人狼議事


125 【突発誰歓】I-GAME.ver.2

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【人】 水商売 タバサ

[隣にから聞こえた声には頷き少し考えて]

条件はそれで良いですか?それなら能力使ってさっさと治しますよ。

[そう言い、ゆっくりと怪我をしているフクハラの元まで近づいて行く]

(95) 2014/06/15(Sun) 19時半頃

水商売 タバサは、メモを貼った。

2014/06/15(Sun) 19時半頃


【人】 水商売 タバサ

[近づく愛衣子に彼らは警戒を見せただろうか。
それでも近づきフクハラから一定の距離を取ったところで止まる。
すっと持っていた刃を傷口のほうへ向け、
念じる。すると、

刃に彫られた美しい蝶が、一匹舞い上がり、フクハラの傷口へと止まった]

彼の皮膚を、抉られた肉を…お願い

[愛衣子の願いを聞き入れると蝶はパッと弾け光を持つ鱗粉となって傷口へと降り落ち傷を皮膚を"創っていった"]

…どう?…っ

[体が途端にフラつきグラりと揺れる。慣れればこれもなくなるだろうか。
これが能力の代償。この傷をこの程度で戻せるのならリスクは小さいのかもしれない]

(97) 2014/06/15(Sun) 19時半頃

水商売 タバサは、メモを貼った。

2014/06/15(Sun) 19時半頃


【人】 水商売 タバサ

能力って…すごいのねぇ…

[支えて微笑むカイトにぎこちない笑みを。貧血を起こしたような感覚だった]

カイトから言われなかったらもっと酷かったかな…っと。もう平気

[立ち上がって刃の柄をまじまじと見る。非現実的すぎてイマイチ容量が掴めないがこんなものでいいだろうか。
今回の対象が人間だったからかもしれない。後で他の対象でも探して試してみよう]

…そんじゃ、治しましたよ。協力してください。
これで逃げるとか言い出しませんよね

(111) 2014/06/15(Sun) 22時頃

【人】 水商売 タバサ

どこから話しましょうか…えっと…
ヤトとかも聞いてて。

始まってすぐ私の元にメールが来ました。主催者から。
わけのわかんないメールだったんですけど。

[端末を開いてメールを開けて文章をそのまま読む。
その際画面を覗き込む者がいればそれは拒む。見せるなとも言われていたから]

(115) 2014/06/15(Sun) 22時半頃

【人】 水商売 タバサ

『―――七つの魂を生贄に捧げよ。
悪魔の翼は、血塗れた屍の元に舞い落ちる。

黒き羽根を、十字架の元に集めよ。
さすれば、悪魔への道が開くだろう。

――悪魔を祓えば、死したる命は皆、回帰するだろう。
祓わなければ、血の試合は繰り返され、死者は囚われる。』


[何度も一人で読み返した文章を口頭で伝える。これは良いと言われていたから]

(116) 2014/06/15(Sun) 22時半頃

【人】 水商売 タバサ

[読み終えれば意見をいう>>117フクハラに頷き]

一回じゃわからないと思いますが、一旦聞いてください。
このメールは「Hint mail」と件名にありました。
つまり、これを読み解けばこのゲーム、何かしら攻略方法があるのではないかと。

悪魔ー主催者は自身を悪魔だと私に言ってたわ。
だから悪魔とはきっと主催者のこと

[此処まで言い終えて、ひと呼吸置く]

 ――ここまで言えば協力してほしいこと、わかりますか
7人…あと5人ですか。殺して、羽根を集めて主催者を見つけるの

[ここに集まった人数は残り12人うち約半数。最悪ここにいる人間は殺さずとも主催者までの道は開ける]

(118) 2014/06/15(Sun) 23時頃

【人】 水商売 タバサ

これで私からの情報提供はおしまーい。

[パンと手を叩いて終了の合図。言いたいことは言えた]

カイトとかあーちゃんにはもっと早く言わなきゃと思ってたんだけどさ。タイミングなくて。ごめんね

[手を合わせたままごめんなさいのポーズをしながら苦笑をしたがどうだっただろう]

(119) 2014/06/15(Sun) 23時頃

水商売 タバサは、メモを貼った。

2014/06/15(Sun) 23時半頃


【人】 水商売 タバサ

5人を見つける方法…?
全員の名簿と連絡先も送られてきてるから連絡が取れれば…

[>>120クロダに問われとりあえず連絡するというなんとも大雑把なことを。実際まだ考えられていない。方法が見つからないから話したわけでもあるし]

え、いや待ってください…
私能力発動させてまで治したのに殺すの?

[あとは既に死んだ人間の死体を見つけるのをどうしようか、と考えた時、ふと自分を殺せと言う神父。>>124
当然の疑問をぶつける。腹立つぞこのオッサン。
白銀の騎士?怪物?見たことも無いがアレほどの傷を負わせる相手は確かに相当なモノだとは思うけれど…怪物とは?

答えは出ないがクロダとのやり取りが始まって会話に入りづらくなってしまい、仕方なく終わるまで自分の端末を弄くって色々していたか]

(126) 2014/06/16(Mon) 00時頃

メモを貼った。


[――……。
その瞬間を、櫻子は見ていた。

あの白い騎士を、どうやって倒そうというのか。
僕は期待していた。爆ぜる砂粒。
僕ならどうやって対峙するだろうか。
ミナカタは、どうやって倒すつもりだろう。

僕は、ミナカタがどう勝つかと――。
――信じて、疑わなかった。]


[白い騎士と幻影との戦いは、櫻子には能力がかかってないので"それ"を想像しながら見ていた。
ミナカタの口が動いている様子からするに、何かしゃべりながら戦っているのだろう。
――その瞬間には、思わず、おおと歓声をあげた。]


[――……。
嫌な予感がして。]

…馬鹿っ、どうしてトドメを刺さない!?
ミナカタ!まだ終わってないぞ。
そいつはまだ――、

[そうして、動きだしてしまった白き異形。
ミナカタは――、抵抗も虚しく。
――首を、跳ね飛ばされて。

僕はそれが幻影であれば良いと――。
少しの間、放心していた。
信じていた者が、負ける姿を初めて見てしまった。]

……ミナカタの、バカ…。

[そう、小さく呟いて。]


[――その後。
櫻子は、電脳世界βをじっと見ていた。
ミナカタがそこへ表示されたら、僕は"今すぐここへ来い"と送るつもりだった。
僕は怒っていた。どうして気を抜いたのかと。
どうして一人で戦おうとしたのかと。
どうして。どうして。
僕は怒っていた。ミナカタが、負けたことに。
――僕は、悲しかった。ミナカタが、負けたことが。]


[――と、そこに。
ミナカタと違って、名無しのメッセージが届いた。
文章の感じも全然違う……女性だろうか。
遣る瀬無い気持ちを抑えつつ。
折角来たそれに、僕は返すことにしてみた。]

― 電脳世界β ―
ああ。僕が、水無月櫻子だ。
死んでいるよ。そして、本人だ。
何も証明できるものなどないがな。君は、誰だい?

[ミナカタと違って、最初から僕は僕として送った。
腹の中には、いろんな感情が渦巻いていて。
名前も知らないこの誰かに、八つ当たりをして気を紛らわせているような――。そんな理不尽なイラだちみたいな、どろどろが僕にそうさせていた。]


【人】 水商売 タバサ

神父様は神を本当に信じてるんですね…
私は信じませんよそんなもの。どんなに祈っても叶わないこともあるって知ってますから。

私を信じられるなんて言葉もほんとどうかしてます。
一歩間違えば敵ですよ

[向き直って言われた言葉に>>132ムッとして答える。
ずっと微笑みを絶やさないところは優しそうというか、なんというか。自分を殺せだのも、生き返る保証もないのになぜ言えるのか不思議で仕方なかった]

2人で話すのは構いませんよ

(135) 2014/06/16(Mon) 01時頃

[僕は何に怒っているのだろう。
何故怒っているのだろう。

流が、死んだら――。
流が、負けたら――。
そんなことを、考えてしまう。
だからといって、それをミナカタのせいとするのは本当に八つ当たりだ。落ち着け、僕。
…でもそれなら、僕は何故哀しいのだろう。
勝てると思えない――。戦う前は、僕はそう思った。
でも、勝てると踏んだから戦ったのだと思った。
だから、僕は期待していたのだ。

――どうして、ミナカタは白い騎士に挑んだのだろう。
それが、分からなかった。

僕が見た、あれは――。
幻影であれば、と今でも心に思っていた。]


【人】 水商売 タバサ

2人とも…ごめんね。ありがとう

[こんな突拍子もない話を了承をしてくれる2人には>>129>>131もう一度謝罪とお礼を。2人がいてくれて良かった]

 探知能力…か…。ないけど今――  あ

[〜♪いつもの不快な通知音とはまた別の音がなる。自分の端末だ。
取り上げれば返ってきたことに意外とばかりに驚いてじっと端末を見続け]

あの…死体の場所、わかるかもしれない

[と、告げた]

(137) 2014/06/16(Mon) 01時頃

[櫻子は、最初は無下に断るつもりだった。
――が。]

黒い、羽根…?

[ふと、僕の死体――凍っている方へと目を向けて。
そういえば、確かにそんなものがあった。]

― 電脳世界β ―
黒い羽根か。確かにあるな。
何に使う為の物だ?

[と、櫻子は送り返した。
場所を書かなかったのは、僕に黙祷を捧げたミナカタを思い出し、こんなにイラだちが募るならだれも来ないで欲しいと思えていたからだ。]


[僕の端末にも、その死亡確認のメールが届いた。]

……ミナカタの、馬鹿。

[僕は、あれは実は幻影であると――。
それを待っていたのに。
それさえ、これで裏切られてしまって。
哀しくなった。

南方礼司。こんなメールで名前を知ったことにも、僕は何故だか悲しくなった。]


ゲームを、終わらせる為――か。
ふむ。

[気を紛らわせる意味でも、櫻子は考える。
まず、この発言者が嘘をついている可能性――は。黒い羽根がそこにあることから、低く思える。
本当に探しているのだろう。

しかし。
僕にはそれが少し、腑に落ちなかった。
何だろう。何が引っかかるのか。

――。
さっき、戦いを見ていた時に感じていたこと。
確かに僕は、わくわくしていた。
どきどきしていた。それを見て、楽しんでいた。

――その終わりが、羽根を集めることか。
それが少し、腑に落ちなかった。
もっと。悪辣な、何かが――あるのではないかと。]


まぁいい。……来るなら来るで、構わない。
黒い羽根か。
――あからさまに、僕はそんなものは怪しいと思うが。

― 電脳世界β ―
灯台の頂上だ。取ったらさっさと去ってくれ。
ついでに、灯台の入口付近を探ればミナカタの分もあるだろう。


【人】 水商売 タバサ

んんんんん………

[端末とにらめっこ。どうやら上手くいっていないらしい]

難しいですね。死体を探すのは

[なんて呟きを零す。悩んでいるとまたあの不協和音な音が全員の端末から響いた。

死者が、また出た。

一旦作業をやめその通知を開くと、南方―一昨日ここで会った非モテリーマンから聞いた名前と同じものが表示され]

死んじゃったか…
冴えなそうだとは、思ってたけど**

(146) 2014/06/16(Mon) 02時頃

水商売 タバサは、メモを貼った。

2014/06/16(Mon) 02時頃


[櫻子は、灯台の屋上でうろうろとしている。
端末を手にし、ぽちぽちと押して。]

…まだ、表示はされてないか。
僕がこうなるまでラグがあったからなぁ。

[そう言って、ため息をついた。

そうして端まで歩いて、壁に背もたれる私の姿を見た。]


[それまで、死に装束だった。
何となく――死体が着ているのと同じ、道場着にしてみる。]

んー。

[顎に手を当てて、考える。
またUターンをして。
歩きながら、道場着のまま頭にリボンを着けてみた。]


[そうして歩いていれば、また壁に当たる。
今度はワンピースに麦わら帽子に変えてみて。くるりとまたUターンして歩き始めた。ぽちぽちしながら、考え事をしつつ。

凍った自分を見れば。]

……僕は何を考えてるんだ。

[恥ずかしくなって、帽子の端を掴んでしゃがみこんだ。

今のは無かったことにしてくれと、流に願った。

そうして、また道場着に戻して。Uターンして、うろうろしている。]


[道場着の、何時もの自分を見れば。
僕は、これこそが僕だと道場着へと変える。
しかし、そこから離れていけば。
僕は、着てみたかった服装へと変えてみる。
普段着でも割とボーイッシュなのは好みだったけれど。女の子らしい服装だって、してみたかった。]


[装備変更能力。
使ってみると、それはとても便利な能力だった。
僕がちゃんとイメージ出来て身に付けていられるならば、大体のことは出来るのだ。

とは言え、例えば銃は僕にはイメージができない。映画のセットのようなハリボテの外見だけのものなら出せるが、使えないのだ。
構造をちゃんと理解していなければ、防弾チョッキだろうとハリボテで。
代わりにちゃんとイメージ出来るなら、望遠鏡などの小物を出したり鎧兜を出したりできた。
使いようによってはかなり凶悪な能力と言える。

櫻子には能力を使おうという気がなかったので、だからこそだったのかもしれない。
死んでみると、ただの遊び道具としておおいに活用しているけれど。]


【人】 水商売 タバサ

………わかったぁ。灯台の上。水無月櫻子さんが死んでる。
その灯台の近くに南方さんが。

[ようやく端末から目を離して疲れた〜と言うようにため息をつきながら]

クロダさんたち話終わったかな。D地区と灯台…さっきの通知だとA地区か。どっち先行きたい?

(180) 2014/06/16(Mon) 20時半頃

水商売 タバサは、メモを貼った。

2014/06/16(Mon) 21時頃


[電脳世界βに、返信が来る。
僕はそれには返さず、端末を閉じた。
教える気になったのは――、嫌な予感がしたからだ。
僕は、それを見てみたいと。
――虫の居所が悪かった僕は、特に忠告もしなかった。]


[そうして次は、死亡通知。
福原導次。特に知らない人だった。

しかしそれを殺害した上原夜斗は、流の友達として数回話したことがあったような気もする。]

ふうむ。どういう人選だったのだろう。
一週間前にK cafeに立ち寄ったこと――だとすれば、流がその条件に当て嵌まらない。
しかし、知り合い同士を集めてはいる。
もし僕が集めた者であれば、唯見ているよりは参加者となるが――。ここは好み、か。


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