246 とある結社の手記:9
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― 朝、自室 ―
…すや、…
[すやすやと眠っている。酒場の女の朝は遅い。昨日は特に、お酒を沢山飲んだからそれもまた仕方がなかった。周囲の音にまるで鈍いように眠りこける。
だけど、部屋の扉が叩かれると流石にガバッと身を起こした。てっと飛び降りると、部屋の扉にバンッ、と背中を合わせて開かないようにする。]
だ… 誰?
[そっと窺うように訊ねる。]
結社員?はあ? また?? 集まれって? 解った、解ったわよ! ドア?開くはずないでしょ?えっち!
(32) 2018/07/27(Fri) 20時頃
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んもお…
[昨日も同じような事があったが今日もまただった。 なんなのよ、と言いながら身支度を整える。んーっ、と大きく伸びをした。 お酒は身体に残らないけど、眠いものは眠い。]
(33) 2018/07/27(Fri) 20時頃
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― 朝、一階 ―
[トン、トン、と階段を下りてくると、なんだか雰囲気が物々しい気がする。特に、集められた面子の中でも一際表情が暗い人たちがいるような…。妙なにおいもするような…?
なに?と、顔を顰めていたけれど。
―――― 結社員の説明(>>#1>>#2)がはじまると、]
は、 … ?
[声だか、息だか。解らないものが漏れた。]
ま、まって。 まってよ、……、…
[昨日よりも、更に。相手が何を言っているかが解らなくって。叫んだり、怒ったりと言う以前の問題だった。理解が、及んでいない。]
(34) 2018/07/27(Fri) 20時頃
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頭がおかしい…
[ぽつりと、呟くのが精いっぱいだ。 殺された?殺意を持っている。早期対応、 だから、殺す? 1から10まで解らない、と言う顔をした。
バッと辺りを見回すと、皆の様子を確認する。]
(35) 2018/07/27(Fri) 20時頃
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[真っ先に占いの事を聞くイヴォンの様子(>>31)に、]
人が死んでるのにそんな言い方?
[と言ってみたところで、人が死んでる。その状況を見ていない自分は、胸の奥が空洞になったような妙な心地だった。口元を結ぶ、胸元に手を置いて、握りしめた。でも、イヴォンの言葉、それにハッとしたように、]
でも、そう、そうよ、占い師! 占い師、居るんでしょ? 人狼だっていたってんなら、 占い師だっているんでしょ?
人狼が誰か解るんだっけ? 名乗ってもらえばいいじゃない!
(36) 2018/07/27(Fri) 20時頃
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スージーは、もう一度、辺りを見回した*
2018/07/27(Fri) 20時頃
愛人 スージーは、メモを貼った。
2018/07/27(Fri) 20時半頃
愛人 スージーは、メモを貼った。
2018/07/27(Fri) 20時半頃
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だって、そーゆーことなんでしょ。 鍵かけて閉じ込められて、 その中で、人が死んでんでしょ?
[すん、と鼻を鳴らす。血のにおいは、ここまで届かなかったかもしれないけれど。]
結社員が、わっざわざ皆が寝静まった後に、 人殺し送り込むとかしてなきゃ、 どう考えたってそう言う事になるんじゃない。
[遺体を見てないからか、まだ、強い実感と言うものはなく、胸の奥の空洞はふわふわとしている。だけど、そこを今埋めているのは焦燥感だ。だって、結社員たちの雰囲気が、雰囲気が明らかに、物々しい。…正直、怖かった。でもそんな事は言わずに、口元を結ぶ。 押しつけられた未記入の投票用紙が手の中でぐしゃりと潰れた。眺めたと、ぐっとポケットに突っ込んだ。*]
それともサプライズなゲーム? サイモンは実は生きてて、とか…
そういうこと? だったら悪趣味にもほどがあるでしょ…。
(38) 2018/07/27(Fri) 20時半頃
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愛人 スージーは、メモを貼った。
2018/07/27(Fri) 20時半頃
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はあ?! でも仕留められてんのはあの男じゃない!
[(>>39)死人にそんな言い方、と言った口で、買い言葉を言う。実際に遺体を見てないからこその軽さは確かにあるのだが、自分で気付くと顔を顰めた。 でも、(>>41)スッと引くような言葉に怪訝そうな表情になる。]
な、なによ偉そうに…
[その話を聞いて、聞いていって、]
えっ…?
(44) 2018/07/27(Fri) 21時頃
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はあ???
[占い師だと名乗ったその姿を、まじまじと見た。*]
(45) 2018/07/27(Fri) 21時頃
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[リンダの慟哭が聞こえて、あ、と小さく声が漏れた。どうしたらいいか解らず、一瞬、行動が遅れ。 手伝え(>>52)と言われると、ハッとする。リンダが取り押さえられるところだ、その手を見ると、確かにおさえるのが正解なんだろうと思う、思うけど、でも、]
何が…
(64) 2018/07/27(Fri) 22時半頃
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何がフーバー家の一員よ!!
生まれがそうだったら叫んじゃいけないわけ?! 逃げ出したくて必死になっちゃいけないわけ?!
死にたくないって思っちゃいけないの!?
ねえ!!
[もう大丈夫って、そう言いながら(>>58)、柔らかい笑みを浮かべるリンダにかぶりを振る。]
(65) 2018/07/27(Fri) 22時半頃
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大丈夫じゃないでしょ…?! 大丈夫なもんですか!!
大丈夫な人間なんて、この場に絶対、
誰一人いないわよ!!! …そうじゃ、ないの?
なんで殺されるかもしれないって思って、
冷静になれっていえるの、 落ち着けって言えるの、
なんでよ…!!
結社員も頭おかしいと思ったけど、 あんたらもだわ!!
(66) 2018/07/27(Fri) 22時半頃
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スージーは、叫んだあと、大きく息を吸って、はく。
2018/07/27(Fri) 22時半頃
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もおやだ…
[片手で顔を覆う。頭に血がのぼって、のぼって、涙すら出そうだった。でも、絶対に出さない。出してやるもんか、とも思う。]
(72) 2018/07/27(Fri) 22時半頃
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[ぐすっ、鼻をすする。泣いているわけじゃない。泣いているわけじゃないと自分に言い訳しながら。 落ち着いた様子のリンダ(>>74)に、息を吐く。]
…リンダも、ばかよ。
[彼女がやらなければならないのなら。その呟きが聞こえたなら、それ以上自分から何も言える事なんてなかった。ピスティオが来るなら(>>88)会話はしただろう。何よなんか文句あんの???と睨んだりもしただろうけど。 けれど、リンダに対するロイエの行動を見ると、少し安堵の息を吐く。 てくてくと歩いて、椅子に座った。 そこからは、静かに話をただ聞くだけだった、が、]
なにみてんのよ…。
[(>>75)視線に気づくと、睨み付けた。はじめてまともにこの男の顔を見た気がして、…、…、…? 瞬く。 一度口を開いて、閉じて、引き結んで、下を向いた。]
(90) 2018/07/27(Fri) 22時半頃
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[考え事も相俟って、暫く座って、大人しく静かに黙ったままでいようと思っていた。思っていたけれど、(>>93)包帯が必要なほどの手なんだろうか。
と思うと、少しそわりと腰が浮く。 でも、救急箱の場所なんて解らないから、チラリとルパートやベッキーの方を見た。彼らが既に動いているなら問題はないなと思いつつも、マリオの行動(>>97)が目に入って。
また、居た堪れなくなって視線を外し、座りなおした。]
(98) 2018/07/27(Fri) 23時頃
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[話は耳に入っている。
占いは一晩に一人だと聞こえた。 誰かを占ったんだろうか。
黙ったままでも、聞いておかなくてはならない気がして。 椅子の上に、三角座りになる。膝に顎を置く。ラルフとノアのやり取りが見えた。イヴォンに向かっていくようだ。メモの内容は解らないけれど、視線はそちらにうつって、]
… ピスティオ…
[占われた、という彼へとも、視線を向けた。]
(101) 2018/07/27(Fri) 23時頃
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愛人 スージーは、メモを貼った。
2018/07/27(Fri) 23時半頃
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[>>113近づいて来た様子に、げっ、という顔を一瞬浮かべたけど、すぐに収めた。]
気に障らないと思う方が、 どーかしてるでしょ…。
[ぽつりと呟く、視線は外したまま、合わせない。]
… それが解ってるならいいの。 無理させて、無理させて、 リンダの気持ちが潰れたら、 私は…あいつもあんたも許さない。
何で知ってるの? ちょっとうさんくさすぎるのよ。
[悪いな、と言われても、もう何が悪いのかも解らなくなってきていた。だから、そう言ってみて、沈黙。沈黙して、]
(127) 2018/07/28(Sat) 00時頃
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…… ねえ、
[そっと、顔をあげる。思い詰めたような表情だ。声のトーンが一つ下がっている。 これは今言うべきことじゃない、言うべきことじゃない、今は関係ない事だ。解ってるけど。確認、ひとつだけ、これだけ、これだけ確認させてほしかった。]
ジェフって名前で、この村から出てった男を、 …… 知ってる?
(128) 2018/07/28(Sat) 00時頃
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[イヴォンに押しやられてきた(>>88)ピスティオ(>>126)を、じとりとした視線で迎えた。にらみにらみにらみにらみ。凄く困った顔をしているのは解っている。でも睨んだ。 漸く絞り出された声に、しば〜〜〜らくの沈黙を落として、]
…はあ。じゃあ水でいいわ。
[溜息、注文した。 ピスティオが悪いやつではない事はとても知っている。ここで慰めも励ましもできずこんな一言しか出せないのは確かに甲斐性がないと心底思うけど、良いやつな事は知っているのだ。
自分が悪いとは思ってないが、ピスティオだって悪くない。だからその辺りで妥協してあげた。]
(135) 2018/07/28(Sat) 00時頃
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[どうしてかの問いに答えない男(>>138)に、じっと視線は向けた。 何かに迷っているような様子は見て取れたから、小さく息を吐いて、話を切る。]
そうやって黙ってるのがまた、 信用できないって話なのよ。
[そう悪態は付け加えたけども。いつか、言うべき時とやらに、それは教えてもらえるんだろうか。]
(153) 2018/07/28(Sat) 00時半頃
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―――…! あ、そ そう。そう、その、 泣いてるかは、しらないけど、そう…
[肯定の言葉(>>139)に、私こそが、泣きそうだ。]
やっぱり、 あ〜〜〜〜――…… そう、ならいい。 ありがとう。わかった。ごめんなさい。
[聴きたいことが沢山ありすぎて、でも、全部聞くのが恐くて、話を一度切って視線を降ろした。手を握りしめる。自分の心臓の音がうるさいなんて、本当にあるんだと思う。]
次の機会でいいから、 その男の事を、おしえてほしい。今は、それだけ。
[この喧騒の中、こんな話はしているべきではないのだ。多分大事な話を聞き逃しそうだ。
あの日、友人と出かけてくると家を出て行った父親の姿を思い出す。あの光景はずっとずっと、ずっと忘れられなかったから。友人だと言うこの顔を、私は忘れてなかったんだと思うと、それはそれで息が苦しくなってきた。]
(155) 2018/07/28(Sat) 00時半頃
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[名乗る名前が聞こえた。名前ははじめてきいた気がする。]
…スージーよ。
[モンドと名乗った男に、そう名乗り返した。]
(156) 2018/07/28(Sat) 00時半頃
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は〜〜〜〜〜〜〜…
[大きくため息、仕切り直し。のような気もちで。]
あんた私をなんだとおもっ いや。
[意外そうな顔(>>141)に文句を言おうと思ったが、自分以上に四六時中飲んでるような人を思いついてしまったので、言葉を止めた。]
私にとっては水も酒も同じだけど、 まあ今は水で良いわよ。
[そんな事を言ってる間に。 ピスティオが占い師だと名乗って、は?って顔で、瞬いて、 瞬いてる間に、大きく、おーきく、音が響いた。]
うえっ
[さすがに驚いて、瞬いて、そちらを見る。]
(161) 2018/07/28(Sat) 00時半頃
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[二人して(>>129)(>>159)視線を向けてくる。一度ひいた手前、なんだか素直になりにくい心地だ。別にツンデレってワケでもないんだけど。普段は思い切り素直なのは知っての通りだ。]
そ ま、 う
[(>>166)捕捉までされている。ちょっとロイエを睨んだ。いやでも伝わってないリンダもリンダだ。いや私が悪いのかもしれない。解りにくいのかもしれない。リンダの方に、ぺらっと手を払うようなしぐさをして、]
… リンダ、ちらっちら、みすぎだから。 みすぎ。
そーよ。ロイエのいうとおりよ。 気を張りすぎて潰れないよーにはしておきなさいよ。 やることあるなら、なおさら。 ロイエがいるなら、って安心はしてるけど。
(167) 2018/07/28(Sat) 00時半頃
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[一言の謝罪(>>163)、そう言う言い方をされると、なんだか信じないと言い続ける事も難しくなってくる。でも、隠している事を言うまでは信用しないとは決めていた。
ん、と頷くにとどめて。
承諾(>>164)には、ほっとした声を返した。]
うん。…ありがと。
[次の機会。…作らなくちゃと思う。 聞くまで死んでも、死ねないと、少し。]
(170) 2018/07/28(Sat) 01時頃
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[それはそれとして、頭を整理したかった。
イヴォンが占い師だと名乗って、 ピスティオも占い師だと名乗って?]
占い師が二人いる、ってコト、 ある?
まあ、サイモンとかいったっけ。 あいつも含めたら三人か。
[居そうな気がしてきた。でも、既にいろいろ言われているようだった。能力者同士の反発、ふうん?と顔を顰めた。つまり?
どっちかが偽物の可能性もある…?
眉を顰めて、思うに留めて、イヴォンとピスティオのやり取りを眺める。]
(175) 2018/07/28(Sat) 01時頃
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[(>>176)その顔で何をおもってるかが丸わかりだった。 はいはい、とあしらう時のような表情を浮かべたけれど、
ぶつかる音、]
っ、〜〜…
[手をぶつけて俯く様子に思わず顔を背けた。 笑いがこらえきれなかった。]
ほんっと、リンダ。 そういうとこよね。
[ささくれ立ってた気持ちがちょっと癒されたような心地になる。 あっでも痛そうだ。それを笑ったらロイエが少し怖いから、視線はそらしておいた。]
(177) 2018/07/28(Sat) 01時頃
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マリオか…。 マリオとピスティオが、人間。
…
つまり、人狼は誰か解らないのね。 [ポケットの中にある、投票用紙が脳裏に浮かぶ。そんなに簡単じゃない事は解っていた。解っていた、けれど。息を吐く。]
ほんとに、名前。 かかなきゃいけないのかしら。
(178) 2018/07/28(Sat) 01時頃
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これまでそんなに大変そうな姿は、 正直見かけてないのよね。
…、…
[ユージンの声(>>179)に、少し視線を下に向けた。そう、疑問になってくるのはロイエのいうなんのために?(>>183)だ。]
そうね、そうできたらいいのに。 結社員に言ってみる?
[マリオの言葉にそ(>>181)う言いながらも、耳の奥で重苦しい施錠音が思い出される。理屈が通じるとは思わない。]
…でも、あいつら、 頭がおかしいから。駄目かも。
(187) 2018/07/28(Sat) 01時半頃
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[あーあー、とピスティオの顔を見ながら。リンダがハンカチを差し出すのを見ながら。 二人を思う。二人を、比べる。]
全員白紙? それもありだけど、…
[ピスティオの声(>>182)に、確かに、と思ったけれど、リンダの言葉(>>186)には、同意しかできず、黙ってしまった。]
そーよね…、やっぱり。
[もっと酷い事、というのもありそうで、やっぱり少し怖い。]
(191) 2018/07/28(Sat) 01時半頃
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スージーは、リンダのロイエへの言葉に、今更だなあ…と思いながら言葉にはしなかった。
2018/07/28(Sat) 01時半頃
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[痛いの痛いの飛んでいけ、をお尻にできるチャンスか。なんて思ってはいない。 ピスティオのハーレムを見ながら少し笑った。]
んん、能力者が三人いるとどうなるんだろ。 更にひどくなるのかしら。
[イヴォンの方にもよるか。とそちらにも視線を送る。 ユージンとマリオの会話は聞きながら。ピスティオの言い分はとても解る気がした。]
体調じゃないの?
占いの調子が悪くなるんだったら、 この中に狼が三人、っていうのすら 間違ってるかもしれないって事じゃない。
そんな不確かな情報で殺し合えって? ごめんにもほどがあるわ。
[足をきちんとおろして、椅子に座りなおして、腕を組み。ふんっと鼻を鳴らした。実際は、両方かもしれないし、個人差もあるかもしれないけれど。]
(211) 2018/07/28(Sat) 02時頃
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[といってみたけど、なるほど?とリンダの言葉(>>213)に納得しつつ。]
あら、ハーレム要員が増えたわね。
[ベッキーが加わった事(場所的な意味で)で思わず呟いてしまった。んっふふー、とにやにや顔でピスティオを見る。]
ふぁーいと、甲斐性なしくん。
[と、余計な一言も付け加えつつ。先ほどのラルフも思い出しつつ。]
にしても、同年代の男がこれだものねえ。
[と、ため息を一つ。 こんな軽口は、きっと逃避の一つなんだろうなと、解ってはいるんだけど。
マリオとユージンの方へ視線を向けて、*そちらに耳を傾けた*]
(216) 2018/07/28(Sat) 02時頃
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…そうなのよね。
[そう、パティの言葉(>>215)は正しいと思う。 もし人数が間違っていたら、サイモンが襲われる可能性は低くなっていたと思うのは、確かだった。*]
(218) 2018/07/28(Sat) 02時頃
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霊能者…、 は。
占い師も、人狼もいるんだったら。 いるんじゃない?
って思うかな。
[もう一つ、リンダの言葉(>>201)にも、そう返しながら。
また頭がこんがらがってきた気持ちだ。 今日の投票を思う。 気がめいってくる。
朝ごはんも食べていないのに、 *全くお腹が、すいていない*]
(221) 2018/07/28(Sat) 02時半頃
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愛人 スージーは、メモを貼った。
2018/07/28(Sat) 02時半頃
愛人 スージーは、メモを貼った。
2018/07/28(Sat) 02時半頃
愛人 スージーは、メモを貼った。
2018/07/28(Sat) 12時半頃
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ノアも?
ええ、まって、…まって、まってよ。 つまり……どういうこと?
[ピスティオだけは人間、その言葉に確かに、と思った矢先の出来事だ。]
あああ〜〜もう、わっかんない! とりあえずその三人は人間の可能性が高いってコト?
[そんなに単純な物でもない事は解っている。解っているけど。ラルフもマリオもピスティオも。友人な事には違いないし、その人たちが人狼だと言われても全然ピンとこないし。どれも素直に信じられる人選だ。 三人共人間ならいい。そういう希望を込めて言う。
モンドの、先ほどの言葉(>>222)は、耳の裏に蘇るのだけど。*]
(253) 2018/07/28(Sat) 14時半頃
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[ラルフが手をあげた(>>256)のを見ると、立ち上がって近付いて覗きこむ。ま、そうでしょね。と前半の部分には頷いて、 後半。]
うそを、ついたとき、…
[なるほど?と、解ったような解らないような顔をする。続くマリオの言葉にも、なるほどね?と、やっぱり解ったような解らないような顔をした。
そうして、リンダの言葉(>>261)だ。]
そういえば、最初に言ってたわね、(>>1:#3) 人狼の味方をする…能力者、人間?
複数、乗り出た場合…
[それって、今の事じゃない。と、声にならない声が、口の中。三人の"占い師候補"に、順に視線を送った。*]
占い師、狂人、共鳴者…? こっちは誰がどれだかわかんなくって、 頭ん中、もうめちゃくちゃよ。
でも、偽物が出る可能性がそんだけあるんだったら、やっぱり。 …占い師は、一人なんでしょーね…。
(267) 2018/07/28(Sat) 15時頃
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スージーは、ベッキーの声に、メモを読み上げる。 そして、決意を口に出す、マリオの方へと視線を向けた。*
2018/07/28(Sat) 15時半頃
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[マリオの宣言に、何か言おうとして、 それはベッキーたちのやり取りに遮られた。口を引き結ぶ。 一度引っ込めた言葉は、もう言葉にはならない。
投票用紙は重い。この紙は嫌いだ。早く手放してしまいたい。でも、それには誰かの名前を書かなくてはならなくて……、軽く頭をおさえた。]
占い師……、人間………。 人狼、狂人、……、…。
[ゆるゆると息を吐く。全く考えが纏まらなかった。それでも、皆のやり取りは聞いておこうと、ジッと聞いている。
数日前まで、誰も信じなかったお伽話。 こどもを勇気づけるための絵本の悪役。
そんな相手と一緒に閉じ込められているというのだ。そして、そんな相手と殺し合えと言われているのだ。 よく考えて使えといったユージンの声を思い出し、モンドの言葉を耳に入れる。───そうか、]
(387) 2018/07/28(Sat) 23時半頃
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この投票用紙って、武器なんだ。 フライパンや、包丁よりも、簡単で重くって、 知恵や勇気をエッセンスにして、 でもそれよりもよっぽど直接的な、武器。
[女子供でも扱えて、簡単に使い方を間違えてしまえそうな凶器だった。だからこそ、重くて、重くて、重くて、嫌だ。 この中に、人殺しがいる。それはどうしようもなく確実で、明白で、事実で、現実で。この武器を使って、倒すしかないのだという選択肢を押し付けられている。]
……やだな。 本当にもっと、 知らない人だらけだったら、よかったのに。
[それでも考えなくてはならない。溜息を押し殺した。]
(388) 2018/07/28(Sat) 23時半頃
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愛人 スージーは、メモを貼った。
2018/07/28(Sat) 23時半頃
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私も、お酒飲みたいわ。
[どうせ酔わないのだ。後で飲もう。支障なんてない。]
正直、付き合いが長かったり、 親しくしてる人をすぐには疑えない。 だって、そうでしょ? 今までなんだったのってなるわよ。
占い師の人達のことだって、信じてるわけじゃないけど、こう、……疑問を言語化できてないし。ピスティオやノアさんならまだ信じられる気にはなるけど、イヴォンさんを手放しで信じろってのは、私には無理だし。
[そう、疑問がまだ疑問の形をしていないのだ。だから、皆の話をきいて、思うところを胸にためるしかできていないのが、現状だった。溜息、押し殺せない。]
(394) 2018/07/28(Sat) 23時半頃
|
|
[もうひとつ、溜息。ラルフの姿(>>379)に気付くとそちらに視線をむけた。]
ラルフ、…
[気にかけてくれたんだろうか。少しだけ、苦笑みたいな表情をむけて。隣の椅子を促す。渡されたメモをみると、瞬いて………眉を寄せた。]
私の、じゃ。ないけどね。 でも会ったことはあるわ。
[何て言えば良いのかなあ、と、少し額に手を当てて、メモにふれる。そしてかさり、と二枚目があるのに気付いた。 眉を寄せて、視線をあげた。目を合わせて言う。]
……なんで、そんなこというの?
(402) 2018/07/28(Sat) 23時半頃
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|
[リンダの霊能者という言葉には、そっか。と呟く。 信じて貰えるか、不安に思っていた先程の言葉を思い出す。だからきっと、本当なんだろうって思って。]
大丈夫よ、……私が信じてあげるから。 でもきいたことなかったんですけど。 なに?どーして教えてくれなかったのよ。
[なんて、軽く睨んだりはするけれど。 ラルフのメモは、最初に覗く。戸惑われても、そんな顔されてみないなんてするはずがなかった。]
ら、…………
(421) 2018/07/29(Sun) 00時頃
|
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バッッッッカじゃないの!!?
[ダンッ、とメモの上に手を叩きつけた。]
なんで、… なんで?こんな。 死にたいの?!
(422) 2018/07/29(Sun) 00時頃
|
|
──って、はあ?! リンダも!?
ああ、もう、まって、まって。 待ちなさいよ、あんたたち。
[霊能者と名乗った理由は、押し込めているのが辛くなったからだとか、そんな単純に考えていたのに。襲われるべき?はあ?その言葉をきくと、もう、もう、溜息どころの騒ぎではない。]
───〜〜〜〜…っ
(425) 2018/07/29(Sun) 00時半頃
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………… ねえ、 ねえ。 勝手なところでさ。勝手にさ。
[俯く、泣きそうだ。]
置いてかないでよ。 置いてこうと、しないでよ。
……パパみたいに……
[居なくなって、帰ってこなくなって、結局どうしようもないものだけが残る。]
どうしてみんな、そんな、 死にたいみたいなことばっか、………
(432) 2018/07/29(Sun) 00時半頃
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スージーは、すん、と鼻を鳴らして。
2018/07/29(Sun) 00時半頃
|
[顔はあげられないままだ。 洗ってこなくちゃ、という思考がわいてでてくる。
取り繕えなかったのは、環境のせいだ。死と言う言葉の重さのせいだ。モンドのせいだ。強く、思い出してしまったから。私を置いて出て行った父親を。帰ってこなかった父親を。
ひとつ息をついて、]
誰かが、ラルフの名前書いたら、怒るわ、私。 リンダが食べられたって、怒る。
[言ってはみたものの。この言葉に強制力なんてない。リンダの言葉(>>434)に、]
家、家って………… そんなに、大事なの? リンダの命よりも、誇りとかの方が。
[彼女を培う大事な物だということは、解る。理解は出来る。でも納得は出来ない。そんな顔で。]
(437) 2018/07/29(Sun) 00時半頃
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|
[肩をすくめるラルフ(>>438)を睨む。睨んだ。睨んでいる。]
ラルフは、置いてかれる気持ち、 ぜんぜんわかってない。 ノアさんの言うとおりよ。 マーゴちゃんは、どーするの。
[彼にかけられるノアの言葉(>>435)にも、同意しかなくって。]
確かに、人狼が誰とか、 全然解んないけど……解んないけど……、 そうやって、殺したくないから、
私たちに、殺させるの?あなたを? 貴方の名前を書いた人を、人殺しにしたいの?
(443) 2018/07/29(Sun) 01時頃
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|
そりゃーね、怒るわよ、友達だもの。
だったらうちにくれば良いじゃない。 あと二人くらいなら、まあ、狭いけど、 住めるわよ。
確かに生活水準は……保証できないけど…。 そっから、どーにかしてけばいいし……、
[どうせロイエもくるだろうという計算だった。でも、こちらの生活にお嬢様が耐えられるかは、確かに。解らなくて、ダメなのかな、とやっぱり表情は不安になっていく、のだけれど。]
……… 嘘?
[ロイエの言葉(>>440)に。視線をむけた。]
(446) 2018/07/29(Sun) 01時頃
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|
[少しずつ落ち着いてくる。緩く細く息を吐く。]
………………、………
[ラルフのメモ(>>459)を見た。本人を、また睨んだ。]
ばか。手紙だけじゃ、絶対足りないから。 絶対よ。
ラルフが、人狼なら。 喜んで名前書いたげるわよ。
でも違うんでしょ? ほんとのところなんて、解んないけど。 ………違うんでしょ?
そうかもしれない人を殺すのと、 絶対違うと思いながら殺すのって、 おんなじだと思ってる?
(462) 2018/07/29(Sun) 01時半頃
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だったらラルフは私の名前でも書いておけば良いんだわ。 それで私が死んだらって想像してみたらいーのよ。
…… いや、これで全然平気だったらちょっとショックだから、えーと、他の人に名前おきかえて。ノアさん、は占い師だし……
[他にラルフと親しい人は〜〜と、この中で考えながら。でも、誰の名前かとかは、関係ないのだ、本当は。自分の言ってる事の重さを、ただ、伝えたいだけだった。]
(463) 2018/07/29(Sun) 01時半頃
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スージーは、音に、ユージンの方へと視線を向けた。
2018/07/29(Sun) 01時半頃
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…………… は………
[瞬いて、絶句。]
はあ…?
もう、なんか……皆能力者なんじゃない?? 結社員が言ってたことが間違いだったのよ。
きっとそう。そう、そ、………
[悩み込んだ。]
(468) 2018/07/29(Sun) 01時半頃
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スージーは、リンダの方を見ながら言ったので、霊能者だと言っていると思っている。
2018/07/29(Sun) 02時頃
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あんっっっの……
[ラルフの名前を書いてって女の姿を睨みながら。有言実行、怒ります。でも立ち去った後、はあ、と息を吐く。結局誰かの名は書かなければならないのだ。]
……
[キュ、名前を書いて、投票箱に入れる。]
(485) 2018/07/29(Sun) 02時頃
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[かさりとした軽い紙の音は、閉じ込められた施錠の音と同じ重さだ。 書くのはとても、迷っていた。迷っていたけど、ラルフの自己犠牲を聞いて、彼の名前をかくよりは誰の名前でもマシ。だと思ってしまった。書くなら今だった。ここを逃すと、また迷って迷って、どうしようもなかったろうから。]
はあ……… ごはん、……スープだけもらおうかな。
それじゃあ。 また明日ね、ラルフ。 皆も。
[すれ違いざまに、ポン、とラルフの背を叩きながら。その挨拶だけで、彼の名は書いていない事が解るだろう。 スープは部屋で食べることにしよう。温かいカブのスープ(>>367)をいれてもらうと、それを持って、自室へと戻っていく。
因みに。お酒を飲もうって誘われたら、普通にのこのこやってくるのだが、今日は酒盛りは個人的なものだけなら、肝休日だ*]
(487) 2018/07/29(Sun) 02時半頃
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スージーは、ユージンの話は立ち去る前に聞いていた。そのもの言いに、また視線はじとりとなるけれど…
2018/07/29(Sun) 02時半頃
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………、…
[何かを言いかけて、言葉にならないまま。 長く視線を置かれると、目も合ったろう。何度も泣きかけていたから、あんまり見られたくなくて少し視線をさげたりもしながら。
でも、信じるって言ったから。と、今は思うだけだ。*]
(493) 2018/07/29(Sun) 02時半頃
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愛人 スージーは、メモを貼った。
2018/07/29(Sun) 02時半頃
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