149 Hogwarts School ~ 2nd season ~
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愛人 スージーは、メモを貼った。
2015/02/04(Wed) 13時頃
愛人 スージーは、メモを貼った。
2015/02/04(Wed) 13時頃
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―回想・昨日―
[親友と他愛ない話も交えて話したあと、 ちょっとこれからの話もして。 気持ちを確かめあったら クスリと笑い合ったかも]
スヴェン? 面倒くさがってたのにぃ… ふぅん?
[こんなときにする話でもないけど。 彼も、主に相棒さんのせいで私は得意じゃない。 でも其の名を聞いて思いついたことがひとつ]
私もひとつ、彼に送っておこうかしら
[自室の机で紙にインクを滑らせる。 とっても簡単な内容。彼が聞くかはわからないけど]
(78) 2015/02/04(Wed) 19時半頃
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じゃ、私もやることあるから
[そういって彼女と別れたら 白の鳩に手紙を添えて彼の元へと送り出す]*
(79) 2015/02/04(Wed) 19時半頃
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―昨日・夜―
貴女の騎士様… ね
[昼に彼女と交わした誓い。 それは当然であり、また望んでいたこと 騎士に必要なものといえば、戦う剣――杖 それと
カタン 開かれたクローゼットの奥から"其れ"を取り出す]
(86) 2015/02/04(Wed) 20時頃
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──…ぽい でしょ
[ふふ、と猫目を細めて其れを羽織ったら── スゥ 身体が消えてしまうのだけれど
リリィは一人ファッションショーに 「みゃぁ」と鳴いてるけど…褒めてるの?]
[ちょっと恥ずかしくなってすぐにそれを脱いだら いつでも使えるように畳んで傍に置いたら、もう一つ手紙を。
それを書いたら今日はさっさと寝てしまおうか。
琴の音を響かせたら 皆の休息を奪ってしまうかもしれないし]*
(87) 2015/02/04(Wed) 20時頃
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愛人 スージーは、メモを貼った。
2015/02/04(Wed) 20時頃
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―闇の魔術に対する防衛術の教授の研究室―
[ 空が暗い もうとっくに朝の時間なのに。
授業は休講。夜に手紙を送った先生の元へ急ぎ足で
吹く風が冷たい。ひんやりと厭な空気。 感じた事のない 白磁に掠めたものがピリついて 負を払って駆けても駆けても ほどけない]
ディーンせんせ グリフィンドールのスージーです。失礼します
[グリフィンドール、 名前を出せば先日のヘクターの減点を彼は思い出すのかしら。 ほんっとう、頭が痛い
こんなときでも次にヘクターにあったら一言説教をかまそうと 猫目は目の前の扉を叩き、中へと入室する]*
(141) 2015/02/05(Thu) 01時頃
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愛人 スージーは、メモを貼った。
2015/02/05(Thu) 01時半頃
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―闇の魔術に対する防衛術の教授の研究室前―
[扉を閉めて、空の見えぬ天井を見上げる。 鳩がきた。それも、2羽。
ぽわ 可愛らしい煙に浮かび上がる文字と一つの手紙
差出人の二人のセットに相変わらず、なんて漏らしたけど 内容に凪ぐ風のような翠の双眸はすぅっと細められた 風のざわめきが確信へと変わる。
彼の言葉が本当かはわからないけれど、 疑いを深めるのには十分過ぎた それから… ]
何で私になるのよ
[彼には私がどう映ってるのかしら。 細めた瞳に眉根を寄せたら、 普段大嫌いな彼にしか向けない顔が出来ちゃった]
(153) 2015/02/05(Thu) 03時頃
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[もう一匹の鳩の嘴から受け取る手紙の文面
すごいな。やっぱり私に勇気をくれるのはいつでも貴女
唇に不敵な弧を描いたら 黒が支配する外へ飛び出そうか 返事はひとりにだけ]
Orchideous(花よ)―― それと Flagrate(印を)
[咲かせた花に短く綴った文字。 それをリリィの首輪に添えてやって送り出す]
(159) 2015/02/05(Thu) 04時頃
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Sonorus(響け)
[出た先はホグワーツ城の中庭
私は"金の獅子の子" 勝利に向かう咆哮をあげようか ]
聞きなさい!愚か者ども!!!! 聞きなさい!ホグワーツに住まう獅子達!!!
[魔法で響かせた咆哮はきっと校内に響く
相容れぬ二つの思想がぶつかり合う その時 空のヴェールが引き裂かれて、一層闇が深まりを]
(160) 2015/02/05(Thu) 04時頃
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戦いなさい!己の信念のために!!! それぞれの想い人、仲間のために!!! 牙を剥きなさい!!明日に生きる為に!!!
[ 怯む事はない ただ、前へ ]
逃げ道はとうに消えてる! 愚か者ども ──
[ 睫毛をあげて闇を見る 翠が見据える先はその奥にあるであろう一点の光
恐れをなしては進めない 試合のような負けは許されない
きゅっとピンクを固く結んで唾を飲み込んでまた開く 希望の朝が来るように奏でましょう
凛とした琴の音は澱みはなかった ]
(161) 2015/02/05(Thu) 04時頃
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──獅子の縄張りに入って… ただじゃ済まないんだから
[周りをゆるりと囲み始める3つの黒。
ふわ と笑んだら金が靡いて 見据えた黒へ 隙間から覗くのは鋭い牙 ]
(163) 2015/02/05(Thu) 04時頃
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Diffindo(裂けよ)!!!!
[靡く金は 闇を裂く 仕留めた獲物に興味はない
くるり 身を翻したら マントが彼女を覆ってその場から姿を消す]*
(164) 2015/02/05(Thu) 04時頃
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愛人 スージーは、メモを貼った。
2015/02/05(Thu) 04時半頃
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―校内廊下→西棟へ―
[透明マントで身体を覆って駆ける先は西棟。 先ほどの爆発の方角はそちらのはず。 赤と対を成す静かな青。迷いなく駆けていく ──はずだったのに]
ぁっ ── きゃ…!
[転がった瓦礫に躓いて、派手に転んでしまった。 マントから身体が離れて姿が露になって 膝に擦り傷が]
いたぁ… うぅ… う
[涙目は今は我慢 またかっこ良くきめたと思ったら… 膝を抱えるように踞っていると、 自身に付いた死喰い人の返り血に身が僅かに震えた
護るために 奪う
割と辛いわね 自嘲気味にそう零した]**
(174) 2015/02/05(Thu) 06時半頃
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愛人 スージーは、メモを貼った。
2015/02/05(Thu) 06時半頃
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―東塔―
[ 純白の猫がチョコレート好きな彼女の元に真っ赤な花を届ける 薔薇の花── 彼女の香りと一緒
猫についた花が主の親友の手に渡ったら
また一匹、純白が闇に紛れる]**
(177) 2015/02/05(Thu) 07時頃
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愛人 スージーは、メモを貼った。
2015/02/05(Thu) 14時頃
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―回想・ディーンせんせにお願い―
ええ、習うならもっと前ですし 我が儘を言いにきました
[入って早々、眉間に皺を寄せた御仁 にこやかに微笑んで体裁だけでもきちんとしておこう。 本当はスリザリンを贔屓する彼が割と嫌いなのだけれどね]
ウチの寮生はそれぞれ獅子の素質があります 出来損ないだなんて…せんせ、最近疲れてません?
[クスクス、と声に出して笑えど瞳は笑っていない。 近寄ってもう一度彼を見つめたら、 琴の音に緊張が帯びたものへと変わる]
(210) 2015/02/05(Thu) 17時半頃
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せんせ。この城にかけられている魔法。 解除して
それとも… 校長もいないからそんなのなくなってるのかしら?
[そんなことを言えば自身が死喰い人の一人だと思われるだろうか。 だがそれは関係ない。 もし消えてるのであればそれで良い。 魔法───父から教わった、子供には禁止されてる魔法 それを使うには魔法が解かれている事が必要だった]*
(211) 2015/02/05(Thu) 17時半頃
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―現在・廊下―
[誰かに見られたら、敵だったら殺すよね。 踞るのもほどほどにマントを手繰り寄せて立ち上がろうか。 ふと、声をかけられて石畳から顔を上げる>>200]
貴女は?
[問いには答えず、擦りむいた膝に眉を寄せながら立ち上がる。 ふんわりした笑顔はとても魅力的。 素敵だけれど…場違いではなくて]
貴女何年生?下級生は危ないわよ
(215) 2015/02/05(Thu) 18時頃
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[ローブがまだ不釣り合いなほど小柄で可愛らしい子。 ちら、と胸元に見えるのは緑と銀の色 ──スリザリン、かつてのヴォルデモート卿も]
戦いが終わるまで逃げたらどう?
[それか寮に返してあげる、なんて言って。 ここの寮督生とは何度か衝突はしてるけれど下級生を護るなら… 言っても彼女に手を差し伸べる事はない。
ローブに仕舞われた手に握るのは 杖 可愛らしい彼女が味方かなんてわからないもの]*
(216) 2015/02/05(Thu) 18時頃
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愛人 スージーは、メモを貼った。
2015/02/05(Thu) 18時頃
愛人 スージーは、メモを貼った。
2015/02/05(Thu) 18時頃
愛人 スージーは、メモを貼った。
2015/02/05(Thu) 19時頃
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[どう見ても私より年下。 喋りかたも、容姿も何もかも。 つま先から頭まで、翠の双眸は俯いた影の中を覗き見しようと 闇の中で鋭く光る>>227]
気分が悪いなら其れこそ寮へ。
──貴女一体 …… ッ!!!
[覗こうとした影の中から漏れる声に ピシ 歪みが生じて 益々違和が深まる]
(251) 2015/02/05(Thu) 22時半頃
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[ 彼女がぽつぽつと続ける言葉に 一歩 また一歩 後退しながら
ローブに潜めた杖は既に露にして──]
──Expelliarmus(武器よ去れ)!!
[「邪魔するつもり?」>>228 最後の言葉と共に向けられた杖先。 咄嗟に魔法を唱えるも、防いでなければ少女の魔法が身体を吹き飛ばす]
(252) 2015/02/05(Thu) 22時半頃
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か は… !! …ッぅ!だから何!!
Relashio(放て)!!
[壁に打ち付けられたのも厭わず、 続けざまに火花を相手に放ったら ずるりと身体が壁から落ちて、思わず咳き込む
手にもったマントを被って体制を整える時間稼ぎをしようと 咳き込めば勿論その音は拾われるだろうが]*
(253) 2015/02/05(Thu) 22時半頃
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愛人 スージーは、メモを貼った。
2015/02/05(Thu) 22時半頃
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―回想・せんせ、ありがと―
まぁ、先生は嫌味が相変わらず子供じみてて お上手です 減点に関しては、それ相応の結果だとは思いますが
[拳に静かに力を込める。 嗚呼やっぱり後であのがたいの良い下級生くらいは叩いても良いのでは]
でもこういうとき、 すぐに逃げるのがスリザリンの…蛇の常套手段ですよね。 凄いですよね。自己保身の塊で友すら顧みないんですもの
[なんて、朗々と語るのは昔の文献で読んだものの引用。 そしてスリザリン生の特徴。 深くなる皺ににっこりと猫目を細める]
(266) 2015/02/06(Fri) 00時頃
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──そう、ですか
[彼の言外に含めた意味を理解して、頷いたら深い礼をする。 嫌いだけれど礼は欠かさない 垂らした金は数秒のウチに顔をあげて 背を向ける]
暇だと思ったから先生にわざわざ言いに来たのに。 ありがとうございました。失礼します
[本当は彼がこういうときに一番頼れると確信していたからなだけ。 防衛術を教えてる彼なら、なんてね
クスリ 笑みを残せば扉の向こうへ]*
(267) 2015/02/06(Fri) 00時頃
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[そうっと身体を起き上がらせて少女に近づこうと 廊下をすり足で歩いた だが 身体を潜めても漏れでた咳は拾われる。 本当に身体だけしか隠せないみたい。
近くで響く爆発音は壁に当たったようで
その振動に揺れて頭上に瓦礫を降らせた]
──Protego(護れ!)
[ついて出るのは護りの呪文。 なんとか間に合って息を整えたら杖を向けて再び対峙する まぁ、ローブはかなり煤けたことになったけど]
つぅ… 聞くだけで呪文はいるのかしら? 貴女は──死喰い人さん?
(275) 2015/02/06(Fri) 00時半頃
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[>>255次に唱えるのは攻撃の呪文かはたまた… マントを脱いで再び姿を現したら翠がキツく少女を睨みつける
するとその奥から ── ]
鷲?
[鷲がひゅぅ、と此方にめがけて飛んでくる。 咥えているのは二つ折り紙。 ゆったり降りて、咥えた手紙を受け取ったら内容も読まずに仕舞い込む
そして、ピンクの唇が 笑った]
Oppugno(襲え)!!
[杖を向けたのは手紙を届けた鷲。 その対象は目の前に対峙する少女。 彼女に向かって鷲が襲いかかるだろう]*
(277) 2015/02/06(Fri) 00時半頃
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愛人 スージーは、メモを貼った。
2015/02/06(Fri) 03時頃
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