人狼議事


105 CLUB【_Ground】

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【人】 記者 イアン

[浮かぶ涙を拭って天井を見上げる。そろそろご飯の時間だ。自分なんかもう食べる資格なんかないのかもしれないと思うけど、ご飯は食べなさいって皆いってたから

少し赤くなった目を擦る。自分が不幸せそうにしているのも間違いだと思ったから、初めてどうどうと廊下を歩いて広間へと向かった。]

(115) 2013/12/19(Thu) 21時頃

記者 イアンは、メモを貼った。

2013/12/19(Thu) 21時頃


記者 イアンは、メモを貼った。

2013/12/19(Thu) 21時頃


【人】 記者 イアン

ー広間ー

[配膳口の方に進んで自分もごはんをと。テッドが受け取り終われば近づいただろう]

 ..........ありがとう。

[受け取りながらそう呟いて。それ以外にいう言葉も思い浮かばずどうしようかと目線を漂わせた]

(119) 2013/12/19(Thu) 21時頃

記者 イアンは、メモを貼った。

2013/12/19(Thu) 21時頃


記者 イアンは、メモを貼った。

2013/12/19(Thu) 21時半頃


【人】 記者 イアン

[サムといくらか言葉を交わしただろうか。それが終わればテッドやホレーショーの元へ]

 .......?

[震えた端末へ目線を走らせれば思わぬ人物からの思わぬメッセージに目を丸める。なんどかかけ直したけれど出なかったからメッセージだけ返した]

(131) 2013/12/19(Thu) 22時頃

【人】 記者 イアン

[暫く雑談しながらごはんを食べていればティーからのメッセージが入り、食べ終えたそれを配膳口に戻してごちそうさまですと誰かがいてもいなくともきちんと呟いた]

 じゃあ、皆。ありがとうございました。

[いる皆に一礼して、そのまま部屋へと戻る。目隠しをつけてそのときを待った]

(132) 2013/12/19(Thu) 22時半頃

【人】 記者 イアン

ー食事中ー

 ありがとう。

[>>133純粋な祝いの言葉は嬉しい。笑顔を浮かべて近寄ればホレーショーにぎゅうとだきついた

きっと初めてかもしれないその行為。でもそのときは心底ほっとして、嬉しくてぎゅうぎゅうと抱き締めた]

(138) 2013/12/19(Thu) 22時半頃

【人】 記者 イアン

ー自室ー

[ティーが持ってきた上質らしい服に着替えて目隠しをきつく締め直される。いつもとちがう肌触りに羽根がふるふると震えた]

 .........

[ティーに案内されて目隠しのまま廊下を歩く。不安ばかりが胸を締める。どんな人なんだろうとか、夢じゃないのかとか。

でも彼の、幸せになろうという声は、嘘じゃないと信じたいから]

(143) 2013/12/19(Thu) 23時頃

【人】 記者 イアン

ー三坪の出会いの部屋ー

[がたんとなる音が聞こえる。びくりと肩を跳ねさせたがそちらの方に彼がいるのだと、まだ見えぬ目隠しの向こうを見つめた]

 .....ぁ、レイさんにとってもらいたい。

[>>@73間違って外れてしまってもいいように前を向いたまま後ろのティーの手に触れる。ティーが離れれば気配を便りにレイの方を向いて一歩、近づいた]

(149) 2013/12/19(Thu) 23時頃

記者 イアンは、メモを貼った。

2013/12/19(Thu) 23時頃


【人】 記者 イアン

[頬を包み込む手にそっと頬擦りをして彼の声をきき、羽を震わせる。それからその手が後ろに向かうのを待ち外すよとの声に頷いた。

そっとそれがはずされればまた頬を包まれる感覚にそっと瞳を開く。額に感じた感触に肩をすくめればようやくその目の前の姿を捉えて、どくりと心臓がなった]

 れい、さん

[鼓動が早鐘を打ち、初めての感覚に顔が赤く染まる。声しか知らなかった自らの飼い主がそこにいた。]

(164) 2013/12/19(Thu) 23時半頃

【人】 記者 イアン

 レイさん。レイさん。

[ぎゅうと抱き締められた力が強くて若干痛い。それでも嬉しくて、嬉しくて。擦り付けるようにその胸元に顔を寄せた

ばくばくと心臓が煩い。いいのだろうかこんな素敵な人の相手が自分なんかで。それでも今からもう引き下がることなどできないほど胸は締め付けられていた。]

(178) 2013/12/20(Fri) 00時頃

【人】 記者 イアン

[>>@96声を聞いて慌てて振り返る]

 ......ティー?

[彼なのだろうが初めて見た姿に自信が持てず疑問系になる。もし許されればてこてこと近寄って頭を下げた]

 ありがとうございました。

[感謝と、別れと。初めて見たその姿を焼き付けるようにじぃっと見つめていた。]

(182) 2013/12/20(Fri) 00時半頃

【人】 記者 イアン

ーティーに声をかけられるちょっと前ー

[>>181持ち上げられた顎にはてなマークを頭上に浮かべる。

こんな風に口づけをするなんて知らなかったから、瞳を開きびしりと固まったままで唇は重なった]

(184) 2013/12/20(Fri) 00時半頃

【人】 記者 イアン

[>>@99幸せに。その言葉に瞳を潤ませて

何度自分なんかがと思っただろう。どうして皆があんなに悲しんでるのに自分の幸せをあげられないのだろうと。

でも今少し、幸せになることを肯定できた気がして。彼のもとでならどんな風になっても幸せだと思えたから]

 うん、しあわせに、なりたい。

[鶯はそういって笑った]

(192) 2013/12/20(Fri) 00時半頃

【人】 記者 イアン

[>>189レイに背を押されて部屋を出る。初めての場所にあたりを控えめに見回しながらこれからどうするのだろうと不安げにレイを見上げた]

(193) 2013/12/20(Fri) 00時半頃

【人】 記者 イアン

ーVIPルームー

[>>197そこへつけば見たこともない機械に目をぱちくりさせて、知らない人がいっぱいなことにも不安げに羽根を揺らしてレイに抱きつく]

 フー?サム?

[言われれば画面を覗きこむ。見たことない人が二人。どっちがどっちなのだろうと指差して]

 こっちがフー?

[指差したのは1.フー2.サム

2]

(200) 2013/12/20(Fri) 01時頃

【人】 記者 イアン

 サム.....

[直接話がしてみたかったが我が儘をいってはいけないと口をつぐむ。

そのとき背に彼の手が触れた]

 ....っ!

[どうにか声は圧し殺したものの主人からの接触ということから逸る鼓動に煽られた身体は何気ない接触から快楽を拾う

それでも彼の表情がそんな他意はないことを物語っていたから必死に堪えた]

(212) 2013/12/20(Fri) 01時半頃

【人】 記者 イアン

 ふぇ?...えっと....

[>>214メニューを見てもわからぬ文字ばかり。何も知らないことに眉を寄せて俯いた

あぁ、やっぱり僕はできないこ]

 ごめんなさい、わからないから、なんでも....

[その間も微かな快楽を逃すように息を吐く。本当は逃げればよかったのかもしれないけれど、彼に触れられていることはうれしかったからそのまま我慢していた

だがそれも長くはもたず顔が赤く、快楽を耐えるたびに体が、羽根が震える。それでももし自分が今こうして感じていることが彼に望まれていなかったらと思うと怖くて]

(221) 2013/12/20(Fri) 02時頃

【人】 記者 イアン

 ぁ.......ごめ、なさ....

[今度は意思を持った手つきに声が上がる。どうしよう、どうしよう、今はそういうんじゃなかったら、要らないっていわれたら]

 やぁ.....ふ、ぅ

[もじもじと膝を擦り合わせ、他の人たちがいることもあって隠そうと必死になる。愛玩動物同士で戯れるときは皆一緒だから全然知らない人が見てるなんてことはない。羞恥を確かに感じていた]

(230) 2013/12/20(Fri) 02時半頃

【人】 記者 イアン

 .....?

[よくわからないまま抱き締められて撫でられる。撫でられるのは嬉しいため瞳を細めその暖かさを感じていた]

 えと、美味しくないかもしれない、けど.....レイさんがそれがいい、なら.....

[食べるの言葉にはそのままに受け取ってびくりと体を跳ねさせる

それでも、レイさんがしあわせならそれでいいと。
ただ自分に美味しく食べられるとこがどれだけあるかはわからなかったけど、それを望むならと覚悟を決めたとき彼の唇が耳元に近づいた。]

(240) 2013/12/20(Fri) 03時頃

【人】 記者 イアン

 ぇ.......ぁ  は、い。

[囁かれた言葉の正確な意味をしって混乱して体を彼から離す。そうして彼を見つめれば頷いた

もちろん断りなどしない。それが自分たちの生きる糧になるし、それをするために生きている部分も少なからずあるのだから。]

 .......

[でもなんでだろう。今までの研究員さんにされるいつものそれとも、仲間たちとするいつものそれとも違うドキドキが胸を襲う。彼にしてもらうことを考えただけできゅんとするこれはなんなのだろう。**]

(242) 2013/12/20(Fri) 03時頃

記者 イアンは、メモを貼った。

2013/12/20(Fri) 03時頃


記者 イアンは、メモを貼った。

2013/12/20(Fri) 03時頃


【人】 記者 イアン

[幸せな気持ちで主人を見つめて、そっとその体を寄せた時VIPルームに響く“皆”の声に気づいた]

 .....ぁ

[繊細な小鳥はその負の感情を拾い、感じてしまった。自分達がいなくなったことで爆発した皆の不安。画面を見ていられなくて、目をそらして、それでも聞こえてくる声に主人の肩にぎゅうと顔を押し付けた]

 ごめん、なさい、ごめ.....

[羽根を震わせて泣く。快楽を燻らせたまま主人と共にいる幸せを抱き締めて泣いた]

(268) 2013/12/20(Fri) 12時頃

記者 イアンは、メモを貼った。

2013/12/20(Fri) 12時頃


【人】 記者 イアン

[ぴくり、テッドたちがVIPルームに来たことを知りそちらをちらりと見る。

あぁ、優しそうな人だ。よかった、とテッドとその飼い主を見てほぅ、と息をついた]

 ごめんなさい

[涙がついてしまったスーツを申し訳なさそうに見つめて謝る。テッドの元に行きたかった気持ちもあったが、何より先程囁かれたそれもあったし、離れたくなかったため遠くから二人を眺めていた。]

(292) 2013/12/20(Fri) 14時半頃

記者 イアンは、メモを貼った。

2013/12/20(Fri) 15時頃


【人】 記者 イアン

[>>342思いもしなかった言葉に赤かった顔を真っ青にしてぶんぶんと首をふった]

 ぁ、ちが、僕こそいらないなら直ぐに捨ててください。

[人間を捨てるなんて、そんなことしないし、できるわけがない。だからそうおもわせるだけの何かをしてしまったのだろうかと申し訳なさそうに目を伏せて。]

(345) 2013/12/20(Fri) 22時頃

【人】 記者 イアン

[さっきから抱き締められる温もりも、落とされる口づけも、全部がきゅうきゅうと胸を締め付ける。]

 ......どきどき、する。

[不思議そうに胸を押さえて首をかしげた。これは何かの病気なのだろうか?今までにない心の疼き。彼に触れていると安心するし、彼といるとどきどきが止まらない]

 ....?

[>>343力強く抱き寄せられて思わず見上げたもののその首筋に遠慮がちに額を寄せる。

モニターを見ないように、悲しい声を聞かないように、そしてなにより、この人が主人なのであると感じるように]

(346) 2013/12/20(Fri) 22時頃

【人】 記者 イアン

[困り顔に間違ったことをいってしまったのだろうかと眉を寄せて俯く。謝りそうになったが、なんとなく、それがまた彼を困らせそうで]

 なに?それ

[置かれた黄色を観察する。飲み物、らしいけれど見たことがなかった

だがよく見る前に顎を取られ彼の瞳を見つめる。鱗も、頭の上の耳も、尻尾も、何もない彼の瞳は黒く、人間って綺麗なのだなぁとぼんやり考えていた。]

(353) 2013/12/20(Fri) 23時頃

【人】 記者 イアン

[>>352今度は何か理解してそっと瞳を閉じた。その唇に何が含まれているか知らず]

(355) 2013/12/20(Fri) 23時頃

【人】 記者 イアン

 んっ...ふぅ、ぁ....

[>>359初めての酒と初めての絡み合う口づけ、先程からの快楽と全てが鶯を煽り溶かす。

全て飲み込む頃には顔は火照り、瞳を熱で潤ませたままくてりとその体を預けていただろう]

 れいさ.....あつ、い....

[腰が揺れ、快楽に弱いからだが先を先をとねだる。思考も何も言うことを効かないままただ本能だけが彼を求めた]

(365) 2013/12/21(Sat) 00時頃

【人】 記者 イアン

 ふぇ.......?

[>>366てきぱきと動き始めたレイについていけず目を白黒させてぽかんと成り行きを見つめる

手を取られ彼がここから出ることを理解すれば慌ててVIPルームの皆に頭を下げた]

 ありがとうございました、みんなをよろしくお願いします

[テッドにばいばいと手をふって、慌ただしく主人の後を追えばふらふらの体をどうにか動かす。酒の熱で視界はぼんやりとしていてついていくので精一杯だった。]

(368) 2013/12/21(Sat) 00時頃

【人】 記者 イアン

ー【_Ground】前ー

[初めて見る景色、外の世界、初めて直接触れる雪。全てが物珍しくて、全てに少しは興味が惹かれたのは確かだが、今は熱と主人の無言が胸を締め、結局自分も無言のまま押し込まれるように車に乗った]

 .....レイさん

[真新しい全てが新鮮。でも今は目の前の人物しか頭に入らない]

(376) 2013/12/21(Sat) 00時半頃

【人】 記者 イアン

[言葉の意味はよくわからなかったけど、唇が合わさるから一生懸命それに答える。背に回る腕が気持ちよかったから自分も同じように彼の背に腕を回して撫でた]

 .....ん、ふ    ふぁ

[黙ってしまった彼に瞳を揺らしながら、水音に、彼から与えられる快楽に酔いしれる。どきどきと跳ねる心臓は最高潮に達していた]

(379) 2013/12/21(Sat) 01時頃

【人】 記者 イアン

ーおっきいたてものー

[知らない人に案内されてよくわからない機械に乗る。胸がふわっとする感覚にぎゅうとレイに掴まった。

レイは会う人会う人に何かを渡していて忙しそうだったから黙ってついていく。初めての人が多すぎて羽は縮こまっていた。

閉められたドア。初めての二人っきりにもう心臓が破裂しそうでこわい。]

(386) 2013/12/21(Sat) 01時半頃

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