[首をかしげつつ談話室に顔を出すと、ちょうど管理人が二人に状況を説明しているところだった。>>@7]

 えっ、夕ちゃん風邪!? というか二人いっぺんにかあ……。
 千珠は不摂生してそうだから全然不思議じゃないけど。

[残念そうに、そう口にした。]

(59) 2014/01/02(Thu) 02時頃

家族ってのは、いい子じゃないぐらいで捨てたりしねーものだ……

[絞り出すように口にする
こんなとき類ならもっと上手い言葉が出てくるのだろう、ぼんやりしてきた頭の自分ではこれが精一杯]

……わかった

[樹里には頷いて、なんとか顔をあげて出ていく彼女を見送った]


截拳道 カイルは、メモを貼った。

2014/01/02(Thu) 02時頃


メモを貼った。


[ラフな部屋着に着替えれば]

……行くぞ

[乱暴に夕の涙を拭い、ぽんと頭に手を乗せてそう言って彼女の小さな身体を抱え込む
そうして廊下に出て、ふらつきながらも管理人室へ向かおうと。誰かに会っても助けてもらおうとはしないが、自分の体調も宜しくない為結果的には助けられるかもしれない**]


メモを貼った。


【人】 截拳道 カイル

[よくよく周りを見てみれば、女性陣が着物姿だった。
サングラスをかけた顔のまま、感嘆のため息をつく。]

 うお……なんか今、正月だなあ……って凄く実感した。
 牧野…さん、すげー大人っぽい。

[いつもは「牧野ー」なんて無遠慮に呼んでいたが、今日は呼び捨てが躊躇われた。
そして、次に琴に視線を留めて。]

 …………?

[何か違う気がするのに、それが何か気付けない。
うーん?と少し首を傾げた。]

(68) 2014/01/02(Thu) 02時頃

[樹里の子供をあやすような優しい声音に心が落ち着く。
お母さんがいれば、こんな感じなのだろうか。
顔すらも覚えてないその人へと思いを馳せる。]

ありがとう、じゅりおねえちゃん。

[樹里にしか聞こえないよう、小さく感謝の言葉を述べ、先程より抱きつくてを強めた。]


【人】 截拳道 カイル

[どうしたのかと琴に聞かれて、サングラスを少し持ち上げてジッと見る。]

 いや、なんか…… あ、化粧?してる?
 あー、いつもと違うと思ったんだよね。 ……あっ、いい意味でっ。

[可愛いとか美人とかの褒め言葉は口にできなかったようで、少し慌てつつそう付け加えた。
サングラスを装着し直してから、声を上げて笑った九島>>69を睨んで抗議した。]

 なに笑ってんだよお!

(79) 2014/01/02(Thu) 02時半頃

截拳道 カイルは、メモを貼った。

2014/01/02(Thu) 02時半頃


【人】 截拳道 カイル

[イメチェン?と牧野に言われ。>>75]

 ちげーよ。雪玉ぶつけたお詫びに、遥のエスコートするって話が出たから。

 SPっぽく。

[護衛という言葉から、そっちに行きついたらしい。しかし制服がブレザーならまだしも、学ランではただのヤンキーもどきである。]

(84) 2014/01/02(Thu) 02時半頃

【人】 截拳道 カイル

 ちげーって。エスコートだから、護衛する人みたいな……

[遥とマユミの声に、振り返りながら返答して。]

 …………。

[サングラスを額に上げて、二人をもう一度よく見た。]

 ……お、おおう。

[妙な声を出してから、ちょっと下を向きつつサングラスをかけ直して、ボソッと言った。]

 ま、馬子にも……衣装。

(87) 2014/01/02(Thu) 03時頃

カイルは、頬が赤いのはサングラスでは隠せなかっただろう。

2014/01/02(Thu) 03時頃


[何故自分がこうなってしまったのか。元来の性格?そんなものはない。
泣いても誰も助けてくれなかったし、同情の目なんかはなく、ただそこには冷淡な色が浮かんでいるだけだった。
だからこそ少女は思った。泣くのは疲れるだけ、いいこ≠ノしていれば自分を蔑んだ目で見ない。…ただ、いないものとして扱われるだけ。]

わがままをいったって!…泣いたって。
なにも変わりません。みんな、嫌な目で夕をみるの。
また泣いた。うるさいって。
そんな事が仕事なら、夕は早く大人になりたい…

[熱のせいか冷ににいつもとなく反発する。こんな風に口論をするのは初めてだ。
可愛くない子供だと、分かってはいる。物分りがよ過ぎて怖い、とも言われた。
でもそうしないと嫌な目で見られる。この世界は矛盾ばかりだ。]


にいさま、だいすき。
[そう言われ彼に抱きつく。
ありがとう、でもごめんなさい、でもなくそう呟くとその振動と彼の心音が心地よくその腕の中で眠りに落ちた。**]


メモを貼った。


【人】 截拳道 カイル

 し、しらねーよ。

[本当は意味も知っているが、ぷいっと顔をそむけてマユミの言葉にそう返し。>>92
メンバーも揃って、そろそろ出かける頃合いかと思いコートを着る。
風邪を引いたのかとの問いには、「いいや、元気」と返事をした。]

(95) 2014/01/02(Thu) 03時頃

【人】 截拳道 カイル

[そして、いざ、エスコート役をと遥から手を差しだされると、どうするべきか少し慌てて。>>91]

 あ、えーっと……。こ、こうかなあ。

[おそるおそる遥の手を取り、出かける様子であれば玄関の方へとゆっくり歩き出そうとしただろう。]

 それにしても……なんか着物って、歩きにくそうだな。大丈夫か?

[ぼそりと心配そうに口にした。]

(96) 2014/01/02(Thu) 03時半頃

【人】 截拳道 カイル

[耳にした会話。>>97 背が高いススムの方がサングラス似合うだろと思ったが、残念ながらサングラスは一つしか持っていないのだった。

そして遥の言葉>>100を聞いて、なるほどそういう方面で手助けすればいいのかな?と、何となく理解する。
少なくとも、自分が車道側を歩くとか、階段の昇り降りの際はゆっくり様子を見る程度のことなら思い至れただろう。**]

(101) 2014/01/02(Thu) 03時半頃

截拳道 カイルは、メモを貼った。

2014/01/02(Thu) 04時頃


メモを貼った。


メモを貼った。


―談話室へ行く少し前・106―

[を聞き、ほっと安心したかのように息を吐いた。樹理まで自分なんかの為に残ると言われれば申し訳が立たない。出来るだけ笑顔で。心配をかけないよう。その後のまた初詣に行こう≠サの言葉がどんなに嬉しかった事だろう。泣き笑いのような、うれし泣きをしているような。そんな表情で笑った。]
 はい…じゅりおねえさん、楽しんできてくださいね
 一緒に?それはとても、嬉しい。

[人肌はこんなにも安心するのかと撫でられた手に頬を摺り寄せ、ほほ笑んだ。]

 帰ってきたら、その、皆でお汁粉食べたいです。

[そういえばススム達が買い出しに行く時に頼んだお汁粉がまだのそのままだと小野居だした少女はそう付け加えた。]


[少女は管理人室で目を覚ます。
昨日のように熱に浮かされた感じは大分ましになってきたがまだ身体は重だるい。
何やら昨日、今まで溜めて、溜めてきたことを言ってしまったような―…?

そこまで思い出すと血の気がサッと引いた。取りあえず布団に頭までずっぽり被る。

そこではた、と昨日からあの端末を見ていないことに気付く。
除くと何件ものメッセージが入っていた。一番最新のもの、画像が添付されているのを開く。
と、そこにはカイルと樹理が二人で楽しそうに映っていた。カイルの学ランにワックスで前髪を後ろに流した姿、それにサングラスという格好にくすりと笑う。
樹理は良く似合う色の着物にそれに合った化粧、上方で飾っており、とても綺麗だった。一緒に行きたかったなあ、という思いを押し込める。]

『SPさんですか…!?ふふふ…たのしそうなのです!
じゅりおねえさんがおいしそうとおもったものを買ってきてほしいのです(^−^)』


[取りあえず顔でも洗おうかと思い布団から這い出る。冷が起きた時に心配をかけないようにと、彼の枕元にメモを忍ばせた。そこにはそこに、謝罪の言葉はなく、どこかすっきりした、吹っ切れたような文面だった。

ついでに頭に乗せてくれたタオルも絞ろうと思い、金定と冷のおでこに乗っているタオルを持ってキッチンへ。]


メモを貼った。


[タオルをみっつ持ってキッチンへと入る。ボウルに氷水が張ってくれてあったのでそこにタオルを漬けて冷やした。

そこではた、と以前見たあにめでつけてみたいものがあったのを思い出す。ポケットから端末を取り出し初詣を楽しんでいるであろう彼らに送った。]

『夕です。はつもうではどんなかんじなのでしょうか。
買って欲しいものをおもいついたのでおくります。
きつねさんのおめんをかってきてほしいです』

[そう送ると少女はタオルを絞り、管理人室へと戻った。]


メモを貼った。


─ わかば荘104号室(自室) ─

 アランすまないねー、世話かけるねー。

[抱えられてから、あっこれお姫様抱っこじゃねと気付いたが、厚意を無にするのも悪いし、なんか安定感良くて楽なので、結局そのまま運んでもらった。
 そして、そのまますぐに寝付いて、ようやっと目を覚ましたのが今さっき。]


【人】 截拳道 カイル

──神社までの道のり──

[着物というのは、着慣れないと本当に歩きにくい代物であるらしい。>>118
エスコートとやらの必要性を何となく理解しつつ。]

 気にしなくていーって。このスニーカー、元から泥だらけだし。

[誤って足を踏んだことを主に気にしてるのではと解釈したカイルは、そんな風に返した。]

(142) 2014/01/02(Thu) 22時頃

截拳道 カイルは、メモを貼った。

2014/01/02(Thu) 22時頃


 う〜……さぶっ!

[布団から出ると、思いのほか寒かった。
 鼻も嬉しくない感じに詰まっていて、ちょっと苦しい。]

 ズビーーーー  チーーン!!

[思いっきり鼻をかむこと、2回。
 やっと開通した気がしてきたところで、愛用の綿入半纏を羽織り、談話室へ向かった。]


ーー 管理人室 ーー
[たどり着いて夕を寝かせてから目は閉じられたまま、ぐったりと眠っている**]


メモを貼った。


[管理人室へ戻った後、金定と冷に冷やしてきたタオルをかける。
冷は辛そうた。昨日しんどいのに少女を運んだからだろうか。おでこを撫で、ありがとうと呟く。

と端末が震えたのに気づいた。>>*10
また新たな写真が添付されており、出かけて行った時よりも皆から浮いた格好になっておりくすりと笑った。
そしてその文面をみて口元を綻ばせてから返事を打った。]

『わあいヽ(*´∀`)ノ
ありがとです!じゅりおねえちゃんだいすき!!
まだでしたか…あの、できればとりいさん?とかお参りするところの写真もおねがいしていいですか?
なんか増えてます!カイルおにいちゃんとアランおにいさんに似合ってるよ(+・`ー'・)
って伝えてください!』

[くすくす笑いながらその文を打つ。楽しそうで羨ましいが行けなくなったのは自己管理がなってないからだ。
お土産を楽しみに待とうと思い、端末を閉じ、布団に潜った。]


メモを貼った。


メモを貼った。


メモを貼った。


【人】 截拳道 カイル

[樹里から、最高にかっこいい顔を、とリクエストされ。>>109]

 えー、どんな顔したらいいんだよ。

[口を尖らせたが、結局は真面目な表情をして。ゆるく開いた手の人差し指で、サングラスのブリッジを“くいっ”とやってみせた。
客観的にカッコいいかどうかは、不明。]

(158) 2014/01/02(Thu) 22時半頃

─ 談話室 ─

[寝ている間に誰かが額に乗せてくれたらしいタオルは、テーブルの上に畳んで置いておいた。
 それから、ソファーの傍に、ゴミ箱と箱ティッシュ、ミカン5個をスタンバイ。
 冷蔵庫からジャスミンティーのボトルを出し、テレビのリモコンを持つと、ソファーに陣取り膝に毛布を掛けた。]

 よしぁー、みんな帰ってくるまで、のんびりテレビタイムといこうかね〜……ズビッ

[リモコンぽちぽち。
 あー新年はお笑い番組だらけだなー]


メモを貼った。


メモを貼った。


メモを貼った。


メモを貼った。


【人】 截拳道 カイル

[ぎゃーぎゃー騒いでいた訳でもないのに、なんか九島に怒られた。>>103]

 なんで俺!

[遥が抗議してくれるのに任せていると、九島がとある屋台に向かうのが見えて。
意外に子供みたいなものを欲しがるんだな……と、屋台で水鉄砲と小さい刀を買う様子>>112を見ていたが。]

 俺用かよ!
 あ……ありがとう?

[透明なプラスチックのグリーンと、ごく単純な作りに懐かしさを覚える水鉄砲を渡された。]

 アランは超似合ってんけどよー。
 せめてモデルガン……。いや、なんでもない。

[貰ったものに文句を言うべきじゃないか、と言葉を飲み込み。
それにモデルガンの類いは、多分くじ引き屋で当てないと手に入らないだろうし。そもそもモデルガンが欲しい訳でもないし。]

(163) 2014/01/02(Thu) 23時頃

【人】 截拳道 カイル

[武器を装備したら、またもや写真の要請。>>127>>130
しかもススムに至っては、カッコいいポーズとの指定つきだ。彼の内心の企みは知らず。]

 ごめん遥、ちょっとだけ待って。

 えーと、カッコいいポーズ!

[光りながら宙に浮くことはできないので、
片手に水鉄砲を持ったまま、無難に両腕を胸の前でクロスさせた。
本当に無難な選択だったかどうかは解らない。]

 もーいいよな?なっ?
 俺なんか撮ってもしょーがねーだろ……。

[ぶつくさ言いながら、全部は入りきらないものの水鉄砲をコートのポケットに突っ込み。
SP業に戻ったのだった。]

(164) 2014/01/02(Thu) 23時頃

[端末が震えたので潜った布団から顔を出して確認する。先ほどお願いした写真だろうかと思うと顔がにやける。

開くと、案の定お願いしていた写真だった。>>*13
沢山の写真と楽しそうな笑顔は私もそこにいるような錯覚をもたらしてくれてとてもいい。]

『じゅりおねえちゃん任務ごくろうであります!
嬉しいです!来年こそははつもうで、一緒に行きたいです!』

[嬉しそうにそれを眺めた後、来年こそは、と風邪をひかない決意をするのであった。]


【人】 截拳道 カイル

[傍らを歩く遥の話に頷く。>>120]

 うん。運動すんのは好きだけど、飯作んの俺の仕事だったからさー。
 全国目指すような部だと、さすがに色々しんどそうっつーか、そこまでの情熱もねーし。
 必死さは足りないだろうけど、単純にバスケ楽しむ感じで、同好会もまあ楽しいよ。

 格技場は……たまに近く通ると、いっつもいい音してる気がするなあ。
 竹刀のパーンッて音とか、足がキュッキュッって鳴る音とか、聞いてて気持ちいい。
 …………声は、なんか皆凄すぎるけど。キエーッみたいな。
 なんにしろ、“スポーツ”ってより、“道”なんだなーって感じする。

[剣道について感じていたことを、そう話してから。]

 器用かあ。器用貧乏って言われたことはあるなー。
 打ち込んだら……か。うーん……そーだなあ。

[スポーツは好きだけど、打ち込むまでの気はないカイルは少し苦笑した。]

(172) 2014/01/02(Thu) 23時半頃

 ズビーー  チーーーン!!

[鼻をかみつつ、CMのたびにテレビのチャンネルをかえまくる。]

 あー、お腹空いたかもしれん……。

[とりあえず、ミカンを食べて腹を満たそうと試みるが、これだけでは物足りない。
 しかもこのタイミングで、テレビには、美味しそうな正月料理の数々が映し出された。]

 ……茶碗蒸し……うまそ。


【人】 截拳道 カイル

[わかばの城で待ってるお姫様も、と樹里が言うのを聞いて。>>168]

 えっ、まじで。
 ……そ、そっかあー。

[ちょっと嬉しそうにしている。表情はサングラスで解りにくいかもしれなかったが。]

 そ、そう? ……そうかも。
 んー、なんだろ。パッと思いついたポーズにしたから、俺もよくわかんねえ。

[ノリノリだね、という遥にそう返した。>>170]

(181) 2014/01/02(Thu) 23時半頃

截拳道 カイルは、メモを貼った。

2014/01/02(Thu) 23時半頃


メモを貼った。


【人】 截拳道 カイル

──参拝──

[5円玉を5枚用意し、自分の番が回ってきたら賽銭箱に向かって投げた。
ガラーンガランガラーンと鈴を力一杯振り鳴らし、パンパンと二拍打ってから礼をする。詳しい作法は知らないから適当だ。]

 …………。

[願い事をして。それから、顔を上げた。]

(185) 2014/01/03(Fri) 00時頃

[いま、お参りをしている頃だろうか。少女はそう思い、静かに手を合わせる。願うのは、人が聞けばばかにするような、そんな当たり前で些細なこと。]


【人】 截拳道 カイル

[参拝が終われば、遥のSP業に戻ろうとしつつ。
おみくじ引こうぜだの、大判焼き食おうぜだの楽しそうに言い出しただろう。]

 土産はどうすっかなー……。

[自分が食べたいものはポンポン思いつくが、土産となると悩ましかった。]

(188) 2014/01/03(Fri) 00時頃

『はい!わたしが元気になったら、もう一度つれていってください!ふふ…嬉しいです。
わあ…楽しみに待ってます!』


[どこの神社だろう、かなり有名らしい神社の、参拝生中継などもやっていた。]

 あー……いいなー。
 甘酒飲みたー。
 御神籤引きたー……ズビッ

[物欲の尽きない28歳。]


【人】 截拳道 カイル

[少し前、神社までの道のりで。>>186]

 うん。前に言って……ないか。俺の家、母ちゃんいないから。父ちゃんは夜遅いし。
 コンビニ弁当ばっかも飽きるしさあ。

[死別か離婚かまでは言わず、割と軽い調子でそんな風に話した。]

 遥んとこは厳しそうだよなあ……。
 黙想!?そんなことすんのか。かっけえ……。

[そして、それくらいの方が女の子にもてるんじゃと言われると。]

 モテた覚えは全くねえなあ……。

[苦笑いした。]

(193) 2014/01/03(Fri) 00時頃

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □

フィルタ

注目:カイル 解除する

生存者
(3人 0促)

カイル
3回 注目

種別

通常
内緒
仲間
死者
舞台
背景

一括

全示
全断
反転

ツール

クリップボード

ピックアップ

>>【】
(0.085 CPUs)
SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby
あっぱれ、うっかりアイコン by 小由流
人狼議事キャラセット by りりんら
管理 sol・laななころび